19/04/28 10:22:11.28 3tKsu9Pw.net
>>54,126
これが正しい。(>128)
>簡単のため、箱の中身を0,1の2種類に限定する
>箱の数が有限の場合、同値類は最後の箱の中身が0もしくは1の2種類
>スレ主の「m→∞の極限」の考え方では、上記の同値類の数は変化しない
>したがって、
>・無限列では存在しない「∞番目の箱」の中身で同値類が決まる
>・決定番号が、自然数ではない「∞」となる場合、無限列全体が一致せず、
> 存在しない「∞番目の箱」だけ一致する
>というおかしなことが起きる
スレ主の極限は、言わば
コイントスで勝負で、
"負けた場合やり直し(プレーオフ)をする権利"が与えられているなら、
決して負けることはない
という意味で、時枝問題(game1)とは異なる極限を取ったことになる。
Tremendously high level peopleさんは、
自分に都合の良い論点だけは、真面目に議論するのな。