奇数の完全数の存在に関する証明5at MATH
奇数の完全数の存在に関する証明5 - 暇つぶし2ch729:
19/05/10 23:27:39.14 GaG07Gzc.net
>>710
方程式というのは⑤式のことで、解の個数のこに関してはp=1を含めれば最大n+1個を持つ。
式⑤からp≠1のとき
2bp^n=a(p^n+…+1)
この式は
R=a(p^n+…+1)/(2bp^n)とするとR=1となる
n=0のときはR=1となり、題意を満たし、このときpは不定になるから、p≡1 (mod 4)であれば題意を
満たすことになる。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch