19/04/26 13:57:05.10 mF7ZEDvm.net
>>11
補足
スレリンク(math板:352番)
352 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/04/29(土)
みんな、何に価値をおいているか、それぞれだろうが・・
個人的には、数学板で一番価値を置いているのは、確かな情報 つまり 根拠の明確な情報 つまり コピペ
わけのわからん名無しさん(素数さん)のカキコを真に受けるとか、価値をおく人は少ないだろう
きちんと、大学教員レベルの証明があればともかく、匿名板でそれはない(名無しカキコは基本価値なし)
15:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/26 13:57:34.56 mF7ZEDvm.net
スレ56より
スレリンク(math板:178番)
>「イメージ」はバカが使う言葉
渕野先生は、”厳密性を数学と取りちがえるという勘違い”を書いているぞ(下記)(^^
「イメージ」がお気に召さなければ、「ビジョン」といっても良い
”アイデアの飛翔をうながす(可能性を持つ)数学的直観”が無いピエロは
数学では落ちこぼれの劣等生ということだ
ただ単に、厳密性のみを追い求めるのはピエロだよ
だから、だからおまえは数学で落ちこぼれるんだよ(^^
ニュートン、ライプニッツ、オイラー、ガウス、コーシー、アーベル、ガロア、リーマン、デデキント・・・
みんな各人、数学に対する明確なビジョンがあって、彼らの数学的業績がある
(しばしば、厳密性な証明は後から与えられることも多くあった)
(引用開始)
スレ24 スレリンク(math板:654番) より
(抜粋編集)
あなたのまったく逆を、渕野先生が書いている
”厳密性を数学と取りちがえるという勘違い”
URLリンク(www.amazon.co.jp)
数とは何かそして何であるべきか デデキント 訳解説 渕野昌 筑摩書房2013
「数学的直観と数学の基礎付け 訳者による解説とあとがき」
P314
(抜粋)
数学の基礎付けの研究は,数学が厳密でありさえすればよい, という価値観を確立しようとしているものではない.
これは自明のことのようにも思えるが,厳密性を数学と取りちがえるという勘違いは,
たとえば数学教育などで蔓延している可能性もあるので,
ここに明言しておく必要があるように思える
多くの数学の研究者にとっては,数学は,記号列として記述された「死んだ」数学ではなく,
思考のプロセスとしての脳髄の生理現象そのものであろう
したがって,数学はその意味での実存として数学者の生の隣り合わせにあるもの,と意識されることになるだろう
そのような「生きた」「実存としての」(existentialな)数学で問題になるのは,
アイデアの飛翔をうながす(可能性を持つ)数学的直観」とよばれるもので,
これは, ときには,意識的に厳密には間違っている議論すら含んでいたり,
寓話的であったりすることですらあるような,
かなり得体の知れないものである
(引用終り)
16:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/26 13:57:57.22 mF7ZEDvm.net
スレ56より
スレリンク(math板:180番)
別に厳密性を犠牲にしろとは言っていない
厳密性のみを追い求めて、”記号列として記述された「死んだ」数学”で終わらずに
自分なりのイメージやビジョンを持つこと
佐藤幹夫先生はそんな人だと思うよ
17:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/26 13:58:29.87 mF7ZEDvm.net
>>14
補足
<数学ディベート>について
過去スレより
スレリンク(math板:50番)
50 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/05/06
どこの馬の骨ともしれん連中との、数学ディベートもどきより
URLとコピペやPDFの方によほど価値を見いだすスレ主です(^^;
スレリンク(math板:189-190番)
189 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/05/09
いやはや、(文系) High level people たち( ID:jEMrGWmk さん含め)の、数学ディベートもどきは面白いですね(^^;
”手強い?”とは・・、まさに、ディベートですね
私ら、理系の出典(URL)とコピペベース、ロジック(論証)&証明重視のスタンスと、ディベートもどきスタイル(2CHスタイル?)とは、明白に違いますね
私ら、(文系) High level people たちとの議論は、時間とスペースの無駄。レベルが高すぎてついていけませんね。典拠もなしによく議論しますね。よく分かりましたよ(^^;
190 自分返信:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/05/09
私ら、理系は、一応従来の議論は調べて、その上でしか議論はしません
そうしないと、大概二番煎じですし、車輪の再発明ですから
典拠もなしによく議論しますね~。よく分かりましたよ(^^;
私とは、議論がかみ合わないわけだ・・
”他サイトからのコピペでスレを埋め尽くす行為” なんて非難されましたけどね~(^^;
ディベートに勝ちたいからそういう発言なんですね~。典拠もなしで、出した典拠も読まない議論か・・。よく分かりましたよ(^^;
18:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/26 13:58:58.65 mF7ZEDvm.net
過去スレより
(当のおっちゃんは、他のスレで苛められて、逃げて、偶にしか戻ってこないが(^^ )
スレリンク(math板:638番)
638 名前:現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2017/07/11(火) 08:40:28.58 ID:+FRiTcES
>>630
おっちゃん、どうも、スレ主です。
>>まあ、おっちゃんが、上記を理解したら、時枝は終わりにしよう
>マジメに時枝問題のことでスレ主に付き合う気はなく、
>もはやそういうことをする価値もない。
>スレ主自身の主張や考え方が大きく間違っていることを私のせいにするべきではない。
いやいや、おっちゃんよりレベルの低い人と議論するつもりはないんだよ~(^^
がまあ、おっちゃんのいう「価値もない」にも一理ある
ということで、皆さん悪いが、時枝は、一時棚上げだ。時々や�
19:�う 下記のパロディーで言えば、「数学雑談&ガロア理論 ~おっちゃんとボクと、時々、(時枝 & ¥さん)~」かな(^^ まあ、話題を散らしながら、ゆっくりやりましょう(^^ おっちゃん! いま気になっていることを、好きに書いてくれ!(^^ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC_%E3%80%9C%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%81%A8%E3%80%81%E6%99%82%E3%80%85%E3%80%81%E3%82%AA%E3%83%88%E3%83%B3%E3%80%9C 東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ - Wikipedia (抜粋) 『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~』(とうきょうタワー オカンとボクと、ときどき、オトン)は、リリー・フランキーの実体験を基にした長編小説である。 2006年と2007年にテレビドラマ化(単発ドラマと連続ドラマ)、2007年に映画化、舞台化されている。 2005年6月29日、扶桑社より発売された[1]。装丁もリリー本人。初版は3万部だった。2006年1月には100万部を突破。2006年10月31日には200万部(扶桑社発表)を越すベストセラーとなった。 久世光彦が「泣いてしまった…。これは、ひらかなで書かれた聖書である」と評価した。 (引用終り)
20:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/26 13:59:29.14 mF7ZEDvm.net
「現代数学のもとになった物理・工学」のスレタイ 解題:
言わずもがなですが、数学の発展の大きな原動力は、物理です。数学の発展の大きな原動力は、工学です。
別に説明するほどのこともないですが。
古代の幾何学の背景に、実際の土地測量や巨大建築からの要請が原動力にあったことは間違いないでしょう。
ニュートン以来の解析や数論も同様。
で、物理学の背景に、工学に直結する日常のいろいろな事象がある。戦争というのも、大きな要因ではあります。仏エコールポリテクニークなども、ナポレオン戦争遂行のための工学校です。
(URLリンク(ja.wikipedia.org) エコール・ポリテクニーク 1804年にナポレオン・ボナパルトによって軍学校とされる)
工学が物理の進展を促した面は多々あります。有名なプランクの熱と光の放射の理論を研究した背景に、当時の工学的課題であった、高温物体を光学測定により正確な温度を知るため(今の光温度計)であったと言われています。
つまり、工学的課題「高温物体を光学測定により正確な温度を知るための光温度計」→物理的課題「高温物体の光放射理論構築」→プランクの量子仮説→量子力学の誕生→作用素環→非可換幾何(現代数学)ということなのです。
コンヌ先生もおっしゃっているそうですが、物理や工学の課題は、いままでもそうですが、現代数学のエネルギー源なのです。
京大数学科がだめになったのは、「20世紀の古い数学に閉じこもってしまった」というようなことがあるのではないでしょうか? 新しい数学へのチャレンジが無い?
(参考 過去スレ39 スレリンク(math板:476番) (抜粋)「自己顕示欲だけが目的で人生を送り、ほんで他人の邪魔ばっかししてるから筑波とか京大みたいになってアカン様になんのや。」 )
21:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/26 14:00:16.99 mF7ZEDvm.net
さて、スレ54で議論していたのが、下記の定理1.7と関連の系1.8だ
(スレ53で一段落ですが)
定理1.7 (スレ26のNo.422 に書いた定理)
f : R → R とする.
Bf :={x ∈ R | lim sup y→x |(f(y) - f(x))/(y - x)|< +∞ }
と置く: もしR-Bf が内点を持たない閉集合の高々可算和で被覆できるならば、
f はある開区間の上でリプシッツ連続である.
証明
このとき, 補題1.5 を満たすN,M >= 1 が存在するので, 明らかにx ∈ BN,M である.
系1.8 有理数の点で不連続, 無理数の点で微分可能となるf : R → R は存在しない.
証明
定理1.7 が使えて, f はある開区間(a, b) の上でリプシッツ連続である.
一方で, x ∈ Q とf の仮定により, f は点x で不連続である. これは矛盾. よって, 題意が成り立つ.
