現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む64at MATH
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む64 - 暇つぶし2ch41:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/26 14:14:02.16 mF7ZEDvm.net
サイコパスの補足
(ご参考)
典型的サイコパスの典型的ウソつき反応
京大重川先生の確率論基礎 講義ノートが読めてないと“いじられる”
  ↓
「東京大学ですが何か?w」と脊髄反射でウソを吐く
要するに、京大より自分が上だと、とっさのウソを言ったわけだ
だがしかし、
だれがピエロが東大だと思うのかね? そのウソが通用すると思うところが怖いよね(^^
(参考引用)
スレ59 スレリンク(math板:957番)-962
957 自分返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/02/03(日) 21:22:10.44 ID:BnDtX2yP [46/79]
Wikipediaだけじゃ、だめですよ(どっかで聞いたセリフだな(^^; )
URLリンク(www.math.kyoto-u.ac.jp)
重川一郎のホームページ 京都大学大学院理学研究科数学教室
URLリンク(www.math.kyoto-u.ac.jp)
2013年度前期 確率論基礎 講義ノート
まあ、確率論基礎だからな
京大ではね
落ちこぼれの大学はどこだい?(^^
959 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/02/03(日) 21:23:44.99 ID:fS1IT7Pz [71/77]
>大学はどこだい?(^^
東京大学ですが何か?w
962 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/02/03(日) 21:29:01.38 ID:BnDtX2yP [48/79]
>>959
>>大学はどこだい?(^^
>東京大学ですが何か?w
わろた~w(^^
今日一番の大笑いですww(^^
テンプレ、以上です。(^^

42:132人目の素数さん
19/04/26 19:03:38.50 x8GO5PBS.net
■質問
N^2に対して
1.全体の測度を1
2.各点の測度は均等
となる(有限加法的)測度を設定したとする
さて、以下の集合の測度は?
・{(n1,n2)|n1>n2}
・{(n1,n2)|n2>n1}
上記は高次元に拡張できる
N^3に対して
1.全体の測度を1
2.各点の測度は均等
となる(有限加法的)測度を設定したとする
さて、以下の集合の測度は?
・{(n1,n2,n3)|n1>n2&n1>n3}
・{(n1,n2,n3)|n2>n1&n2>n3}
・{(n1,n2,n3)|n3>n1&n3>n2}

43:132人目の素数さん
19/04/26 19:48:18.74 F2CqsCYr.net
わからん

44:132人目の素数さん
19/04/26 21:37:59.56 1yoQvN5L.net
これ、”周期”が素粒子論の計算に使えるという話
なかなか面白そう
URLリンク(www.nikkei-science.com)
日経サイエンス  2019年6月号
素粒子探索の新数学 アンプリチュードロジー
M. フォン・ヒッペル(デンマーク・ニールス・ボーア国際アカデミー)
ポスト標準モデルへの手がかりをつかもうと,素粒子物理学者は世界最大の加速器LHCの実験結果に標準モデルの予言からのズレがないか探している。それには予言を高精度で計算する必要があるが,そうした計算はとても面倒。面倒な計算を“簡単に”行うための数学テクニックが,アンプリチュードロジーと呼ばれる分野の研究者によって開発されている。
著者
Matthew von Hippel
デンマーク・コペンハーゲンのニールス・ボーア国際アカデミーのポスドク研究員。夏の研究課題を探すために指導教員の研究室に立ち寄ったのをきっかけに,散乱


45:振幅の計算の研究を始めた。また,ウェブサイトArs Technicaの科学エディターと「理論」の定義について議論して以来,一般の人々に科学のアウトリーチ活動を行っている。ブログも執筆している(https://4gravitons.worldpress.com)。 原題名 The Particle Code(SCIENTIFIC AMERICAN January 2019) キーワードをGoogleで検索する 素粒子物理学の標準モデル/ファインマンダイアグラム/周期/楕円積分



46:132人目の素数さん
19/04/27 01:03:21.37 KFUOJjBD.net
>>36
> ■質問
>
> N^2に対して
> 1.全体の測度を1
> 2.各点の測度は均等
> となる(有限加法的)測度を設定したとする
>
> さて、以下の集合の測度は?
>
> ・{(n1,n2)|n1>n2}
> ・{(n1,n2)|n2>n1}
当然1/2になる、と言いたげだが残念でしたw
前スレで威張ってたID:80I3vdHdも実は何も分かってないことが判明して草
スレリンク(math板:982番)
>■負けイヌが答えられなかった質問ww

47:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 06:47:23.95 VJaCQacd.net
>>39
どうも。スレ主です。
レスありがとう
>当然1/2になる、と言いたげだが残念でしたw
>前スレで威張ってたID:80I3vdHdも実は何も分かってないことが判明して草
そうそう、そうです
彼は、>>2で説明した、粘着の一人、キチガイサイコパス(別名ピエロ >>1)です
実は何も分かってない
落ちこぼれです

48:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 06:55:25.63 VJaCQacd.net
前スレより再録
スレ63 スレリンク(math板:974番)
974 返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2019/04/25
>>971 追加
・”無限にある自然数からランダムに2個の数を選ぶというのは出来そうにない”(下記などご参照)
・”「自然数からランダムに2個の数を選んだとき」というだけでは前提不足だが、n以下の自然数から選ぶときの確率の極限値としてなら”(続・確率パズルの迷宮 無数の中から選ぶ(岩沢宏和著))
・なので、n有限→∞の極限なら、Hart氏のPDF(>>129より)有限(the number of boxes is finite)の場合、当てられないから、極限でも当てられない
・なお、時枝も(>>841より)”無限を扱うには,(2)有限の極限として間接に扱う”としている。この場合も、上記Hart氏の通り!
・これらは、>>945でID:+f/MVEG2さんが提起した問題の通りじゃね?(^^
(参考)
URLリンク(shochandas.xsrv.jp)
互いに素な確率 平成25年1月4日
 互いに素な場合を、無限を対象に考える。すなわち、
 自然数 N={1,2,3,..,n,....} からランダムに2個の数を選んだとき、それが互いに素である2数
になる確率P1はどれくらいか?
(答)  HN「V」さんが考察されました。(平成25年1月4日付け)
 無限にある自然数からランダムに2個の数を選ぶというのは出来そうにないので、有限個
の自然数からランダムに2個の数を選ぶ場合を考え、その極限値がどうなるかを考えました。
求める確率は、
  P1=Πp (1-(1/p)^2)=1/ζ(2)=6/π^2=0.607927… (Πはすべての素数にわたる)
 検索したら、Webサイト「互いに素」にありました。
URLリンク(ja.wikipedia.org) 互いに素)
 HN「V」さんからのコメントです。(平成25年1月8日付け)
 この問題は、数学セミナー(2013年1月号) P80~
  続・確率パズルの迷宮 無数の中から選ぶ  (岩沢宏和 著)
に載っていますね。
「自然数からランダムに2個の数を選んだとき」というだけでは前提不足だが、n以下の自然
数から選ぶときの確率の極限値としてなら・・・・というような記述があります。
つづく

49:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 06:55:47.11 VJaCQacd.net
>>41
前スレより再録
スレ63 スレリンク(math板:975番)
975 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2019/04/25(木) 18:45:11.95 ID:naEY8mMF [9/9]
>>974
つづき
(参考追加)
・岩沢宏和『確率パズルの迷宮』は本が出版されている
・1/ζ(2)=6/π^2 は、数理解析研究所講究録がある
URLリンク(phasetr.com)


50:/%E8%AA%AD%E6%9B%B8%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A1%E3%83%A2-%E5%B2%A9%E6%B2%A2%E5%AE%8F%E5%92%8C%E3%80%8E%E7%A2%BA%E7%8E%87%E3%83%91%E3%82%BA%E3%83%AB%E3%81%AE%E8%BF%B7%E5%AE%AE%E3%80%8F/ 読書リストメモ: 岩沢宏和『確率パズルの迷宮』相転移プロダクション 2014 11.22 岩沢宏和『確率パズルの迷宮』, 面白そうなので覚えておきたい. http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kokyuroku/contents/pdf/1240-23.pdf 数理解析研究所講究録 1240 巻 2001 年 「 2 整数が互いに素になる確率」 の確率論的見方 一数値実験による予想の検証一 杉田洋 (Hiroshi Sugita) 九大・数理学研究院 (Faculty of Mathematics, Kyushu University) 高信敏 (Satoshi Takanobu) 金沢大 ・理学部 (Faculty of Science, Kanazawa University) (引用終わり) 以上



51:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 07:02:19.33 VJaCQacd.net
>>41-42
”・”無限にある自然数からランダムに2個の数を選ぶというのは出来そうにない”(下記などご参照)
・”「自然数からランダムに2個の数を選んだとき」というだけでは前提不足だが、n以下の自然数から選ぶときの確率の極限値としてなら”(続・確率パズルの迷宮 無数の中から選ぶ(岩沢宏和著))
・なので、n有限→∞の極限”
とこう考えるのが普通
まあ、要するに、この問題こそ
”n有限→∞の極限”で考えるべき
時枝先生のいう
「(1)無限を直接扱う」は不可
「(2)有限の極限として間接に扱う」べし

52:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 07:04:28.47 VJaCQacd.net
>>39
なお、老婆心ながら
相手は、キチガイサイコパスなので、そのつもりでほどほどにお相手願います(^^

53:132人目の素数さん
19/04/27 07:51:53.37 IuTG9G+0.net
>>39
> さて、以下の集合の測度は?
>
> ・{(n1,n2)|n1>n2}
> ・{(n1,n2)|n2>n1}
>
>当然1/2になる、と言いたげだが残念でしたw
「当然」ではないが
どこぞのスレ主の「互いに素」の計算が
正当化できるというなら同じ理屈で
上記も正当化できるだろうな
別に正当化したいわけでもない
そもそも時枝問題では箱の中身を
確率変数だと考えていないから

54:132人目の素数さん
19/04/27 07:59:14.78 IuTG9G+0.net
>>41
阿呆のスレ主よ
自然数全体を1とする測度で
偶数全体の測度が1/2になる
というのはどういう理屈だと
思っておるのかな?
もし
「偶数全体をー1だけ平行させれば奇数になり
 偶数と奇数で自然数全体になるから」
と思っているなら
「平行移動で測度が不変という根拠は?」
と問われるだろう
数理解析研究所講究録は正当性の根拠にはならんよ

55:132人目の素数さん
19/04/27 08:19:39.91 4OVdvAnF.net
>>43
>>41
> n有限→∞の極限なら、Hart氏のPDF(>>129より)有限(the number of boxes is finite)の場合、
> 当てられないから、極限でも当てられない
これは間違っているよ
[課題]
0より大きな小数点以下n桁の有限小数(1/10)^nがあったとして小数表示の小数点以下の0の数を可算無限個に増やして
0より大きな無限小数にする
スレ主の考えでは「n有限→∞の極限」で内容を考えずに単にn→∞を実行することになるが
この場合は「0より大きな」という条件を満たすことはできない
「0より大きな」という条件を満たすように0の数を可算無限個に増やせば
1の後ろに必ず0が可算無限個ならぶことになる

56:132人目の素数さん
19/04/27 08:20:43.23 KFUOJjBD.net
>>45
> どこぞのスレ主の「互いに素」の計算が
> 正当化できるというなら同じ理屈で
> 上記も正当化できるだろうな
何が言いたいのかさっぱり分からんが、まあよい
>>36
> ■質問
>
> N^2に対して
> 1.全体の測度を1
> 2.各点の測度は均等
> となる(有限加法的)測度を設定したとする
君らはそのような測度を設定しないほうがよい
どのような設定をしたのか君ら自身が分かってないから

スレリンク(math板:986番)
>>P({n1|n1<t})=1/2
>>P({n1|n1>t})=1/2
>
>tが定数なら
>P({n1|n1<t})=0
>P({n1|n1>t})=1
>だけどね

57:132人目の素数さん
19/04/27 08:33:46.53 KFUOJjBD.net
>>48
> 何が言いたいのかさっぱり分からんが、まあよい
すまん、最初に断りを入れておくのを忘れた
俺はスレ主のレスを一切読んでいない
時間がもったいないからな

58:132人目の素数さん
19/04/27 08:40:22.00 IuTG9G+0.net
>>48
>何が言いたいのかさっぱり分からんが
>>46に書いてある
>> N^2に対して
>> 1.全体の測度を1
>> 2.各点の測度は均等
>> となる(有限加法的)測度を設定したとする
>君らはそのような測度を設定しないほうがよい
>どのような設定をしたのか君ら自身が分かってないから
理解しようがしまいが、
各要素が当確率となる
とするなら
1.全体の測度を1
2.各点の測度は均等
とするのは当然
ついでにいえばその場合可算集合上で
可算加法性を満たすのは無理だから
条件を有限加法性に弱めるのも当然
理解できてないのは君だろう

59:132人目の素数さん
19/04/27 08:42:09.84 IuTG9G+0.net
>>49
>俺はスレ主のレスを一切読んでいない
私の書き込み>>46を読めば
数学がわかっている奴ならわかる
分からないなら数学がわかってないということ
あきらめろ

60:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 08:49:44.64 VJaCQacd.net
折角のバトル中、邪魔して悪いが
こちらも連休前で忙しいので、書いておく(^^
>>43 追加
>まあ、要するに、この問題こそ
>”n有限→∞の極限”で考えるべき
時枝の数列(>>21)で言えば
・サイコロの目1~6の数字を入れていくとする
 箱の数nで、簡単に偶数でn=2mとおく
・場合の数は、重複順列なので、
 全体は6^nなどとなる(下記、重複順列)
・実数列の集合 R^nを考える.
 s = (s1,s2,s3 ,・・・sn),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・s'n )∈R^n
・s-s'=(s1-s'1,s2- s'2,s3-s'3 ,・・・sn-s'n)を、考える
・ここで、少なくとも後ろ半分m+1~2mまでの各数が一致したとする
 s-s'=(s1-s'1,s2- s'2,s3-s'3 ,・・・sm-s'm,0,・・・0) *)注
・少なくとも後ろ半分一致のs-s'の場合の数は、下記等比数列の和の公式で、(1?6^m)/(1?6)
 全体は、n=2mなので、(1?6^2m)/(1?6)
 比をとると、(1?6^m)/(1?6^2m)
・一般化して、多面サイコロで1~r (r>1)の数字で考えると
 少なくとも後ろ半分一致のs-s'の場合で
 比をとると、(1?r^m)/(1?r^2m)
・つまり、時枝記事において、問題の数列と代表数列との一致で、数列の長さ有限n=2mの場合
 決定番号が、1~mになる場合の確率 (1?r^m)/(1?r^2m) (r>1)
・m→∞の極限を考えると、1~∞になる場合の確率 lim m→∞ (1?r^m)/(1?r^2m)→0 (r>1)
・要は、決定番号が、1~∞になる場合の確率は、0だ!
(勿論、確率0は絶対に起こらないことを意味するのではなく、起これば奇跡だと
 つまり、”m→∞の極限を考えると、通常の確率計算は、出来ない!”ということ)
つづく

61:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 08:50:44.07 VJaCQacd.net
>>52
つづき
*)注
ここでは、単純化して、R^nに落として考えたが、厳密には(s,s')の直積の組み合わせで考えるのが、正確だろう
しかし、「m→∞の極限を考えると、決定番号が、1~∞になる場合の確率は、0だ!」の結論は、変わらない
URLリンク(ja.wikipedia.org)
重複順列
(抜粋)
重複順列の総数
定理
位数 n の有限集合 E と自然数 k に対して、E の元からなる k-重複順列全体の成す集合は有限であり、その位数は n^k で与えられる。
(引用終り)
URLリンク(mathtrain.jp)
高校数学の美しい物語
等比数列の和の公式の証明といろいろな例
(抜粋)
初項が a,公比 r,項数 n の等比数列の和は(r≠1 のもとで),
a+ar+ar^2+?+ar^(n-1)=a(1-r^n)/(1-r)
(引用終り)
以上

62:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 08:53:53.77 VJaCQacd.net
>>52 文字化けがあるので、補正して再掲
> ”n有限→∞の極限”で考えるべき
時枝の数列(> > 21)で言えば
・サイコロの目1~6の数字を入れていくとする
 箱の数nで、簡単に偶数でn=2mとおく
・場合の数は、重複順列なので、
 全体は6^nなどとなる(下記、重複順列)
・実数列の集合 R^nを考える.
 s = (s1,s2,s3 ,・・・sn),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・s'n )∈R^n
・s-s'=(s1-s'1,s2- s'2,s3-s'3 ,・・・sn-s'n)を、考える
・ここで、少なくとも後ろ半分m+1~2mまでの各数が一致したとする
 s-s'=(s1-s'1,s2- s'2,s3-s'3 ,・・・sm-s'm,0,・・・0) *)注
・少なくとも後ろ半分一致のs-s'の場合の数は、下記等比数列の和の公式で、(1-6^m)/(1-6)
 全体は、n=2mなので、(1-6^2m)/(1-6)
 比をとると、(1-6^m)/(1-6^2m)
・一般化して、多面サイコロで1~r (r> 1)の数字で考えると
 少なくとも後ろ半分一致のs-s'の場合で
 比をとると、(1-r^m)/(1-r^2m)
・つまり、時枝記事において、問題の数列と代表数列との一致で、数列の長さ有限n=2mの場合
 決定番号が、1~mになる場合の確率 (1-r^m)/(1-r^2m) (r> 1)
・m→∞の極限を考えると、1~∞になる場合の確率 lim m→∞ (1-r^m)/(1-r^2m)→0 (r> 1)
・要は、決定番号が、1~∞になる場合の確率は、0だ!
(勿論、確率0は絶対に起こらないことを意味するのではなく、起これば奇跡だと
 つまり、”m→∞の極限を考えると、通常の確率計算は、出来ない!”ということ)
つづく

63:132人目の素数さん
19/04/27 08:55:01.66 IuTG9G+0.net
>>52
>この問題こそ ”n有限→∞の極限”で考えるべき
君の頭が悪くて、その考え方しかできないのは承知しているが
だから「そう考えるべき」だということに�


64:ヘならないのも承知すべし



65:132人目の素数さん
19/04/27 08:56:56.88 IuTG9G+0.net
>>54
>要は、決定番号が、1~∞になる場合の確率は、0だ!
まず、∞は自然数ではない
そして、決定番号が自然数の値をとる確率は1
つまり君の考えは間違ってる
顔洗って出直せ

66:132人目の素数さん
19/04/27 08:59:54.67 IuTG9G+0.net
正直いって
「時枝記事は間違ってる」
という主張の根拠が
「決定番号が、自然数になる場合の確率は、0だ! 」
なら、
「日本語も読めないワカランチンの戯言」
として却下するだけだが

67:132人目の素数さん
19/04/27 09:01:00.08 4OVdvAnF.net
>>54
> しかし、「m→∞の極限を考えると、決定番号が、1~∞になる場合の確率は、0だ!」の結論は、変わらない
それは同値類全ての代表元に一致しないように極限をとることができることの
説明にはなっていない

68:132人目の素数さん
19/04/27 09:02:20.82 IuTG9G+0.net
そもそも決定番号が自然数にならないなら
その数列は代表元と同値でないことになるから
代表元の取り方が間違っているわけだ
そこに気づけないのは頭が悪い

69:132人目の素数さん
19/04/27 09:06:40.59 IuTG9G+0.net
> n有限→∞の極限なら
「極限」が使えないのは、
無限列では最後の箱が存在しない
ことからも明らか
有限列だと当らないのは
最後の箱の後ろに尻尾がないから
しかし無限列ではどの箱の後ろにも
尻尾があるから必ず戦略が実行でき
当てられる
このことに気づけないとしたら
無限がわかってないワカランチン
ということになる

