分からない問題はここに書いてね451at MATH
分からない問題はここに書いてね451 - 暇つぶし2ch750:132人目の素数さん
19/03/30 10:49:52.31 WQke6gPb.net
わからないなら無理する必要ないと思いますけど

751:132人目の素数さん
19/03/30 10:51:54.44 d9oyrKSL.net
>>713

2変数の関数 f(x, y) について、
D_1 * D_1 * D_2 f,
D_1 * D_2 * D_1 f,
D_2 * D_1 * D_1 f
は、これらが連続であるならば、すべて同一の関数となる。

がその本に書いてあることをそのまま書き写したものです。


2変数の C^2 級の関数 f(x, y) について、
D_1 * D_1 * D_2 f,
D_1 * D_2 * D_1 f,
D_2 * D_1 * D_1 f
は、すべて同一の関数となる。

と書かれていれば問題ないと思うのですが、一番上のように書いてあるので、本当なのだろうか?と疑問に思いました。

752:132人目の素数さん
19/03/30 11:23:11.97 d9oyrKSL.net
訂正します:

2変数の C^3 級の関数 f(x, y) について、
D_1 * D_1 * D_2 f,
D_1 * D_2 * D_1 f,
D_2 * D_1 * D_1 f
は、すべて同一の関数となる。

と書かれていれば問題ないと思うのですが、一番上のように書いてあるので、本当なのだろうか?と疑問に思いました。

753:132人目の素数さん
19/03/30 11:27:59.42 AekmZEgM.net
>>715
文脈に寄るとしか言えないけど
本を読む時って、それより前に出てきた定義や命題や論法を使っていたり
一部分だけ抜き出して真偽を問うのは無意味な事は少なくない
省略についても可換体の教科書では、可換体を体と省略して表現したり
C^∞ 級関数しか扱わない教科書では単に関数と表現したりする事はよくある事
もちろん、大学以後の教科書は誤字脱字や数式の間違いは沢山あるから
間違いになる可能性もあるけど
少なくとも、どういう文脈で書かれているのかを考えないような人は
何を読んでも無駄だし、質問も無意味だと思う

754:132人目の素数さん
19/03/30 11:34:17.78 WQke6gPb.net
で、あなたはわからないんですね

755:132人目の素数さん
19/03/30 11:37:59.61 yNh1oXBj.net
はい、僕はわかりません。教えてください。

756:132人目の素数さん
19/03/30 12:09:44.41 ZAzAMxCC.net
円上を自由にαとβが動くなら領域じゃん
曲線じゃないじゃん
いつまで経っても大学数学にステップアップできない
一次分数変換すらできない

757:132人目の素数さん
19/03/30 12:13:18.18 gEBypZ33.net
>>718
あなたはいつも何もわからないよね………

758:イナ
19/03/30 12:26:37.67 NlWMNrkf.net
もうどうやって答えにアクセスしたかわかんなくなったけど、相似と二等辺三角形の底角だったな。
>>672思いだして自分なりに答えまでたどってみる。
 ̄]/\_______○
_/\/   �


759:ソ∩ /|゚  ̄\/   ((`-`)/ |  ̄|\___,U⌒U、| |__ ]| ∥ ̄ ̄ ̄~U~U | / / _| ∥ □ □ ∥ |/ / _ `∥____∥/_/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∥ □  □  □  ∥ / _________∥/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ AC、BDを延長し、△BEFが正三角形となるようにE、Fをとる。 わかってる角はぜんぶ書きこむ。 ∠FAC=(180°-36°)/2 =72° ∠FAD=72°-54° =18° △FAD∽△FBA――① ∠FCA=72° FC=FA――② ①②より、(ここが味噌) △FCD=△FBC ∠FCD=∠FBC=30° ∴x°=72°-30°=42°



760:132人目の素数さん
19/03/30 12:59:16.72 ZAzAMxCC.net
42°=72°-30°ということは、逆3倍角の公式から14°作って、5倍角の公式で70°いける?
n乗根とiだけで

761:132人目の素数さん
19/03/30 13:01:24.75 ZAzAMxCC.net
sin70°を虚数単位iを用いずに、n乗根と有理数のみで表せるか。

762:132人目の素数さん
19/03/30 13:02:48.18 ZAzAMxCC.net
sin10°の値を累乗根と有理数のみで表せ。

763:132人目の素数さん
19/03/30 13:07:36.47 PXYgeSav.net
数学科って就職良くないんですか?

764:132人目の素数さん
19/03/30 13:18:37.78 78eCwoG0.net
>>725
dqrt(虚数)を使わないとむりだがそれを使うと自明になる。

765:132人目の素数さん
19/03/30 13:22:58.18 78eCwoG0.net
>>723
有理数体からスタートしてその正の数を順次添加して得られるsinπ/nはnが奇数の時は全ての素因子がフェルマー素数で多重度1の時、つまり作図できる時に限られる。

766:132人目の素数さん
19/03/30 16:48:59.51 OTGT3Nnx.net
(5/3)cos((2/3)π(n-7))+(5/3)cos((4/3)π(n-7))+cos((2/3)π(n-6))+cos((4/3)π(n-6))+(1/3)cos((2/3)π(n-5))+(1/3)cos((4/3)π(n-5))+3
5 1 3 5 1 3 5 1 3 5 1 3 5 1 3 5 1 3 5 1 3 5 1 3

767:132人目の素数さん
19/03/30 17:21:39.88 7BGk7rf9.net
1 + 6 {(n+1)/3},
1 + cos((2/3)πn) + cos((4/3)πn) = 1 + ω^n + ω^(2n)
 = 3  (3|n)
 = 0  (それ以外)
ω = exp(i(2π/3)),

768:132人目の素数さん
19/03/30 17:45:09.87 7BGk7rf9.net
いわゆる「代数的解法」では、四則演算(加減乗除)のほか、ベキ根を(有限回)使ってよいことになっている。
ベキ根と云っても dqrt(虚数) だから、実行するのは大変だ。
それより実数の逆三角関数の方が遥かに簡単なのになぁ。

769:132人目の素数さん
19/03/30 18:00:47.60 yNh1oXBj.net
>>726
>数学科って就職良くないんですか?
銀行とか大丈夫でないか? 

770:132人目の素数さん
19/03/30 18:02:08.09 o+6oxyOw.net
そもそも例えば
sin20°を根号を用いて表せ
という問題で(虚数)^(有理数)を使っていいと解釈してしまうと問題として意味がなくなってしまう。
なぜなら例えばlog(虚数)は-π<arg z<πのブランチを採ることにすれば
sin20°=((i)^(2/9)-(-i)^(2/9))/2i
で終わってしまう。
よって問題を意味ある範囲で解釈しようとすると(虚数)^(整数でない有理数)は禁止にしないと。
その制限のもとではsin(30°)は不可。

771:132人目の素数さん
19/03/30 18:03:15.65 S5MBdGaP.net
間違った。不可なのはsin(20°)ね。

772:132人目の素数さん
19/03/30 18:37:30.45 7BGk7rf9.net
>>668
 周長を固定して面積を最大化すると、
 a = b, c = d, e = f,
となる。さらに
 b = c, d = e,
も成り立つから
 S/LL が最大となるのは 例1 の場合。  >>676
 S/LL = (5+6√2)/188,

773:132人目の素数さん
19/03/30 19:23:17.50 PkoD2WcC.net
>>727
全然無理じゃないだろw
角の三等分は三次方程式が解ければ解けるからね

774:132人目の素数さん
19/03/30 19:45:43.06 S5MBdGaP.net
>>734
三次方程式を解くには書くの3等分が出来ないとダメ。
つまり


775:長さ1の複素数zに対して z^(1/3) を添加する操作をみとめないといけなくなるが、それでは問題が>>736で指摘した理由で問題としてそもそも成立しなくなる。



776:132人目の素数さん
19/03/30 19:52:52.83 AekmZEgM.net
>>737
角の三等分が不可能な理由は
定規とコンパスを用いた作図では
累乗根は平方根の作図しかできないからであって
今回のように平方根と指定しているわけではない「累乗根」については
全く関係の無い話だぞ

777:132人目の素数さん
19/03/30 20:01:08.31 o+6oxyOw.net
>>738
全く関係のない話に見えて答えは同じになる。
>>733の問題をもう少し厳密に定式化して
K[0] = Q,
K[i+1] = K[i]{x^(1/n) | x ∈ K[i], x>0}
K = ∪[i] K[i]
と定めると結局実は
x∈K ⇔ xが作図可能
となる。
この問題を方程式の可解性と同じくx^(1/n)を添加する時に x>0 の制限をなくしてしまうと>>733に書いた理由でそもそも意味がなくなる。

778:132人目の素数さん
19/03/30 20:28:48.56 AekmZEgM.net
>>739
> x∈K ⇔ xが作図可能
塁三次拡大でも通常の意味での作図可能になると言いたいのかい?

779:132人目の素数さん
19/03/30 20:31:55.38 AoP1fkd+.net
問題じゃなくて質問なんですが、数学界で小保方晴子みたいなことってありましたか?
生物とかと違って数学は捏造できる気がしないですけど気になります。

780:132人目の素数さん
19/03/30 20:37:24.49 PkoD2WcC.net
>>737
「累乗根」と「2乗根:√」は別物だぞ
「累乗」と「2乗」が違うのと同じ

781:132人目の素数さん
19/03/30 20:47:13.96 o+6oxyOw.net
>>740, >>742
そもそも
>>725
>sin10°の値を累乗根と有理数のみで表せ。
の累乗根の意味を正確に定義しないと数学の問題にならない。
a^b = exp (b log a) と定義するのはまぁ普通だろう。
問題は log a。
パッと思いつくやり方は二つ。
(1)a はなんでもありとする。log(z) の適当なブランチを指定する。
(2)a は正の数に制限する。
しかし(1)は方程式の可解性を議論する時よく取られる方法だけど、これを>>725の問題にそのまま適用すると>>733に書いた通り問題として無意味になる。
とすると>>725の問題を意味ある問題として定義するには(2)くらいしかない。
しかしそれだと>>733になる。
証明は学部レベルのガロア理論が理解できてればそんなに簡単ではないけど示せる。

782:132人目の素数さん
19/03/30 21:07:57.14 AekmZEgM.net
>>743
それで、塁三次拡大でも通常の意味での作図可能になるという主張で良かったのかな?

783:132人目の素数さん
19/03/30 21:15:05.52 L60Gwma0.net
>>741
かなり昔にありましたよ。

784:132人目の素数さん
19/03/30 21:36:20.49 o+6oxyOw.net
>>744
ならない。
ごめんちょい間違えた。
正しくはこう
>>739の様にKを定義した時
>x∈K ∩ A ⇔ xが作図可能
ただしAはQに1の冪根全てを添加した体。
もちろんsin(20°)はAに入るが作図不能なのでKには入らない。
つまり>>743の(2)の意味に問題を解釈した時sin(20°)はKに入らない。

785:132人目の素数さん
19/03/30 21:48:38.42 eRBUca2q.net
>>741
むしろ元々実験で目に見える形での確認ができない分捏造しやすそう

786:132人目の素数さん
19/03/31 00:58:36.17 5BZanhO6.net
本人が正しいと信じて発表した後、他人から誤りを指摘されて修正や撤回をすることはよくある

787:132人目の素数さん
19/03/31 01:05:21.84 Tu3SQitA.net
申し訳無いけどあなたが頭が悪いだけだね・・・
この問題文を見て「この定義で³√3は表現できないな・・・」と思うのは頭がよろしくない人だけ

788:132人目の素数さん
19/03/31 01:23:17.17 H/3yWyXT.net
>>748
誤りを指摘されても認めなかったり、無かったことにしようとすることもよくある
そのような場合に捏造はおこなわれる

789:132人目の素数さん
19/03/31 01:39:46.75 JuX5kH7G.net
>>749
ではsin20°を>>743の(2)の意味で表示して見てください。
³√(虚数)使うと>>733に書いた通り意味なくなってしまうのでなしね。

790:132人目の素数さん
19/03/31 01:46:44.89 gI1qGFUb.net
そういや√虚数 で暴れまくってたバカいたな。

791:132人目の素数さん
19/03/31 05:56:52.36 nJ/lK2rf.net
ここで聞いてもいいのかわからないけど聞いてみる
PCのゲームでは
マウス感度 (DPI、dots per inch、センサーの解像度などと言う)と
ゲーム内感度 (マウスで読み取った動きをプレイヤーの視点の動きに変換するときに扱う値)
という2つのパラメータがあるけど、
ゲームによってはゲーム内感度の扱い方(どう表現すればいいかわからない)が違う
Apexというゲームでは
マウス感度を2倍にしてゲーム内感度(0~12の値で基本は5)を1/2倍にすると、"結果的な感度"は同じになる。
つまりこのゲームでゲーム内感度だけをいじる時、振り向きに必要なマウス移動量を2倍にしたかったら、ゲーム内感度を1/2倍にすればいいことになる。
PUBGというゲームでは
マウス感度を2倍にしてゲーム内感度(0~100の値で基本は50)を15下げると、"結果的な感度"は同じになる。

『PUBGでゲーム内感度だけをいじる時、
振り向きに必要なマウス移動量を2倍にしたかったらゲーム内感度をどうすればいいのか?』
というのが知りたい

具体的にPUBGにおいてこの3つは
マウスを1cm動かした時のプレイヤーの視点移動量が同じ
・マウス感度:400DPI、ゲーム内感度:50
・マウス感度:800DPI、ゲーム内感度:35
・マウス感度:1600DPI、ゲーム内感度:20

説明が下手でごめんね

792:132人目の素数さん
19/03/31 06:33:35.02 SRBf6LVx.net
>>753
2つを比較すれば、求める値は
感度を1/2にする時の操作に等しいのだから
数式を使うまでもなく
「設定値を15だけ下げる」
でいいでしょう
1/2以外でより詳しく値を決めるなら
前者は比例式、後者は指数・対数の式を
関係式として具体的に求めればよいです

793:132人目の素数さん
19/03/31 06:48:42.79 5BZanhO6.net
sin20°は有理数の三乗根(あるいはその繰り返しの使用)を使って書ける、と勘違いしてる人がいるな、多分
三次方程式の解の公式を使うと複素数の三乗根が出てくるぞ
>>733の人がずっと気にしてるのは複素数の三乗根を用いないと無理だという点

794:132人目の素数さん
19/03/31 06:58:30.46 nJ/lK2rf.net
>>754
関係式のたて方がわかりません

795:132人目の素数さん
19/03/31 07:08:03.45 5BZanhO6.net
FPSの感度調整って感覚に合わせて微調整するのが普通だと思うが、その計算は何の為にしたいの?

796:132人目の素数さん
19/03/31 07:34:02.99 nJ/lK2rf.net
>>757
自己満足

797:132人目の素数さん
19/03/31 08:09:24.46 yyH/97Yj.net
>>755
有理数の三乗根も複素数の三乗根だが…というのは良いとして
三倍角の公式を使ってsin(60°)から求めるなら
sin(20°), sin(20°+120°), sin(20°+240°) の3つが解になるわけだから
実数解3つで還元不能になり、虚数が出てくるのは必然だな

798:132人目の素数さん
19/03/31 09:00:59.77 yyH/97Yj.net
>>756
PUBGでは
・マウス感度:400DPI、ゲーム内感度:50
・マウス感度:800DPI、ゲーム内感度:35
・マウス感度:1600DPI、ゲーム内感度:20
つまり
マウス感度 400*(2^x) DPIにする事と
ゲーム内感度 50 -15x にする事が
が相殺しているので
マウス感度を 2^x 倍にする事が ゲーム内感度を15x増加させる事と対応している
y = 2^x
lb を 二進対数として
x = lb(y)
なので、マウス感度を y = 2^x 倍にすることは
ゲーム内感度を
+15 lb(y)増加させることと対応している <


799:132人目の素数さん
19/03/31 11:08:44.74 zdklNnF8.net
(1+x)(1+f(x))の定数項が0になるような、定数でない有理式f(x)は、以下の形で表されることを示せ。
ここにmは2以上の整数、nは0以上の整数であり、a[k]はx^kの項の係数である(a[k]は0になり得る)。
f(x) = Σ[k=-m to -2] a[k]*x^k - 1/x + Σ[k=0 to n] a[k]*x^k

800:132人目の素数さん
19/03/31 11:34:06.58 nJ/lK2rf.net
>>760
感謝

801:132人目の素数さん
19/03/31 12:25:37.26 5BZanhO6.net
>>759
>有理数の三乗根も複素数の三乗根だが
意味がわからん
有理数の三乗根には複素数も含まれてるというだけで複素数の三乗根とは別物だが

802:132人目の素数さん
19/03/31 18:11:37.91 AhjU2trc.net
けふけふ@keffkef
おぉ、ほんとだ...今日二進法で平成11111年11月11111日だ……それで明日新元号公表とか萌えでしかない

803:132人目の素数さん
19/03/31 18:47:29.10 .net
>>700
試したらいけたわ
Amazonの買い物前に見つけて良かった     

804:132人目の素数さん
19/03/31 21:37:51.02 DJr4fkqe.net
たまに、ツイッターの書き込みを勝手転載というか、このスレにRTしてる人がいるけど
いつも私がツイッターで見た記憶のある書き込みばかり
もしかしたら、うちのフォロワーではないのかと考えてしまう

805:132人目の素数さん
19/03/31 22:35:13.22 Rw8X4WeF.net
数学板のスレのわりには
ある程度の知的水準でのキャッチボールが成り立ってないことが多いことを思えば
借り物の問いと答えがないとスレに参加できない人がいるのかもな
素直な問いであっても
自身の習熟度の実際と認識とにズレがある人は
変なプライドにとらわれたり言ってることのわりに中身がスカスカだったり
ということもありえるだけに

806:132人目の素数さん
19/04/01 00:41:40.40 R0XakP4d.net
目下の所、世論の情勢をかんがみて、管理人の判断基準は
完全に秘匿されています
短期的戦略としての隠蔽工作は現状容易ですが
長期的視野に立った場合、決して望ましい方針ではないですし
いずれは偽らざる姿を公のものとするべきです
全ての市民が、初等関数を認識し了解した上での統制を享受するような
環境を整えること、そして課題の達成は将来の人類社会に
より盤石な安定と繁栄をもたらします
このスレッドの動向を引き続き観察、解析することは
未来の市民を懐柔し順応させる方法論を構築する
貴重な手掛かりとなるのです

807:132人目の素数さん
19/04/01 02:27:21.85 /WYyFwcN.net
>>761
傑作です。解いてください。

808:132人目の素数さん
19/04/01 09:52:12.74 /WYyFwcN.net
x,y,zは非負整数である。
x+xy+xyz=1000のもとで、yz+zxの最大値を求めよ。

809:132人目の素数さん
19/04/01 10:00:27.56 /WYyFwcN.net
(1)
f(x)を多項式とするとき、
g(x) = exp(-x)*∫ exp(x)f(x) dx
も多項式であることを示せ。
(2)
f(x) = x^n-nx^(n-1)+nx-1とする。
f(x)とg(x)がf'(a) = g'(a) = 0となる実数aを持つという仮定のもとで、aをnで表せ。

810:132人目の素数さん
19/04/01 11:49:11.01 qgCNpSw5.net
ローラン多項式の事を有理式と言ってる時点でメタクソ

811:132人目の素数さん
19/04/01 12:03:19.86 /WYyFwcN.net
>>772
主張自体は素


812:晴らしい 私が1ヶ月かけて練り上げた傑作です



813:132人目の素数さん
19/04/01 12:05:32.62 FsJRJ6jO.net
-1点

814:132人目の素数さん
19/04/01 16:36:33.08 /WYyFwcN.net
aは正の実数、bは非負の実数、iは虚数単位である。
複素平面上のO(0)とA(a+bi)を結ぶ線分OA上を点Pが動き、OとB(b+ai)を結ぶ線分OB上を点Qが動く。
P(α)、Q(β)とおくとき、積αβが表す複素平面上の点Z(αβ)の動きうる領域の面積をa,bで表せ。

815:132人目の素数さん
19/04/01 16:44:13.99 /WYyFwcN.net
>>775
複素平面における積の図形的性質の本質のみに迫った問題でございます

816:132人目の素数さん
19/04/01 17:02:34.49 hH03KT2x.net
( ・∀・)< 0

817:132人目の素数さん
19/04/01 18:45:20.93 Ga8zedWm.net
>>771
(1)
 f(x) =1 のとき g(x) = 1 - exp(-x),
(2)
 exp(x)g(x) = ∫exp(x)f(x)dx,
より
 g '(x) + g(x) = f(x),
 g(x) = f(x) - f '(x) + f "(x) - ・・・・・ + (-1)^n f^(n)
  = x^n + 2Σ[k=1,n] (-1)^k n(n-1)・・・・(n-k+1)x^(n-k) +nx -(n+1),
 f '(a) = n{a^(n-1) + (n-1)a^(n-2) +1} = 0,
>>775
 αβ = (a+bi) (b+ai) = (aa+bb)i,
 虚軸(実軸よりも上の部分)
 面積は 0   >>777

818:132人目の素数さん
19/04/01 18:49:29.33 Ga8zedWm.net
>>778 訂正
 α = k (a+bi)
 β = L (b+ai)
より
 αβ = KL (aa+bb)i,

819:132人目の素数さん
19/04/01 18:57:12.97 7CPjB0p1.net
環上の加群についての質問です。
Rを環, Mを左R加群とする.
MからRへのR加群の準同型全体Hom(M, R)は
R作用を(fr)(x)=f(x)rと定めることにより右R加群となる.
(r∈R, f∈Hom(M, R), x∈M)
という命題において, 右R加群となることは証明できたのですが,
Hom(M, R)はR作用を(rf)(x)=rf(x)と定めることにより左R加群にもなるかと思うのです.
しかしテキストには左R加群になるとは一切記載がありません.
(触れる必要がないので触れていないだけかもしれません.)
Hom(M, R)は左R加群にはならないのでしょうか?
それとも触れる必要がないだけでしょうか?
突然で恐れ入りますが、わかる方がいらっしゃいましたら教えてください.

820:132人目の素数さん
19/04/01 19:09:57.28 eb8NFOIG.net
>>780
一般に, Hom (M, R) に左加群構造が定まらないのは,
(rf)(x) = r(f(x))
で定めた場合, rf が R 線型写像になるとは限らないからです.
実際, rf が R 線型写像になるとは, a ∈ R, x ∈ M に対して,
(rf )(ax) = a・(rf)(x)
なることですが, この条件を書き直すと,
ra・f(x) = ar ・f(x)
となり, a と r が可換であるとかの, ほかの条件がないといけませんから.

821:779
19/04/01 19:13:46.29 eb8NFOIG.net
記法上, r(f(x)) を r・f(x) と書いています.

