19/05/01 20:09:08.17 hDQ3KJ/n.net
>>479
俺は楽しんでいたいのよ。WW
>本質的でないレスのやり取りを繰り返して時間を浪費しているだけ。
ちゃんとわかってんのな。WW
516:132人目の素数さん
19/05/01 20:14:03.63 hDQ3KJ/n.net
本当はまとめて出すつもりだったんだけど、
簡単な部分だけ、先に出しちゃったのよ。
517:132人目の素数さん
19/05/01 20:23:31.47 MQO97Cc9.net
>>477
スレ主です
ゆっくり遊んでください
ご自由にね
518:132人目の素数さん
19/05/01 20:24:46.32 MQO97Cc9.net
>>482
けっこうけっこう
ご自由に(^_^)
519:132人目の素数さん
19/05/01 20:27:02.33 MQO97Cc9.net
>>481
そうそう
楽しんでください
520:132人目の素数さん
19/05/01 20:33:25.38 hDQ3KJ/n.net
>>483-485
スレ主さんもね。:)
では。
521:132人目の素数さん
19/05/01 20:34:17.44 Uj9AkMAQ.net
>>481 >>482
要するに現時点では君の不成立論はハッタリ以上の何物でもないってことでいいの?
522:132人目の素数さん
19/05/01 20:35:21.53 Uj9AkMAQ.net
>>483
このスレ一番のバカがホスト気取りw
523:132人目の素数さん
19/05/01 20:38:06.20 MQO97Cc9.net
>>454
遠隔レス失礼
それ同意です
時枝さんは、自明と思っていないに同意
多分半信半疑で、でも、成立に重心が移っている
524:132人目の素数さん
19/05/01 20:39:03.86 MQO97Cc9.net
>>486
あり
525:132人目の素数さん
19/05/01 20:40:28.29 MQO97Cc9.net
>>490
誤操作すまん
ありがとうございます
お互い楽しみましょう
526:132人目の素数さん
19/05/01 20:42:08.79 MQO97Cc9.net
>>488
わしが、スレ主である!!!(^_^)
527:132人目の素数さん
19/05/01 22:13:26.16 XA3BBzzd.net
工学脳の恐怖
528:132人目の素数さん
19/05/02 06:49:55.29 RN+bQUlp.net
>>493
分かってくれて
ありがとう(^_^)
529:132人目の素数さん
19/05/02 07:39:03.15 tYRBIl8F.net
工学頭を叩いてみれば
無限理解不能(あたわず)
の音がする
530:132人目の素数さん
19/05/02 07:39:22.44 RN+bQUlp.net
>>486
分布を考えていなかったと言われるので、一言
1)一つの箱に、p通りの数を入れる
的中確率は、1/p
2)n番目の一つ前の箱は、p通りで、確率1/p
3)二つ前なら、p^2通りで、確率1/p^2
4)ところで、区間[0,1]の実数を、ランダムに入れると、連続無限で、確率1/∞=0です
以上です。ここを考慮に入れて頂ければと思います
531:132人目の素数さん
19/05/02 07:44:06.05 RN+bQUlp.net
>>496
ああこれ
決定番号からみの話ね
532:132人目の素数さん
533:sage
>>496 まったくトンチンカンでナンセンス お前の人生と同じ
534:132人目の素数さん
19/05/02 08:38:30.50 RN+bQUlp.net
>>498
ありがとう
ご苦労様(^_^)
535:132人目の素数さん
19/05/02 10:31:52.05 RN+bQUlp.net
時枝後半の確率変数の族
x1,・・・xn・・・
加算無限個の話
確率過程論 重川を読め
536:132人目の素数さん
19/05/02 10:46:34.95 f+7YZiyJ.net
区体論
537:132人目の素数さん
19/05/02 10:54:25.83 RN+bQUlp.net
>>497
あああと
確率変数の渡辺先生の説明
と
確率過程論の確率変数の族の定義は
押えておくほうが、いいね
538:132人目の素数さん
19/05/02 10:56:59.44 RN+bQUlp.net
>>501
区体論ね(^_^)
昔チラッとみた
539:132人目の素数さん
19/05/02 13:54:19.54 RN+bQUlp.net
>>497
あと、不成立派なら、
分かっていると思うが
1)確率過程論の確率変数の族
w1,・・・,xn,・・
で、加算無限個数あるとしても
2)iid独立同分布を、考えると、
各確率変数は、他と独立で、無関係
そして、同分布だから、全て同じ
サイコロなら、同じサイコロをふる
確率空間は、通常の確率空間通り
数の的中確率は、1/6
区間[0,1]の任意の実数なら、一点的中確率は0で、ある区間に入る確率なら、0<p<=1なる確率pが得られる
3)これは、並べ替え前の状態で、こここでは、時枝の99/100など登場の余地なし
4)並べ替えをしたら、一点的中確率が、0から、99/100に変わるというトンデモを、主張する記事だと
ここの認識も一致しているとうれしいね(^_^)
540:132人目の素数さん
19/05/02 13:58:04.02 RN+bQUlp.net
>>504
訂正
w1→x1
な
わかると思うが
541:132人目の素数さん
19/05/02 14:13:54.68 RN+bQUlp.net
>>504
補足
・分かっていると思うが
連続区間の任意の実数の的中は、測度による確率を考える限り、0以外あり得ない
・並べ替えをしたら、的中確率が、測度論を離れて、99/100になる
・このトリックのタネは、明らかに、決定番号の大小の確率に、すり替えているところにありますよね
ここも認識が一致しているとうれしい(^_^)
542:132人目の素数さん
19/05/02 14:23:32.75 tOU8wtcV.net
3年かかってこのざま
543:132人目の素数さん
19/05/02 15:11:53.06 RN+bQUlp.net
>>507
重川読め
確率変数の族が分かってないと
分からんとよ(^_^)
544:132人目の素数さん
19/05/02 15:23:45.27 tOU8wtcV.net
ほらね、このざま
545:132人目の素数さん
19/05/02 15:30:09.38 RN+bQUlp.net
>>509
ほらね、
確率変数の定義も
確率過程論も
分からんやつが
ほざく(^_^)
546:132人目の素数さん
19/05/02 15:34:39.57 RN+bQUlp.net
>>510
箱に、変数が入らないのとか笑える
箱の中の数は、確率変数で扱えるよ
確率論の常識だぜ(^_^)
547:132人目の素数さん
19/05/02 15:47:01.67 tOU8wtcV.net
ではバカにも分かるように教えてやろう。
>箱の中の数は、確率変数で扱えるよ
扱った結果が勝率0。
一方時枝解法は勝率99/100。同値類から情報を貰うという強力な手法でね。
お前の戦略はお前と同じで糞の役にも立たない。それだけのこと。
548:132人目の素数さん
19/05/02 17:05:52.53 RN+bQUlp.net
>>512
無知
笑える(^_^)
549:132人目の素数さん
19/05/02 17:28:45.62 RN+bQUlp.net
>>513
補足
・現代確率論の結論は、万人から、支持されている
時枝は、無視されている
・現代確率論の結論は、加算無限個の箱に、適用できる
時枝は、ただ一つだけ
・現代確率論は、正しい
時枝は、正しいくない
550:132人目の素数さん
19/05/02 17:45:28.94 7CCvEJXW.net
・ 現代確率論は正しい。
・ 現代確率論を使って間違った議論をすれば、その議論は間違っている。
・ バカタレは現代確率論を使って間違った議論をしている。
・ つまり、バカタレが間違っているだけ。
・ 時枝記事は正しい。
551:132人目の素数さん
19/05/02 17:50:32.83 RN+bQUlp.net
>>514
ただ一つ当たるというも、xiは未確定
(本当は、当たらないが)
552:132人目の素数さん
19/05/02 17:54:01.41 RN+bQUlp.net
>>515
ルベーグ測度によれば、実数一点の的中は、0以外なし
553:132人目の素数さん
19/05/02 17:54:45.99 7CCvEJXW.net
バカタレが具体的にどこを間違えてきたのかは何度も指摘済み。
(1)99/100という確率を得るのに確率空間の列の "極限" とやらは必要ないのに、
「必要である」と大嘘をかましているところが間違い。
(2)確率空間の列の "極限" とやらを取る前と後では性質が保たれないという
不連続性があるのに、そこを無視して連続であるかのように扱っているのが間違い。
(3)「任意の自然数x.yで、x<yの確率1/2をいうためには、仮定を必要とする」
という大嘘をかましているところが間違い。実際には仮定など必要ない。
∀x,y∈N s.t. xとyの中からランダムに1つ選んだ自然数がもう片方より大きい確率は高々1/2
という自明な性質が成り立ち、時枝記事ではこの手の性質しか使ってない。
これが自明に見えなければ
∀a:{1,2}→N s.t. {1,2}の中からランダムに1つ選んだiに対して、a_iがもう片方より大きい確率は高々1/2
と表現しなおしてもよい。
写像aを取るごとに、我々は{1,2}からランダムにiを1つ選ぶだけである。
そのiに対するa_iがもう片方より大きい確率は、明らかに高々1/2である。
554:132人目の素数さん
19/05/02 17:55:48.30 tOU8wtcV.net
>・現代確率論の結論は、加算無限個の箱に、適用できる
>時枝は、ただ一つだけ
このバカは国語もからっきしだな
「片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.」
555:132人目の素数さん
19/05/02 17:56:55.25 7CCvEJXW.net
>>517
出題者は全ての箱にπを入れてみよ。
もし時枝記事が間違いなら、ロボットが箱の中身を当てられる確率は0のはずである。
しかし、ロボットは時枝戦略によって「πである」と宣言する。この宣言は100%当たる。
はい、お前の負け。
556:132人目の素数さん
19/05/02 18:12:49.66 tOU8wtcV.net
大学3年生にとって自明な時枝解法もバカにとっては受け入れがたいようだ
557:132人目の素数さん
19/05/02 19:23:20.22 w0ZEorhw.net
ID:tOU8wtcVは、四天王の中でも最弱
558:132人目の素数さん
19/05/02 19:28:46.93 w0ZEorhw.net
スレ主の言っている「最後の箱」について、
次のような解釈が出来る。
実数を構成するときに用いる(有理数の)コーシー列の同値類
これを「コーシー列の収束値」とみなすと、
この収束値が「最後の箱」のアナロジーになるのである。
あるいは、超限順序数ω_0 を思い浮かべてもいい。
つまり、「最後の箱」というのは、時枝氏の同値類の"詩的表現"なのだ。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
君たち「自明派」には、逆立ちしたって不可能な解釈なのであった。!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
559:132人目の素数さん
19/05/02 19:30:24.25 +QHiwSa+.net
なに言ってっかわかんない
最後の箱なんてないだろはじめから
560:132人目の素数さん
19/05/02 19:35:30.22 w0ZEorhw.net
ザコキャラには理解すら不可能ww
561:132人目の素数さん
19/05/02 19:36:52.64 w0ZEorhw.net
つまり、ここでは、「最後の箱」は"ある意味"しっぽの言い換えに使っているのだ。
参照>408,305,130
>・さて、n有限の場合、同値類は基本的に最後の箱、n番目の箱で決まる(決定番号も
>・つまりは、n有限では、最後の箱がある状態なのだ
> そして、m→∞の極限を考えると、確率1で決定番号d=n→∞
>・貴方と、時枝と、そしてサイコパスは、最後の箱がない状態しか考えていない
> だが、”n有限→∞の極限”で、最後の箱がある状態で考えるべきなのだ
>2)n有限では、最後の箱が、あるので時枝解法不成立で、極限でも不成立
562:132人目の素数さん
19/05/02 19:41:54.73 tOU8wtcV.net
そもそも言い換える必要が無い バカか?
