奇数の完全数の存在に関する証明4at MATH
奇数の完全数の存在に関する証明4 - 暇つぶし2ch324:
19/04/01 03:03:38.22 BLHh9kPP.net
>>309
>qrやcrやdrはF(p)とは独立に定めたものなので、prがF(p)を割る回数と関係しているかどうかは非自明です
b=c(p+1)/2×F(p)
ですから。冗談でしょうか?
>例えばqr-cr=8ならばh(pr)の中にT[5]もT[6]も出てきます
それはでてきても構いません。素数が複数になる場合の証明を書いているだけですので。
>あまりに低脳すぎて中々誤りに気づかないのでもう答えを書いてしまうと
>T[n-1]=2^(n-1),T[n-2]=(-n+1)2^(n-2)
>というように、T[n-k]達はnに関する多項式としては表されません
>論文内で示せていることは「任意の自然数kに対してT[k]はmの多項式として書けて、2m+1を因数にもつ」ということだけです
虫唾が走るのですけれども、あなたが頭の程度に合わせて説明すると
二項間漸化式の組み合わせの部分は計算してもらえれば分かると思いますけど、因数に2m+1を持っています。
それで、初項が2m+1ですから、全ての項に2m+1が因数として含まれるのは当然ですけど。
恥ずかしくないのですか?こんなことを聞いて?でも外から切られ役だと聞こえてきていますので
お勤めご苦労様です。
>簡単に拡張できる、と言い張るならそのやり方を具体的に説明すればいいだけです
もう説明しました。


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