19/03/31 10:46:06.64 kHX+1nZY.net
変更点 (165版)
・12,14,15ページの証明を修正しました
パスワードはodd prime
Pdf文書 日本語
URLリンク(whitecats.dip.jp)
Pdf文書 英語
URLリンク(whitecats.dip.jp)
292:132人目の素数さん
19/03/31 10:46:39.38 W5GHnSPu.net
大体一月かかる感じかと
293:132人目の素数さん
19/03/31 11:07:29.52 4V+AvBtz.net
指摘に反論しといて直すのか
294:
19/03/31 11:41:59.59 kHX+1nZY.net
>>284
>>275
>ここで分かったのですが、この議論は全てdk>0となるkに対して行われているということになります。
>>277
295:132人目の素数さん
19/03/31 11:42:21.73 Zs/OyZGk.net
>>282
何度も言わせるな
どこがなぜ誤ってて
何行目のどこをどう直したんだ?
修正箇所の修正前後の数式を
そのまま書き下した上で説明しろ
296:132人目の素数さん
19/03/31 11:56:36.90 u4Ry/eMf.net
>>211
>恐らく、二度と修正はありません
↑
最低でもこれに言及しない限り
誰も相手しなくなって当然
オオカミ少年というイソップ童話でググりましょう
297:132人目の素数さん
19/03/31 12:37:37.49 W5GHnSPu.net
あと3度以上直します
___
/⊃/ \⊂ニ\
`/ミ)/ = = ヽ(ミ|
| イ|、_ 、_ | Y |
∧ |∧(●) (●) | | ∧
| V | 〔 6)/|/ |
| ヽ ヽニフ イ| |
| L>、_ /L/ |
ヽ / | ヽ/ // ノ
V | ヽ/ / /
\| / / /
\_L_/_ _/
/ヽ{ニ只ニ}_ノ\
( ̄ ̄⌒) /⌒ヽ_∧
| ̄ ̄ ̄ ̄ ___ノ|
\___/>、 /
 ̄  ̄ ̄
298:132人目の素数さん
19/03/31 13:02:54.59 5BZanhO6.net
>>275
(2)
>何を言いたいのか意味が分かりません。それまでの内容と同じことが成り立つと書いてあるだけだと思います。
「それまでの内容」はqr-cr≦5で考えており、該当部分はqr-cr≧6の場合を考えています
h(pr)の形も大きく変わるので、何の説明もなく同様に成り立つというのは乱暴すぎます
「h(pr)pr^5が整数になる場合は、h(pr)pr^5/(2m+1)はprで割り切られない」
この文章はふつうに解釈すれば
「h(pr)pr^5が整数」(仮定)ならば「h(pr)pr^5/(2m+1)はprで割り切られない」
となります
しかし、h(pr)は定義から整数なのでh(pr)pr^5も当然整数です
だからこれは無駄な仮定だと書きました
qr-cr≧6のときにh(pr)pr^5/(2m+1)はprで割り切られないことの証明をきちんと書いてください
それまでと同様、という証明はもちろん無しです
(3)
>qr-cr=4のところででてきた分母です。
qr-cr=4の議論をなぞるなら、h(pr)pr^(qr-cr-1)/(2m+1)の分母ということ?
qr-cr≧6のときはT[4]だけでなくT[5]やT[6]がh(pr)に出てくる場合があるでしょう
T[k]はkが大きくなるほど分母に含まれる素因数が大きくなるので、3と5のみとは限りません
なぜT[4]までしか気にしてないのでしょうか
(4)
>存在するに決まっているし、完全に正しいものを否定することはできません。
存在するというのであれば、T[n-1]をmかnの多項式で表してください
ちなみにT[n-1]はnに関して指数的に増加していくので、多項式では表示できません
299:
19/03/31 13:13:20.44 kHX+1nZY.net
>>286
式⑪の成立条件が一部欠落していました。その条件は
dk>0が2個以上存在するときというものです。
dk>0となるkが1個であり、F(p)にdk=0となる素数が存在しない場合には
r=1となるから不適であり、F(p)にdk=0となる素数が存在する場合にはⅢ
の条件と同じになるので、この証明の正しさは変わりません。
・12ページに
(p+1)/2に含まれる素数pkの指数をdkとして
(p+1)/2=Π[k=1,r]pk^dk
とする。ここから、dk>0となるkがrも含めて2個以上ある場合を考慮する。
を追加しました
・14ページ最後の部分に
dk>0となるkが2個以上あり
という条件を追加しました
・15ページの上から3行目に
dk>0となるkが2個以上ある場合に
を追加しました
>>287
大分久しぶりにこのスレのレスにより、証明を修正しました
>>288
いいえ
300:132人目の素数さん
19/03/31 13:16:24.01 5BZanhO6.net
>>282
もう無茶苦茶です
12ページに
「ここから、dk > 0となる k が r も含めて 2 個以上ある場合を考慮する」
とありますが、ここまでの議論は
「(p + 1)/2が素数」「pr = (p + 1)/2」(6ページ)
という仮定のもと進んでいます
当然、fが整数になるというのもこの仮定のもと出てきた話です
15ページからはp+1/2が素数でない場合を考えているようですが、12ページの時点で急にその仮定を崩されると読んでいる側には訳が分からないでしょう
このスパゲティ論文を自分でも理解できていないようですね
301:
19/03/31 13:20:27.55 kHX+1nZY.net
>>289
>「それまでの内容」はqr-cr≦5で考えており、該当部分はqr-cr≧6の場合を考えています
>h(pr)の形も大きく変わるので、何の説明もなく同様に成り立つというのは乱暴すぎます
同様の考え方で証明できるからです。h(pr)は整数にならない場合も存在しますよ、prの値によっては。
>T[k]はkが大きくなるほど分母に含まれる素因数が大きくなるので、3と5のみとは限りません
>なぜT[4]までしか気にしてないのでしょうか
h(pr)の定義を再度ご覧下さい
>存在するというのであれば、T[n-1]をmかnの多項式で表してください
T[n]は漸化式で表してありますから、それで計算できるということを示していますが
以上、あなたがこの論文を正確に理解して�
302:「ないで反論をしていることが明らかですけど。
303:
19/03/31 13:23:55.56 kHX+1nZY.net
>>291
それを分かるか分からないかは人によると思います。12ページから(p+1)/2が複数の素数を
持つ場合について拡張して考慮しているだけです。全然スパゲティではありません。
304:132人目の素数さん
19/03/31 13:24:19.19 5BZanhO6.net
(5)日本語版pdfの15ページについて質問です
(B)の導出をきちんと書いてください
同様にとは書いていますが、元の議論はp+1/2=prを何度も使っているので、同様の操作ができない箇所が多々あります
例えば6ページの
2b/(p+1)=s((p+1)/2)^(qr-1)
という部分ですが、p+1/2が合成数ならばこのような整数sが存在しない場合もあります
同様に、という魔法の言葉で済ませずにきちんと書いてください
305:
19/03/31 13:30:19.33 kHX+1nZY.net
>>294
>2b/(p+1)=s((p+1)/2)^(qr-1)
>という部分ですが、p+1/2が合成数ならばこのような整数sが存在しない場合もあります
その場合は6ページの仮定ではそうなるということですから
(B)に関しては異なる素数でも同様の内容が成立することは当然だと考えられますし
(p+1)/2の指数部分であるdk=1の場合の結果が2m+1=wpk^(qk-ck-1)なのですから
1の部分がdkに換わることも当然だと思います。
306:132人目の素数さん
19/03/31 13:43:04.24 5BZanhO6.net
>>292
>同様の考え方で証明できるからです。
同様に、で誤魔化さずにちゃんと書いてください
h(pr)に含まれるT[k]の数は増えていき、分母も大きくなっていくので全く同様にはできません
>h(pr)の定義を再度ご覧下さい
qr-cr-1次以上は切り捨てる、という定義なので、h(pr)の分子は
T[qr-cr-2]pr^(qr-cr-2)+……+ T[0]
となります
よって、qr-cr≧6のときはT[5]やT[6]が出てくることもあります
この場合は分母に表れる素因数は3と5のみではありません
ここまで書けば理解できますかね
>T[n]は漸化式で表してありますから、それで計算できるということを示していますが
漸化式で求まるのは有限回の操作で済む「任意の自然数kに対するT[k]」のみで、T[n-1]は有限回の操作では求まりません
ですからそれは示せていません
論破したいならあなたがT[n-1]をnの多項式で現せば済む話なのですが
307:132人目の素数さん
19/03/31 13:50:05.48 5BZanhO6.net
>>295
>その場合は6ページの仮定ではそうなるということですから
p+1/2が素数だと仮定してるからうまくいっている、ということですよね
そして、p+1/2が合成数の場合は同様に議論することはできない、と認めたということですね
>(B)に関しては異なる素数でも同様の内容が成立することは当然だと考えられますし
「当然だと考えている」というだけで数学的な証明になると考えているんですか?
>(p+1)/2の指数部分であるdk=1の場合の結果が2m+1=wpk^(qk-ck-1)なのですから
1の部分がdkに換わることも当然だと思います。
冗談ですよね?
それはつまり勝手な類推で進めているだけで、数学的な証明は全くしていないということになりますが
308:132人目の素数さん
19/03/31 16:45:02.56 Y7+lcQqc.net
>冗談ですよね?
>それはつまり勝手な類推で進めているだけで、数学的な証明は全くしていないということになりますが
ここの1には、いつもの事
このスレ冒頭のテンプレ通り
309:132人目の素数さん
19/03/31 18:32:41.47 .net
>>203
どんだけばらまくんだよ
500円程度ならばらまくんだな
310:
19/03/31 21:49:17.00 kHX+1nZY.net
>>297
一つの内容だけレスをします。(p+1)/2のなかのpkの指数がdkですから
F(p)=p^(n-1)+p^(n-3)+…+1の中に含まれるpkの指数がqk-ck-dkになります。
始めの場合は、dk=1です。
論理に何も変なところはありません。よく読んでから反論を書いてください。
311:132人目の素数さん
19/03/31 22:07:56.29 5BZanhO6.net
>>300
>(p+1)/2のなかのpkの指数がdkですから
F(p)=p^(n-1)+p^(n-3)+…+1の中に含まれるpkの指数がqk-ck-dkになります。
それを証明してください
あなたの主張はまとめると
「dk=1のとき正しい。だから任意のdkに対して正しい」
と書いているだけです
反論をするときは数学の言葉でお願いします
312:132人目の素数さん
19/03/31 22:09:59.00 5BZanhO6.net
未回答の質問が残っているのでちゃんと答えてください
>>292
>同様の考え方で証明できるからです。
同様に、で誤魔化さずにちゃんと書いてください
h(pr)に含まれるT[k]の数は増えていき、分母も大きくなっていくので全く同様にはできません
>h(pr)の定義を再度ご覧下さい
qr-cr-1次以上は切り捨てる、という定義なので、h(pr)の分子は
T[qr-cr-2]pr^(qr-cr-2)+……+ T[0]
となります
よって、qr-cr≧6のときはT[5]やT[6]が出てくることもあります
この場合は分母に表れる素因数は3と5のみではありません
ここまで書けば理解できますかね
>T[n]は漸化式で表してありますから、それで計算できるということを示していますが
漸化式で求まるのは有限回の操作で済む「任意の自然数kに対するT[k]」のみで、T[n-1]は有限回の操作では求まりません
ですからそれは示せていません
論破したいならあなたがT[n-1]をnの多項式で現せば済む話なのですが
>>295
>その場合は6ページの仮定ではそうなるということですから
p+1/2が素数だと仮定してるからうまくいっている、ということですよね
そして、p+1/2が合成数の場合は同様に議論することはできない、と認めたということですね
313:
19/03/31 22:32:21.41 kHX+1nZY.net
>>301-302
だから、F(p)に含まれるprの数で割り切られなければならない。F(p)に含まれるprの
個数は定義から、qr-cr-drとなる。
それで、始めの場合はdr=1であるから2m+1=wpr^(qr-cr-1)となる。
T[5]やT[6]はありません。qr-cr=4のところをよく読んでもらわなければなりません。
あなたの読解力不足を私が補うことはできません。
漸化式に関しては、T[n]-T[n-1]が表されているので、その一般項は示していませんが
その全ての項が因数として2m+1を含むことは、論文の中で説明しています。
最後の部分に関しては、簡単に拡張できると言っています。それが間違っているというので
あれば、具体的にどう間違っているのかを示
314:してもらわなければなりません。 以上、こちらは真剣にこの証明を書いているのにも関わらず、まともな反論ができないので あれば、これ以上根拠の希薄なレスをするのを止めて下さい。
315:132人目の素数さん
19/03/31 22:40:33.65 FI5ZEDs7.net
ほらな、読んであげるだけ無駄だろ?
316:132人目の素数さん
19/03/31 22:44:47.64 fBnqxsJs.net
ね?ソロソロ出てきたでしょ?コレに耐えないとダメ。コミュ能力0だからねぇ?
317:132人目の素数さん
19/03/31 23:07:22.39 NiVpDQtd.net
1のよく使う手口
・反論ができなくなると相手の読解力がないことにして逃げる
・その後、指摘されたところを少しだけ変えてそれまでの間違いを無かったことにする
・時間稼ぎとして相手を罵倒することは忘れない
・間がもたなくなるとテレビから聞こえてくる声の話などで話題をそらす
318:132人目の素数さん
19/03/31 23:16:02.76 YZQmqV2B.net
○○のとき、とか、○○の場合、が延々と続いてて記述にほとんど切れ目がない
そのせいで、その記述が何を前提としてるのか、がわかりにくくなっている
もはや、わざと誤読させようとしているのか?と問いたくなるくらいに
適宜、命題(前提と結論)とその証明、という形で区切ればわかりやすくなる
数学の教科書も普通はそうしている
だがなぜかここの>1 はそうしない
319:132人目の素数さん
19/03/31 23:40:28.51 jji5GBKi.net
基本ロジックの勉強した事ないから仮定して結論を導くという論理の入り口と出口がわからない。
当然そのまとまりごとに切るなどという芸当は無理ゲー。
320:132人目の素数さん
19/04/01 00:26:24.52 C0KliWXJ.net
>>303
>F(p)に含まれるprの数で割り切られなければならない。F(p)に含まれるprの個数は定義から、qr-cr-drとなる。
F(p),qr,cr,drのうち「どれの定義から」「どのようにして従う」んですか?
qrやcrやdrはF(p)とは独立に定めたものなので、prがF(p)を割る回数と関係しているかどうかは非自明です
鉤括弧に対する回答をちゃんと書いてください
dk=1のケースは冗長ながら説明が書かれていますが、そこではp+1/2がbの素因数であることが本質的に使われているので、p+1/2が合成数の場合は全く別の説明が必要です
>T[5]やT[6]はありません。qr-cr=4のところをよく読んでもらわなければなりません。
例えばqr-cr=8ならばh(pr)の中にT[5]もT[6]も出てきます
qr-cr=4には出てこないないだけです
ずっと指摘しているのはqr-cr≧6のケースなのに、なぜ勝手にqr-cr=4の場合に置き換えているのか理解できません
>漸化式に関しては、T[n]-T[n-1]が表されているので、その一般項は示していませんが
その全ての項が因数として2m+1を含むことは、論文の中で説明しています。
示せていません
あまりに低脳すぎて中々誤りに気づかないのでもう答えを書いてしまうと
T[n-1]=2^(n-1),T[n-2]=(-n+1)2^(n-2)
というように、T[n-k]達はnに関する多項式としては表されません
論文内で示せていることは「任意の自然数kに対してT[k]はmの多項式として書けて、2m+1を因数にもつ」ということだけです
>最後の部分に関しては、簡単に拡張できると言っています。
本当に頭が悪いんですね
簡単に拡張できる、と言い張るならそのやり方を具体的に説明すればいいだけです
>それが間違っているというので あれば、具体的にどう間違っているのかを示してもらわなければなりません。
間違いを指摘したくても「同様にする」という記述を除いて全くやり方に触れていないので指摘しようがありません
321:
19/04/01 02:40:52.41 BLHh9kPP.net
変更点 (166版)
・1,17-22ページの証明を修正しました
パスワードはodd prime
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322:
19/04/01 02:41:18.76 BLHh9kPP.net
ⅢをⅡに、ⅣをⅤに移動しました。
以下のⅢとⅣの場合分けを追加しました。
Ⅲ. (p+1)/2に含まれる奇素数がpr一つであり、F(p)もprのみになる場合
Ⅳ. (p+1)/2に含まれる奇素数がpr一つであり、(p+1)/2に含まれない素数ptがF(p)に含まれるとき
323:132人目の素数さん
19/04/01 02:51:36.06 TRN3xg2H.net
> 2.「(今論点じゃないところ)を修正しました。完成です」
↓
324:
19/04/01 03:03:38.22 BLHh9kPP.net
>>309
>qrやcrやdrはF(p)とは独立に定めたものなので、prがF(p)を割る回数と関係しているかどうかは非自明です
b=c(p+1)/2×F(p)
ですから。冗談でしょうか?
>例えばqr-cr=8ならばh(pr)の中にT[5]もT[6]も出てきます
それはでてきても構いません。素数が複数になる場合の証明を書いているだけですので。
>あまりに低脳すぎて中々誤りに気づかないのでもう答えを書いてしまうと
>T[n-1]=2^(n-1),T[n-2]=(-n+1)2^(n-2)
>というように、T[n-k]達はnに関する多項式としては表されません
>論文内で示せていることは「任意の自然数kに対してT[k]はmの多項式として書けて、2m+1を因数にもつ」ということだけです
虫唾が走るのですけれども、あなたが頭の程度に合わせて説明すると
二項間漸化式の組み合わせの部分は計算してもらえれば分かると思いますけど、因数に2m+1を持っています。
それで、初項が2m+1ですから、全ての項に2m+1が因数として含まれるのは当然ですけど。
恥ずかしくないのですか?こんなことを聞いて?でも外から切られ役だと聞こえてきていますので
お勤めご苦労様です。
>簡単に拡張できる、と言い張るならそのやり方を具体的に説明すればいいだけです
もう説明しました。
325:132人目の素数さん
19/04/01 03:14:51.07 0R367ST0.net
Xが「2m+1を因数に持つ」とは、あるYが存在して、Xが2m+1とYの積で表されることを言う。
なお、1の言によると、XやYが整数かどうかは問わないらしい。
326:132人目の素数さん
19/04/01 05:03:45.79 Ypry31L8.net
>>303
>あなたの読解力不足を私が補うことはできません。
フェルマーの「余白がない」よりもヒドイごまかしだなw
327:132人目の素数さん
19/04/01 05:05:03.73 C0KliWXJ.net
>>313
>b=c(p+1)/2×F(p)
ですから。冗談でしょうか?
しばらくぶりにレス書いたから勘違いしてました、申し訳ない
p+1/2が合成数の時に問題となるのはf(pr)ですね
f(pr)が整数であることを使って2m+1の性質を調べているようですが、f(pr)の式はp+1/2=prを用いて導出されています
p+1/2が合成数の場合はf(pr)を修正する必要があります
>それはでてきても構いません。素数が複数になる場合の証明を書いているだけですので。
じゃあなんでpdf内では3と5しか分母に出てこない場合しかしていないんですか?
T[6]は分母に7を含んでいますし、より大きいTはさらに他の素因数も増えていきます
>二項間漸化式の組み合わせの部分は~
本当に頭悪いんですね
簡単な具体例で丁寧に説明するから、これで分からなかったら質問してください
A[k]=n^kとする
A[k]は
A[k+1]=n×A[k]
という漸化式を満たす
帰納法より、任意の自然数kに対しA[k]はnに関する多項式で書ける
しかしA[n]=n^nはnに関する多項式では書けない
この例と同じでT[n-1]=2^(n-1)は多項式で表せてないし、2m+1を因数に持ってないでしょ?
帰納法から示せるのは有限回のステップで計算できるT[k]についてのみです
qr-cr≧6の場合の証明が未だに不明瞭のままですが、仮に「Tが多項式として2m+1を因数にもつ」ことを用いてしまっている場合、qr-cr=n-kなどのケースは示せていないことになります
328:
19/04/01 09:30:00.58 BLHh9kPP.net
>>314
10m^2/3+17m/3+2=(2m+1)(5m/3+2)
と計算するのは因数分解だから、2m+1は因数と書いてはいけないのでしょうか?