70:132人目の素数さん
19/04/27 09:26:27.20 SZvFQQAl.net
>>48
スレリンク(math板:986番)
>>P({n1|n1<t})=1/2
>>P({n1|n1>t})=1/2
>
>tが定数なら
>P({n1|n1<t})=0
>P({n1|n1>t})=1
>だけどね
って思うじゃん?
でもそこにはトリックがあるのよ。
いずれにしても、この"有限加法的測度"では、
通常の方法で直積測度は得られない。
本来、出題者がきちんと定義すべきもの。
問題
さて、以下の集合の測度は?
・{(n1,n2)|n1>n2+1}
・{(n1,n2)|n2>n1+1}

71:132人目の素数さん
19/04/27 09:50:32.67 i69UqIV5.net
>>50-51
>私の書き込み>>46を読めば
>数学がわかっている奴ならわかる
残念だが分かってないのは明らかに君の方だw
それは、下記に引用したレスが証明している
たぶんお前は俺の言っていることも理解できないはず
それは、お前が設定した測度をお前自身が理解していないからだ
だから、そのような測度を設定するのはやめておけ、と言っている
スレリンク(math板:982番)
>N^2に対して
>1.全体の測度を1
>2.各点の測度は均等
>となる(有限加法的)測度を設定したとする
>
>さて、以下の集合の測度は?
>
>・{(n1,n2)|n1<n2}
>・{(n1,n2)|n1>n2}
スレリンク(math板:986番)
>>P({n1|n1<t})=1/2
>>P({n1|n1>t})=1/2
>
>tが定数なら
>P({n1|n1<t})=0
>P({n1|n1>t})=1
>だけどね

72:132人目の素数さん
19/04/27 09:59:39.52 i69UqIV5.net
ID:80I3vdHd=ID:IuTG9G+0君へ
お前の発言を下に引用した
自分が言ったことをよく覚えておくように
あとで相手してやる
スレリンク(math板:986番)
>>985
>P({n1|n1<t})=1/2
>P({n1|n1>t})=1/2
tが定数なら
P({n1|n1<t})=0
P({n1|n1>t})=1
だけどね
46 132人目の素数さん sage 2019/04/27(土) 07:59:14.78 ID:IuTG9G+0
>>41
阿呆のスレ主よ
自然数全体を1とする測度で
偶数全体の測度が1/2になる
というのはどういう理屈だと
思っておるのかな?
もし
「偶数全体をー1だけ平行させれば奇数になり
 偶数と奇数で自然数全体になるから」
と思っているなら
「平行移動で測度が不変という根拠は?」
と問われるだろう
50 132人目の素数さん sage 2019/04/27(土) 08:40:22.00 ID:IuTG9G+0
理解しようがしまいが、
各要素が当確率となる
とするなら
1.全体の測度を1
2.各点の測度は均等
とするのは当然
ついでにいえばその場合可算集合上で
可算加法性を満たすのは無理だから
条件を有限加法性に弱めるのも当然
理解できてないのは君だろう
51 132人目の素数さん sage 2019/04/27(土) 08:42:09.84 ID:IuTG9G+0
私の書き込み>>46を読めば
数学がわかっている奴ならわかる
分からないなら数学がわかってないということ
あきらめろ

73:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 10:18:51.94 VJaCQacd.net
>>54 補足
・時枝の決定場号dの分布は、自然数集合Nとは違って、一様分布ではなく、重みつきなのだが
・自然数集合Nの一様分布で考えても、有限 m1,m2 で
 有限 m1,m2 <= C (m1,m2ともC以下)
 となる確率は0
・n→∞の極限を考えると、
 時枝記事のような、有限 m1,m2の大小比較は、
 起こりえない奇跡の場合の確率計算をしているってことだね

74:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 10:24:22.80 VJaCQacd.net
>>38
URLリンク(www.perimeterinstitute.ca)
MATT VON HIPPEL
URLリンク(www.perimeterinstitute.ca)
ABOUT
Perimeter Institute is a leading centre for scientific research, training and educational outreach in foundational theoretical physics. Founded in 1999 in Waterloo, Ontario, Canada, its mission is to advance our understanding of the universe at the most fundamental level, stimulating the breakthroughs that could transform our future.
URLリンク(4gravitons.wordpress.com)
4 gravitons
・Research Rooms, Collaboration Spaces April 26, 2019.
・The Black Box Theory of Everything April 19, 2019.
URLリンク(4gravitons.wordpress.com)
Who Am I?
URLリンク(www.scientificamerican.com)
SCIENTIFIC AMERICAN JANUARY 2019
Loopy Particle Math
Scientists are creating mathematical tools to identify novel particles and phenomena at the world's largest particle accelerator
By Matthew von Hippel
The Large Hadron Collider, or LHC, is the biggest machine humans have ever built. Pooling the resources of more than 100 countries, it accelerates protons to within a millionth of a percent of the speed of light.
When they collide, the protons break into their component parts (quarks and the gluon particles that glue them together) and create particles that were not there before.
This is how, in 2012, the LHC achieved the first detection of a Higgs boson, the final missing particle predicted by the Standard Model of particle physics.
Now physicists hope the LHC will find something genuinely new: particles not already in their current theory?particles that explain the mystery of dark matter, for instance, or offer solutions to other lingering questions.
For such a discovery, scientists must pore through the 30 petabytes a year of data the machine produces to identify tiny deviations where the results do not quite match the Standard Model.

75:132人目の素数さん
19/04/27 10:25:18.21 nUVIj00a.net
測度が均等なら平行移動しても測度が不変であるべきと思ったけど違うの?

76:132人目の素数さん
19/04/27 10:27:18.52 IuTG9G+0.net
>>61
>>tが定数なら
>>P({n1|n1<t})=0
>>P({n1|n1>t})=1
>>だけどね
>って思うじゃん?
思うだけじゃなく証明できるが
定数tに対してt未満の自然数は有限個
自然数1つの測度は0であり
有限加法性が成立するから
t未満の自然数の集合の測度は0

77:132人目の素数さん
19/04/27 10:29:14.02 iJKyg3Bg.net
>・なので、n有限→∞の極限なら、Hart氏のPDF(>>129より)有限(the number of boxes is finite)の場合、当てられないから、極限でも当てられない
バカ丸出し

78:132人目の素数さん
19/04/27 10:29:41.57 IuTG9G+0.net
>>64
>n→∞の極限を考えると、
君の思考は間違ってるので無意味

79:132人目の素数さん
19/04/27 10:31:55.22 IuTG9G+0.net
>>61
>"有限加法的測度"では、通常の方法で直積測度は得られない。
どういう方法を用いるつもりか知らないが
その方法が、有限加法的測度で必ず成立することを示せるかい
できないならただの独善だよ

80:132人目の素数さん
19/04/27 10:36:11.87 IuTG9G+0.net
>>62-63
          ┌┬┬┬┐
    ――┴┴┴┴┴―――、
   /.  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ ||     __________
  /.    ∧// ∧ ∧| ||      |||   ||  /
 [/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___|||   || <  ID:i69UqIV5を迎えに来ました
 ||_. *  _|_| ̄ ̄ ∪|.|.       |ヽ. _||  \__________
 lO|o―o|O゜.|二二 東|.|京 精神病院 ||
 | ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l_||
   ̄ ̄`ー' ̄   `ー'  `ー'   `ー'

81:132人目の素数さん
19/04/27 10:45:25.61 IuTG9G+0.net
>>64
ある無限列sの決定番号が自然数でないとする
その場合sとその代表元s'の尻尾は、どこをとっても一致しない
なぜならsのどの項も自然数の項番号をもつから
君はR^Nの定義すら理解できないから数学は到底無理だね

82:132人目の素数さん
19/04/27 10:49:20.80


83: ID:iJKyg3Bg.net



84:132人目の素数さん
19/04/27 10:49:50.28 i69UqIV5.net
>>67
残念ながら色々と正しくないw
何度でも間違えるがよろし
67 132人目の素数さん sage 2019/04/27(土) 10:27:18.52 ID:IuTG9G+0
>>61
>>tが定数なら
>>P({n1|n1<t})=0
>>P({n1|n1>t})=1
>>だけどね
>って思うじゃん?
思うだけじゃなく証明できるが
定数tに対してt未満の自然数は有限個
自然数1つの測度は0であり
有限加法性が成立するから
t未満の自然数の集合の測度は0

85:132人目の素数さん
19/04/27 10:59:21.63 IuTG9G+0.net
>>74
 .          ┌┬┬┬┐
  .―――┴┴┴┴┴――、       ______________
 || ̄ ̄ ̄||  ̄||| ̄ ̄ ̄|| | ̄ ̄ヽ     /
 || アヒャヒャ| |  ||| アヒャ || |_∧  ヽ   / ではID:i69UqIV5を
 ||(・∀・)_| |・∀||(・∀・)|| |  )  [ ] <  引き取らせていただきまーす
 ||_ ̄ ̄_|_|_/ | ̄ ̄ ̄.|| | ̄ ̄ ̄ ||  \_____________
  l O| ―-.|O゜| 東京精神病|.|院 ニニ .||
  |_  ̄口 ̄  l_l⌒l|____|.|l⌒l_||_|__|  ブロロ-‥‥
   `ー' ̄ ̄ ̄`ー'  `ー'   `ー'

86:132人目の素数さん
19/04/27 11:32:49.15 i69UqIV5.net
再度言っとくが俺はスレ主のレスを全く読んでいないので悪しからずw
まあささいなことだ
確率は測度で定義される
全体集合の測度は1でなければならない
等確率を論拠にして測度を定め、最終的にσ加法性を成り立たないから有限加法性に弱めるのが当然、なんつーのは豪快な自己矛盾だろ
それはもはや確率測度Pではない
理解できないのが当然

50 132人目の素数さん sage 2019/04/27(土) 08:40:22.00 ID:IuTG9G+0
理解しようがしまいが、
各要素が当確率となる
とするなら
1.全体の測度を1
2.各点の測度は均等
とするのは当然
ついでにいえばその場合可算集合上で
可算加法性を満たすのは無理だから
条件を有限加法性に弱めるのも当然
理解できてないのは君だろう

87:132人目の素数さん
19/04/27 11:49:06.86 IuTG9G+0.net
>>76
>等確率を論拠にして測度を定め、
>最終的にσ加法性を成り立たないから
>有限加法性に弱めるのが当然、
>なんつーのは豪快な自己矛盾だろ
矛盾という言葉を辞書で引いて調べてごらん
君が思ってる用法と異なるから
馬鹿って日本語もろくに知らないんだな

88:132人目の素数さん
19/04/27 12:04:31.55 i69UqIV5.net
>>77
じゃあ君は標本が可算無限集合で事象族がσ加法族でない確率空間を論じているんだね?
全事象の確率は1だが、確率測度の標本全体に渡る無限和は0という不思議な確率空間なわけだ
勉強してくるからその確率理論が載ってるソース出してくれる?