(引用終り)
詳しくは、スレ62 スレリンク(math板:18番)-20ご参照
22:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/26 14:01:27.12 mF7ZEDvm.net
>>17
つづき
なお、
スレリンク(math板:169番)
【大学院へ】 30過ぎて、数学の道へ 【挑戦】 第5章
169 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/01/21(日) 16:03:36.47 ID:lFNYSsdP
ちなみに今ガロアスレではスレ主が「背理法が分かってない」ことが判明し燃えているw
そしてID:792180RTことおっちゃんも背理法を分かっていなかった事実がある。
君らが相手にしているのはこのような輩である。
(引用終り)
”スレ主が「背理法が分かってない」”と書かれているが、これは全くの逆である
この議論中で、系1.8の背理法が問題になって、「私スレ主が背理法分っていない」という誤解された途中経過を辿ったが、
その実定理1.7の証明が不成立であったから
(そもそも、命題の立て方からして間違っていたのだ。場合分けが必要で、
1)“R-Bf ”が稠密に分散している場合と
2)“R-Bf ”が稠密に分散していない場合
の二つに分けて考えるべきだった)、
なので系1.8の背理法も成立していないことが、はっきりしたというのが正しい。
(結局、途中私一人だけが正しく「背理法不成立を指摘した」ということです(^^; )
なお、この定理1.7と関連の系1.8 に関連して、ほんといろんなことを勉強させてもらって、良かったよ。感謝しています(^^;
以上
23:132人目の素数さん
19/04/26 14:02:06.80 WG3+Kh+c.net
きょうの廃人
24:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/26 14:02:48.55 mF7ZEDvm.net
さてさて、
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)まとめについては
スレ47 スレリンク(math板:11番)-67 ご参照!
( 特に時枝記事アスキー版 スレ47 スレリンク(math板:18番)-25 )
スレ54 スレリンク(math板:94番)
94 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2018/11/01(木) ID:ypCHJLQo
>>89
>「どの同値類が来ても、それに対応する(有限値の)決定番号を準備出来ますよ」
>ということです
>だから決定番号が有限に収まる確率は1になる
突然で、話が見えない人も多いだろうから、簡単に書くと
数学セミナー 2015年11月号 箱入り無数目 時枝 正(下記参考)で
話の前提は、こうだったね
1)可算無限個の箱の列(まあ自然数で1番~n番までの箱で、n→∞を実現したよと)
2)箱に任意の数を入れる(実数でもなんでも良し。重複も許す)
3)この数列を、列のしっぽの同値類で分類する
4)二つの数列において、ある番号mから先の数列しっぽが一致するとき、mを決定番号と呼ぶ
で、その流儀の説明倣えば
a)決定番号が1になる確率(2列の全ての、しっぽの対応する箱の数が、一致する場合の確率)は、0(∵しっぽが可算無限個の箱の列だから)
b)決定番号が2になる確率(2列の2番目以降の全ての、しっぽの対応する箱の数が、一致する場合の確率)は、0(∵しっぽが可算無限個の箱の列だから)
c)以下同様に、決定番号がkになる確率(2列のk番目以降の全ての、しっぽの対応する箱の数が、一致する場合の確率)は、0(∵しっぽが可算無限個の箱の列だから)
d)よって、どの有限な決定番号を考えても、それ以降の全ての、しっぽの対応する可算無限個の箱の数が、一致する場合の確率は、0になります !!(^^ (∵しっぽが可算無限個の箱の列だから)
(参考)
URLリンク(www.nippyo.co.jp)
数学セミナー 2015年11月号
箱入り無数目────────時枝 正 36
(引用終り)
ほぼほぼ、時枝は、「ぷふ」さんのおかげで完全終了です! \(^^)/
25:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/26 14:03:24.36 mF7ZEDvm.net
>>21
つづき
なお、これ過去スレに書いたけど
スレ59 スレリンク(math板:840番)
840 返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/02/03(日) 14:47:03.11 ID:BnDtX2yP [9/79]
纏めると
1)大学数学科で3年、4年で確率論と確率過程論を学べば、
それは時枝記事と不一致で、時枝不成立はすぐ分る
2)だが、さらに進んで、当たらないのになぜ当たるように見えるのかが問題になる
3)一つは、すでに述べたが、同値類である元と代表とを比較して、
なにか確たることが言えるが如くの標準外のトンデモ論法を使っているところだと
(例えば >>683-684 ご参照)
4)もう一つが、可算無限長の数列のしっぽの同値類にある
しっぽの箱を開けると、どの同値類に属するかが分る。
だが、それが分る全てだ。
どの同値類に属するかが分っても、箱の中の数で分るものが増えるわけでなないよと
(細かい議論は、上記>>838などをご参照)
5)なお、非可測でビタリ集合に言及しているが、後述Hart氏PDFのGame2では選択公理を使わないから、ビタリ集合お呼びじゃない。
また、(引用)”独立な確率変数の無限族 X1,X2,X3,… 確率変数の無限族は,任意の有限部分族が独立のとき,独立,と定義される”
ここで、
「任意の有限部分族が独立←→独立な確率変数の無限族 X1,X2,X3,…」と同値関係にある
なので、
「勝つ戦略なんかある筈ない,と感じた私たちの直観は,無意識に(1)に根ざしていた,といえる.
ふしぎな戦略は,確率変数の無限族の独立性の微妙さをものがたる, といってもよい.」
は、完全に外れ
(端的に言えば、時枝先生は数学セミナー誌で5chみたいなフェイク記事を書いちゃったみたい。確率過程論に無知だったかも知れないね。)
で、最近、時枝の可算無限個の数列のシッポの同値類と、函数の芽の同値類(茎、層の関連)との対応で
これで、「時枝がなぜ当たるように見えるのか(実際は当たらないのに)」が説明できそうだということ
細かい話は、スレ62 スレリンク(math板:22番)-30ご参照
つづく
26:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/26 14:04:04.18 mF7ZEDvm.net
>>22
つづき
初歩の初歩「確率変数ってなに?」(確率変数の定義)が分っていない人が、したり顔で時枝を語るの図
まさに、サイコパスそのものだね(^^;
(確率変数の定義については、後述。)
・時枝記事を論じる最低レベルに達していない人たちと議論しても時間の無駄
<時枝記事>
スレ35 スレリンク(math板:12-18番) 時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
(抜粋)
1.時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
スレ47 スレリンク(math板:22番)
(抜粋)
数学セミナー201511月号P37 時枝記事より
「もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.
確率の中心的対象は,独立な確率変数の無限族
X1,X2,X3,…である.
n番目の箱にXnのランダムな値を入れられて,ある箱の中身を当てようとしたって,
その箱のX と他のX1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら,
当てられっこないではないか--他の箱から情報は一切もらえないのだから.
(引用終り)
・どんな実数を入れるかはまったく自由、もちろんでたらめだって構わないとあるので、「独立同分布(IID)」及び「乱数の一つのホワイトノイズ」を用いることは可
・時枝記事に、”独立な確率変数の無限族
27:X1,X2,X3,…”とある。独立同分布(IID)に言及している。(同分布とはしていないが、同分布を含意していることは自明) ・確率変数の族=確率過程 である。つまり、確率過程論の話しである(下記重川の定義より) ・時枝記事後半の「ランダムな値」は、乱数ともいう。下記ホワイトノイズ:実際上は正規乱数をホワイトノイズとして利用する とあるように、ホワイトノイズは乱数の例である (時枝記事を論じる最低レベルに達していない人たちと議論しても時間の無駄) つづく
28:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/26 14:04:43.96 mF7ZEDvm.net
>>23
つづき
(参考)
URLリンク(www.math.kyoto-u.ac.jp)
重川一郎のホームページ 京都大学大学院理学研究科数学教室
URLリンク(www.math.kyoto-u.ac.jp)
2013年度前期 確率論基礎 講義ノート
P47
「定義1.1. 時間t ∈ T をパラメーターとして持つ確率変数の族(Xt)を確率過程という.」
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ホワイトノイズ
(抜粋)
生成方法
実際上は正規乱数をホワイトノイズとして利用する。なおこのときガウス性も満たすので、ホワイトガウスノイズとなる。
Excelの分析ツールを用いて、正規乱数を作成することができる。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
(抜粋)
乱数列(らんすうれつ)とはランダムな数列のこと。 数学的に述べれば、今得られている数列 x1, x2, ..., xn から次の数列の値 xn+1 が予測できない数列。乱数列の各要素を乱数という。
(引用終り)
以上
(なお、確率過程論全般については、下記が詳しくかつ分り易いと思う
URLリンク(www.f.waseda.jp)
「確率過程とその応用」管理人 逆瀬川浩孝 早稲田大学)
29:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/26 14:06:26.86 mF7ZEDvm.net
さて、次のHart氏PDFは、時枝記事の元ネタでしょうね
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
Sergiu HART The Hebrew University of Jerusalem
(抜粋)
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
PUZZLES
・Choice Games URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
Some surprising results involving the Axiom of Choice, and also without it!
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
(A similar result, but now without using the Axiom of Choice.2 Consider the following two-person game game2:)
P2
Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing
the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1, ・・・, 9}, respectively.
”independently and uniformly”が、独立同分布(IID)を含意
区間[0, 1]から、∀iで、任意の実数 xiを選べば、「ルベーグ測度は0」だから、的中確率も0だ
独立同分布(IID)で、”箱”つまり”i”の範囲は、有限あるいは無限どちらも同じく無関係だ
よって、唯一の分布を考えれば良い。そして、繰返すが、区間[0, 1]から、任意の実を選べば、「ルベーグ測度は0」だから、的中確率も0だ
(時枝記事は、区間[0, 1]→R全体だから、さらに的中は難しい)
さて、∀i xi で確率0が、スタート地点になる!(最初はgoo!でなく、最初の確率は0だ)
時枝記事で、最初の1列の無限個の箱∀i xi で確率0
が、時枝記事の並べ変えを行うと、∃i xi で確率99/100になるという
”確率0”は、大学で学ぶ現代確率論(確率過程論)よりの結論
一方”∃i xi で確率99/100”は、数学セミナーの時枝記事よりの結論
∃i xiの箱は、二つの異なる確率0と99/100と、二つの値を取ることになる(矛盾)
つづく
30:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/26 14:06:56.34 mF7ZEDvm.net
>>25
つづき
・なお、時枝も”無限を扱うには,(2)有限の極限として間接に扱う”としている。この場合も、上記Hart氏の通り!
