19/03/08 10:00:02.13 YhWz5QHq.net
μを可測空間(B,B(I))上の有限測度とする。ただしI=[0,1]かつB(I)はボレル集合族である。
fをI上の有界ボレル可測関数とする。任意の0≦t≦1に対して,
∫[0,t]f(x)dμ(x)=0 ならば f(x)=0 μ-a.e.xなるを示せ。
({E⊂(0,1)| ∫_E f(x)dμ(x)=0}は単調族)
207:132人目の素数さん
19/03/08 10:52:04.07 maBlqfmJ.net
>>193
朝青龍みたいな返信だな
208:132人目の素数さん
19/03/08 11:25:55.07 wOunBbEl.net
0と8の最大公約数は
8ですか?
それとも解なしですか?
0と0では?
209:132人目の素数さん
19/03/08 11:34:38.25 Eggs+sWr.net
0は公約数の対象外です
210:132人目の素数さん
19/03/08 11:39:45.25 Eggs+sWr.net
ありゃすまん
小中学生スレだと思っていた
全ての整数は0の約数なので0と8の最大公約数は8だよ
0と0だと解無し(全ての整数には最大値が存在しない)
211:132人目の素数さん
19/03/08 11:52:50.57 AgZjfZa/.net
では0と8の最大公倍数は
解なし?
0と0は0?
212:132人目の素数さん
19/03/08 11:57:44.96 AgZjfZa/.net
改正:○最小公倍数 です
213:132人目の素数さん
19/03/08 12:07:43.58 Eggs+sWr.net
いずれも解無しじゃないかな
公倍数を考えるときに0を含めると最小公倍数は常に0になってしまって意味が無いので0を含めずに考えているから
0には0ではない倍数が存在しないので最小公倍数も存在しない
214:イナ
19/03/08 14:18:02.85 segy962w.net
前>>197
題意の共有部分の体積は、球Aが球Sに内接するときが最大だが、球Aは体積V_Aが100%包含されるものの、球Bの体積V_Bのうち最大厚さ1の肉片が削がれる。
同様に、球Cの体積V_Cのうち最大厚さ3の肉片が削がれる。
球Bから削がれる体積は、
4πの1/4として、
π―①
球Cから削がれる体積は、16πの3/8として、
(3/8)16π=6π―②
①②をV_A+V_B+V_Cから引くと、
π+4π+16π-π-6π
=14π
=43.98……
∴題意の共有部分の体積Sの最大値の整数値は43
同様に、題意の共有部分の体積Sの最小値は、
球Bから削がれる体積が大きく、
4πの3/4として、
3π―③
球Cから削がれる体積は、16πの5/8として、
10π―④
③④をV_B+V_Cから引くと、
9π+16π-3π-10π=12π
=37.69……
∴題意の共有部分の体積Sの最小値の整数値は38
(答え)38、39、40、41、42、43(44は微妙)
いい女の年齢みたいになっちゃったな。
215:132人目の素数さん
19/03/08 14:21:48.27 65S4eSv1.net
>>198
μ*( [0, t] ) = ∫ _[0, t] f(x)dμ(x) として μ*( [a, b] ) = μ*( [0, a] ) - μ*( [0, b] ) を定義すれば
μ* は測度に拡張できる
f(x) = 0 μ-a.e.x でなかったら
A[+] = {x∈ I | f(x) > 0} か A[-] = {x∈ I | f(x) < 0} のどちらかは
μ*(A[+]) > 0 or μ*(A[-]) > 0 となって μ*( [0, t] ) = 0 と矛盾
216:132人目の素数さん
19/03/08 16:49:26.29 Pu3tpq29.net
小学生向きの回答というのであれば0と8の最小公倍数はやっぱり0じゃね?
ここでの大きさは実数の大小ではなく0以上の整数について
a≦b ⇔ a|b
で定めた半順序についての意味だと思う。
この意味では0は0以上の整数のなかで最大元となので0を話に含めても整合性はとれてる。
217:132人目の素数さん
19/03/08 17:12:31.11 elJKxpd7.net
数学の解で~向けというのに違和感を感じるけど
検索しても意見の割
218:れがあるようなので そもそも数学界で最大公約数と最小公倍数の厳密な定義が(取扱が0以上なのか1以上なのか) 実ははっきり定められてないのかなと思ってしまう 基本的に1以上だと思うので0の時は解なしなんではないかと考えるけど
219:132人目の素数さん
19/03/08 17:23:08.57 elJKxpd7.net
あと0を数字で割ると確かに0だけど
宇宙的には0と無限は密接なつながりがあるものなので
「0を割ったら0なので~」ということでそのまま他の事に適用させて話を進めていっていいものかなというのも‥
あるブログでこれを進めて式を転換させると矛盾が生じたみたいなことを書いてあるところもあった
なのでこの辺の0に関する定義があやふやになってるのではないかと
220:132人目の素数さん
19/03/08 17:30:10.44 RaVqNx3z.net
0に関しては別にあやふやになることなんてないだろ。
その辺は劣等感の人にでも説明してもらっておくれ。
221:132人目の素数さん
19/03/08 17:54:34.02 Ql8E9fKs.net
微分可能かつ、-∞<x<∞において常に0以上1以下の値をとるxの関数全体からなる集合をSとする。
Sの1つの要素f(x)をとり、積分
I(a,b,f(x)) = ∫[a,b] exp(-x^2)f(x) dx
を考える。ただしa<bとする。
以下の問いに答えよ。
(1)どのようなSの要素g(x)に対しても、I(a,b,g(x))<MとなるMの最小値を求めよ。答えのみでよい。
(2)I(-1,1,h(x)) = lim[t→∞] (1/2)I(-t,t,h(x))
を満たす、Sの要素h(x)の例を一つ挙げよ。
222:132人目の素数さん
19/03/08 18:09:10.08 YhWz5QHq.net
>>207
[a,b]にμ*を定義されたからと言ってそれがI上の測度に定義されるのは嘘ですね...
223:132人目の素数さん
19/03/08 18:59:00.09 euSu3N6U.net
>>209
なんで「小学生向け」など異なる意見があるように見えるのかは、
倍数や約数は考えている数の範囲に依存して初めてはっきり全体が決まる概念であるにもかかわらず
どんな数の範囲で考えるかが学習時期によって暗黙的に変わってしまうからだよ
例えば、分数も小数もマイナスの数も学んだりしていない学年の人は
数といえば自然数しか習ってないのでその範囲でしか考えないことは至極全うだし
それを無理に実数とか複素数の範囲で考えろとかいうはずもないので
敢えて言わないからと言ってどんな数で考えるのかはその状況でははっきりしてるわけで
224:132人目の素数さん
19/03/08 19:02:27.37 Ql8E9fKs.net
>>214
ベクトルを変数としてベクトルを積分してベクトルが出力される積分計算はありますか?
225:132人目の素数さん
19/03/08 19:49:10.31 5C4geyYg.net
>>195 (補足)
V_X = (π/12d) (r+r'-d)^2 {dd +2d(r+r') -3(r-r')^2}, (|r-r'|≦d≦r+r')
= (4π/3)r^3 (r'-r ≧ d)
= (4π/3)r'^3 (r-r' ≧ d)
= 0 (d ≧ r+r')
226:132人目の素数さん
19/03/08 19:57:59.94 euSu3N6U.net
>>215
ボホナー積分とかあのへんはそういう種類の積分でしょ?
227:
19/03/09 00:59:52.93 it61/f5D.net
前>>206
(1)2.08≦r≦4.08
(2)38、39、40、41、42、43
かなり近い値が出てると思うんだが。
228:132人目の素数さん
19/03/09 11:26:18.25 Ckv0uI12.net
多変数のベクトル値関数が逆関数をもつための必要十分条件は何ですか?