89:132人目の素数さん
19/04/27 12:09:55.44 iJKyg3Bg.net
>>52
アホは黙ってろ

90:132人目の素数さん
19/04/27 12:15:30.69 iJKyg3Bg.net
>>54
>要は、決定番号が、1~∞になる場合の確率は、0だ!
アホは数学語るな

91:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 12:22:44.03 VJaCQacd.net
イヌコロ vs 君子豹変さま の論争
>>29-33)
の再現か
懲りないサイコパス(>>2ご参照)だね~w(^^
まあ、がんばれw

92:132人目の素数さん
19/04/27 12:42:24.88 iJKyg3Bg.net
>>64
アホは黙ってろ

93:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 13:13:43.78 VJaCQacd.net
イヌコロ vs 君子豹変さま の論争
>>29-33)
を見ても分るが
今回も
懲りないサイコパス(>>2ご参照)の敗北だろうね
∵サイコパスは論旨が一貫せず、明らかに数学落ちこぼれ症状が出ているからね

94:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 13:26:23.71 VJaCQacd.net
>>73
>つまり有理数列の極限が有理数であるとは限らない。
>つまり有限で成立することが無限でも成立するとは限らない。
勿論そうだが
いまや、その論法は全く受けないね
3年くらい前は、沢山の人がそれに乗ったのにね
おっちゃんの
「オイラーγが有理数であろう」という推論と同じだよ
有理数は可算無限濃度、無理数は非可算無限濃度
ならば、普通に、「オイラーγは、無理数である確率が高い」でしょ(^^
そして、任意の有限長数列で「当たらない」なら、無限長数列でも普通は「当たらない」でしょ
かつ、無限長数列は、現代の確率過程論で扱われている(>>24の重川か逆瀬川のPDFよめ)
無限長数列 Xi (i=0~∞) でIID(独立同分布)を仮定すれば
サイコロで Xiを決めれば、的中確率1/6だ。99/100にはならん。よって、時枝不成立だ

95:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 13:56:56.92 VJaCQacd.net
>>65 追加
URLリンク(www.ams.org)
News, Events and Announcements
"Loopy Particle Math": Rachel Crowell's Take
January 15, 2019
(抜粋)
This article for Scientific American was written by Matthew von Hippel, a theoretical physicist at the Niels Bohr International Academy at the University of Copenhagen.
In this piece, he describes the connection between his amplitudeology research, the Large Hadron Collider (LHC), and the search for particles so new to humans that they aren't even included in theories yet.
"Particles that might explain the mystery of dark matter, for instance, or offer solutions to other lingering questions," he wrote.
In an interview conducted over email, von Hippel shared additional details. (The following interview has been lightly edited for length and clarity.)
つづく

96:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 13:57:52.18 VJaCQacd.net
>>85
つづき
Rachel Crowell: What first drew you to amplitudeology? Why is the field booming right now?
Matthew von Hippel: I got into amplitudeology as a bit of a happy accident. I was interested in string theory, but the string theorist I asked to work with had an amplitudes project he needed done. Working on that connected me to the amplitudeology community, and I've been enjoying working with them ever since.
I think amplitudeology is growing right now because it's an ideal mix of practical physics and beautiful math. We get to dabble in number theory, algebraic geometry, combinatorics...but at the end of the day, we're developing techniques that can be used for real calculations, comparing to real data from the Large Hadron Collider.
RC: You wrote "The toy model we use is very well-behaved. One of its nicer traits is that for the kind of calculations we do, Goncharov's method always works: we can always break the integral up into an alphabet of logarithms, of integrals over circles.
In the real world, this tactic runs into problems at two loops: two integrals can get tangled together so they cannot be separated." How do the integrals get tangled so they cannot be separated?
MvH: That ended up being a bit of a strained metaphor, unfortunately. To go a little more technical, sometimes your integral has a square root of a polynomial in it.
If that polynomial is quadratic, often you can change variables and write it in terms of a sum of logarithms, each with one "period." If it's cubic, you can't, you get an elliptic integral with two "fundamental periods."
(引用終り)
以上

97:132人目の素数さん
19/04/27 14:11:08.04 iJKyg3Bg.net
>>84
>いまや、その論法は全く受けないね
お前バカ?
お前の論が全くのデタラメだと言っているんだけど、受けるとか受けないとか何言ってるの?
>そして、任意の有限長数列で「当たらない」なら、無限長数列でも普通は「当たらない」でしょ



98:任意の有限列では時枝解法は使えない。無限列では使える。 根本的に分かってない。アホ過ぎ。 >かつ、無限長数列は、現代の確率過程論で扱われている(>>24の重川か逆瀬川のPDFよめ) 時枝の数当てゲームは箱の中身は定数なのでまったくの見当違い。 >サイコロで Xiを決めれば、的中確率1/6だ。99/100にはならん。よって、時枝不成立だ お前は同値類を理解してないので99/100になる理屈が分からないだけ。お前がアホなだけ。 もうアホは黙ってろよ。



99:132人目の素数さん
19/04/27 15:05:28.39 IuTG9G+0.net
>>78
>確率測度の標本全体に渡る無限和は0…
可算加法性はないから、
1つの点の測度が0でも
可算無限集合の測度が0
とはいえない
>勉強してくるから
ああ、可算加法性という言葉の
意味を勉強してきて
君、全然わかってないから

100:132人目の素数さん
19/04/27 15:16:10.93 i69UqIV5.net
>>88
はぐらかし乙w
もう一度同じことを言う
君は標本が可算無限集合で事象族がσ加法族でない確率空間を論じているんだね?
全事象の確率P(Ω)は1だが、確率測度の標本全体に渡る無限和捻(k)は0という不思議な確率空間なわけだ
勉強してくるからその確率理論が載ってるソース出してくれる?
有限加法性を聞いているのではない
お前が論じている
 σ加法性を持たない事象族をもつ確率空間の理論 
について、ソースを出してくれと言っている

88 132人目の素数さん 2019/04/27(土) 15:05:28.39 ID:IuTG9G+0
>>78
>確率測度の標本全体に渡る無限和は0…
可算加法性はないから、
1つの点の測度が0でも
可算無限集合の測度が0
とはいえない
>勉強してくるから
ああ、可算加法性という言葉の
意味を勉強してきて
君、全然わかってないから

101:132人目の素数さん
19/04/27 15:17:47.87 IuTG9G+0.net
>>84
>無限長数列 Xi (i=0~∞) で
>IID(独立同分布)を仮定すれば
>サイコロで Xiを決めれば…
初期設定で、どんな数をXiとしてもかまわないが
いちいちの試行でXiを変えることはないので、
Xiは確率変数でない
つまり、IIDとか無意味だし、確率過程も無関係
君は、IIDとか確率過程とかいう前に
有限列と無限列の違いを勉強したほうがいい
前者には終わりがあるが、後者にはない
だから有限列で尻尾がとれない場合があっても
無限列では同様の事例は発生せず
時枝記事の戦略は必ず実行できる
残念だったな

102:132人目の素数さん
19/04/27 15:21:15.52 IuTG9G+0.net
有限列で尻尾が取れない場合、確率が0になるのは
単に、項が実数だという条件だけで、あてずっぽうに推測するから
項の中身の分布とかとは関係ない そもそも項の中身は確率変数じゃないから

103:132人目の素数さん
19/04/27 15:46:58.81 IuTG9G+0.net
>>89
>ソース出してくれる?
「お客さん、勘弁してくれよ
 うちは寿司屋だから
 醤油はあるけど、ソースはねぇよ」
可算加法性ないのに無限和考える
君って馬鹿だろ?

104:132人目の素数さん
19/04/27 16:14:04.31 IuTG9G+0.net
>>89
>もう一度同じことを言う
君って馬鹿だろ?

105:132人目の素数さん
19/04/27 16:23:03.06 bM28WC42.net
可算加法性がないってのは
Aを無限個の元からなる自然数全体の部分集合としたときに
Σ_[k∈A]P(k)=P(A)
が成り立たないってことでいいの?
んで各点の測度は0で全体を1となるように設定してるってことでいい?

106:132人目の素数さん
19/04/27 16:28:29.31 i69UqIV5.net
>>92-93
>可算加法性ないのに無限和考える
>君って馬鹿だろ?
二度目のはぐらかし乙w
お前は
 可算加法性をもたない事象族をもつ確率空間
を論じている
全事象の確率P(Ω)は1だが、確率測度の標本全体に渡る無限和捻(k)は0という不思議な確率空間なわけだ
すなわち、お前の確率測度は可算加法性を持たない
それはお互い分かっていることであり、何度もはぐらかすようなことではない
俺は、そのような
 可算加法性をもたない事象族をもつ確率空間
の理論を知らないのでソースを出せと言っている
なぜ出せないのだ?
もしかして、
 可算加法性をもたない事象族をもつ確率空間
なるものは、お前が勝手に作り出した空論なのか?
空論でないならさっさとソースを出せ

107:132人目の素数さん
19/04/27 16:50:00.47 IuTG9G+0.net
>>94
>可算加法性がないってのは
>Aを無限個の元からなる自然数全体の部分集合としたときに
>Σ_[k∈A]P(k)=P(A)
>が成り立たないってことでいいの?
ええ そうなってるでしょ
>各点の測度は0で全体を1となるように設定してるってことでいい?
各点の測度を同じとした場合、0より大きな値に設定できないので
結果として0にならざるを得ませんが 逆立ちしても理解できませんか?

