19/04/28 07:03:54.26 VWF/A5Qd.net
>>126
簡単のため、箱の中身を0,1の2種類に限定する
箱の数が有限の場合、同値類は最後の箱の中身が0もしくは1の2種類
スレ主の「m→∞の極限」の考え方では、上記の同値類の数は変化しない
したがって、
・無限列では存在しない「∞番目の箱」の中身で同値類が決まる
・決定番号が、自然数ではない「∞」となる場合、無限列全体が一致せず、
存在しない「∞番目の箱」だけ一致する
というおかしなことが起きる
しかし、実際には無限列の同値類の数は2^N(Nは自然数全体の集合)であり
決定番号は必ず自然数となる
つまりスレ主の「m→∞の極限」の考え方は全く初歩的な誤りである
スレ主は無限を理解できず、数学を学習する能力が欠如している
スレ主が数学板に書き込みする資格はない