19/05/17 19:42:05.46 kOsEu2Wy.net
無効になった経緯を再掲しておきますと、以下のようになります
スレ主さんは時枝記事が間違いだと思っていて、プロの数学者も同じ意見だろうと考えています
これを確認するには、メールでやり取りをして意見を聞けばいいだけです
スレ主さんだって、>386ではメールだけを根拠にして
「例の2人から反論がきた」として済ませよ
719:うとしています つまりスレ主さんは、自分が反論するときには>28の方式には従わず、「メールする」としか言わなかったのです それは当然のことであり、実際にメールだけで十分なのだからメールだけでいいのです つまり、スレ主さんがうっかり書いてしまった>386に、スレ主さんの本音が如実に現れているのです (ちなみに、>>612でも「メールする」としか言ってませんね) この時点で既に、>28でなければならないという意見は効力を失っています 他人に対しては>28を要求するのに、自分が反論するときだけはメールだけで済ませようなんて通用しません ・・・という、わたしの意見に対して無理やり反論するために、スレ主さんは 「だったら、あなたに対してだけは>>28を無効にする」と言ってきたのです
720:132人目の素数さん
19/05/17 19:43:48.07 kOsEu2Wy.net
このことを覆して再度>>28を勧めてくるなら、わたしの>>662の意見に対して
スレ主さんは反論ができてない状態に逆戻りします
ですから、まず最初に
・ なぜ他人に対しては>28を要求するのに、自分が反論するときだけはメールだけで済ませようとするのか?
について、スレ主さんは筋の通った反論をしなければなりません
スレ主さんは、それができないからこそ「>>28を無効にする」と言ってきたはずなのに、
無効を撤回してどうやって反論するつもりなんですか?
スレ主さん、バカなんですか?
721:132人目の素数さん
19/05/17 19:46:18.52 kOsEu2Wy.net
>>651
>あなたには、何が真実かを知る権利がある
ですから、なにが正しいかは既に判明しているので、話は終わっています
Hart氏は「定理1は成立する」と言っているのです
その証拠は>>74を実行するだけです
このように書くとスレ主さんは>28を提示してきますが、
わたしにとって>>28は無効であるとスレ主さんが言ってきたので、
スレ主さんはわたしに>28を提示できません
>それで、なにが正しいのかを知ることができますから(^^
Hart氏に聞いたのだから、それだけで十分です
Hart氏は「定理1は成立する」と言っているのです
その証拠は>74を実行するだけです
このように書くとスレ主さんは>28を提示してきますが、
わたしにとって>28は無効であるとスレ主さんが言ってきたので、
スレ主さんはわたしに>28を提示できません
バカ主さん、どうぞスレを閉じてください
722:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/17 20:34:54.67 8cC+5bmi.net
>>661-664
>>あなたと私との間では、>>28は無効ですよ
>そうです、スレ主さんの方からそのように宣言したのです
違うよ
(>>529より)
(引用開始)
>>527
>スレ主さんが>>386で「メールする」としか言わなかった時点で、>>28は効力を失っています
はい
ありがとう
貴方にだけは、>>28は効力を失っているので
無効宣言をしておきます
(引用終り)
ってことですよ
”>>28は効力を失っています”とあなたが宣言して
それを受けて、私が無効宣言をしました
それを、お忘れ無くね
無効とは、効力が無くなったこと
簡単には、>>28の文が無くなった状態と同じです
なお、繰返すが>>28は私が、万人に向けて宣言したものです
が、あなたとの間に限っては
あなたが先に「効力を失っています」と言った
↓
それを受けて、私が無効宣言をした
これで、お互いの意見が一致したというわけですよ
なお、あなたが真実(=時枝不成立)を知る最善の道は、やはり>>28なのです
再度、提案しますが>>28を実行下さい
真実を知るために(^^
723:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/17 20:47:42.83 8cC+5bmi.net
>>657 補足
mathoverflowの
オリジナル”riddle”(確率なし版)
と
”The Modification”(確率版)(時枝はこちら)
と
なんで、こんなにすっきり反例が示せるのか?
(確率版)の方が、”確率”の皮を被っているだけ、反例の示し方が難しい
しかし、(確率なし版)の方が、「同値類と代表による的中」が、もろに見えているので、
関数論とか、確率微分方程式の解とかでの、値の的中に当てはめやすいんだね
「オリジナル”riddle”(確率なし版)」に、時枝成立派がシフトしてくれたことが
奏功しましたね(^^
良かった良かったw
(参考)
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice edited Dec 9 '13 at 16:32 asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
724:132人目の素数さん
19/05/17 21:12:18.08 kOsEu2Wy.net
>>665
>あなたが先に「効力を失っています」と言った
>それを受けて、私が無効宣言をした
失礼しました
確かに、順番はそうなっていましたね
そして、効力を失っていることの根拠としてわたしは
・ なぜ他人に対しては>28を要求するのに、自分が反論するときだけはメールだけで済ませようとするのか?
という、スレ主さんの二枚舌を挙げました
この二枚舌により、>>28でなければならないという意見は効力を失うのです
ですから、スレ主さんが再び>>28を勧めてくるなら、
スレ主さんはこの二枚舌について筋の通った説明をしなければなりません
説明を避けて、今まで通り無効だというなら、
無効である>>28をスレ主さんはわたしに提示できません
725:132人目の素数さん
19/05/17 21:15:48.14 kOsEu2Wy.net
>>665
>なお、あなたが真実(=時枝不成立)を知る最善の道は、やはり>>28なのです
ですから、なにが正しいかは既に判明しているので、話は終わっています
Hart氏は「定理1は成立する」と言っているのです
その証拠は>>74を実行するだけです
このように書くとスレ主さんは>28を提示してきますが、
わたしとスレ主さんの間では>>28は無効であると、そのようになっているので、
スレ主さんはわたしに>>28を提示できません
無効を撤回して再び>28を提示するなら、まず最初に
・ なぜ他人に対しては>28を要求するのに、自分が反論するときだけはメールだけで済ませようとするのか?
というスレ主さんの二枚舌について、スレ主さんは筋の通った説明をしなければなりません
726:132人目の素数さん
19/05/17 22:09:20.29 EHp1H9dQ.net
>>653 >>660
> 1/Mmax以降の{・・・,1/3,1/2,1/1}の中の99個の値が、的中できることになる
符号を逆にしたり逆数を使うと「大小関係」も逆にしなくちゃいけないよ
「1/Mmax以降の{・・・,1/3,1/2,1/1}」は間違っている
的中確率をPで書くことにする
ある自然数dがあってP(xd, x(d+1), ... ) = 1である
P(xd)P(x(d+1), ... ) = 1とP(x(d+1), ... ) = 1から
P(xd) = 1だからd番目の箱の的中確率は1
100列に分けると的中確率1の箱を選ぶ確率は99/100
{d, (d+1), ... }のd以前はdのみ
> マイナスで附番すると
ある自然数dがあってP( ... , x(-(d+1))), x(-d)) = 1である
P( ... , x(-(d+1)))P(x(-d)) = 1とP( ... , x(-(d+1))) = 1から
P(x(-d)) = 1だから(-d)番目の箱の的中確率は1
100列に分けると的中確率1の箱を選ぶ確率は99/100
{ ... , -(d+1), -d}の(-d)以降は(-d)のみ
> {・・・1/n・・・,1/3,1/2,1/1}に時枝の箱を対応させることができる
ある自然数dがあってP( ... , x(1/(d+1)), x(1/d)) = 1である
P( ... , x(1/(d+1)))P(x(1/d)) = 1とP( ... , x(1/(d+1))) = 1から
P(x(1/d)) = 1だから(1/d)番目の箱の的中確率は1
100列に分けると的中確率1の箱を選ぶ確率は99/100
{ ... , 1/(d+1), 1/d}の(1/d)以降は(1/d)のみ
727:132人目の素数さん
19/05/17 23:15:19.88 YJfEKzKj.net
>「同値類使っているから時枝は正しい」と主張するのは、
>せいぜい大学1~2年生だな
と同値類が分からないアホが申しております
728:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/17 23:32:01.35 8cC+5bmi.net
>>667-668
もともと、私の条件は、>>28の通りです
「 どうぞ、大学の数学科教員に頼んで
”数学セミナー 2015年11月号 箱入り無数目 時枝 正の記事は正しい”ということ
及び、その理由を簡単に書いて(理由は、「正しいから正しい」でも可)
その方のサイトに、その方の実名で、アップしてもらえませんか?」とある
これが実現されなければ、だめです
代案は認めません
以上です
729:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/17 23:43:02.86 8cC+5bmi.net
>>669
>的中確率をPで書くことにする
> 100列に分けると的中確率1の箱を選ぶ確率は99/100
確率関係ないですよ(^^
(>>666より)
(引用開始)
mathoverflowの
オリジナル”riddle”(確率なし版)
と
”The Modification”(確率版)(時枝はこちら)
(引用終り)
と書いたでしょ?(^^
で、>>652に<前振り>で、mathoverflow を引用してある
要は、>>653 >>655 >>657の反例は
オリジナル”riddle”(確率なし版)に対する反例です
つまり、>>647に
”The Riddle には確率が一切登場しないのでその指摘はまったく的外れ。
The Riddle を否定したいなら、その証明の誤り箇所を直接指摘するか、
二人以上の数学者が数当てに失敗する数列(反例)を提示するしかない。”
などとあるので、その(確率なし版)に対する反例なのです(^^;
730:132人目の素数さん
19/05/18 00:08:42.19 4GlQEpLV.net
>>637
>>554
731:132人目の素数さん
19/05/18 00:27:18.74 ONhu94sF.net
>>671
ですから、他人に対してはその>>28を要求するのに、
自分が反論するときだけはメールだけで済ませようとするのはなぜですか?