108:132人目の素数さん
19/04/27 16:51:58.45 IuTG9G+0.net
>>95
>ソースを出せ
寿司屋で「ソースを出せ」とわめくおっさん
「うちは洋食屋じゃねぇ!」と店主につまみ出されるw

109:132人目の素数さん
19/04/27 17:10:03.22 UZBseuNS.net
>>96
やった!
理解できてたみたいだありがとう

110:132人目の素数さん
19/04/27 17:10:09.96 SZvFQQAl.net
>>94
奇妙で聞き慣れない議論を把握するために、
基本的なとこ�


111:�から確認するのは まっとうなやり方だね。:) >が成り立たないってことでいいの? 厳密に言うなら、"成り立つことが保証されない"



112:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 17:19:45.38 VJaCQacd.net
>>86 関連
URLリンク(en.wikipedia.org)
Lance J. Dixon
Lance Jenkins Dixon (born 22 June 1961, Pasadena, California) is an American theoretical particle physicist. He is a professor at Stanford Linear Accelerator Center (SLAC).
In 2014, with Zvi Bern and David Kosower, Dixon received the Sakurai Prize for "pathbreaking contributions to the calculation of perturbative scattering amplitudes, which led to a deeper understanding of quantum field theory and to powerful new tools for computing QCD processes."[1]
URLリンク(en.wikipedia.org)
Sakurai Prize
The J. J. Sakurai Prize for Theoretical Particle Physics, is presented by the American Physical Society at its annual "April Meeting", and honors outstanding achievement in particle physics theory.
The prize, considered one of the most prestigious in physics, consists of a monetary award ($10,000 USD), a certificate citing the contributions recognized by the award, and a travel allowance for the recipient to attend the presentation.
The award is endowed by the family and friends of particle physicist J. J. Sakurai. The prize has been awarded annually since 1985.[1]
URLリンク(ja.wikipedia.org)
J・J・サクライ賞はアメリカ物理学会 (American Physical Society) が理論素粒子物理学の貢献に授与する賞である。1984年に制定された。J・J・サクライ (Jun John Sakurai) こと桜井純 (1933-1982) はアメリカで頭角を現すも早世した日本人理論物理学者で、同賞は桜井の遺族の寄付により設けられた。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
櫻井 純(さくらい じゅん、英語名Jun John Sakurai、1933年1月31日 - 1982年11月1日)は日本出身のアメリカ合衆国の理論物理学者である
素粒子物理学における統一理論の先駆けとなる研究で頭角を現し、大学院生向けの教科書の著者としても知られたが、欧州原子核研究機構(CERN)滞在中にジュネーヴで亡くなった。享年49。
つづく

113:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 17:20:23.55 VJaCQacd.net
>>100
つづき
URLリンク(indico.desy.de)
The Remarkable Mathematical Structure of Scattering Amplitudes Marcus Spradlin CERN & Brown University
DESY Theory Colloquium 7. Nov. 2012
(抜粋)
It is a general mathematical technique which can be (and has been)
used wherever polylogarithm functions appear, including QCD.
We know the symbol won’t take us all the way to the end of the
journey ... since sufficiently complicated Feynman integrals (even
in supersymmetric Yang-Mills) are not expressible in terms of
generalized


114:polylogarithm functions alone. It is just an example of one of the many steps our community has taken, each with the goal of reaching the top of the next hill and letting us see across the following valley. The Philosophy of Amplitudeology 1. Simplifications do not happen accident. 2. This is an experimental science. (Get the answer first, by any means necessary, the analize it.) 3. Simplicity has to be believed to be seen. (引用終り) 以上



115:132人目の素数さん
19/04/27 17:22:23.25 SZvFQQAl.net
<<70
>>"有限加法的測度"では、通常の方法で直積測度は得られない。
>
>どういう方法を用いるつもりか知らないが
>その方法が、有限加法的測度で必ず成立することを示せるかい
>できないならただの独善だよ
そっくりそのまま言い返すわ。

116:132人目の素数さん
19/04/27 17:22:53.02 IuTG9G+0.net
>>99
ところであなたが>>61でいってたトリック
あり得ないことに気づけた?

117:132人目の素数さん
19/04/27 17:25:47.65 IuTG9G+0.net
>>1は反論できず死去
御冥福をお祈りいたします

118:132人目の素数さん
19/04/27 17:33:26.26 IuTG9G+0.net
>>1は無限が理解できず死去
御冥福をお祈りいたします

119:132人目の素数さん
19/04/27 17:40:16.42 SZvFQQAl.net
>>103
君の心の中にある測度ではそうかもしれないね。
君がそれを明示しないのなら、
俺には気づきようがない。ww

120:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 17:58:42.42 VJaCQacd.net
>>86 関連
>If that polynomial is quadratic, often you can change variables and write it in terms of a sum of logarithms, each with one "period." If it's cubic, you can't, you get an elliptic integral with two "fundamental periods."
これ、下記だね
URLリンク(math.feld.cvut.cz)
Box "integrals with roots of quadratic expressions"
(抜粋)
Here we will look at integrals of functions involving roots (but also other powers) of quadratic polynomials. There are essentially three approaches how to deal with such a situation, namely using trigonometric functions, hyperbolic functions and Euler substitutions.
Trigonometric substitutions
There are standard substitutions that change such integrals into integrals with trig functions.
Fortunately, we know that all quadratic polynomials can be changed into these forms by getting rid of the linear part using completions of square and then by substitution. Now we look at those basic three types.
URLリンク(ja.wikipedia.org)
楕円積分
以下の積分をそれぞれ、第一種、第二種、第三種の楕円積分(だえんせきぶん、英: elliptic integral)という[1]。
楕円の弧長など、三次式、或いは四次式の平方根の積分は楕円積分に帰着し、初等的に求まらないことが知られている。

121:132人目の素数さん
19/04/27 18:03:02.84 SZvFQQAl.net
どのみち時枝問題とは関係ないだろうしな。
もういいんじゃないか?
まあ、でも、ちょっと面白かったよ。
> N^2に対して
> 1.全体の測度を1
> 2.各点の測度は均等
> となる(有限加法的)測度を設定したとする

122:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 18:07:13.56 VJaCQacd.net
>>107 補足
"period "
この"period "は、Periodic functionの period みたいだね
URLリンク(en.wikipedia.org)
Periodic function
URLリンク(en.wikipedia.org)
Ring of periods
(抜粋)
In mathematics, a period is a number that can be expressed as an integral of an algebraic function over an algebraic domain. Sums and products of periods remain periods, so the periods form a ring.
Maxim Kontsevich and Don Zagier (2001) gave a survey of periods and introduced some conjectures about them.

123:132人目の素数さん
19/04/27 18:08:12.75 +/Wng+Bk.net
ID:IuTG9G+0 の主張に従うと、tが定数なら
>P({n1|n1<t})=0
>P({n1|n1>t})=1

>P({n1|n1>t})=0
>P({n1|n1<t})=1
とが両立するような確率空間を設定出来ることになるな。

124:132人目の素数さん
19/04/27 18:26:05.11 IuTG9G+0.net
>>106
提示した条件だけでわかることを示した
考えない君には


125:理解できなかっただけのこと



126:132人目の素数さん
19/04/27 18:31:59.25 IuTG9G+0.net
>>110
>ID:IuTG9G+0 の主張に従うと、tが定数なら
「P({n1|n1<t})=0
 P({n1|n1>t})=1 」
が真
「P({n1|n1>t})=0
 P({n1|n1<t})=1 」
が偽
両立?妄想だろう
{n1|n1<t}は有限集合
{n1|n1>t}は、有限集合{n1|n1<=t}の補集合(無限集合)

127:132人目の素数さん
19/04/27 18:40:27.60 IuTG9G+0.net
>>108
>時枝問題とは関係ないだろうしな。
箱の中身を定数とする時枝記事を否定するものではない
箱の中身を確率変数とする場合にも
正当だと主張するには困難がある
ただそれは無限を理解できないで駄々こねてるだけの
>>1の主張とは全く関係ない

128:132人目の素数さん
19/04/27 19:36:09.51 P1cwQai9.net
>>97
3度目のはぐらかし乙
俺はお前を逃さないので安心しろ
何度でも繰り返し言う
お前は
 可算加法性をもたない事象族をもつ確率空間
を論じている
全事象の確率P(Ω)は1だが、確率測度の標本全体に渡る無限和捻(k)は0という不思議な確率空間なわけだ
お前の編み出した「確率測度」は可算加法性を持たない
それはお互い分かっていることであり、何度もはぐらかすようなことではない
俺は、そのような
 可算加法性をもたない事象族をもつ確率空間
の理論を知らないのである
だから、ソースを出せと言っている
なぜ出せないのだ?
もしかして、
 可算加法性をもたない事象族をもつ確率空間
なるものは、お前が勝手に作り出した空論なのか?

97 132人目の素数さん 2019/04/27(土) 16:51:58.45 ID:IuTG9G+0
>>95
>ソースを出せ
寿司屋で「ソースを出せ」とわめくおっさん
「うちは洋食屋じゃねぇ!」と店主につまみ出されるw

129:132人目の素数さん
19/04/27 19:43:29.39 nUVIj00a.net
ないならないで既存の確率論となにがどう違うのかひとつひとつ検討していけばいいんじゃね?

130:132人目の素数さん
19/04/27 19:43:59.37 1+4ippkI.net
寿司屋でソース要求するのってダメなんだっけ?
どこが問題になる??

131:132人目の素数さん
19/04/27 20:18:53.50 IuTG9G+0.net
>>114
>俺はお前を逃さない
           ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           ( ´Д` ) < 通報しますた!!
          /,  /   \_______
         (ぃ9  |
          /    /、
         /   ∧_二つ
         /   /
        /    \       ((( )))  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       /  /~\ \     ( ´Д`) < しますた!!!
       /  /   >  )     (ぃ9  )  \_______
     / ノ    / /    /    ∧つ
    / /   .  / ./     /    \     (゚д゚)  シマスタ!!
    / ./     ( ヽ、     / /⌒> )     ゚(  )-
   (  _)      \__つ  (_)  \_つ     / >   (・∀・)シマスタ!! .マスタ!! .スタ!!

