19/04/03 07:40:27.02 z1i8o7Hc.net
・スタンフォード大だろうがなんだろうが、どんなえらい先生でも間違うことはある
・Sergiu Hart氏は、自分の趣味のパズルとして、自分のホームページにPDFを掲載している。これは数学ではない。
・数学セミナー誌は、査読者のいる数学論文の専門誌ではない。
・時枝記事の数当ては、確率論・確率過程論の教科書及び数学論文の専門誌の掲載は無し。よって、いまだ数学専門家内でこれを認めるものなし
(IUTTは、似たような状態なれど、シンポジュームも開かれ、正しいと表明する専門家が複数いる。時枝記事は、これらは皆無ですw)