スレ主さんは>>386のみならず、>>612でもメールだけで済ませようとしました
他人に対しては>28を要求するのに、自分が反論するときだけは
メールだけで済ませようとするのはなぜですか?
スレ主さんがこのような二枚舌をかましている以上、
>28でなければならないという意見は効力を失っています
そして、わたしとスレ主さんとの間では、>28は無効になったのです
無効である以上、スレ主さんはわたしに>28を提示できません
もし無効を撤回して再び>28を提示するなら、まず最初に
・ なぜ他人に対しては>28を要求するのに、自分が反論するときだけはメールだけで済ませようとするのか?
というスレ主さんの二枚舌について、スレ主さんは筋の通った説明をしなければなりません
732:132人目の素数さん
19/05/18 01:43:47.70 UeEeAh6f.net
>>672
> 確率関係ないですよ(^^
と書いても
>>632
> このようにしても、数学的な扱いは同じだ
>>653
> {・・・1/n・・・,1/3,1/2,1/1}に時枝の箱を対応させることができる
と書いてThe Riddleに登場しない事柄を用いて反例モドキを書いているのだから
>>647
> ”The Riddle には確率が一切登場しないのでその指摘はまったく的外れ。
> The Riddle を否定したいなら、その証明の誤り箇所を直接指摘するか、
> 二人以上の数学者が数当てに失敗する数列(反例)を提示するしかない。”
> その(確率なし版)に対する反例なのです(^^
>>653 >>660
> 99個の値が、的中できることになる
以下のように「対応させることができる」
「的中できる」 = 的中確率1
「99個の値」 = 的中確率1の箱を選ぶ確率は99/100
The Riddleは確率微分方程式に関係ないから自分で反例になっていないと認めているだけじゃん
733:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/18 06:32:16.57 aqWaZYrB.net
>>674
>ですから、他人に対してはその>>28を要求するのに、
>自分が反論するときだけはメールだけで済ませようとするのはなぜですか?
説明します
・”メールだけで済ませる”のは、そもそも数学なり学問というのは
だれか、どこかのえらーい学者さんの権威にすがってするものではないから
それが本来の姿です
・”>>28を要求する”のは
1)本来、時枝記事を論じるには、最低限大学レベルの確率論と確率過程論の修得が条件だと
2)�
734:ニころが、そのレベルに達していない人たちがいて、延々、議論が収束しない 3)5CH数学板は、本格的な数学の議論には向かない (∵>>10に記したように、「アスキー字に制限され、本格的な数学記号が使えない・・」などね。 例えば、上付き下付き添字が使えないなどがそれ) 4)そこで、提案したのが>>28です。 低レベルの議論を止めて、一度大学教員に教えて貰いなさいと 大学教員に教えて貰うことへの誘因として、 「ある数学の大学教員が”時枝記事が正しい”というならスレを閉じましょう」 と提案しました 5)この場合、単にメールの提示では証拠能力に疑義があるので、 確実な証拠として、「その方のサイトに、その方の実名で、アップ」を条件としました 6)Hart氏のメールの問題は、 ・”メールの提示では証拠能力に疑義がある”ということに加え (なお返信側も「自分のサイトにアップする」となると無責任な返答はできませんしね) ・”大学教員に教えて貰う”の部分が、英文メールでは、不十分ですよね の2点です 以上、まとめると 1)”メールだけで済ませる”のが本来の学問で、議論すれば良い(これが本来の姿) 2)ところが、議論のレベルが低すぎて、延々収束しない 5CH板が数学の議論に向かない不便さも、それに輪を掛ける だから、大学教員にきちんと聞いて下さいというのが>>28の趣旨(本来の例外) この2つは、 背景が全く違うことがお分かりでしょ
735:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/18 06:52:42.54 aqWaZYrB.net
>>675
>The Riddleは確率微分方程式に関係ないから自分で反例になっていないと認めているだけじゃん
・確率微分方程式から、可算無限長の数列が作れる
(確率微分方程式の解を、f(x)とします)
ある時間[t,t+1]の区間から、可算無限個の数を選べば良い
その選び方の一例で、下記がある
t+1,t+1/2,t+1/3・・・,t+1/n,・・・
↓
f(t+1),f(t+1/2),f(t+1/3)・・・,f(t+1/n),・・・
・このf(x)の値が、問題の数列の一例です
時枝記事なら、箱に数を入れます
お分かりでしょうか?
なお、マイナスの番号付けに置き換えるのは、日常の「過去情報から未来の推定」という分り易い概念を利用するための便法です
あなたにも、>>28をお薦めします
どうぞ、大学の数学教員に、何が正しいかを教えて貰って下さい
736:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/18 07:41:47.48 aqWaZYrB.net
>>677 補足
1)私も、仰るように、
mathoverflowの
オリジナル”riddle”(確率なし版)
と
”The Modification”(確率版)(時枝はこちら)
とは、本質は同じだと
要するに、可算無限長の数列のしっぽの同値類と、その代表との比較で、一致する箱の数を的中させる
というところは、同じ
2)ですが、これを確率微分方程式の解f(x)なり(>>677)、関数論f(x)に当てはめると(>>657)
反例の存在が分り易い
3)例えば、区間[t,t+1]内で
t+1,t+1/2,t+1/3・・・,t+1/n,・・・,t+1/∞
↓
t+1→t+0 に数列を並べた
t+1/∞は、分り易く表現しただけで、t+1/∞を省いて
t+1,t+1/2,t+1/3・・・,t+1/n,・・・ と表現しても同じ
(t+1/∞=t+0=t ですが、この1点の情報を省いても同じことです)
4)要は、>>657に記したように
ある適当なMmaxを選んで、{・・・,1/Mmax}の過去情報を使って
1/Mmax以降の{・・・,1/3,1/2,1/1}の中の99個の値が、的中できることになる
これは、知られている関数論の結論に反する(確率微分方程式の解f(x)もまた、関数ですね)
以上
737:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/18 09:49:30.61 aqWaZYrB.net
>>678 補足
> ある適当なMmaxを選んで、{・・・,1/Mmax}の過去情報を使って
> 1/Mmax以降の{・・・,1/3,1/2,1/1}の中の99個の値が、的中できることになる
細かいが
(>>669)
時間軸 t で考えているので
ある時点より過去は、「以前」です
これにならて
現在に近い方を、「以降」
と表現しています
”現在”の設定は、[t,t+1]で、”t+1”です
(些末なことをこまごま書いても、かえって分かり難いので、説明を省略していました)
738:132人目の素数さん
19/05/18 10:40:33.86 /iLBD4iP.net
スレ主はそもそも尻尾の同値類から代表元がとれると
確率論と矛盾するといいたい
739:のか? 無限列に対して尻尾の同値類から代表元が取れれば どの箱を選んでも、有限個の例外を除いて、 中身が代表元と一致するぞ。つまり確率1 逆に、どの箱を選んでも当たらない、確率0だ というなら、無限列と代表元は尻尾の同値関係に関して 同値ではないということになる いっとくが、無限列が有理数の小数展開の場合、 選択公理なしに具体的な代表元の選択関数がとれる したがってもし矛盾だとわめき散らすなら、 それはスレ主の「俺様確率論」が間違ってることになる
740:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/18 12:16:02.70 aqWaZYrB.net
>>680
>スレ主はそもそも尻尾の同値類から代表元がとれると
>確率論と矛盾するといいたいのか?
いいえ、>>657(なお>>660&>>667もご参照)です
「関数論でも反例が出る」ってことです
>それはスレ主の「俺様確率論」が間違ってることになる
「俺様確率論」ではありません
普通の「関数論」です
741:132人目の素数さん
19/05/18 12:38:27.94 /iLBD4iP.net
>>681
いいえ、じゃないじゃん
いいえは、確率論と矛盾しない、だから
君、日本語も話せないの?頭悪い?