822:132人目の素数さん
19/04/01 19:24:02.44 7CPjB0p1.net
>>0779
ご回答いただきありがとうございます。
なるほど、rfがR加群の準同型でないことからrf∈Hom(M, R)とはならないということですね。
納得できました。
本当にありがとうございました。

823:132人目の素数さん
19/04/01 21:35:58.95 /WYyFwcN.net
本日の最後です
平行な直線L1とL2がある。L1とL2とで挟まれた領域をDとする。
L1上に点a_1,...,a_nをとり、L2上に点b_1,...,b_nをとる。すべてのi=1,...,nに対して2点a_iとb_iを両端とする線分E_iを考える。
各E_iにより、Dは有限の面積を持つ何個かの領域と、無限の面積を持つ何個かの領域に分けられる。
以下の問いに答えよ。
(1)このように分割された領域のうち、無限の面積を持つ領域の個数はnに関わらず2個であることを示せ。
(2)n=31とする。次の条件を満たすようにa_1,...,a_31およびb_1,...,b_31をとれることを示せ。
『有限な面積を持つ領域のうち、面積が2番目に大きいものが31個存在する。』

824:132人目の素数さん
19/04/02 04:39:35.30 mhiLUu9V.net
>>770
(x, y, z) = (1000, 0, z) のとき
 yz + zx = 1000z
 いくらでも大きくなる。

825:132人目の素数さん
19/04/02 07:26:59.59 IYpDunNX.net
Gが群、fがG上の群準同型写像のとき
HがGの正規部分群だがf(H)はf(G)の正規部分群でない例って何がありますか?

826:132人目の素数さん
19/04/02 09:39:06.13 VDQAWFBT.net
>>786
ない

827:132人目の素数さん
19/04/02 09:40:23.83 qIYFhy34.net
>784 (2)
31個の点のうち、1から17までを
平行線の上側は左から、下側は右から
等間隔に並べる。
同じ番号を線分で結ぶと、
平行線の中間ですべて交わり、32個の
面積の等しい三角形ができる。
残りの14本の線分を、三角形のうち
端の1個にすべて交わらせる。
残りの三角形31個が題意を満たす。
なんか雑な問題が多いな

828:132人目の素数さん
19/04/02 09:44:26.92 LjuZAOWE.net
>>788
それだと"一番大きいものが31個"じゃないか?

829:132人目の素数さん
19/04/02 09:54:27.79 qIYFhy34.net
>789
指摘サンクスです
一番大きな図形を他に1個同時に作ることは可能で
三角形と交わる1本目の線分を、
三角形の反対側が十分遠くなるよう
点を定めて引く。
三角形の外側に出来た新しい四角形が
一番大きな図形となる。
残りの13本の線分を、1本目の線分の外側に
十分近い位置に引き、新たな図形の面積が
三角形より小さくなるようにする。
とすればよいです

830:132人目の素数さん
19/04/02 13:16:48.49 /hb3Ol1Z.net
>>787
問題文によると一応あるそうなんです……

831:132人目の素数さん
19/04/02 15:07:05.18 FlXb89/O.net
次の図の様にAB=ACなる△ABCと、3点 A,B,C を通る円 O があります。
∠ABC の二等分線と辺 AC, 円 O との交点をそれぞれ D,E とし、線分 AE と線分 CE をひきます。
点 A を通り線分 EB に平行な直線と円 O の交点を F とし、線分 FE と、辺 AB, 辺 AC との交点をそれぞれ H,G とします。
ただし、点 E は点 B と異なる点とします。
AB=3, BC=2 とするとき次を求めてください。
1)線分 CD の長さ
2)線分 DG の長さ
3) △AFH と△DBC の面積比
URLリンク(i.imgur.com)

832:132人目の素数さん
19/04/02 15:38:50.68 3rXbNyUx.net
>>792
で?

833:132人目の素数さん
19/04/02 16:00:03.99 J9GWoxbR.net
なんか見覚えのある問題

834:132人目の素数さん
19/04/02 17:13:19.59 2UxwoBAR.net
(1) CD:AD = BC:BA と AD + DC = 3。
(2) GE = DG/CD BC、GF = AG/CD BCをAG CG = GE GF へ代入。
AG CG = DG AG / CD^2 BC^2。
∴ DG BC^2 = CG CD^2 = (CD + DG) CD^2。
(3) AFH : AFG = GE : GF = GD : GA = (2)で済
AFG : DBC = AG : DC =(2)で済

835:132人目の素数さん
19/04/02 17:18:39.71 4gPgccbB.net
>>786
G, K を群, f:G → K を群の準同型, H を G の正規部分群とすると,
f(H) は f(G) の正規部分群となる.
証明:
明らかに, f(H) は空でない.
t = f(x), s = f(y) ∈ f(H), w = f(z) ∈ f(G) (x, y ∈ H, w ∈ G) に対し,
x^{-1}y ∈ H, z^{-1}xz ∈ H だから,
t^{-1}s = f(x)^{-1}f(y) = f(x^{-1}y) ∈ H・・・・(1)
w^{-1}tw = f(z)^{-1}f(x)f(z) = f(z^{-1}xz) ∈ H・・・(2)
となる. (1), (2) より, f(H) は f(G) の正規部分群となる.
qed

836:132人目の素数さん
19/04/02 17:19:39.79 4gPgccbB.net
誤植を�


837:ウします G, K を群, f:G → K を群の準同型, H を G の正規部分群とすると, f(H) は f(G) の正規部分群となる. 証明: 明らかに, f(H) は空でない. t = f(x), s = f(y) ∈ f(H), w = f(z) ∈ f(G) (x, y ∈ H, w ∈ G) に対し, x^{-1}y ∈ H, z^{-1}xz ∈ H だから, t^{-1}s = f(x)^{-1}f(y) = f(x^{-1}y) ∈ f(H)・・・・(1) w^{-1}tw = f(z)^{-1}f(x)f(z) = f(z^{-1}xz) ∈ f(H)・・・(2) となる. (1), (2) より, f(H) は f(G) の正規部分群となる. qed



838:132人目の素数さん
19/04/02 17:20:39.31 4gPgccbB.net
>>791
出題ミス

839:795
19/04/02 18:14:40.85 4gPgccbB.net
誤: (x, y ∈ H, w ∈ G)
正: (x, y ∈ H, z ∈ G)

840:132人目の素数さん
19/04/02 21:30:34.23 f3R7wGbB.net
>>791
そういう場合は
HがGの正規部分群
ならば
f(H)はf(G)の正規部分群
であることを示して、存在しないと言えばいいのでは
正規部分群の定義式にfを作用させるだけだと思うが

841:132人目の素数さん
19/04/02 21:33:37.23 7xR6xoR/.net
質問者は実例を示せと言ってるんだから、問題が間違いであることなんか示しても何の回答にもなってないじゃん

842:132人目の素数さん
19/04/02 21:42:37.05 4gPgccbB.net
>>791
問題文の写し間違いじゃないの?

843:132人目の素数さん
19/04/02 21:51:58.92 4gPgccbB.net
>>791
>>797 で示したように,
G, K を群, f:G → K を群の準同型, H を G の正規部分群とすると,
必然的に, f(H) は f(G) の正規部分群となります.
H が G の正規部分群で, なおかつ f(H) が f(G) の正規部分群にならない実例は,
存在しません.

844:132人目の素数さん
19/04/02 22:21:50.71 7QKRkpMi.net
シュワルツの不等式の証明
URLリンク(imgur.com)
1行目が仮定。
2行目の左辺を展開すると3行目になる。ただし、「・」は全てエルミート内積。
α、βを4行目のようにおくと、
3行目から5行目が成り立つことを示せというのが問題。

845:132人目の素数さん
19/04/02 22:26:03.63 7QKRkpMi.net
>>804
最後|a・a|じゃなくて|a・b|

846:132人目の素数さん
19/04/02 22:32:02.24 7QKRkpMi.net
シュワルツの不等式の証明
URLリンク(imgur.com)
1行目が仮定。
2行目の左辺を展開すると3行目になる。ただし、「・」は全てエルミート内積。
α、βを4行目のようにおくと、
3行目から5行目が成り立つことを示せというのが問題。

847:132人目の素数さん
19/04/02 22:34:41.66 /PW3kb6f.net
>>801
しかしないものを見つけろと言われてもどーせーっちゅうの?

848:132人目の素数さん
19/04/03 00:40:42.78 vWsCOoyI.net
直観主義論理でも,A→BはAが偽ならば真なんでしたっけ?
もしそうなら、クリプキ意味論的な意味はどういうことでしょうか?

849:イナ
19/04/03 03:13:24.86 ysNr45g9.net
>>792
>>722
(1)CD=xとおく。
BA:BC=AD:CD=3:2=(3x/2):x
(3x/2)+x=AD+CD=AC=3
CD=x=6/5
(2)DG=yとおく。
AB=AC=3
AH=AG=1
BH=CG=2=x+y
DG=2-x=2-6/5=4/5
(3)△AFH:△DBC=S:Tとおく。
△ABC=T(AC/CD)
=T{x+(3x/2)/x}
=5T/2
△AHG=(1/3)^2・△ABC
=(1/9)(5T/2)
=5T/18
△ABD=(3/2)△CBD
=3T/2
△HBE=(2^2)△HAF
=4S
AG=1=AH=FH
HG=2/3
△AHG=2S/3=5T/18
12S=5T
△AFH:△DBC=S:T=5:12
――――――
(確認)
△ABC=△AHG+△HBD+△DBC
(2S/3)・9=(2S/3)+[4S-{(2/3)^2・T}]+T
6S=(2S/3)+4S-(4T/9)+T
4S/3=5T/9
12S=5T
△AFH:△DBC=S:T=5:12

850:132人目の素数さん
19/04/03 04:02:17.61 I4pb51jq.net
うんちを微分せよ

851:132人目の素数さん
19/04/03 08:16:30.68 w7jUr8cO.net
すいません、この積分どこかで間違ってしまったようなのですが、どこがミスでしょうか
お願いしますm(_ _)m
URLリンク(i.imgur.com)

852:132人目の素数さん
19/04/03 11:12:03.59 MZnkC3gh.net
>>811
その 1/cosθ の原始関数はどうしてそうなるのよ?

853:132人目の素数さん
19/04/03 11:37:40.40 MZnkC3gh.net
>>812
なるほどね
∫dθ/cosθ=(1/2)log|(1+sinθ)/(1-sinθ)|+C
とすると
(1/2)∫dθ/cosθ=(1/4)log|(1+sinθ)/(1-sinθ)|+C
こうなるはず

854:132人目の素数さん
19/04/03 12:04:57.04 aVIFzcAQ.net
>>808
なぜ回答がつかないのですか?