>>315
そこの部分は勘違いしていました。qr-cr=6として考えていました。
>>316
当然修正はする必要があるでしょうね。私は同じ結果になると思います。
それが正しいのかどうかは反論しているあなたが計算して間違いだったら、それを書くべきではないのですか?
>じゃあなんでpdf内では3と5しか分母に出てこない場合しかしていないんですか?
最小の分母が合成数になるのがT4だからです。分母は15で3と5の複数の素数の積になっています。
後のT5以降も複数になる場合は同じ議論になるということです。だから、3と5はあくまでも一例です。
論文にはT[n]-T[n-1]=C[x,y]という漸化式があると思います。ここに書きたくないので、C[x,y]
としました。このC[x,y]は因数に2m+1を含むのです。それからT[0]=2m+1であるから
全ての項が2m+1を因数に持つことになります。
ここで因数2m+1を持つと表現しているのは、2m+1で因数分解することができるという意味で用いています。
329:132人目の素数さん
19/04/01 09:55:05.76 Bh1KT4g+.net
証明する側が示すのが筋でしょ
なんで査読側が証明しなきゃいけないんだよ
こんなことも言わないとわからないなんて
330:
19/04/01 10:25:35.47 BLHh9kPP.net
>>318
考えてみればほぼ自明だということが分かると思います
331:132人目の素数さん
19/04/01 11:04:38.69 kSrchcF2.net
>>1のエイプリルフールネタが半端ない
332:132人目の素数さん
19/04/01 11:15:05.39 Ypry31L8.net
>>319
自明でもいいから筋道を明示しろや
333:
19/04/01 11:15:37.30 BLHh9kPP.net
変更点 (167版)
・16,17ページの証明を修正しました
パスワードはodd prime
Pdf文書 日本語
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Pdf文書 英語
URLリンク(whitecats.dip.jp)
334:
19/04/01 11:16:22.10 BLHh9kPP.net
ⅠとⅡの条件を修正しました
335:
19/04/01 11:20:44.64 BLHh9kPP.net
>>321
p=2pr-1がp=2pr^dr-1に代わるので、F(p)をprで表した形が変わります。この変更を行ったとき
それぞれの次数の係数は変わりますが、割り切られるかという条件は変わらないので
それぞれの項が2m+1を因数に含むことになるので、結果は同様になります。
336:132人目の素数さん
19/04/01 11:42:29.77 qgCNpSw5.net
きた自明www
こっからが、長いんだよなぁwwww
337:132人目の素数さん
19/04/01 14:27:36.24 q/8Ciizt.net
>>317
>ここで因数2m+1を持つと表現しているのは、2m+1で因数分解することができるという意味で用いています。
じゃあT[n-1]=2^(n-1)は2m+1で因数分解できるんですか?
2m+1を因数にもつのは引数に不定元nを含まないT[k]のみなので、論文内の議論は有限の項のみを取り出している状況でしか適用できません
>>324
一般には
p+1/2=Πpk^dk
なので
p=2Πpk^dk-1
でしょう
この場合はfはprのみで表すことはできていません
また、何度も指摘した通り2m+1を因数にもつのは有限回のステップで計算できる項についてのみです
338:
19/04/01 14:41:15.27 BLHh9kPP.net
>>326
>T[n-1]=2^(n-1)
この式はどこに書いてありますか?
fをprで表すことはでき、論文にも書いています。
339:132人目の素数さん
19/04/01 14:56:57.99 wJ23oqO/.net
11ページの最初に書いてある式を見ると
n=9のとき、係数がすべて2m+1=5で割りきれるかというと違うし、
n=13のとき、係数がすべて2m+1=7で割りきれるかというと違うし、
n=17のとき、係数がすべて2m+1=9で割りきれるかというとこれも違う
ちゃんと検算してるの?
340:132人目の素数さん
19/04/01 15:04:25.76 q/8Ciizt.net
>>327
((2x-1)^(n+1)-1)/4x(x+1)=ΣT[k]x^k
と定めているのだから、最高次の係数を比べれば明らかでしょう
341:132人目の素数さん
19/04/01 15:52:13.50 q/8Ciizt.net
勝手な引用をして的外れな弁解を繰り返されることが多すぎて議論がまともに成立していません
改めて番号を振って質問するので、勝手に切り取らずに各番号に対して明確な返答をしてください
(1)13ページで「b が他の素因数を持つときには、式(A)が成り立たない」とありますが、何故でしょうか
Bは4m((8m - 1)pr/3 + 1)の分母として定められているので、mとprのみに依存しており、bに含まれる他の素因数の存在が式(A)に影響することはありません
(>>275の返答は的外れ過ぎて一旦保留してましたが再度聞きます)
ちなみにbとBは全く別物ですが、まさか混同はしてませんよね
(2)qr-cr≧6の場合の説明が不明瞭です
以下疑問点を列挙します
(2)-1:頻繁に登場する「分母」とは何の分母?
[(h(pr)pr^(qr-cr)/(2m+1))-1]/prを多項式として通分した時の分母?
あるいは具体的なmもしくはprを代入して通分した時の分母?
(この2つは全くの別物です)
(2)-2:T[4]までしか出てこない場合(qr-cr=6)で検証する意味は?
同じやり方で出来ると言い張るなら一般のqr-crで書くべきです
(2)-3:「分母が 3 か 5 どちらか一つになる場合は、b の素因数が 3 か 5 のみになり r = 1となるから不適」とあるが、「(mとprのみで定まった式の)分母に含まれる素因数」と「b=Πpk^qkの素因数」はどのように関係しているのか?
それから、しきりに証明を求めてくる癖があるようですが、私はpdf内の問題点を指摘しているだけでありそのような義理はありません
いくつかの点については別のやり方で正しく証明する方法を得ていますが教えるつもりもありません
342:
19/04/01 16:09:28.13 BLHh9kPP.net
変更点 (168版)
・167版の修正を元に戻しました
・14ページの数式を変更しました
・15ページの式(B)の条件を追加しました
パスワードはodd prime
Pdf文書 日本語
URLリンク(whitecats.dip.jp)
Pdf文書 英語
URLリンク(whitecats.dip.jp)
343:
19/04/01 16:19:43.81 BLHh9kPP.net
>>328
割り切られるということではなく、2m+1で因数分解できるということです
>>330
(1)dk>0となるkが複数ある場合に式(B)は成立します。そのときに、Bの値が3であれば他の
素数では式(A)が成り立たないということです。
(2)-1 qr-cr=4のところで説明している分母と同じです。
(2)-2 T[4]では分母が複数の素数になる場合の例です。
344:分母が素数の場合はqr-cr=4の ところで示しています。 (3)-3 (1)の説明と同じです。
345:132人目の素数さん
19/04/01 16:21:58.99 wJ23oqO/.net
>>332
だから、因数分解できてないですよ
346:
19/04/01 16:24:51.92 BLHh9kPP.net
>>333
例えば
10m^2/3+17m/3+2=(2m+1)(5m/3+2)
ということだから、2m+1で割った残りの項が整数とは限らない
347:132人目の素数さん
19/04/01 16:37:53.31 wJ23oqO/.net
>>334
整数じゃなければ、割りきれたとは言えないですね
gが2m+1で割りきれることを利用して矛盾を導くんじゃないんですか?
348:132人目の素数さん
19/04/01 16:41:08.34 9CFU9WB8.net
いろいろ指摘されてるのは少しでも見込みがあるの?
それともおもちゃで遊んでるだけ?
349:
19/04/01 16:51:58.60 BLHh9kPP.net
>>336
将来的に失礼の極みのレスになると思いますけど
350:132人目の素数さん
19/04/01 17:01:36.73 C0KliWXJ.net
>>332
(1)
「B=3,pr≠3では式(A)は成立しない」ということですね
では結局のところpdfでは言及されているbの素因数の数は関係ないということですね?
(2)-1
同じの、などという言葉で誤魔化さず具体的に答えてください
それとも、h(pr)の形も変わっているというのに4m((8m - 1)pr/3 + 1)の分母を見ているということですか?
また、mやprを変数として扱うか否かは分母を考える上で重要な点なのできちんと答えてください
(2)-2
答えになってません
qr-cr≧6と書いておきながらqr-cr=6の場合のみを説明しているのは明らかにおかしいです
同じやり方でできると言い張るならqr-cr=8の場麹№燒セしてみbトください
(2)-3
(1)に対する返答の中ではbの素因数の数について全く触れていないので何も答えたことになってません
簡単のためにm=1,qr-cr=4の場合にpdf内の議論をなぞると
b=c×(p+1)/2×(16pr-32+3(1+A/B)/pr^3)
という形でbとBは関係しています
(mとqr-crに応じて6pr-32やpr^3は変わりますが基本的にはこの形)
改めて聞きますがBが素数ならばbに含まれる素因数が1つになるのはなぜでしょうか
351:132人目の素数さん
19/04/01 17:13:02.22 C0KliWXJ.net
あと、>>327で低脳を晒しただけで放置しているこちらの質問にも答えてください
(3)
T[n-1]=2^(n-1)は2m+1で因数分解できるんですか?
2m+1を因数にもつのは引数に不定元nを含まないT[k]のみなので、論文内の議論は有限の項のみを取り出している状況でしか適用できません
352:132人目の素数さん
19/04/01 18:45:49.52 uExxkAay.net
>>334
テンプレ
> a=b/3なら、aはbを因数に含む。
> 27/5 は 3 で割り切れる。
の再来?
353:132人目の素数さん
19/04/01 19:27:28.92 kSrchcF2.net
まあ今日だけは1も何を言ってもエイプリルフールの一言で免罪されるな。と言っても一年中繰り返してるわけだけど。
354:
19/04/01 19:32:16.11 BLHh9kPP.net
>>338
(1)
bの素因数の数ではなく、仮定に反して(p+1)/2の素因数の数が1つになるというのが正しいです
(2)-1
そう書いていますけど?何か問題があるんですか?