742:132人目の素数さん
19/05/18 12:39:44.86 /iLBD4iP.net
>>681
>普通の「関数論」です
フツウの「俺様関数論」ね
君のフツウは、全部俺様理論
743:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/18 13:08:52.46 aqWaZYrB.net
>>682-683
これはこれは、ピエロちゃんかな?w(^^
>>657に書いてあって、繰り返しになるが
1.区間[0,1]を考える
(このような、整数区間は、数直線上でどこにでも取れることを注意しておく)
2.次の数列の対応を考える
自然数n {・・・n・・・ ,3 ,2 ,1}
↓
逆数1/n {・・・1/n・・・,1/3,1/2,1/1}
↓
関数f(x) {・・f(1/n)・・,f(1/3),f(1/2),f(1/1)}
自然数nが、時枝の箱の番号で
逆数1/nをもって、関数論f(x) の話しに翻訳している
3.さて、時枝解法、即ち可算無限長数列のしっぽの同値類と代表を使った、数当てが正しいとすると
>>657に書いたように、ある適当なMmaxを選んで、
{・・・,1/Mmax}の過去情報を使って
1/Mmax以降の{・・・,1/3,1/2,1/1}の中の99個の値が、
的中できることになる
(Mmaxなどは、>>653や、mathoverflow >>666をご参照下さい)
4.これを良く知られた関数論の話しになおすと
区間[0,1]前半の[0,1/Mmax]の関数値の情報を使って
区間[0,1]後半の(1/Mmax,1]の中に、99個のf(x)の的中値が得られることになる
ところが、f(x)が解析関数ならともかく
f(x)は解析関数でないとすると、
区間[0,1/Mmax]の関数値で、区間(1/Mmax,1]の中の値を的中させることは
原理的に、関数論の理論に反することになる
5.>>657に書いたように、このような区間は、任意の整数区間に取れるし
整数区間に限らず、
ある微小δを使って、区間[t-δ,t]に、同じ論法が適用できる(>>657ご参照)
以上
744:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/18 13:13:34.89 aqWaZYrB.net
>>684 補足
(引用開始)
5.>>657に書いたように、このような区間は、任意の整数区間に取れるし
整数区間に限らず、
ある微小δを使って、区間[t-δ,t]に、同じ論法が適用できる(>>657ご参照)
(引用終り)
要するに、上記5のような状況が、数直線上で頻出することになる。それは、完全に関数論に反するということ
745:132人目の素数さん
19/05/18 13:33:52.61 4GlQEpLV.net
>>684
これは酷い
746:132人目の素数さん
19/05/18 13:48:54.64 UeEeAh6f.net
>>684
> 区間[0,1]前半の[0,1/Mmax]の関数値の情報を使って
> 区間[0,1]後半の(1/Mmax,1]の中に、99個のf(x)の的中値が得られることになる
数当てをするのは100列の数列ならそれぞれの数列のMmax番目だよ
数当てで当てるのは代表元を見て当てられる(いわば既知の)数字だけ
スレ主は既知外数当てを勝手に考えて反例だとか言っても意味ないですよ
747:132人目の素数さん
19/05/18 13:50:04.20 4GlQEpLV.net
スレ主は既知外
748:132人目の素数さん
19/05/18 17:41:16.42 /iLBD4iP.net
>ある適当なMmaxを選んで、
>{・・・,1/Mmax}の過去情報を使って
>1/Mmax以降の{・・・,1/3,1/2,1/1}の中の
>99個の値が、的中できる
考えることがニガテでキライなスレ主は
どうやら一度も考えたことがないらしいが
100列のうち99列のMmaxとある1列のMmaxは異なる
つまり、
・単独最大決定番号Dmaxをもつ列についてはMmax<Dmax
・その他の99列についてはMMax=Dmax
となる
そして99列については自分の列の決定番号Dが
Mmaxより小さいから、Mmax-1の箱の値が、代表元と一致する
ただそれだけの話
こんな簡単なことがスレ主は三年も理解できないw
749:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/18 18:19:18.28 aqWaZYrB.net
>>685-689
�
750:� >>684のMmaxについての説明> 1)時枝の箱の100列並べ s0,s100,s200,・・・,s100n,・・・ s1,s102,s202,・・・,s100n+2,・・・ ・ ・ sk,s10k,s20k,・・・,s100n+k,・・・ ・ ・ s99,s199,s299,・・・,s100n+99,・・・ 2)各列の決定番号を d1,d2,・・・,dk,・・・d100とする 最大値関数を使って dmax=max(d1,d2,・・・,dk,・・・d100) とおくと >>684でMmax=100(dmax+1) とする 3)このようにMmaxを取ることで 時枝のもとの数列で、Mmaxより大きい番号の箱のみを開けることにすれば 上記1)において、各列で、n=dmax+1より大きい番号の箱のみを開けることになる このとき、dmaxの定義より もし時枝が正しければ 各列の同値類の代表との比較で n=dmaxより小さい番号の箱の中の数が的中できることになる 的中できる箱の数は、100個よりも大である 4)これにより、箱の数当てのための>>684におけるMmaxの存在は証明された 5)だが、それは>>657に示したように 解析関数でない一般の関数で、 区間(0,1/Mmax]の関数の値から 区間(1/Mmax,1]の関数値を100個以上的中できることになり 関数論に矛盾する よって、時枝解法は不成立です QED 以上
751:132人目の素数さん
19/05/18 18:47:26.10 4GlQEpLV.net
>>690
これは酷い
752:132人目の素数さん
19/05/18 19:16:23.36 ONhu94sF.net
>>676
全く説明になっていません
他人に対して>>28を要求する理由だけが書かれており、
なぜスレ主さんが反論するときにはメールだけで済ませようとするのか、その理由が1つもありません
ちなみに、>>28を要求する理由として挙げられている項目も意味不明です
つまり、全体として1つも意味が通ってません
753:132人目の素数さん
19/05/18 19:27:22.98 ONhu94sF.net
>>676
>1)”メールだけで済ませる”のが本来の学問で、議論すれば良い(これが本来の姿)
>2)ところが、議論のレベルが低すぎて、延々収束しない
>だから、大学教員にきちんと聞いて下さいというのが>>28の趣旨(本来の例外)
(1)のあとに(2)が来ること自体が既に意味不明です
(1)ではメールだけで済ませてよいと書いてあります
だったら、メールだけでいいでしょう
ところが(2)では、「議論のレベルが低いからメールではだめで、数学者にきちんと聞け」とあります
ここが意味不明です
(1)の後に続けて(2)を書くなら、
(2) 議論のレベルが低いから数学者に聞け。その手段は、(1)のようにメールで十分だ
と書くのが筋の通った説明でしょう
なぜそこで「議論のレベルが低いからメールではだめ」になるのですか?バカなんですか?
754:132人目の素数さん
19/05/18 19:35:29.61 ONhu94sF.net
>>676
>この2つは、
>背景が全く違うことがお分かりでしょ
背景は同じですね
数学者に意見を聞きたいなら、メールだけで十分です
100歩譲って背景が異なるとした場合でも、
・ なぜ他人に対しては>28を要求するのに、自分が反論するときだけはメールだけで済ませようとするのか?
という二枚舌について、スレ主さんは筋の通った説明を全くできていません
なぜなら、背景が異なるという立場で他人に>>28を要求するなら、
スレ主さんが反論するときも、同じ背景のもとで反論しなければならず、
つまりスレ主さんは例の2人にサイトの更新まで要求しなければならないからです
しかしスレ主さんは、自分が反論するときだけはメールだけで済ませようとしています
なぜこの二枚舌について、1つも筋の通った説明がないのですか?
ここに説明がないなら、>>28でなければならないという意見は効力を失ったままですよ
755:132人目の素数さん
19/05/18 19:57:06.45 ONhu94sF.net
>>676
>(なお返信側も「自分のサイトにアップする」となると無責任な返答はできませんしね)
メールの場合だと無責任な返答の可能性があるということなら、
例の2人からのメールだって無責任な返答の可能性があります
つまり、スレ主さんが例の2人からメールだけをもらっても、
その内容は無責任な返答の可能性があるので、反論に使えません
しかし、スレ主さんは>>386で「メールする」としか言いませんでした
この態度は矛盾しています
・ メールだと無責任な返答の可能性があるというなら、
なぜスレ主さんが反論するときにはメールだけで済ませようとするのか?
そのメールだって無責任な返答の可能性があるので反論には使えないはずですが?
756:132人目の素数さん
19/05/18 19:59:00.25 4GlQEpLV.net
∞∈N のソースまだですか?
