19/05/06 14:41:56.18 LnB9Ozzr.net
>>501
Rは論文に定義されている形で、そのRに対して、追加して、A1/B1等を追加乗法する。
追加乗法という名前はどうでもいいが、A1/B1を掛けるだけではなく、Rの変数であるpに素数を追加
するかたちで変化させる。このことは前にも説明したはず>>404です。
B1にある素数は今までに掛けていない素数であり、(削除)割り算をする場合には、pに素数がある場合には
全て削除するものとします。
当然ですが、(削除)割り算は割り算が行えるように掛け算を並べ替えてから、(削除)割り算を行います。