229:イナ
19/03/09 12:16:34.24 it61/f5D.net
前>>218
(1)三辺3、5、6の三角形の外接円の半径xを求める問題に帰着されると思う。
rはx±1の範囲。
x-1≦r≦x+1
230:132人目の素数さん
19/03/09 13:17:27.99 Ckv0uI12.net
(u, v) → Φ(u, v) = (x(u, v), y(u, v))
(u, v) → (p, q) のとき、 |Φ(u, v) - Φ(p, q)| / |(u, v) - (p, q)| → ?
?は何でしょうか?
231:132人目の素数さん
19/03/09 13:18
232::08.71 ID:Ckv0uI12.net
233:132人目の素数さん
19/03/09 13:24:37.13 Ckv0uI12.net
(u, v) → Φ(u, v) = (x(u, v), y(u, v))
ただし、 x, y は C^1 級関数とします。
Δu = u - p
Δv = v - q
Δx = x(u, v) - x(p, q)
Δy = y(u, v) - y(p, q)
とする。
このとき、 o(√(Δx^2 + Δy^2)) = o(√(Δu^2 + Δv^2)) であることを示せ。
234:132人目の素数さん
19/03/09 13:49:43.00 Ckv0uI12.net
√(Δx^2 + Δy^2) / √(Δu^2 + Δv^2)
≦
|Δx| / √(Δu^2 + Δv^2) + |Δy| / √(Δu^2 + Δv^2)
=
|∂x/∂u*Δu + ∂x/∂v*Δv + o(√(Δu^2 + Δv^2))| / √(Δu^2 + Δv^2) + |∂y/∂u*Δu + ∂y/∂v*Δv + o(√(Δu^2 + Δv^2))| / √(Δu^2 + Δv^2)
≦
|∂x/∂u| + |∂x/∂v| + |o(√(Δu^2 + Δv^2)) / √(Δu^2 + Δv^2)| + |∂y/∂u| + |∂y/∂v| + |o(√(Δu^2 + Δv^2)) / √(Δu^2 + Δv^2)|
→
|∂x/∂u| + |∂x/∂v| + |∂y/∂u| + |∂y/∂v|
だから、
o(√(Δx^2 + Δy^2)) / √(Δu^2 + Δv^2)
=
[o(√(Δx^2 + Δy^2)) / √(Δx^2 + Δy^2)] * [√(Δx^2 + Δy^2) / √(Δu^2 + Δv^2)]
→
0
であっていますか? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
235:イナ
19/03/09 14:25:26.91 it61/f5D.net
前>>220
QRの中点をL、OL=cとおくと、
x^2=c^2+3^2
c=√(x^2-9)
ピタゴラスの定理より立式し整理すると、
√(c^4-6c^3+18c^2-27c+81)+c√(3c^2-6c+18)=3c+9 =0.0……
≒0.08(予想
236:イナ
19/03/09 15:02:44.47 it61/f5D.net
前>>225補足。
ピタゴラスの定理
↓
ピタゴラスの定理とメネラウスの定理
237:イナ
19/03/09 17:35:51.58 it61/f5D.net
前>>226
余弦定理より、
cos∠QPR=(3^2+5^2-6^2)/2・3・5 =-2/30
=-1/15
∠QPR=は角はだからあになるででっ 。
定理より、
∠P=R=6/2x
3/x
ig n ^2 QRP∠
=1- 1/226 文字してうまく書けないが、化けx
=3×15/√22424
524 √
/
224
14
2.006688≦r≦4.006688
238:132人目の素数さん
19/03/09 17:59:57.67 VpSn2SYF.net
>>227
正解
この問題解く人
ほかにいないみたいやね
239:132人目の素数さん
19/03/09 18:46:45.06 yFJMyAjc.net
(((2n)-k)!2^k)/(2n)! に根が存在しないのはなぜ?
240:イナ
19/03/09 20:01:01.54 it61/f5D.net
前>>227
>>228寝ても覚めても気になってました。
歩いているときも御飯を食べているときもずっと考えていました。ほんとはピタゴラスの定理とメネラウスの定理で解きたかったんですが、三辺わかってるんだから、やっぱり余弦定理と正弦定理を使うのが正攻法だと思いネットで調べました。
忘れていたのか覚えてなかったのか、公式に当てはめて答えを出しただけで、じつはわかってない可能性があります。3よりちょっと大きい数が出て、あ、これだ、とひと安心です。
241:132人目の素数さん
19/03/09 22:55:10.92 Z/EO0ju4.net
>>143
お願いします
242:132人目の素数さん
19/03/09 23:13:35.05 Ie/W8Jts.net
しっかし誰も解けない難しい質問ばっかでつまんねえなぁ。
本当に「実際は解いている連中ばっか」状態になったこと一度もねえじゃんw
もっと簡単な質問してこい、脳みそウンコまみれの底辺層ども。
243:132人目の素数さん
19/03/09 23:35:29.75 vrmCjQFg.net
>>231
それはプロの数学者になろうとしている人間が発するお願いではないな。自分一人で解決できなきゃな。
で、プロの数学者になろうとしていない人間には、そんな一意性など、どうでもいいことだろ、んっ?
244:
19/03/10 00:09:42.73 lr76SUAH.net
前>>230
(1)2.0066887≦r≦4.0066887
もう1位足して少数第7位まで出しました。
(2)38、39、40、41、42、43
>>206こ�
245:チちはだめですか? 球Aが球Sの表面Tに内接するときも外接するときも一意に決まるのは間違いないんですが。厳密に出すには、球Bなり球Cなりとの共通部分を積分するべきですか。どうやって? バウムクーヘン法で?
246:132人目の素数さん
19/03/10 00:29:27.10 G/QJufXo.net
>>231
英語でググればすぐに分かります
247:132人目の素数さん
19/03/10 04:45:00.75 poNApuIu.net
数列{a[n]}を
a[1]=1
a[n+1]=1+a[n]a[n-1]...a[1](ただしa[2]=1+a[1]、a[3]=1+a[2]a[1])
により定める。
(1)次の極限は0でない定数に収束するか。
lim[n→∞] a[n]/n!
(2)(1)の極限が0に収束する、または発散する場合、以下の極限が0でない定数に収束するように数列K[n]を1つ定めよ。
なお(1)の極限が0でない定数に収束する場合、この設問に解答する必要はない。
lim[n→∞] a[n]/(K[n]*n!)
248:132人目の素数さん
19/03/10 07:45:12.09 wesy9MEB.net
>>233
分からないなら無理してマウント取ろうとしなくていいぞ
249:132人目の素数さん
19/03/10 07:45:52.39 WDMmJtaY.net
一般項が(初等的な関数の形では)求められないどんな数列であっても、収束・発散のオーダーなら初等的な関数で表現できますか?