(2)-2
だから、T[4]場合のみを書いています。分数の加算を通分した場合には、分母の素因数が1つの
場合か複数の場合があるので、1つの場合と2つの場合だけを証明すればそれで尽きているのです。
このぐらいのことも理解できないのでしょうか?qr-cr≧6の後段で十分にそのことを説明しているつもり
ですけど。
>>339
>T[n-1]=2^(n-1)
これは論文のどこに書いてありますか。と聞いているのが分かりませんか?
355:
19/04/01 19:33:41.93 BLHh9kPP.net
>>341
ついにほぼ完全に正しくなった
残念なのはⅠとⅡの部分がqk-ck-dkの場合で、全ての場合で適用できないこと。
しかしそれも簡単な証明で解決している。
356:132人目の素数さん
19/04/01 19:43:00.89 6AoS7ceq.net
ほぼ?
間違いがあるという宣言かいな
357:132人目の素数さん
19/04/01 19:50:37.57 2imxLNCS.net
何回目の「正しくなった」ですか?
358:
19/04/01 20:17:30.61 BLHh9kPP.net
変更点 (169版)
・13-14ページの証明を修正しました
パスワードはodd prime
Pdf文書 日本語
URLリンク(whitecats.dip.jp)
Pdf文書 英語
URLリンク(whitecats.dip.jp)
359:132人目の素数さん
19/04/01 20:17:42.79 C0KliWXJ.net
>>342
(1),(2)-3
まず、f(pr)を用いた議論はp+1/2=pr(素数)を仮定しているので、p+1/2の素因数が1つであっても全く問題ありません
きちんと仮定を理解してください
また、bの素因数の数に言及できないとすると、qr-cr≧6の場合の証明が破綻しています
pdfではbの素因数が1つ(r=1)を示して矛盾を導く、という流れだったので
(2)-1
は?
qr-cr≧6のところでは4m((8m - 1)pr/3 + 1)の分母の話をしていると?
じゃあなんで分母に5や15が出てくる可能性を考慮してるんですかね
どうみても3しか出てきませんが
具体的に分母が5や15になる状況を与えてください
(2)-2
全く説明できてませんが
説明してるつもりなら具体的にどの部分のことなのかコピペして教えてください
あるいはqr-cr=8の場合の証明を具体的に書いてください
あなたは何度尋ねても「同じようにできる」としか答えません
書けば済む話なのに、これでは証明の仕方が分からないからその言葉で逃げているとしか解釈できません
(3)
>>329ですでに導出を書きましたが
記憶障害ですか?
((2x-1)^(n+1)-1)/4x(x+1)=ΣT[k]x^k
の最高次を比較するだけです
高校生レベルなのでこれ以上は説明させないでください
改めて聞きます
T[n-1]=2^(n-1)は2m+1で因数分解できるんですか?
2m+1を因数にもつのは引数に不定元nを含まないT[k]のみなので、論文内の議論は有限の項のみを取り出している状況でしか適用できません
360:
19/04/01 20:21:13.24 BLHh9kPP.net
変更点
>>342
(1)の誤りに対しての修正を行いました。
>>344
>>346で、誤りはほとんどないと思われます。
>>345
この証明は背理法なので、よく間違いを正しいと考えてしまいます。
361:
19/04/01 20:28:49.90 BLHh9kPP.net
>>347
(2)-1
T[4]の分母は15です。
(2)-2
分母が1つになるか、複数になるかの両方を考慮すればそれで終わりです。
(3)
11ページの最後の漸化式の右辺に、n+1=2(2m+1)の項があります。
有限項うるさいですけど、漸化式が全て2m+1を因数に持つ項を引いて計算している
わけですから、全ての項が2m+1の積になるということだと思います。
362:132人目の素数さん
19/04/01 20:58:41.40 hnzFIXzq.net
n=9 (2m+1=5) のとき:
T0=5, T1=-40, T2=200, T3=-640, T4=1376, T5=-1984, T6=1856, T7=-1024, T8=256
-T0=-5: 2m+1 の倍数
T0-T1=45: 2m+1 の倍数
T1-T2=-240: 2m+1 の倍数
T2-T3=840: 2m+1 の倍数
T3-T4=-2016: ★2m+1 の倍数でない
T4-T5=3360: 2m+1 の倍数
T5-T6=-3840: 2m+1 の倍数
T6-T7=2880: 2m+1 の倍数
T7-T8=-1280: 2m+1 の倍数
T8=256: ★2m+1 の倍数でない
そもそも T4~T8 は2m+1の倍数でないのだから「全ての項が2m+1の積になる」は明らかに誤り。
以下同様。
363:
19/04/01 21:13:24.91 BLHh9kPP.net
>>350
>>334
364:132人目の素数さん
19/04/01 21:44:18.50 C0KliWXJ.net
>>349
また誤りを認めて修正しましたか
さんざん失礼だの的外れだの言っておいて、いざ間違いに気づいたら黙って修正するのは礼儀を欠いているのではないでか?
さて、修正後のものに新たな疑問点が増えてるので指摘しておきます
(1)
「(p + 1)/2に 含まれる素数は 3 のみになり、仮定に反して不適になる」とありますが、ここでいう仮定とはどれのことですか?
p+1/2に課せられる条件は6ページ冒頭の「p+1/2=prは素数とする」ことのみのはずですが
(2)-1
qr-cr≧6のところで出てくる分母とは4m((8m - 1)pr/3 + 1)の分母のことである、とあなたは答えました
この場合はT[4]の分母は関係ありません
あなたの返答は支離滅裂です
qr-cr≧6のところで出てくる分母とは「4m((8m - 1)pr/3 + 1)の分母」のことなのか「それとは異なる、T[4]が絡んだ式の分母」なのか、どちらなのかちゃんと答えてください
また、先程からスルーされていますが、mやprを変数として扱っているのか否かを答えてください
仮に共に変数と見なしているなら、通分した時の分母は一意に定まるので3,5,15と分母の値を場合分けする意味が分かりません
(2)-2
全く返答になってません
それだと最後に書いた通り逃げているだけです
それぞれの問いに対する回答をしてください
(2)-2-1
3や5以外の素因数を分母に含む一般の場合について説明している箇所を具体的にコピペして教えてください
(2)-2-2
qr-cr=8の場合の証明を具体的に書いてください
(2)-3
bからp+1/2に変えたようですが、同様の疑問は残っているので再び問います
「Bに含まれる素因数」と「p+1/2に含まれる素因数」がどのように関係しているのですか?
また、「仮定に反する」とはどの仮定のことを指しているのですか?
(2)-1に対する回答がブレブレすぎてBの正体が不明なので、まずそこを明確にしてほしいですが
365:132人目の素数さん
19/04/01 21:44:58.00 C0KliWXJ.net
>>349
(3)
全然関係ないことを書かないでください
何度も説明した通りT[n-1]は具体的に求められますし、漸化式の議論は有限ステップで計算できる範囲にしか適用できないのでT[n-1]には関係ありません
T[n-1]=2^(n-1)は2m+1で因数分解できるんですか?
2m+1を因数にもつのは引数に不定元nを含まないT[k]のみなので、論文内の議論は有限の項のみを取り出している状況でしか適用できません
有限項うるさいなどとほざいていますが、この違いを区別できないのはあなたが数学的帰納法�
366:ウ確に理解できていないからです
367:132人目の素数さん
19/04/01 22:07:33.88 hnzFIXzq.net
>>350
「以下同様」で済ませるのは、やっぱよくないよね
n=13 (2m+1=7) のとき:
T0=7, T1=-84, T2=644, T3=-3360, T4=12656, T5=-35392, T6=74432, T7=-117760, T8=138496, T9=-117760, T10=68608, T11=-24576, T12=4096
-T0=-7: 2m+1 の倍数
T0-T1=91: 2m+1 の倍数
T1-T2=-728: 2m+1 の倍数
T2-T3=4004: 2m+1 の倍数
T3-T4=-16016: 2m+1 の倍数
T4-T5=48048: 2m+1 の倍数
T5-T6=-109824: ★2m+1 の倍数でない
T6-T7=192192: 2m+1 の倍数
T7-T8=-256256: 2m+1 の倍数
T8-T9=256256: 2m+1 の倍数
T9-T10=-186368: 2m+1 の倍数
T10-T11=93184: 2m+1 の倍数
T11-T12=-28672: 2m+1 の倍数
T12=4096: ★2m+1 の倍数でない
そもそも T6~T12 は2m+1の倍数でないのだから「全ての項が2m+1の積になる」は明らかに誤り。
368:
19/04/01 22:23:23.35 BLHh9kPP.net
>>352
(1)
12ページの最後の部分をよく読んで下さい
>>352
(2)-1
応用力が完全に欠如していますね。qr-cr=4のところに書いてある意味で解釈して下さい。
ロボットですか?何の応用もできない。
>通分した時の分母は一意に定まる
prの値によっては約分されるので一意にはなりません。そんなことも分からないのですか?
>3や5以外の素因数を分母に含む一般の場合について説明している箇所を具体的にコピペして教えてください
ここに書かせようとするな泥棒が!
>また、「仮定に反する」とはどの仮定のことを指しているのですか?
(1)で答えた内容と同じ
何が有限ステップだっていうの。恥知らずはもうレスするな。飽きた切られ役にレスをするのは。
>>354
>>334
369:132人目の素数さん
19/04/01 22:46:31.81 Pw3Pt/Ca.net
罵詈雑言キタ━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━ !!!
370:132人目の素数さん
19/04/01 22:51:59.74 kSrchcF2.net
まもなく1が好き勝手言えるエイプリルフールも終わるな
371:132人目の素数さん
19/04/01 23:10:05.36 C0KliWXJ.net
>>355
(1)
少し前まで「含む」だったのに、いつのまにか文章すり替えてたんですね
じゃあ問いますがf(pr)はp+1/2が素数である前提で導いた式なのに、なぜそのままの形で使用しているんですか?
p+1/2=prでない場合にはf(pr)の形は大きく変わります
仮定から導いた結果だけ据え置きでその仮定を別のものにすり替えることは論理的に正しくありません
(2)-1
勝手な切り抜きをしないように注意したのにまたしてますね
もう忘れてしまうとは、あなたは畜生並みの知能しか持ち合わせていないようですね
正確には「仮に共に変数と見なしているなら」通分した時の分母は一意に定まる、と書いています
文章や論理の繋がりが理解できない外国人の方ですか?
閑話休題、話を戻します
あなたは>>342で「4m((8m - 1)pr/3 + 1)の分母」であると認めています
ですがこの場合はT[4]は出てこないし分母に5も出ません
それなのにT[4]が出ると言い張るのは支離滅裂です
qr-cr≧6のところで出てくる分母とは「4m((8m - 1)pr/3 + 1)の分母」のことなのか「それとは異なる、T[4]が絡んだ式の分母」なのか、どちらなのかちゃんと答えてください
二択を選ぶこともできませんか?
後者の場合はもちろん具体的に式を提示してください
(2)-2
泥棒とは他人の財産を盗む人を指す言葉です
あなたの書いている駄文には価値は全くないので、この場合は泥棒という表現は不適当です
どうしてもコピペしたくないなら、ページ数と行数を指定すれば済む話でしょう
そんな頭も回りませんかね
それで、qr-cr=8の証明は分からないということでよろしいですか?
(2)-3
スルーされてるのでもう一度書きます
「Bに含まれる素因数」と「p+1/2に含まれる素因数」がどのように関係しているのですか?
仮定の方は(1)と同様の理由で全く解決されてません
372:132人目の素数さん
19/04/01 23:10:24.96 C0KliWXJ.net
>>355
(3)
T[100]であれば漸化式を100回使えば求まりますが、T[n-1]は何回適用しても求まりません
そのことにより差異が生じるのは前にも書いた次の具体例から明らかです
A[k]=n^kとする
A[k]は
A[k+1]=n×A[k]
という漸化式を満たす
帰納法より、任意の自然数kに対しA[k]はnに関する多項式で書ける
しかしA[n]=n^nはnに関する多項式では書けない
恥知らずと書いていますが、それは己の無能さを自覚せず、親切に諭してくれる他人を貶し続けているあなたのような人間を指す言葉です
数学でさえ間違いだらけなんですから、せめて間違った日本語はやめましょう
373:
19/04/01 23:14:49.17 BLHh9kPP.net
文系はもう私を馬鹿にしなくていいよ。数学的に正しいのは変わらないし、あなたも
おそらく変な芝居を打っているんだろうから?
おわり
374:132人目の素数さん
19/04/01 23:21:08.41 V2SwwHH8.net
もしかしたら何らかの成果が出る可能性も僅かにあるかもと思ってたけど
その可能性が全くないことが分かりました
根気強くツッコミを入れてくれている方に敬意を表します
375:132人目の素数さん
19/04/01 23:21:19.45 hnzFIXzq.net
>>354
まあ例示を続けてもいいんだけど
n=4m+1 (m>1) のとき:
C(n+1,2m+1) = (4m+2)! / (2m+1)!^2
2m+1 が素数ならば、(4m+2)! の因数における 2m+1 の次数は 2
よって、 C(n+1,2m+1) = (4m+2)! / (2m+1)!^2 の因数における 2m+1 の次数は 0 であり、
よって C(n+1,2m+1) は 2m+1 の倍数ではない。
2m+1 が合成数 p1^e1 * .. * pk^ek ならば、
(2m+1)! の因数における pi の次数は (pi^ei - 1)/(pi - 1)
(4m+2)! の因数における pi の次数は 2(pi^ei - 1)/(pi - 1)
よって、 C(n+1,2m+1) = (4m+2)! / (2m+1)!^2 の因数における pi の次数はすべての i において 0 であり、
よって C(n+1,2m+1) と 2m+1 とは互いに素である。もちろん C(n+1,2m+1) は 2m+1 の倍数ではありえない。
そもそも論文には誤魔化しがあるが、g の係数が多項式 2m+1 を因数として持つことを示しても何も示したことにはならない。
g の係数が整数 2m+1 の倍数であることが示せていないし、実際倍数ではないから、論文は何の証明にもなっていない。
以上。
376:132人目の素数さん
19/04/01 23:30:10.13 C0KliWXJ.net
>>360
仮に私が数学の苦手な文系人間だったとして、数学的な議論を交わすことを否定する理由にはなりません
それなら私があなたのような数弱と言葉を交わす理由もなくなってしまいますからね
真に理解していれば簡単に答えられる問いをはぐらかしたり罵倒でかわすということは、あなたが全く理解できていないことの証左に他なりません
また、高校数学すら理解できていないきらいもありますし、pdfの文章もおよそ義務教育を修了した人間のそれとは思えません
余暇を費やしてpdfの内容を真面目に検討してあげたのですが、あなたがそのような姿勢ではもうどうしようもないですね
377:132人目の素数さん
19/04/01 23:33:19.08 NBKs5E19.net
>>360
>高校数学すら理解できていないきらいもありますし、
正解wwww
378:132人目の素数さん
19/04/01 23:35:04.93 C0KliWXJ.net
ちなみに自分は春休み中の数学科D1です
これ以上付き合ってもまともなやり取りはできなさそうなので自分の勉強に戻ります
読みにくい論文やテキストには今までいくつも出会ったことがありますが、読んでてここまでイライラさせられるPDFには初めて出会いました
その点は一種の才能だと思うので誇ってもいいかもしれません
それではスレ汚し失礼しました
379:132人目の素数さん
19/04/01 23:40:56.58 kSrchcF2.net
センター数学満点だからオレは天才だっ!
と1に誤解させてしまった共通一次やセンター試験のマークシート塗り塗り数学の罪は重いな。
380:
19/04/02 00:24:26.44 YdqZEuI8.net
>>361
今はⅠとⅡの証明が間違っていると必死に説明している人間がいるんですけど
その部分は必要ありません。読んでもらえれば分かると思いますけど。
つまり、この証明は間違っている部分はあるけれども、それを除けば完全に正しい
証明になっているということです。
381:132人目の素数さん
19/04/02 00:25:20.37 4bN6OgIZ.net
ならなんで間違ったことを載せてるの?
382:
19/04/02 00:26:24.70 YdqZEuI8.net
>>366
慶応の数学は後一問で満点だった。中学のときに、西葛西にあった進学塾で
無勉強で5科目合計偏差値75だった。
以上。天才かどうかはどうもいい。
383:
19/04/02 00:27:57.49 YdqZEuI8.net
>>368
⑪の式に数学的な意味があるかと思ったから、だけれども間違っていることを現時点で確認できていない。
T4までは、2m+1が因数に含まれているけれども
384:
19/04/02 00:29:54.67 YdqZEuI8.net
>>362
例示をしてもらい間違っているようですけど、その部分を除いても、20ページからとⅢ、Ⅳ、Ⅴ
でこの証明は終わっています。
385:132人目の素数さん
19/04/02 00:32:18.34 wg8gJY7L.net
・
386:この証明は間違っている部分を除けば完全に正しい それは当たり前 しかし本質的に間違った証明を「完全に正しい」と表現するのは完全に間違っている
387:
19/04/02 00:33:22.59 YdqZEuI8.net
>>363
高校数学が理解できていないのは失礼だ。浪人時の駿台の偏差値は国立理系で68だった
それから、大学受験の数学ではこのような組み合わせの計算問題が出ることは少ない。
388:
19/04/02 00:36:00.14 YdqZEuI8.net
>>372
嫌本質的に正しい、ⅠとⅡの証明は実際には、20ページ前半の証明で完全にカバーされているから
なんだか、未解決問題が完全に解決されたのに腹を立てて、罵倒がひどくなっていますね。
面白い限りですけど。個人で未解決問題の解決はできないという学者がいるからですか?
389:132人目の素数さん
19/04/02 00:40:27.93 Zt/Gxn0k.net
よくわからんが
場合分けをしてそれぞれに証明を与えてるんだから、そのうちの一部に誤りがあれば、即座に全体が誤りになる
場合分け1や2の正しさを別の場合分けでカバーしているなどとはまったく見苦しい言い訳としか言いようがない
390:
19/04/02 00:44:17.81 YdqZEuI8.net
>>375
全然そうではないのです。ⅠとⅡの仮定は簡単に書けば(p+1)/2に複数の素数がある場合
の検討なんですけれども、それと別証明の証明をこの証明の中に記述しているということです。
391:132人目の素数さん
19/04/02 00:45:21.24 Sb4NqI3B.net
数A間違えまくってたくせにwwww
392:
19/04/02 00:47:09.67 YdqZEuI8.net
>>376 追加
この証明は、(p+1)/2に複数の素因数を持つことはないという証明です
393:
19/04/02 00:48:31.23 YdqZEuI8.net
>>377
数Aは私が高校生だったときにはないと思いますけど。
394:
19/04/02 00:50:56.56 YdqZEuI8.net
兎に角この問題の証明を行った人間を不当に馬鹿にするのはやめてね。
ここに書いた私の過去に起きた事も全て事実だから。
テレビでは、全力でネタだと演説する人まで現れていますけどwww
395:
19/04/02 01:04:27.79 YdqZEuI8.net
>>375
見苦しいといった人はレスをしないで逃げたのですか?
396:132人目の素数さん
19/04/02 01:14:00.20 Sb4NqI3B.net
見限ったんだよ
397:
19/04/02 01:19:55.25 YdqZEuI8.net
「残念でした。」
と反吐が出るような声が聞こえてきました。女々しい日本人はそれしか言えないのでしょうか?
何回そのつまらない小学生みたいな日本語を聞かされなければならないのでしょうか?
398:
19/04/02 01:20:21.57 YdqZEuI8.net
>>382
解決したからね。(大笑い)
399:132人目の素数さん
19/04/02 01:20:30.32 tuJvFa9a.net
>376
> それと別証明の証明をこの証明の中に記述しているということです。
それは切り出して証明すべきものですね
たぶん、そうやって途中から別のこと書くから混じっておかしくなってるんじゃないですかね?
400:132人目の素数さん
19/04/02 01:20:52.78 Sb4NqI3B.net
その性格なおらないから多分死ぬまで
401:
19/04/02 01:22:39.92 YdqZEuI8.net
>>385
途中から別のことをかいてはいません。現状の論文でそうなっているというだけです。
402:
19/04/02 02:37:54.10 YdqZEuI8.net
変更点 (170版)
・1ページと5ページ以降の証明を修正しました
パスワードはodd prime
Pdf文書 日本語
URLリンク(whitecats.dip.jp)
Pdf文書 英語
URLリンク(whitecats.dip.jp)
403:
19/04/02 02:40:32.33 YdqZEuI8.net
この問題の証明は2019年4月2日(416日間)に完成しました。おわり
404:132人目の素数さん
19/04/02 03:08:33.30 B2oiDeuC.net
はい、おわり
完成おめでとう!!