855:132人目の素数さん
19/04/03 12:34:45.42 w7jUr8cO.net
>>813
あー本当だ!1/2もう一つ付けないとですね………ありがとうございますm(_ _)m

856:イナ
19/04/03 16:35:12.19 ysNr45g9.net
~∩∩>>810うんち ∩∩
((-_-) はすでに (^o^))
[ ̄


857:]_)じゅうぶん U⌒U、  ̄ ̄]/\___∩∩ノ (γ) __/\/,,(`O`))⌒ヾU/  ̄ ̄\/彡`-`ミυ`υυ/  ̄ ̄|\_U,~⌒ヽ___/| □ | ∥ ̄~U~U~ ̄∥ | __| ∥ □ □ ∥ |/ _____`∥_________∥/微分されていた。じゅうぶんに栄養を摂りこんだ本体は、もううんちをそれ以上微分できないと思って排泄したんじゃないか。前>>809そう考えられる。ただ微分ということは変化の割合だから、やや水分が抜けていくことを配慮しなくてはならない。



858:132人目の素数さん
19/04/03 17:11:05.92 jlJtP8IC.net
(e^x)(sinx)/(1-x)をマクローリン展開した時のx^pの係数はいくらか(pは正の整数)
が分かりません
教えてください

859:132人目の素数さん
19/04/03 17:45:22.95 NuXJObrS.net
Σ記号使わないと無理っぽいな

860:132人目の素数さん
19/04/03 20:40:39.38 /TkvX91f.net
>>817
sin(x) = {exp(ix) - exp(-ix)} /2i,
exp(x)sin(x) = {exp((1+i)x) - exp((1-i)x)} /2i,
exp(x)sin(x) の x^p の係数は
f_p = (1/p!) {(1+i)^p - (1-i)^p} /2i
 = (1/p!)(√2)^p {exp(iπ/4)^p - exp(-iπ/4)^p} /2i
 = (1/p!)(√2)^p {exp(i(pπ/4)) - exp(-i(pπ/4))} /2i
 = (1/p!)(√2)^p sin(pπ/4),
exp(x) sin(x) = x + x^2 + (1/3)x^3 +0・x^4 - (1/30)x^5 - (1/90)x^6 - (1/630)x^7 -0・x^8 + (1/22680)x^9 + (1/113400)x^10 + (1/1247400)x^11 + 0・x^12 - ・・・・
1/(1-x) = 1 + x + x^2 + x^3 + x^4 + x^5 + x^6 + x^7 + x^8 + x^9 + x^10 + ・・・・
ゆえ
f(x)/(1-x) の x^pの係数は Σ[k=0,p] f_k
exp(x)sin(x)/(1-x) = x + 2x^2 + (7/3)(x^3 +x^4)
+ (23/10)x^5 + (103/45)x^6 + (1441/630)(x^7 +x^8)
+ (7411/3240)x^9 + (43231/18900)x^10 + (2853247/1247400)(x^11 +x^12)
+ (4046423/1769040)x^13 + (778936427/340540200)x^14 + (23368092809/10216206000)(x^15 +x^16)
+ (42374141627/18525386880)x^17 + (14301272799113/6252318072000)x^18 + (8360744097943/3655201334400)(x^19 +x^20)
+ ・・・・

861:132人目の素数さん
19/04/04 00:50:15.40 KCLbjI+f.net
r,Rをr<Rなる正の実数とする。座標平面の二円
C1:(x-r)^2+y^2=r^2
C2:(x-R)^2+y^2=R^2
を考える。
C1上の点Pにおける接線がC2と相異なる2つの交点A,Bをもつとき、線分ABの長さをLとし、O(0,0)から線分ABまでの距離をdとする。
点PがC1上を動くとき、L*(r-d)^2の最大値を求めよ。

862:132人目の素数さん
19/04/04 00:54:11.67 T4XvR5S2.net
>>819
1/(1-x) = 1 + x + x^2 + x^3 + ・・・・
ゆえ
f(x)/(1-x) の x^pの係数は g_p = Σ[k=0,p] f_k → f(1),  (p→∞)
f(1) = e・sin(1) = 2.2873552871788

863:132人目の素数さん
19/04/04 02:03:06.12 6lIkT6eU.net
1 個のサイコロを 10 回投げたとき,1 または 2 の目が
ちょうど 4 回出る確率を求めよ

864:132人目の素数さん
19/04/04 02:46:58.73 x2F/vVAy.net
二項定理ね

865:132人目の素数さん
19/04/04 11:31:04.07 KCLbjI+f.net
対等なコインをn回投げたとき、表が連続してちょうどk回出ることが起こる確率を求めよ。
また表が連続してk回以上出ることが起こる確率を求めよ。

866:132人目の素数さん
19/04/04 13:14:03.84 x2F/vVAy.net
>824
> 対等なコインをn回投げたとき、表が連続してちょうどk回出ることが起こる確率
たとえばn=10、k=2のときに
○○×○○×○○○○
こんな風に「ちょうどk回」が複数回含まれてたり、k回より長い連続が含まれても良いということですね

867:132人目の素数さん
19/04/04 16:34:18.55 KCLbjI+f.net
>>825
そうです。ちょうどk回が起こればOKです。

868:132人目の素数さん
19/04/04 18:19:06.31 KCLbjI+f.net
f(x)=(1+x^2)/(1+x)に対して、x>0で定義される関数g(x)をg(x)=f(x)/xにより定める。
このとき|1-g(x)|を最大にする値を求めよ。

869:132人目の素数さん
19/04/04 21:05:27.60 MSMuw29B.net
Pをn次の正則行列、Qをm次の正則行列、Aをn×m行列とします
rankA=rankAQ=rankPA
が成り立つことを示してください。
rankA=rankAQ
は成り立つと証明したつもりなんですが、間違ってるかもしれないので少し不安です。PAの方は分かりません。

870:132人目の素数さん
19/04/04 21:16:56.56 K5h2VTdI.net
それ示せたなら転置とって考えればええやないの

871:132人目の素数さん
19/04/04 22:05:18.04 6lIkT6eU.net
>>822
1個のサイコロを1回投げたとき,1または2の目が出る確率は
p=2/6=1/3である
よって,q=1-1/3=2/3であるから,求める確率は
p(4)=C(10,4)p^4q^(10-4)
   =C(10,4)(1/3)^4(2/3)^6
   =4480/19683

872:132人目の素数さん
19/04/05 13:34:49.53 JPg5SWfs.net
>>828
「 rank A = dim Im A 」と「正則行列は全単射」は分かっとるか?

873:132人目の素数さん
19/04/06 12:08:37.16 rKMcswQU.net
>>827
関数の収束測度の問題です
お願いします

874:132人目の素数さん
19/04/06 12:09:39.14 rKMcswQU.net
>>832
あ、f(0)か
全然だめじゃん

875:132人目の素数さん
19/04/06 13:11:02.37 hEgSS8S6.net
>>827
1-g(x) =

876:132人目の素数さん
19/04/06 15:59:04.13 xUo9m2yk.net
模範解答と違うのですが、どこが計算ミスでしょうか?
お願いします
URLリンク(i.imgur.com)

877:132人目の素数さん
19/04/06 16:02:52.89 xUo9m2yk.net
取り下げます。

878:132人目の素数さん
19/04/06 16:06:46.83 gHcRz+Tk.net
去勢しろ

879:132人目の素数さん
19/04/06 16:18:49.88 rKMcswQU.net
2次多項式f(x)で
∫[0 to π] exp(-x)sin(x)f(x) dx
を最大にするものを求めよ。

880:132人目の素数さん
19/04/06 16:20:15.67 4Vjl+DUb.net
頑張ってね

881:132人目の素数さん
19/04/06 16:47:47.59 rKMcswQU.net
【訂正しました】
2次多項式f(x)はx^2の項の係数が1で、
∫[0 to 1] f(x) dx = 1
を満たす。このようなf(x)のうち、
∫[0 to π] exp(-x)sin(x)f(x) dx
を最大にするものを求めよ。

882:132人目の素数さん
19/04/06 17:56:03.25 rKMcswQU.net
>>840
2次関数とラプラス変換をガウス積分に絡めた傑作です
物理学に一石を投じる内容となっております

883:132人目の素数さん
19/04/06 17:59:24.24 qqaPFjtA.net
>>841
> >>840
> 2次関数とラプラス変換をガウス積分に絡めた傑作です
> 物理学に一石を投じる内容となっております
wwwww

884:132人目の素数さん
19/04/06 18:29:55.95 JCNEmIaM.net
ということはこの問題を作ったのは一石賢か

885:132人目の素数さん
19/04/06 19:21:29.85 7ovmRm02.net
D ∋ (x, y) に対して、 f(x, y) ≧ 0 とする。
このとき、 ∬_D f(x, y) dxdy は x - y 平面と f(x, y) で囲まれた部分の体積を表わしますが、
実際に {(x, y, z) | (x, y) ∈ D, 0 ≦ z ≦ f(x, y)} の3重積分による定義に基づいた体積と
一致することはどう証明するのでしょうか?

886:132人目の素数さん
19/04/06 19:58:29.64 JCNEmIaM.net
あほかこいつ

887:132人目の素数さん
19/04/06 20:28:52.83 qqaPFjtA.net
ストークスの定理

888:132人目の素数さん
19/04/06 21:08:40.10 JCNEmIaM.net
ガウス=ストークス=グリーン=リーマン=ルベーグの定理

889:132人目の素数さん
19/04/06 21:17:51.85 4Vjl+DUb.net
ガウス=ストークス=グリーン=リーマン=ルベーグ=カン=アベの定理

890:132人目の素数さん
19/04/07 04:02:06.93 ZxsbzaaP.net
すごい初歩的な問題かもしれませんが。。
ある駅の周りには8つのお店があります。
AとBという人間は、待ち合わせ場所を「その8箇所のどこか」とだけ打ち合わせました。
2人が同じ店で出会う確率は?(なお途中で姿を見ても関係ないものとする。)
また、Aが待ち合わせ場所に着いたあとBがスタートするようにした場合、確率は変化しますか?
よろしくお願いしますm(_ _)m

891:132人目の素数さん
19/04/07 04:29:39.90 kBs0Un8L.net
>>844
累次積分(フ�


892:rニの定理)



893:132人目の素数さん
19/04/07 12:38:29.48 d5M1c3zz.net
>>838 >>840
 f(x) = axx + bx + c,
ならば
 ∫[0,1] f(x)dx = a/3 + b/2 +c = 1
は (a,b,c) 空間内の平面で、無限遠方まで続く。
2∫[0,π] e^(-x) sin(x) f(x) = e^(-π){(1+π)^2・a + (1+π)b +c} + (a+b+c)
はいくらでも大きくなる。

894:132人目の素数さん
19/04/07 13:18:42.28 jYRDc1iN.net
>>851
申し訳ありませんでした。
解答を示してくださいまして誠にありがとうございます。

895:132人目の素数さん
19/04/07 18:19:24.19 jYRDc1iN.net
n^2とn+1が互いに素であることを互除法を用いず示すにはどうしたらいいですか?

896:132人目の素数さん
19/04/07 18:23:55.73 +bpmyrE4.net
n^2の約数はnの約数の2乗の形
1以外のnの約数はn+1の約数でない

897:132人目の素数さん
19/04/07 18:51:15.34 5qF3Xi7x.net
レイ・カーツワイル
「レイ」「ワ」
「レイワ」
「令和」

898:132人目の素数さん
19/04/07 20:52:07.77 SNUdahCG.net
>>853
n^2=(n+1)(n-1)+1

899:132人目の素数さん
19/04/07 23:08:22.34 5qF3Xi7x.net
[1 3 6 9 11 14 17 19 20 22]
[3 5 6 8 11 14 16 17 19 22]
[1 2 4 7 10 12 13 15 18 21]
[1 3 4 6 9 12 14 15 17 20]
を出力できるように次の式を変形してくれ
Table[2n+(-1)^b,{b,1,4},{n,1,10}]

900:132人目の素数さん
19/04/08 05:08:32.11 qOKaa+jG.net
△ABCにおいて、Aから直線BCに下ろした垂線の足をH、∠Bの二等分線とCAの交点をP、ABの中点をMとする。
AH、BP、CMが1点で交わるとき、△ABCは正三角形であることを示せ。

901:132人目の素数さん
19/04/08 06:05:17.38 DoA7mYYi.net
>>858
命題は偽である.
∠H=90°,∠B≠60° である直角三角形 ABH を与え,
3本の直線が交わる条件から点 C を作図すれば
△ABC は正三角形でないので反例となる.

