19/05/01 14:48:47.63 cLwgBwfS.net
>>405
>5)ところが、n有限では、数列に最後の箱が、あるから、時枝解法は使えない
>6)99/100の確率を言うには、n有限の極限を必要とし、n有限の極限では、時枝解法不成立ということ
・ nが有限の場合には "末尾" があるから時枝解法は使えない。
・ 可算無限個の場合には "末尾" がないので時枝解法が使えて、時枝戦術で勝てる。
・ すなわち、n→∞ の "極限" とやらを取る前と後で、性質が保存されないという不連続性が生じている。
言い換えれば、お前は性質が保存されることの証明に失敗している。
・ ちなみに、可算無限のときに計算される「99/100」という数値は>>395や>>402などが根拠である。
つまり、「99/100」を示すのに確率空間の極限も非可測集合の確率もiid独立同分布も必要ない。
お前は(6)において「99/100を示すのに極限が必要だ」と詭弁を述べているが、全く必要ないのである。
必要ないにも関わらず「必要だ」と詭弁を述べた上で、しかも性質が保存されないという不連続性を
無視して連続であるかのように扱い、「極限を取れば時枝戦術不成立」という更なる詭弁を
積み重ねているのがお前。何もかもめちゃくちゃ。