19/05/01 14:30:25.26 MQO97Cc9.net
>>400
分かってないね
1)n有限の極限で、x<y<=nとなる確率は1/2
2)しかし、n有限の極限という条件を外せば、1/2は、言えない
3)同じ事は、決定番号の大小の確率計算にも言える
4)つまり、決定番号が、二つで、xが他より大きい確率計算は、n有限の極限で計算するのが、スタンダード
5)ところが、n有限では、数列に最後の箱が、あるから、時枝解法は使えない
6)99/100の確率を言うには、n有限の極限を必要とし、n有限の極限では、時枝解法不成立ということ