分からない問題はここに書いてね452at MATH
分からない問題はここに書いてね452 - 暇つぶし2ch2:132人目の素数さん
19/04/13 00:17:29.55 3GtiLhdc.net
令月

3:132人目の素数さん
19/04/13 00:20:04.39 O/AnBGb6.net
>>1
おつです
和月伸宏

4:132人目の素数さん
19/04/13 01:18:31.83 EI29cEsh.net
[前スレ.983, 992]
k=20, p=3, q=7 のとき a[2] = (20+21i)(3+7i)^2 = -1682 になるけど

5:132人目の素数さん
19/04/13 01:37:47.40 3GtiLhdc.net
ぼろぼろ出てくるwww

6:132人目の素数さん
19/04/13 04:22:24.60 p4xdNzpx.net
以下の条件をすべて満たす七角形を1つ例示し、例示した七角形の面積および周長を計算せよ。
・点Oを中心とする半径1の円に内接する。
・七角形の各頂点を反時計回りにA,B,C,D,E,F,Gとするとき、
∠COB=∠BOA=∠AOG=∠GOF
かつ
∠DOC=∠EOD=∠FOD
かつ
∠COB > ∠DOC

7:132人目の素数さん
19/04/13 05:27:51.38 EI29cEsh.net
>>4
k=696, p=17, q=41 のとき a[2] = (696+697i)(17+41i)^2 = -1940450 になるけど

8:132人目の素数さん
19/04/13 11:56:58.85 u7saGNLO.net
実数になるk
a[1] :{k -> -(p/(p + q))},
a[2]: {k -> (-p^2 + q^2)/( p^2 + 2 p q - q^2)},
a[3]: {k -> (-p^3 + 3 p q^2)/(p^3 + 3 p^2 q - 3 p q^2 - q^3)},
a[4]: {k -> (-p^4 + 6 p^2 q^2 - q^4)


9:/ ( p^4 + 4 p^3 q - 6 p^2 q^2 - 4 p q^3 + q^4)}, a[5]: {k -> (-p^5 + 10 p^3 q^2 - 5 p q^4)/   ( p^5 + 5 p^4 q - 10 p^3 q^2 - 10 p^2 q^3 + 5 p q^4 + q^5)}} だから a[1] 不可 だけど あとはチェックが必要だった。



10:132人目の素数さん
19/04/13 12:01:13.81 u7saGNLO.net
>>4,7
Thanks!
a[3],a[4],...
がわかったら教えてください。

11:イナ
19/04/13 12:11:10.10 NiiptsDS.net
>>6
∠COD=∠BOA=∠AOG=∠GOF=π/4
∠DOC=∠EOD=∠FOD=π/3
とすると、
七角形の面積S=4△COD+3△DOC
七角形の周長L=4BC+3CD
S=4(1/2)(1/√2)+3(1/2){(√3)/2}
=√2+(3√3)/4
BC=√[{(1-(1/√2)}^2+(1/√2)^2]
=√(2-√2)
L=4√(2-√2)+3

12:132人目の素数さん
19/04/13 13:10:58.93 u7saGNLO.net
a[4]: k=132,p=3,q=2
a[偶数」は実数になりうるが、a[奇数」はむりか?
用事ができたのでココでやめます。
わかったら教えてください。

13:132人目の素数さん
19/04/13 14:45:52.12 EI29cEsh.net
>>11
 k=119 ですね。 [前スレ.992]

14:132人目の素数さん
19/04/14 02:59:21.92 pgvbN+fa.net
nを与えられた2以上の自然数とする。
nに対し、k<n<2kを満たす自然数k全体からなる集合Sを考える。
二項係数の和nCk+2kCnを最小にするようなSの要素を1つとり、それをnで表せ。

15:132人目の素数さん
19/04/14 03:57:59.80 pgvbN+fa.net
(1)ある2つの三角形△ABCと△DEFについて、その3辺の長さの和は
AB+BC+CA < DE+EF+FD
を満たすことが分かっている。
この情報のみで、
(△ABCの外接円の半径)<(△DEFの外接円の半径)
と結論付けることができるか。
(2)各辺の長さが整数である三角形全体からなる無限集合をSとする。
Sの要素のうち、その外接円の半径が最も小さいものと、3番目に小さいものについて、それぞれの各辺の長さを求めよ。

16:132人目の素数さん
19/04/14 05:17:49.27 KIRP2yKs.net
君たちの数学というのは全射が仮定されている中で
全射を証明していると言っているに過ぎない
仮定したものを証明してしまうというのは
代数学における初歩的なミスだよ
やり直してこい
むだだこんなクイズ

17:132人目の素数さん
19/04/14 08:10:39.55 EISvJoBC.net
>>14
(1)ってなり立つと思うのが不思議なレベルなんじゃないか?

18:イナ
19/04/14 08:25:40.09 VOIZt/DK.net
>>10
>>14(1)できない。
△ABCを鈍角三角形、△EFGを鋭角三角形として、∠Aまたは∠Bまたは∠Cをじゅうぶん大きな鈍角にすれば、題意を満たさない外接円が描ける。

19:132人目の素数さん
19/04/14 08:41:41.62 Eab+8AK0.net
10,11,12,13,14,15,16,17,20,22,24,31,100,121,10000,1111111111111111
16項からなる数列の定義は?

20:132人目の素数さん
19/04/14 11:45:03.50 pgvbN+fa.net
(2)には手が付かないですか?

21:132人目の素数さん
19/04/14 11:45:31.58 pgvbN+fa.net
>>13
こちらは最小であることの証明が難しいですよ

22:132人目の素数さん
19/04/14 15:22:44.60 lj6eZeWW.net
>>18
10 + (1 + (1/
20160 + (-(1/
24192) + (1/
56700 + (-(199/
39916800) + (23/
19958400 + (-(1709/
6227020800) + (8033/43589145600 + (
370370370313343 (-15 + n))/435891456000) (-14 +
n)) (-13 + n)) (-12 + n)) (-11 + n)) (-10 +
n)) (-9 + n)) (-8 + n) (-7 + n) (-6 + n) (-5 + n) (-4 +
n) (-3 + n) (-2 + n)) (-1 + n)

23:132人目の素数さん
19/04/14 15:27:36.17 lj6eZeWW.net
>>12
失礼しました。
 手書きミスです
a[5],a[6],a[7],a[8]はそすう1000個ぐらいではダメでしたが、
多項式だから理論的に責めたほうがいいのかも痴れませんね

24:132人目の素数さん
19/04/14 15:32:18.17 lj6eZeWW.net
>>18
-1111111110921413 + (51100726487023630939 n)/13860 - (
16519358747195283329279 n^2)/3153150 + (
4877503571536066230091793 n^3)/1135134000 - (
18361235552463141439219 n^4)/7983360 + (
205468479224824925622763 n^5)/239500800 - (
1441961269600951626983 n^6)/6220800 + (
748649560918520700097 n^7)/16128000 - (
212577777742805289499 n^8)/30481920 + (
15023564812361441381 n^9)/19051200 - (
16148148145532273 n^10)/241920 + (
9970740739139567393 n^11)/2395008000 - (
1269841269639257 n^12)/6842880 + (446343779606821 n^13)/79833600 - (
4444444443752083 n^14)/43589145600 + (
370370370313343 n^15)/435891456000

25:132人目の素数さん
19/04/14 21:34:09.14 pgvbN+fa.net
n!<e^k<(n+1)!<e^(k+16)<(n+2)!
を満たす自然数n,kの組を全て求めよ。

26:132人目の素数さん
19/04/14 21:49:23.06 oaOtot6y.net
n≧3において
n!<e^k<(n+1)!<e^(k+16)<(n+2)!
iff [log(n+1)!] = k,k+1,‥,k+15

27:132人目の素数さん
19/04/14 22:37:46.91 oaOtot6y.net
1進数って何って話

28:132人目の素数さん
19/04/14 23:26:01.26 3MR5Mp3S.net
e^x1+x2=e^x1+e^x2
を用いてln(x1x2)=ln(x1)+ln(x2)を証明せよ

29:132人目の素数さん
19/04/14 23:37:07.63 Eab+8AK0.net
{0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 100, 0} という数列の作り方は?

30:132人目の素数さん
19/04/15 00:36:32.58 n5CxKpbb.net
n≧8886110において
n!<e^k<(n+1)!<e^(k+16)<(n+2)!
iff [log(n+1)!] = k,k+1,‥,k+15

31:132人目の素数さん
19/04/15 01:18:44.35 HLAfGOtL.net
×と・の違いはありますか?

32:132人目の素数さん
19/04/15 03:08:30.53 r9qc/sgu.net
(1)すべての実数x,yに対して
x^(2n)-xy+y^(2n) ≥ 0
が成り立つような自然数nはn=1に限ることを示せ。
(2)nを2以上の与えられた自然数、aを与えられた実数とする。不等式
x^(2n)-ax+a^(2n) < 0
が成り立つとき、xの取りうる値の範囲をaを用いて表せ。
(3)(2)で求めたxの取りうる値の範囲について、その下限をm、上限をMとする。m,Mがそれぞれ存在するならば、以下の極限を求めよ。
lim[n→∞] m
lim[n→∞] M

33:132人目の素数さん
19/04/15 03:19:22.47 OSbbg4l/.net
誰か高卒の俺に分数の割り算の理屈を教えてくれ
特に被除数と除数の分母が揃ってないパターンのこういうやつ
1/4÷3/5
ただ被除数の分子が大きくて尚且つ分母が揃ってるパターンの理屈はなぜか理解できる
例えば、8/3÷2/3みたいなやつ
要するに整数の割り算をイメージできるから
でも2/3÷8/3みたいになると途端に理屈がわからなくなる
あるいは分数に整数が絡んできてもやはり理屈がいまいちわからない
だいぶ調べたけどアホな俺には腑に落ちる説明がなくて困ってる

34:イナ
19/04/15 03:42:47.64 4ffoLN2D.net
(2/3)÷(8/3)=1/4
考え方は、2/3の中に8/3はいくつあるか。
4÷1が4の中に1がいくつあるか?―4つある。答え4といっしょ。
2/3の中に8/3はない。2/3が4つ集まればようやく8/3が一つある大きさ。つまり1/4と実感できる。

35:132人目の素数さん
19/04/15 04:25:47.21 OSbbg4l/.net
>>33
これまで見てきた説明で一番イメージできたわ
ただそうすると、「~の中に」っていう割り算の定義とどうしても矛盾を感じてしまうわ
2枚のピザの中に1枚のピザは2枚ある
1枚のピザ“の中に”2枚のピザはなくて、それは1/2だってことでいいのか。というか1枚のピザを2人で分けたら1/2だ、と同じことでいいんだよね
でもイナさんの説明がシンプルで一番よくわかったわ
あともう一つだけ
逆数をかけりゃいいんだっていう一般的なやり方の詳しい解説もお願いしたい
今は理屈を理解するためにわざわざ通分してやってて、1/4÷3/5の理屈も理解できたけど
単に逆数にすりゃいいっていう話がやはりよくわからない
今は5/20÷12/20っていう形に通分してるけど逆数をかけて1にするってところの理解が怪しい

36:132人目の素数さん
19/04/15 06:03:01.92 r9qc/sgu.net
a,b,Rを実数とする。
△ABCは、BC=a、CA=bであり、外接円の半径はRである。
これらa,b,Rは、a<b<2Rを満たす。
(1)ABの長さと、△ABCの内接円の半径を求めよ。
(2)ABの長さがただ1通りに定まるとき、a,b,Rの満たす関係式を求めよ。

37:132人目の素数さん
19/04/15 07:04:14.13 ZZz0J292.net
直径2Rの円上にCA=bとなるA,Cをとって中心C半径aの円の2交点B’ , B’’がAB’ = AB’’を満たすとする。
△AB’C≡AB’’C、より∠B’ + ∠B’’=180°より∠B’ = ∠B’’=90°。

