奇数の完全数の存在に関する証明4at MATH
奇数の完全数の存在に関する証明4 - 暇つぶし2ch499:
19/04/03 11:32:54.16 c59Q6zI9.net
>>296
>漸化式で求まるのは有限回の操作で済む「任意の自然数kに対するT[k]」のみで、T[n-1]は有限回の操作では求まりません
>>316
>帰納法より、任意の自然数kに対しA[k]はnに関する多項式で書ける
>しかしA[n]=n^nはnに関する多項式では書けない
>帰納法から示せるのは有限回のステップで計算できるT[k]についてのみです
>>326
>2m+1を因数にもつのは引数に不定元nを含まないT[k]のみなので、論文内の議論は有限の項のみを取り出している状況でしか適用できません
>また、何度も指摘した通り2m+1を因数にもつのは有限回のステップで計算できる項についてのみです
>>339
>2m+1を因数にもつのは引数に不定元nを含まないT[k]のみなので、論文内の議論は有限の項のみを取り出している状況でしか適用できません
>>353
>何度も説明した通りT[n-1]は具体的に求められますし、漸化式の議論は有限ステップで計算できる範囲にしか適用できないのでT[n-1]には関係ありません
このレスを考えると、この人はT[n-1]は有限のステップではなく計算できないらしい。n-1はnを無限大にとばさなければ
誰がどう考えても、T[n-1]は有限だと考えられるし、その値は漸化式が与えられているから計算できるわけだが。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch