19/05/18 06:52:42.54 aqWaZYrB.net
>>675
>The Riddleは確率微分方程式に関係ないから自分で反例になっていないと認めているだけじゃん
・確率微分方程式から、可算無限長の数列が作れる
(確率微分方程式の解を、f(x)とします)
ある時間[t,t+1]の区間から、可算無限個の数を選べば良い
その選び方の一例で、下記がある
t+1,t+1/2,t+1/3・・・,t+1/n,・・・
↓
f(t+1),f(t+1/2),f(t+1/3)・・・,f(t+1/n),・・・
・このf(x)の値が、問題の数列の一例です
時枝記事なら、箱に数を入れます
お分かりでしょうか?
なお、マイナスの番号付けに置き換えるのは、日常の「過去情報から未来の推定」という分り易い概念を利用するための便法です
あなたにも、>>28をお薦めします
どうぞ、大学の数学教員に、何が正しいかを教えて貰って下さい