132:132人目の素数さん
19/04/27 20:25:42.75 IuTG9G+0.net
>>114
>ソースを出せ
>なぜ出せないのだ?
中年男、寿司屋で「ソースを出せ!」と叫んで暴れ逮捕
     ハイハイ…
 __[警]
  (  )(´∀`) エヘヘ
  (  )Vノ )
   | |  | |。。。● ID:P1cwQai9

133:132人目の素数さん
19/04/27 20:39:24.52 nUVIj00a.net
なんだこいつスレ主よりひどいな

134:132人目の素数さん
19/04/27 20:46:27.14 IuTG9G+0.net
>>119
なんだこいつスレ主よりひどいな

135:132人目の素数さん
19/04/27 21:04:25.19 iJKyg3Bg.net
寿司屋で soy sauce 要求しちゃあかんの?

136:132人目の素数さん
19/04/27 21:27:15.65 IuTG9G+0.net
>>121
君、寿司ネタにソースつけて食うの?
変態?

137:132人目の素数さん
19/04/27 22:11:39.55 nUVIj00a.net
普段数学やらないなら出てけとかいうくせに数学の話するとクソみたいなレスで逃げるゴミがいるのはこのスレですか?

138:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 22:53:39.28 VJaCQacd.net
>>8
関連
URLリンク(en.wikipedia.org)
History of topos theory
Contents
1 In the school of Grothendieck
2 From pure category theory to categorical logic
3 Position of topos theory
4 Summary
Summary
The topos concept arose in algebraic geometry, as a consequence of combining the concept of sheaf and closure under categorical operations. It plays a certain definite role in cohomology theories.
The subsequent developments associated with logic are more interdisciplinary. They include examples drawing on homotopy theory (classifying toposes).
They involve links between category theory and mathematical logic, and also (as a high-level, organisational discussion) between category theory and theoretical computer science bas


139:ed on type theory. Granted the general view of Saunders Mac Lane about ubiquity of concepts, this gives them a definite status. A 'killer application' is etale cohomology. https://en.wikipedia.org/wiki/Timeline_of_category_theory_and_related_mathematics Timeline of category theory and related mathematics Contents 1 Timeline to 1945: before the definitions 2 1945?1970 3 1971?1980 4 1981?1990 5 1991?2000 6 2001?present 7 See also



140:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 22:58:48.95 VJaCQacd.net
>>123
>普段数学やらないなら出てけとかいうくせに数学の話するとクソみたいなレスで逃げるゴミがいるのはこのスレですか?
わろた~(^^
全くですな
ゴミではなく、キチガイですがね
論理破綻にかまわず喚くサイコパスです

141:132人目の素数さん
19/04/28 01:15:41.70 zBwl1CW6.net
>>125
> 論理破綻にかまわず喚くサイコパスです
>>54
> ・実数列の集合 R^nを考える.
>  s = (s1,s2,s3 ,・・・sn),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・s'n )∈R^n
> ・s-s'=(s1-s'1,s2- s'2,s3-s'3 ,・・・sn-s'n)を、考える
> ・ここで、少なくとも後ろ半分m+1~2mまでの各数が一致したとする
>  s-s'=(s1-s'1,s2- s'2,s3-s'3 ,・・・sm-s'm,0,・・・0) *)注
> ・m→∞の極限を考えると
> ・要は、決定番号が、1~∞になる場合の確率は、0だ!
m→∞の極限を考えて任意の自然数nでsn-s'nが0にならないとしても
s''=(s''1, s''2, s''3,・・・)∈R^N
(s-s')-s''=((s1-s'1)-s''1,(s2-s'2)-s''2,・・・(sk-s'k)-s''k,0,・・・)
となるような代表元は同値類の定義より必ず存在する
正しく比較する代表元を選んで決定番号を求めれば
「決定番号が、1~∞になる場合の確率は、0だ」は間違いだと簡単に分かる

142:132人目の素数さん
19/04/28 06:49:48.77 zk/Wv45+.net
>>122
soy sauceとは醤油のこと

143:132人目の素数さん
19/04/28 07:03:54.26 VWF/A5Qd.net
>>126
簡単のため、箱の中身を0,1の2種類に限定する
箱の数が有限の場合、同値類は最後の箱の中身が0もしくは1の2種類
スレ主の「m→∞の極限」の考え方では、上記の同値類の数は変化しない
したがって、
・無限列では存在しない「∞番目の箱」の中身で同値類が決まる
・決定番号が、自然数ではない「∞」となる場合、無限列全体が一致せず、
 存在しない「∞番目の箱」だけ一致する
というおかしなことが起きる
しかし、実際には無限列の同値類の数は2^N(Nは自然数全体の集合)であり
決定番号は必ず自然数となる
つまりスレ主の「m→∞の極限」の考え方は全く初歩的な誤りである
スレ主は無限を理解できず、数学を学習する能力が欠如している
スレ主が数学板に書き込みする資格はない

144:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/28 07:57:27.01 3EIGr6Oy.net
>>126-128
貴方は、おそらく、High level peopleの一人、昔Tさんと私が呼んでいた人かな?
(前振り)
スレ63 スレリンク(math板:974番)-975
(引用開始)
URLリンク(shochandas.xsrv.jp)
互いに素な確率 平成25年1月4日
(答)  HN「V」さんが考察されました。(平成25年1月4日付け)
 無限にある自然数からランダムに2個の数を選ぶというのは出来そうにないので、有限個
の自然数からランダムに2個の数を選ぶ場合を考え、その極限値がどうなるかを考えました。
URLリンク(ja.wikipedia.org) 互いに素)
 HN「V」さんからのコメントです。(平成25年1月8日付け)
 この問題は、数学セミナー(2013年1月号) P80~
  続・確率パズルの迷宮 無数の中から選ぶ  (岩沢宏和 著)
に載っていますね。
「自然数からランダムに2個の数を選んだとき」というだけでは前提不足だが、n以下の自然
数から選ぶときの確率の極限値としてなら・・・・というような記述があります。
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
数理解析研究所講究録 1240 巻 2001 年
「 2 整数が互いに素になる確率」 の確率論的見方 一数値実験による予想の検証一 杉田洋 九大・数理学研究院、高信敏 金沢大 ・理学部
(引用終り)
まあ、要するに、この問題こそ
”n有限→∞の極限”で考えるべき
>>54ご参照)
・箱の数nで、簡単に偶数でn=2mとしておく
・実数列の集合 R^nを考える.
 s = (s1,s2,s3 ,・・・sn),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・s'n )∈R^n
つづく

145:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/28 08:00:27.19 3EIGr6Oy.net
>>129
つづき
・で、時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)まとめより(>>21
 スレ47 スレリンク(math板:11番)-67 ご参照!
( 特に時枝記事アスキー版 スレ47 スレリンク(math板:18番)-25 )
(時枝記事より)
 s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s ~  s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
 念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する.
(引用終り)
・さて、n有限の場合、同値類は基本的に最後の箱、n番目の箱で決まる(決定番号も同様)
 念のため推移律をチェックすると,
 s = (s1,s2,s3 ,・・・sn),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・s'n )∈R^n
 で、sn=s'n なら、同値s ~ s'と定義の通り
・ここでもし、箱に任意の実数を入れるなら、一つ前の箱sn-1とs'n-1とが一致する確率は0
 つまり、同値s ~ s'は、sn=s'nのみで決まり、確率1で決定番号d=n
(サイコロの目を入れるとしても、箱の数nで簡単に偶数でn=2mとおくと、
 確率ほぼ1で決定番号m<d<=n、確率ほぼ0で決定番号1<=d<=m-1。)
・つまりは、n有限では、最後の箱がある状態なのだ
 そして、m→∞の極限を考えると、確率1で決定番号d=n→∞
・貴方と、時枝と、そしてサイコパスは、最後の箱がない状態しか考えていない
 だが、”n有限→∞の極限”で、最後の箱がある状態で考えるべきなのだ
(上記、岩沢宏和とか数理研講究録とかご参照)
 Hart氏は、おそらくそれが分っている。だから、パズルとしている(答えは伏せて)
・勿論、最後の箱がないモデルで、時枝記事の論法が成立つと言いたいかもしれない
 どうぞ、続きを、
 スレ28 スレリンク(math板) (High level people が自分達で勝手に立てた時枝問題を論じるスレ)
 お願いします
 まあ、あなた方には無理でしょうが、最後の箱がないモデル構築には、時枝記事程度の証明では、全く足りませんよね
以上

146:132人目の素数さん
19/04/28 08:06:17.41 quJ4T9FC.net
>・貴方と、時枝と、そしてサイコパスは、最後の箱がない状態しか考えていない
> だが、”n有限→∞の極限”で、最後の箱がある状態で考えるべきなのだ
最後の箱の添え字はどんな自然数? あるいは自然数ではない?