250:イナ
19/03/10 11:16:53.53 lr76SUAH.net
前>>234
わかった。生ハムだ。
バウムクーヘンじゃない、生ハム。共通部分を2球の接面から平行にうすくスライス。
球Sと球Bの共通部分は、
球Sと球Bの接合面に平行な生ハムのような円盤を足しあつめる。求める体積が最小となるときをまず考えて、境界面のすなわち生ハムの最大半径をdとすると、
√(2^2-d^2)+√{(r-1)^2-d^2}=r
r^2が消えて区間設定できそう。
球S内の球Bも球B内の球Sもともに2球の境界面(接円内の円盤)から肉片の端まで生ハムを足しあつめて求まる。
同様に球S内の球Cと球C内の球Sも求まり、これらを足して求まる。
251:132人目の素数さん
19/03/10 12:13:41.13 mA77yldC.net
アホ猿は奇声を発するのを止めろ
252:イナ
19/03/10 16:11:48.99 lr76SUAH.net
前>>239
半径rの球の体積は、
(4π/3)r^3でした。
>>206訂正。
題意の共有部分の体積は、球Aが球Sに内接するときが最大だが、球Aは体積V_Aが100%包含されるものの、球Bの体積V_Bのうち最大厚さ1の肉片が削がれる。
同様に、球Cの体積V_Cのうち最大厚さ3の肉片が削がれる。
球Bから削がれる体積は、
(4/3)π2^3の1/4として、
(8/3)π―①
球Cから削がれる体積は、
(4/3)π4^3の3/8として、
(4/3)(3/8)64π=32π―②
①②をV_A+V_B+V_Cから引くと、
(4/3)(π+8π+64π)-(8/3)π-32π
292π/3-(8+96)π/3
=188π/3
=196.87……
∴題意の共有部分の体積Sの最大値の整数値は196
同様に、題意の共有部分の体積Sの最小値は、
球Bから削がれる体積が大きく、
(4/3)8πの3/4として、
8π―③
球Cから削がれる体積は、(4/3)64πの5/8として、
160π/3―④
③④をV_B+V_Cから引くと、
(4/3)(8π+64π)-8π-160π/3=104π/3
=108.90……
∴題意の共有部分の体積Sの最小値の整数値は109
(予想されるおよその答え)
109から196までの整数
253:132人目の素数さん
19/03/10 16:47:21.07 VMuQRyLw.net
>>194で計算結果を書いた者ですが
一部間違えていたので計算し直しました
回転体の体積の求め方を使っています
rが最小値のとき
r=-1+(45/4√14)=2.006..., V_A=0
V=V_B+V_C
={(86/3)-(52/5)√14+(2912/3375)√506}π
=28.783...
rが最大値のとき
r=1+(45/4√14)=4.006..., V_A=(4/3)π
V=V_A+V_B+V_C
={(206/3)-(52/5)√14+(2912/3375)√506}π
=154.446...
求める整数値は 29≦V≦154
254:132人目の素数さん
19/03/10 16:51:58.89 VMuQRyLw.net
>>242と同じ計算で
rを整数で近似して 2≦r≦4 とすると
(55/6)π≦V≦(295/6)π
28.797...≦V≦154.461...
29≦V≦154
と、同じ整数値になります
255:132人目の素数さん
19/03/10 20:16:46.89 5hnBzXCy.net
>>195 (補足)
r, r', d が⊿の辺をなすとする。dを底辺とすると
交円Cの半径 = (⊿の高さ)
= (2/d)(⊿の面積)
= (1/2d)√{(r+r'+d)(r+r'-d)(r-r'+d)(-r+r'+d)} ・・・・ ヘロンの公式
交円Cの面積 s = (π/4dd){(r+r')2-dd)}{dd-(r-r')^2},
256:132人目の素数さん
19/03/10 20:47:38.82 tg+caq+J.net
以下の計算について