757:132人目の素数さん
19/05/18 20:03:26.80 59gHn0sD.net
>>696
90°回してみろよ
758:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/18 20:45:54.54 aqWaZYrB.net
>>692
>他人に対して>>28を要求する理由だけが書かれており、
>なぜスレ主さんが反論するときにはメールだけで済ませようとするのか、その理由が1つもありません
全く理解していないね
1)学問として、メールに書かれていることをネタに議論しようとするとき
だれからのメールかということも問題だが、数学としては、それよりもメールの数学的な内容が問題なのだ
2)ところが、>>28は数学的な議論ができないから、時枝不成立を大学教員に聞いて教えて貰いなさいということだ
そのインセンティブとして、「万一、時枝記事マンセーをいう人がいれば、このスレを閉じます」と挑発しているわけです
もともと、>>28では数学的な議論�
759:オない前提で、無条件でスレを閉じるよと言った だが、メールなど偽造あるいは改竄の可能性があるものでは、面白がって、スレを閉じさせる目的で、なにかいたずらをする可能性がある (あなたも、その可能性があるね) 3)その可能性を、極力排除する方策が、「その方のサイトに、その方の実名で、アップしてもらえませんか?」(>>28)という提案 勿論、これでも、いたずらの可能性は0ではない。だが、まあ、この程度で妥協したわけ これが、最大限の譲歩だということです。>>28に提示した条件通りです 追記 まあ、そのなんとかポイポイだか、信用してくださいというけれど なんで、おれが、そんな胡散臭いものを信用しなきゃいかんのよw(^^ あんたが、>>28を実行すりゃいい。こうやって、この板にカキコするヒマあれば、あんたの出身大学の教員にメール一本打って 「時枝先生の記事に文句付けている人がいるので、時枝先生の記事は正しいと意見表明してほしい」と頼めよ メール一本打てば済む 「もし、時枝先生の記事が正しければ」という仮定付きだがねw(^^
760:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/18 21:02:41.08 aqWaZYrB.net
>>690 訂正
s0,s100,s200,・・・,s100n,・・・
s1,s102,s202,・・・,s100n+2,・・・
↓
s0,s100,s200,・・・,s100n,・・・
s1,s101,s201,・・・,s100n+1,・・・
s2,s102,s202,・・・,s100n+2,・・・
な、分ると思うが
ケアレスミスです(^^;
慌てちゃいかんな
761:132人目の素数さん
19/05/18 21:11:45.49 /iLBD4iP.net
>>690
>解析関数でない一般の関数で、
>区間(0,1/Mmax]の関数の値から
>区間(1/Mmax,1]の関数値を100個以上的中できることになり
>関数論に矛盾する
矛盾しないけどw
スレ主 精神患ってる?
762:132人目の素数さん
19/05/18 21:13:35.22 /iLBD4iP.net
スレ主はそもそも>>29で嘘ついてるから論外
数学者は時枝記事が正しいと思ってるよ
スレ主こそ大学の先生に聞いたら?
763:132人目の素数さん
19/05/18 21:17:20.08 He5dARve.net
このスレ削除申請してみよか。
764:132人目の素数さん
19/05/18 21:28:31.64 4GlQEpLV.net
時枝成立を名言した大学教員
スタンフォード大学教授 時枝正
Kusiel-Vorreuter大学教授 Sergiu Hart
時枝不成立を名言した大学教員
該当者無し
765:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/18 22:09:17.96 aqWaZYrB.net
>>700
>>解析関数でない一般の関数で、
>>区間(0,1/Mmax]の関数の値から
>>区間(1/Mmax,1]の関数値を100個以上的中できることになり
>>関数論に矛盾する
>矛盾しないけどw
関数論に矛盾するよ
もし、解析関数なら、解析接続で、
区間(0,1/Mmax]の関数の値から
区間(1/Mmax,1]の関数値を決めることができる
だが、解析関数でなければ、
区間(0,1/Mmax]の関数値と
区間(1/Mmax,1]の関数値とは
全く無関係だ
それが、区間(0,1/Mmax]の関数の値から
たとえ1個でも、区間(1/Mmax,1]の関数値を決定できるということは
数学的には成立しないよ
もし、「1個でも、区間(1/Mmax,1]の関数値を決定できる」という証明があれば
その証明は間違っているw(^^
そんな定理が成立するなら、関数論の教科書書き直し~w
URLリンク(ja.wikipedia.org)
解析接続
766:132人目の素数さん
19/05/18 22:21:06.07 ONhu94sF.net
>>698
>だが、メールなど偽造あるいは改竄の可能性があるものでは、面白がって、スレを閉じさせる目的で、なにかいたずらをする可能性がある
>(あなたも、その可能性があるね)
>3)その可能性を、極力排除する方策が、「その方のサイトに、その方の実名で、アップしてもらえませんか?」(>>28)という提案
それは結局、スレ主さんが>>28にこだわる理由を説明しているだけであって、
・ なぜ他人に対しては>28を要求するのに、自分が反論するときだけはメールだけで済ませようとするのか?
という二枚舌について、スレ主さんは筋の通った説明を全くできていません
メールが偽造だの改竄だので信用ならないなら、スレ主さんが反論するときだって、
メールだけでは根拠にならなくて、例の2人にサイトの更新をお願いしなければなりません
しかしスレ主さんは、自分が反論するときだけはメールだけで済ませようとしました
この二枚舌について、バカ主さんは未だに筋の通った説明をしていません
ここに説明がないなら、>>28でなければならないという意見は効力を失ったままです
767:132人目の素数さん
19/05/18 22:27:40.15 ONhu94sF.net
>>698
>まあ、そのなんとかポイポイだか、信用してくださいというけれど
>なんで、おれが、そんな胡散臭いものを信用しなきゃいかんのよw(^^
スレ主さんがメルアドぽいぽいを胡散臭いと感じていることが、一体なんだというのですか?
スレ主さんにとって信用ならないサイトは、誰にでも捏造可能なサイトだと言いたいのですか?
何をバカなことを言っているのですか?そして、何度も言いますが、
・ なぜ他人に対しては>28を要求するのに、自分が反論するときだけはメールだけで済ませようとするのか?
という二枚舌について、スレ主さんは筋の通った説明を全くできていません
ここに説明がないなら、>>28でなければならないという意見は効力を失ったままです
メールが偽造だの改竄だので信用ならないなら、スレ主さんが反論するときだって、
メールでは根拠にならなくて、例の2人にサイトの更新をお願いしなければなりません
しかしスレ主さんは、自分が反論するときだけはメールだけで済ませようとしました
この二枚舌について、筋の通った説明をしてください
>>28にこだわる理由を説明するのではなくて、
なぜ自分が反論するときだけはメールだけで済ませようとするのか、
その二枚舌について筋の通った説明をしてください
768:Welcome to junior math Olympian&
19/05/18 22:32:05.86 o56TvuFc.net
いずれ公式の方にも通達する予定です。
このスレッドが少しずつでも発展していく事を願っています。
769:132人目の素数さん
19/05/18 22:37:27.75 UeEeAh6f.net
>>690
> 時枝のもとの数列で、Mmaxより大きい番号の箱のみを開けることにすれば
> 各列で、n=dmax+1より大きい番号の箱のみを開けることになる
> n=dmaxより小さい番号の箱の中の数が的中できることになる
ならないよ
数当て戦略での数当てを行う箱の選び方は箱を開けて得られる99列の決定番号
の最大値が100列全ての決定番号の最大値に等しいとみなすこと
>>697
> 90°回してみろよ
∞∈Z のソースまだですか?
770:132人目の素数さん
19/05/18 23:49:58.54 4GlQEpLV.net
結論 無限が分からぬ工学バカは算数止まり
771:132人目の素数さん
19/05/19 06:25:00.64 POO/BuT0.net
>>708
8∈Z
772:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/19 06:35:22.39 hAkw8ZY7.net
>>708-709
関数論で
反例になっているよ
・>>684に書いたでしょ
(Mmaxの決め方は、>>690に書いた通り)
・関数f(x) を、解析関数でない任意の関数とする(微分可能性さえ仮定しない)
で、>>684より、区間[0,1]内に
自然数の逆数1/nの数列{・・・1/n・・・,1/3,1/2,1/1}を取る
関数による数列 f(x) {・・f(1/n)・・,f(1/3),f(1/2),f(1/1)}が作れる
・この関数による数列を、時枝の箱に入れる
時枝記事(>>22)なり、mathoverflow(>>666)なり
に従い、100列に並び変える
・ある適当なMmaxが存在して、
区間[0,1]を二つの区間[0,1/Mmax]と(1/Mmax,1]に分けることができる
時枝解法が正しいとすると、
[0,1/Mmax]のf(x)の値から、
(1/Mmax,1]内の100個のf(x)の値を、
推定することができる
少なくとも99個の値は、正しいことになる
・ところが、f(x)は解析関数ではないから
[0,1/Mmax]のf(x)と、(1/Mmax,1]のf(x)とは、全く無関係であるので
矛盾。
よって、時枝解法なりmathoverflowの解法は正しくない
QED
773:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/19 06:37:41.53 hAkw8ZY7.net
>>710
(>>708より)
>> 90°回してみろよ
>∞∈Z のソースまだですか?
>8∈Z
わろた
これ、面白いわ(^^;
774:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/19 06:46:38.62 hAkw8ZY7.net
>>706
>スレ主さんがメルアドぽいぽいを胡散臭いと感じていることが、一体なんだというのですか?