563:132人目の素数さん
19/05/02 19:44:04.05 tOU8wtcV.net
極限野郎はまず>>330に答えろよ
話はそれからだ
564:132人目の素数さん
19/05/02 19:44:36.42 w0ZEorhw.net
3年生には難しかったか
565:132人目の素数さん
19/05/02 19:46:32.58 tOU8wtcV.net
>>529
いや、だから>>330に答えろって
答えない限りは極限極限言ってもナンセンスだぞ?
566:132人目の素数さん
19/05/02 19:47:50.33 w0ZEorhw.net
無意味に最大限の一般化を行うのはバカ
567:132人目の素数さん
19/05/02 20:00:11.68 tOU8wtcV.net
>>531
お前の言ってることマジいみふだわ
何をどう一般化していると言いたいの?
568:132人目の素数さん
19/05/02 20:06:23.63 w0ZEorhw.net
>>532
確率空間の列など必要ないということもわからんとは・・・
569:132人目の素数さん
19/05/02 20:11:45.04 tOU8wtcV.net
>>533
じゃあお前の言う極限って何の極限?
ついでに以下も示してくれ
・その極限が存在することの証明
・その極限を用いた時枝不成立の証明
570:132人目の素数さん
19/05/02 20:16:58.87 w0ZEorhw.net
>>534
グダグダ言う前に、これを100回嫁。>506
571:132人目の素数さん
19/05/02 20:23:00.04 tOU8wtcV.net
>>535
お前だいじょうぶか?
>>506ってどうしょうもない糞レスなんだが、レス番号間違ってるんじゃね?
で、お前こそグダグダ言わずに>>534きっちり実行しろや
でないとお前の主張ナンセンスのままだぞ、てか人に言われる前に自分でやれや
572:132人目の素数さん
19/05/02 20:28:18.49 tOU8wtcV.net
>>535は会話になっていない
なぜなら>>534はまず「何の極限か示せ」と言っている
しかるに>>506にはそんな話は一切書かれていない。
ID:w0ZEorhwはコミュ障らしい
573:132人目の素数さん
19/05/02 20:30:46.10 +QHiwSa+.net
>>535
その指摘は正しいと思うけど
前段については測度論的確率論ではそのような(自然数全体や実数の連続区間から等確率に1つ選ぶ)確率は扱えない
後段についてはそのすり替えの方法は時枝の解法によって正当化されてる
ってことでしょ
直感に沿わないから間違ってると思いたくなるだけじゃないの
574:132人目の素数さん
19/05/02 20:41:21.28 tOU8wtcV.net
・何の極限か?
・その極限の存在証明
・その極限を用いた時枝不成立の証明
これらをきっちり示せない奴は以後極限を持ち出すな
雰囲気で数学語るな
575:132人目の素数さん
19/05/02 20:42:12.31 w0ZEorhw.net
>>538
お、核心をついてくるね。
そこんところをキチンと説明できないから、
自明派に叩かれるのであった。
(まあ、どのみち叩いてくるだろうが)
576:132人目の素数さん
19/05/02 20:46:07.63 tOU8wtcV.net
ID:w0ZEorhwは何が自明じゃないと言いたいの?
577:132人目の素数さん
19/05/02 20:47:25.93 ikRokpQx.net
ID:hDQ3KJ/n=ID:w0ZEorhw君は一夜明けて狂言師に変わったのか?
反論できないならずっと「都合が悪い」と逃げ回ってりゃいいのに。
ブザマすぎるだろ。
578:132人目の素数さん
19/05/02 20:53:44.86 w0ZEorhw.net
>>542
俺は一貫してまともな事しか言ってないが。
おまいう。おまいう。おまいう。ww
579:132人目の素数さん
19/05/02 21:47:25.21 RN+bQUlp.net
>>519-520
・当てる箱を、決める権利は、回答者にあると書いてあるが
・それは、どれか一つの箱が、当たれば勝ちという意味で
・ロボットが、自動的とに作業するように主張しているように、数理的には、回答者の意思でなく、決定番号により決まるんじゃない(^_^)
・つまり、どの箱が、当たるか、出たとこ勝負で、回答者も事前には、回答知らないし、決められない事項だよ
580:132人目の素数さん
19/05/02 21:50:50.30 RN+bQUlp.net
>>543
スレ主です
存分に、楽しんでください(^_^)
581:132人目の素数さん
19/05/02 23:15:58.08 RN+bQUlp.net
>>540
まあ、(^_^)
説明出来ないから、叩いて来る
ということもあるでしょ
だが、
説明しているのに、理解出来ないレベルの低さを
説明出来てないと誤解して、噛みついて来るということもある
正
582:直、確率過程論くらい読めてないと 時枝を論じる最低レベルにないよね(^_^)
583:132人目の素数さん
19/05/02 23:17:25.80 RN+bQUlp.net
>>546
重川読め
584:132人目の素数さん
19/05/02 23:22:42.83 +QHiwSa+.net
ついに気が狂ったか
585:132人目の素数さん
19/05/02 23:25:26.87 RN+bQUlp.net
>>538
時枝は、正当化されていない
それは、直感でなく、
確率過程論からの帰結
重川を読みましょう
586:132人目の素数さん
19/05/02 23:33:19.42 RN+bQUlp.net
>>548
小学生に、微分積分の結論を説いたら、相手から見れば、ちんぷんかんぷんで、
気が狂ったと思われるかも
587:132人目の素数さん
19/05/02 23:39:21.03 UOULVqFK.net
自分にレスしてるのもわからなくなるほど重症なバカだから大学レベルの数学やったらそりゃちんぷんかんぷんになるわなwww
588:132人目の素数さん
19/05/02 23:
589:42:16.90 ID:RN+bQUlp.net
590:132人目の素数さん
19/05/02 23:44:01.54 RN+bQUlp.net
>>551
ありがとう
ワロた(^_^)
591:132人目の素数さん
19/05/03 06:57:03.85 Cs73TQRi.net
>時枝は、正当化されていない
>それは、直感でなく、
>確率過程論からの帰結
妄想乙
592:132人目の素数さん
19/05/03 07:11:32.53 qCGiYRkp.net
>>543
それと
Hart氏のgame2を、平行して、
あるいは
先行して
考えることを、
おすすめします
game2は、選択公理不要で、
時枝と同様に
同値類を使った数当て可能と称するものです
Hart氏は、不成立を、知っているようですが
593:132人目の素数さん
19/05/03 07:13:10.41 Cs73TQRi.net
>Hart氏は、不成立を、知っているようですが
妄想乙
594:132人目の素数さん
19/05/03 07:52:56.92 ULBkNMY6.net
>>555
いえ、むしろ、game2はまだマシなのです。
game2のアルゴリズムはgame1に比べて
より"地に足の着いた"ものであると考えられます。
選択公理を使用せず、代表元を具体的に示せるからです。
game2では、各箱は独立とは言えず、
そのため、他の箱の値から推測することは、
game1ほどナンセンスではありません。
それでも、「任意の確率で当てられる」というのは
やはり、ナンセンスです。
595:132人目の素数さん
19/05/03 07:58:27.18 Cs73TQRi.net
>それでも、「任意の確率で当てられる」というのは
>やはり、ナンセンスです。
妄想乙
596:132人目の素数さん
19/05/03 08:00:06.07 ULBkNMY6.net
>>557
>それでも、「任意の確率で当てられる」というのは
>やはり、ナンセンスです。
いや、待てよ。
game2はむしろ、かなり妥当かもしれないです。ww
有理数の濃度は自然数と同じ可算濃度ですから。
597:132人目の素数さん
19/05/03 08:02:44.87 ULBkNMY6.net
>>559
いやいや。
これは妄想でした。ww
>game2はむしろ、かなり妥当かもしれないです。ww
>有理数の濃度は自然数と同じ可算濃度ですから。
598:132人目の素数さん
19/05/03 08:06:42.70 ULBkNMY6.net
>>560
いやいやいや。
>これは妄想でした。ww
は取り消し。
game2はちゃんと考えてないので、
確実に言えることは、>557の上2段落だけです。ww
599:132人目の素数さん
19/05/03 08:09:11.55 ULBkNMY6.net
>>561
うーむ。
game2こそ"極限"がハマりそうですな。
以上、妄想でした。ww
600:132人目の素数さん
19/05/03 09:40:21.18 qCGiYRkp.net
>>562
そうそう
game2の場合、
区間[0,1]の有理数を選ぶ
有理数の非循環節の長さを、lとして、
例えば、2列で、決定番号d+1までの箱を開けたとき、dが、循環節内、つまり、l<dなら、当てられる
この確率は、1/2以上でしょう
しかし、非循環節を当てるには、回答この方法は、無力です
かつ、数列が、有限の場合もまた、無力です。同値類は、基本最後の箱で決まるから
さて、区間[0,1]の実数を、選んだとします
基本、非循環小数です
循環小数である有理数は、加算にすぎないから
非循環小数のしっぽを調べても、箱の数は当てられない
的中確率は、0~9のどれかで、確率1/10にしかなりません
以上
601:132人目の素数さん
19/05/03 11:07:40.14 xWa96IeE.net
>>563
もうやる気ないだろ数学w
602:132人目の素数さん
19/05/03 11:25:29.36 qCGiYRkp.net
>>564
わしが、スレ主である(^_^)
603:132人目の素数さん
19/05/03 11:44:38.68 K+VohZHC.net
>>565
わしも、スレ主である(^_^)
604:132人目の素数さん
19/05/03 12:22:45.65 qCGiYRkp.net
>>566
面白い
ワロた(^_^)
605:132人目の素数さん
19/05/03 14:24:18.28 qCGiYRkp.net
>>563
補足
極限との関連では、
非循環節の長さlの→∞の極限を考えれば
有理数→無理数
になる
つまり、時枝は、不成立(^_^)
606:132人目の素数さん
19/05/03 14:39:22.20 Cs73TQRi.net
>>568
妄想乙
607:132人目の素数さん
19/05/03 16:12:46.09 oZeAclth.net
>>563
> さて、区間[0,1]の実数を、選んだとします
> 基本、非循環小数です
代表元と一致する数字はそれぞれ異なるが全てrで表すことにすると選んだ実数は
0. ... rrrrrr ... とrが無限個並び循環小数と同様に扱える
608:132人目の素数さん
19/05/03 16:24:40.87 qCGiYRkp.net
>>570
ご苦労様(^_^)
609:132人目の素数さん
19/05/03 17:41:47.01 qCGiYRkp.net
>>570
有限小数の極限を考えます
πを求める数列(収束する数列)
πnで、小数第m位までの有限小数として
πm+10^(m-1)を考えます
二つの数は、小数第m位が一致し、時枝の同値関係にある
しかし、小数第m-1
610:位が異なる 極限をとる 二つの数列は、小数第m位のみが一致したまま、同じ値πに収束します 極限を考えるとこうなります
611:132人目の素数さん
19/05/03 17:55:05.78 Cs73TQRi.net
>>572
日本語でお願いします
612:132人目の素数さん
19/05/03 18:12:01.09 ULBkNMY6.net
game2についてです。
結論から言うとgame2は成立です。
一つの有理数標本を取ってきて、
適当に開ける箱の開始位置を決めたときの
成功確率は1/2です。
つまり、
s = 0.s1 s2 s3 ・・・ ∈Q ∩ [0,1] として、
d := d(s): 決定番号とすると、
P({n|n>d}) = 1/2
これは、閉じた箱を2列に分けた場合に相当します。
100列に分けた場合には、
残り99列の決定番号の最大値が開始位置になるわけですから、
開始位置を無作為に決める場合に比べて非常に有利です。
どのくらい有利かと言うと、まさに"自明論法"の通りです。
従って、game2は成立です。
どうやら、Hart氏は、game1を不成立としているようですね。
そのため、成立するgame2を追加したわけです。ww
613:132人目の素数さん
19/05/03 18:20:31.63 Cs73TQRi.net
>どうやら、Hart氏は、game1を不成立としているようですね。
妄想乙
614:132人目の素数さん
19/05/03 18:21:07.66 ULBkNMY6.net
>>574
補足
game2の場合、標本は有理数であり、
Fを有限小数部
Lを循環節(0も含む)
とすると、
s = 0.FLLLLLLL・・・
と表せます。
代表元を
r = 0.GLLLLLLL・・・
とします。(GとLは同じ長さ)
d(s) = Fの長さ + 1
となります。
Fの長さは任意の自然数ですから、
sがQから無作為抽出されると、
dもNから無作為抽出されると言えます。
615:132人目の素数さん
19/05/03 18:22:43.53 ULBkNMY6.net
>>575
まあ、想像なんだけど、game1が成立なら、
あえてgame2を入れる意義は小さい。
616:132人目の素数さん
19/05/03 18:23:32.05 Cs73TQRi.net
game2を追加した理由は数当て解法において選択公理がエッセンシャルではないことを示すためだよ
617:132人目の素数さん
19/05/03 18:23:58.43 oZeAclth.net
>>572
極限を考えるのにしても出題する実数はπですよね?
この場合はある自然数kがあってπが属する類の代表元と
小数第k位以下全ては一致する
一応念の為に書いておくと代表元は出題者によって選ばれない
618:132人目の素数さん
19/05/03 18:26:58.04 Cs73TQRi.net
数当て解法のキモはあくまで同値類。
ただし扱う対象によっては代表系を構成できず、選択公理が必要となる。
それだけのことでエッセンシャルではない。
619:132人目の素数さん
19/05/03 18:28:31.32 Cs73TQRi.net
>>577
>まあ、想像なんだけど
その通り
620:132人目の素数さん
19/05/03 18:32:14.97 Cs73TQRi.net
>>579
その通り。
代表系が存在する限り、どの決定番号も自然数にならざるを得ない。
P(d∈[0,∞))=0 などと妄想する人もいるようですが、基本が分かってないと断ぜざるを得ない。
621:132人目の素数さん
19/05/03 18:33:21.13 ULBkNMY6.net
>>580
自明派の方々にとっては、その考え方がキモなのです。ww
622:132人目の素数さん
19/05/03 18:35:04.98 ULBkNMY6.net
>>582
>P(d∈[0,∞))=0 などと妄想する人もいるようですが、基本が分かってないと断ぜざるを
P(d∈[0,∞))=0自体は何も間違ってはいないだろ。
623:132人目の素数さん
19/05/03 18:38:12.09 Cs73TQRi.net
>>584
間違ってます。
∀d∈N なので P(d∈[0,∞))=1 です。
624:132人目の素数さん
19/05/03 18:42:05.75 Cs73TQRi.net
まあ非自明派の誰でもいいから非自明と考える理由を数学的にきちんと示してごらん
>>577みたいな妄想じゃ話にならないよ
625:132人目の素数さん
19/05/03 18:46:51.49 ULBkNMY6.net
>>586
こういう砕けた話も交えないと肩凝るでしょ。
>>578
選択公理を外すために、独立性を失ったのは大きい。
626:132人目の素数さん
19/05/03 20:50:10.29 qCGiYRkp.net
>>587
スレ主です
game2の選択公理抜き版の意義は、
選択公理
627:132人目の素数さん
19/05/03 20:54:00.97 qCGiYRkp.net
>>588
誤操作失礼
続き
選択公理によるいかにもパラドックスが成立しそうな雰囲気を、否定するためです
628:132人目の素数さん
19/05/03 20:58:31.19 qCGiYRkp.net
・game1は、不成立
・game2も、実質不成立
(当てられるのは、実質循環節のみですから)
629:132人目の素数さん
19/05/03 21:25:52.74 Cs73TQRi.net
妄想三連投乙
630:132人目の素数さん
19/05/03 21:51:
631:13.42 ID:qCGiYRkp.net
632:132人目の素数さん
19/05/03 22:02:18.80 qCGiYRkp.net
>>590
補足
循環小数の数列で、あるところから先の箱を開けたら、循環していることが、わかった
開けたところより一つ手前の箱を推測するのに、代表なんて不要
循環のパターン見れば良いのだからね
633:132人目の素数さん
19/05/03 22:04:09.92 ULBkNMY6.net
>>588-589
意見が別れちゃいましたね。w
ええと、Hart氏のpdfはパズルとして紹介しているものでしたね。
pdfでは表向き、game1もgame2も成立するように書かれています。(パズルですから)
もちろんこれは、どこにトリックあるかわかりますか?という問いかけです。
game1のトリックは選択公理だって?
だが選択公理を使わないgame2があるぞと。
ですが、game1にはあった箱間の独立性が、game2では失われています。
game2のトリックは何かといえばこれでしょう。
634:132人目の素数さん
19/05/03 22:09:20.22 qCGiYRkp.net
>>593
Hart氏が、言わんとするのは、
そういうgame2と、game1とが、
実質同じで、バカバカしい話しだと言うこと
635:132人目の素数さん
19/05/03 22:09:35.22 ULBkNMY6.net
>>593
もし、小数が純循環小数なら数あては自明です。
どこを開けてもいいわけです。
もし、雑循環小数なら、
s = 0.FLLLL・・・
このとき、数あての戦略は、当てる箱をLの中から選ぶことです。
Fの箱は当てられる訳ありません。
636:132人目の素数さん
19/05/03 22:20:29.97 Cs73TQRi.net
>>593
>開けたところより一つ手前の箱を推測するのに、代表なんて不要
>循環のパターン見れば良いのだからね
バカ乙
考えが全く足りてない
637:132人目の素数さん
19/05/03 22:21:01.82 ULBkNMY6.net
要するに、game2ではもともと当てられても大して不思議ではないのです。
当てる箱の場所を後ろにすればするほど当てられる可能性は高くなります。
要は、Fを越えてしまえばいいわけですから。
>574,576の証明は自明論法ではありません。
638:132人目の素数さん
19/05/03 22:25:26.94 Cs73TQRi.net
>>594
>もちろんこれは、どこにトリックあるかわかりますか?という問いかけです。
妄想乙
>ですが、game1にはあった箱間の独立性が、game2では失われています。
>game2のトリックは何かといえばこれでしょう。
全然ダメ。ゼロ点。
639:132人目の素数さん
19/05/03 22:26:03.36 Cs73TQRi.net
>>595
妄想乙
640:132人目の素数さん
19/05/03 22:27:26.59 ULBkNMY6.net
ところで、自明派の連中ってどういう奴なのかな。
これは、全くの想像の話です。ww
「時枝記事のパラドックスを解き明かそうとして失敗した人たちが仕方なく自明論法を採用している」
もし、正解を知っているなら、スレ主のように正解に近付こうとするものを、
罵倒・暴言で攻撃する様は、さながら悪質な新興宗教の勧誘です。
「本気で自明論法を支持している」
これだと、まるで新興宗教の信者さんですね。ww
我々の意見はこれっぽっちも理解していない、理解する気などないのでしょう。
641:132人目の素数さん
19/05/03 22:29:11.53 Cs73TQRi.net
>>596
全然ダメ。ゼロ点。
642:132人目の素数さん
19/05/03 22:30:05.60 Cs73TQRi.net
>>598
全然ダメ。ゼロ点。
643:132人目の素数さん
19/05/03 22:39:31.02 ULBkNMY6.net
>>602,603
好意的に解釈すれば、
すでに検討し上手く行かなかった(と思い込んでいる)方針だと言うことかな。
644:132人目の素数さん
19/05/03 22:42:40.05 Cs73TQRi.net
>>601
>スレ主のように正解に近付こうとするものを
妄想乙
>我々の意見はこれっぽっちも理解していない、理解する気などないのでしょう。
数学では無根拠な意見はナンセンス。
数学は読書感想文でも宗教でもありません。
自明か否かは主観によるところもあるので置いておくとして
game1、game2、時枝問題 それぞれ成立することが証明されているのだから、
もし不成立を主張したいならそれら証明の欠陥箇所を具体的に指摘するか、反例
(当てられない数列)を提示するしかない。そういうことをせずに理解しろと言
う方が無理。違いますかな?
645:132人目の素数さん
19/05/03 22:44:26.28 qCGiYRkp.net
>>594
話しが、分かれたようで、実質同じでしょう
Hart氏は、
game1
game2
有限長数列
と、3つ話題を提示している
順に、謎解きをしている
・最初、game1で選択公理を使うと、こんなに、不思議なことができると
・実は、選択公理
646:なしのgame2としていることは同じ ・実は、有限では、当たらないよと (有限の極限を考えれば、当たらないと)
647:132人目の素数さん
19/05/03 22:47:34.26 Cs73TQRi.net
>>604
その方針で上手く行くと思うなら証明を書いては如何?
見事論破して差し上げましょう
648:132人目の素数さん
19/05/03 22:54:11.18 ULBkNMY6.net
>>606
>・実は、選択公理なしのgame2としていることは同じ
Hart氏の書き方としては、game2はgame1と同じアルゴリズムですよ、と言ってますね。
しかし、実際のアルゴリズムは>574,576,596 が肝です。
ゲームが自然数当てになった後では、結果として自明論法と同じ確率が出てきます。
649:132人目の素数さん
19/05/03 22:54:40.27 Cs73TQRi.net
>>606
>(有限の極限を考えれば、当たらないと)
有限の極限を考えるのは勝手だが、
・極限を取るべき列の定義
・極限が存在することの証明
・極限を用いた不成立の証明
を示さなければ絵に描いた餅に過ぎぬ。
極限極限と連呼するだけでは問題は解決しない。数学は宗教ではない。
650:132人目の素数さん
19/05/03 22:55:22.52 qCGiYRkp.net
>>601
自明派と言うか
時枝成立派と言うか
アクティブに書いているのは、二人
・一人は、サイコパスの気違い
・もう一人は、時枝記事をこのスレに紹介した人
(この人は、成立を信じこんでいます
651:132人目の素数さん
19/05/03 22:59:53.38 qCGiYRkp.net
>>609
ワロた
極限って
中学生レベルだぜ
くそレスもいいとこだ(^_^)
652:132人目の素数さん
19/05/03 23:05:34.37 oZeAclth.net
>>606
> 有限の極限を考えれば
スレ主は「有限の極限」と言っているが結局は無限のことですよ
たとえば
数列1: 0, ... , 0, 1, 1, ... , 1, ... (0が200個)
代表元1: 0, ... , 0, 1, 1, ... , 1, ... (0が100個)
だと決定番号d = 201
0, ... , 0 (有限個)からスレ主のいう「有限の極限」をつかって
数列2: 0, ... , 0, 0, ... , 0, ... (0が可算無限個)
にしたら決定番号を求めるのに代表元1は使わない
代表元2: 1, ... , 1, 0, 0, ... , 0, ... (1が300個)
のような代表元が存在して(この場合は)決定番号d = 301
653:132人目の素数さん
19/05/03 23:06:11.22 qCGiYRkp.net
>>608
同意
game2とgame1とは、数学的内容が、かなり違う
でも、しっぽの同値類を使った数当てで、選択公理不要に、大きな意味がある
654:132人目の素数さん
19/05/03 23:15:23.81 Cs73TQRi.net
>>576
>dもNから無作為抽出されると言えます。
言葉が正しくないので
「d はどんな自然数にもなり得る。」
と言い換えてよい?
yes として、それは正しい、が、そんなことは当たり前過ぎて誰も議論の対象にしていない。
(まあ d=∞ なるトンデモ論は論外として)
655:132人目の素数さん
19/05/03 23:17:30.19 Cs73TQRi.net
>>611
じゃあ>>609から逃げ回ってるお前は小学生レベルということで
656:132人目の素数さん
19/05/03 23:18:50.25 ULBkNMY6.net
>>613
まあ、しっぽの確定に決して終わることのないアルゴリズムが使われるのはご愛嬌。
それをお手つきにしちゃうとgame2もアウトですが、それだとgam1のアウトが自明になります。ww
657:132人目の素数さん
19/05/03 23:20:57.09 ULBkNMY6.net
>>614
君は1行1行バラバラにしか読めんのか。
そんなんで数学が理解できるか。
658:132人目の素数さん
19/05/03 23:22:26.53 ULBkNMY6.net
>>616
おっと。game1のお手つきが、単に選択公理だと言っているわけではありませんので。
659:132人目の素数さん
19/05/03 23:24:14.69 qCGiYRkp.net
>>612
有限からの極限をとる意味は、
決定番号が、一様とは異なる分布を持つことを明確にすること
例えば、数列の長さl=100としましょう
決定番号d=1なんて、確率低い
100個全部一致する必要ありですから
d=50なら、50個の一致ですむので楽です
かように、dが大きいほど、可能性が高い
それを踏まえた極限を考えると言うことです
660:132人目の素数さん
19/05/03 23:27:05.60 ULBkNMY6.net
>>610
ID:Cs73TQRi はどっちでしょうね。
661:132人目の素数さん
19/05/03 23:27:31.27 Cs73TQRi.net
>>617
>>576を全行読み理解した上で結論の一行を否定したまでだけど何か?
662:132人目の素数さん
19/05/03 23:29:37.75 Cs73TQRi.net
>>621
否定は正確じゃなかった。当たり前だという指摘ね。
663:132人目の素数さん
19/05/03 23:29:57.5
664:1 ID:tbdtdIE2.net
665:132人目の素数さん
19/05/03 23:31:12.14 qCGiYRkp.net
>>615
まあ、今出先のスマホからなので不自由なのだ
この程度の極限、中学生でも、思い付くだろう(^_^)
666:132人目の素数さん
19/05/03 23:31:13.34 Cs73TQRi.net
>>618
じゃあ何がお手付きだと言いたいの?
言いたいことはとっとと言ってくれないか?
667:132人目の素数さん
19/05/03 23:32:26.30 Cs73TQRi.net
>>624
言い訳&再逃亡乙
668:132人目の素数さん
19/05/03 23:35:21.65 ULBkNMY6.net
>>621
全く否定になってない。ただの宗教活動。
669:132人目の素数さん
19/05/03 23:35:46.00 qCGiYRkp.net
>>620
私?
私はスレ主です
時枝不成立派ですよ(^_^)
670:132人目の素数さん
19/05/03 23:36:16.63 8fTyxcrS.net
>>619
有限の場合はどういう同値類を考えてんの?
決定番号の前にそれを教えて
671:132人目の素数さん
19/05/03 23:38:33.58 qCGiYRkp.net
>>626
小学生に確率過程論説明しても仕方ない気がする(^_^)
672:132人目の素数さん
19/05/03 23:39:05.26 Cs73TQRi.net
>>616
>まあ、しっぽの確定に決して終わることのないアルゴリズムが使われるのはご愛嬌。
決して終わることのないアルゴリズムが使われているという理由でダメ出しするなら
1/3=0.333... は言えないなw 右辺が有限桁の間は=にならないんだからw
673:132人目の素数さん
19/05/03 23:42:22.27 ULBkNMY6.net
>>628
あ、いえいえ。
彼はサイコパス、信者さん、その他?
という意味です。
前に書き込んでいたサイコパスにしては頭が悪い。
674:132人目の素数さん
19/05/03 23:42:45.55 Cs73TQRi.net
>>627
いや、根拠も示さずにgame1がお手付きと言う方が宗教活動だろw
675:132人目の素数さん
19/05/03 23:43:36.01 ULBkNMY6.net
ほらね。>631
676:132人目の素数さん
19/05/03 23:45:58.96 Cs73TQRi.net
>>630
説明不要。
確率過程論を用いた不成立の証明だけ提示して、不成立と主張したいなら。
677:132人目の素数さん
19/05/03 23:48:38.41 Cs73TQRi.net
>>632
>前に書き込んでいたサイコパスにしては頭が悪い。
決して終わることのないアルゴリズムが使われているという理由でダメ出しする
お前の頭の悪さには負けるけどなw
678:132人目の素数さん
19/05/03 23:48:52.73 qCGiYRkp.net
>>629
うん
まず、Hart氏のpdf見て
最後にノートがあるから、まずそこをみて
次、長さl有限個の数列で、時枝同様しっぽの一致で同値類を考える
最後の箱l番目が一致したら、同値
有限の場合は、すっきりしている
これが、有限からの極限を考えるメリットです
679:132人目の素数さん
19/05/03 23:51:50.22 qCGiYRkp.net
>>635
重川読め
読めばわかる(^_^)
680:132人目の素数さん
19/05/03 23:52:16.98 Cs73TQRi.net
決して終わることのないアルゴリズムが使われているという理由でダメ出しする
ID:ULBkNMY6君は、無限級数もダメ出ししちゃうのかな?w
681:132人目の素数さん
19/05/03 23:54:45.07 Cs73TQRi.net
>>638
でたw 読め読め詐欺w
読めばわかる?
わかる訳ないよw
時枝は確率過程論の問題じゃないんだからw バカ乙w
682:132人目の素数さん
19/05/03 23:56:34.10 qCGiYRkp.net
>>632
うん
サイコパスはその場しのぎで
論旨が一貫しない
数学に向かない性格ですね
683:132人目の素数さん
19/05/03 23:59:15.21 Cs73TQRi.net
>>637
じゃあその「有限からの極限」における最後の箱って何番目の箱?
684:132人目の素数さん
19/05/04 00:02:02.66 R76A+H8K.net
>>637
有限の場合は最後の箱が一致したところで、
その前の箱が当てられる訳がない。
だから、確率1/2 ({0,1}の場合)
数列の長さをいくら大きくしてもその状況は変わらない。
だから、
lim P = 1/2
しかし、時枝記事、game1では、いきなり確率が変わってしまう。
それがおかしいというわけですね。
685:132人目の素数さん
19/05/04 00:05:26.33 Pe5lhYBd.net
>>641
>>642に答えられないんじゃ、その場しのぎで論旨が一貫しないのでは?
686:132人目の素数さん
19/05/04 00:12:03.32 Pe5lhYBd.net
>>643
>それがおかしいというわけですね。
無限個の箱の列には「最後の箱」なんて存在しないのだから、有限と同じと思う方が頭がイカれてる。
687:132人目の素数さん
19/05/04 00:15:50.20 xhoHAlmZ.net
>>644
有限長lの極限→∞だから
最後の箱は、→∞ですよ
一見、時枝の前提条件を外れているようですが
有限からの極限と一致しないのが、時枝解法の矛盾ですね
688:132人目の素数さん
19/05/04 00:16:19.01 Pe5lhYBd.net
689:決して終わることのないアルゴリズムが使われているという理由でダメ出しするなら 無限個の箱を用意しなければならない時点でダメ出しすべきだねw
690:132人目の素数さん
19/05/04 00:21:02.43 Pe5lhYBd.net
>>646
>最後の箱は、→∞ですよ
すべての箱は自然数で付番されています。自然数で答えて下さい。
「→∞」などという自然数は存在しないのでゼロ点。
691:132人目の素数さん
19/05/04 00:21:47.89 R76A+H8K.net
>>647
スゲーな。本気で弱点つけたと思ってんだ。
お前の強みは、最強なまでの読解力のなさだな。www
692:132人目の素数さん
19/05/04 00:23:11.97 R76A+H8K.net
>>646
やはり、その論法でしたか。面白いですね。
693:132人目の素数さん
19/05/04 00:28:47.55 Pe5lhYBd.net
>>649
お前の強みは、最強なまでの論理的思考力のなさだな。www
>まあ、しっぽの確定に決して終わることのないアルゴリズムが使われるのはご愛嬌。
694:132人目の素数さん
19/05/04 00:48:02.66 Pe5lhYBd.net
>>616
>まあ、しっぽの確定に決して終わることのないアルゴリズムが使われるのはご愛嬌。
この発想って、以前ここに来てた哀れな素人氏の「無限小数は存在しない」論と酷似してるねw
695:132人目の素数さん
19/05/04 08:20:24.74 xhoHAlmZ.net
>>646
補足
1)∞は、自然数Nや実数Rに、含まれないと言いかもしれないが、現代数学では、∞を含む拡張実数というものがある
2)普通の実数で成り立つことは、拡張実数でも成り立つ
3)例えば、リーマン球
リーマンは、複素平面に、∞点を加えリーマン球を作った
複素平面で成り立つ定理は、リーマン球面上で成り立つ
リーマン球面上で成り立たない定理は、複素平面でも成り立たない
4)∞点を加えた拡張を考えると、見通しが良くなるんだ
5)時枝も同じで、拡張実数で成り立たないなら、それは、かなり怪しいぜ(^_^)
696:132人目の素数さん
19/05/04 08:31:17.39 xhoHAlmZ.net
>>643
全くその通りです
そして、加算無限個の確認変数の族が、それです
無限個でも、同じ
確率過程論の結論で、iid独立同分布の結論です
重川読め
697:132人目の素数さん
19/05/04 08:36:43.55 Pe5lhYBd.net
>>653
最後の(最大の)自然数なるものは存在しません。
存在すればペアノの公理を満たしません。
一方全ての箱は自然数で付番されているので、あなたは自然数で回答する必要があります。
リーマン球?関係無い話を持ち出してごまかさないように。
698:132人目の素数さん
19/05/04 08:40:23.36 Pe5lhYBd.net
>>654
時枝解法と確率過程論は何の関係もありません。
実際、時枝解法の証明には確率変数の族のかの字も出てきません。
同値類を学んで数当ての仕組みを理解するようお勧めします。
699:132人目の素数さん
19/05/04 08:40:41.80 xhoHAlmZ.net
>>654
訂正
確認変数→確率変数
な
わかると思うが
700:132人目の素数さん
19/05/04 08:47:27.60 xhoHAlmZ.net
>>656
何の関係もありません
か
個人の勝手だが
時枝は、彼の記事の後半で
確率変数の族を使って
解法との関係を説明しているよ
701:132人目の素数さん
19/05/04 08:50:20.47 xhoHAlmZ.net
>>658
時枝の箱の中の数は
加算無限個の確率変数の族で、
扱える
確率過程論を読めばわかる
重川を読め(^_^)
702:132人目の素数さん
19/05/04 08:56:21.01 Pe5lhYBd.net
>>658
時枝解法は記事前半で完全に証明されています。
解法不成立を主張したいなら証明の欠陥を具体的に指摘しては如何?
703:132人目の素数さん
19/05/04 09:00:11.02 Pe5lhYBd.net
>>659
加算無限個の確率変数の族で扱えたとして、扱った結果が時枝解法より劣っているなら無意味では?
「勝つ戦略はあるか?」という問いに対する答えとしては時枝解法を一つ提示すれば十分です。
704:132人目の素数さん
19/05/04 09:10:48.13 xhoHAlmZ.net
>>661
gameとしての勝ち負けを離れ
数学として箱の数の確率を考えれば
時枝解法以外の加算無限個の箱は、確率過程論通り
時枝解法は、一つの箱しか扱えない故劣る
>>660
時枝解法の箱は、99/100という確率過程論の結論と矛盾した確率を導く
プロ数学者は、確率過程論を、支持している
重川を読め(^_^)
705:132人目の素数さん
19/05/04 09:34:12.92 3X5PFc2J.net
URLリンク(xorshammer.com)
既出だが時枝問題の発展版。
時枝記事を理解できないアホは放置でOK
(1)Bobが関数f:R→Rを選ぶ
(2)回答
706:者は[0, 1]から一様分布で1点a∈[0, 1]を選ぶ (3)Bobは{(x_0, f(x_0)|x_0≠a}の情報を回答者に与える (4)回答者は代表元を参照してf(a)を当てる
707:132人目の素数さん
19/05/04 09:36:07.63 3X5PFc2J.net
(誤植ったのでもう一度)
URLリンク(xorshammer.com)
既出だが時枝問題の発展版。
時枝記事を理解できないアホは放置でOK
(1)Bobが関数f:R→Rを選ぶ
(2)回答者は[0, 1]から一様分布で1点x∈[0, 1]を選ぶ
(3)Bobは{(x_0, f(x_0))|x_0≠x}の情報を回答者に与える
(4)回答者は代表元を参照してf(x)を当てる
708:132人目の素数さん
19/05/04 09:41:15.53 R76A+H8K.net
>>653
リーマン級による例え、面白いです。
遠回しの皮肉がきいてますね。ww
709:132人目の素数さん
19/05/04 10:52:30.02 xhoHAlmZ.net
・そのBobの話しは、査読のある正規の論文ではなく、ガセ記事で、ジョークでしょ
・時枝に同じ
710:132人目の素数さん
19/05/04 14:45:33.65 Pe5lhYBd.net
>>665
君は哀れな素人君? それとも頭の出来が同程度なだけ?
711:132人目の素数さん
19/05/04 15:14:39.24 Pe5lhYBd.net
>>662
>gameとしての勝ち負けを離れ
問われているのは「勝てる戦略はあるか?」なのに勝ち負けを離れて何がしたいの?
>時枝解法の箱は、99/100という確率過程論の結論と矛盾した確率を導く
お前は「当てずっぽうでは当たらない」と言ってるだけ。何の矛盾も無い。
>プロ数学者は、確率過程論を、支持している
時枝解法を否定しているプロ数学者とは誰ですか?
712:132人目の素数さん
19/05/04 15:40:56.16 Pe5lhYBd.net
「無限小数は存在しない」
↑笑っちゃうような話だが、
「決して終わることのないアルゴリズムが使われるのはお手付き」
なるルールを数学に取り入れれば、そうなっちゃうかもねw
713:132人目の素数さん
19/05/04 15:49:08.84 xhoHAlmZ.net
>>668
確率過程論を、支持する数学者全員ですね(^_^)
714:132人目の素数さん
19/05/04 15:51:20.35 xhoHAlmZ.net
>>670
確率過程論読めないなら、わからないよ(^_^)
715:132人目の素数さん
19/05/04 15:58:39.75 Pe5lhYBd.net
>>670
あなたはサイコパスですね、嘘はいけませんよ。
嘘でないならソースを提示して下さい。
716:132人目の素数さん
19/05/04 16:07:04.05 Pe5lhYBd.net
>>671
あなたが確率過程論による結論と称しているものは当てずっぽうで当たる確率です。
時枝解法は当てずっぽう解法ではないので確率過程論と何ら矛盾しません。
あなたが時枝解法を理解していないだけのことです。
あなたの学力は大学1年レベルにも達していないので理解できないのです。
717:132人目の素数さん
19/05/04 16:12:02.45 R76A+H8K.net
時枝解法を支持するプロ数学者がいたとしても
流石に極少数派だろうし、流石に"自明だ"はないな。
せいぜい、選択公理否定論者ぐらいだろう。
718:132人目の素数さん
19/05/04 16:16:02.16 R76A+H8K.net
>>673
自明論法なら中学生でも理解できる。
しかし、大学1年レベルでは時枝解法を合否に係わらず理解できないだろう。
719:132人目の素数さん
19/05/04 16:16:56.70 R76A+H8K.net
>>675
合否は正否とすべきだなww
720:132人目の素数さん
19/05/04 16:19:57.10 xhoHAlmZ.net
>>672
時枝解法を扱う一編の査読論文なく
一冊の教科書もないでしょ(^_^)
721:132人目の素数さん
19/05/04 16:21:43.97 xhoHAlmZ.net
>>677
プロは、全員無視しているよ(^_^)
722:132人目の素数さん
19/05/04 16:25:08.32 xhoHAlmZ.net
>>674
同意
時枝を支持する数学者は、
いまだに、現れない(^_^)
723:132人目の素数さん
19/05/04 16:34:49.59 Pe5lhYBd.net
>>678
あなたは日本語すらできないようですね
わたしは時枝解法を否定しているプロ数学者のソースを要求しました。
まったく回答になってません。
>>679
あなたはサイコパスですね、嘘はいけませんよ。
【時枝解法成立を名言した大学教員】
・スタンフォード大学教授 時枝正
・Kusiel-Vorreuter大学教授 Sergiu Hart
724:132人目の素数さん
19/05/04 16:38:47.98 xhoHAlmZ.net
>>680
どんなにえらい学者でも、
間違うことがある
時枝も例外ではない(^_^)
725:132人目の素数さん
19/05/04 16:40:19.53 fCN+mr16.net
おっぱい
726:132人目の素数さん
19/05/04 16:40:46.35 xhoHAlmZ.net
>>681
Hart氏は、不成立を分かっているよ(^_^)
727:132人目の素数さん
19/05/04 16:43:51.38 xhoHAlmZ.net
>>683
Hart氏は、自分のホームページで、パズルとして扱っている(^_^)
728:132人目の素数さん
19/05/04 16:44:53.38 R76A+H8K.net
>>680
・スタンフォード大学教授 時枝正
--> この問題はPeter Winkler氏との茶のみ話がてら耳にした.氏は原型をルーマニアあたりから仕入れたらしい.”
・Kusiel-Vorreuter大学教授 Sergiu Hart
--> puzzels
まさか、この2名だったとは・・・
>時枝解法が正しいことの証明は、少なくとも2名の大学教授が提示済みなのだから、
729:132人目の素数さん
19/05/04 16:47:32.15 Pe5lhYBd.net
>>681
その論法を採用するなら、あらゆる数学定理は間違いということになります。
時枝解法を否定したいなら証明の誤りを具体的に指摘しては?
>>683
妄想ですね、根拠がありません。
730:132人目の素数さん
19/05/04 16:53:42.07 ijZfSyTK.net
>「無限個の箱のある所から先を全て開けると、手前の箱の中身がわかる」
決定番号が「ある所」より手前なら
手前の箱で決定番号より後のものは
代表元を参照すれば中身がわかる
代表元と箱の中身が一致してるから
否定しようもないことだな
731:132人目の素数さん
19/05/04 16:55:09.32 Pe5lhYBd.net
>>684
数学パズルという数学の分野があることをご存知ないようで
wikipediaより引用
「数学パズル(すうがくパズル)は算数や数学的な発想や応用によるパズルの総称で、レクリエーショナルマセマティクス(en:Recreational mathematics)の1分野である。」
732:132人目の素数さん
19/05/04 16:58:40.44 ijZfSyTK.net
>パラドックスとして書かれているという点は尊重すべき
パラドックスというのは著者の時枝正氏の誤解
>そうしないと面白くない
残念ながら、数学的に正当とされる形で
前提を立てると全く面白くない
それが真実
面白くない話なのであきらめましょう
733:132人目の素数さん
19/05/04 16:59:00.24 Pe5lhYBd.net
>>685
>まさか、この2名だったとは・・・
はい、その2名です。
次はあなたの番です。不成立を表明している大学教授の氏名を提示して下さい。
734:132人目の素数さん
19/05/04 17:04:16.70 R76A+H8K.net
>>690
OK
・スタンフォード大学教授 時枝正
・Kusiel-Vorreuter大学教授 Sergiu Hart
735:132人目の素数さん
19/05/04 17:08:50.77 Pe5lhYBd.net
>>691
あなたはサイコパスですね、嘘はいけませんよ?
嘘でないならソースを提示して下さい。
736:132人目の素数さん
19/05/04 17:10:57.67 ijZfSyTK.net
>>405
>1)n有限の極限で、x<y<=nとなる確率は1/2
「の極限」は余計
「n有限で、x<y<=nとなる確率は1/2 」は正しい
>2)しかし、n有限の極限という条件を外せば、1/2は、言えない
「の極限」は余計」
「n有限という条件を外せば、1/2は、言えない 」は正しい
しかし、時枝記事では
P(x>y x、y∈N)
は必要ない
なぜなら、列を定数とした時点で
その決定番号も定数だから
2つの自然数の集合の要素をx、yの順で取り出す場合
どの要素も取り出される確率が同じであるなら
x<yとなる確率は1/2
ただそれだけのこと
したがって決定番号の範囲を有限とする必要はない
737:132人目の素数さん
19/05/04 17:11:28.08 Pe5lhYBd.net
>>689
まあ誰かさんのように数学を修めていない輩にはパラドックスに見える、ということでしょう
738:132人目の素数さん
19/05/04 17:19:25.60 R76A+H8K.net
>>693
>なぜなら、列を定数とした時点で
-> どこで定数と言った
-> 正しく解釈するとそうなる。
-> それは、時枝氏の趣旨ではない。
-> それは、時枝氏の誤解
-> そんな事言う数学者はいない
-> 時枝氏が言っている
以下、無限ループ
739:132人目の素数さん
19/05/04 17:21:42.75 Pe5lhYBd.net
>>695
>-> どこで定数と言った
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.」
Rの任意の元は定数ですが何か?
740:132人目の素数さん
19/05/04 17:25:05.76 ijZfSyTK.net
>>693で、>>405の1)2)の屁理屈の誤りを示した
したがって
>3)同じ事は、決定番号の大小の確率計算にも言える
は否定された
>4)つまり、決定番号が、二つで、xが他より大きい確率計算は、
>n有限の極限で計算するのが、スタンダード
「の極限」は無意味なので除く
その上で
「n有限で計算するのが、スタンダード 」が
「n有限の場合しか計算できない」の意味なら誤り
その必要はない
>6)99/100の確率を言うには、n有限の極限を必要とし、
>n有限の極限では、時枝解法不成立ということ
「の極限」は無意味なので除く
「99/100の確率を言うには、n有限を必要とし、」
は誤りとして否定された、したがって上記の屁理屈による
時枝論法不成立は否定された
スレ主様 あなたの時代は終わりです お疲れ様でした
741:132人目の素数さん
19/05/04 17:29:26.22 Pe5lhYBd.net
そもそも当てようとする実数がランダムに変化
742:しちゃうなら、どんな手を使っても当てようが無いw
743:132人目の素数さん
19/05/04 17:31:26.89 Pe5lhYBd.net
ランダムに変化する実数を任意の確率で当てられるなら量子力学は存在しないw
744:132人目の素数さん
19/05/04 17:31:35.17 ijZfSyTK.net
>>695
>>なぜなら、列を定数とした時点で
>-> どこで定数と言った
>-> 正しく解釈するとそうなる。
>-> それは、時枝氏の趣旨ではない。
>-> それは、時枝氏の誤解
ここまではその通り
>-> そんな事言う数学者はいない
>-> 時枝氏が言っている
ここはよくわからない
「そんな事」=「列を定数とする」
とするなら、時枝氏は誤解しているから
そうはいっていないということになる
つまり
「そんな事言う数学者はいない 」
については
「今はいってないかもしれないが
数学的に突き詰めればそういわざるを得なくなる」
というのが正しい
少なくとも列を確率変数とした場合に
時枝記事が正当化できるような論理はない
(ただ、その場合にもスレ主の主張が正当化されるわけではなく
単に計算できない、というだけのことである)
745:132人目の素数さん
19/05/04 17:35:52.16 ijZfSyTK.net
>最後の箱は、→∞ですよ
間違ってます
∞はNの要素ではないからです
n→∞は間違った推論ですから ドブに捨てましょう
746:132人目の素数さん
19/05/04 17:37:49.33 ijZfSyTK.net
正直言ってスレ主がGW中に考えた結果が>>405だとしたら
スレ主に大学数学を理解する能力は完全に欠如している
といわざるを得ない
スレ主の数学は大学合格で終わったらしい
スレ主様 あなたの時代は終わりです お疲れ様でした
747:132人目の素数さん
19/05/04 17:41:11.18 ijZfSyTK.net
>>675
>自明論法なら中学生でも理解できる
そして実は時枝記事にはそれ以上の中身はありません
尻尾の同値類と選択公理の理屈が大学数学レベルですが
分かってしまえば別に難しい話ではありません
748:132人目の素数さん
19/05/04 17:47:28.76 R76A+H8K.net
>>697
>>6)99/100の確率を言うには、n有限の極限を必要とし、
>>n有限の極限では、時枝解法不成立ということ
>
>「の極限」は無意味なので除く
>
>「99/100の確率を言うには、n有限を必要とし、」
>は誤りとして否定された、したがって上記の屁理屈による
>時枝論法不成立は否定された
確かに、「の極限」を除くと誤りになるな。確かにな。ww
>「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
>どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
>もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
これを、"定数"という限り、問題を理解することすら不可能。
まあ、"定数"が何を意味しているかはっきりせんのだが。
確率空間の事象として考えることは不可能の意味に受け取っておくww
>>700
>時枝記事が正当化できるような論理はない
無理にパズルを正当化する必要はない。
749:132人目の素数さん
19/05/04 17:51:18.08 ijZfSyTK.net
>>704
>>「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
>>どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
>>もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
>これを、"定数"という限り、問題を理解することすら不可能。
理解するのは簡単
いろんな人にこのゲームを行わせる場合に
箱の中身を一切変えなければいいだけ
その場合、結局100列のうちどの列を選ぶかだけが変化する
確率の計算はそのような考えで実施されてる
正直他愛ない話なので、数セミに書くようなことでもない
750:132人目の素数さん
19/05/04 17:52:58.34 ijZfSyTK.net
>>704
>>(列が確率変数の場合)時枝記事が正当化できるような論理はない
>無理にパズルを正当化する必要はない。
しかしスレ主のナイーブな主張は
いかなる場合にも全く正当化されない
もちろん確率過程論を使っても
というよりそもそも使いようがない
751:132人目の素数さん
19/05/04 17:56:57.01 R76A+H8K.net
>>705
それは理解を放棄しただけ。
>正直他愛ない話なので、数セミに書くようなことでもない
そして、Hart氏がHPに載せるようなことでもない?
752:132人目の素数さん
19/05/04 18:02:06.20 Pe5lhYBd.net
naive
【形】
〔経験不足であまりに〕うぶな、ばか正直な、考えが甘い
〔子どものように〕純真な、天真らんまんな、あどけない
繊細さがない、鋭さに欠ける、批判的な見方ができない
753:132人目の素数さん
19/05/04 18:05:03.86 Pe5lhYBd.net
>>707
>そして、Hart氏がHPに載せるようなことでもない?
大学数学履修者にとっては自明でも、お前やスレ主(分ける必要無い?w)は引っかかってるじゃんw
だからパズルなんだよw
754:132人目の素数さん
19/05/04 18:10:45.60 R76A+H8K.net
>>708,709
急にレベルが下がったな・・・
navie set theory をバカにするな。
中学数学は理解できても、同値類や
755:選択公理は手に負えないようだな。
756:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/04 18:11:06.65 zcMw5OhB.net
どうも。スレ主です。
戻ってきました
スマホは、画面小さいし、画面のタッチ入力が
キーボードほど自由ではないので、参ったよ(^^
757:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/04 18:12:52.54 zcMw5OhB.net
>>710
>急にレベルが下がったな・・・
同意
もともと低いがね(^^
758:132人目の素数さん
19/05/04 18:21:49.38 ijZfSyTK.net
>>707
それは君が理解できないから
なにか難しいことがあると妄想してるだけ
759:132人目の素数さん
19/05/04 18:23:13.54 ijZfSyTK.net
>>710
>navie set theory をバカにするな。
綴りが間違ってるぞ
naive set theoryだ
760:132人目の素数さん
19/05/04 18:25:30.13 ijZfSyTK.net
>>707
>Hart氏がHPに載せるようなことでもない?
HPには他愛ない話を載せてもいいだろう
761:132人目の素数さん
19/05/04 18:26:16.98 ijZfSyTK.net
>>711
戻ってこなくていいよ 永遠に
762:132人目の素数さん
19/05/04 18:27:04.68 R76A+H8K.net
>>713
別に妄想するほどの難しいことでもないだろ。
自明と言うほどバカにしたパズルでもないが。
>714
おう。サンクス
763:132人目の素数さん
19/05/04 18:27:48.91 Pe5lhYBd.net
>>710
>中学数学は理解できても、同値類や選択公理は手に負えないようだな。
それ、お前が時枝解法を理解できない原因だよw
764:132人目の素数さん
19/05/04 18:29:55.85 Pe5lhYBd.net
>HPには他愛ない話を載せてもいいだろう
実際、大学数学を履修していないID:R76A+H8K君やスレ主は騙されてるしねw
765:132人目の素数さん
19/05/04 18:32:13.41 ijZfSyTK.net
>>717
>自明と言うほどバカにしたパズルでもない
分かってしまえば自明だよ 数学とはそういうもの
766:132人目の素数さん
19/05/04 18:33:12.70 Pe5lhYBd.net
>>717
>別に妄想するほどの難しいことでもないだろ。
誰も難しいなんて言ってないんだがw 大学数学履修者にとっては自明レベルだしなw
でもお前には難しいようだなw だからパズルたり得るw
767:132人目の素数さん
19/05/04 18:36:50.38 R76A+H8K.net
>>716
未だにパズルが解けないお前は
スレ主に先を越されるのが怖いだけ。
768:132人目の素数さん
19/05/04 18:37:56.56 R76A+H8K.net
>>721
自明信者はまさに ピ エ ロ
769:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/04 18:38:21.14 zcMw5OhB.net
>>348
>ホップの拡張定理
おっちゃん、どうも、スレ主です。
遠隔レス失礼
ホップの拡張定理ね
英語版では出てこないので、あまり著名な定理ではないのかも
URLリンク(ja.wikipedia.org)
E.ホップの拡張定理
数学の測度論におけるE.ホップ(英語版)の拡張定理とは、有限加法的測度の測度への拡張とその一意性に関する次のような定理である。
X を任意の集合、F を X 上の有限加法族とする。F 上の有限加法的測度 m が、F を含む最小の完全加法族 B[F] 上の測度へと拡張されるための必要十分条件は、m が F 上完全加法的となることである。さらに、可算個の X1, X2, ... ∈ F で m(Xk) < ∞ (∀k), X = ?∞
k=1 Xk なるものが存在すれば、拡張は一意的である。
参考文献
伊藤清三『ルベーグ積分入門』裳華房〈数学選書4〉、2008年、第46版。
URLリンク(en.wikipedia.org)
Eberhard Frederich Ferdinand Hopf (April 17, 1902 in Salzburg, Austria-Hungary ? July 24, 1983 in Bloomington, Indiana)
(ここの記事に、測度の話しが出てこない)
770:132人目の素数さん
19/05/04 18:38:53.88 Pe5lhYBd.net
>>723
自明じゃないよ お前レベルにはねw
771:132人目の素数さん
19/05/04 18:43:15.48 Pe5lhYBd.net
>>722
お前ピエロだなw 成立派は全員とっくに解けてるよw
スレ主に先を越される? 大学新入生に先を越されっぱなしなのは3年がかりで解けないスレ主の方だが?w
772:132人目の素数さん
19/05/04 18:44:05.35 Pe5lhYBd.net
一見不成立に見えるんだから、解けて無かったら成立派にならんっつーのw
773:132人目の素数さん
19/05/04 18:51:17.61 R76A+H8K.net
>>727
マジレスしてやる。
明らかに不合理な結論、一見整合しているように見える論理。
解けてなかったら、成立派にならざるを得ない。
774:132人目の素数さん
19/05/04 18:57:52.27 Pe5lhYBd.net
>>728
マジレスしてくれ
一見整合しているように見える論理とは、どの論理が実際は整合していないと考えてるの?
775:132人目の素数さん
19/05/04 19:02:07.29 ijZfSyTK.net
>>722
いや、スレ主は十年一日でバカ丸出しなこというのがウザいだけです
776:132人目の素数さん
19/05/04 19:04:58.98 ijZfSyTK.net
>>724
話をそらそうと必死のようだが
その手は桑名の焼き蛤
777:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/04 19:45:59.86 zcMw5OhB.net
遠隔レス失礼
>>345
>君は、確率論の専門家と議論したいの?
>スレ主は、専門家ではないから、
そうそう、それ当りです
確率論の専門家でも、なんでもない
が、時枝自明派、とてもとてもレベルが低い
”確率論の「か」”も、ご存知ないレベルです(^^
>>392
>ついでに、この段階での確率空間を明示しておきます。
(引用開始)
標本空間 Ω:= S^N = {(s1,s2,...)| si ∈ S} とし、
コルモゴロフの拡張定理によって、
確率空間(Ω,F,P)
例えば、
P({s=(s1,s2,...) | s1 = 1}) = 1/10
P({s=(s1,s2,...) | s1 = 1, s2 = 4}) = 1/10^2
一般に、
E(a1,a2,...,an) := {s=(s1,s2,...) | si = ai ,1<=i<=n}
(最初のn桁がa1,a2,...,anとなる全ての実数s)
とすると、
P(E(a1,a2,...,an) = 1/10^n
となります。
この確率空間は、スレ主の「iid独立同分布」と同値です。(ですよね?)
(引用終り)
そうそう
iid独立同分布なら
確率変数の族
x1,・・・xi・・・
で、(全ての)各xiは同じ分布で、確率を考えるとき、単に一つxiの確率を考えて、確率の積を考えれば良い
まあ、一番単純は場合ですよ
単純に、一つの確率分布を考えるだけで済む
簡単に言えば、そういうことです
で、時枝では、その中の例えばxnが、確率99/100と計算されるという
それは、iid独立同分布=”(全ての)各xiは同じ分布で”に反しているということです
つまり、確率過程論とは、矛盾している(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
独立同分布(どくりつどうぶんぷ、英: independent and identically distributed; IID, i.i.d., iid)
確率変数の列やその他の系が、それぞれの確率変数が他の確率変数と同じ確率分布を持ち、かつ、それぞれ互いに独立している場合をいう[1]。
778:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/04 19:53:13.90 zcMw5OhB.net
>>731
>その手は桑名の焼き蛤
囲碁やる?
素人の囲碁の対局でよく出るよね(^^
将棋ではあまり聞かない
URLリンク(ja.wiktionary.org)
その手は桑名の焼き蛤
日本語
成句
その手は桑名くわなの焼き蛤はまぐり(そのてはくわなのやきはまぐり)
その手にはひっかからないことをしゃれて言う地口。「その手は喰わない」と「桑名の(名物の)焼き蛤」を掛けたもの。
779:132人目の素数さん
19/05/04 20:01:33.30 Pe5lhYBd.net
>>732
>それは、iid独立同分布=”(全ての)各xiは同じ分布で”に反しているということです
>つまり、確率過程論とは、矛盾している(^^
矛盾してません。時枝解法とIIDは何の関係もありません。君に理解するだけの学力が無いだけのことです。
780:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/04 20:02:08.16 zcMw5OhB.net
>>723
>自明信者はまさに ピ エ ロ
そうそう
それで
その内一人は、サイコパスのキチガイで
もう一人は、確率過程論無知の狂信者で
よって、バカの相手もほどほどにね
適当に流すところは、流すようにね
781:132人目の素数さん
19/05/04 20:07:05.63 ijZfSyTK.net
>>732 >iid独立同分布なら 何度繰り返しても無意味 箱の中身は定数だから分布なんてないよ スレ主様 あなたの時代は終わりです お疲れ様でした
783:132人目の素数さん
19/05/04 20:09:52.89 Pe5lhYBd.net
サイコパスピエロスレ主の時代なんて最初から無かったけどなw
784:132人目の素数さん
19/05/04 20:10:33.03 R76A+H8K.net
参照>211
結局サイコパス君の答えはこれでいいの?
<問題0> P = 4/5
≠<問題2> ?
=<問題3> ?
≠<問題3+> P = 0
785:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/05/04 20:15:34.55 zcMw5OhB.net
>>734
>時枝解法とIIDは何の関係もありません
おやおや?(^^
明らかに、”When the number of boxes is finite”で
”the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1, ・・・, 9}, respectively”
ですから、Sergiu HART氏は、xiを確率変数として扱っていますし、独立同分布(IID)について記載あり(下記)
時枝記事でも、同様のことが書いてあります(下記)
(^^
(>>25より)
Sergiu HART氏
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
(A similar result, but now without using the Axiom of Choice.2 Consider the following two-person game game2:)
P2
Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing
the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1, ・・・, 9}, respectively.
”independently and uniformly”が、独立同分布(IID)を含意
(>>247より)
数学セミナー201511月号P37 時枝記事
独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…
無限を扱うには,
(1)無限を直接扱う,
(2)有限の極限として間接に扱う,
二つの方針が可能である.
素朴に,無限族を直接扱えないのか?
扱えるとすると私たちの戦略は頓挫してしまう.
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこない