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- 暇つぶし2ch750:� >>684のMmaxについての説明> 1)時枝の箱の100列並べ s0,s100,s200,・・・,s100n,・・・ s1,s102,s202,・・・,s100n+2,・・・  ・  ・ sk,s10k,s20k,・・・,s100n+k,・・・  ・  ・ s99,s199,s299,・・・,s100n+99,・・・ 2)各列の決定番号を d1,d2,・・・,dk,・・・d100とする 最大値関数を使って dmax=max(d1,d2,・・・,dk,・・・d100) とおくと  >>684でMmax=100(dmax+1) とする 3)このようにMmaxを取ることで 時枝のもとの数列で、Mmaxより大きい番号の箱のみを開けることにすれば 上記1)において、各列で、n=dmax+1より大きい番号の箱のみを開けることになる このとき、dmaxの定義より もし時枝が正しければ 各列の同値類の代表との比較で n=dmaxより小さい番号の箱の中の数が的中できることになる 的中できる箱の数は、100個よりも大である 4)これにより、箱の数当てのための>>684におけるMmaxの存在は証明された 5)だが、それは>>657に示したように   解析関数でない一般の関数で、   区間(0,1/Mmax]の関数の値から   区間(1/Mmax,1]の関数値を100個以上的中できることになり   関数論に矛盾する   よって、時枝解法は不成立です QED 以上  




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