現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む64at MATH
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む64 - 暇つぶし2ch1044:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/07 07:51:58.82 mjWz5Xuw.net
こいつら、必ず次のスレに来るな
断言しておくわw(^^

1045:132人目の素数さん
19/05/07 07:52:58.02 xhiw8Tlx.net
>>981
時枝問題における反例とは勝率99/100で数当てできない実数列である。
お前はそのような実数列を示したことはない。サイコパスは平気で嘘を吐く。

1046:132人目の素数さん
19/05/07 07:54:24.50 xhiw8Tlx.net
スレ主は論外だな。
こいつは反例の意味すら分かってない。バカ過ぎて話にならない。

1047:132人目の素数さん
19/05/07 10:15:15.13 z9hw6YNy.net
工学部のゴミって数学板に居ついて結構長いのに成長全然しないよね。
やっぱ素直に自分の至らなさを認められないと頭打ちなんだな。

1048:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/07 10:25:26.56 VGX8WIG0.net
>>838
>And indeed it's not measurable: for were it measurable, we could use Fubini to conclude that it has null probability.
>Note that one can repeat the argument without CH but instead using an extension of Lebesgue measure that assigns null probability to every subset of cardinality <c, so clearly there is no refutation of CH here.
Alexander Pruss先生、時枝問題不成立派ということは分かるが、説明が難しい
”null probability”の話は、下記のボレル-コルモゴロフのパラドックス(英語版)
”an event of probability zero (also known as a null set)”関連かもね(^^;
(ボレル-コルモゴロフのパラドックス(英語版))
URLリンク(en.wikipedia.org)
Borel?Kolmogorov paradox
In probability theory, the Borel?Kolmogorov paradox (sometimes known as Borel's paradox) is a paradox relating to conditional probability with respect to an event of probability zero (also known as a null set). It is named after Emile Borel and Andrey Kolmogorov.
A great circle puzzle
One distribution is uniform on the circle, the other is not. Yet both seem to be referring to the same great circle in different coordinate systems.
Many quite futile arguments have raged ? between otherwise competent probabilists ? over which of these results is 'correct'.
??E.T. Jaynes[1]
つづく

1049:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/07 10:25:57.97 VGX8WIG0.net
>>986
つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
条件付き確率
条件付き確率 P(A|B) はしばしば「B が起こったときの A の(条件付き)確率」「条件 B の下での A の確率」などと表現される。なお英文においては通例、“probability of A given B” または “probability of A under the condition B” と表現される。
測度論的定義
上記の定義では P(B) = 0 の場合 P(A|B) は未定義である。
B の測度が 0 の場合が問題である。B = {y0} の場合、単一点を表現しているが、条件付き確率は以下になる。

この方法はボレル-コルモゴロフのパラドックス(英語版)が生じる。測度が 0 の場合のより一般的なケースでは更に問題である。下記のように極限を表記し、全ての δyi が 0 に近づく場合、どのように 0 に近づくかに依存する。
独立性
2つのランダムな事象 A と B は
P(A∩B)=P(A)P(B)
のとき、またそのときに限り独立である。
(引用終わり)

1050:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/07 10:28:28.33 VGX8WIG0.net
こいつら、必ず次のスレに来るな
断言しておくわw(^^

1051:132人目の素数さん
19/05/07 10:42:35.44 t9QOb8J4.net
実数の無限列 a_1,a_2,... が「法則に従っている」とき、適当に選んだa_nを高確率で予測できる
これは直観に合っている。
しかしそもそも「法則に従っている」とはどういうことか?
当てられるメカニズムを分析してみると、「法則」とは実は集合の言葉で記述できることが分かった。
「無限列が有限個を除いて一致するとき同値」と定義すると、「法則」とは同値類の「標準的な代表元」の集合のことだとすればいい。
しかし「標準的」をどう定義するか?ということが問題になる。
ともかく代表元の集合が存在するとき、その集合を「法則」と言うことにすれば話は簡単。
ところが選択公理の下では、任意の無限列の同値類に対して代表元を取る写像が存在する
つまり任意の無限列は「法則に従う」ことになってしまう。
「法則に従う」の対義的なものとしてランダム列を考えるとき、選択公理下ではランダムな無限列は存在しないことになる。
おそらくZF下ではランダムな無限列は存在するとしてもしないとしても矛盾しない。
仮に存在するとしても書き下すことはできない。有限の記述を持つランダムな無限列など語義矛盾だからだ。
ゆえに存在しないとしてもよい。

1052:132人目の素数さん
19/05/07 11:16:46.25 IXHBjZaq.net


1053:132人目の素数さん
19/05/07 11:17:28.79 IXHBjZaq.net


1054:132人目の素数さん
19/05/07 11:17:51.36 IXHBjZaq.net


1055:132人目の素数さん
19/05/07 11:18:17.38 IXHBjZaq.net


1056:132人目の素数さん
19/05/07 11:18:46.30 IXHBjZaq.net


1057:132人目の素数さん
19/05/07 11:19:14.07 IXHBjZaq.net


1058:132人目の素数さん
19/05/07 11:19:37.92 IXHBjZaq.net


1059:132人目の素数さん
19/05/07 11:20:05.50 IXHBjZaq.net


1060:132人目の素数さん
19/05/07 11:20:38.83 IXHBjZaq.net
大類昌俊
URLリンク(mobile.twitter.com)
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1061:132人目の素数さん
19/05/07 11:21:56.25 IXHBjZaq.net
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)

1062:132人目の素数さん
19/05/07 11:22:33.29 IXHBjZaq.net
大類昌俊

1063:1001
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