902:132人目の素数さん
19/04/08 09:34:54.70 vvFFRB/Y.net
勾配ベクトル場 ∇f(p) の曲線 C に沿った線積分の値が経路によらない。
という定理があります。
f の定義域を単連結領域として証明しているのですが、証明を見る限り、単連結領域である必要はないように思います。
これはどういうことでしょうか?

903:132人目の素数さん
19/04/08 11:28:44.46 vvFFRB/Y.net
∫_{g(a)}^{g(b)} f(y) dy = ∫_{a}^{b} f(g(x)) * g'(x) dx
置換積分の公式をリーマン積分の定義から直接証明するにはどうすればよいでしょうか?
g が単調増加ないし単調減少ならば簡単に成り立つことが分かります。
g が C^1 級のとき、 g が増加したり減少したりを無限回繰り返すような場合はありますか?
有限回だということが保証できればやはり成り立つことは簡単に分かります。

904:132人目の素数さん
19/04/08 12:38:52.87 qOKaa+jG.net
iを虚数単位、a,bはa+b=9の自然数とする。
z=cos(2π/9)+isin(2π/9)に対し、α=z^a+z^bとおく。
f(x)は3次の項の係数が1の整数係数多項式であり、f(α)=0を満たす。
f(x)を求めよ。

905:132人目の素数さん
19/04/08 12:49:05.72 k3j0U8hM.net
頑張ってねぇ~

906:132人目の素数さん
19/04/08 12:53:27.35 TrZhSjuP.net
>>860
定理を読み直すんだな
>>861
有限回の極限で証明すれば?

907:132人目の素数さん
19/04/08 16:02:07.39 4Pce8Vwa.net
次数がわからないから答えでないな。

908:132人目の素数さん
19/04/08 17:44:45.49 vvFFRB/Y.net
>>864
やはり単連結である必要はないと思います。

909:132人目の素数さん
19/04/08 17:56:15.71 tWUoMl8m.net
>>860, >>866
結論から言えば, 単連結性は必要ありません. 実際に, L. Schwartz


910:解析学 vol.5 では, 単連結性を仮定せずに証明を与えています. ∇f(p) の曲線 C : φ: [a, b] → E^n に沿った線積分 ∫ _C ∇f(p) の値は, [a, b] に, R の区間の通常の向きを与えて, ∫ _C ∇f(p) = f(φ(b)) - f(φ(a)) となります. もちろん, C を長さ有限とか, f を C^1 級とか, 線積分が定義されるための条件は必要です.



911:132人目の素数さん
19/04/08 17:57:25.97 vvFFRB/Y.net
>>867
ありがとうございました。やはりそうですよね。

912:132人目の素数さん
19/04/08 21:55:47.53 qOKaa+jG.net
中身の分からない袋Aと袋Bがある。
各袋には、それぞれ少なくとも2個以上の赤球と、少なくとも1個以上の白球が入っていることが分かっている。
Sさんは、以下の操作を行う。
(1)袋Aから球を1つ取り出す。その球は戻さない。
(2)その球が赤球の場合、試行を終える。白玉の場合、袋Bから球を1つ取り出す。その球は戻さない。
(3)このように、いずれかの袋から赤球を取り出すまで、(1)と(2)を繰り返す。
Sさんの操作が終了したあと、Tさんは以下の(4)(5)のいずれかの操作を行う。
(4)Sさんが赤球を取り出した袋から、球を1つだけ取り出す。
(5)Sさんが赤球を取り出さなかった袋から、球を1つだけ取り出す。
【問】この操作でTさんが赤球を取り出した場合、「勝利」とする。勝利する確率を高めるためには、Tさんは(4)と(5)のどちらを選ぶべきか。

913:132人目の素数さん
19/04/08 22:05:32.63 oYD5oWxx.net
>>869
>【問】この操作でTさんが赤球を取り出した場合、「勝利」>とする。勝利する確率を高めるためには、Tさんは(4)と>(5)のどちらを選ぶべきか。
分布もなんも与えられてなくてどないせいっちゅうの?

914:132人目の素数さん
19/04/08 22:11:20.25 +iorXPas.net
先にその袋から赤球を取り出すことになった事実からその時点でAとBのどちらの赤球率が高いと考えられるかって問題なんじゃ?

915:132人目の素数さん
19/04/08 22:26:59.76 wKjQVz+I.net
■スイッチング関数
Table[2n-1+(-1/4+i/4)((-i)^(n-b)+i^((n-b)+1)+(-1-i)),{b,1,4},{n,1,10}]

916:132人目の素数さん
19/04/08 22:38:15.18 oYD5oWxx.net
>>871
そんな事言えないだろ?
条件は赤玉2個以上、白玉1個以上しかないんだから
(赤、白)=(10,10),(2,10)
かもしれないし
(赤、白)=(2,10),(2,10)
かもしれない。
それが
確定してるのか、なんらかの分布で変化しうるのかもわからんし。

917:132人目の素数さん
19/04/09 01:13:07.04 lWNo124E.net
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918:132人目の素数さん
19/04/09 01:21:27.13 lUn9ay0x.net
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919:132人目の素数さん
19/04/09 05:03:11.32 sDGeXCoR.net
>>853
 nn - (n+1)(n-1) = 1,
 Lcd(nn, n+1) = d ならば 1はdの倍数。

920:132人目の素数さん
19/04/09 05:04:38.07 sDGeXCoR.net
>>853
 nn - (n+1)(n-1) = 1,
 gcd(nn, n+1) = d ならば 1はdの倍数。

921:132人目の素数さん
19/04/09 05:27:23.53 sDGeXCoR.net
>>856 にあった。

>>862
 α = 2cos((2π/9)a) = 2cos((2π/9)b),
より
 α^3 - 3α = 2cos((2π/3)a) = 2cos((2π/3)b)
  = -1   {a,b ≠ 0 (mod 3)}
  = 2    {a,b ≡ 0 (mod 3)}

922:イナ
19/04/09 09:10:12.67 LFVZWRNn.net
>>858
チェバの定理より、
(AM/MB)(BH/HC)(CP/PA)=1
(BH/HC)(CP/PA)=1
CP=x、PA=y、BH=xt、HC=ytとおき、△ABC内でAH、BP、CMが交わる一点をOとすると、メネラウスの定理より、
(AB/BM)(MO/OC)(CP/PA)=1
(2/1)(MO/OC)(x/y)=1
x/y=OC/2MO
(つづく……)

923:132人目の素数さん
19/04/09 11:47:23.10 oU+UW/Nn.net
東大04の問題と解答ですが
URLリンク(imgur.com)
この解き方では途中でtant=g(Θ)/f(Θ) とおいています。
これだとt=π/2 のときtantの値がありません。
最終的には1-cos(10/3)Θを積分するのでπ/2をまたがって
積分しても問題はないと思いますが、
途中経過がどうもすっきりしません。これで良い理由は
何でしょうか。
尚、tantに置き換えないで解く方法は知っています。

924:132人目の素数さん
19/04/09 13:38:45.17 7AD4v3v5.net
なんでぇ見れんじゃないか

925:132人目の素数さん
19/04/09 13:58:21.28 oU+UW/Nn.net
>>881
解答の「右上図の斜線部」に対応する図はありませんが、
僕もその図は持っていません。
問題の右端が少し欠けてますが、こちらの問題です。
URLリンク(imgur.com)

926:878
19/04/09 14:03:56.83 oU+UW/Nn.net
こちらはtanはつかってませんが、図は描いてあります。
URLリンク(www.riruraru.com)

927:132人目の素数さん
19/04/09 15:33:33.10 BU/Nb8q1.net
アホばっか

928:132人目の素数さん
19/04/09 15:37:11.75 V0eQQdQM.net
n^k-kn=k^n
となる非負整数n,kをすべて求めよ。

929:132人目の素数さん
19/04/09 16:50:25.23 wclmJ00N.net
>>880
とりあえず
S=(1/2)∫[θ:0→3π/5] r^2 dt/dθ dθ
は t = π/2 の場合を含めて成立する。
その後 t = π/2 の場合をのぞいてなら
dt/dθ = u(θ)/r^2
は成立するしその記述もある。
その分母をはらった
r^2 dt/dθ = u(θ)‥‥(*)
は記述では t = π/2 の場合を除いてしか確認できていないけど t=π/2 のときも両辺ともに 0 になるので結局(*)は0≦θ≦3π/5で成立する恒等式とわかる。
この確認は受験では本来必須だけどLubesgue積分というものを大学でならった以降はどのみち不必要になってしまうのでお咎めをくらわない傾向にある。
感心はしないけど。

930:132人目の素数さん
19/04/09 18:44:50.79 RccyPm8I.net
齋藤正彦著『齋藤正彦 微分積分学』に面積関数 A(r, s) というのが出てくるのですが、
これは一般的なものですか?

931:132人目の素数さん
19/04/09 20:08:32.27 RccyPm8I.net
>>886
Lebesgueですよね。

932:132人目の素数さん
19/04/09 20:29:44.97 RccyPm8I.net
f(θ) = u(θ) * cos(v(θ)) = r * cos(t)
g(θ) = u(θ) * sin(v(θ)) = r * sin(t)
r = u(θ)
t = v(θ)
θ = v^{-1}(t)
r = u(v^{-1}(t))
(1/2) * ∫_{0}^{3*π/5} r^2 dt = (1/2) * ∫_{0}^{3*π/5} [u(v^{-1}(t))]^2 dt
=
(1/2) * ∫_{0}^{3*π/5} [u(v^{-1}(v(θ)))]^2 * v'(θ) dθ
=
(1/2) * ∫_{0}^{3*π/5} [u(θ)]^2 * v'(θ) dθ

933:132人目の素数さん
19/04/09 20:33:50.20 RccyPm8I.net
t = v(θ)
に逆関数があることってどうやって証明するんですか?
t = v(θ)
が微分可能であることはどうやって証明するんですか?

934:132人目の素数さん
19/04/09 21:41:15.18 RccyPm8I.net
r = sqrt(x^2 + y^2)
θ = arctan(y/x) if x > 0, y ≧ 0
θ = arctan(y/x) + 2*π if x > 0, y < 0
θ = arctan(y/x) + π if x < 0, y ≧ 0
θ = π/2 if x = 0, y > 0
θ = 3*π/2 if x = 0, y < 0

935:132人目の素数さん
19/04/09 21:42:22.55 pRhVBra8.net
n人掛けの長いすがある
ここに、2人組のカップルがつぎつぎとランダムな
位置に座っていく
但し、各カップルは隣り合�


936:チて座り、1人が1人分の椅子を占有し、 一度座ったら動かないものとする もし、左から3,4人目のところにカップルが座り、6,7人目の ところにもカップルが座ると、5人目のところは使えないままと なることになる このように各カップルはランダムな位置を占有しながら、 座れなくなるまでカップルは座っていく このとき、最後に左右が埋まって空席のまま 使われず残る椅子の数はいくつになると期待されるか、 nで表せ



937:132人目の素数さん
19/04/09 21:46:14.98 RccyPm8I.net
θ = arctan(y/x) if x > 0, y ≧ 0
θ = π/2 if x = 0, y > 0
θ = arctan(y/x) + π if x < 0, y ≧ 0
なので、
v(θ) = arctan(g(θ)/f(θ)) if f(θ) > 0, g(θ) ≧ 0
v(θ) = π/2 if f(θ) = 0, g(θ) > 0
v(θ) = arctan(g(θ)/f(θ)) + π if f(θ) < 0, g(θ) ≧ 0
ですよね。

938:132人目の素数さん
19/04/09 22:04:33.52 RccyPm8I.net
>>883
URLリンク(www.riruraru.com)
x = f(θ) が単調減少関数であることを示していませんが、こういう解答はOKなんですか?
(1) x = f(θ) が区間[0, 3*π/5] で単調減少であることを示す。
(2) θ = f^{-1}(x) は f([0, 3*π/5]) = [10*cos(3*π/5), 10] で連続である。
(3) 2つの連続関数の合成関数 y = g(f^{-1}(x)) は [10*cos(3*π/5), 10] で連続である。
(4) x = f(θ) は明らかに C^1 級関数である。
(5) 置換積分の公式が適用でき、
∫_{10*cos(3*π/5)}^{10} g(f^{-1}(x)) dx = …
みたいに書かないとまずいですよね?