とあって、the Axiom of Choiceを使わない game2も、それを使うgame1と全く同様に成立つと書かれている
・ならば、game2では、ヴィタリ類似のルベーグ非可測集合は出現しないので、無関係
よって「選択公理や非可測集合を経由したから」の記述は、ミスリードだね(時枝は、game2を知らなかったみたい)
(なお、余談だが、Sergiu Hart氏は、game2もgame1も、すべて不成立を承知の上で書いているようだ。)
∵あくまで、自分のホームページにのみアップしているし、
n有限→∞の極限で、Hart氏のPDF129より、任意の有限(the number of boxes is finite)の場合、当てられないから、その極限でも当然当てられないのだから。
以上
31:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/26 14:08:01.77 mF7ZEDvm.net
>>26
つづき
< 時枝記事への敗北宣言か勝利宣言か? (1)(^^;
スレ55 スレリンク(math板:484番)
484 自分:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2018/12/08(土) 22:50:48.10 ID:bIDCQoJi [42/43]
>>481
はいはい
>スレ主が以下のものを出すようになったら敗北宣言
じゃ、もっと敗北宣言を、させて下さい
1)全国の数学科生に告ぐ **)
どうぞ、大学の数学科教員に頼んで
”数学セミナー 2015年11月号 箱入り無数目 時枝 正の記事は正しい”ということ
及び、その理由を簡単に書いて(理由は、「正しいから正しい」でも可)
その方のサイトに、その方の実名で、アップしてもらえませんか?
(文案はどなたが書いても可です。その方が承認してアップするならね)
2)どうぞ、このスレ主に敗北宣言を出させて下さい
私は、大学の数学科プロ教員には、とても敵いませんので、すぐ敗北宣言を出します
赤っ恥で結構です。
私は、このスレを閉じますよ。
(まあ、彼らは、落ちこぼれのピエロとは実力が違いますからね。私の実力では抵抗は無駄でしょうね)
3)それが出るまでは、私の勝利*です( 注*:これ定義です(^^; )
注**):どうぞ、このスレを見たどなたでも、貴方が直接教員に頼んでも良いし、知り合いの学生を通じての依頼でも可です
上記1)について、よろしくお願いします。(^^;
(つまらん、低レベル(落ちこぼれレベル)の議論を、延々続けても仕方ないですからね)
それまでは、上記3)の定義の通り、私の勝ちです(^^
32:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/26 14:09:30.00 mF7ZEDvm.net
>>27
つづき
< 時枝記事への敗北宣言か勝利宣言か? (2)(^^;
スレ55 スレリンク(math板:571番)
571 返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2018/12/11(火) 11:18:02.05 ID:5Lj3GQW7 [2/8]
>>549
「大学の数学科教員に頼んで
”数学セミナー 2015年11月号 箱入り無数目 時枝 正の記事は誤り”
ということ及び、その理由を数学科の学生が検証できる程詳しく書いて
教員の実名で当人のサイトにアップしてもらいな」
はい
大学で数学を教えている恩師のところへ行ってきました
以下は、その概略です(^^
1.時枝記事の解法は成り立たない
2.それは、大学で数学を教える教員全員の常識だし
不成立が理解できないのは、数学科生としては、落ちこぼれだね
3.だが、それを実名で公表することは、日本でははばかられる
時枝先生に賛成して”よいしょ”するのは実名でも可だが
反旗をひるがえして”反論”するのは、ははばかられるってこと
みんな知っていることだし、いまさらだからね
4.そうか、ピエロというのがいるのか?
そいつは、完全に数学科落ちこぼれだな
彼は、選択公理を濫用している。選択公理で何でも簡単に証明できるなら、ツォルンの補題は不要だ
彼は、サイコパスで、誇大妄想・自己肥大だね
数学科出て不遇なのか。だが、性格が悪いし、能力が低いから、
33:仕方ないね ということでした 私は、この面談の詳細な証明を持っているが、このスレの余白は狭すぎる。証明は思いつくであろう ということです。数学では、反例は一つで良い! どうぞ、皆さんの手で反例を(>>27を使って)出して下さい ピエロ、頑張れよ(^^
34:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/26 14:10:09.19 mF7ZEDvm.net
さてさて、サイコパスの生態標本です
(こういう人が世の中に存在すると知ってもらう意味で(^^; )
(参考:>>1のサイコパスのピエロ発言例)
特に「実際に人を真っ二つに斬れたら 爽快極まりないだろう」にご注目ください(^^;
過去スレ58 スレリンク(math板:768番)
768 自分:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/01/25(金) 06:35:26.99 ID:sw2GMLb3 [1/29]
それさ、時枝記事の話じゃなく
例えば下記の彼の発言引用みたいに
誰彼かまわず些末な揚げ足を取って
その実自分が間違えていて、
あるいは、理解不十分な難癖で
それが明らかになったら、
”君子豹変”で自己を正当化するが
その途中で相手に暴言を吐く
そういうサイコパス(=ピエロちゃん)を、たしなめている
そういうことだと思うよ
もっと言えば、それを繰返すなら、コテ付けろと
NGするからみたいな(^^
”実際に人を真っ二つに斬れたら
爽快極まりないだろう”
か、全くサイコパスだねー
この発言が通常人にどう受け止められるか、理解できないんだろうね、彼には
つづく
35:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/26 14:10:34.91 mF7ZEDvm.net
>>29
つづき
(引用開始)
(>>351より)
実際に人を真っ二つに斬れたら
爽快極まりないだろう
(>>352より)
なんだ、スレ主と同じ自己中か
焼かれて死ね
(>>612より)
勝手に吠えろ 狂犬
(>>616より)
狂犬がワンワン吠えたおかげで
「代表元も決定番号もプレイヤーが勝手に知ればいいので
ディーラーがそんなこと分かったら逆におかしい」
ということが明らかになった
これこそ明確な態度の変更 君子豹変
ありがとよ 狂犬!!!
(>>617より)
必要ないことに
今更ながら気づいちゃったから
ということで君の三パターン、全然無駄だから
どうだ 狂犬 自分の発言で自爆した気分は?
(引用終り)
つづく
36:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/26 14:11:00.25 mF7ZEDvm.net
>>30
つづき
<サイコのバカ発言集追加>(^^
(サイコのバカ発言)
前スレ58 スレリンク(math板:634番)
634 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/01/23(水) 17:03:41.92 ID:JF7m6dzy [46/62]
>>632
>むやみに振り上げてしまった拳
ああ、お前の>>539な
勝手に降ろせよ だれも振り上げろなんて頼んでないし
だいたいディーラーを持ち出すことで何がどう面白いのか結局語れずじまい
「論理的に同じ」とかいう自明な話したいだけなら、最初から云うなよ
だれもそんなクソ話聞きたくねえよ!
(相手の発言)
前スレ58 スレリンク(math板:637番)
637 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/01/23(水) 17:12:02.88 ID:69vKfGyL [44/50]
>>634
>「論理的に同じ」とかいう自明な話したいだけなら、最初から云うなよ
>だれもそんなクソ話聞きたくねえよ!
やっと認めましたね?
そうです。「論理的に同じ」とかいう自明な話なんです
「自明」とは「わざわざ書くまでもなく正しい」という意味であり、
つまりこちらの書き込みは正しい書き込みなんです
まあナンセンスな話だったかもしれないけど、でも正しい書き込みなんです
それにも関わらず、あなたは執拗に批判してきました
しかも、あなたは途中で「君子豹変」とか言って主張内容を変化させています
誰がどう見ても、あなたは無暗に振り上げてしまった拳をずっとおろせずに
「頭がオカシイ」としか言えなくなってい�
37:ワす つづく
38:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/26 14:11:29.88 mF7ZEDvm.net
>>31
つづき
(サイコのバカ発言)
前スレ58 スレリンク(math板:639番)
639 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/01/23(水) 17:18:55.31 ID:JF7m6dzy [49/62]
>>637
>正しい書き込みなんです
>それにも関わらず、
>あなたは執拗に批判してきました
狂犬は「批判」といってるが全くの誤り
私は「ナンセンス」だといってるのである
「自明な正しさ」なんてまさに「ナンセンス」の極致
そんな話を長々と数学板でするんじゃねえ
というのはまさに当然のことw
>「君子豹変」
ええ、イヌにはできないことを人間様としてやって差し上げました
そもそもディーラーを持ち出すことに違和感があったのですが
それは「プレイヤーが勝手にやってることをディーラーが知る」
という点にあったと気づいたので、それを明確にしました
あなたは「全部の箱にπを入れる」ことにまだ固執してるようですが
それはあなたが「固定」の意味を誤解したままそれすら認めないから
でしょう あなたは君子ではない 人ですらない イヌコロですw
つづく
39:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/26 14:12:02.25 mF7ZEDvm.net
>>32
つづき
(相手の発言)
前スレ58 スレリンク(math板:650番)
650 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/01/23(水) 17:52:40.04 ID:69vKfGyL [49/50]
>>648の続きになるが、そういえば君、最初からずっと
こちらの書き込みについて誤読がつづいてたね
途中で「君子豹変」とか言って主張を変えてみたりしながら。
君のクセは大体わかってきたよ
ロクに今までの流れを把握することもなく、その貧弱な読解力で
表面的に他人のレスを1回だけ読んでみて、それで発言の意図や
書き込みの意味が分からなかったら「こいつはバカだ」と言って
相手を批判するというわけだ。君の誤読の中でも最高にヤバイのは
>全ての箱に同じ数をいれるかどうかは固定とは無関係
これだね。バカじゃないのw 一体だれが
「ぜんぶ同じ実数でなければ固定ではない」
なんて言ったんだよw「箱の中で転がり続けるサイコロ」というバカな発想を
封印するための最も簡単な手段が「全部π」なのであって、そういう意図で
>>506が書かれていることは>>506周辺の流れを見れば一目瞭然だろうが。
「全部π」と「固定」を機械的に結び付けるからそういう誤読になるんだよ
(相手の発言)
前スレ58 スレリンク(math板:653番)
653 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/01/23(水) 18:08:43.45 ID:69vKfGyL [50/50]
>>652
>おまえみたいな池沼に数学板は無理 もう書き込むな
いやあ、「君子豹変」とか言って途中で
主張を変えてしまうような池沼の発言は一味違うね
君のクセは大体分かってきたと既に書いた
まとめると、君はAI読みしかできず、相手の発言もその前後の文脈もまともに読まず、
それで発言の意図や書き込みの意味が分からなかったら「こいつはバカだ」と言って
相手を批判し、後になって気が変わると堂々と「君子豹変」とか言って
自分の主張を変えるクズだということ
こういう唯我独尊な感じ、アホ主の高圧的な態度にそっくりだね
さすがに君への興味は薄れたというか、「お里が知れた」ので、
もう君の相手は十分かな
(引用終り)
以上
40:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/26 14:12:55.10 mF7ZEDvm.net
つづき
関連で
確率変数の定義と説明は、下記 渡辺澄夫 東工大が分り易い
スレ62 スレリンク(math板:892番)
”可測関数X: Ω→Ω’
・関数のことを確率変数と呼ぶ
関数を出力と同一視(混同)する(X=X(w))
関数がランダムなわけではない”
”P10 なぜこんな定義をするのか