"メルアドぽいぽい"なんて、胡散臭さ満載じゃないですかw
あなたも、胡散臭さ満載じゃないですかw(^^
で、なんで私が、"メルアドぽいぽい"について、信用できるかどうかの調査を、時間をかけてやらなきゃいかんのさw
あなた、「信用してください」と訴えるヒマがあるなら、>>28を実行しなさいよ
その方が、簡単で、時間の節約であり、有効でしょ? 時枝が、正しいと仮定しての話だがね
だが、>>711に記したように、時枝は正しくない
で、あなたは、>>28の実行でなにが真実かを知ることができるのです
その方が、あなたにとって、はるかに有益ですよ(^^
775:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/19 06:47:51.04 hAkw8ZY7.net
>>707
Welcome to junior math Olympian& ◆ac6/i437tEさん
どうも。スレ主です。
ご挨拶、ご声援、ありがとうございます!(^^
776:132人目の素数さん
19/05/19 07:29:15.19 aFPgTo7i.net
>>704
>もし、解析関数なら、解析接続で、
>区間(0,1/Mmax]の関数の値から
>区間(1/Mmax,1]の関数値を決めることができる
これ誤りね
1/Mmaxの先に自然境界があれば解析延長できない
URLリンク(coral.t.u-tokyo.ac.jp)
777:132人目の素数さん
19/05/19 07:39:25.63 aFPgTo7i.net
>>704
>区間(0,1/Mmax]の関数の値から
>たとえ1個でも、区間(1/Mmax,1]の関数値を決定できる
>ということは数学的には成立しないよ
君がわけもわからず関数論に当てはめたのが間違い
この場合、(0,1]で100個の関数の値が決まっている
そして、それぞれある値0<d_i<=1が決まっていて
(0,di]で関数が代表元と一致する、とする
MMax=Max(d_1,…,d_100)とし、
d_1からd_100のうちMMaxと等しいのは1つとすれば
100個の関数のうち、99個について
Mmax<x<=diの範囲で関数値は代表元の値と一致する
矛盾でもなんでもない
778:132人目の素数さん
19/05/19 07:44:22.59 aFPgTo7i.net
>>704
>もし
>「1個でも、区間(1/Mmax,1]の関数値を決定できる」
>という証明があれば その証明は間違っているw(^^
>そんな定理が成立するなら、・・・
要するに、君は
「無限列の尻尾の同値類に対して代表元がとれる」
という主張が間違ってるといいたいんだね?
では、有理数の小数展開の尻尾の同値類に対して
小数展開がすべ�
779:ト循環節となる唯一の代表元がとれる という主張が間違ってるといいたいんだね? 後者が間違いだというなら、君、白痴だよw
780:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/19 08:10:58.32 hAkw8ZY7.net
>>715
> 1/Mmaxの先に自然境界があれば解析延長できない
全く数学的な反論になってないわな
>>716
>君がわけもわからず関数論に当てはめたのが間違い
全く数学的な反論になってないわな
>>717
>要するに、君は
>「無限列の尻尾の同値類に対して代表元がとれる」
>という主張が間違ってるといいたいんだね?
いいえ
mathoverflow(>>666)の
二人の数学DR Pruss氏とTony Huyn氏の見解をお読み下さい
私は、
Tony Huyn氏の見解に同意します!
数学DR Pruss氏の見解
”The probabilistic reasoning depends on a conglomerability assumption”に同意します
以上
781:132人目の素数さん
19/05/19 08:16:28.31 aFPgTo7i.net
>>718
>> 1/Mmaxの先に自然境界があれば解析延長できない
>全く数学的な反論になってないわな
君、まったく数学(解析関数)がわかってないわな
「自然境界」で検索してみ?
岩波数学辞典にも出てる用語
知らないヤツはモグリだよw
>>要するに、君は
>>「無限列の尻尾の同値類に対して代表元がとれる」
>>という主張が間違ってるといいたいんだね?
>いいえ
この瞬間、君は負けましたw 君は死にましたw
このスレ終了wwwwwww
782:132人目の素数さん
19/05/19 08:17:22.25 aFPgTo7i.net
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
このスレは無事に終了しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください
783:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/19 08:51:58.74 hAkw8ZY7.net
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
この成立派は無事に終了しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください
784:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/19 09:04:37.19 hAkw8ZY7.net
>>719
なんだ、ピエロちゃんだったのかw
解析関数の話しは、
>>711の 「関数f(x) を、解析関数でない任意の関数とする(微分可能性さえ仮定しない)」
のところで、”解析関数でない任意の関数とする”としてあるだけで
分り易い対比の意味で、”解析関数”という用語を使っているだけ
解析接続を連想させるためにね
それだけの意味しかないんだよ
そこに、「自然境界」とか、なに言ってるの?
本体の 「関数f(x) を、解析関数でない任意の関数とする(微分可能性さえ仮定しない)」の方は、ゆらぎもしないわ
>>いいえ
>この瞬間、君は負けましたw 君は死にましたw
笑えるわ
mathoverflow(>>666)の
二人の数学DR Pruss氏とTony Huyn氏の見解をお読み下さい
この二人は、(>>717より)
「無限列の尻尾の同値類に対して代表元がとれる」という主張
を、当然認めた上で、反論しています
mathoverflow(>>666)を読めば分る
785:132人目の素数さん
19/05/19 09:54:10.45 aFPgTo7i.net
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
唯一の不成立派スレ主は無事に死去しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください
786:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/19 09:59:45.66 hAkw8ZY7.net
ありがトンw(^^
787:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/19 10:21:16.91 hAkw8ZY7.net
>>717 追加
>では、有理数の小数展開の尻尾の同値類に対して
>小数展開がすべて循環節となる唯一の代表元がとれる
>という主張が間違ってるといいたいんだね?
いま気付いたけど
後出しで悪いが
それ
「唯一の代表元」がアウトだな
(下記より)
”1つの同値類は、それに含まれている元のうちどれをとっても、それを代表元とする同値類はもとと同じ集合になる(代表元の取替えによって不変である)”
URLリンク(ja.wikipedia.org)
同値関係
一つの同値類 X に対して、[x] = X となる S の元 x を1つ定めることを、X の代表元として x をとるという。
1つの同値類は、それに含まれている元のうちどれをとっても、それを代表元とする同値類はもとと同じ集合になる(代表元の取替えによって不変である)
ゆえに同値類に関する性質を代表元の性質のみによって記述することは、一般には適当でない。X 上の同値関係 ~ が与えられたとき、X の元に関する性質 P が x ~ y なるとき常に P(x) ならば P(y) を満たすならば、性質 P は同値関係 ~ のもとで well-defined であるとか、各同値類上で不変 (class invariant; 類不変) であるなどという。
そのようなものとしてよくあるのが、写像 f: X → Y で、x1 ~ x2 ならば f(x1) = f(x2) なるときである。この場合、f は各同値類上で定数 (class invariant under ~)、あるいは ~ のもとで不変 (invariant under ~), より短く ~
788:-不変などという。このようなものは例えば有限群の指標論などで見かけることができる。 また、このような写像の性質を可換三角図式として書き表すことができる(不変量なども参照)。文献によっては、不変という代わりに、~ に関する準同型 (morphism; 射) であるとか ~ と両立する (compatible with ~) とか適合する ("respects ~") などのように言うこともある。 より一般に、(ある関係 ~A に関して)同値なものを(べつの関係 ~B に関して)同値なものへ写す写像を考えることができて、そのような写像を ~A から ~B への準同型(あるいは射)などと呼ぶ。 つづく
789:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/19 10:21:51.86 hAkw8ZY7.net
>>725
つづき
つづき
一般化
詳細は「余等化子」を参照
同値関係を圏論的に一般化した概念に余等化子がある。圏 C の射 f, g: X → Y の余等化子とは対象 Q と射 q: Y → Q の組であって、qf = qg を満たし、以下の普遍性を持つものである:対象 Q' と射 q': Y → Q' の組があって、q'f = q'g を満たすならば、次の図式を可換にする射 u: Q → Q' がただひとつ存在する[11]。
集合 S 上に同値関係 ~ が与えられたとする。R = {(x, y) ∈ S × S | x ~ y} とおき、写像 r1, r2: R → S を r1(x, y) = x, r2(x, y) = y で定義すると、商集合 S/~ と標準射影 π: S → S/~ の組は集合の圏における r1 と r2 の余等化子である。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
圏論における余等化子(よとうかし、英: coequalizer , coequaliser)は同値関係による商の、任意の圏における対象に対する一般化である。余等化子は等化子の双対となる圏論的構成である。
(引用終り)
790:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/19 10:54:58.55 hAkw8ZY7.net
>>726
”つづき”が二つもある。一つ余計だな
>>725
>>同値類に対して
>>小数展開がすべて循環節となる唯一の代表元がとれる
>「唯一の代表元」がアウトだな
ピエロちゃん
「唯一の代表元」って勘違いしていないか?