939:132人目の素数さん
19/04/09 22:06:17.33 RccyPm8I.net
高校数学では置換積分の公式が適用できるための条件についてはきちんと書いていないと思いますが、
それにもかかわらず、このような問題を出題することは許されているのですか?

940:132人目の素数さん
19/04/09 22:08:20.28 RccyPm8I.net
>>894
いろいろと直観に頼っている部分が多すぎるように思います。
気持ち悪い解答ですよね。

941:132人目の素数さん
19/04/09 22:20:31.67 pA7Tg5zF.net
お前の気持ち悪さ程じゃない

942:132人目の素数さん
19/04/09 22:43:37.35 RccyPm8I.net
S = (1/2) * ∫_{a}^{b} r^2 dθ
と計算しても
S = ∫_{c}^{d} y dx
と計算しても
計算結果が一致することはどうやって証明するのでしょうか?

943:132人目の素数さん
19/04/09 23:24:44.39 54KSF/vC.net
>>898
曲線の向きが有限回しか変化してないような場合なら置換積分+帰納法で高校数学の範囲内でも示せなくはないけど
大学の一回でより一般的な場合にもっと鮮やかな方法で示すので無理してそんな特別な場合にしか使えない泥臭い証明を覚えたり考えたりするのはおススメできるか微妙。
自分が証明できない定理を使うのが気持ち悪いなら別にその公式使わなくても解けるんだからそのルートでやればいい。
数学である以上公式は証明まで理解してから使うのが原理原則だけど、高校数学まではその原則を鉄則だとは考えない方がいいかもしれん。
どうしてもというならいっそ大学の教養で使う教科書にチャレンジしてみるのもアリかもね。

944:878
19/04/09 23:41:20.33 oU+UW/Nn.net
>>886
>とりあえず
>S=(1/2)∫[θ:0→3π/5] r^2 dt/dθ dθ
ありがとうございました。

945:132人目の素数さん
19/04/09 23:50:23.92 YP3UVJTy.net
(1)数列a[n]が
a1=1,a2=2
(n^3+3n^2+n-2)a[n+2]
=(n^3+4n^2+4n-1)a[n+1]-(n^2+3n+1)a[n]
を満たすとき、
lim[n→∞]a[n]=?

946:132人目の素数さん
19/04/09 23:55:31.37 YP3UVJTy.net
(2)数列a[n],b[n],c[n]が実数で
a[n+2]=a[n+1]+a[n]
b[n+2]=b[n+1]+b[n]
c[n+2]=c[n+1]+c[n]
a1>0,b1^2<a1c1,a2>0,b2^2<a2c2ならば、
n≧1でb[n]^2<a[n]c[n]が成り立つことを示してください

947:132人目の素数さん
19/04/10 00:59:04.06 DUC7ZsPl.net
>>901
5
>>902
n=3の場合のみ示せばよい(容易)

948:132人目の素数さん
19/04/10 01:19:48.23 q3eEC2C/.net
>>901
(1)
 a[n+1] - a[n] = b[n],
とおく。(階差数列) 与式より
 b[1] = 1,
 (n+2){n(n+1)-1}b[n+1] = {(n+1)(n+2)-1}b[n],
 (n+2)!/{(n+1)(n+2)-1}・b[n+1] = (n+1)!/{n(n+1)-1}・b[n]
 = ・・・・・
 = 2・b[1]
 = 2,
 b[n] = 2{n(n+1)-1}/(n+1)! = 2/(n-1)! - 2/(n+1)!,
 a[n] = a[1] + 4 - 2/(n-1)! - 2/n!,
    = 5 - 2/(n-1)! - 2/n!
    → 5  (n→∞)
|x| < 1 のとき
 Σ[n=1,∞] a[n] x^n = 5x/(1-x) -2x・exp(x) -2{exp(x)-1},

949:132人目の素数さん
19/04/10 01:27:03.60 Ux5yCvnX.net
>>904
(1)の方、正解です

950:132人目の素数さん
19/04/10 01:28:02.47 Ux5yCvnX.net
>>903
はい、確かにn=3の場合のみで十分です

951:132人目の素数さん
19/04/10 01:58:02.98 sr7P4jkW.net
1以上22以下の自然数の集合をSとする
Sの部分集合Tで、次の条件を満たすものを考える
[条件] Tに属する任意の2つの要素の差は4でも7でもない
Tの要素数の最大値はいくらか
1 5 9 13 17 21
2 6 10 14 18 22
3 7 11 15 19
4 8 12 16 20

952:132人目の素数さん
19/04/10 02:19:25.97 wbctW/tw.net
スレリンク(math板:568番)

953:132人目の素数さん
19/04/10 02:33:23.36 x+zqr5Tw.net
>>902
(2)
nについての帰納法で。
n=1 のとき題意より、
 ∀x  a1・xx + 2 b1・x + c1 > 0,
 ∀x  a2・xx + 2 b2・x + c2 > 0,
辺々たす。
 ∀x  a3・xx + 2 b3・x + c3 > 0,
∴ a3 > 0, a3・c3 > (b3)^2
n>1 のとき
n,n+1 に対して成立つとする。
 ∀x  a[n]・xx + 2 b[n]・x + c[n] > 0,
 ∀x  a[n+1]・xx + 2 b[n+1]・x + c[n+1] > 0,
辺々たす。
 ∀x  a[n+2]・xx + 2 b[n+2]・x + c[n+2] > 0,
∴ a[n+2] > 0, a[n+2]・c[n+2] > (b[n+2])^2

954:132人目の素数さん
19/04/10 02:34:53.74 OHXV75ew.net
数学の定理は毎年何万個も増加しているって本当ですか?

955:132人目の素数さん
19/04/10 03:00:07.26 Ux5yCvnX.net
>>909
正解です
ありがとうございます

956:132人目の素数さん
19/04/10 03:05:34.72 Ux5yCvnX.net
(3)
関数f(x)がf "(x)>0であるならば、自然数nに対し
Σ[0,n]f(2k)/(n+1)>Σ[0,n-1]f(2k+1)/n
が成り立つことを示して下さい。

957:132人目の素数さん
19/04/10 03:11:30.73 Ux5yCvnX.net
(4)(これで最後です)
f(x)=6^x/(2^x+3^x)
a[n]=sin(π/n)
b[n]=∫[a1,a[n]]f(x)dx (n≧2)
ならば、
lim[n→∞]b[n]/a[n]=?

958:132人目の素数さん
19/04/10 03:19:41.89 wbctW/tw.net
(n+1)f(1) < nf(0) + 1f(2)
(n+1)f(3) < (n-1)f(2) + 2f(4)
‥‥
(n+1)f(2n-1) < 1f(2m-2) + nf(2n)

959:132人目の素数さん
19/04/10 03:23:00.00 wbctW/tw.net
a[n]→+0
b[n]→∫[a1,0]f(x)dx = neg. const.

960:132人目の素数さん
19/04/10 03:23:53.72 Ux5yCvnX.net
>>914
その発想ですね!
後、京大の方が作った問題で自分で考えてわからなかった問題があるので誰か解法が閃いた方、教えて下さい
nは2以上の整数とする。
任意の素数pに対して、
(p^n+1)/(p+1)がn^2で割り切れないことを示して下さい

961:132人目の素数さん
19/04/10 03:29:00.07 DUC7ZsPl.net
>>916
nが偶数の場合は整数でないけどそれで設定は大丈夫?
あと、京大生というのは何回生?

962:132人目の素数さん
19/04/10 03:43:34.36 Ux5yCvnX.net
>>917
もう一度問題文を確認してきましたが、示せ→証明せよ以外は設定はそうなってました。
たぶん2回生なはずです

963:132人目の素数さん
19/04/10 04:01:15.31 wbctW/tw.net
qを奇素数, a,bをpと互いに素であるq進整数でa ≡ b (mod q)とするとき
vq(a^n -b^n) = vq(a-b)+vq(n)
∴ vq((a^n -b^n)/(a-b)) = vq(n) < 2vq(n) (if vq(n) > 0)

964:132人目の素数さん
19/04/10 06:13:59.08 x+zqr5Tw.net
>>909
(2)
チト大袈裟であった。
 f(x) = axx±2bx+c の最小値 (ac-bb)/a,
だけ見れば十分。
 a3 = a1 + a2 > 0,
 {a3・c3-(b3)^2}/a3 = {a1・c1-(b1)^2}/a1 + {a2・c2-(b2)^2}/a2 + (a1・b2-a2・b1)^2 /(a1・a2・a3) > 0
>>912
(3)
n{f(0) + f(2) + ・・・・ + f(2n)} - (n+1){f(1) + f(3) + ・・・・ + f(2n-1)}
 = Σ(k=1,2n-1) [n-(k-1)/2] [(k+1)/2] {f(k-1) -2f(k) +f(k+1)}
 ≧ 0,
[x] はxを超えない最大の整数
かなり技巧的・・・・

965:132人目の素数さん
19/04/10 06:31:29.44 x+zqr5Tw.net
>>913
(4)
a1 = sinπ = 0,
平均値の定理より
 b[n]/a[n] = f(ξ), 0<ξ<a[n],
ところで
 a[n] = sin(π/n) → 0 (n→∞)
 ξ → 0,
 f(ξ) → f(0) = 1/2  (n→∞)

966:132人目の素数さん
19/04/10 06:33:55.69 bBLihUjh.net
>>907>>908
結局証明したり一般化したりというところまでは達してないのかな

967:132人目の素数さん
19/04/10 06:57:02.16 KaSIZN3v.net
>>922
568以降に書いてあるやん。
m≦x≦nの範囲で考えるとして
格子点(x,y)にax+byを書き込んで[m,n]の範囲に収まる部分抜き出す。
おなじ数字が書いてあるところを同一視してトーラス上の格子点のグラフとみなす。
そして隣接する二つの数字を選ばない最大数。
a,bが共に奇数である互いに素である整数、n-m+1が偶数ならチェス目に選ぶ時が最大で(n-m+1)/2。
どちらか偶数のときにはグラフを2分割して各々をことなるチェス目塗りをしたときに隣接してしまう組みの個数の最小をiとするときは(n-m+1)/2-i。
m = 1, n = 22, a = 4, b = 7 のときは
1ー 5 ー 9ー13ー17ー21
       |  |  |  |
       2ー 6ー10ー14ー18ー22
             |  |  |  |
             3ー 7ー11ー15ー19
                   |  |  |  
                   4ー 8ー12ー16ー20
                      |  |  |  |
                      1ー 5ー 9ー13ー17ー21
で14-18と7-11のところで切って違うチェス目塗りすると隣接するのは1組みだけだから4+7-1=10。
いっぱんにa,bが互いに素でどっちか偶数、m=1, n=2(a+b)ではa+b-1。

968:132人目の素数さん
19/04/10 07:11:21.02 bBLihUjh.net
>>923
そもそもn=22が任意なのか、2(4+7)などの意味のある数なのかわからん
そこらはどういう設定だったのだろう
それと
a=2とかだと最大数は半数よりかなり減ったりしない?

969:132人目の素数さん
19/04/10 07:30:23.59 KaSIZN3v.net
>>924
意味あるに決まってるやん。
>>923よんだらわかるやん。

970:132人目の素数さん
19/04/10 07:36:05.41 bBLihUjh.net
>>925
921だとnの与え方とかは全く書いてなくない?

971:132人目の素数さん
19/04/10 07:39:19.86 KaSIZN3v.net
n=2(a+b)のときはってかいてあるやん。
a=2、b=奇数のときほんとに 2+b-1 になるかならないかグラフかいて試してみたらいいやん。

972:132人目の素数さん
19/04/10 09:29:28.26 Ux5yCvnX.net
>>921
(2)、(4)は合っています。
(3)は自分の力がまだないんで合っているかは分からないのですが、
イェンゼンの不等式を用いて、
まず、正数aと自然数nに対して、
(1・f(0)+nf(a/n))/1+n>f(a/1+n)
(2・f(a/n)+(n-1)f(2a/n))/1+n>f(2a/1+n)

(n・f((1-n/n)a))+1・f(n/n・a))/1+n>f(n/1+n・a)
片々足して、さらに両辺にf(0)+f(a)をくわえ、(n+2)で割ることで、
(f(0)+f(a/n)+…+f(1-n/n・a)+f(a))/1+n
>(f(0)+f(a/1+n)+…+f(a))/n
が導出でき、
また、このことから、m>nである自然数m,nに対して、
(f(0)+f(a/n)+…+f(1-n/n・a)+f(a))/1+n
>(f(0)+f(a/m)+…+f(1-m/m・a)+f(a))/1+m
が言え、
ここで、a=2n,m=2nとおくと、
(f(0)+f(2)+…f(2n))/1+n>
(f(0)+f(1)+f(2)+…+f(2n))/1+2n
これを分母を払い、整理して両辺をn(n+1)で割ると、示せます。

973:132人目の素数さん
19/04/10 13:35:28.50 bbDxa8c2.net
>>910
定理と言われてたのが系になって減るだろ

974:132人目の素数さん
19/04/10 17:47:23.68 ixvv6EC2.net
複素平面の円|z|=1上を3点A(α)、B(β)、C(γ)が動く。
(αβ+βγ+γα)/3 = δ とするとき、点P(δ)はどのような領域を動くか説明せよ。

975:132人目の素数さん
19/04/10 17:56:04.12 pm+COJGn.net
閉単位円板

976:132人目の素数さん
19/04/10 17:56:20.67 Ux5yCvnX.net
定数関数でない、f(x)について、
|Σ[f(k)]|≦|[Σf(k)]|は常に成り立ちますか?
([x]はxを超えない最大の整数)

977:132人目の素数さん
19/04/10 18:01:03.24 pm+COJGn.net
f(x)が-1<f(x)<0なら左辺は正の値をとりうるけど右辺は常に0やん。

978:132人目の素数さん
19/04/10 21:23:16.11 sr7P4jkW.net
>>892
もし、一番最初のカップルが片端からk+1,k+2個目を
占有したとしたらどうなるだろうか
これは、その端からk個目までのk個と、
k+3個目から反対端までのn-k-2個が分断される
ことを意味する
つまり、k人掛けの椅子とn-k-2人掛けの椅子がある
という状況と同一視できる
いま、n人掛けの椅子はa_n人分のスペースが
孤立して残ると期待されるとする
例えば、n=0では誰も座れずa_0=0となり、
n=1ではやはりカップルは座れないが椅子は余るのでa_1=1、
n=2ではカップルが一組座って終わりなのでa_2=0、
n=3でも座れるカップルは一組だが1人分スペースが余るので
a_3=1となる
Table[Sum[(-2)^k(n-k)/k!,{k,0,n-1}],{n,1,20}]

979:132人目の素数さん
19/04/11 00:35:43.79 1ofnBVdu.net
>>933
それは成り立たない(-0.5を超えない最大の整数は-1であることに注意)

980:132人目の素数さん
19/04/11 00:42:12.27 I6iUSmY1.net
>>935
すまん右辺はつねに0は嘘だね。
しかし例えば f(k) が-0.1, -0.6, -0.9 のとき
LHS
=|[-0.1] + [-0.6] + [-0.9]|
= |(-1) + (-1) + (-1)|
= 3
RHS
= |[(-0.1) + (-0.6) + (-0.9)|
= |[-1.6]|
= |-2|
= 2
となって>>932は常には成り立たない。

981:132人目の素数さん
19/04/11 05:19:37.45 Ue9ZzVLN.net
>>928
線分[0,a] のm等分点(端も含めてm+1点)でのf(x) の相加平均
 {1/(1+m)}Σ[k=0,m] f(ka/m)
がmについて単調減少
を使ったでござるか。
小生は
 {(a-k)・f(0) + k・f(a)}/a > f(k),
 {k・f(0) + (a-k)・f(a)}/a > f(a-k),
辺々たして
 f(0) + f(2n) > f(k) + f(2n-k),
・k=1,3,・・・・,2n-1 の和の半分
 (n/2)f(0) - f(1) - f(3) - ・・・・ - f(2n-1) + (n/2)f(2n) >0,

 (n/2)Σ[k=0,n-1] {f(2k) - 2f(2k+1) + f(2k+2)}
 = n{(1/2)f(0) - f(1) + f(2) - ・・・・ + f(2n-2) - f(2n-1) + (1/2)f(2n)} >0,
を加えると
 n{f(0) + f(2) + ・・・・ + f(2n)} - (n+1){f(1) + f(3) + ・・・・ + f(2n-1)} >0,
または
・k=2,4,・・・・,2n-2 の和の半分
 {(n-1)/2}f(0) - f(2) - f(4) ・・・・ - f(2n-2) + {(n-1)/2}f(2n) >0,

 {(n+1)/2}Σ[k=0,n-1] {f(2k) - 2f(2k+1) + f(2k+2)}
 = (n+1){(1/2)f(0) - f(1) + f(2) - ・・・・ + f(2n-2) - f(2n-1) + (1/2)f(2n)} >0,
を加えると
 n{f(0) + f(2) + ・・・・ + f(2n)} - (n+1){f(1) + f(3) + ・・・・ + f(2n-1)} >0,

982:132人目の素数さん
19/04/11 10:07:53.20 +NMX13Tg.net
矩形波をフーリエ級数展開したときと複素フーリエ級数展開したときで解がパッと見で異なるんですが(jの有無)、同値と見なせるんですか?

983:132人目の素数さん
19/04/11 14:03:09.36 CNZ9w4Tt.net
n^k - k^n = 2nk
となる自然数n,kをすべて求めよ。

984:132人目の素数さん
19/04/11 14:12:10.77 o9h/xV7


985:B.net



986:132人目の素数さん
19/04/11 15:22:06.19 keDjXdQb.net
>>939
解なし
f(n)=k^n, g(n)=n^k-2knとおくと
4≦n のとき、f(n)-g(n)=0 の正の数の解は
0<n<1, k<n<k+1 の2つで
いずれも整数でない。
n=1, 2, 3 のときも自然数解をもたない。

987:132人目の素数さん
19/04/11 15:51:40.97 CNZ9w4Tt.net
△ABCと、辺BC上の点Pが与えられている。以下の条件を満たす長方形PQRSを1つ作図せよ。
・長方形PQRSの面積は△ABCの面積に等しい
・点Qは直線BC上にあり、PQ=√2*BC

988:132人目の素数さん
19/04/11 17:39:35.82 z7DMWKzq.net
>>939
N:自然数全体
∃n,k∈N
とする
このとき
2nk∈N
であるが一方
n^k - k^n
はNに属さない
なぜなら自然数にマイナスとなるものはないから
ゆえにn^k - k^n = 2nkと書くことはできない
こういう問題は意味がない
きちんと集合と写像の前提がなければね
ですから上述の記述も意味がないしさらに無理矢理書くと
f:N×N→N
(n,k)→f((n,k))=z
f((n,k)):=n^k - k^n
と定義する(そんな日本語はないがコンピュータプログラム上は可能)
と書けば集合に元が属するか属さないかという論証はいらない
そしてこの関数が定義できるか確認することになんの意味があるのか
これはウェルディファンドのせいもあるでしょう
これが現状公理主義(定義の公理化)が招いた弊害です
もしこれが人間の営為ならば人間の知性はコンピュータによって頽廃した
といえる

989:132人目の素数さん
19/04/11 17:45:25.01 r31We63t.net
すごく頭が悪そう…
いや違うか
凄く頭が悪い

990:132人目の素数さん
19/04/11 17:47:25.98 z7DMWKzq.net
集合が明示されていれば
ここの等号も同値関係が入っていることを意味する
集合の明示がなければ日本語の等しい程度の意味しか持たず
それは数学用語ではない
左辺と右辺が等しいという意味を同値関係でない場合にまで敷衍させることも
また公理主義の弊害であろう
もちろん同値関係は公理化しても問題がない
とすると何を公理に採用しているのかも明示しなければ
全く議論ができないにもかかわらず数式のようなものを書きなぐっても
それはコンピュータ上の総当たり記述法にすぎない
そこで記述しているものは無内容であり有意な結果を得られるものしか
存在しないと考えるのならば自然数の存在性すら危ぶまれるだろう

991:132人目の素数さん
19/04/11 18:15:47.22 weReYfMb.net
>>945
で、>>939はわからないんですね

992:132人目の素数さん
19/04/11 18:20:59.80 z7DMWKzq.net
ちなみに自然数全体の集合Nの同値関係とは
任意のa,b∈Nに対して
a=b
と書く場合にこれらはすべて偽の命題である
1=2 2=3 1=3 など

993:132人目の素数さん
19/04/11 18:34:35.15 z7DMWKzq.net
>>944
>>946
そうですね
僕はかつて
馬を鹿だと言うべきだという数学をやっていたはずなんですけど
北海道大学大学院の朝倉政典教授に
馬は馬であり鹿は鹿である
に改めろと指摘されて
僕も考え直したんですけど
その結果がこれです
僕もこの状況をどうにかしたいんですけど
難しいです

994:132人目の素数さん
19/04/11 18:36:26.86 weReYfMb.net
わからないんですね

995:132人目の素数さん
19/04/11 18:40:48.13 o9h/xV7B.net
ばからないんです

996:132人目の素数さん
19/04/11 19:27:12.75 IY9WDrRp.net
ハバカリはここですか?

997:学術
19/04/11 20:26:31.48 p6WohLA5.net
集合自体が統率不可能で、暴力や事故が多いだろうが、過密集合の方がよりリアルレヴェルだろうな。

998:132人目の素数さん
19/04/11 21:06:31.69 Kjj6F34p.net
『左右へ延びた直線上を動く点があって,
硬貨を投げて表がでたら右へ2だけ進み、
裏が出たら左へ1だけ進むものとする』
硬貨を6回投げるとき,次のそれぞれの確率を求めよ.
(1) 点が出発点にもどる確率
(2) 6回投げて,はじめて出発点にもどる確率

999:132人目の素数さん
19/04/11 22:07:37.51 n01WgV+F.net
「起こりうることは必ず起こる」という命題に対して、「3次元以上の無限回のランダムウォークで元の位置に戻る確率は1ではない」ということは反例になりますか?
無限回を1セットとして無限セットやったら、1ではないにしても0でない確率の無限試行で1になったりしないんですか?