(Ω, B, P)がわからずX だけ観測できる人には
Xがランダムである場合も含む定義になっている
そこで関数X(w) とその出力値X を同一視して
確率変数(random variable)と呼ぶことにした。
これで「ランダムでないとはいえないもの」が定義された”
確率変数と”変数”の違いが分らない人がいるな(^^;
(スレ61より スレリンク(math板:131番) )
131 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/02/20(水)
過去の確率変数論争(”確率変数は箱に入れられない”)に対し、下記の説明いいね!(^^
URLリンク(watanabe-www.math.dis.titech.ac.jp)
確率論入門 渡辺澄夫 東工大 2018
(抜粋)
P8 確率変数
可測関数X: Ω→Ω’
を(Ω’に値をとる)確率変数という
・関数のことを確率変数と呼ぶ
関数を出力と同一視(混同)する(X=X(w))
関数がランダムなわけではない
P9 確率変数の気持ち
W
(Ω, B, P)
数学的に定義されるが
観測できないものとする
運(w)の決め方は
定めないでおく
↓
X=X(w)
Xの値は 実世界で ランダムでない とはいえない
P10 なぜこんな定義をするのか
もともとランダムに値をとるということを数学的に
定義することができなくて困っていた
(Ω, B, P)がわからずX だけ観測できる人には
Xがランダムである場合も含む定義になっている
そこで関数X(w) とその出力値X を同一視して
確率変数(random variable)と呼ぶことにした。
これで「ランダムでないとはいえないもの」が定義されたがランダムとは何かについてはわからないままである
(引用終わり)
41:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/26 14:14:02.16 mF7ZEDvm.net
サイコパスの補足
(ご参考)
典型的サイコパスの典型的ウソつき反応
京大重川先生の確率論基礎 講義ノートが読めてないと“いじられる”
↓
「東京大学ですが何か?w」と脊髄反射でウソを吐く
要するに、京大より自分が上だと、とっさのウソを言ったわけだ
だがしかし、
だれがピエロが東大だと思うのかね? そのウソが通用すると思うところが怖いよね(^^
(参考引用)
スレ59 スレリンク(math板:957番)-962
957 自分返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/02/03(日) 21:22:10.44 ID:BnDtX2yP [46/79]
Wikipediaだけじゃ、だめですよ(どっかで聞いたセリフだな(^^; )
URLリンク(www.math.kyoto-u.ac.jp)
重川一郎のホームページ 京都大学大学院理学研究科数学教室
URLリンク(www.math.kyoto-u.ac.jp)
2013年度前期 確率論基礎 講義ノート
まあ、確率論基礎だからな
京大ではね
落ちこぼれの大学はどこだい?(^^
959 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/02/03(日) 21:23:44.99 ID:fS1IT7Pz [71/77]
>大学はどこだい?(^^
東京大学ですが何か?w
962 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/02/03(日) 21:29:01.38 ID:BnDtX2yP [48/79]
>>959
>>大学はどこだい?(^^
>東京大学ですが何か?w
わろた~w(^^
今日一番の大笑いですww(^^
テンプレ、以上です。(^^
42:132人目の素数さん
19/04/26 19:03:38.50 x8GO5PBS.net
■質問
N^2に対して
1.全体の測度を1
2.各点の測度は均等
となる(有限加法的)測度を設定したとする
さて、以下の集合の測度は?
・{(n1,n2)|n1>n2}
・{(n1,n2)|n2>n1}
上記は高次元に拡張できる
N^3に対して
1.全体の測度を1
2.各点の測度は均等
となる(有限加法的)測度を設定したとする
さて、以下の集合の測度は?
・{(n1,n2,n3)|n1>n2&n1>n3}
・{(n1,n2,n3)|n2>n1&n2>n3}
・{(n1,n2,n3)|n3>n1&n3>n2}
43:132人目の素数さん
19/04/26 19:48:18.74 F2CqsCYr.net
わからん
44:132人目の素数さん
19/04/26 21:37:59.56 1yoQvN5L.net
これ、”周期”が素粒子論の計算に使えるという話
なかなか面白そう
URLリンク(www.nikkei-science.com)
日経サイエンス 2019年6月号
素粒子探索の新数学 アンプリチュードロジー
M. フォン・ヒッペル(デンマーク・ニールス・ボーア国際アカデミー)
ポスト標準モデルへの手がかりをつかもうと,素粒子物理学者は世界最大の加速器LHCの実験結果に標準モデルの予言からのズレがないか探している。それには予言を高精度で計算する必要があるが,そうした計算はとても面倒。面倒な計算を“簡単に”行うための数学テクニックが,アンプリチュードロジーと呼ばれる分野の研究者によって開発されている。
著者
Matthew von Hippel
デンマーク・コペンハーゲンのニールス・ボーア国際アカデミーのポスドク研究員。夏の研究課題を探すために指導教員の研究室に立ち寄ったのをきっかけに,散乱
45:振幅の計算の研究を始めた。また,ウェブサイトArs Technicaの科学エディターと「理論」の定義について議論して以来,一般の人々に科学のアウトリーチ活動を行っている。ブログも執筆している(https://4gravitons.worldpress.com)。 原題名 The Particle Code(SCIENTIFIC AMERICAN January 2019) キーワードをGoogleで検索する 素粒子物理学の標準モデル/ファインマンダイアグラム/周期/楕円積分
46:132人目の素数さん
19/04/27 01:03:21.37 KFUOJjBD.net
>>36
> ■質問
>
> N^2に対して
> 1.全体の測度を1
> 2.各点の測度は均等
> となる(有限加法的)測度を設定したとする
>
> さて、以下の集合の測度は?
>
> ・{(n1,n2)|n1>n2}
> ・{(n1,n2)|n2>n1}
当然1/2になる、と言いたげだが残念でしたw
前スレで威張ってたID:80I3vdHdも実は何も分かってないことが判明して草
スレリンク(math板:982番)
>■負けイヌが答えられなかった質問ww
47:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 06:47:23.95 VJaCQacd.net
>>39
どうも。スレ主です。
レスありがとう
>当然1/2になる、と言いたげだが残念でしたw
>前スレで威張ってたID:80I3vdHdも実は何も分かってないことが判明して草
そうそう、そうです
彼は、>>2で説明した、粘着の一人、キチガイサイコパス(別名ピエロ >>1)です
実は何も分かってない
落ちこぼれです
48:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 06:55:25.63 VJaCQacd.net
前スレより再録
スレ63 スレリンク(math板:974番)
974 返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2019/04/25
>>971 追加
・”無限にある自然数からランダムに2個の数を選ぶというのは出来そうにない”(下記などご参照)
・”「自然数からランダムに2個の数を選んだとき」というだけでは前提不足だが、n以下の自然数から選ぶときの確率の極限値としてなら”(続・確率パズルの迷宮 無数の中から選ぶ(岩沢宏和著))
・なので、n有限→∞の極限なら、Hart氏のPDF(>>129より)有限(the number of boxes is finite)の場合、当てられないから、極限でも当てられない
・なお、時枝も(>>841より)”無限を扱うには,(2)有限の極限として間接に扱う”としている。この場合も、上記Hart氏の通り!
・これらは、>>945でID:+f/MVEG2さんが提起した問題の通りじゃね?(^^
(参考)
URLリンク(shochandas.xsrv.jp)
互いに素な確率 平成25年1月4日
互いに素な場合を、無限を対象に考える。すなわち、
自然数 N={1,2,3,..,n,....} からランダムに2個の数を選んだとき、それが互いに素である2数
になる確率P1はどれくらいか?
(答) HN「V」さんが考察されました。(平成25年1月4日付け)
無限にある自然数からランダムに2個の数を選ぶというのは出来そうにないので、有限個
の自然数からランダムに2個の数を選ぶ場合を考え、その極限値がどうなるかを考えました。
求める確率は、
P1=Πp (1-(1/p)^2)=1/ζ(2)=6/π^2=0.607927… (Πはすべての素数にわたる)
検索したら、Webサイト「互いに素」にありました。
( URLリンク(ja.wikipedia.org) 互いに素)
HN「V」さんからのコメントです。(平成25年1月8日付け)
この問題は、数学セミナー(2013年1月号) P80~
続・確率パズルの迷宮 無数の中から選ぶ (岩沢宏和 著)
に載っていますね。
「自然数からランダムに2個の数を選んだとき」というだけでは前提不足だが、n以下の自然
数から選ぶときの確率の極限値としてなら・・・・というような記述があります。
つづく
49:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 06:55:47.11 VJaCQacd.net
>>41
前スレより再録
スレ63 スレリンク(math板:975番)
975 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2019/04/25(木) 18:45:11.95 ID:naEY8mMF [9/9]
>>974
つづき
(参考追加)
・岩沢宏和『確率パズルの迷宮』は本が出版されている
・1/ζ(2)=6/π^2 は、数理解析研究所講究録がある
URLリンク(phasetr.com)
50:/%E8%AA%AD%E6%9B%B8%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A1%E3%83%A2-%E5%B2%A9%E6%B2%A2%E5%AE%8F%E5%92%8C%E3%80%8E%E7%A2%BA%E7%8E%87%E3%83%91%E3%82%BA%E3%83%AB%E3%81%AE%E8%BF%B7%E5%AE%AE%E3%80%8F/ 読書リストメモ: 岩沢宏和『確率パズルの迷宮』相転移プロダクション 2014 11.22 岩沢宏和『確率パズルの迷宮』, 面白そうなので覚えておきたい. http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kokyuroku/contents/pdf/1240-23.pdf 数理解析研究所講究録 1240 巻 2001 年 「 2 整数が互いに素になる確率」 の確率論的見方 一数値実験による予想の検証一 杉田洋 (Hiroshi Sugita) 九大・数理学研究院 (Faculty of Mathematics, Kyushu University) 高信敏 (Satoshi Takanobu) 金沢大 ・理学部 (Faculty of Science, Kanazawa University) (引用終わり) 以上
51:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 07:02:19.33 VJaCQacd.net
>>41-42
”・”無限にある自然数からランダムに2個の数を選ぶというのは出来そうにない”(下記などご参照)
・”「自然数からランダムに2個の数を選んだとき」というだけでは前提不足だが、n以下の自然数から選ぶときの確率の極限値としてなら”(続・確率パズルの迷宮 無数の中から選ぶ(岩沢宏和著))
・なので、n有限→∞の極限”
とこう考えるのが普通
まあ、要するに、この問題こそ
”n有限→∞の極限”で考えるべき
時枝先生のいう
「(1)無限を直接扱う」は不可
「(2)有限の極限として間接に扱う」べし
52:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 07:04:28.47 VJaCQacd.net
>>39
なお、老婆心ながら
相手は、キチガイサイコパスなので、そのつもりでほどほどにお相手願います(^^
53:132人目の素数さん
19/04/27 07:51:53.37 IuTG9G+0.net
>>39
> さて、以下の集合の測度は?