分り易く例えると
数学外で厳密ではないが、日本人という同値類があると思いなよ
で、代表だけど
1.数学の同値類と同じように、任意に適当に選べる
2.統計をとって、平均的な日本人を代表とする
3.選挙で国の代表を選ぶ
などがあるとする
いま、一人の日本人Aさんが居るとして
Aさんと代表を比べても、1の場合だとなにも言えない
性別も年齢もなに、代表について確たることが言えないから
共通点もすくない
2の平均的な代表なら、Aさんと共通点は、沢山あるかも
3の”選挙で国の代表を選ぶ”なら、代表が特殊すぎ(国会議員とか)で
かえって、共通点はないかも
同じことが、数列の同値類代表にも言えて
代表が分ったから、問題の数列との共通点が沢山あって、
沢山の箱が当てられるとはならない
むしろ、同値類を決めるために”しっぽ”を調べたら
共通点は、”しっぽ”のみで、それ以外に共通点は無かったとなるのが普通
上記の例でいえば、Aさんと、勝手に選んだ代表のBさん
Bさんは、生まれたての赤ん坊かもしれないし、100歳の長寿のおばあちゃんかも知れない
共通点は、日本人だということだけになりかねない
時枝解法に同じ
791:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/19 10:58:14.76 hAkw8ZY7.net
>>727 訂正
性別も年齢もなに、代表について確たることが言えないから
↓
性別も年齢もなにも、代表について確たることが言えないから
補足
「代表」という立派なネーミングで、誤魔化されている気がするよ
792:132人目の素数さん
19/05/19 11:30:11.03 aFPgTo7i.net
>>725
>「唯一の代表元」がアウトだな
スレ主、貴様がアウトだなw
唯一でなければ代表元でない
も
793:ちろん、同値類のどの元を代表元としてもよいが どれか一つを選んだ時点で、他の元は代表元でない こんな基本的なことを理解しないスレ主は 数学が全く理解できない白痴www
794:132人目の素数さん
19/05/19 11:30:51.14 aFPgTo7i.net
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
唯一の不成立派スレ主は無事に死去しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください
795:132人目の素数さん
19/05/19 11:44:37.52 hElxvJI4.net
>>711
これは酷い
796:132人目の素数さん
19/05/19 11:55:42.03 hElxvJI4.net
>>725
工学バカは国語もダメだね
英国数全部ダメ
797:132人目の素数さん
19/05/19 12:06:08.60 hElxvJI4.net
>>718
>”The probabilistic reasoning depends on a conglomerability assumption”に同意します
The Riddle が確率の問題ですらないことも分からないとは。バカ丸出し。
798:132人目の素数さん
19/05/19 12:26:36.18 Rr8JkPTE.net
代数幾何学って、簡単なの?
799:132人目の素数さん
19/05/19 14:49:10.82 aFPgTo7i.net
スレ主よ、conglomerabilityとは何か説明してみろw
ちなみに俺は理解したぞw
800:132人目の素数さん
19/05/19 14:59:10.42 aFPgTo7i.net
>>139
>Alexander Pruss氏が書いている
>”the conglomerability assumption”
>なる概念がよく分らないのです
頭悪いな。何がどうわからない?
書かれてる通りだぞ?
801:132人目の素数さん
19/05/19 15:01:51.73 aFPgTo7i.net
スレ主は時枝問題の何がNon-conglomerability なのか 全然示せてないな
示してみ?w
802:132人目の素数さん
19/05/19 15:18:59.51 aFPgTo7i.net
Alexander Pruss氏は実はThe Riddleの確率版が、
Non-conglomerableだとは示せてない
ついでにいえば、The Riddleの確率版(数列固定)については
conglomerableである必要はない
803:132人目の素数さん
19/05/19 15:21:19.74 hElxvJI4.net
これは見ものだな
スレ主説明はよ
804:132人目の素数さん
19/05/19 15:24:06.26 hElxvJI4.net
スレ主、他人の尻馬に乗っかってるだけとバレて赤っ恥かきたくなければ説明するしかないよ?
805:132人目の素数さん
19/05/19 15:44:30.21 3t+Czp7F.net
幾何学って突き詰めると微分積分なのかな?
線型代数や加群や位相も記述に必要だけど本当に根底にあるものは微分積分な気がしてきた。
806:132人目の素数さん
19/05/19 17:09:09.38 m/fiSQra.net
>>711
> [0,1/Mmax]のf(x)の値から、
> (1/Mmax,1]内の100個のf(x)の値を、
> 推定することができる
これが間違っているんだよ
> 100個のf(x)の値を推定することができる
100人いれば100個のf(x)の値を推定しているように見えるかもしれないが
1個推定するのに残りの99個の箱を開ける必要がある
99個が[0, 1/Mmax]の値ならば残りの1個も[0, 1/Mmax]の値
100列に分ける = 元の数列を100個ごとに分ける
100個の内の99個がそれぞれの列の代表元と一致することが確認できたならば
残りの1個も代表元と一致するだろうというのが戦略
807:132人目の素数さん
19/05/19 18:57:12.54 dBxX45fx.net
>>713
>"メルアドぽいぽい"なんて、胡散臭さ満載じゃないですかw
スレ主さんにとって信用ならないサイトは、誰にでも捏造可能なサイトだと言いたいのですか?
何をバカなことを言っているのですか?
そして、メールのやり取りだけでは信用ならないというなら、
スレ主さんが反論するときだってメールだけでは駄目で、例の2人にサイトの更新をお願いしなければなりません
しかしスレ主さんは、自分が反論するときだけはメールだけで済ませようとしています
この見苦しい二枚舌について筋の通った説明ができないなら、
>>28でなければならないという意見は効力を失ったままです
>あなた、「信用してください」と訴えるヒマがあるなら、>>28を実行しなさいよ
ですから、>>28でなければならないという意見は効力を失ったままです
・ なぜ他人に対しては>28を要求するのに、自分が反論するときだけはメールだけで済ませようとするのか?
という二枚舌について、スレ主さんは筋の通った説明を全くできていません
ここに説明がないなら、>>28でなければならないという意見は効力を失ったままです
808:132人目の素数さん
19/05/19 19:02:10.14 hElxvJI4.net
conglomerability の説明まだ? また逃亡?
809:132人目の素数さん
19/05/19 19:11:07.24 hElxvJI4.net
スレ主は都合が悪くなるといつも逃亡するね
810:132人目の素数さん
19/05/19 19:23:09.44 LL5VFAro.net
微積分なんて幾何学に必要ないよ
必要なのは多様体だよ
811:132人目の素数さん
19/05/19 19:26:24.50 POO/BuT0.net
可微分構造は仮定するだろさすがに
812:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/19 21:12:36.35 hAkw8ZY7.net
>>729
へへ、ピエロ必死
>>「唯一の代表元」がアウトだな
>唯一でなければ代表元でない
あほか
じゃ、代数の教科書の代表元の説明で
「唯一の代表元」なんて書いてある教科書があるんか?w
813:132人目の素数さん
19/05/19 21:17:05.41 AjWjMavK.net
工学バカに数学は無理だった
それだけの話
814:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/19 21:22:32.79 hAkw8ZY7.net
>>735-738 >>744
>スレ主よ、conglomerabilityとは何か説明してみろw
>ちなみに俺は理解したぞw
ピエロちゃんども
これはこれは、珍しく本格的だなw(^^
いいね~(^^
長いけど、Alexander Pruss氏の本から抜粋するよ
ベースがないと、議論が上滑りだからね
URLリンク(books.googl)
815:e.co.jp/books?id=RXBoDwAAQBAJ&pg=PA77&lpg=PA77&dq=%22conglomerability%22+assumption+math&source=bl&ots=8Ol1uFrjJQ&sig=ACfU3U1bAurNGJm5872wDblskzsSgsU0iA&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwioiPyV_IPiAhXHxrwKHUeaArUQ6AEwCXoECEoQAQ#v=onepage&q=%22conglomerability%22%20assumption%20math&f=false Infinity, Causation, and Paradox 著者: Alexander R. Pruss Oxford University Press, 2018 P75 (抜粋) 2.5.3 COUNTABLE ADDITITVITY AND CONGLOMERABILITY In the setting of classical probability theory, Good's Theorem (Good 1967) guarantees that it never pays for a perfectly rational agent who ha, 110 reason to fear loss of rationality to refuse free information in order to make better decisions. Our paradoxes, however, do not contradict Good’s Theorem, since classical probability theory assumes countable additivity of probabilities, which is violated by countably infinite fair lotteries. Indeed, the paradoxes we just discussed are fundamentally due to the lack of countable additivity in the lottery probabilities. A probability function P is countably additive provided that whenever E1, E2,・・・are disjoint events, then P(E1 ∨ E2 ∨・・・ ) =P(E1 ) + P(E2)+・・・ Classical mathematical probability theory assumes all probability functions to be countably additive. But in the countably infinite fair lottery, we do not have countable additivity. つづく
816:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/19 21:24:23.51 hAkw8ZY7.net
つづき
The reason we do not have countable additivity differs depending on whether the probability of. particular ticket winning is zero or infinitesimal.