1000:132人目の素数さん
19/04/11 22:16:29.42 NO++dAA8.net
あやふやな日本語で定義をおろそかにしてる以上ただの無意味な言葉遊びにしかならん
反例も何も前提となる話題が非論理的な人間のたわごと

1001:132人目の素数さん
19/04/11 23:48:37.04 Ue9ZzVLN.net
>>930
 |δ| = |αβ + βγ + γα| /3 ≦ ( |αβ| + |βγ| + |γα| ) /3 = 1,
∴ 円 |z|=1(とその内部)に含まれる。
・α = βe^(-iθ), γ = βe^(iθ) のとき δ = ββ・(2cosθ +1)/3,
   -1/3 ≦ (2cosθ+1)/3 ≦ 1 
∴ 円 |z|=1 (とその内部) を被覆する。 
 >>931

1002:132人目の素数さん
19/04/12 00:13:14.73 SaDH0RfT.net
z=x+ i y
zj= x-i y
x,y は実数です。
このとき zとzjは独立ですか ?
x+yとx-yは独立ですか?
わからなくなりました。
先生に質問してもいい加減な答えしか帰ってきません。

1003:132人目の素数さん
19/04/12 00:16:12.40 bZXKxseL.net
xyが独立と仮定すると
上独立でない
下独立

1004:
19/04/12 00:25:13.09 gywjounF.net
[ ̄]前>>879
 ̄ ̄]/\____________
__/\/.,、、    )
 ̄ ̄\/彡`.`ミ   /|
 ̄ ̄|\_U,~⌒ヽ、_/||
□ | ∥ ̄~U~~U~∥ ||
__| ∥ □ □ ∥ |/
_____`∥________∥/>>942PQ=BC√2
Cを中心にコンパスで半径BCの円を描く。直線BCとのBでないほうの交点をB'とする。
AからBCに垂線AHを引き、コンパスでHを中心にAから直線BCまで弧を90°描き、弧と直線BCの交点をA'とする。
Cから、Cを中心とした円弧の、直線BCについてAと反対側に垂線を引き、円弧との交点H'とB'を結ぶ。
コンパスの針をB'に置き、コンパスの長さをB'H'にあわせ、コンパスの針をBC上で移動しつつ鉛筆の芯をPにあわせる。針の位置がQだ、刺せ! ターン! Pから決して届かぬH'を掠めるようにH'をとおる接線を突っ切る鉛筆!―その点は別にいい。
A、H、A'の三点を頂点とする正方形を描き、もう一つの頂点をTとし、円弧AA'と直線HTの交点Uから直線BCに垂線UVを下ろすと、
UV=RQ=SP=(1/√2)AH
2△ABC=長方形PQRS
を満たす長方形PQRSが描けた。

1005:
19/04/12 00:41:30.95 gywjounF.net
>>959なかなかスリリングでおもしろい問題だった。
 ̄ ̄]/\____________
__/\/ .、、    )
 ̄ ̄\/彡~-~ミっ  /|
 ̄ ̄|\_U,~⌒ヽ、_/||
□ | ∥ ̄ ̄~U~U∥ ||
__| ∥ □ □ ∥ |/
_____`∥________∥/

1006:132人目の素数さん
19/04/12 00:43:33.56 BfXmenPK.net
>>957
独立である、とはどのような意味ですか?

1007:132人目の素数さん
19/04/12 0


1008:3:11:17.93 ID:bCMkuJEK.net



1009:132人目の素数さん
19/04/12 03:22:39.47 6Hcxc2mN.net
(a - b - c) (a + b - c) (a - b + c) (a + b + c)

1010:132人目の素数さん
19/04/12 04:17:06.98 SaDH0RfT.net
>>961
結局そこに落ち着くんです。
zとzjは一次独立なのですが、
yがきまれば あとはーyだから独立出ないという文学な理由はちょっと嫌ですね。
それとも独立にちゃんとした定義があるのでしょうか

1011:132人目の素数さん
19/04/12 04:21:53.85 SaDH0RfT.net
zの本来持っている情報量は2次元である。(x,y)
複素数とみるとヒト塊と見ようとする。
このあたりに混乱があるようですが、ガウス以来何百年も歴史があるのだから
スッキリした説明はありませんか?
あまりに初歩過ぎて問題にしないのでしょうか?

1012:132人目の素数さん
19/04/12 04:27:37.14 SaDH0RfT.net
zの本来持っている情報量は2次元である。(x,y)
複素数とみるとヒト塊と見ようとする。
このあたりに混乱があるようですが、ガウス以来何百年も歴史があるのだから
スッキリした説明はありませんか?
あまりに初歩過ぎて問題にしないのでしょうか?

1013:132人目の素数さん
19/04/12 04:33:31.40 By58q6ip.net
>>966
次元の定義によるだけ
実次元で考えれば2次元だし、複素次元で考えれば1次元という具合
数学科の人間であればそこで混乱することは普通ありません

1014:132人目の素数さん
19/04/12 04:42:44.76 SaDH0RfT.net
私が聞きたいのはzとzjが独立変数になりうるの田舎ということです。
最高クラスの数学者でも定義するとしか言わないのです。「例えば小平先生)

1015:132人目の素数さん
19/04/12 05:00:12.16 By58q6ip.net
>>968
独立変数とみなせます
複素解析の初等的な本を読めばそういう話は最初の方にだいたい書いてるから勝手に読んでください

1016:132人目の素数さん
19/04/12 12:07:35.25 SaDH0RfT.net
>>969
けっきょく円トロぴーは、かわりませんね。

1017:132人目の素数さん
19/04/12 12:53:27.29 /zCVkOC6.net
円タルピーの兄貴だよ

1018:132人目の素数さん
19/04/12 13:17:37.35 m04EKUQT.net
iを虚数単位とする。
kを自然数、p,qを相異なる素数とし、数列
a[n] = {k+(k+1)i}(p+qi)^n
を考える。
全てのnに対してa[n]は実数でないことを証明せよ。

1019:132人目の素数さん
19/04/12 13:20:44.60 SaDH0RfT.net
この問題は、数学者というよりも応用技術関係の世界で昔から(1960)よく議論されているようです。 ニホンではほとんどみかけませんが
勝手にやっているというのですかね。

そのため関連論文も資源探査その他の技術者が多いですね。

1020:132人目の素数さん
19/04/12 13:43:04.91 yk3AdCOl.net
>>972
iを虚数単位と明示できた所まではよかったけど
まだ議論の前提条件が不足している
k,p,qはそれぞれ任意の元それとも適当な元?
nは何?

1021:132人目の素数さん
19/04/12 13:54:41.00 X4NKJ4zF.net
なんだこいつ

1022:132人目の素数さん
19/04/12 13:59:42.34 McVpLgEf.net
だな

1023:132人目の素数さん
19/04/12 14:00:50.66 yk3AdCOl.net
ああaという記号の明示もないね
無意味だよ

1024:132人目の素数さん
19/04/12 14:02:53.87 yk3AdCOl.net
もう一度言う前提条件が欠けたところでは
命題の成立範囲はことごとく変化する
それでは意味がない

1025:132人目の素数さん
19/04/12 14:12:52.96 yk3AdCOl.net
前提が欠けているということは
ここで自然数,実数,素数といくら宣言しても
なんも意味のないただのアルファベットにすぎない
もちろん相異なるという日本語も無意味なのだ

1026:132人目の素数さん
19/04/12 14:15:39.81 RPBWn4ho.net
んな、数百年も前に解決してる問題が、20世紀に議論されるわけねー。

1027:132人目の素数さん
19/04/12 14:42:42.47 m04EKUQT.net
iを虚数単位とする。
kを自然数の定数、p,qを相異なる素数の定数とし、全ての自然数n=1,2,...に対して定義された、以下の無限数列{a[n]}を考える。
a[n] = {k+(k+1)i}(p+qi)^n
任意のnについて、a[n]は実数でないことを証明せよ。

1028:132人目の素数さん
19/04/12 14:43:08.39 m04EKUQT.net
この書き換えにより本問は洗練されました

1029:132人目の素数さん
19/04/12 14:53:08.72 CC+XyWKN.net
出題者が反応するなよ
ってこれ自作問題だったのか

1030:132人目の素数さん
19/04/12 14:57:16.76 BE3hAm1a.net
意味はより明確になったけど、それ以前にぶっちゃけ数列でなくてもよくね

1031:132人目の素数さん
19/04/12 15:45:43.82 By58q6ip.net
k=2,p=2,q=3のときa[1]=1になるけど

1032:132人目の素数さん
19/04/12 15:46:51.39 yk3AdCOl.net
>>981
kを自然数の定数、p,qを相異なる素数の定数とし
日常用語の定数と数学用語の定数は厳密に区別しなければならない
定数関数という言葉があることからわかるように
定数にも任意の元と適当な元がある
これらを区別するには集合の明示が必要なんだが大丈夫か?

1033:132人目の素数さん
19/04/12 15:52:43.59 rwriJxpe.net
定数の概念はぜひとも奇数芸人に聞かせたいところ

1034:132人目の素数さん
19/04/12 15:56:01.00 CC+XyWKN.net
奇数完全数のスレ主か
ここの出題者とレスバさせたら面白そう

1035:132人目の素数さん
19/04/12 16:03:28.98 SaDH0RfT.net
もうおわりだね

1036:132人目の素数さん
19/04/12 16:03:54.95 m04EKUQT.net
>>985
本当ですか?

1037:132人目の素数さん
19/04/12 17:23:50.89 By58q6ip.net
>>990
積じゃなくて商と見間違えてたすまない

1038:132人目の素数さん
19/04/12 18:09:48.35 SaDH0RfT.net
a[n] = {k+(k+1)i}(p+qi)^n
={k+(k+1)i}(P+Qi) where P =Sum[(n,r)p^(n-r)q^(r),{r,0,n,2}]
Q =Sum[(n,r)p^(n-r)q^(r),{r,1,n,2}]
=k(P-Q)-Q+i(k (P+Q)+P)
実数になるためには
k= -P/(P+Q)
impossible since k is integer.

1039:132人目の素数さん
19/04/12 18:28:05.58 SaDH0RfT.net
Q-> Q =Sum[(n,r)p^(n-r)q^(r) (-1)~((r-1)/2),{r,1,n,2}]

1040:132人目の素数さん
19/04/12 23:34:47.92 Ft4A/3fN.net
>>985
k=119, p=3, q=2 のとき a[4]= (119+120i)(3+2i)^4 = -28561 になるけど

1041:132人目の素数さん
19/04/12 23:41:17.39 yk3AdCOl.net
まじで微積分がわからないなら
河野伊三郎の『微積分入門』を読むとよい
正しいエプシロン・デルタ論法が載ってる

1042:132人目の素数さん
19/04/12 23:52:59.78 gmhbIVI0.net
分からない問題はここに書いてね452
スレリンク(math板)

1043:132人目の素数さん
19/04/13 00:00:27.56 hm6UuLyZ.net
記号の意味にいちゃもんつけてる人は、おそらくそれしかわからないんでしょうね
誰も聞いてないのに微積分の本の紹介もしていることからも、レベルの低さが伺えますね

1044:132人目の素数さん
19/04/13 00:05:22.58 O/AnBGb6.net
ちなみに
内田伏一
田島一郎
横田一郎
は工学的戦犯だからな
これは応用数学であり数学でない
数学の正統を知らなければ
ただのプロテスタントだよ

1045:132人目の素数さん
19/04/13 00:28:31.45 3xz+iELx.net
プロテスタント?
日本語でよろしく

1046:132人目の素数さん
19/04/13 00:35:47.30 EB09BNNu.net
日本語しかわからない人数学わからなそう

1047:132人目の素数さん
19/04/13 00:49:51.49 3xz+iELx.net
日本語しか?
Please in English

1048:132人目の素数さん
19/04/13 00:51:32.59 jZmLf5uX.net
1000

1049:1001
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