19/05/17 12:53:00.45 a6q7JgBr.net
>>655
> 1)ある微小δを使って、区間[t-δ,t]に、>>653と同じ論法が適用できる
確率微分方程式の解でなく、関数論でも反例が出るなw(^^;
1)関数f(x)で、ある微小δを使って、区間[t-δ,t]に、>>653と同じ論法が適用できる
ここに、f(x)は解析関数以外とする。微分可能性さえ仮定しない、一般の関数とする
2)>>655同様に、ある微小δを使って、区間[t-δ,t]を取る
そうすると、ある適当なMmaxを選んで、{・・・,1/Mmax}の過去情報を使って
>>653同様に、{・・・1/n・・・,1/3,1/2,1/1}の値から、
1/Mmax以降の{・・・,1/3,1/2,1/1}の中の99個の値が、的中できることになる
(もちろん、ここでは、>>655に記したように、区間[t-δ,t]を再正規化して、区間[t-1,t]として考えていることを注意しておく)
3)>>655同様に、区間[t-δ,t]は、至る所に取ることができ、各区間の的中値の数k-1も幾らでも増やせる
4)あきらかに、これは、既存の関数論の結論に反する!!
(∵そもそも、f(x)は解析関数としても、加算無限個の値では、関数の一意性は保証されていない)
以上(^^