405:132人目の素数さん
19/04/02 06:47:44.42 xiuK3tLG.net
おめでとう!
406:132人目の素数さん
19/04/02 07:27:10.35 gJwz5Q+x.net
1は永遠に進歩がないんだからもう出てくるな。
407:
19/04/02 07:47:22.51 YdqZEuI8.net
>>366
408:132人目の素数さん
19/04/02 08:26:14.30 QAJd2FIm.net
指摘をすべて無視した苦し紛れの一言が>>360とかもう面白すぎる
409:
19/04/02 08:53:18.83 YdqZEuI8.net
>>394
>>362のレスを受けて間違いを含んでいる部分は全て削除を行い、完全に正しくなっているのに
何を書いているんですか?
410:132人目の素数さん
19/04/02 09:06:49.81 QAJd2FIm.net
>>395
>>358-359は無視されてますよね
411:
19/04/02 09:18:47.32 YdqZEuI8.net
>>396
(1)の部分はそのときに公開していた内容を読んでいないことが明らかなので指摘している内容
が間違っていて何度も同じ内容を書くので、答えるのが面倒になりました。
>>358
>あなたは>>342で「4m((8m - 1)pr/3 + 1)の分母」であると認めています
>ですがこの場合はT[4]は出てこないし分母に5も出ません
>それなのにT[4]が出ると言い張るのは支離滅裂です
ここなども何回も同じことを答えています。
qr-cr=6のときにはT[4]がありその内容は論文に書いています。その分母の値は15です。
文盲に何を書いても仕方ないと思います。
>それで、qr-cr=8の証明は分からないということでよろしいですか?
書けばできますけど。
式⑩を導出する部分と、Ⅰ、Ⅱの証明は全て>>362の指摘により誤りがあったことを認めて削除
しています>>359。
>恥知らずと書いていますが、それは己の無能さを自覚せず、親切に諭してくれる他人を貶し続けているあなたのような人間を指す言葉です
>数学でさえ間違いだらけなんですから、せめて間違った日本語はやめましょう
この問題を独自に解決した人間を無能だというのは失礼だ。撤回を求める。
412:132人目の素数さん
19/04/02 09:26:11.75 QAJd2FIm.net
私は >>358-359 ではありませんが、同じことを聞かれるのは答えられてないからでしょうね
413:
19/04/02 09:43:42.37 YdqZEuI8.net
>>398
>>358の場合は、私のレスを理解しようともしないし、論文をきちんと読んでいないということだと思われる
414:132人目の素数さん
19/04/02 09:43:46.24 RD3PaHuZ.net
珍しくスレが伸びてると思ったら、本物の数学科が降臨してたのか
そして匙を投げるw
415:132人目の素数さん
19/04/02 09:57:48.73 MzH2fIyk.net
1には小学生並みの知能しかないことはもうバレバレ
いくらごまかそうとしてもダメ
昔なら入試問題が解けたなんて嘘は通用しない
416:132人目の素数さん
19/04/02 10:02:55.47 QAJd2FIm.net
指摘を理解できない人「私のレスを理解しようともしないし、論文をきちんと読んでいないということだと思われる」
417:132人目の素数さん
19/04/02 10:33:25.79 H8RCjXiP.net
「素数の分数」また新たな未定義語が出てきたけどこれ何?
418:
19/04/02 10:34:40.12 YdqZEuI8.net
>>401
早稲田大学理工学部の1997年の応用物理学科の卒業名簿を調べてみれば?馬鹿じゃないの?
419:
19/04/02 10:37:47.54 YdqZEuI8.net
>>403
分子と分母が素数あるいは合成数である分数
つまり、「素数の分数」=「分数」
420:132人目の素数さん
19/04/02 10:41:19.51 QAJd2FIm.net
じゃあ普通に分数って言いましょうね~
421:132人目の素数さん
19/04/02 10:54:21.08 H8RCjXiP.net
>>405
「素数あるいは合成数」とは、2以上の任意の整数、と考えてよいですか? それとは異なりますか?
422:
19/04/02 11:00:54.31 YdqZEuI8.net
>>407
偶数ではありません、正確には9以上の奇数です
423:132人目の素数さん
19/04/02 11:25:06.98 2UxwoBAR.net
もうメタクソやんwwwww
424:132人目の素数さん
19/04/02 11:40:01.58 H8RCjXiP.net
>>408
「9以上」という以外に条件はありますか?
あと、論文にその記載はありましたか?
425:
19/04/02 11:54:21.89 YdqZEuI8.net
>>410
当然ありません。AとBの定義は一部していますけど
426:132人目の素数さん
19/04/02 12:27:01.47 H8RCjXiP.net
>>411
そのAやBがどのような条件となるか、論文に記載がされていないということでしょうか?
「右辺はpを因数に含まない」と書かれているので、少なくともその右辺に含まれるB1からBxには、そうなるための条件が設定されているのかと思っていましたが、まったく違うのでしょうか?
427:
19/04/02 12:32:03.39 YdqZEuI8.net
>>412
AとBを定義しているからA1~AxやB1~Bxもその定義と同様ということです。
B1からBxはp以外の素数からなります。
428:132人目の素数さん
19/04/02 12:34:24.31 QAJd2FIm.net
>>19に
・「素数あるいは合成数」とは9以上の奇数のことである
を追加頼んだぞ
429:132人目の素数さん
19/04/02 12:43:18.90 H8RCjXiP.net
>>413
「同様」とは何が同様なのでしょうか?
b'=A/Bとb'=A1/B1が示されていますから、bAとBの比とA1とB1の比が等しいことはわかりますが、
A1とB1の定義はどこでしょう?
A2とB2の定義はどこでしょう?
AxとBxの定義はどこでしょう?
「証明」と言うからには、そこで使われている記号の定義は明らかにする必要があります
430:
19/04/02 12:57:32.61 YdqZEuI8.net
>>415
>>413
ただ、は
431:じめのRに対して、A1/B1を掛けていくというだけですから B1はp1^q1 A1はp1^q1+…+1 というものだということは分かりますよね。 あまり低レベルな指摘は必要ありません。
432:132人目の素数さん
19/04/02 13:07:20.52 H8RCjXiP.net
>>416
>ただ、はじめのRに対して、A1/B1を掛けていくというだけですから
>B1はp1^q1
>A1はp1^q1+…+1
この回答は意外でした
b'はb'=(pt^(qt-1)-1)/(pt^qt(pt-1))と書かれていて、同時にb'=A1/B1とありますが、これらが等しくなる理由がわかりません
tは常に1ということでしょうか
433:132人目の素数さん
19/04/02 13:31:27.56 R7+65PTi.net
1日過ぎてもエイプリルフールな>>1
434:132人目の素数さん
19/04/02 13:32:29.67 mCCgS0dl.net
・1による奇数芸人ネタ
> pは定数でありかつ変数である。
> 奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
> wは整数であり同時に整数でない。
> 2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。
> a=b/3なら、aはbを因数に含む。
> 変数は数値に置き換えてはダメ。
> (A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。
> 27/5 は 3 で割り切れる。
> 定義はしていますが、値は定めていません。
> 少なくとも一つはそうなる、ということで全てに対して成り立たなければならない。
> 式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。
> 自明なことを証明することは難しい。
> この論理は正しさが証明することができません。
> 証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。
> 定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。
> 最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。
> 無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。
> 計算間違いをしないと証明終了にならない。
> 0p=0は正しいが、0をかける数学的な意味がないため正しくない。
> mod演算は逆演算が可能。
> p^nはpの関数ではない。
> 0は奇数。
> αβ<0 よって α、β とも負となる。
> pr^drで割りきれないなら、必ずpr^(dr-1)で割りきれる。
>「素数あるいは合成数」とは9以上の奇数のことである (new!)
435:132人目の素数さん
19/04/02 14:54:36.50 g4sqDDVv.net
>>419
> pr^drで割りきれないなら、必ずpr^(dr-1)で割りきれる。
まだこんなのあるの?
酷いね。
436:
19/04/02 16:14:50.13 YdqZEuI8.net
>>417
ptをpではない素数として
Bはpt^qt
Aはpt^qt+…+1
で、A1、B1などはtのところを変化させればいいだけです。
わざと、分からないふりをしていますね。
437:132人目の素数さん
19/04/02 16:46:15.22 H8RCjXiP.net
>>421
わからないふりではなく、ちゃんと確認をしたいと思っています。
論文に明記がない事柄については、読む側にはいろいろな解釈があり得ます。著者の意図した以外の解釈を読み手がしていては、いつまでたっても話は平行線になります。
それはお互いにとって不利益なので、確認が必要と考えます。
438:132人目の素数さん
19/04/02 16:57:50.55 FNX+Id3i.net
tが変化するなら添字つけろよ
439:
19/04/02 16:58:45.50 YdqZEuI8.net
>>423
tが添え字ですけど
440:132人目の素数さん
19/04/02 17:06:07.70 LTKE8xPA.net
>>270あたりからスタートした指摘に対し、内容を理解できずに相手を散々罵っておいて、蓋を開けて見れば最新版で指摘された箇所全部修正で消す羽目になってて笑うしかない
441:132人目の素数さん
19/04/02 17:20:15.40 H3an3fSj.net
>>423は、「tが変化するなら(AやBに)添字(としてtを)つけろよ」と言ってるのは明白なんだがな
他人をさんざん罵っておいて、その舌の根の乾かぬうちに自分が分からないフリをしてみせるところが奇数芸人の真骨頂か
442:
19/04/02 17:20:40.05 YdqZEuI8.net
2m+1=wpr^(qr-cr-dr)
は、以下が正しいことが判明しました。
2b=c(p^n+…+1)
2b(p-1)=c(p^(n+1)-1)
p=2Πpk^dk-1
2b(2Πpk^dk-2)=c(p^(n+1)-1)
4b(Πpk^dk-1)=c(p^(n+1)-1)
4Πpk^(qk-ck)(Πpk^dk-1)=p^(n+1)-1
オイラーの定理から
n+1=(pk-1)pk^(qk-ck-1)
2m+1=wpk^(qk-ck-1)
443:
19/04/02 17:22:59.08 YdqZEuI8.net
>>425
>>427から、最新に変更する前のⅠとⅡの証明を修正することはできることが判明。
>>426
だから、qtはq_tでtは添え字だと書いているが?