>
> ・{(n1,n2)|n1>n2}
> ・{(n1,n2)|n2>n1}
>
>当然1/2になる、と言いたげだが残念でしたw
「当然」ではないが
どこぞのスレ主の「互いに素」の計算が
正当化できるというなら同じ理屈で
上記も正当化できるだろうな
別に正当化したいわけでもない
そもそも時枝問題では箱の中身を
確率変数だと考えていないから
54:132人目の素数さん
19/04/27 07:59:14.78 IuTG9G+0.net
>>41
阿呆のスレ主よ
自然数全体を1とする測度で
偶数全体の測度が1/2になる
というのはどういう理屈だと
思っておるのかな?
もし
「偶数全体をー1だけ平行させれば奇数になり
偶数と奇数で自然数全体になるから」
と思っているなら
「平行移動で測度が不変という根拠は?」
と問われるだろう
数理解析研究所講究録は正当性の根拠にはならんよ
55:132人目の素数さん
19/04/27 08:19:39.91 4OVdvAnF.net
>>43
>>41
> n有限→∞の極限なら、Hart氏のPDF(>>129より)有限(the number of boxes is finite)の場合、
> 当てられないから、極限でも当てられない
これは間違っているよ
[課題]
0より大きな小数点以下n桁の有限小数(1/10)^nがあったとして小数表示の小数点以下の0の数を可算無限個に増やして
0より大きな無限小数にする
スレ主の考えでは「n有限→∞の極限」で内容を考えずに単にn→∞を実行することになるが
この場合は「0より大きな」という条件を満たすことはできない
「0より大きな」という条件を満たすように0の数を可算無限個に増やせば
1の後ろに必ず0が可算無限個ならぶことになる
56:132人目の素数さん
19/04/27 08:20:43.23 KFUOJjBD.net
>>45
> どこぞのスレ主の「互いに素」の計算が
> 正当化できるというなら同じ理屈で
> 上記も正当化できるだろうな
何が言いたいのかさっぱり分からんが、まあよい
>>36
> ■質問
>
> N^2に対して
> 1.全体の測度を1
> 2.各点の測度は均等
> となる(有限加法的)測度を設定したとする
君らはそのような測度を設定しないほうがよい
どのような設定をしたのか君ら自身が分かってないから
スレリンク(math板:986番)
>>P({n1|n1<t})=1/2
>>P({n1|n1>t})=1/2
>
>tが定数なら
>P({n1|n1<t})=0
>P({n1|n1>t})=1
>だけどね
57:132人目の素数さん
19/04/27 08:33:46.53 KFUOJjBD.net
>>48
> 何が言いたいのかさっぱり分からんが、まあよい
すまん、最初に断りを入れておくのを忘れた
俺はスレ主のレスを一切読んでいない
時間がもったいないからな
58:132人目の素数さん
19/04/27 08:40:22.00 IuTG9G+0.net
>>48
>何が言いたいのかさっぱり分からんが
>>46に書いてある
>> N^2に対して
>> 1.全体の測度を1
>> 2.各点の測度は均等
>> となる(有限加法的)測度を設定したとする
>君らはそのような測度を設定しないほうがよい
>どのような設定をしたのか君ら自身が分かってないから
理解しようがしまいが、
各要素が当確率となる
とするなら
1.全体の測度を1
2.各点の測度は均等
とするのは当然
ついでにいえばその場合可算集合上で
可算加法性を満たすのは無理だから
条件を有限加法性に弱めるのも当然
理解できてないのは君だろう
59:132人目の素数さん
19/04/27 08:42:09.84 IuTG9G+0.net
>>49
>俺はスレ主のレスを一切読んでいない
私の書き込み>>46を読めば
数学がわかっている奴ならわかる
分からないなら数学がわかってないということ
あきらめろ
60:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 08:49:44.64 VJaCQacd.net
折角のバトル中、邪魔して悪いが
こちらも連休前で忙しいので、書いておく(^^
>>43 追加
>まあ、要するに、この問題こそ
>”n有限→∞の極限”で考えるべき
時枝の数列(>>21)で言えば
・サイコロの目1~6の数字を入れていくとする
箱の数nで、簡単に偶数でn=2mとおく
・場合の数は、重複順列なので、
全体は6^nなどとなる(下記、重複順列)
・実数列の集合 R^nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・sn),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・s'n )∈R^n
・s-s'=(s1-s'1,s2- s'2,s3-s'3 ,・・・sn-s'n)を、考える
・ここで、少なくとも後ろ半分m+1~2mまでの各数が一致したとする
s-s'=(s1-s'1,s2- s'2,s3-s'3 ,・・・sm-s'm,0,・・・0) *)注
・少なくとも後ろ半分一致のs-s'の場合の数は、下記等比数列の和の公式で、(1?6^m)/(1?6)
全体は、n=2mなので、(1?6^2m)/(1?6)
比をとると、(1?6^m)/(1?6^2m)
・一般化して、多面サイコロで1~r (r>1)の数字で考えると
少なくとも後ろ半分一致のs-s'の場合で
比をとると、(1?r^m)/(1?r^2m)
・つまり、時枝記事において、問題の数列と代表数列との一致で、数列の長さ有限n=2mの場合
決定番号が、1~mになる場合の確率 (1?r^m)/(1?r^2m) (r>1)
・m→∞の極限を考えると、1~∞になる場合の確率 lim m→∞ (1?r^m)/(1?r^2m)→0 (r>1)
・要は、決定番号が、1~∞になる場合の確率は、0だ!
(勿論、確率0は絶対に起こらないことを意味するのではなく、起これば奇跡だと
つまり、”m→∞の極限を考えると、通常の確率計算は、出来ない!”ということ)
つづく
61:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 08:50:44.07 VJaCQacd.net
>>52
つづき
*)注
ここでは、単純化して、R^nに落として考えたが、厳密には(s,s')の直積の組み合わせで考えるのが、正確だろう
しかし、「m→∞の極限を考えると、決定番号が、1~∞になる場合の確率は、0だ!」の結論は、変わらない
URLリンク(ja.wikipedia.org)
重複順列
(抜粋)
重複順列の総数
定理
位数 n の有限集合 E と自然数 k に対して、E の元からなる k-重複順列全体の成す集合は有限であり、その位数は n^k で与えられる。
(引用終り)
URLリンク(mathtrain.jp)
高校数学の美しい物語
等比数列の和の公式の証明といろいろな例
(抜粋)
初項が a,公比 r,項数 n の等比数列の和は(r≠1 のもとで),
a+ar+ar^2+?+ar^(n-1)=a(1-r^n)/(1-r)
(引用終り)
以上
62:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 08:53:53.77 VJaCQacd.net
>>52 文字化けがあるので、補正して再掲
> ”n有限→∞の極限”で考えるべき
時枝の数列(> > 21)で言えば
・サイコロの目1~6の数字を入れていくとする
箱の数nで、簡単に偶数でn=2mとおく
・場合の数は、重複順列なので、
全体は6^nなどとなる(下記、重複順列)
・実数列の集合 R^nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・sn),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・s'n )∈R^n
・s-s'=(s1-s'1,s2- s'2,s3-s'3 ,・・・sn-s'n)を、考える
・ここで、少なくとも後ろ半分m+1~2mまでの各数が一致したとする
s-s'=(s1-s'1,s2- s'2,s3-s'3 ,・・・sm-s'm,0,・・・0) *)注
・少なくとも後ろ半分一致のs-s'の場合の数は、下記等比数列の和の公式で、(1-6^m)/(1-6)
全体は、n=2mなので、(1-6^2m)/(1-6)
比をとると、(1-6^m)/(1-6^2m)
・一般化して、多面サイコロで1~r (r> 1)の数字で考えると
少なくとも後ろ半分一致のs-s'の場合で
比をとると、(1-r^m)/(1-r^2m)
・つまり、時枝記事において、問題の数列と代表数列との一致で、数列の長さ有限n=2mの場合
決定番号が、1~mになる場合の確率 (1-r^m)/(1-r^2m) (r> 1)
・m→∞の極限を考えると、1~∞になる場合の確率 lim m→∞ (1-r^m)/(1-r^2m)→0 (r> 1)
・要は、決定番号が、1~∞になる場合の確率は、0だ!
(勿論、確率0は絶対に起こらないことを意味するのではなく、起これば奇跡だと
つまり、”m→∞の極限を考えると、通常の確率計算は、出来ない!”ということ)
つづく
63:132人目の素数さん
19/04/27 08:55:01.66 IuTG9G+0.net
>>52
>この問題こそ ”n有限→∞の極限”で考えるべき
君の頭が悪くて、その考え方しかできないのは承知しているが
だから「そう考えるべき」だということに�
64:ヘならないのも承知すべし
65:132人目の素数さん
19/04/27 08:56:56.88 IuTG9G+0.net
>>54
>要は、決定番号が、1~∞になる場合の確率は、0だ!