38:132人目の素数さん
19/04/15 10:58:47.59 buuFVze2.net
次の問題を教えて下さい。
xyz 空間内の曲面S: z = xy について、次の問いに答えよ。
(1) Sと曲面 (x-4)^2 + (y-5)^2 = 4 および xy平面で囲まれた立体の体積を求めよ。
(2) Sが曲面 x^2 + y^2 =15 によって切り取られる部分の曲面積を求めよ。

39:132人目の素数さん
19/04/15 11:24:30.77 lY25rHoD.net
>>34
そこはテクニカルに考えても良いんでないか?
なんでも結果に理屈を付けられるわけではないよ
a^2-b^2=(a+b)(a-b)くらいならどうにか理屈でも考えられるが二次方程式の解の公式なんかは「計算したらそうなった」くらいしかないだろう
割り算は比の値を計算していると考えれば比の性質からa÷bと100a÷100bが同じ答えになることもわかるんじゃないだろうか
ではaとbに100ではなくbの逆数をかけるとどうなるか
a÷b=(a×bの逆数)÷(b×bの逆数)ということになる
逆数というのはその数に掛け合わせると1になる数のことだからb×bの逆数は必ず1になる
従ってa÷b=(a×bの逆数)÷(b×bの逆数)=(a×bの逆数)÷1=a×bの逆数
割り算は逆数を掛けるのと同じというのは小学生で習うことだがそのときどのように説明されたのかは覚えていない
そうなんだよと言われただけな気もする

40:132人目の素数さん
19/04/15 11:42:47.31 VU0dNMA0.net
G={0 3 15 41 66 95 97 106 142 152 220 221 225 242 295 330 338 354 382 388 402 415 486 504 523 546 553}
この27個の数字の任意のペアの差は全部違うらしい。すげっ

41:132人目の素数さん
19/04/15 12:16:17.32 fY5zFFvj.net
((Table[GG[[i]] - GG[[j]], {i, 1, GG // Length}, {j, 1,
GG // Length}] // Flatten) // Length)-27
==27 27 -27
==702
たしかにこの27個の数字の任意のペアの差は全部違う

42:訂正(結論はかわらんが)
19/04/15 12:20:36.36 fY5zFFvj.net
GG = {0, 3, 15, 41, 66, 95, 97, 106, 142, 152, 220, 221, 225, 242,
295, 330, 338, 354, 382, 388, 402, 415, 486, 504, 523, 546, 553};
((Table[GG[[i]] - GG[[j]], {i, 1, GG // Length}, {j, 1,
GG // Length}] // Flatten // Union) // Length) - 1
=702

43:132人目の素数さん
19/04/15 13:42:23.05 8IDqhR4r.net
>>29
与式より
(n+1)(n+2) = (n+2)!/n! > exp(16),
∴ n ≧ 2980.
・2980 ≦ n ≦ 8886108 において
 log(n!) < k < log((n+2)!) -16
ただし、n,k が小さいところでは疎らである。
 k=20976 のとき n = 2994 (だぶん最小)
 k=20984 のとき n = 2995
 k=21489 のとき n = 3058
 k=21497 のとき n = 3059
・n = 8886109 において
 133291627 ≦ k ≦ 133291642

44:132人目の素数さん
19/04/15 14:19:50.08 r9qc/sgu.net
>>35
わかりません教えてください

45:132人目の素数さん
19/04/15 14:21:18.30 ZdKst71B.net
わからないんですね

46:132人目の素数さん
19/04/15 14:32:51.58 fY5zFFvj.net
>>28
1000 - (19725 n)/7 + (806765 n^2)/252 - (988705 n^3)/504 +
( 34735 n^4)/48 - (16145 n^5)/96 + (595 n^6)/24 - (755 n^7)/336 +
( 115 n^8)/1008 - (5 n^9)/2016

47:イナ
19/04/15 14:38:00.55 4ffoLN2D.net
>>33
>>37(1)
球の半径は2
曲面Sの高さzが2より大きければ球はSより下にあって削られない。
S上の点(x,y,z)=(3,4,12),(3,5,15),(4,4,16),(4,5,20)などはすべて球の外にある。よって求める体積は半球であり、
π・2^2・(1/2)=2π
(2)曲面S:z=xyを円柱x^2+y^2=15で切った表面積。
0≦x≦yの範囲を求め、8倍するとどうか。

48:132人目の素数さん
19/04/15 14:41:10.18 OSbbg4l/.net
>>38
確かにその通りだわ
理屈で理解しようとしてもすべて解釈できるわけじゃないってのはわかる
でもどうしても逆数をかける理屈だけは理解したいんだわ
例えばこれ
2/7÷4/5
これをただ計算すればこうなる
2/7×5/4=10/28=5/14
でもこれを理屈で考えたいので逆数ではなく敢えて通分して分母を揃える
2×5/7×5÷4×7/5×7=10/35÷28/35
このとき10/35の中に28/35はいくつあるか?って考えればいいのはわかる
35っていう全体を1として考えてその中での10/28=5/14っていう答えが出るイメージもわかる
けどどうしても10/35に28/35の逆数である35/28をかけたときの仕組みがわからん
分母逆数をかけたら1になるのはわかるけど分子に逆数をかけたら通分したときの値と同じになる理由がわからない
質問の意図がわからなかったらすまん
感覚的には9割型理解できてるとは思うんだけど…

49:132人目の素数さん
19/04/15 14:48:26.19 lY25rHoD.net
>>47
> 分母逆数をかけたら1になるのはわかるけど
それが分子に分母の逆数をかけたら答えが出てくる理由だよ
分母が1になっていて無いのも同じになってるんだから

50:132人目の素数さん
19/04/15 14:51:22.34 i82PadQw.net
>>46
自分で解く気は無いんだけどそれは微積使わないと無理。

51:132人目の素数さん
19/04/15 14:58:40.93 gRPgIC0M.net
>>46
球じゃなくて円柱だと思うんですが…

52:132人目の素数さん
19/04/15 15:10:31.63 S5aDsKJQ.net
"Aを掛けてAで割る" ...①
"Aを掛けてAの逆数を掛ける" ...②
どちらも値が変わらないので, これらから掛け算だけの式を作ろう
2/7 ÷ 4/5 = [?]
↓①を使って除算を消す
2/7 ÷ 4/5 × 4/5 = [?] × 4/5
2/7 = [?] × 4/5
↓②を使って右辺の乗算を消す
2/7 × 5/4 = [?] × 4/5 × 5/4
2/7 × 5/4 = [?]
以上で, 左辺に掛け算だけの式ができて問題が解けました

53:イナ
19/04/15 17:03:26.00 4ffoLN2D.net
>>50(1)も円柱か。じゃあ削られてまうなぁ。前>>46どっちも積分か。
x=t(2≦t≦6)
y=x前線の上側に円柱の中心(4,5)がある。あるxの値tに対するyのとりうる長さは、
y=5+√{4-(t-4)^2}=5+√(8t-12-t^2)
z=xy=5t+t√(8t-12-t^2)をかけて、
∫2~6{5+√(8t-12-t^2)}{5t+t√(8t-12-t^2)}dt
 ̄]/\_____これでいい
_/\/  ∩∩ /|のか
 ̄\/  ((`-`)/ |な?
 ̄|\__,U⌒U、| |____
]| ∥ ̄ ̄~U~U | /  /
_| ∥ □ ∥ |/  /
_ `∥___∥/___/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∥ 
□  □  □  ∥ /
__________________∥/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

54:イナ
19/04/15 17:50:52.71 4ffoLN2D.net
>>52
>>37(1)V=∫2~6t√(8t-12-t^2)dt
=∫2~6[8t-12-t^2-t(8-2t)]
=∫2~6[t^2-12]
=24+8
=32
(2)z=xyより、
y=z/x
x=ωとすると、y=z/ω
曲面S、z=xyの、
円柱x^2+y^2=15内の面積は花びらのように波打ってるぶん15πよりはやや大きい。
70ぐらいかな?

55:132人目の素数さん
19/04/15 18:25:36.01 r9qc/sgu.net
>>35
誰かこれできませんか?

56:132人目の素数さん
19/04/15 18:46:29.90 DDCFD3Xo.net
最後の答えが解なしになる自作問題
スルーでOK

57:132人目の素数さん
19/04/15 19:04:31.69 r9qc/sgu.net
>>55
解なしにはなりません

58:132人目の素数さん
19/04/15 20:44:06.98 wYjxi1OH.net
>>45
Table[100C(0,n-9),{n,1,10}]
{0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 4, 0}

59:132人目の素数さん
19/04/15 20:45:23.82 wYjxi1OH.net
Table[100C(0,n-9),{n,1,10}]
{0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 100, 0}

60:132人目の素数さん
19/04/15 20:56:13.61 Ok61ckMy.net
a(1),a(2),a(3)…a(n)はそれぞれ1,2,3から値を取る。
a(i)=a(i+j)=a(i+2j)を満たすようなi,j(>0)が存在しないようなnの最大値を求めてください。
一般化した場合についてわかるなら教えてください。最大値が求まらなくても、範囲だけでも十分です。
「a(1),a(2),a(3)…a(n)はそれぞれ1,2,3から値を取る」⇒「a(1),a(2),a(3)…a(n)はそれぞれ1,2,…,kから値を取る」
「a(i)=a(i+j)=a(i+2j)」⇒「a(i)=a(i+j)=a(i+2j)=…=a(i+dj)」

61:132人目の素数さん
19/04/15 21:00:43.42 Ok61ckMy.net
a,b,c(cは5以上の奇数)を互いに素な自然数。
あるzについて、(a^x+b^y)/c^zが整数になるような自然数の組(x,y,z)が存在する
なら、そのような(x,y)の組の中で、
x+y<c^zを満たすようなx,yが存在することを示せ。

62:132人目の素数さん
19/04/15 22:18:38.01 prMBP5dO.net
x>0に対してπ(x)をx以下の素数の個数、すなわち素数関数とするときπ(x)≧logx/(2log2)が成り立つらしいんですが、どうすれば示せますか?
[x]をガウス記号としてπ(x)≧log[x]/2log2まではわかったんですが、ここからどうしたらガウス記号を外せるのか知りたいです

63:132人目の素数さん
19/04/15 22:33:26.96 t76KYSkT.net
>>27
わからないので教えてください

64:132人目の素数さん
19/04/15 22:55:24.18 wYjxi1OH.net
{1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1} という数列の閉形式は?

65:132人目の素数さん
19/04/15 22:55:41.75 0Mynv+wD.net
>>61
素数定理

66:132人目の素数さん
19/04/15 23:56:00.45 0Mynv+wD.net
別スレで Van der Waerden の定理読んで気に入ったのかな?

67:132人目の素数さん
19/04/16 01:47:44.13 Oznks1al.net
a,b,Rを実数とする。
△ABCは、BC=a、CA=bであり、外接円の半径はRである。
これらa,b,Rは、a<b<2Rを満たす。
(1)ABの長さとして考えられる値はちょうど2つ存在することを示し、それらの値を求めよ。
(2)同様に、△ABCの内接円の半径rを求めよ。

68:132人目の素数さん
19/04/16 02:16:54.31 Oznks1al.net
一辺の長さがaの正三角形△ABCの辺BC上を点Dが、辺CA上を点Eが動く。
BD=d、CE=eとおく。
(1)辺AB上に点Fを∠DFE=120°となるようにとれるとき、dとeが満たすべき関係式を求めよ。
DEとCFとの交点をMとする。
(2)d,eは(1)の関係式を満たすとする。線分MC上に∠DGE =∠DFEとなる点Gがとれるとき、d,eが満たすべき関係式を求めよ(したがって、本設問で求める関係式は(1)の条件も満たす)。
(3)(2)の関係式を満たしながらD,Eが動くとき、GFの取りうる値の範囲を求めよ。

69:132人目の素数さん
19/04/16 02:26:08.06 Oznks1al.net
nは1≤n≤179の自然数である。
| sin{(n+1/2)°} - {sin(n°) + sin(n+1°)}/2 |
を最大にするnを求めよ。

70:132人目の素数さん
19/04/16 03:44:59.00 iQjVJ8/X.net
和積公式で
sin{(n+1/2)゚} - {sin(n゚) + sin((n+1)゚)}/2
 = {1 - cos(1゚/2)} sin((n+1/2)゚)
∴ n = 89, 90 のとき最大で
 = {1 - cos(1゚/2)} cos(1゚/2)
 = 0.000038075486
>>35 >>66
(1)
O (0,0)
A (R-(bb/2R), b√{1-(b/2R)^2})
B (R-(aa/2R), ±a√{1-(a/2R)^2})
C (R,0)
とおく。
c = AB = | b√{1-(a/2R)^2} ± a√{1-(b/2R)^2} |,
(2) a=b

71:132人目の素数さん
19/04/16 04:20:24.23 iQjVJ8/X.net
>>61
ベルトラン予想(チェビシェフの定理)
 n≧2 ⇒ π(2n-1) ≧ π(n) +1,
から
 π(n) ≧ log(n) / log(2),
が出る。
 π(x) ≧ π([x]) ≧ log[x] / log(2) > log(x-1)/log(2).

72:132人目の素数さん
19/04/16 04:47:24.89 iQjVJ8/X.net
>>28
 100(n-1)(n-2)(n-3)(n-4)(n-5)(n-6)(n-7)(n-8)(n-10)/(8!・(-10)),
 (100/9){1 + 2cos(2nπ/3)}{1 + 2cos(2nπ/9)},

73:132人目の素数さん
19/04/16 04:59:08.45 3xPYe2sH.net
Table[100C(0,n-9),{n,1,10}]
{0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 100, 0}
これがいい

74:132人目の素数さん
19/04/16 05:44:32.15 iQjVJ8/X.net
100δ_{n,9}    ・・・・ Kronecker の記号
100(n-1)(n-2)(n-3)(n-4)(n-5)(n-6)(n-7)(n-8)(n-10)/(-8!),  ・・・・・・ Lagrange の補間多項式

75:132人目の素数さん
19/04/16 10:13:39.18 iQjVJ8/X.net
>>39
[1, 553] の範囲内に 351個分布する。
欠番
32, 39, 62, 81, 99, 170, 172, 175, 183, 187, 197,
203-204, 207, 211, 213-214, 219, 226, 231, 234, 237-238, 245, 247, 249, 252-253, 255-256, 267-271, 274-275, 277-278, 286, 290, 294, 299-301, ・・・・

76:132人目の素数さん
19/04/16 10:57:00.44 fj1yws7D.net
URLリンク(i.imgur.com)
問題2,3,4教えてください

77:132人目の素数さん
19/04/16 11:39:32.94 fj1yws7D.net
>>75
問題2だけわかりません

78:132人目の素数さん
19/04/16 12:22:23.94 SFsEtZnr.net
俺もわからん

79:132人目の素数さん
19/04/16 13:10:42.08 8d4p+Fyy.net
単振り子の張力を S(t) とする。
S(t) はどうなりますか?

80:132人目の素数さん
19/04/16 13:43:58.88 Oznks1al.net
>>76
易しい
クソすぎる
代入するだけじゃアホ

81:132人目の素数さん
19/04/16 13:50:56.36 wRQGWDDw.net
>>78
マルチ

82:132人目の素数さん
19/04/16 14:00:03.04 wcIDcJeh.net
>>79
これが数学板の実力です
専門板なのに異常にレベルが低い
せいぜい数学の少しできる高校生レベル

83:132人目の素数さん
19/04/16 15:57:59.92 Oznks1al.net
1以上の実数xについての関数f(x)を以下のように定義する。
・各自然数nについて、x=nであるとき、f(x)=n!
・各自然数nについて、xがn<x<n+1の範囲にあるとき、f(x)=n!*x
このとき各自然数nについて、x=nでのf(x)の微分可能性を調べよ。

84:132人目の素数さん
19/04/16 18:12:01.30 oumWJVRM.net
連続ですらない。

85:132人目の素数さん
19/04/16 19:06:57.13 qjB/TSQX.net
(-1/Sqrt[2],1/Sqrt[2])
(1/Sqrt[2],-1/Sqrt[2])
as a->0

86:132人目の素数さん
19/04/16 20:03:35.36 TvZTBdfN.net
次の問題を教えて下さい

【問】4次正方行列
A=({1,a,a,a},{a,1,b,b},{a,b,1,b}{a,b,b,1})
においてa,bを動かしたとき、Aの階数がどう変化するか調べよ

87:132人目の素数さん
19/04/16 21:24:55.08 HLr6gzVJ.net
すいません、この近似の抑え方ってなんて名前ですか?(なんて検索したら出ますか?)
URLリンク(i.imgur.com)

88:132人目の素数さん
19/04/16 21:26:00.46 HLr6gzVJ.net
なんかディリクレの定理?に似てる気がしますが

89:132人目の素数さん
19/04/16 21:58:47.14 qjB/TSQX.net
ディリクレのディファントス禁じ手入りだね

90:132人目の素数さん
19/04/16 22:02:50.15 HLr6gzVJ.net
>>88
それは上から抑えるやつですよね?

91:132人目の素数さん
19/04/16 22:18:11.54 Oznks1al.net
>>83
連続でしょ?

92:132人目の素数さん
19/04/16 22:40:05.97 7nwR0ReF.net
数学Bの数列の問題とかOKですか?漸化式の問題で特性方程式をクチャクチャやって欲しい数列の一般項を求めるところまでは出来たんですが最後の計算がなぜか一致しません。
Anは初項3、公比3の等差数列で一般項An=3・3^n-1とすると第n項までの和は
S=3・【(3^n-1)-1】/3-1
で頭の3が分子の方に入って【(3^n)-3】/2
ですよね?でも解答の方では【(3^n)-1】/2となってるんです。なんででしょう

93:132人目の素数さん
19/04/16 22:56:12.52 SL7MAwL4.net
>>91
nに具体的な数字を入れて間違ってるなら誤植だろ

94:イナ
19/04/16 23:04:08.47 IQLo01CX.net
>>53
>>37(1)
Sはxy平面に垂直な円柱。中心が(4,5)で半径が2。
x=tの値を2≦x≦6で動かしていくとx=2のとき円柱をz=2yで切りはじめて、x=4のとき切断面はz=4yまでねじれ、最終的にx=6のときz=6yまでねじれる。

95:132人目の素数さん
19/04/16 23:51:38.99 7nwR0ReF.net
>>91
ありがとうございました。

96:132人目の素数さん
19/04/17 00:38:09.53 z2KgQ+L6.net
>>89
そうですね。
下からさぐる
|p^2-2q^2|>=1をつかって
|p-q√2|>1/(2 q √2+1/q)> 1/(3 q)

97:132人目の素数さん
19/04/17 00:48:36.56 UD5YZOtM.net
>>85
どこまでやったの?

98:
19/04/17 00:53:49.82 3kOjccnp.net
>>93
>>37(1)
S=z=xyと曲面(x-4)^2+(y-5)^2=4とxy平面で囲まれた立体は、
円柱(x-4)^2+(y-5)^2=4をx=t(2≦t≦4)で切った切り口のうち、平面z=tyとxy平面に挟まれた部分を2≦t≦4の範囲で足し集めたものの2倍ではないかと考える。
立体をx=tで切ったyz平面上の切り口は台形であり、高さは、
2√{2^2-(4-t)^2}=2√(8t-t^2-12)
(上底-下底)=2t√(8t-t^2-12)
(ちょっと休憩)

99:132人目の素数さん
19/04/17 00:55:37.59 z2KgQ+L6.net
Det[A]= -(b-1)^2 ( 3a^2-2b-1)
だね

100:132人目の素数さん
19/04/17 01:01:25.10 UD5YZOtM.net
>>90
え?
x が右側から n に近づくとき、f(x)はどうなる?

101:132人目の素数さん
19/04/17 04:21:28.07 3JNUZ/Z3.net
>>82
f(x) = n! {1 + n・


102:(x-n)}, f(x) = n! (1 + n)^(x-n), どちらも 整数のところで折れ曲がるから、 f '(n) は存在しません・・・・



103:132人目の素数さん
19/04/17 06:52:30.43 T/Gkk9XV.net
曲線C:y=x^3-xと異なる3点で交わる直線Lを考える。
LとCとで囲まれる2つの領域の面積が等しくなるための必要十分条件は
「LがO(0,0)を通る」
であることを示せ。

104:132人目の素数さん
19/04/17 07:23:27.06 Koaufthx.net
微分方程式 x*y' = y を解け。
log(y) = ∫ 1/y dy = ∫ 1/x dx = log(x) + c
y = c*x と解くと思います。
被積分関数の分母は0になってはまずいと思いますが、得られた答えのy=c*xはx=0のときy=0です。
これはどう考えたらいいですか?

105:132人目の素数さん
19/04/17 07:26:48.38 Koaufthx.net
答えが出ればあとは野となれ山となれという感じですか?

106:132人目の素数さん
19/04/17 07:56:00.93 3JNUZ/Z3.net
>>85
>>98 から
 b≠1, b≠(3aa-1)/2 のとき Det[A]≠0, r=4
 b≠1, b = (3aa-1)/2 のとき r=3  (aa≠1)
 b=1, b≠(3aa-1)/2 のとき r=2 (aa≠1)
 b=1, b = (3aa-1)/2 のとき r=1 (aa=1)

107:132人目の素数さん
19/04/17 07:56:56.91 nR7yV5eM.net
>>103
認知

108:132人目の素数さん
19/04/17 09:43:02.78 OftmO8ZP.net
イケメンで数学に詳しいお前らに聞きたいんだけど。。。
還元率7割のギャンブルに勝つためには何割勝てば期待値がプラスになりますか?
計算方法を教えてください。。。

109:132人目の素数さん
19/04/17 10:36:05.90 RMz1i/6Y.net
箱の中に「同一の●が2個」ある場合の量子統計の問題
・ケース1 「              ●●」 箱の右で●●が観測される確は率3分の1
・ケース2 「●●              」 箱の左で●●が観測される確率は3分の1
・ケース3 「●              ●」 箱の左右で●●が観測される確率は3分の1

最初に箱の右の観測装置で●が観測せれた場合
(最初に箱の右の観測装置で●が観測される確率は2分の1)
 ・残った●が箱の右の観測装置で観測される確率はいくらか?
 ・残った●が箱の左の観測装置で観測される確率はいくらか?

この問題は答えを出すのは簡単だけど
答えが出た後に
何でこうなるの?という理由についてば物理学者の間では定説がなく悩んでる状態だ
上記の問題の解答は数学的にはどんな意味を持つのか知りたい

110:132人目の素数さん
19/04/17 11:55:46.59 WiTyqnSo.net
>>101
それで証明できたのは
x≠0, y≠0である近傍での局所解はy=cxの形である

まで。
大域解が必要ならそれがどう繋がるか考える。

111:イナ
19/04/17 12:06:07.81 3kOjccnp.net
>>97
>>37(1)
円柱(x-4)^2+(y-5)^2=4をx=t(2≦t≦4)で切った切り口は、
高さ2√(8t-t^2-12)の長方形で、
平面z=tyとxy平面に挟まれた部分は台形である。
z=tyとy=5の交点のz座標は5tであるから、
(上底+下底)/2=5t
よって円柱を平面z=tyとxy平面とx=t平面で切った切り口の断面積は、
5t・2√(8t-t^2-12)
=10t√(8t-t^2-12)
求める体積は、
2∫2~4{10t√(8t-t^2-12)}dt
=20∫2~4{t√(8t-t^2-12)}dt
=20[√(8t-t^2-12)-t{√(8t-t^2-12)}']2~4
根号ついてる二次式の微分どうやってやるんだっけ?

112:132人目の素数さん
19/04/17 12:18:12.10 qdiH+UVO.net
G={f:R→R |f(x) =ax+b,a,b∈R,a≠0}とする。f,g∈Gに対し、積f○gを合成x→f(g(x))で定義する。
(1)f,g∈Gなら、f○g∈Gとなることを示せ
(2)Gはこの積で群になるが、アーベル群ではないことを示せ

113:132人目の素数さん
19/04/17 12:29:15.87 WiTyqnSo.net
>>109
つ カバリエリ

114:132人目の素数さん
19/04/17 12:45:04.48 a+lf0W+A.net
誰か>>59教えてくれませんか

115:イナ
19/04/17 12:45:49.79 3kOjccnp.net
>>37
>>109
√(8t-t^2-12)
=(8t-t^2-12)^(1/2)
どうすんだ、これ?
(円柱を切った体積)=20[√(8t-t^2-12)-t・{(8t-t^2-12)^(1/2)}']2~4
=40-20[t・{(8t-t^2-12)^(1/2)}']2~4
=40-20[t・(1/2){(8t-t^2-12)^(-1/2)}(8-2t)]2~4
=40+20{(8・2-2^2-12)^(-1/2)}4
=40+80{2^(-1/2)}
だれだよ、カバリエリって? log? なんじゃこれは!?

116:イナ
19/04/17 13:01:49.90 3kOjccnp.net
>>37(1)
>>113
(円柱を切った体積)=40+80{2^(-1/2)}
≒40+80・0.707106781
=40+56.56854248
=96.56854248

117:132人目の素数さん
19/04/17 13:19:45.45 WiTyqnSo.net
>>114
URLリンク(www.wolframalpha.com)(integrate+xy+from+y%3D5-sqrt(4-(x-4)%5E2)+to+5%2Bsqrt(4-(x-4)%5E2))+from+x%3D2+to+6

118:132人目の素数さん
19/04/17 14:18:49.11 T/Gkk9XV.net
a,b,cは実数とする。
座標平面上に放物線C1:y=x^2とC2:y=-a(x-b)^2+cがあり、これらは以下の条件を満たす。
・C1とC2は異なる2点で交わる
・C1とC2の2交点をそれぞれP,Qとすると、C1とC2とで囲まれた領域の面積を、直線PQが2等分する
(1)a=1のとき、(0,0)と(b,c)を結ぶ線分の中点と、線分PQの中点は一致することを示せ。
(2)a≠1のとき、(0,0)と(b,c)を結ぶ線分の中点と、線分PQの中点が一致することはあるか。

119:132人目の素数さん
19/04/17 14:21:22.18 Koaufthx.net
dy/dx = yを解くことを考えます。
解y(x)は定義域内で0にならない関数の中から探します。
∫1/y dy/dx dx = ∫ 1 dx

でも、探し出す解y(x)の定義域はあらかじめ決めなくてもいいんですか?

120:132人目の素数さん
19/04/17 14:25:57.89 T/Gkk9XV.net
n次方程式x^n-kx+1=0が相異なるn個の実数解をもつとき、実数kの取りうる値の範囲を定めよ。
またkがこの範囲を動くとき、それらn個の実数解が等差数列をなすようなkの値を全て求めよ。

121:132人目の素数さん
19/04/17 14:26:51.43 T/Gkk9XV.net
微分方程式を勉強したいのですが何ヶ月かかりますか?
私は浪人生ですが医学部を目指しているので学力はあります

122:132人目の素数さん
19/04/17 16:20:28.98 Koaufthx.net
置換積分を使うのでy(x)はC^1級関数の中から探さないとダメですか?
dy/dx = yを解くことを考えます。
解y(x)は定義域内で0にならない関数かつC^1級関数の中から探します。
∫1/y dy/dx dx = ∫ 1 dx

でも、探し出す解y(x)の定義域はあらかじめ決めなくてもいいんですか?

123:132人目の素数さん
19/04/17 16:21:16.63 Koaufthx.net
dy/dx = yで微分可能な関数yは連続だから必然的にC^1級になりますね。

124:132人目の素数さん
19/04/17 16:22:57.16 Koaufthx.net
微分方程式の解を求めよという場合、解となる関数の定義域は区間であると暗黙のうちに仮定されていますか?

125:132人目の素数さん
19/04/17 16:26:42.98 Koaufthx.net
微分方程式dy/dx=1/xを解けという問題を考えると区間(0,∞)ではy=log(x)+C、区間(-∞,0)ではy=log(-x)+Dと分けて解答するのが正解でしょうか?
(-∞,0)∪(0,∞)でy=log(|x|)+Cでは不正解だと思いますから。
一般にこの種の問題はどう考えればいいのでしょうか?

126:132人目の素数さん
19/04/17 16:34:45.74 WiTyqnSo.net
>>123
>区間(0,∞)ではy=log(x)+C、区間(-∞,0)ではy=log(-x)+Dと分けて解答するのが正解でしょうか?
正解

127:イナ
19/04/17 21:15:18.32 3kOjccnp.net
>>114
>>115
書きたかったのはまさにこれでした。
∫2~6∫5-√()~5+√()dxdt

128:132人目の素数さん
19/04/17 22:11:25.53 RMz1i/6Y.net
>>107
>箱の中に「同一の●が2個」ある場合の量子統計の問題
>・ケース1 「              ●●」 箱の右で●●が観測される確は率3分の1
>・ケース2 「●●              」 箱の左で●●が観測される確率は3分の1
>・ケース3 「●              ●」 箱の左右で●●が観測される確率は3分の1

>最初に箱の右の観測装置で●が観測せれた場合
>(最初に箱の右の観測装置で●が観測される確率は2分の1)
> ・残った●が箱の右の観測装置で観測される確率はいくらか?
> ・残った●が箱の左の観測装置で観測される確率はいくらか?

残った●が箱の右の観測装置で観測される確率は3分の2
(2分の1 ×?=3分の1  ?=3分の1)
残った●が箱の左の観測装置で観測される確率は3分の1
(3分の3 - 3分の2=3分の1)
答えは簡単に出るが 何でそうなるの?ということで
100年も物理学者を悩ましつづけてる量子もつれという現象
数学的にみれば
この問題の解答はどんな感じなのか?
数学者ならこれをどう説明するのか?

129:132人目の素数さん
19/04/18 03:52:59.85 HAU6+oOO.net
>>101
L: y = c x + d
x^3 - (c+1)x - d = (x-x1)(x-x2)(x-x3),
 x1 < x2 < x3
とおく。
 x1 + x2 + x3 = 0,
 D = 4(c+1)^3 - 27dd >0,
⊿S = ∫[x1,x3] (x-x1)(x-x2)(x-x3)dx
  = (1/12)(x3-x1)^2・(x1-2x2+x3)


130:   = -(1/4)(x3-x1)^2・x2, 等面積より ⊿S = 0,  x3 - x1≠0, ∴ x2 = 0, ∴ d = x1・x2・x3 = 0, L: y = c x,   (c>-1)



131:132人目の素数さん
19/04/18 04:46:58.77 HAU6+oOO.net
>>118
n=2
 k<-2, 2<k,   (等差数列)
n=3
 k > 3/{2^(2/3)},
 x1 + x2 + x3 = 0,
 x1・x2・x3 = -1,
 x2 ≠ 0,
 x1-2・x2+x3 = (x1+x2+x3) - 3・x2 ≠ 0, (等差数列でない)
n≧4
 なし

132:132人目の素数さん
19/04/18 04:57:32.51 lz6Ux+Qr.net
箱の中に「同一の●が2個」ある場合の量子統計の問題 
・ケース1 「              ●●」 箱の右側で●●が観測される確は率3分の1
・ケース2 「●●              」 箱の左側で●●が観測される確率は3分の1
・ケース3 「●              ●」 箱の左右で●●が観測される確率は3分の1

問題1
最初に箱の「右」の観測装置で●が観測された場合
箱に残った1個の●が箱の「右」の観測装置で観測される確率はいくらか?
問題2
最初に箱の「左」の観測装置で●が観測された場合
箱に残った1個の●が箱の「右」の観測装置で観測される確率はいくらか?

この問題は解く事は簡単だけど
答えは奇妙な感じになる
 

133:132人目の素数さん
19/04/18 05:17:12.86 HAU6+oOO.net
>>128
y = (x^n +1)/x = x^(n-1) + 1/x,
y ' = (n-1)x^(n-2) - 1/xx
・nが偶数のとき
 x < -{1/(n-1)}^(1/n) で単調増加
 x = -{1/(n-1)}^(1/n) で極大 -n/{(n-1)^((n-1)/n)} <0
 -{1/(n-1)}^(1/n) < x <0, 0 < x < {1/(n-1)}^(1/n) で単調減少
 x = {1/(n-1)}^(1/n) で極小 n/{(n-1)^((n-1)/n)} >0
 {1/(n-1)}^(1/n) < x で単調増加
・nが奇数のとき
 x < 0, 0 < x < {1/(n-1)}^(1/n) で単調減少
 x = {1/(n-1)}^(1/n) で極小 n/{(n-1)^((n-1)/n)} >0
 {1/(n-1)}^(1/n) < x で単調増加

134:132人目の素数さん
19/04/18 06:10:22.33 lz6Ux+Qr.net
1)箱の中に区別のつく●と○が有った場合の確率
 ケース1 「 ●○      」 箱の左側で●○が観測される確率4分の1
 ケース2 「       ●○」 箱の右側で●○が観測される確率4分の1
 ケース3 「●       ○」 箱の左右で●○が観測される確率4分の1
 ケース4 「○       ●」 箱の左右で○●が観測される確率4分の1

2)箱の中に区別のつかない●●が有った場合の確率
 
 ケース1「●●        」 箱の左側で●●が観測される確率3分の1
 ケース2「        ●●」 箱の右側で●●が観測される確率3分の1
 ケース3「●        ●」 箱の左右で●●が観測される確率3分の1
問題
 区別のつかない●●は
 {x 、x}={x} と {x 、x}≠{x} のどちらの規則に従うのか?

135:132人目の素数さん
19/04/18 09:21:21.14 l9ImlxTt.net
>>67
どなたかこれをお願いします

136:132人目の素数さん
19/04/18 09:29:42.61 HAU6+oOO.net
>>82
f(x) = n! x^(x-n),   (n<x<n+1)
も f '(n) は存在しません・・・・

f(x) = n!{1 + n(x-n)}   (n<x<n+1)
はダメですが、
f(x) = n!{1 + n(x-n)}{1 + a_n(x-n)(x-n-1)},
はどうでしょう?
a_{n-1} + a_n = n -1 +1/n,
これを解くと
a_n = (n/2) - (1/4) + Σ[k=1,n] (-1)^(n-k) /k,
a_1 = 5/4, a_2 = 1/4, a_3 = 25/12, a_4 = 7/6, a_5 = 91/30, ・・・・

137:132人目の素数さん
19/04/18 13:45:32.36 QWwrceuB.net
>>119
1ヶ月もかからん

138:132人目の素数さん
19/04/18 14:07:09.18 l9ImlxTt.net
a,bを正の実数とする。
実数xの関数f(x)を、
f(x)={ -ax (if x<0) , bx(if 0≤x) }
と定める。
(1)以下の定積分の値をa,bで表せ。
∫ [-π/2b to 0] f(x)cos(bx) dx + ∫ [0 to π/2a to 0] f(x)sin(ax) dx
(2)(1)で求めた定積分の値をI(a,b) とおく。s,tをs^2+t^2=1を満たして動く変数とするとき、I(s,t) の最大値を求めよ。

139:132人目の素数さん
19/04/18 14:35:26.52 lz6Ux+Qr.net
1)箱の中に区別のつく●と○が有った場合の確率
 ケース1 「 ●○      」 箱の左側で●○が観測される確率4分の1
 ケース2 「       ●○」 箱の右側で●○が観測される確率4分の1
 ケース3 「●       ○」 箱の左右で●○が観測される確率4分の1
 ケース4 「○       ●」 箱の左右で○●が観測される確率4分の1

2)箱の中に区別のつかない●●が有った場合の確率
 
 ケース1「●●        」 箱の左側で●●が観測される確率3分の1
 ケース2「        ●●」 箱の右側で●●が観測される確率3分の1
 ケース3「●        ●」 箱の左右で●●が観測される確率3分の1
問題
1)は4個のケースからなり
2)は3個のケースからなるが
どのような論理展開で4個のケースから3個のケースになったかを説明せよ

140:132人目の素数さん
19/04/18 14:48:47.34 HAU6+oOO.net
>>100 >>133
2次式で
f(x) = n! {1 + n(x-n) + b_n (x-n)(x-n-1)},  (n<x<n+1)
はどうでせう?
(1/n)b_{n-1} + b_n = n -1 +1/n,
これを解くと
b_n = n -2 +(4/n!)Σ[k=0,n-1] (-1)^(n-1-k)・k!
b_1 = 3, b_2 = 0, b_3 = 7/3, b_4 = 8/3, b_5 = 11/3, ・・・・

141:132人目の素数さん
19/04/18 15:21:33.93 HAU6+oOO.net
>>135
(1)
I(a,b) = (1/b)∫[-π/2,0] f(t/b)cos(t) dt + (1/a)∫[0,π/2] f(t/a)sin(t) dt
 = (a/bb)∫[-π/2,0] (-t)cos(t) dt + (b/aa)∫[0,π/2] t・sin(t) dt
 = (a/bb) [ (-t)sin(t) -cos(t) ](-π/2,0) + (b/aa) [sin(t)-t・cos(t)](0,π/2)
 = (a/bb)(π-2)/2 + (b/aa),
(2) s→0 または t→0 のとき限りなく大きくなる。

142:132人目の素数さん
19/04/18 16:14:33.4


143:9 ID:lz6Ux+Qr.net



144:132人目の素数さん
19/04/18 17:08:37.20 VpOYb4tK.net
>>104
どうも有り難うございました!!!

145:132人目の素数さん
19/04/18 20:28:47.45 l9ImlxTt.net
以下では、三角形の辺XYとは両端を含むものとして解釈する。
また1点は三角形とは解釈しない。
(1)
『どのような△ABCであっても、その3辺AB,BC,CAの上にそれぞれうまく1点をとれば、それら3点を結ぶと正三角形となるようにできる。さらにそれら3点のうち少なくとも1点は、A,B,Cとは異なる点である』…(A)
(A)を示せ。
(2)△PQRは正三角形ではないとする。辺PQ,QR,RPの上に(A)を満たすように3点をとるとき、その3点の取り方は、△PQRの形状によらず少なくとも( ア )通りある。( ア )に当てはまる最も大きい整数を求めよ。

146:132人目の素数さん
19/04/18 20:32:26.53 FxXCR5C8.net
△ABCが正三角形なら三頂点全てがABCのいずれかと一致する正三角形を作れるのでは?

147:132人目の素数さん
19/04/18 21:58:15.39 l9ImlxTt.net
正四面体ABCDを、直線CDを含む平面αで切断し、切り分けられた2つの部分T1とT2の体積が等しくなるようにする。ただしT1は頂点Aを含む側の立体とする。
さらに直線BCを含む平面βでT1を切断し、T1を切り分けて出来た2つの部分U1とU2の体積が等しくなるようにする。
βによってT2も2つの部分に切り分けられるが、それらの体積比を求めよ。

148:132人目の素数さん
19/04/18 23:26:38.39 nm4GYAtg.net
常に無限に存在

149:132人目の素数さん
19/04/18 23:28:11.72 nm4GYAtg.net
不定

150:132人目の素数さん
19/04/19 01:16:09.60 LM2XUA4Q.net
アーベル群Gの部分群H⊃Iに対し、剰余群H/IはGの部分群になりますか?

151:132人目の素数さん
19/04/19 01:23:56.33 +B6nkes7.net
G=Z,H=2Z,I=4Zでだめ。

152:132人目の素数さん
19/04/19 02:06:08.56 flAEKpED.net
>>147
ありがとうございます

153:132人目の素数さん
19/04/19 02:30:05.96 GEHDiy85.net
7枚のカードがあり、それぞれの表面には1,2,3,4,5,6,7の数字が1つずつ書かれている。裏面には何も書かれておらず、裏面だけを見てこれらのカードを区別することはできない。
今これらのカードをシャッフルして、裏面を上にしてその束を机の上に積む。
この束に対し、以下の操作(A)を行う。
(A)
(a)束の上からカードを1枚引く。
(b)1のカードが出たら操作を終える。それ以外のカードが出た場合、それを捨てる。
(c)残った束に対し、1の目が出るまで(a)(b)を繰り返す。
(1)操作(A)は何回目に終了するか、その平均を求めよ。答えのみで良い。
さらに以下の操作(B)を考える。 
(B)
(a)平等なコインを投げる。
(b)表が出たら、束の上からカードを1枚引く。
(c)裏が出たら、束の上から3枚を取り、それらに書かれた数字を見る。そして3枚のカードを好きな順番に並び替え、束の上に戻す。
(d)(b)がおこなわれた場合、1のカードが出たら操作を終える。それ以外のカードが出た場合、それを捨てる。再び(a)に戻る。
(d)(c)がおこなわれた場合、カードを引かず、再び(a)に戻る。
(2)操作(B)が終了するまでに何回コインが投げられるか、その平均を求めよ。
(3)(1)の平均と(2)の平均の大小を比較せよ。

154:イナ
19/04/19 04:14:05.41 VIbyYDz6.net
>>125
>>143
AB=AC=AD=BC=BD=CD=3、
ABの中点をM、ADの中点をNとし、平面βはMD=(3√3)/2を、
x:(3√3)/2-xに分けるとする。
DN=tとおくと、
AN=3-t
△ABDにおいてDを起点にメネラウスの定理により、
(DN/NA)(AB/BM){x/(3√2/2-x)}=1
(DN/NA)(2/1){x/(3√2/2-x)}=1
(DN/NA)={(3√2/2)-x}/2x=(3√2-2x)/4x=t/(3-t)―①
△AMD=(1/2)(3/2)(3√3/2)=9√3/8、∠MDA=30°だから、U1=U2となるように、すなわち△AMDを二分するようにxとDN=tを決める。
(1/2)t(3√3/2-x)sin30°=9√3/16
t(3√3/2-x)=9√3/4
(3√3/2-x)=9√3/4t
T2を平面βで切った体積比は、x:(3√3/2-x)=x:(9√3/4t)―②
①式より、
(3√2-2x)/4x=t/(3-t)
3√2(3-t)-2x(3-t)=4xt
3√2(3-t)=2xt+6x
2x=3√2(3-t)/(3+t)
x=3√2(3-t)/2(3+t)
②式より、
x:(9√3/4t)=3√2(3-t)/2(3+t):(9√3/4t)
=3√2(3-t)4t:18(3+t)√3
=3√2(3-t)4t:18(3+t)√3
=4√2(3-t)t:6(3+t)√3
(中略)
4t^2-3t-9=0
体積比=(21-3√17)/8:(3+3√17)/4

155:イナ
19/04/19 04:36:08.78 VIbyYDz6.net
>>150
(体積比)=7-√17:2+2√17

156:イナ
19/04/19 04:41:05.91 VIbyYDz6.net
>>151
(体積比)=2:3+√17

157:132人目の素数さん
19/04/19 08:31:41.34 RsCZAaWw.net
>>139
>箱の中に「同一の●が2個」ある場合の量子統計の問題
>・ケース1 「              ●●」 箱の右側で●●が観測される確は率3分の1
>・ケース2 「●●              」 箱の左側で●●が観測される確率は3分の1
>・ケース3 「●              ●」 箱の左右で●●が観測される確率は3分の1

>問1 ケース1の場合
 >a) 最初に●が箱の「右」の観測装置で観測される確率は?
 >b) 箱に残った1個の●が箱の「右」の観測装置で観測される確率は?

最初に右で●が観測される確率 × 次に●が右で観測される確率=●●が右で観測される確率

「最初に●が右で観測される確率」は左右五分五分なんで2分の1
「●●が右で観測される確率」は3分の1
上記の2つを代入すると
2分の1 × 次に●が右で観測される確率=3分の1
次に●が右で観測される確率=3分の2

問1のaは 2分の1
問1のbは 3分の2

158:132人目の素数さん
19/04/19 09:51:31.03 mM9/LvYY.net
>>133 >>137
かなりデコボコ
〔ボーア・モレルップの定理〕
x>0 で log f(x) が下に凸(f '/f が単調増加)になる解析関数に限れば
 f(x) = Γ(x+1).

159:132人目の素数さん
19/04/19 22:08:16.34 PrfFhIiX.net
>>70
出来ればもうちょっと簡単な方法でお願いします
というのも、実は>>61はとある本の割と始めの方に載ってる定理なんですが、そこではガウス記号が使われていない形で載ってます
載ってますが、証明見る限りガウス記号がついた形でしか示せてないような気がします

160:132人目の素数さん
19/04/19 22:19:26.41 aIGZvRcM.net
>>155
だったらまずその本の名前とその本に載ってる証明を載せるのが筋。

161:132人目の素数さん
19/04/19 22:27:57.68 PrfFhIiX.net
Ireland,RosenのA Classical Introduction to Modern Number Theoryです
証明は↓のprop2.4.2.です、正直Sとmの定義がコロコロ変わってて読みづらいですが……
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

162:132人目の素数さん
19/04/19 22:30:59.98 PrfFhIiX.net
あ、後半に出てくるp_iはi番目の素数です

163:132人目の素数さん
19/04/19 23:07:59.46 aIGZvRcM.net
>>158
でその本でその事実は証明ついてんの?
概略でいいからその証明載せてくんないと。

164:132人目の素数さん
19/04/19 23:08:43.63 aIGZvRcM.net
あ、ごめんなさい。画像が証明ね。
見てみます。

165:132人目の素数さん
19/04/19 23:55:29.03 FeSXtSG9.net
HltRbqRz-00
キチガイレイパーゴキブリ松本ステロイドゴリラヒトモドキ自殺しろ

166:132人目の素数さん
19/04/20 00:00:48.64 Uf5CNksX.net
7枚のカードがあり、それぞれの表面には1,2,3,4,5,6,7の数字が1つずつ書かれている。
カードの裏面には何も書かれておらず、裏面だけを見てこれらのカードを区別することはできない。
今これらのカードをシャッフルして、裏面を上にしてその束を机の上に積む。
この束に対し、以下の【操作】を行う。
【操作】
(1)平等なコインを投げる。
(2)表が出たら、束の上からカードを1枚引く。
(3)裏が出たら、束の上から3枚を取り、それらに書かれた数字を見る。
その3枚のカードの中に1が書かれたものが含まれるなら、それが一番上に来るようにして束に戻す。
含まれない場合、その3枚のカードを束に戻す(


167:戻す際、3枚のカードが上からどのように並ぶかは任意とする)。 (4)(2)が行なわれた場合、1のカードが出たら操作を終える。それ以外のカードが出た場合、それを捨てる。 再び(1)に戻る。 (5)(3)が行なわれた場合、束の上からカードを引くことは行わない。 再び(1)に戻る。 問: 【操作】を終えるまでにコインが投げられる回数の期待値を求めよ。



168:132人目の素数さん
19/04/20 00:03:25.13 hDnuK9E+.net
>>157
その本の方針に従えば
p[n+1]≦p[1]p[2]‥p[n]+1 により p[n]≦2^(2^n)。(∵帰納法)
実数 x > 2 に対し n = [ log[2]log[2] x ] とおけば2^(2^n)≦x≦2^(2^(n+1))。
さらに n > log[2]log[2] x - 1 > log log x (if x≧19)
以上によりx≧19に対し
π(x)≧π(2^(2^n))≧π(p[n])≧n> log log x。
ここで
2≦x<e^e → log log x < 1, 1≦ π(x)≧π(2)≧1
e^e≦x<e^(e^2) → log log x < 2, π(x)≧π(e^e)=6

169:132人目の素数さん
19/04/20 01:03:59.27 LsPEm9xl.net
なあお前ら。
積分をちゃんと理解してるか?
実質的に定積分は1行、不定積分も1行で完結するんだぞ。

[積分の定義と導出]
定積分∫fdx(a→b)とは、
∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ + F(b)-F(xn) =F(b)ーF(a)である。
ここでf=dF/dxであり、このFを求めることをF=∫fdxと表して不定積分という。

これがもっともシンプルだ。
これを高校の教科書では数ページにわたって記述してんだから笑える。
不定積分から教えるような不自然なことしてるからそういう滑稽なことになってるわけだ。

170:132人目の素数さん
19/04/20 01:13:06.83 LsPEm9xl.net
というわけで、
高校数学の「不定積分から教えて定積分を導出する」という流れに
今まで疑問をまったく抱かなかったとしたら、そいつは本質的にアタマ悪いってことだ。
おそらく、100万人に1人も正しい積分である>>164が理解できていない。
不定積分と原始関数の違いも理解できていない。
そこのお前だよ。

171:132人目の素数さん
19/04/20 01:23:22.76 dKxu0BEK.net
えっ?
積分定数はゲージ原理の雛形として最重要なんだが?

172:132人目の素数さん
19/04/20 01:37:39.09 wL0GKLcG.net
>>165
あ、お前ね。
そこは分った。

173:132人目の素数さん
19/04/20 01:48:39.96 hDnuK9E+.net
誰?

174:132人目の素数さん
19/04/20 02:04:45.75 Uf5CNksX.net
極限
lim[x→+0] sin(x){ln(x+1)-ln(x)}
を求めよ。

175:132人目の素数さん
19/04/20 02:15:32.51 hDnuK9E+.net
0

176:132人目の素数さん
19/04/20 05:09:28.20 kcBCauGX.net
>>163
ありがとうございます
ですが、問題なのはprop2.4.1ではなくその下のprop2.4.2の方です……

177:132人目の素数さん
19/04/20 06:47:20.85 LOg2qWQT.net
>>153
>箱の中に「同一の●が2個」ある場合の量子統計の問題
>・ケース1 「              ●●」 箱の右側で●●が観測される確は率3分の1
>・ケース2 「●●              」 箱の左側で●●が観測される確率は3分の1
>・ケース3 「●              ●」 箱の左右で●●が観測される確率は3分の1

>問2 ケース2の場合
 >a) 最初に●が箱の「左」の観測装置で観測される確率は?
 >b) 箱に残った1個の●が箱の「左」の観測装置で観測される確率は?
ケース1とケース2は対称なので
「問題1のaの解答」と「問題2のaの解答」は同じで1/2
「問題1のbの解答」と「問題2のbの解答」は同じで2/3

ここで興味深いのは
最初に「右」で●が観測された場合と
最初に「左」で●が観測され多場合とで
次の観測される●の確率が異なってくるということだ
(因果律)
最初に●が右で観測された場合
次に●が右で観測される可能性は2/3で
次に●が左で観測される可能性は1-2/3=1/3
最初に●が左で観測された場合
次に●が左で観測される可能性は2/3で
次に●が右で観測される可能性は1-2/3=1/3
この問題は量子もつれとして長い間物理学者を悩まし続けてる

  

178:132人目の素数さん
19/04/20 08:53:30.10 xhIe99Jc.net
>>167
同意

179:132人目の素数さん
19/04/20 10:32:11.17 LOg2qWQT.net
>>131
>問題
 >区別のつかない●●は
 >{x 、x}={x} と {x 、x}≠{x} のどちらの規則に従うのか?

解答)
同一の●が2個あるということで{x 、x}≠{x}の法則に従う
物理の場合は数学は単なる道具なので



180:物理学者は●が{x 、x}≠{x}の法則に従うというだけで それ以上はきにしないし リンゴとかは「同一なら1個」で 電子は「同一の電子が2個存在する」ということが起こるが リンゴは{x 、x}={x}という法則にしたがい 電子は{x 、x}≠{x}という法則にしたが という事で {x 、x}={x}や{x 、x}≠{x}を物の性質に依存する物理法則として扱ってる 数学の場合は 公理的集合論の対の公理で{x 、x}={x}となっていて これは物の性質に依存しない論理として扱われてる



181:132人目の素数さん
19/04/20 11:09:02.36 LOg2qWQT.net
>>136
>問題
>1)は4個のケースからなり
>2)は3個のケースからなるが
>どのような論理展開で4個のケースから3個のケースになったかを説明せよ
解答
物理の説明では区別のできる
 ケース1 「●○       」 
 ケース2 「       ●○」 
 ケース3 「●       ○」 
 ケース4 「○       ●」 
から区別の出来ない
 ケース1 「●●       」 
 ケース2 「       ●●」 
 ケース3 「●       ●」 
 ケース4 「●       ●」
をつくる
ケース3の「●       ●」とケース4の「●       ●」は区別が出来ない同一のもので
「同一なら1個」という法則に従って1個のケース「●       ●」にすると
ケースは4個から1個減って3個になる
 ケース1「●●        」 箱の左側で●●が観測される確率3分の1
 ケース2「        ●●」 箱の右側で●●が観測される確率3分の1
 ケース3「●        ●」 箱の左右で●●が観測される確率3分の1

物理にとって数学は単なる道具なんで
ケースは「同一なら1個」という法則にしたがい
●は「同一のものが2個存在する」という法則に従ってる事に
別に違和感は感じない
だけど数学的な立場にたてば
公理的集合論の対の公理で{x 、x}={x}となり
これは物の性質に依存しない論理となってる
リンゴをコップに変えても{x 、x}={x}は普遍だけど
リンゴを電子に変えると{x 、x}≠{x}となる
物理学者にとっては気にもならない事だけど
数学者にとっては気になるとこだと思うのだが?

  

182:132人目の素数さん
19/04/20 11:42:08.30 LOg2qWQT.net
>>175
数学では
公理は前提とされてれ
点は意味のないものとして無定義語で
点をコップにかえてもリンゴにかえても
前提となる公理系は普遍とだれる
公理的集合論の対の公理の{x 、x}={x}は前提で
集合の元の点をリンゴに換えてもコップに換えても普遍とされてる
だが物理では
リンゴは{x 、x}={x}という法則に従うが
電子は{x 、x}≠{x}という法則に従うというこtで
{x 、x}={x}や{x 、x}≠{x}を物の性質に依存する物理法則とみてる
このへんのことは
数学者にとってはどな意味があるのか?
興味がある

183:132人目の素数さん
19/04/20 11:56:59.88 Fm74+P2U.net
それは認知科学や哲学の問題じゃね

184:132人目の素数さん
19/04/20 12:10:54.69 LOg2qWQT.net
>>177それは認知科学や哲学の問題じゃね
数学では{x 、x}={x}は物の性質に依存しない公理
物理では{x 、x}={x}は物の性質に依存する物理法則
認知科学とか哲学とかよりも
単純に数学と物理の問題だと思うが
物理にとって数学は単なる道具なので
数学が{x 、x}={x}を物の性質に依存しない公理として見ている事に無関心
数学の対象は自然数の公理と集合の論理(公理的集合論)のみで
物理現象は対象外なので物理が数学をどう扱ってるか無関心
物理と数学が互いに無関心だから
お互いで整合性が取れてない状態になってる
という事だと思うが

185:132人目の素数さん
19/04/20 12:51:33.96 SO6Rpsau.net
{x,x}={x}がりんごの場合ってのが意味わからないんですけど
りんごは2個ありますよね

186:132人目の素数さん
19/04/20 12:53:19.39 I2HBMQzQ.net
>>178が集合論に似た独自の表記
> 物理では{x 、x}={x}は物の性質に依存する物理法則
を使って、それが集合論と合わないからと、
物理と数学のの整合性が取れない、と無関係なことを言っているようにしか見えない

187:132人目の素数さん
19/04/20 12:57:11.58 kcBCauGX.net
つ多重集合

188:132人目の素数さん
19/04/20 12:58:03.44 I2HBMQzQ.net
>>178
{x,x}={x}となることが物の性質に合わないというのなら、
すでに使われている{x,x}なんて表記を使わずに別の表記を使えばいいだけだろ
表記なんてただの記号列に過ぎないんだから

189:132人目の素数さん
19/04/20 13:17:48.77 LOg2qWQT.net
>>179
>{x,x}={x}がりんごの場合ってのが意味わからないんですけど
>りんごは2個ありますよね
同一なら1個だけどね
たとえば
「同一人物が2人いる」というのは変で
「同一人物は1人」だと違和感がない
{人 、 人}={人}ということで
点を人に置き換えても公理は普遍
人をリンゴに置き換えても
{リンゴ 、 リンゴ }={リンゴ)で公理は普遍
人もリンゴも「同一なら1個(人)」だ

190:132人目の素数さん
19/04/20 13:21:11.36 HjwUVNQ4.net
包除原理

191:132人目の素数さん
19/04/20 13:27:08.31 LOg2qWQT.net
>>180
>集合論に似た独自の表記



192:�> 物理では{x 、x}={x}は物の性質に依存する物理法則 >を使って、それが集合論と合わないからと、 >物理と数学のの整合性が取れない、と無関係なことを言っているようにしか見えない 公理は前提となる真の命題だ 公理的集合論の対の公理で{x 、x}={x}は真の命題とされてる これの意味は「同一なら1個」だ 集合の元は点で表現できるが 点は無定義語で意味のないものとなっている 点もリンゴもコップも意味のないものとして処理され 点をリンゴに換えてもコップにかえても{x 、x}={x}は真の命題として普遍 というのが数学の公理主義的手法だ これにより数学は物理法則から解放され 数学は自由を得られたということになってる だが 点をリンゴに換えても{x,x}={x}は真の命題だけど 点を電子に換えると{x,x}={x}は偽の命題になる



193:132人目の素数さん
19/04/20 13:30:58.89 9WmCwjsq.net
非調和比の1次変換の次の等式を証明せよ
URLリンク(i.imgur.com)
バーは共役(複素数)

194:132人目の素数さん
19/04/20 13:31:27.28 wlWLWeWG.net
イケメンで数学に詳しいお前らに聞きたいんだけど。。。
還元率7割のギャンブルに勝つためには何割勝てば期待値がプラスになりますか?
計算方法を教えてください。。。

195:132人目の素数さん
19/04/20 13:33:42.48 GMuVJEcV.net
還元率が1未満じゃ無理

196:132人目の素数さん
19/04/20 13:40:45.10 wlWLWeWG.net
それでは、パチンコや、競馬で勝てる人はいなくなりますよ?

197:132人目の素数さん
19/04/20 14:16:09.24 LOg2qWQT.net
>>182
>{x,x}={x}となることが物の性質に合わないというのなら、
>すでに使われている{x,x}なんて表記を使わずに別の表記を使えばいいだけだろ
>表記なんてただの記号列に過ぎないんだから

どんな記号にかえても
その記号が物の性質に依存してしまう事が問題だ
点をリンゴに換えても記号が普遍だけど
点を電子に換えると記号も変わる
というこが問題になると思う
ようするに物の性質に依存する法則て言うには
抽象化された論理法則ではなく
物の性質に依存する物理法則ということだ
公理的集合論の対の公理で{x 、x}={x}は
物の性質に依存しない真の命題として前提になってる
点をリンゴに置き換えても普遍だけど
点を電子に置き換えると偽の命題にあるというkとは
やはり問題がある

198:132人目の素数さん
19/04/20 14:34:56.55 I2HBMQzQ.net
>>190
> 公理的集合論の対の公理で{x 、x}={x}は
> 物の性質に依存しない真の命題として前提になってる
集合{x,x}が集合{x}と等しいことは外延性の公理によるものであって対の公理によるものではない
これはx=電子だろうが変わらない
あなたが偽であると主張したいものが、他者との認識を共有するにあたり、
> {x 、x}
という記号列で表すのが不適切というだけの話

199:132人目の素数さん
19/04/20 14:39:53.39 7GfFqdSy.net
糖質みたい

200:132人目の素数さん
19/04/20 14:42:09.03 GC22sKBz.net
>>171
確かに本の証明だと
π(x)≧log[2] [x] log[2]‥(*)
までしか示せてないと言われてもしかたないね。
本の方針はTの冪集合を2^Tで表すとして写像g:[1,x]∩N → 2^{p|p≦x}×[1,√x]∩Nを
g(n) = {p≦x | v[p](n):odd} × √(n/Π[p≦x,v[p](n):odd] p )
で定義してこれが単射であることを利用して
[x] ≦ [√x] 2^π(x)
を示している。
これから
x ≦ (√x) 2^π(x)
が示せればいいけど、そのためにはg(n)が全射でないことをしめせばいい。
そのためには右辺の集合の元({p≦x},[√x])がg(n)の像に入らないことを示せばいい。
これがgの像にはいるとして元像をnとすると
n≦x、n=Π[p≦x]p [√x]
をみたさなければならないが
Π[p≦x]p [√x]
≧ Π[p≦x]p [√x]
≧ 2^π(x) [√x]
≧ [x]log2[√x] (∵ *)
>x
となって矛盾する。

201:132人目の素数さん
19/04/20 14:49:35.39 LOg2qWQT.net
>>191
>集合{x,x}が集合{x}と等しいことは外延性の公理によるものであって対の公理によるものではない
>これはx=電子だろうが変わらない
>あなたが偽であると主張
電子の場合は
同一な2個の電子が存在するので
{x 、x}≠{x}になる
ということで
{電子 、 電子}={電子}
は偽の命題となる

202:132人目の素数さん
19/04/20 14:52:54.74 I2HBMQzQ.net
>>194
> あなたが偽であると主張したいものが、他者との認識を共有するにあたり、
> {電子 、 電子}={電子}
> という記号列で表すのが不適切というだけの話

203:132人目の素数さん
19/04/20 14:59:18.14 LOg2qWQT.net
>>191

物理の説明では区別のできる ●○の場合は
 ケース1 「●○       」 
 ケース2 「       ●○」 
 ケース3 「●       ○」 
 ケース4 「○       ●」 
となるが○を●に置き換えて区別できないとしたとき
 ケース1 「●●       」 
 ケース2 「       ●●」 
 ケース3 「●       ●」 
 ケース4 「●       ●」
となる
ケース3とけーす4は同一で区別できないとし
「同一なら1個 」ということで
2個のケースを1個のケースにする
この時に
{x 、x}={x}という公理を使用してる
ケースの場合は
「同一なら1個」で
●の場合は
「同一な●が2個存在する」で
同一な物が2個存在できるかどーかは普遍的な倫理ではなく
物の性質として物理では扱っている
数学の場合は{x 、 x}={x}は真の命題として前提になってるので
「同一なら1個」が真の命題になり
「同一な●が2個ある」は偽の命題になってる

204:132人目の素数さん
19/04/20 15:03:06.49 LOg2qWQT.net
>>195
> あなたが偽であると主張したいものが、他者との認識を共有するにあたり、
> {電子 、 電子}={電子}
> という記号列で表すのが不適切というだけの話
リンゴの場合は
{リンゴ 、 りんご}={りんご} は適切で
電子の場合は
  {電子 、 電子}={電子}は不適切
これは{x 、x}={x}という命題が
真の場合もあるし偽の場合もあるし
物の性質に依存する物理の法則ということを示してる

205:132人目の素数さん
19/04/20 16:41:20.86 LsPEm9xl.net
実質的に定積分1行、不定積分1行で完結する。

[積分の定義と導出]
定積分∫fdx(a→b)とは、
∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ + F(b)-F(xn) =F(b)ーF(a)である。
ここでf=dF/dxであり、このFを求めることをF=∫fdxと表して不定積分という。

これがもっともシンプルだな。
これを高校の教科書では数ページにわたって記述してんだから笑える。
不定積分から教えるような不自然なことしてるからそういう滑稽なことになってるわけだ。

206:132人目の素数さん
19/04/20 16:42:17.43 LsPEm9xl.net
なぜ、関数の面積が定積分のF(b)ーF(a)となるのか。
数学教師でも上のようにすっと説明できるヤツがほとんどおらん。
そりゃ、不定積分から定積分を導出するような無理筋やってたらF(b)ーF(a)となる意味が
分かるわけないからな。

207:132人目の素数さん
19/04/20 16:43:03.91 LsPEm9xl.net
微分は直感で理解できよう。
定積分のF(b)ーF(a)が直感で理解できないのは、教育の仕方が完全に間違っているからである。
積分を理解したつもりでいたそこのお前、
実はまったく理解できていなかったことに気づいたか?
くっくっく

208:132人目の素数さん
19/04/20 16:48:09.63 LsPEm9xl.net
今そこのお前。
お前だよ。
積分をまったく理解していなかったお前。
偉そうに公理やら命題やらほざいてんじゃねえぞゴミカスが。
くっくっく

209:132人目の素数さん
19/04/20 16:57:34.53 LsPEm9xl.net
というわけで、
高校数学の「まず不定積分があり、そこから定積分を導出する」というとんでもないデタラメを
物理学史上正しい「積分とは定積分のことであり、不定積分はその付属物にすぎない」という
教え方にとっとと直せ。
アホの落ちこぼれしかいない数学屋から
微分積分を取り上げて、元の物理学の一部門に戻せってーの。
微分積分は数学ではない。
物理学の一部門なんだよバーーーーーカ
くっくっく

210:132人目の素数さん
19/04/20 17:36:58.13 LsPEm9xl.net
ここの連中は
役に立たん数学バカのくせに
こういうことも知らん。
[原始関数と不定積分の関係]
原始関数があり、定積分において原始関数を求めることを特に不定積分という。
よって不定積分は原始関数の一部であり、特別な呼称にすぎない。
微分の逆演算はあくまで原始関数を求めることだ。
それが定積分に関係する場合は特に不定積分と言っておるだけだ。
つまり、ここのアホどもは
「原始関数」と 「不定積分」がまったく同じものと思っておるサルばっかと
いうことだ。
くっくっく

211:132人目の素数さん
19/04/20 17:49:13.94 LsPEm9xl.net
というわけで、高校数学はまったくデタラメな積分教育をしており、
次のように書き直すべきである。
[積分の定義と導出]
定積分∫fdx(a→b)とは、
∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ + F(b)-F(xn) =F(b)ーF(a)である。
ここでf=dF/dxであり、このFを求めることをF=∫fdxと表して不定積分という。
・積分とは定積分であって、不定積分は付属物にすぎない。
・原始関数と不定積分の関係をはっきりと教える。
いかにアホを量産しておるか、このスレを見れば一目瞭然だわ。
くっくっく

212:132人目の素数さん
19/04/20 18:00:02.74 ImZYbFoP.net
G. ストラング著『線形代数とその応用』を読んでいます。
A * x = b の解の数がそれぞれつぎのような行列 A を求めよ。
(ii) b により、 1 または ∞。

そんな A はないですよね?

213:132人目の素数さん
19/04/20 18:04:03.46 kcBCauGX.net
>>193
ありがとうございます!
ちょっと今酔っててなにも考えられないので、明日確認してみます

214:132人目の素数さん
19/04/20 18:13:31.69 ImZYbFoP.net
>>205
この問題って出題ミスか、訳者のミスですよね?

215:132人目の素数さん
19/04/20 18:16:01.30 LsPEm9xl.net
不定積分で得意げにF=∫fdx+Cと書くアホばっかだよな。
このCはいらんのだ。記号∫fdxに含まれてんだよ。
Cが必要になるのは、∫fdx=∫gdx+Cというように
あえて定数だけ違う2つを並べる場合だけなんだが、
実学ではこんな場面には遭遇せんわな。
ホントにアタマ悪いなお前らは。
くっくっく

216:132人目の素数さん
19/04/20 18:19:21.83 RgD4Zlbd.net
>>208
お前も相当頭悪いぞ

217:132人目の素数さん
19/04/20 18:27:04.34 VxeRH3wI.net
idの出ない物理板からわざわざ逃げ出すのは珍しいパターンですね、くっくっくさん

218:132人目の素数さん
19/04/20 20:00:32.27 X+qYV/yQ.net
知りたいことの、説明ができないのフローを書きました。
以下のフローをものすごい数(無限回でしょうか?)、回した場合、
total回転数カウンタ ÷ 大当たりカウンタがいくつになるのかを
平均値、中央値それぞれ、計算式で求める方法を知りたく思います。
よろしくお願いいたします。
※単純に言うと、パチンコの確率変動中の平均回転数を求める方法を知りたいのです。
 数学板にパチンコする人がいないと思うのですが、実際は
 一種二種混合機の、平均回転数を知りたいのです。
よろしくお願いいたします。

URLリンク(files-uploader.xzy.pw)

219:132人目の素数さん
19/04/20 20:46:39.77 Uf5CNksX.net
複素数α,β,γが、
|α|=1, |α-β|=1, |βγ|=1を満たして変化するとき、
|α+β+γ|の最大値を求めよ。

220:132人目の素数さん
19/04/20 23:50:28.22 Adp1EhHm.net
n,mを自然数として、n以下の素数の個数をπ(n)として、
n/π(n)=mが解を持つとき、n/π(n)=m-1は解を持ちますか?
また、その解は求まりますか?

221:132人目の素数さん
19/04/21 00:06:41.11 9Rhfeojo.net
>>212
 β→0, |γ|→∞ のとき、限りなく大きくなる。

222:132人目の素数さん
19/04/21 01:44:21.76 veI2FMxr.net
可縮でないが特異ホモロジーが1点の特異ホモロジーと同型になる位相空間ってありますか?

223:132人目の素数さん
19/04/21 01:48:31.25 ET8VwjE0.net
>>215
Poincare3球面から1点抜けばいいんじゃね?

224:132人目の素数さん
19/04/21 01:58:12.55 niww+ci3.net
>>214
|βγ|=(4 |γ|^2 co(Arg[α-β] )==1
だから|γ|と α、β、γの存在可能性をいわないとすっきりしないね

225:132人目の素数さん
19/04/21 02:14:45.89 9TTfd+fa.net
>>216
ありがとうございます
もう少し簡単な例はないでしょうか?

226:イナ
19/04/21 04:31:44.16 PA2ny4G6.net
>>143>>152あってんのかな? 違うなら考えなおすよ。

227:132人目の素数さん
19/04/21 08:53:23.06 DY2tH8OT.net
>>219
違う。
そもそも問題になってないけど。

228:132人目の素数さん
19/04/21 08:53:28.89 rN3o4OP9.net
>>208
すげー馬鹿だなw

229:132人目の素数さん
19/04/21 08:56:57.40 rN3o4OP9.net
>>208
1/xの不定積分でCがいらないなら
∫1/x dx=log|x|
∫1/x dx=log|2x|
よってlog|x|=log|2x|
こうなるぞw
くっくっくはlog|x|=log|2x|という式を認めちゃうんだなw
くっくっくって物理板で付けてる回答見てる限りそうは頭悪くないと思ってたけど
やっぱ相当なガイジだったんだなw

230:132人目の素数さん
19/04/21 09:38:41.10 JdKcD9SO.net
>>139
>箱の中に「同一の●が2個」ある場合の量子統計の問題
>・ケース1 「              ●●」 箱の右側で●●が観測される確は率3分の1
>・ケース2 「●●              」 箱の左側で●●が観測される確率は3分の1
>・ケース3 「●              ●」 箱の左右で●●が観測される確率は3分の1
>問3 ケース3の場合
 >a1) 最初に●が箱の「右」の観測装置で観測される確率は?
 >b1) 箱に残った1個の●が箱の「左」の観測装置で観測される確率は?
 >a2) 最初に●が箱の「左」の観測装置で観測される確率は?
 >b2) 箱に残った1個の●が箱の「右」の観測装置で観測される確率は?

問題3の解答
a1(最初に右で●が観測される確率)と
a2�


231:i最初に左で●が観測される確率)は左右対称なので 共に等しく1/2 a1 = 1/2 a2 = 1/2 (最初右 × 次左) + (最初左 ×次右)=左右で●●が観測される (1/2  × ? )  + (1/2 × ?) =1/3 (左右は対象なので次左と次右の確率は等しい) ?=1/3 b1=1/3 b2=1/3



232:132人目の素数さん
19/04/21 09:51:35.93 JdKcD9SO.net
>>223

最初に●が右で観測された場合は
次が右で観測される確率は[2/3]で
次が左で観測される確率は[1/3]になる
最初に●が左で観測された場合は
次が右で観測される確率は[1/3]で
次が左で観測される確率は[2/3]になる

箱の中に1個の●が残された状態のときに
右で●が観測される可能性が1/3の場合と2/3の場合は有るということになる

233:132人目の素数さん
19/04/21 10:05:54.05 dn06luVA.net
dy/dt = f(t) * g(y)
y(a) = 0 となる点 a が存在すると仮定すると、 y(t) ≡ 0 であるそうですが、どうやって証明するのでしょうか?

234:132人目の素数さん
19/04/21 10:28:01.80 JdKcD9SO.net
>>224
最初に●が箱の右で観測されると瞬時に箱全体で
残った●は
右で2/3の確率で
左で1/3の確率で観測されるようになる
最初に●が箱の左で観測されると瞬時に箱全体で
残った●は
右で1/3の確率で
左で2/3の確率で観測されるようになる

235:132人目の素数さん
19/04/21 10:33:35.18 JdKcD9SO.net
問題
「同一の2個の●」は自然数と単射が可能か?

236:132人目の素数さん
19/04/21 10:49:56.76 JdKcD9SO.net
高木貞二の「数の概念」の中で
「ペアノが自然数の公理を作るときに採用した後者(successer)の概念は
「・・・次」という意味で次々n繰り返すことだから基礎にしてるのは個数ではなく「時」の感覚と思われる」
としてる

問題
回数と個数は数として同じ概念と言えるのか?
(個数は自然数の体系なのか?)

237:132人目の素数さん
19/04/21 13:19:04.18 CMK2oqLo.net
数えずに個数が分かるんか?

238:132人目の素数さん
19/04/21 14:22:46.85 O3MGBDn5.net
タタタタタ タタタター タタタタッ タタタータ タタタッタ タタータタ タタッタタ タータタタ タッタタタ ッタタタタ
タタターー タタターッ タタタッッ タターター タタータッ タタッター タタッタッ タターータ タターッタ タタッッタ
タータター タータタッ タッタター タッタタッ タータータ タータッタ タッタータ タッタッタ ターータタ ターッタタ
タッッタタ ッタタター ッタタタッ ッタタータ ッタタッタ ッタータタ ッタッタタ ッッタタタ タターーー タターーッ
タターッッ タタッッッ ターターー ターターッ タータッッ タッターー タッターッ タッタッッ ターーター ターータッ
ターッター ターッタッ タッッター タッッタッ ターーータ ターーッタ ターッッタ タッッッタ ッタターー ッタターッ
ッタタッッ ッターター ッタータッ ッタッター ッタッタッ ッターータ ッターッタ ッタッッタ ッッタター ッッタタッ
ッッタータ ッッタッタ ッッッタタ ターーーー ターーーッ ターーッッ ターッッッ タッッッッ ッターーー ッターーッ
ッターッッ ッタッッッ ッッターー ッッターッ ッッタッッ ッッッター ッッッタッ ッッッッタ ッッッッッ
                                                                  

239:132人目の素数さん
19/04/21 14:28:30.29 9Rhfeojo.net
>>214
|α+β|^2 + |α-β|^2 - 2|α|^2 = (α+β)(α~+β~) + (α-β)(α~-β~) - 2αα~
 = 2ββ~ = 2|β|^2 ≧ 0,
 |α+β| = |2α - (α-β)| ≦ 2|α| + |α-β|,
題意より |α| = |α-β| = 1 ゆえ
 1 ≦ |α+β| ≦ 3,
このとき
 |α+β+γ| ≧ |γ| - |α+β| ≧ 1/|β| - 3,

 α = 1, β = 1 - e^(iθ) (θ>0 は実数)とおくと
 |β| = 2|sin(θ/2)| < θ,
 |γ| = 1/|β| > 1/θ,
 |α+β+γ| ≧ |γ| - |α+β| > 1/θ - 3,
>>228
貞治(王監督と同名)

240:132人目の素数さん
19/04/21 18:06:42.40 UbrFnWwc.net
>>211
高校数学までで求めてみた
大当り確率(高確率):1/10
確変継続回転数:20回とする
・平均値
確変終了までを含めた回転数と
初当りを除く大当り回数の比の期待値は
R_1=(10-(10+20)(9/10)^(2×20))/(1-(9/10)^20)
≒10.88[回転/大当り]
・中央値
継続を引けなかった場合を含む試行の
上位50%が大当りを引く回転数は
R_2=log(9/10)/log(1/2) ※端数切り上げ
=7[回転目]
パチンカーの方いましたら補足よろ

241:132人目の素数さん
19/04/21 18:11:02.33 JdKcD9SO.net
>>229
同一の2個の●の場合
自然数の1に対応する●とか
自然数の2に対応する●とか
区別はつけれない

242:132人目の素数さん
19/04/21 19:52:05.73 UzBPYKu8.net
0.89%の10%減、1.34%の10%減ってそれぞれ何になりますか?

243:132人目の素数さん
19/04/21 20:45:46.18 jmIEUekc.net
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)
>関数の不定積分という用語には次に挙げる四種類の意味で用いられる場合がある。
デタラメすぎんだよ無能な数学屋ども。
微分積分は物理学の一部門なんだから、お前らアホどもは
勝手に種類を増やすなアホ。
×(逆微分) 0) ただの原始関数であって不定積分ではない。
〇(積分論) 1) これが不定積分だが表現が不自然。
×(積分論) 2) 片端が変数なだけの定積分であって不定積分ではない。完全な間違い。どアホ。
△(積分論) 3)  そう呼ぶと定義すればそれでもよいが、そもそもルベーグのは積分モドキにすぎない。
あのなあ、
数学屋はこの世にいらんと思うぞ。
お前らのは積分ではなくて積分モドキの積分ごっこなんだよ。
落ちこぼれのクズどもが。
お前だよお前。
そこのお前だサルが
くっくっく

244:132人目の素数さん
19/04/21 20:46:42.98 jmIEUekc.net
>関数の不定積分という用語には次に挙げる四種類の意味で用いられる場合がある。
それ大間違いだからな。
「定積分に関して原始関数(を求めること)を 特に不定積分と呼ぶ。」
この意味しかない。
つまり、不定積分という呼称は不要なんだよアホ。
くっくっく

245:132人目の素数さん
19/04/21 20:48:19.50 jmIEUekc.net
積分とは何か?
と聞かれれば、たったこれだけで答えることができる。
お前らクズの数学バカは、アタマに叩き込んどけサルどもが。
[積分の定義と導出]
定積分∫fdx(a→b)とは、
∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF
=F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ + F(b)-F(xn) =F(b)ーF(a)である。
ここでf=dF/dxであり、このFを求めることをF=∫fdxと表して不定積分という。
くっくっく

246:132人目の素数さん
19/04/21 20:56:33.67 +WWR/+ZG.net
さすがアホのくっくっく
積分は何らかの導関数として書かれる関数にしか定義されない(笑)とか頭沸いとりますな

247:132人目の素数さん
19/04/21 20:59:14.33 jmIEUekc.net
>>222
おいメクラ。これ読めんのかメクラ。
「不定積分で得意げにF=∫fdx+Cと書くアホばっかだよな。
このCはいらんのだ。記号∫fdxに含まれてんだよ。」
含まれてんだから
お前のその式の右辺にCを足しとけよ。
記号∫fdxから関数に変わるときには
Cを足すのに決まってんだろ。
記号であるときには∫fdxにCが含まれてるから
記号∫fdx+Cなんて書くのは大間違いなんだよバーーーーカ
くっくっく

248:132人目の素数さん
19/04/21 21:06:02.40 jmIEUekc.net
おいサル。
>積分は何らかの導関数として書かれる関数にしか定義されない(笑)とか頭沸いとりますな
定義はここまでだぞサル。
∫fdx(a→b)=Σfdx
あとは導出だぞサル。
お前らは基本がまるで出来ていないサルだ。
くっくっく

249:132人目の素数さん
19/04/21 21:09:37.88 DY2tH8OT.net
この人数学科ではないよね?
理系は理系なん?

250:132人目の素数さん
19/04/21 21:11:42.41 jmIEUekc.net
>>222
おいメクラ。
∫1/x dxは記号だぞメクラ。
この記号を実際の関数に変えるならlogx+Cというように
Cを足すのに決まってんだろ。
お前は不定積分の記号と
その関数を区別出来てないんだよ未熟なメクラザルが。
くっくっく

251:132人目の素数さん
19/04/21 21:15:00.37 jmIEUekc.net
>>241
お前らカスの数学を包括する物理系だが
それがどうした?
初めて本当の積分に触れて感動したか。
お前らの積分はいかにニセモノか
少しは気付けたらいいな。
くっくっく

252:132人目の素数さん
19/04/21 21:16:54.49 rN3o4OP9.net
F=∫fdx だっておwwwwwwwwwwwwwwwwwww

253:132人目の素数さん
19/04/21 21:19:39.59 +WWR/+ZG.net
>>240
ふーん、あっそ
ならΣfdxのdxって何?

254:132人目の素数さん
19/04/21 21:29:20.38 Ln3WaNNT.net
>>233
区別できないの定義は何?
ある時刻の2電子e0a、e0bと
別の時刻の2電子e1a、e1bとの対応が決定出来ないということじゃないのか?
決定出来ないだけだから、写像を作りたいだけなら勝手に�


255:ゥ然数と対応付ければいいだけ



256:132人目の素数さん
19/04/21 21:45:06.23 0+pmN6N5.net
超準解析ではΣdxに意味がありますね

257:132人目の素数さん
19/04/21 22:04:59.37 laPPS+cy.net
Lebesgue 積分はおろか Riemann 積分もわかってないやろ?
微分形式もあかん。
教養課程レベルの解析があかんのに超準解析もへったくれもないやろ?

258:132人目の素数さん
19/04/21 22:38:58.90 2njiH/EK.net
ゲージ原理の雛形理解できないクック猿さんなんで発狂しとるの?

259:132人目の素数さん
19/04/21 23:02:58.57 C0dus1o9.net
(1)複素平面において、点A(α)が点O(0)を中心とする半径1の円上を動くとき、点P(1/α^2)が動いてできる曲線Cで囲まれた領域の面積を求めよ。
(2)さらに、C上を点B(β)が動くとき、点Q(1/β^2)が動いてできる曲線で囲まれた領域の面積を求めよ。


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