If the probability is exactly zero, then we lack countable additivity because
1 = P(E1 ∨ E2 ∨・・・) if En is the probability of ticket n being picked (it’s certain that some ticket or other is picked)
whereas P(E1) + P(E2) +・・・ = 0 + 0 + ・・・ = 0.
If on the other hand, P( En ) = α for some (positive) infinitesimalsα, then things are more complicated.
The standard systems for construction of infinitesimal do not in general define a countable in finite sum of infinitesimals, at least in our case where the summands are the same. Thus, the required equation P(E1 ∨ E2 ∨・・・ ) =P(E1 ) + P(E2)+・・・ does not hold,
since although the left .hand side is defined, the right-hand side is not.
In our infinite fair lottery case, we can intuitively see why we shouldn't be able to have a meaningful sum.
For consider our infinite sum:
α +α+α+α+ ・・・
= (α +α) +(α +α) +・・・
=2α+2α+ ・・・
=2(α+α+・・・ ).
If the value of this sum is x, then x =2x, But if x is not zero, then we can divide both side, by x to yield 1 = 2, and so x must be zero. However, x cannot be zero since it must be at least as big as α, and hence a contradiction fo
817:llows, from the assumption that the sum has a value. The lack of countable additivity in the case of an infinite lottery is responsible for a phenomenon known as non-conglomerability. A probability function P is conglomerable with respect to a partition E1,E2,・・・(a partition is a collection of pairwise disjoint event such that their disjunction is the whole space of possibilities ) provided there is no event A and real number such that for all I we have P(A|Ei ) <= a and yet P(A) > a. Conglomerability is a very plausible properly. つづく
818:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/19 21:25:50.99 hAkw8ZY7.net
>>751
つづき
Suppose you are certain that some event in the partition will occur.
If you also know for sure that whatever event in that partition you learn occurs, your probability for A will be at most a, then how could your rational probability for A be more than a ?
Conglomerability is closely related to van Fraassen’s very plausible Reflection Principle which says that if one is rationally certain that one will have a certain rational credence, one should already have that credence now (van Fraassen 1984).
But typically, where there is no countable additivity, there is lack of conglomerability (Shervish, Seidenfeld, and Kadane 1984).
In the case of the countably infinite fair lottery, we can see the lack of conglomerability directly.
Let E be the event that the ticket picked will be even and O the event that it will be odd.
By finite additivity,
P(E) + P(O) = 1,
so at least one of the two events must have probability at least 1/2,
(Intuitively, they both have probability exactly 1/2, but I don't need that for the argument.)
Suppose that P(E) >= 1/2 (the argument in the case where P(O)>= 1/2 will be very similar).
つづく
819:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/19 21:26:18.37 hAkw8ZY7.net
>>752
つづき
Then consider the partition provided by the following sets:
E1= {2, 1, 3)
E2= {4, 5, 7 }
E3= {6, 9, 11 }
E4. = {8, 13, 15 }
Observe now that each En contains exactly one even number and two odd ones.
Thus, by the fairness of the lottery, P( E| En) = 1/3.
Thus, P(E|En) < 1/2 for all n, but by assumption P(E) >=1/2, and conglomerability is violated.
Where conglomerability is absent, one gets strange results such as reasoning to a foregone conclusion and paying not to receive information (Kadane, Schervish,and Seidenfeld 1996), just as we saw in Section 2.5.
And the symmetry puzzle in Section 2.4 is also a non-conglomerability puzzle.
Taking the original two-ticket version, the probability that my ticket number is bigger than yours is initially within an infinitesimal of 1/2.
But the conditional probability that my ticket number is bigger than yours given what my ticket number is - whatever that may be - is at most an infinitesimal, and so conglomerability is violated.
One possible response to my preceding paradoxes is that non-conglomerability needs to be accepted when dealing with countably infinite fair lotteries, and non-conglomerability just happens to have a number of paradoxical consequences.
But the cost of accepting non-conglomerability is high, namely many paradoxical consequences.
It is better to take non-conglomerability in these lotteries to be both a paradox in its own right and the mathematical root of a number of other paradoxes.
(引用終り)
820:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/19 21:38:36.07 hAkw8ZY7.net
>>750
�
821:ツonglomerabilityとは?> 1)>>750 P(E1 ∨ E2 ∨・・・ ) =P(E1 ) + P(E2)+・・・ Classical mathematical probability theory assumes all probability functions to be countably additive. But in the countably infinite fair lottery, we do not have countable additivity. 2)>>751 The lack of countable additivity in the case of an infinite lottery is responsible for a phenomenon known as non-conglomerability. A probability function P is conglomerable with respect to a partition E1,E2,・・・(a partition is a collection of pairwise disjoint event such that their disjunction is the whole space of possibilities ) provided there is no event A and real number such that for all I we have P(A|Ei ) <= a and yet P(A) > a. 3)Conglomerability is closely related to van Fraassen’s very plausible Reflection Principle which says that if one is rationally certain that one will have a certain rational credence, one should already have that credence now (van Fraassen 1984). But typically, where there is no countable additivity, there is lack of conglomerability (Shervish, Seidenfeld, and Kadane 1984). In the case of the countably infinite fair lottery, we can see the lack of conglomerability directly. 4)Thus, P(E|En) < 1/2 for all n, but by assumption P(E) >=1/2, and conglomerability is violated. Where conglomerability is absent, one gets strange results such as reasoning to a foregone conclusion and paying not to receive information (Kadane, Schervish,and Seidenfeld 1996), just as we saw in Section 2.5. And the symmetry puzzle in Section 2.4 is also a non-conglomerability puzzle. 5)ということで、以上の要点抜粋をまとめると、無限個の宝くじのように、可算無限の微小な和を加えると conglomerabilityが保証されないので、paradoxになると 6)こういう説明を、数学Dr Alexander Pruss氏は、例のmathoverflowでもしているんだな タイプアップに時間が勝ったが 取り敢ずこんなところだな(^^ 以上
822:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/19 22:11:02.98 hAkw8ZY7.net
>>734>>741>>746
Q1 代数幾何学って、簡単なの?
A1 難しいんじゃね?w(^^
学部でまともに教えるところは、少ないでしょ?
院でようやくかな(京大なら学部でもやるかも)
Q2 幾何学って突き詰めると微分積分なのかな?
線型代数や加群や位相も記述に必要だけど本当に根底にあるものは微分積分な気がしてきた。
A2 現代数学でいう幾何学は広すぎ、というか”幾何学”は思想でしょ
URLリンク(www.saiensu.co.jp)
数理科学 2019年5月号 No.671
特集:「幾何学の拡がり」
- 様々な分野との協働と発展 -
<内容詳細>
幾何学は図形や空間の性質を研究する分野ですが,代数学や解析学をはじめとする他の数学や,物理学,情報理論など様々な分野と関連し,互いに影響を与えあって発展しています.本特集では,そういった幾何学とその周辺分野との関連・交流に着目し,幾何学の拡がりと発展についてを,最近の研究なども交えながら初学者に向けて紹介します.
■特集
・「空間概念の系譜と広範な分野への拡がり」 河野俊丈
・「位相幾何学の起こりと発展」 松本幸夫
・「幾何化予想をめぐって」
~サーストンからペレルマンまで~ 小島定吉
・「ホモトピーという考え方の拡がり」 玉木 大
・「リー群の表現と幾何」
~正則離散系列表現の幾何学的背景~ 野村隆昭
・「距離構造と曲率に関わる幾何と解析」 塩谷 隆
・「数論幾何学」 斎藤 毅
・「シンプレクティック幾何学」 植田一石
・「情報と幾何学」 松添 博
Q3 微積分なんて幾何学に必要ないよ
必要なのは多様体だよ
A3 全部必要と思う
というか、A2に書いたが、”幾何学”は思想でしょ
823:132人目の素数さん
19/05/20 00:10:03.13 XJKZl1yf.net
>>754
>5)ということで、以上の要点抜粋をまとめると、無限個の宝くじのように、可算無限の微小な和を加えると
> conglomerabilityが保証されないので、paradoxになると
じゃあ時枝解法は paradox になるとは言えないじゃん
>6)こういう説明を、数学Dr Alexander Pruss氏は、例のmathoverflowでもしているんだな
哲学の先生 Alexander Pruss氏は間違いに気付いて去って行ったようだね。
そうでなければ反論されたままでスレが終わることはないはずだ。
一方こっちのスレは延々と続いている。間違いに気付けない人がいるからね。
824:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/20 07:11:07.16 dWlF4Mbx.net
>>756
>> conglomerabilityが保証されないので、paradoxになると
>じゃあ時枝解法は paradox になるとは言えないじゃん
数学Dr Alexander Pruss氏は、mathoverflowで、例の riddle
(>>666 mathoverflowご参照)
も
conglomerabilityが保証されていないという指摘をしている
2013年のことだ
例の riddleと時枝解法は等価
>哲学の先生 Alexander Pruss氏は間違いに気付いて去って行ったようだね。
哲学の先生であり、かつ数学Drで mathematicianです(下記)
そして、証明書くには、余白が狭すぎると思ったんだ、2013年に
URLリンク(en.wikipedia.org)
Alexander Pruss
Alexander Robert Pruss (born January 5, 1973) is a Canadian mathematician, p
825:hilosopher, Professor of Philosophy (引用終り) >そうでなければ反論されたままでスレが終わることはないはずだ。 証明書くには、余白が狭すぎると思って、Pruss氏は本を書いた。出版されたのは2018年だ それが、>>750の”Infinity, Causation, and Paradox 著者: Alexander R. Pruss Oxford University Press, 2018” 面白いネタだし、 mathoverflowに本一冊分の投稿をすることもあるまいと そう思ったんでしょ サイコパスは、よく時間軸が狂う (前例>>630ご参照) というか、サイコパスは、時間軸を無視して、その場の思いつきで、うそ・デタラメを書く傾向がある
826:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/20 07:15:03.86 dWlF4Mbx.net
>>757 補足
>哲学の先生であり、かつ数学Drで mathematicianです
同じだが>>45で詳しく説明してあるよ(^^
827:132人目の素数さん
19/05/20 07:30:46.54 1R9eH7ri.net
>>750-754
conglomerabilityを日本語で説明してごらん
ちなみに長々と書いてるけど定義の文章は>>751のこれだけだよ
さ、翻訳してみw
A probability function P is conglomerable with respect to a partition
E1,E2,・・・(a partition is a collection of pairwise disjoint event such
that their disjunction is the whole space of possibilities ) provided there
is no event A and real number such that for all I we have P(A|Ei ) <= a and
yet P(A) > a.