まず、∞は自然数ではない
そして、決定番号が自然数の値をとる確率は1
つまり君の考えは間違ってる
顔洗って出直せ
66:132人目の素数さん
19/04/27 08:59:54.67 IuTG9G+0.net
正直いって
「時枝記事は間違ってる」
という主張の根拠が
「決定番号が、自然数になる場合の確率は、0だ! 」
なら、
「日本語も読めないワカランチンの戯言」
として却下するだけだが
67:132人目の素数さん
19/04/27 09:01:00.08 4OVdvAnF.net
>>54
> しかし、「m→∞の極限を考えると、決定番号が、1~∞になる場合の確率は、0だ!」の結論は、変わらない
それは同値類全ての代表元に一致しないように極限をとることができることの
説明にはなっていない
68:132人目の素数さん
19/04/27 09:02:20.82 IuTG9G+0.net
そもそも決定番号が自然数にならないなら
その数列は代表元と同値でないことになるから
代表元の取り方が間違っているわけだ
そこに気づけないのは頭が悪い
69:132人目の素数さん
19/04/27 09:06:40.59 IuTG9G+0.net
> n有限→∞の極限なら
「極限」が使えないのは、
無限列では最後の箱が存在しない
ことからも明らか
有限列だと当らないのは
最後の箱の後ろに尻尾がないから
しかし無限列ではどの箱の後ろにも
尻尾があるから必ず戦略が実行でき
当てられる
このことに気づけないとしたら
無限がわかってないワカランチン
ということになる
70:132人目の素数さん
19/04/27 09:26:27.20 SZvFQQAl.net
>>48
スレリンク(math板:986番)
>>P({n1|n1<t})=1/2
>>P({n1|n1>t})=1/2
>
>tが定数なら
>P({n1|n1<t})=0
>P({n1|n1>t})=1
>だけどね
って思うじゃん?
でもそこにはトリックがあるのよ。
いずれにしても、この"有限加法的測度"では、
通常の方法で直積測度は得られない。
本来、出題者がきちんと定義すべきもの。
問題
さて、以下の集合の測度は?
・{(n1,n2)|n1>n2+1}
・{(n1,n2)|n2>n1+1}
71:132人目の素数さん
19/04/27 09:50:32.67 i69UqIV5.net
>>50-51
>私の書き込み>>46を読めば
>数学がわかっている奴ならわかる
残念だが分かってないのは明らかに君の方だw
それは、下記に引用したレスが証明している
たぶんお前は俺の言っていることも理解できないはず
それは、お前が設定した測度をお前自身が理解していないからだ
だから、そのような測度を設定するのはやめておけ、と言っている
スレリンク(math板:982番)
>N^2に対して
>1.全体の測度を1
>2.各点の測度は均等
>となる(有限加法的)測度を設定したとする
>
>さて、以下の集合の測度は?
>
>・{(n1,n2)|n1<n2}
>・{(n1,n2)|n1>n2}
スレリンク(math板:986番)
>>P({n1|n1<t})=1/2
>>P({n1|n1>t})=1/2
>
>tが定数なら
>P({n1|n1<t})=0
>P({n1|n1>t})=1
>だけどね
72:132人目の素数さん
19/04/27 09:59:39.52 i69UqIV5.net
ID:80I3vdHd=ID:IuTG9G+0君へ
お前の発言を下に引用した
自分が言ったことをよく覚えておくように
あとで相手してやる
スレリンク(math板:986番)
>>985
>P({n1|n1<t})=1/2
>P({n1|n1>t})=1/2
tが定数なら
P({n1|n1<t})=0
P({n1|n1>t})=1
だけどね
46 132人目の素数さん sage 2019/04/27(土) 07:59:14.78 ID:IuTG9G+0
>>41
阿呆のスレ主よ
自然数全体を1とする測度で
偶数全体の測度が1/2になる
というのはどういう理屈だと
思っておるのかな?
もし
「偶数全体をー1だけ平行させれば奇数になり
偶数と奇数で自然数全体になるから」
と思っているなら
「平行移動で測度が不変という根拠は?」
と問われるだろう
50 132人目の素数さん sage 2019/04/27(土) 08:40:22.00 ID:IuTG9G+0
理解しようがしまいが、
各要素が当確率となる
とするなら
1.全体の測度を1
2.各点の測度は均等
とするのは当然
ついでにいえばその場合可算集合上で
可算加法性を満たすのは無理だから
条件を有限加法性に弱めるのも当然
理解できてないのは君だろう
51 132人目の素数さん sage 2019/04/27(土) 08:42:09.84 ID:IuTG9G+0
私の書き込み>>46を読めば
数学がわかっている奴ならわかる
分からないなら数学がわかってないということ
あきらめろ
73:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 10:18:51.94 VJaCQacd.net
>>54 補足
・時枝の決定場号dの分布は、自然数集合Nとは違って、一様分布ではなく、重みつきなのだが
・自然数集合Nの一様分布で考えても、有限 m1,m2 で
有限 m1,m2 <= C (m1,m2ともC以下)
となる確率は0
・n→∞の極限を考えると、
時枝記事のような、有限 m1,m2の大小比較は、
起こりえない奇跡の場合の確率計算をしているってことだね
74:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 10:24:22.80 VJaCQacd.net
>>38
URLリンク(www.perimeterinstitute.ca)
MATT VON HIPPEL
URLリンク(www.perimeterinstitute.ca)
ABOUT
Perimeter Institute is a leading centre for scientific research, training and educational outreach in foundational theoretical physics. Founded in 1999 in Waterloo, Ontario, Canada, its mission is to advance our understanding of the universe at the most fundamental level, stimulating the breakthroughs that could transform our future.
URLリンク(4gravitons.wordpress.com)
4 gravitons
・Research Rooms, Collaboration Spaces April 26, 2019.
・The Black Box Theory of Everything April 19, 2019.
URLリンク(4gravitons.wordpress.com)
Who Am I?
URLリンク(www.scientificamerican.com)
SCIENTIFIC AMERICAN JANUARY 2019
Loopy Particle Math
Scientists are creating mathematical tools to identify novel particles and phenomena at the world's largest particle accelerator
By Matthew von Hippel
The Large Hadron Collider, or LHC, is the biggest machine humans have ever built. Pooling the resources of more than 100 countries, it accelerates protons to within a millionth of a percent of the speed of light.
When they collide, the protons break into their component parts (quarks and the gluon particles that glue them together) and create particles that were not there before.
This is how, in 2012, the LHC achieved the first detection of a Higgs boson, the final missing particle predicted by the Standard Model of particle physics.
Now physicists hope the LHC will find something genuinely new: particles not already in their current theory?particles that explain the mystery of dark matter, for instance, or offer solutions to other lingering questions.
For such a discovery, scientists must pore through the 30 petabytes a year of data the machine produces to identify tiny deviations where the results do not quite match the Standard Model.
75:132人目の素数さん
19/04/27 10:25:18.21 nUVIj00a.net
測度が均等なら平行移動しても測度が不変であるべきと思ったけど違うの?
76:132人目の素数さん
19/04/27 10:27:18.52 IuTG9G+0.net
>>61
>>tが定数なら
>>P({n1|n1<t})=0
>>P({n1|n1>t})=1
>>だけどね
>って思うじゃん?
思うだけじゃなく証明できるが
定数tに対してt未満の自然数は有限個
自然数1つの測度は0であり
有限加法性が成立するから
t未満の自然数の集合の測度は0
77:132人目の素数さん
19/04/27 10:29:14.02 iJKyg3Bg.net
>・なので、n有限→∞の極限なら、Hart氏のPDF(>>129より)有限(the number of boxes is finite)の場合、当てられないから、極限でも当てられない
バカ丸出し
78:132人目の素数さん
19/04/27 10:29:41.57 IuTG9G+0.net
>>64
>n→∞の極限を考えると、
君の思考は間違ってるので無意味
79:132人目の素数さん
19/04/27 10:31:55.22 IuTG9G+0.net
>>61
>"有限加法的測度"では、通常の方法で直積測度は得られない。
どういう方法を用いるつもりか知らないが
その方法が、有限加法的測度で必ず成立することを示せるかい
できないならただの独善だよ
80:132人目の素数さん
19/04/27 10:36:11.87 IuTG9G+0.net
>>62-63
┌┬┬┬┐
――┴┴┴┴┴―――、
/.  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________
/. ∧// ∧ ∧| || ||| || /
[/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___||| || < ID:i69UqIV5を迎えに来ました
||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ. _|| \__________
lO|o―o|O゜.|二二 東|.|京 精神病院 ||
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l_||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
81:132人目の素数さん
19/04/27 10:45:25.61 IuTG9G+0.net
>>64
ある無限列sの決定番号が自然数でないとする
その場合sとその代表元s'の尻尾は、どこをとっても一致しない
なぜならsのどの項も自然数の項番号をもつから
君はR^Nの定義すら理解できないから数学は到底無理だね
82:132人目の素数さん
19/04/27 10:49:20.80
83: ID:iJKyg3Bg.net
84:132人目の素数さん
19/04/27 10:49:50.28 i69UqIV5.net
>>67
残念ながら色々と正しくないw
何度でも間違えるがよろし
67 132人目の素数さん sage 2019/04/27(土) 10:27:18.52 ID:IuTG9G+0
>>61
>>tが定数なら
>>P({n1|n1<t})=0
>>P({n1|n1>t})=1
>>だけどね
>って思うじゃん?
思うだけじゃなく証明できるが
定数tに対してt未満の自然数は有限個
自然数1つの測度は0であり
有限加法性が成立するから
t未満の自然数の集合の測度は0
85:132人目の素数さん
19/04/27 10:59:21.63 IuTG9G+0.net
>>74
. ┌┬┬┬┐
.―――┴┴┴┴┴――、 ______________
|| ̄ ̄ ̄||  ̄||| ̄ ̄ ̄|| | ̄ ̄ヽ /
|| アヒャヒャ| | ||| アヒャ || |_∧ ヽ / ではID:i69UqIV5を
||(・∀・)_| |・∀||(・∀・)|| | ) [ ] < 引き取らせていただきまーす
||_ ̄ ̄_|_|_/ | ̄ ̄ ̄.|| | ̄ ̄ ̄ || \_____________
l O| ―-.|O゜| 東京精神病|.|院 ニニ .||
|_  ̄口 ̄ l_l⌒l|____|.|l⌒l_||_|__| ブロロ-‥‥
`ー' ̄ ̄ ̄`ー' `ー' `ー'
86:132人目の素数さん
19/04/27 11:32:49.15 i69UqIV5.net
再度言っとくが俺はスレ主のレスを全く読んでいないので悪しからずw
まあささいなことだ
確率は測度で定義される
全体集合の測度は1でなければならない
等確率を論拠にして測度を定め、最終的にσ加法性を成り立たないから有限加法性に弱めるのが当然、なんつーのは豪快な自己矛盾だろ
それはもはや確率測度Pではない
理解できないのが当然
50 132人目の素数さん sage 2019/04/27(土) 08:40:22.00 ID:IuTG9G+0
理解しようがしまいが、
各要素が当確率となる
とするなら
1.全体の測度を1
2.各点の測度は均等
とするのは当然
ついでにいえばその場合可算集合上で
可算加法性を満たすのは無理だから
条件を有限加法性に弱めるのも当然
理解できてないのは君だろう
87:132人目の素数さん
19/04/27 11:49:06.86 IuTG9G+0.net
>>76
>等確率を論拠にして測度を定め、
>最終的にσ加法性を成り立たないから
>有限加法性に弱めるのが当然、
>なんつーのは豪快な自己矛盾だろ
矛盾という言葉を辞書で引いて調べてごらん
君が思ってる用法と異なるから
馬鹿って日本語もろくに知らないんだな
88:132人目の素数さん
19/04/27 12:04:31.55 i69UqIV5.net
>>77
じゃあ君は標本が可算無限集合で事象族がσ加法族でない確率空間を論じているんだね?
全事象の確率は1だが、確率測度の標本全体に渡る無限和は0という不思議な確率空間なわけだ
勉強してくるからその確率理論が載ってるソース出してくれる?
89:132人目の素数さん
19/04/27 12:09:55.44 iJKyg3Bg.net
>>52
アホは黙ってろ
90:132人目の素数さん
19/04/27 12:15:30.69 iJKyg3Bg.net
>>54
>要は、決定番号が、1~∞になる場合の確率は、0だ!
アホは数学語るな
91:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 12:22:44.03 VJaCQacd.net
イヌコロ vs 君子豹変さま の論争
(>>29-33)
の再現か
懲りないサイコパス(>>2ご参照)だね~w(^^
まあ、がんばれw
92:132人目の素数さん
19/04/27 12:42:24.88 iJKyg3Bg.net
>>64
アホは黙ってろ
93:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 13:13:43.78 VJaCQacd.net
イヌコロ vs 君子豹変さま の論争
(>>29-33)
を見ても分るが
今回も
懲りないサイコパス(>>2ご参照)の敗北だろうね
∵サイコパスは論旨が一貫せず、明らかに数学落ちこぼれ症状が出ているからね
94:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 13:26:23.71 VJaCQacd.net
>>73
>つまり有理数列の極限が有理数であるとは限らない。
>つまり有限で成立することが無限でも成立するとは限らない。
勿論そうだが
いまや、その論法は全く受けないね
3年くらい前は、沢山の人がそれに乗ったのにね
おっちゃんの
「オイラーγが有理数であろう」という推論と同じだよ
有理数は可算無限濃度、無理数は非可算無限濃度
ならば、普通に、「オイラーγは、無理数である確率が高い」でしょ(^^
そして、任意の有限長数列で「当たらない」なら、無限長数列でも普通は「当たらない」でしょ
かつ、無限長数列は、現代の確率過程論で扱われている(>>24の重川か逆瀬川のPDFよめ)
無限長数列 Xi (i=0~∞) でIID(独立同分布)を仮定すれば
サイコロで Xiを決めれば、的中確率1/6だ。99/100にはならん。よって、時枝不成立だ
95:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 13:56:56.92 VJaCQacd.net
>>65 追加
URLリンク(www.ams.org)
News, Events and Announcements
"Loopy Particle Math": Rachel Crowell's Take
January 15, 2019
(抜粋)
This article for Scientific American was written by Matthew von Hippel, a theoretical physicist at the Niels Bohr International Academy at the University of Copenhagen.
In this piece, he describes the connection between his amplitudeology research, the Large Hadron Collider (LHC), and the search for particles so new to humans that they aren't even included in theories yet.
"Particles that might explain the mystery of dark matter, for instance, or offer solutions to other lingering questions," he wrote.
In an interview conducted over email, von Hippel shared additional details. (The following interview has been lightly edited for length and clarity.)
つづく
96:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 13:57:52.18 VJaCQacd.net
>>85
つづき
Rachel Crowell: What first drew you to amplitudeology? Why is the field booming right now?
Matthew von Hippel: I got into amplitudeology as a bit of a happy accident. I was interested in string theory, but the string theorist I asked to work with had an amplitudes project he needed done. Working on that connected me to the amplitudeology community, and I've been enjoying working with them ever since.
I think amplitudeology is growing right now because it's an ideal mix of practical physics and beautiful math. We get to dabble in number theory, algebraic geometry, combinatorics...but at the end of the day, we're developing techniques that can be used for real calculations, comparing to real data from the Large Hadron Collider.
RC: You wrote "The toy model we use is very well-behaved. One of its nicer traits is that for the kind of calculations we do, Goncharov's method always works: we can always break the integral up into an alphabet of logarithms, of integrals over circles.
In the real world, this tactic runs into problems at two loops: two integrals can get tangled together so they cannot be separated." How do the integrals get tangled so they cannot be separated?
MvH: That ended up being a bit of a strained metaphor, unfortunately. To go a little more technical, sometimes your integral has a square root of a polynomial in it.
If that polynomial is quadratic, often you can change variables and write it in terms of a sum of logarithms, each with one "period." If it's cubic, you can't, you get an elliptic integral with two "fundamental periods."
(引用終り)
以上
97:132人目の素数さん
19/04/27 14:11:08.04 iJKyg3Bg.net
>>84
>いまや、その論法は全く受けないね
お前バカ?
お前の論が全くのデタラメだと言っているんだけど、受けるとか受けないとか何言ってるの?
>そして、任意の有限長数列で「当たらない」なら、無限長数列でも普通は「当たらない」でしょ
98:任意の有限列では時枝解法は使えない。無限列では使える。 根本的に分かってない。アホ過ぎ。 >かつ、無限長数列は、現代の確率過程論で扱われている(>>24の重川か逆瀬川のPDFよめ) 時枝の数当てゲームは箱の中身は定数なのでまったくの見当違い。 >サイコロで Xiを決めれば、的中確率1/6だ。99/100にはならん。よって、時枝不成立だ お前は同値類を理解してないので99/100になる理屈が分からないだけ。お前がアホなだけ。 もうアホは黙ってろよ。
99:132人目の素数さん
19/04/27 15:05:28.39 IuTG9G+0.net
>>78
>確率測度の標本全体に渡る無限和は0…
可算加法性はないから、
1つの点の測度が0でも
可算無限集合の測度が0
とはいえない
>勉強してくるから
ああ、可算加法性という言葉の
意味を勉強してきて
君、全然わかってないから
100:132人目の素数さん
19/04/27 15:16:10.93 i69UqIV5.net
>>88
はぐらかし乙w
もう一度同じことを言う
君は標本が可算無限集合で事象族がσ加法族でない確率空間を論じているんだね?
全事象の確率P(Ω)は1だが、確率測度の標本全体に渡る無限和捻(k)は0という不思議な確率空間なわけだ
勉強してくるからその確率理論が載ってるソース出してくれる?
有限加法性を聞いているのではない
お前が論じている
σ加法性を持たない事象族をもつ確率空間の理論
について、ソースを出してくれと言っている
88 132人目の素数さん 2019/04/27(土) 15:05:28.39 ID:IuTG9G+0
>>78
>確率測度の標本全体に渡る無限和は0…
可算加法性はないから、
1つの点の測度が0でも
可算無限集合の測度が0
とはいえない
>勉強してくるから
ああ、可算加法性という言葉の
意味を勉強してきて
君、全然わかってないから
101:132人目の素数さん
19/04/27 15:17:47.87 IuTG9G+0.net
>>84
>無限長数列 Xi (i=0~∞) で
>IID(独立同分布)を仮定すれば
>サイコロで Xiを決めれば…
初期設定で、どんな数をXiとしてもかまわないが
いちいちの試行でXiを変えることはないので、
Xiは確率変数でない
つまり、IIDとか無意味だし、確率過程も無関係
君は、IIDとか確率過程とかいう前に
有限列と無限列の違いを勉強したほうがいい
前者には終わりがあるが、後者にはない
だから有限列で尻尾がとれない場合があっても
無限列では同様の事例は発生せず
時枝記事の戦略は必ず実行できる
残念だったな
102:132人目の素数さん
19/04/27 15:21:15.52 IuTG9G+0.net
有限列で尻尾が取れない場合、確率が0になるのは
単に、項が実数だという条件だけで、あてずっぽうに推測するから
項の中身の分布とかとは関係ない そもそも項の中身は確率変数じゃないから
103:132人目の素数さん
19/04/27 15:46:58.81 IuTG9G+0.net
>>89
>ソース出してくれる?
「お客さん、勘弁してくれよ
うちは寿司屋だから
醤油はあるけど、ソースはねぇよ」
可算加法性ないのに無限和考える
君って馬鹿だろ?
104:132人目の素数さん
19/04/27 16:14:04.31 IuTG9G+0.net
>>89
>もう一度同じことを言う
君って馬鹿だろ?
105:132人目の素数さん
19/04/27 16:23:03.06 bM28WC42.net
可算加法性がないってのは
Aを無限個の元からなる自然数全体の部分集合としたときに
Σ_[k∈A]P(k)=P(A)
が成り立たないってことでいいの?
んで各点の測度は0で全体を1となるように設定してるってことでいい?
106:132人目の素数さん
19/04/27 16:28:29.31 i69UqIV5.net
>>92-93
>可算加法性ないのに無限和考える
>君って馬鹿だろ?
二度目のはぐらかし乙w
お前は
可算加法性をもたない事象族をもつ確率空間
を論じている
全事象の確率P(Ω)は1だが、確率測度の標本全体に渡る無限和捻(k)は0という不思議な確率空間なわけだ
すなわち、お前の確率測度は可算加法性を持たない
それはお互い分かっていることであり、何度もはぐらかすようなことではない
俺は、そのような
可算加法性をもたない事象族をもつ確率空間
の理論を知らないのでソースを出せと言っている
なぜ出せないのだ?
もしかして、
可算加法性をもたない事象族をもつ確率空間
なるものは、お前が勝手に作り出した空論なのか?
空論でないならさっさとソースを出せ
107:132人目の素数さん
19/04/27 16:50:00.47 IuTG9G+0.net
>>94
>可算加法性がないってのは
>Aを無限個の元からなる自然数全体の部分集合としたときに
>Σ_[k∈A]P(k)=P(A)
>が成り立たないってことでいいの?
ええ そうなってるでしょ
>各点の測度は0で全体を1となるように設定してるってことでいい?
各点の測度を同じとした場合、0より大きな値に設定できないので
結果として0にならざるを得ませんが 逆立ちしても理解できませんか?
108:132人目の素数さん
19/04/27 16:51:58.45 IuTG9G+0.net
>>95
>ソースを出せ
寿司屋で「ソースを出せ」とわめくおっさん
「うちは洋食屋じゃねぇ!」と店主につまみ出されるw
109:132人目の素数さん
19/04/27 17:10:03.22 UZBseuNS.net
>>96
やった!
理解できてたみたいだありがとう
110:132人目の素数さん
19/04/27 17:10:09.96 SZvFQQAl.net
>>94
奇妙で聞き慣れない議論を把握するために、
基本的なとこ�
111:�から確認するのは まっとうなやり方だね。:) >が成り立たないってことでいいの? 厳密に言うなら、"成り立つことが保証されない"
112:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 17:19:45.38 VJaCQacd.net
>>86 関連
URLリンク(en.wikipedia.org)
Lance J. Dixon
Lance Jenkins Dixon (born 22 June 1961, Pasadena, California) is an American theoretical particle physicist. He is a professor at Stanford Linear Accelerator Center (SLAC).
In 2014, with Zvi Bern and David Kosower, Dixon received the Sakurai Prize for "pathbreaking contributions to the calculation of perturbative scattering amplitudes, which led to a deeper understanding of quantum field theory and to powerful new tools for computing QCD processes."[1]
URLリンク(en.wikipedia.org)
Sakurai Prize
The J. J. Sakurai Prize for Theoretical Particle Physics, is presented by the American Physical Society at its annual "April Meeting", and honors outstanding achievement in particle physics theory.
The prize, considered one of the most prestigious in physics, consists of a monetary award ($10,000 USD), a certificate citing the contributions recognized by the award, and a travel allowance for the recipient to attend the presentation.
The award is endowed by the family and friends of particle physicist J. J. Sakurai. The prize has been awarded annually since 1985.[1]
URLリンク(ja.wikipedia.org)
J・J・サクライ賞はアメリカ物理学会 (American Physical Society) が理論素粒子物理学の貢献に授与する賞である。1984年に制定された。J・J・サクライ (Jun John Sakurai) こと桜井純 (1933-1982) はアメリカで頭角を現すも早世した日本人理論物理学者で、同賞は桜井の遺族の寄付により設けられた。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
櫻井 純(さくらい じゅん、英語名Jun John Sakurai、1933年1月31日 - 1982年11月1日)は日本出身のアメリカ合衆国の理論物理学者である
素粒子物理学における統一理論の先駆けとなる研究で頭角を現し、大学院生向けの教科書の著者としても知られたが、欧州原子核研究機構(CERN)滞在中にジュネーヴで亡くなった。享年49。
つづく
113:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 17:20:23.55 VJaCQacd.net
>>100
つづき
URLリンク(indico.desy.de)
The Remarkable Mathematical Structure of Scattering Amplitudes Marcus Spradlin CERN & Brown University
DESY Theory Colloquium 7. Nov. 2012
(抜粋)
It is a general mathematical technique which can be (and has been)
used wherever polylogarithm functions appear, including QCD.
We know the symbol won’t take us all the way to the end of the
journey ... since sufficiently complicated Feynman integrals (even
in supersymmetric Yang-Mills) are not expressible in terms of
generalized
114:polylogarithm functions alone. It is just an example of one of the many steps our community has taken, each with the goal of reaching the top of the next hill and letting us see across the following valley. The Philosophy of Amplitudeology 1. Simplifications do not happen accident. 2. This is an experimental science. (Get the answer first, by any means necessary, the analize it.) 3. Simplicity has to be believed to be seen. (引用終り) 以上
115:132人目の素数さん
19/04/27 17:22:23.25 SZvFQQAl.net
<<70
>>"有限加法的測度"では、通常の方法で直積測度は得られない。
>
>どういう方法を用いるつもりか知らないが
>その方法が、有限加法的測度で必ず成立することを示せるかい
>できないならただの独善だよ
そっくりそのまま言い返すわ。
116:132人目の素数さん
19/04/27 17:22:53.02 IuTG9G+0.net
>>99
ところであなたが>>61でいってたトリック
あり得ないことに気づけた?
117:132人目の素数さん
19/04/27 17:25:47.65 IuTG9G+0.net
>>1は反論できず死去
御冥福をお祈りいたします
118:132人目の素数さん
19/04/27 17:33:26.26 IuTG9G+0.net
>>1は無限が理解できず死去
御冥福をお祈りいたします
119:132人目の素数さん
19/04/27 17:40:16.42 SZvFQQAl.net
>>103
君の心の中にある測度ではそうかもしれないね。
君がそれを明示しないのなら、
俺には気づきようがない。ww
120:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 17:58:42.42 VJaCQacd.net
>>86 関連
>If that polynomial is quadratic, often you can change variables and write it in terms of a sum of logarithms, each with one "period." If it's cubic, you can't, you get an elliptic integral with two "fundamental periods."
これ、下記だね
URLリンク(math.feld.cvut.cz)
Box "integrals with roots of quadratic expressions"
(抜粋)
Here we will look at integrals of functions involving roots (but also other powers) of quadratic polynomials. There are essentially three approaches how to deal with such a situation, namely using trigonometric functions, hyperbolic functions and Euler substitutions.
Trigonometric substitutions
There are standard substitutions that change such integrals into integrals with trig functions.
Fortunately, we know that all quadratic polynomials can be changed into these forms by getting rid of the linear part using completions of square and then by substitution. Now we look at those basic three types.
URLリンク(ja.wikipedia.org)
楕円積分
以下の積分をそれぞれ、第一種、第二種、第三種の楕円積分(だえんせきぶん、英: elliptic integral)という[1]。
楕円の弧長など、三次式、或いは四次式の平方根の積分は楕円積分に帰着し、初等的に求まらないことが知られている。
121:132人目の素数さん
19/04/27 18:03:02.84 SZvFQQAl.net
どのみち時枝問題とは関係ないだろうしな。
もういいんじゃないか?
まあ、でも、ちょっと面白かったよ。
> N^2に対して
> 1.全体の測度を1
> 2.各点の測度は均等
> となる(有限加法的)測度を設定したとする
122:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/04/27 18:07:13.56 VJaCQacd.net
>>107 補足
"period "
この"period "は、Periodic functionの period みたいだね
URLリンク(en.wikipedia.org)
Periodic function
URLリンク(en.wikipedia.org)
Ring of periods
(抜粋)
In mathematics, a period is a number that can be expressed as an integral of an algebraic function over an algebraic domain. Sums and products of periods remain periods, so the periods form a ring.
Maxim Kontsevich and Don Zagier (2001) gave a survey of periods and introduced some conjectures about them.
123:132人目の素数さん
19/04/27 18:08:12.75 +/Wng+Bk.net
ID:IuTG9G+0 の主張に従うと、tが定数なら
>P({n1|n1<t})=0
>P({n1|n1>t})=1
と
>P({n1|n1>t})=0
>P({n1|n1<t})=1
とが両立するような確率空間を設定出来ることになるな。
124:132人目の素数さん
19/04/27 18:26:05.11 IuTG9G+0.net
>>106
提示した条件だけでわかることを示した
考えない君には
125:理解できなかっただけのこと
126:132人目の素数さん
19/04/27 18:31:59.25 IuTG9G+0.net
>>110
>ID:IuTG9G+0 の主張に従うと、tが定数なら
「P({n1|n1<t})=0
P({n1|n1>t})=1 」
が真
「P({n1|n1>t})=0
P({n1|n1<t})=1 」
が偽
両立?妄想だろう
{n1|n1<t}は有限集合
{n1|n1>t}は、有限集合{n1|n1<=t}の補集合(無限集合)
127:132人目の素数さん
19/04/27 18:40:27.60 IuTG9G+0.net
>>108
>時枝問題とは関係ないだろうしな。
箱の中身を定数とする時枝記事を否定するものではない
箱の中身を確率変数とする場合にも
正当だと主張するには困難がある
ただそれは無限を理解できないで駄々こねてるだけの
>>1の主張とは全く関係ない
128:132人目の素数さん
19/04/27 19:36:09.51 P1cwQai9.net
>>97
3度目のはぐらかし乙
俺はお前を逃さないので安心しろ
何度でも繰り返し言う
お前は
可算加法性をもたない事象族をもつ確率空間
を論じている
全事象の確率P(Ω)は1だが、確率測度の標本全体に渡る無限和捻(k)は0という不思議な確率空間なわけだ
お前の編み出した「確率測度」は可算加法性を持たない
それはお互い分かっていることであり、何度もはぐらかすようなことではない
俺は、そのような
可算加法性をもたない事象族をもつ確率空間
の理論を知らないのである
だから、ソースを出せと言っている
なぜ出せないのだ?
もしかして、
可算加法性をもたない事象族をもつ確率空間
なるものは、お前が勝手に作り出した空論なのか?
97 132人目の素数さん 2019/04/27(土) 16:51:58.45 ID:IuTG9G+0
>>95
>ソースを出せ
寿司屋で「ソースを出せ」とわめくおっさん
「うちは洋食屋じゃねぇ!」と店主につまみ出されるw