ゼロ除算で加減乗除が定義できたat MATH
ゼロ除算で加減乗除が定義できた - 暇つぶし2ch540:132人目の素数さん
22/02/24 00:42:38.45 ZlXT/rOn.net
>>398
そもそもこれ見た瞬間に>>405みたいな反応している時点で向いてない
理に適っていると普通なら思うはずだから
と言うか思わないといけない、矛盾もないし体系付けられているからね
どこかで習ったことをただ繰り返すのは教育
学問はそこから研究をして未知の発見をする営み
根本的に性質が違うのです
ロマン派には向いていないから控えた方がいいよ

541:132人目の素数さん
22/03/08 10:24:35.78 OwxtVF2/.net
>>514-515
見苦しい
お前が擁護してるのは「0=1」を導く非数学だ。

542:132人目の素数さん
22/03/08 10:28:46.29 OwxtVF2/.net
と言うか、そもそも
>>515
> ロマン派には向いていないから控えた方がいいよ
ロマン語り大いに自由だが、理学に戻って来れないロマンは理学から逸脱しっ放しの文学止まり。

543:132人目の素数さん
22/03/08 11:08:21.07 cgeLCXKn.net
ゼロ除算を一般化したのが射影空間だから

544:132人目の素数さん
22/03/08 20:56:07.45 8wgtEYBT.net
>>518
同値類で割る時にやっぱゼロ除外だな。

545:132人目の素数さん
22/04/10 21:30:09 A35S1vvg.net
ゼロ除算を可能にするには
ゼロ乗算を変えていかないと
ゼロに何をかけ算してもゼロというのを間違いだと認める事から始めないと
0×11=11 0×6=6
0×X=X

546:132人目の素数さん
22/04/11 03:49:11 4BmmLGfA.net
>>520 モピロン超正解
0✕X=X であり、0に何かけても0にならないから、0に0をかけても0にならない。

0✕X = X かつ 0✕X ≠0 だ
さて、上記式にXに0を代入してみると
正に0✕0は0であり0でないが証明できる
これぞ幻の無限小をぢゃありませんか
0✕0は無限小であり、無限小の平方根も
モピロン無限小だから、0は無限小を
証明することさえ照明デキちゃうんデス

547:132人目の素数さん
22/04/11 06:56:05.28 MjeY+vmJ.net
>>521
無限小は0より大きいだろ
何で無限小も0も1より小さい元で両者とも乗数としては被乗数より小さい積を導く元同士なのに
無限小より小さい0と無限小より小さい0の積が0より大きくなるんだよ?おっかしいだろうよ
お前の言うオメガ星の超数学もブッ壊れてるな
自称オメガ星人のお前自らオメガ星を二律背反に招いて滅ぼす破目に陥れた気分、どうよ?

548:132人目の素数さん
22/04/11 07:12:06.39 MjeY+vmJ.net
>>520
相っ変わらずブッ壊れてんな
> 0×X=X
0×X=0にしか成らないだろ
1×X=Xと勘違いしてないか?
お前の頭どんだけブッ飛んでるんだ?

549:132人目の素数さん
22/12/20 16:01:41.71 R0GrT6qP.net
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550:132人目の素数さん
23/01/27 03:21:44.67 iXvRI0Bd.net
体において、単位元が唯一に決まることを示しなさい。
体において、零元が唯一に決まることを示しなさい。
(配点各5点)

551:132人目の素数さん
23/01/28 03:06:33.99 C+WtEYiy.net
0で割らずに十分小さい正数εで割る。結果はεに依存する。

552:132人目の素数さん
23/02/24 17:13:37.77 tJUxv2t4.net
実数xを0で割った答えというものは、
xが0であるならば任意の実数(実数全体)。
xが0でなければ存在しない(空)。

553:132人目の素数さん
23/02/25 21:14:26.72 It/HKVhE.net
それが実数論、複素数論、四元体論での答え
 {∀(¬0)}÷0の解は不能が故に存在し得ない {∀(¬0)}÷0∈φ
拡張系では絶対値が∞と成る任意の元が解と成る
アフィン代数つまり拡大実数、この上では正負両方の無限大が解と定める {∀(¬0)}÷0=±∞
射影実数上では∞の記号の意味を正負両方の無限大の一点コンパクトの意味に変更して∞を解と定める {∀(¬0)}÷0=∞
リーマン球面上では∞の記号の意味を任意の複素無限大の一点コンパクトの意味に変更して∞を解とする {∀(¬0)}÷0=∞
つまり拡大複素数上では任意の複素無限大が解と成る {∀(¬0)}÷0=∞∠∀angle
拡大四元体上では任意の拡大四元体上無限大が解と成る
八元体は除算が無い故に拡大八元体では解は存在せぬが、逆元は存在して0の逆元は任意の拡大八元体上の無限大が該当する
以上の数系は 0÷0 の解は不定が故に任意の元が解と成り全く以て定まらない
零環では零元しか存在せぬ体系が故に{∀(¬0)}÷0式の{∀(¬0)}がそもそも存在せず
0÷0の解も0しか無い数系が故に0に定まる
此れで一通り解を網羅
後はケンブリッジ大学のWheel theoryにて0除算許容に際し憑き纏う、各四則演算に伴う不定要素について
もう少し語られてる、と付け加えれば、後は尽くせてない言及は無くなる

554:132人目の素数さん
23/03/22 14:09:31.01 Ht45tQPR.net
先週の学会での零除算の講演へのコメントは何かありますか

555:132人目の素数さん
23/03/22 20:57:20.56 DfdIEvZq.net
そんなん有ったん?

556:132人目の素数さん
23/03/22 21:53:26.34 r5DSYwfm.net
>>530
プログラムを見なさい

557:132人目の素数さん
23/04/02 20:14:18.46 2OmmSv3v.net
零環
アフィン拡大実数
射影実数
リーマン球面
拡大四元数
拡大八元数
フォンノイマン代数
Wheel Theory
以上

558:132人目の素数さん
23/09/10 12:27:09.87 Ny2DvvWt.net
( ̄ー ̄)ニヤリ

559:132人目の素数さん
23/11/25 14:12:28.77 NoJcDmS3.net
最近の代数の教科書の改訂版には零環が扱いの対象として含められているのをみて、
長年虐げられていた零環に代わって積年の不満を解消できた。

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