19/05/02 19:36:52.64 w0ZEorhw.net
つまり、ここでは、「最後の箱」は"ある意味"しっぽの言い換えに使っているのだ。
参照>408,305,130
>・さて、n有限の場合、同値類は基本的に最後の箱、n番目の箱で決まる(決定番号も
>・つまりは、n有限では、最後の箱がある状態なのだ
> そして、m→∞の極限を考えると、確率1で決定番号d=n→∞
>・貴方と、時枝と、そしてサイコパスは、最後の箱がない状態しか考えていない
> だが、”n有限→∞の極限”で、最後の箱がある状態で考えるべきなのだ
>2)n有限では、最後の箱が、あるので時枝解法不成立で、極限でも不成立