828:132人目の素数さん
19/05/20 07:35:12.21 1R9eH7ri.net
>>757
>数学Dr Alexander Pruss氏は、mathoverflowで、例の riddle も
>conglomerabilityが保証されていないという指摘をしている
ちゃんと英文読もうね
Prussはconglomerabilityが成立しないんじゃない?と
感想を述べただけであってNon-conglomerabilityだとは
示せていない
ついでにいえば、The Riddleおよび
100列の選択のみに確率を導入した版では
conglomerabilityは必要ない
conglomerabilityが必要になるのは
列そのものが確率変数になる場合
しかしそんな話はDenisはしてないから
批判は当たらない
829:132人目の素数さん
19/05/20 07:43:53.03 1R9eH7ri.net
>>756
>哲学の先生 Alexander Pruss氏は間違いに気付いて去って行ったようだね。
「間違い」以前のただの感想しか述べていないからね
ついでにいえば、スレ主の主張であるP(di<=D)=0はconglomerabilityを満たさない
例えば2列の場合 スレ主の主張通りなら
P(d1<=d2)=0 P(d2<=d1)=0
だが、両者の和は1になるはずだから矛盾する
同様のことをPrussは英文で書いてるのに
スレ主は全然読んでないし理解もしてないんだねw
830:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/20 07:47:41.35 dWlF4Mbx.net
>>754 訂正蛇足
タイプアップに時間が勝ったが
↓
タイプアップに時間がかかったが
誤変換かな(^^;
あと、ほんと蛇足だが
google bookは、印刷に制限がかかっていてね
印刷からOCRやろうと思ったのだができない
仕方ないから、プリントスクリーンをワード貼付けして
それからPDFに落として、アクロバットのOCRをかけた
ところが、結構文字化けが多くてね(^^;
それを、ワードのスペルチェックをかけたあとで
google翻訳にかけて、チェックしたんだ
わずかの分量だが、苦労したよ
PDFの原文で、そこからコピペできるなら、ずっと楽なのだが
831:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/20 07:59:59.84 dWlF4Mbx.net
>>760-761
>Prussはconglomerabilityが成立しないんじゃない?と
>感想を述べただけであってNon-conglomerabilityだとは
>示せていない
違うよ
同値類の index M が、無限宝くじでのn→∞と類似だと主張している
明らかに、index Mが、自然数全体を渡るからね
細かい証明は書いていないが(余白が狭い(^^ )
しかし
”to consider the analogy of the Brown-Freiling argument against the Continuum Hypothesis (see here for a discussion). ”
URLリンク(www.mdpi.com)
として、証明つき文献を挙げている
それも含めて読め
>例えば2列の場合 スレ主の主張通りなら
>P(d1<=d2)=0 P(d2<=d1)=0
>だが、両者の和は1になるはずだから矛盾する
曲解だな
そこは、当然、mathoverflowの riddleに対する説明である
riddleが時枝記事相当だよ
だから、riddle、時枝記事とも、Paradoxだと
832:おぽかたぱるこ
19/05/20 10:37:35.72 rLscGYGU.net
5chのパカのみなさんへ
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833:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/20 11:44:31.04 JMrzhn0V.net
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日本列島はなぜ弓形をしているのか? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
834:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/20 15:28:22.11 JMrzhn0V.net
>>751 訂正
such that for all I we have P(A|Ei ) <= a and yet P(A) > a.
↓
such that for all i we have P(A|Ei ) <= a and yet P(A) > a.
細かいが
まあ、原文見てください
835:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/21 07:57:08.06 PUDQOvQ3.net
>>751 訂正
Conglomerability is a very plausible properly.
↓
Conglomerability is a very plausible property.
OCRでは、lとtとを誤読しているね
スペルチェックでひっかからなかった(^^;
836:132人目の素数さん
19/05/21 11:26:33.86 xYQFRw8q.net
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837:132人目の素数さん
19/05/21 22:20:37.55 UkI2zpXl.net
詐欺師曰く「細かい証明は書いていないが(余白が狭い(^^ ) 」
838:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/21 23:17:15.68 PUDQOvQ3.net
ピエロちゃん、そこは笑いのツボだよ(^^
しゃれに、突っかかるとは、焼きが回ったね、あなたもw
URLリンク(ja.uncyclopedia.info)
アンサイクロペディア
驚くべき証明を見つけたがそれを書くには余白が狭すぎる
驚くべき証明を見つけたがそれを書くには余白が狭すぎる(Marvelous Proof Which This Margin Is Too Narrow To Contain,略称MPMN)とは数学における証明の手法のひとつ。だがそれを完全に説明するには余白が狭すぎる。
URLリンク(dic.nicovideo.jp)
フェルマーの最終定理
ニコニコ大百科
定理の主張は非常に簡単であり、
「方程式 x~n+y^n=z^n が n≧3 の場合、 x,y,zは0でない自然数の解を持たない」
というものである。
フランスの数学者ピエール・ド・フェルマーが、彼の愛読書である『算術』(ディオファントス著)の余白に書き込んだメモがきっかけである。
さらに、
「私はこの定理について真に驚くべき証明を発見したが、ここに記すには余白が狭すぎる。」
とのコメントが記してあった。まるで誰かがそのメモを見ることを予想していたかのように。
839:132人目の素数さん
19/05/21 23:31:52.05 UkI2zpXl.net
>>770
おしい! もう少し面白ければ誤魔化せたのにね
つまんないレスした罰として不成立の証明さっさと書きなさい
840:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/22 00:55:17.41 fJqlfrJg.net
数学DRにして、Canadian mathematician, philosopher, Professor of Philosophy
(>>45ご参照)
の Alexander Pruss先生
mathoverflow に書いたのが、dited Dec 12 '13 at 16:16 answered Dec 11 '13 at 21:07 だった
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice edited Dec 9 '13 at 16:32 asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
その後、これをネタに、2018に Oxford University Pressから、
(下記)「Infinity, Causation, and Paradox」を出版している
証明は、そこにあるよ。一冊買って読め!w(^^;
■
QEDw
URLリンク(books.google.co.jp)
Infinity, Causation, and Paradox 著者: Alexander R. Pruss Oxford University Press, 2018
841:132人目の素数さん
19/05/22 02:03:17.55 jAdTfAjp.net
>>768
おせえよ
842:132人目の素数さん
19/05/22 07:03:36.81 z2v5OHzL.net
>>772
Prussは、スレ主の主張「当たらない」は支持してないが
843:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/22 08:37:24.19 fJqlfrJg.net
Paradoxだと
844:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/22 10:04:31.91 +zjsSflc.net
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パラドックス
パラドックス(paradox)とは、正しそうに見える前提と、妥当に見える推論から、受け入れがたい結論が得られる事を指す言葉である。逆説、背理、逆理とも言われる。
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パラドックスとは
「妥当に思える推論」は狭義には(とりわけ数学分野においては)形式的妥当性をもった推論、つまり演繹のみに限られる。しかし一般的にはより広く帰納など含んだ様々な推論が利用される。また「受け入れがたい結論」は、「論理的な矛盾」と「直観的には受け入れがたいが、別に矛盾はしていないもの」に分けることができる。
狭義には前者の場合のみをパラドックスと言い、広義には後者もパラドックスという。
こうした区分は主に数学分野を中心に行われるもので、結論が直感的に受け入れやすいかどうかではなく、公理系の無矛盾性をより重視する所から来る区分である。論理学者のハスケル・カリーは、