444:132人目の素数さん
19/04/02 17:26:38.77 2UxwoBAR.net
終わったんちゃうのwwww
445:132人目の素数さん
19/04/02 17:29:13.22 Q+oDKtOz.net
奇数芸人の「分からないふり芸」は続く
446:
19/04/02 17:29:23.45 YdqZEuI8.net
>>429
n≧5のときの別証明に関して述べています。最新のものは後から考えたものだから
447:132人目の素数さん
19/04/02 17:29:44.89 YdqZEuI8.net
>>430
?
448:132人目の素数さん
19/04/02 17:31:38.38 aDuIvSQI.net
これが天丼ってやつか
449:132人目の素数さん
19/04/02 18:10:14.36 2UxwoBAR.net
いつ終わる~~wwwwww
450:
19/04/02 18:21:37.62 YdqZEuI8.net
>>427 訂正
×n+1=(pk-1)pk^(qk-ck-1)
〇tを有理数として
(n+1)t=(pk-1)pk^(qk-ck-1)
>>428は撤回します
451:
19/04/02 18:22:03.11 YdqZEuI8.net
>>434
もう終わっています
452:132人目の素数さん
19/04/02 18:23:41.80 2UxwoBAR.net
??? もう終わってますは何回目 ???
???? 何回もおわりますか ?????
453:
19/04/02 18:25:01.45 YdqZEuI8.net
>>388で完全に解決しましたので、完全終了です
454:132人目の素数さん
19/04/02 18:32:35.65 2UxwoBAR.net
二言はないね?
455:132人目の素数さん
19/04/02 18:40:45.72 FNX+Id3i.net
どうせあるだろ
456:132人目の素数さん
19/04/02 18:44:39.16 R7+65PTi.net
人生毎日がエイプリルフールな>>1
457:132人目の素数さん
19/04/02 19:08:01.25 H8RCjXiP.net
質問します
>Rに対して、b'を掛けたときに、pを増加させる場合と変化させない場合がある
と書かれていますが、掛け算をするとpが変化するのはなぜですか?
458:132人目の素数さん
19/04/02 19:17:52.54 2UxwoBAR.net
完全終了だけど二言はあるんだwwww
459:
19/04/02 19:25:25.91 YdqZEuI8.net
>>442
p=2Πpk^dk-1
だから、掛け算をおこなったときにpの値が変化する場合があります
460:132人目の素数さん
19/04/02 19:32:16.77 DSModG38.net
そらpは変数だったり定数だったりするからなw
461:132人目の素数さん
19/04/02 20:04:50.13 tuJvFa9a.net
p.5 とか、(pとnの式である)式⑧から、と書いて平然とp_k, q_kを代入する辺りはとても真似できんセンスだな
確かに代入しても成り立つんだが、それならば、式⑧はpとnの式にすべきではないよね
462:I /
19/04/02 20:24:36.31 33E2ckfN.net
∈ G) に対し,
x^{-1}y ∈ H, z^{-1}xz ∈ H だから,
t^{-1}s = f(x)^{-1}f(y) = f(x^{-1}y) ∈ H・・・・(1)
463:132人目の素数さん
19/04/02 20:27:37.40 H8RCjXiP.net
>>444
そうですか
もしpの値が変化することを認めると、aやbの値が変化しますし、AやBの値も大きく変わらざるを得ないですが、それは良いのですか?
464:
19/04/02 21:00:13.17 YdqZEuI8.net
>>445
pを定数だとはどこで書きましたか?
>>446
変数を読み替えているだけじゃないんですか?
>>448
r=1でR≠1のRに対して、Ax/Bxを掛けていく操作を行うということです。
はじめのa.bは定数として考えます。
465:
19/04/02 21:07:39.60 YdqZEuI8.net
>>449 訂正
>>446
式⑧からというのは間違いで、この部分は必要ありませんでした
466:132人目の素数さん
19/04/02 21:09:52.72 H8RCjXiP.net
>>449
aとbが定数でpが変化すると、最初のa(p^n+……+1)=2bp^nの関係が成り立たなくなりませんか?
467:132人目の素数さん
19/04/02 21:22:30.13 tuJvFa9a.net
p.2 の最後で
> 以下 3.2 の場合を考察する。
なので、以降のpは奇数の完全数yの素因数のうち指数が奇数のものである。
468:132人目の素数さん
19/04/02 21:25:18.11 QW2wKbQb.net
うむ定数だな
469:
19/04/02 21:25:51.95 YdqZEuI8.net
変更点 (171版)
・5ページの式⑧の記述を削除しました
パスワードはodd prime
Pdf文書 日本語
URLリンク(whitecats.dip.jp)
470:207616.pdf Pdf文書 英語 http://whitecats.dip.jp/up/download/1554207679/attach/1554207679.pdf
471:
19/04/02 21:27:08.15 YdqZEuI8.net
>>451
r=1ではその式は成り立たないので
472:132人目の素数さん
19/04/02 21:28:08.94 tuJvFa9a.net
pが変わるというのであれば、yもaもbもその他諸々ぜーんぶ変わるんだが、それでいいんかいな?
という指摘は以前にもみた気がする
473:132人目の素数さん
19/04/02 21:32:41.46 I9+vSxaP.net
ループしてるのさ
まさに、エンドレス1
474:
19/04/02 21:38:13.16 YdqZEuI8.net
>>456
何度も書いていますが、
pk、qkを定めることにより、a.bが定まる
a,bが定まれば、式⑤の方程式により、pとnが定まるという流れです。
r=1のa,bでは⑤は成立しないので、そこから、A/Bを連続的に掛けることにより
R=1になると仮定するということです。このとき、pが変化することもあると仮定します。
>>457
いいえ、Q.E.D.です。
475:132人目の素数さん
19/04/02 21:51:50.30 H8RCjXiP.net
>>458
わかりました。
a(p^n+……+1)=2bp^nの関係が成立しないとき、yが存在しないことの証明をしているということですね。
ところで、論文によると、a(p^n+……+1)=2bp^nの関係は、yが完全数であるための必要条件でしたから、この論文は
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
「完全数ではない何か」の非存在を証明する論文
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
であると理解しました。
質問は以上です。お疲れさまでした。
476:132人目の素数さん
19/04/02 22:03:55.54 xiuK3tLG.net
草
477:132人目の素数さん
19/04/02 22:14:53.57 29no2Ydx.net
証明完成おめでとうございます
478:
19/04/02 22:18:37.77 YdqZEuI8.net
>>461
ありがとうございます。
479:
19/04/02 22:19:16.78 YdqZEuI8.net
↑トリップを間違えました
480:132人目の素数さん
19/04/02 22:20:53.45 29no2Ydx.net
じゃこれにてお開きということで
481:132人目の素数さん
19/04/02 22:30:11.32 4bN6OgIZ.net
宴会終わった?
片付けもしないとね
482:132人目の素数さん
19/04/02 22:33:18.96 /PW3kb6f.net
では散々午後かいさ~ん❤
483:132人目の素数さん
19/04/02 22:45:29.79 Fzgt4n2W.net
証明おめでとう!!
よく頑張ったね、偉い!!!
wwwwww
484:132人目の素数さん
19/04/02 23:06:52.75 QD8SeXnO.net
非存在証明ついに完成か
いやはや目出度い。
485:132人目の素数さん
19/04/02 23:23:25.05 LTKE8xPA.net
>>1が以前に正しいと主張して譲らなかった命題「2^(n-1)はn+1を因数にもつ多項式である」を用いて1=2が示せました
これは現代数学界を震撼させることでしょう
2^(n-1)はn+1を因数にもつ多項式なので
2^(n-1)∈Q[n]
(Q[n]は一変数多項式環)
多項式の微分は再び多項式なので
(log2)×2^(n-1)∈Q[n]
∴log2∈Q
一般に次が成立する(Lindemannの定理)
αは0でない代数的数⇒e^αは超越数
log2は有理数より特に代数的数なので
e^(log2)=2
は超越数
f(x)=x-2と定めると
f(2)=0 (*)
一方,2は超越数だから代数方程式f(x)の解ではないので
f(2)≠0
(*)の両辺をf(2)≠0で割って
1=0
両辺に1を足して
1=2
486:132人目の素数さん
19/04/03 00:35:14.00 Mh/HRfYe.net
>>469
これは矛盾なので、背理法より奇数の完全数はないw
めでたしめでたしw
487:132人目の素数さん
19/04/03 00:38:37.19 46yPvq0U.net
お、>>469の背理法による証明なら誰でも理解できるね!
488:132人目の素数さん
19/04/03 00:40:04.85 Mh/HRfYe.net
>>469
証明完成おめでとうございます
489:
19/04/03 02:03:07.10 c59Q6zI9.net
>>469
正しいとは書いていない
490:132人目の素数さん
19/04/03 02:31:37.18 mLzW/S8A.net
>>473
あなたが頭の程度に合わせて説明すると
二項間漸化式の組み合わせの部分は計算してもらえれば分かると思いますけど、因数に2m+1を持っています。
それで、初項が2m+1ですから、全ての項に2m+1が因数として含まれるのは当然ですけど。
恥ずかしくないのですか?
491:
19/04/03 07:55:24.31 c59Q6zI9.net
>>474
どこに正しいという文字があるのですか?
C[n+1.x]はx≧2m+1で2m+1の倍数にならない。
そう考えられるので、T[8]も2m+1の倍数になるのではないのでしょうか?
492:
19/04/03 08:00:49.30 c59Q6zI9.net
「有限回のステップ」とは何ですか?数学の用語ですか?
有限回のステップと組み合わせにはどのような関係があるのですか?
2項間漸化式があり、その差が組み合わせで表されているだけだから、表記できるに決まっているんですけど?
恥ずかしくないのですか。間違ったことを書いて。
493:
19/04/03 08:05:34.54 c59Q6zI9.net
Σ[k=a,b]C[n+1,k]を計算することは可能ですが?
494:132人目の素数さん
19/04/03 08:07:14.41 uf01rjf8.net
どう考えても数学の用語。
なんで自分の方が数学の用語に通じてると思えるん?
495:132人目の素数さん
19/04/03 08:11:16.53 +UGUARRv.net
>「有限回のステップ」とは何ですか?数学の用語ですか?(new!)
496:132人目の素数さん
19/04/03 09:08:08.66 dmE8s3i/.net
0y=0のときもそうだったけど、「君の理屈を使うとこんなおかしいことが起こるから、君の理屈は使えないんだよ」ってのが通じないから議論ができない
497:132人目の素数さん
19/04/03 09:42:42.54 aBsKDLmT.net
・1による奇数芸人ネタ
> pは定数でありかつ変数である。
> 奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
> wは整数であり同時に整数でない。
> 2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。
> a=b/3なら、aはbを因数に含む。
> 変数は数値に置き換えてはダメ。
> (A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。
> 27/5 は 3 で割り切れる。
> 定義はしていますが、値は定めていません。
> 少なくとも一つはそうなる、ということで全てに対して成り立たなければならない。
> 式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。
> 自明なことを証明することは難しい。
> この論理は正しさが証明することができません。
> 証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。
> 定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。
> 最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。
> 無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。
> 計算間違いをしないと証明終了にならない。
> 0p=0は正しいが、0をかける数学的な意味がないため正しくない。
> mod演算は逆演算が可能。
> p^nはpの関数ではない。
> 0は奇数。
> αβ<0 よって α、β とも負となる。
> pr^drで割りきれないなら、必ずpr^(dr-1)で割りきれる。
>「素数あるいは合成数」とは9以上の奇数のことである (new!)
>「有限回のステップ」とは何ですか?数学の用語ですか?(new!)
498:132人目の素数さん
19/04/03 10:30:45.68 rcqSa0JU.net
「有限回のステップ」を理解できない元SEなど居るのか?(いや、居ない)
499:
19/04/03 11:32:54.16 c59Q6zI9.net
>>296
>漸化式で求まるのは有限回の操作で済む「任意の自然数kに対するT[k]」のみで、T[n-1]は有限回の操作では求まりません
>>316
>帰納法より、任意の自然数kに対しA[k]はnに関する多項式で書ける
>しかしA[n]=n^nはnに関する多項式では書けない
>帰納法から示せるのは有限回のステップで計算できるT[k]についてのみです
>>326
>2m+1を因数にもつのは引数に不定元nを含まないT[k]のみなので、論文内の議論は有限の項のみを取り出している状況でしか適用できません
>また、何度も指摘した通り2m+1を因数にもつのは有限回のステップで計算できる項についてのみです
>>339
>2m+1を因数にもつのは引数に不定元nを含まないT[k]のみなので、論文内の議論は有限の項のみを取り出している状況でしか適用できません
>>353
>何度も説明した通りT[n-1]は具体的に求められますし、漸化式の議論は有限ステップで計算できる範囲にしか適用できないのでT[n-1]には関係ありません
このレスを考えると、この人はT[n-1]は有限のステップではなく計算できないらしい。n-1はnを無限大にとばさなければ
誰がどう考えても、T[n-1]は有限だと考えられるし、その値は漸化式が与えられているから計算できるわけだが。
500:132人目の素数さん
19/04/03 11:50:21.25 jCpfT4Py.net
因数2m+1のくだりは証明に影響しないんじゃなかったの?
501:132人目の素数さん
19/04/03 12:04:50.64 mLzW/S8A.net
ごまかして忍び込ませてるんじゃね?
502:
19/04/03 12:10:27.89 c59Q6zI9.net
>>484
その部分は全て削除。削除しても証明は完全に成立している。
>>485
>>388からはない。
503:132人目の素数さん
19/04/03 12:25:19.70 j9xmMejW.net
>>486
>証明は完全に成立している
おめでとう
もう誰もが認めたよ
お疲れ様!
あんたは偉い
504:132人目の素数さん
19/04/03 12:41:31.24 4a99sIb2.net
おめでとう!
お疲れさま!
ほなさいなら
505:132人目の素数さん
19/04/03 13:24:41.72 MLSg1kG9.net
自分のブログでやってりゃ金が稼げただろうに
バカだねぇ
506:132人目の素数さん
19/04/03 13:27:54.08 RWpVbft4.net
じゃ次は糖質タイムです
507:132人目の素数さん
19/04/03 13:47:40.22 UkNRojwd.net
「全てのTは2m+1を因数にもつ」について
>>332で「割り切られるということではなく、2m+1で因数分解できるということです」と>>1は書いてる
これはつまりnを変数として扱っており、TがQ上の多項式として2m+1を因数にもつ、という主張
で、nが不定元なら漸化式使ってわかるのは有限回の計算で求まるT[k]だけだからT[n-1]とかは計算できてないよってずーっと指摘されてた
ただ「有限」の意味が全く理解できなくて壊れちゃったけど
一方、>>362のC(n+1,2m+1)の計算をみて
508:主張を撤回したが、これはnとmを固定した場合にT[2m]が(整数として)2m+1の倍数で無くなることの証明だった これはつまりnを定数として扱っており、Tが整数として2m+1の倍数である、という主張を考えていたことになる 割り切れなくてもよいと散々っぱらほざいていたのは何だったのか ちなみにnが不定元の場合は T1から漸化式で何回計算してもC(n+1,2m+1)は出てこないから無関係 >>1が変数と定数の区別が出来てない低脳だから話が噛み合わないというのが全てのからくり
509:
19/04/03 15:10:32.39 c59Q6zI9.net
>>491
今までの漸化式に対して私がこのスレが書いた内容に誤りがありましたが
11ページの漸化式最後の部分の漸化式を両辺加えると
T[n-1]=Σ[k=n,1](-1)^kC[n+1,k]2^(k-2)
と表されます。
URLリンク(www.wolframalpha.com)((-1)%5Ek*binomial(n%2B1,k)*2%5E(k-2),%7Bk,1,n%7D)
で計算をすることが可能です。
どちらが数学的に恥ずかしい人なのでしょうか?
510:
19/04/03 15:14:03.42 c59Q6zI9.net
>>492 訂正
T[n-1]-T[0]=Σ[k=n,1](-1)^kC[n+1,k]2^(k-2)
511:132人目の素数さん
19/04/03 16:13:44.93 tZ2q6Mdk.net
無理だよ。
多項式環の概念、つまり数2の整式の話が正しく理解できてない限り何を間違ってるか永久に理解することはできないと思う。
でも間違ってるかどうかなんて関係ない。
自分で完成したと思えるならあってようが間違ってようが完成したんだから雑音は気にすんな。
512:
19/04/03 16:35:00.97 c59Q6zI9.net
>>494
ごまかそうとしても無駄だ。ただ論文の漸化式からはT[n-1]が求めることができるというだけだから
513:132人目の素数さん
19/04/03 16:43:09.06 IacbiFVj.net
T[n-1]求めて何がしたいの?
514:132人目の素数さん
19/04/03 16:49:30.76 NuXJObrS.net
>>495
ごまかしてなんかないよ?
自分で合ってると信じてるならそれが全て。
完成おめでとう㊗
515:132人目の素数さん
19/04/03 16:49:58.27 UkNRojwd.net
>>492
頭わるわるで草生える
お前の「任意のTは2m+1を因数にもつ多項式である」という主張は漸化式による帰納的計算を用いて示した(つもり)だろーが
その計算は有限回しかできないって指摘されてるの。分かる?
そりゃ和公式とか超越的な方法を使えば T[n-1]自体の計算はできるに決まってるだろ馬鹿
何なら漸化式なんて使わなくても係数比較だけで求まるわアホ
T[n-1]が求まらないなんてどこにも書かれてないのに妄想で反論するな糖質患者
516:
19/04/03 18:30:20.62 c59Q6zI9.net
>>496
求まらないという人間がいるから計算可能だということを示しただけ
>>498
もう負け惜しみはよせ。>>296にかいてあるだろう。しつこい
517:
19/04/03 18:33:46.75 c59Q6zI9.net
>>497
漸化式の計算で、C[n+1,x]が2m+1の倍数にならないことがあるのはもう認めているが?
518:132人目の素数さん
19/04/03 19:06:56.97 f3gL0jHh.net
まーた高木が温まりだした
証明完成してるんだからここで終わろうぜ
スレ完走するとまた立てられるから
519:
19/04/03 19:10:58.37 c59Q6zI9.net
>>498
>何なら漸化式なんて使わなくても係数比較だけで求まるわアホ
これを示してみろ
520:
19/04/03 19:22:15.93 c59Q6zI9.net
研究機関のアクセプトには何日かかりますか?
521:132人目の素数さん
19/04/03 19:28:45.86 XAUs1/E7.net
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523:132人目の素数さん
19/04/03 19:42:21.43 UkNRojwd.net
>>499
漸化式を有限回使うだけでは求まらないってちゃんと書いてるじゃん
都合よく切り取るなよ文盲障害者、何回同じ事やったら気がすむんだ
>>502
このスレに計算式は何度も書かれてるしそもそも高校数学レベルの計算なのにできないとか応用力ゼロなんだなマジで
数学向いてないわ
お前は脳味噌が腐り落ちてるせいで勝手な切り抜きをして歪んだ解釈をした見当違いの反論しか出来てないからもうレスつけないでくれ、池沼がうつる
524:
19/04/03 20:09:20.34 c59Q6zI9.net
>>505
だから、漸化式から
T[n-1]-T[0]=Σ[k=n,1](-1)^kC[n+1,k]2^(k-2)
なって、計算できると何度も書いているが?しかもnは有限にすることも可能だ
>このスレに計算式は何度も書かれてるしそもそも高校数学レベルの計算なのにできないとか応用力ゼロなんだなマジで
>数学向いてないわ
よく未解決問題を解決した人間にそんな失礼なことが書けるな。
恥ずかしくて、名前を出すことは一生できないんだろうけどな。
525:
19/04/03 20:10:18.14 c59Q6zI9.net
>>505
ずっと間違いを認めて削除した部分にしか、ケチが付けられなくて残念だったな