19/04/17 10:00:52.48 tyHKbws6.net
・数学は、大系を成す。どんなに些末な事項でも、それは何か大きな一般的な定理の系となっている。もし、その命題が正しいならば
・それは、何かの教科書なり、専門の論文でサポートされているだろう。すべてがすべてそうだ。例外はない
・もし、ある命題が、どの教科書にも、専門の論文にもサポートされていないとすれば、その命題は殆どの場合、成立しないと判断される
・但し、その命題が正しいと予想されるが未証明の場合、”〇〇予想”などと、未解決問題として論じられることがある
・ところで、数学セミナーは、ほぼ100%の記事がいわゆる解説記事であって、初出の理論が査読つきで投稿される雑誌では決してない
・数学セミナーの記事の命題が、どの教科書にも、専門の論文にもサポートされていないとすれば、その命題は成立しないと判断される
・Sergiu Hart氏は(不成立を)よく分っていて、自分のホームページの中で、パズルとして掲載している
時枝先生は、半信半疑のまま、数学セミナーでフェイク記事を書いてしまったのだろう
(2015年11月号の記事のあと、2019年4月現在、どの教科書にも、専門の論文にもサポートされていない)
はいはい、上記が分からない人は、>>21-22を実行してね
そうすれば、大学教員が何が正しいかを教えてくれます
”日本評論社に間違い指摘すればいい”?
そんなことをしたら、サイコパスを釣る餌が一つ減るだろww(^^