147:132人目の素数さん
19/04/28 08:10:21.67 VWF/A5Qd.net
>>129
>High level peopleの一人
ではないな
その上に
Very high,Ultra high,Super hight,Extremely high,Tremendously high
とあるが、その最後のTremendously high

148:132人目の素数さん
19/04/28 08:15:00.69 VWF/A5Qd.net
>>131
>最後の箱の添え字はどんな自然数? あるいは自然数ではない?
ペアノの公理に反するから、自然数ではない
したがって、最後の箱は、R^Nの外にある
>最後の箱がないモデル構築には、
>時枝記事程度の証明では、全く足りませんよね
スレ主に時枝記事の証明が理解できないのは
スレ主がTremendously low peopleの一人だから

149:132人目の素数さん
19/04/28 08:54:25.12 VWF/A5Qd.net
スレ主の主張は、例えば
「平面はいわば半径n→∞の球面。
 球面上の2本の直線(=大円)は必ず交わる。
 したがって平行線公理は誤り。」
といってるようなもの
平面はそもそも位相的に球面とは異なる

150:132人目の素数さん
19/04/28 08:59:51.94 quJ4T9FC.net
結論 スレ主に数学は無理

151:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/28 09:12:23.89 3EIGr6Oy.net
>>131
最後の箱の添え字は、有限の場合はn∈Rです
n→∞の極限は、>>129の岩沢宏和とか数理研講究録とかの通りで、普通の極限ですよ
それ以上の説明は不要でしょ
もちろん、>>129に”「自然数からランダムに2個の数を選んだとき」というだけでは前提不足”とあるように、別の前提のモデルの存在は否定しません
どうぞ、お考えください
>>132-135
ピエロちゃん、おはw(^^
あんたと、High level peopleとは、殆ど同じレベルだねw

152:132人目の素数さん
19/04/28 10:22:11.28 3tKsu9Pw.net
>>54,126
これが正しい。(>128)
>簡単のため、箱の中身を0,1の2種類に限定する
>箱の数が有限の場合、同値類は最後の箱の中身が0もしくは1の2種類
>スレ主の「m→∞の極限」の考え方では、上記の同値類の数は変化しない
>したがって、
>・無限列では存在しない「∞番目の箱」の中身で同値類が決まる
>・決定番号が、自然数ではない「∞」となる場合、無限列全体が一致せず、
> 存在しない「∞番目の箱」だけ一致する
>というおかしなことが起きる
スレ主の極限は、言わば
コイントスで勝負で、
"負けた場合やり直し(プレーオフ)をする権利"が与えられているなら、
決して負けることはない
という意味で、時枝問題(game1)とは異なる極限を取ったことになる。

Tremendously high level peopleさんは、
自分に都合の良い論点だけは、真面目に議論するのな。

153:132人目の素数さん
19/04/28 10:31:10.87 VWF/A5Qd.net
>>136
> n→∞の極限は、>>129の岩沢宏和とか数理研講究録とかの通りで、普通の極限ですよ
岩沢宏和氏や数理研講究録の論文の著者に、
「∞は自然数ですか?」とお尋ねになれば
わかりますが、∞は自然数ではありません
Tremendously low level personには
わからないでしょうけど
>>137
「m→∞の極限」の誤りは、Low level peopleにもよくわかることと思います

154:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/28 10:38:20.56 3EIGr6Oy.net
>>136
>もちろん、>>129に”「自然数からランダムに2個の数を選んだとき」というだけでは前提不足”とあるように、別の前提のモデルの存在は否定しません
確率には、いくつかの真のパラドックスが存在する
それらは、21世紀では数学より哲学と考えた方が良いかもしれないが
例えば、下記のBertrand の弦問題ご参照
(これ結構有名でね。高校時代にこの原型を見た記憶がある)
なお、van Fraassenの”立方体工場”は、下記”QBism 量子×ベイズ―量子情報時代の新解釈”のP75で、取り上げられていることを附言しておく
URLリンク(repository.kulib.kyoto-u.ac.jp)
<サーベイ論文> 無差別の原理とBertrandのパラドックス 高尾, 克也 科学哲学科学史研究 (2012), 6: 61-81 2012-02-28
(抜粋)
P65
3.1 弦問題の一般的形式
まずは,Bertrand の弦問題を確認しておく.ここでは,一般に理解される形式での
弦問題を確認するために,Clark(2007)による簡潔な説明を用いる.
 ・
 ・
このように,「ランダムに弦を引く」という同一の現象を記述しているように思われる
3 つの解法が,同等に可能であり,かつ異なる解答を導くという事態が,パラドックス
と呼ばれる.以上の 3 つの解法を,本稿では順に解法 1,解法 2,解法 3 と呼ぶことと
する.
P66
注釈欄
7 van Fraassen(2011)は x と f(x) の問題(立方体工場と呼ばれる),弦問題,ワインと水の問題,そ
してその他も含む様々な問題を検討しているが,そのなかで x と f(x) の問題が最も一般的な問題で
あるという捉え方はしていない.
(引用終り)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
(抜粋)
QBism 量子×ベイズ―量子情報時代の新解釈 単行本 ? 2018/3/2
H. C. フォン・バイヤー (著), 木村 元 (その他), 松浦 俊輔 (翻訳)
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.0QBism はオッカムの剃刀か?
2018年7月25日
Amazonで購入
量子ベイズ主義(QBism)の入門書、邦訳が出た。QBismとは、確率を個人の主観的な信念の度合いであるとみなすベイズ主義の考え方を、量子力学の波動関数ψにまで拡張する考え方のこと。

155:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/28 10:40:52.60 3EIGr6Oy.net
>>130より再録)
・勿論、最後の箱がないモデルで、時枝記事の論法が成立つと言いたいかもしれない
 どうぞ、続きを、
 スレ28 スレリンク(math板) (High level people が自分達で勝手に立てた時枝問題を論じるスレ)
 お願いします
 まあ、あなた方には無理でしょうが、最後の箱がないモデル構築には、時枝記事程度の証明では、全く足りませんよね
以上

156:132人目の素数さん
19/04/28 11:06:51.98 VWF/A5Qd.net
>>140
>最後の箱がないモデル
R^Nはそういうものです
なぜなら「最大の自然数」は存在しないからです
ペアノの公理に反しますから

157:132人目の素数さん
19/04/28 11:09:29.13 VWF/A5Qd.net
>>140
>時枝記事程度の証明では、全く足りませんよね
全く十分ですがね
最後の箱がないから、必ず尻尾がとれます
これで時枝記事の戦略は必ず成功します
これが理解できないなら、正真正銘の白痴(idiot)でしょう

158:132人目の素数さん
19/04/28 11:11:49.86 29MNHvxY.net
おっちゃんです。
>>112
>「P({n1|n1>t})=0
> P({n1|n1<t})=1 」
>が偽
>
>両立?妄想だろう
>
>{n1|n1<t}は有限集合
>{n1|n1>t}は、有限集合{n1|n1<=t}の補集合(無限集合)
有限集合Sを S={n_1|n_1<t} とする。card(S)=n とする。Sは空でない空間であって、tは正の定数である。
また、非負整数の全体集合Nは、Sとの間に全単射が存在する真部分集合を含む。よって、1≦n<ℵ_0 で、1≦n<+∞。
零集合かつ可測空間のSに対して、Sを標本空間、Sの完全加法族をFとする。ここに、card(F)=2^n。
Xを確率変数として、Sの各点xがSから等確率 P(X=x)=1/n で選ばれるように確率測度Pを設定する。
すると、コルモゴロフの公理を満たす確率空間 (S, F, P) が構成される。このとき、
P( {X=n_1|n_1<t、n_1∈S} )=P( {n_1|n_1<t} )=P(S)=P(Ω)=1、
P( {X=n_1|n_1>t、n_1∈S} )=P( {n_1|n_1>t })=1-P(Ω)=P(Φ)=0
となる。これは、
>P({n_1|n_1<t})=0、P({n_1|n_1>t})=1
と両立することになって、反する。

159:132人目の素数さん
19/04/28 11:25:17.76 VWF/A5Qd.net
>>143
おっちゃん スレ主レベルの超弩級の誤りだな
標本空間はS={n_1|n_1<t} ではなくN
Nの各点xがSから等確率で選ばれるように
確率測度Pを設定しなくてはならない
このときP(X=x)=0
したがって
P( {n_1|n_1<t} )=0、
P( {n_1|n_1>t })=1
おっちゃんも白痴(idiot)だったか

160:132人目の素数さん
19/04/28 11:55:33.53 29MNHvxY.net
>>144
>標本空間はS={n_1|n_1<t} ではなくN
それだと、標本空間Nの濃度が可算無限で、完全加法族Fの濃度は連続体濃度だから、
>P( {n_1|n_1>t })=1
となる標本空間の点 n_1 の取り方は非可算通り存在して、n_1 の取り方が一意には定まらなくなる。
1つの確率測度Pと、相異なる2点 a、b>t を考えて、
P( {a|a>t } )=1、P( {b|b>t } )=1
が両立する2つの確率空間を同時に考えていることになる。

161:132人目の素数さん
19/04/28 11:55:53.89 quJ4T9FC.net
>勿論、最後の箱がないモデルで、時枝記事の論法が成立つと言いたいかもしれない
このバカは数列、いや自然数が分かってない
だめだこりゃ

162:132人目の素数さん
19/04/28 12:14:59.85 3tKsu9Pw.net
>>145
>となる標本空間の点 n_1 の取り方は非可算通り存在して、n_1 の取り方が一意には定まらなくなる。
集合 A_t := {n_1|n_1>t }
は一意的に定まるよ。もちろん、P(A_t)も。
>P( {a|a>t } )=1、P( {b|b>t } )=1
書き間違い?
この意味だったら、これで正しい。あの測度の設定では。
P( {x|x>a } )=1、P( {x|x>b } )=1

163:132人目の素数さん
19/04/28 12:30:59.78 29MNHvxY.net
>>147
昨日、途中から首突っ込んで、その確率測度の論争について、
設定など元の話がどういうのかよく分からない。

164:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/28 12:38:18.83 3EIGr6Oy.net
>>129-130 & >>139-140
ここで、
”n有限→∞の極限”で考えるモデルは、
現代確率過程論の結論と一致しているよ
なので、時枝記事は、
”n有限→∞の極限”とも合わず
また
現代確率過程論の結論とも一致しない
ということを附言しておく
詳しくは、Hart氏PDF(特にRemark)と、重川 or 逆瀬川の確率過程論PDFをご参照
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
(A similar result, but now without using the Axiom of Choice.2 Consider the following two-person game game2:)
P2
Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing
the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1, ・・・, 9}, respectively.
”independently and uniformly”が、独立同分布(IID)を含意
URLリンク(www.math.kyoto-u.ac.jp)
2013年度前期 確率論基礎 講義ノート 重川 京大
URLリンク(www.f.waseda.jp)
「確率過程とその応用」管理人 逆瀬川浩孝 早稲田大学)

165:132人目の素数さん
19/04/28 12:54:31.18 quJ4T9FC.net
>>149
当たり前だバカ
時枝解法は当てずっぽう解法じゃないと前から何度も言ってるだろ

166:132人目の素数さん
19/04/28 14:20:12.47 VWF/A5Qd.net
>>149
>”n有限→∞の極限”で考えるモデルは、
>現代確率過程論の結論と一致しているよ
それが誤解
尻尾が得られない場合、
箱の中身を一様分布の乱数で推測するのは
現代確率過程論と全く無関係
単に箱の中身が実数だという以外の情報がないから
一様分布の乱数で推測してるだけ
>時枝記事は、 ”n有限→∞の極限”と合わず
当たり前
無限列では、最後の箱が存在しないから
結論:スレ主は正真正銘の白痴(idiot)

167:132人目の素数さん
19/04/28 14:25:44.14 VWF/A5Qd.net
>>145
>P( {n_1|n_1>t })=1
>となる標本空間の点 n_1 の取り方は非可算通り存在して
tが自然数なら、P( {n_1|n_1>t })=1 となるtは可算個しかない

168:132人目の素数さん
19/04/28 14:37:29.77 ClAUja/p.net


169:132人目の素数さん
19/04/28 14:46:34.16 ClAUja/p.net
ぽぽ

170:132人目の素数さん
19/04/28 15:45:12.08 VWF/A5Qd.net
              ┗0=============0┛
     \===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/
     /三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
    0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田田田田田∞∞|::|∞∞∞ | ::|  0
 ...[二] | ::|       |::|┏━━━━┓|::|       | ::l [二]
........|□|.│ |┌┬┐ |::|┃  /        \  ┃|::| ┌┬┐| ::|. |□|
  )三(...| ::|├┼┤ |::|┃/            \┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´
   | ::| | ::|└┴┘ |::|┃ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ┃|::| └┴┘| ::| | ::|
   | ::| | ::|┌┬┐ |::|┃彳 人______ ノ.┃|::| ┌┬┐| ::| | ::|
   | ::| | ::|├┼┤ |::|┃入丿ー◎-◎ーヽミ.┃|::| ├┼┤| ::| | ::|
   |: :| | ::|└┴┘ |::|┃ r   . (_ _)     )┃|::| └┴┘| ::| | ::|
   | ::| | ::|┌┬┐ |::|┃ (  ∴.ノ▽(∴  ノ ┃|::| ┌┬┐| ::| | ::|
   | ::| | ::|├┼┤ |::|┃⌒\_____ノ⌒┃|::| ├┼┤| ::| | ::|
   | ::| | ::|└┴┘ |::|┃     ┗━┛     ┃|::| └┴┘| ::| | ::|
.....┏━━━┓| .|┃     >>1     ┃|::|┏━━━┓
.....┣┳┳┳┳┳┫|: |┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫
     ○    ●        ∫∬∫∬        ●    ○
     ○○  ●●      iiiii iii ii iiii       ●●  ○○
    [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]   ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)    [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]
    |_○_|  .|_○_|     |_____|     |_○_|  .|_○_|
 ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
(    )(    )(,    )(,,    )    ,,)(    )(    )(,    )( ゚Д゚ )
 死因は糞スレの立てすぎだそうだ…… ザワザワ 因果応報モナ 何見てんだゴルァ!

171:132人目の素数さん
19/04/28 16:04:00.61 29MNHvxY.net
>>162
>>P( {n_1|n_1>t })=1
>>となる標本空間の点 n_1 の取り方は非可算通り存在して
これ、>>143と同様に考えたときの話。あと、そもそも
有限集合 S={n_1|n_1<t} において>143でSを標本空間とした確率空間を考えた。それに対して、>>144
>標本空間はS={n_1|n_1<t} ではなくN
>Nの各点xがSから等確率で選ばれるように
>確率測度Pを設定しなくてはならない
>このときP(X=x)=0
と書いている。t>0 は定数、card(N)=ℵ_0 で、
任意のNの異なる2点a、bについて、{a}、{b} がどちらもNの完全加法族Fから1点づつ選ばれる
相異なる2つの事象 {a}、{b}∈F は互いに素で、それら2つの確率は P(X=a)=P(X=x)=0。
なので、そのような条件を満たす確率空間 (N, F, P) があったとすると、
P(N)=P(Ω)=1 を満たす筈なのに P(N)=+∞・0=0 となって、
(N, F, P) はコルモゴロフの確率空間の公理を満たさなくなる。

172:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/28 16:09:27.15 HSmdW0Xg.net
>>151
>尻尾が得られない場合、
>箱の中身を一様分布の乱数で推測するのは
>現代確率過程論と全く無関係
「箱の中身を一様分布の乱数で推測する」とか
なに、あさっての、バカ発言してんだ?w(^^;
確率過程論が、全く分かってない
バカまるだしw
重川の最後の10Pほど読んでみろよ
つーか、これ、読めないからの妄言だろうねw
URLリンク(www.math.kyoto-u.ac.jp)
2013年度前期 確率論基礎 講義ノート 重川 京大

173:132人目の素数さん
19/04/28 16:12:41.60 quJ4T9FC.net
時枝問題と確率過程論は何の関係も無いことが未だに理解できないバカは黙ってろ

174:132人目の素数さん
19/04/28 16:13:10.06 29MNHvxY.net
>>162
>P(X=a)=P(X=b)=0。

175:132人目の素数さん
19/04/28 16:16:43.69 29MNHvxY.net
>>152
>>156>>159

176:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/28 16:25:54.11 HSmdW0Xg.net
>>157
時枝記事で、加算無限個の箱のうち、ただ一つのみ確率99/100になるという
だったら、残りの他の加算無限個の箱は、どうなるんだ?
それ、重川の確率論通りだろ?
で、仮定としてIID(同率同分布)とおいているんだろ?
分かってないね、バカが

177:132人目の素数さん
19/04/28 16:35:29.76 29MNHvxY.net
それじゃ、おっちゃんもう寝る。

178:132人目の素数さん
19/04/28 16:49:05.69 VWF/A5Qd.net
>>156
そもそも可算加法性を満たさないから
コルモゴロフの確率空間の公理を満たしてない
したがって P(N)=+∞・0=0 は無意味

179:132人目の素数さん
19/04/28 16:52:47.56 VWF/A5Qd.net
>>157
>なに、あさっての、バカ発言してんだ?w(^^;
貴様がな
>確率過程論が、全く分かってない
貴様がな
>最後の10Pほど読んでみろよ
いくら読んでも無駄 
そもそも箱の中身が確率変数じゃないし
貴様の間違いはそれ以前の
「無限列にも最後の箱がある!」
だから
白痴(idiot)かよ

180:132人目の素数さん
19/04/28 16:57:59.67 VWF/A5Qd.net
>>161
>時枝記事で、可算無限個の箱のうち、ただ一つのみ確率99/100になるという
それがそもそも誤解
選ばれる可能性のある箱は100個
そのうち99個は確実に当てられる
だから確率99/100
何にも難しいことはない
>それ、重川の確率論通りだろ?
「それ」がさし示すものがないな
ついに発狂したか この馬鹿
>で、仮定としてIID(同率同分布)とおいているんだろ?
そんな仮定は時枝記事にはない
なぜなら箱の中身は定数だから
しかし、貴様の間違いは
箱の中身が定数か変数かとかいう以前の
「無限列にも最後の箱がある!」
なので、小学生未満の白痴(idiot)

181:132人目の素数さん
19/04/28 16:59:18.85 29MNHvxY.net
>>163
まあ、更なる元の確率測度の設定はよく分からんし、詳細な議論は元の人とやってほしい。
じゃ、寝る。

182:132人目の素数さん
19/04/28 17:22:21.62 VWF/A5Qd.net
>>166
永眠しろ
R.I.P.

183:132人目の素数さん
19/04/28 17:35:57.42 29MNHvxY.net
>>167
お前さんの設定に従って昨日、今日と考えると、矛盾が生じている。
お前さんの設定には、恐らくどこかに不備があるだろう。
一旦有限集合上で考えてから最後に極限を取らないと、多分正当化出来ないだろう。
更に詳しい議論は他の人としてほしい。
じゃ、寝る。

184:132人目の素数さん
19/04/28 17:50:27.23 3tKsu9Pw.net
>>165
>>で、仮定としてIID(同率同分布)とおいているんだろ?
>
>そんな仮定は時枝記事にはない
>なぜなら箱の中身は定数だから
箱の中身は定数、ていう仮定は時枝記事の中に書いてあんの?
game1 では書いてないな。

185:132人目の素数さん
19/04/28 19:10:18.27 VWF/A5Qd.net
>>168
>一旦有限集合上で考えてから最後に極限を取らないと
おっちゃんはスレ主と同レベルの白痴(idiot)

186:132人目の素数さん
19/04/28 19:11:53.39 VWF/A5Qd.net
>>169
正確に言えば、箱の中身は定数、としないと正当化できない、というべきか
箱の中身が確率変数の場合、非可測集合が出てきて計算できないから

187:132人目の素数さん
19/04/28 19:58:35.46 zk/Wv45+.net
>>168
俺と一緒に寝ようぜ。可愛がってやんよ。

188:132人目の素数さん
19/04/28 20:07:06.28 3tKsu9Pw.net
>>171
そういうことなら、「不成立は間違い」は言いすぎだろ。
時枝さんは(Hart氏も)、"あえて"、本来明らかに不成立の命題を
さも成立するかのごとく、書いているのが時枝記事。
つまり、摩訶不思議なパラドックスを扱った小話。
むしろ「不成立」とするのが本筋。
俺には、下のコメントはむしろ「不成立」と言っているように聞こえるヨ。
>正確に言えば、箱の中身は定数、としないと正当化できない、というべきか
>箱の中身が確率変数の場合、非可測集合が出てきて計算できないから
このレベルの正当化はやりすぎと言わざるを得ない。
本来仮定の省略は文脈から曖昧さなく判断できる場合にのみ正当化出来る。
まあ、数学というよりむしろ国語の問題。

ということで、時枝問題で考えるべきは(不成立が前提で)次の2つじゃないかな。
1) どの部分に"インチキ"があって、99/100 が得られたのか。
2) 直感にあう確率(P=0)を導くには、どうすればいいか。
そういう意味で、スレ主の取り組み方のほうが正しいと思うね。


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch