奇数の完全数の存在に関する証明5at MATH
奇数の完全数の存在に関する証明5 - 暇つぶし2ch861:132人目の素数さん
19/05/13 23:24:57.74 6aHCrVnz.net
>>836
> >>815
> 式(A)の解になりますからn>0ではR=1にはならないことになります
では、
> 「ある r でR = 1になり、分数b′ = A1/B1、b′′ = A2/B2、...b′′...′ = Ax/Bxや、それまでに掛 けられた分数の逆数を掛けてR = 1になると仮定する。」
> から
> 「n を固定したときにR = 1となる r の値の個数は1 以下になる。」
「n=0の解に対して適用できる」と考えているのですね?
では代入してみましょう。
「右辺には素数 p を因数に含まないので矛盾が生じる」とありますが、左辺の因数はどうなっていますか?


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