257:教えてください。 3次元の直交座標系(x軸、y軸、z軸)となる空間に、三角形ABCがあります。この三角形を構成する3点の座標を A(Ax, Ay, Az) B(Bx, By, Bz) C(Cx, Cy, Cz) とします。また三角形ABCと相似な三角形abcが同じ空間にあります。ただし、∠A=∠a、∠B=∠b、∠C=∠cとし、3点の座標を a(ax, ay, az) b(bx, by, bz) c(cx, cy, cz) とします。このとき、 (1)三角形abcが三角形ABCと一致するようにするためには、点a, b, cをどのように移動(並進移動のみ)・回転・拡大縮小させればよいでしょうか。 (2)点a, b, cと相対位置を保つ点d(dx, dy, dz)がある場合(拡大縮小の場合には、abcと距離の比を保つとする)、三角形abcを三角形ABCに一致するように動かしたとき、 点dの移動先の点D(Dx, Dy, Dz)の座標はどのようにすれば求めることができるのでしょうか。 以上、よろしくお願いいたします。
258:132人目の素数さん
19/03/11 04:09:11.40 veWzOFIu.net
自然数cで、ある自然数aとbが存在して
c^2=a^2+b^2
と表せる数をP数と呼ぶ。例えばc=5,10,13などはP数である。
また自然数dで、ある自然数p,q,rが存在して
d^2=(p^2+q^2)(1+r^2)
と表せる数をP'数と呼ぶ。
以下の問いに答えよ。
(1)P'数の例を1つ挙げよ。答えのみで良い。
(2)P'数は無数に存在するかどうか判定せよ。
(3)P数でもありP'数でもある自然数をすべて決定せよ。存在しない場合はそのことを証明せよ。
259:132人目の素数さん
19/03/11 05:43:58.95 P99l8kOm.net
「答えのみで良い」の問には答えなくて良い
260:132人目の素数さん
19/03/11 07:45:07.90 Hcu9K8xD.net
「判定せよ」の問には答えなくて良い
261:132人目の素数さん
19/03/11 10:13:49.87 gRQ8L5Xj.net
P数(ピタゴラス数) …
2または4n+1型の奇素数を含み、4n+3型の奇素数を含まないか偶数個含むもの。
ただし 1 と 4ベキ を除く。
ラグランジュの恒等式(n=2)より
d^2 = (p+qr)^2 + (pr-q)^2 = (p-qr)^2 + (pr+q)^2
なのでP'数はP数。(p=q, r=1 を除く)
262:132人目の素数さん
19/03/11 10:15:37.94 NPnnyZR4.net
出題ガイジは自分では一秒も考えず自作のクソ問書いてるだけだから相手しなくてよし
263:イナ
19/03/11 12:10:28.92 nS74FB3R.net
前>>241でも気になる問題がある状態で集中して書くことができるのか?
((-.-)
(っц)~
「 ̄ ̄ ̄ ̄]
■/_UU\■
264:132人目の素数さん
19/03/11 12:39:23.51 ISzDSw0B.net
P'数ならばP数、じゃ答えになってねえよ
P'数でもありP数でもあるものを全て求めろ、そう書いてあるだろ
265:132人目の素数さん
19/03/11 12:39:42.87 ISzDSw0B.net
>>249
カス
ちゃんと問いに答えろや
266:132人目の素数さん
19/03/11 13:37:58.69 NPnnyZR4.net
こんな2秒で解けるバカ問題をバカ問題であることにも気付かず自力で解きもせず出題してるやつがこのスレに粘着してるという悲しみ
267:132人目の素数さん
19/03/11 14:08:48.59 OkyShZ7G.net
とりあえずNGに入れとくよ
NGが多くなりゃ共有NGユーザーが幸せになれる
268:132人目の素数さん
19/03/11 15:45:00.13 Hcu9K8xD.net
そもそもそんなスッキリした必要十分条件ないやろ。
Pの方はかろうじて
4で割って3余る素因子の多重度が偶数
と割とシンプルな解答があるけど、P'の方はあかん。せいぜい
1+a^2の形の約数を持つP数
ぐらいにしか書きようがない。
269:イナ
19/03/11 16:05:21.82 nS74FB3R.net
積分区間がな。前>>251球Bの場合は近似して二倍でもいい�
270:ニ思うんさ。 ((-.-) (っ[ ̄] 「 ̄ ̄ ̄ ̄] ■/_UU\■けど球Cはさ、半球Sが球Cに埋まっとるじゃん。残りの半弧の境界が球Sから球Cに変わると思うだよ。つまり球Sの中心Oから弦の中点までをωとして、積分区間[0~ω~4-r]で求積する。 ピタゴラスの定理より、球Cと球Sの共通部分を2つに仕切る弦の半分の二乗について、 4^2-(r+ω)^2=r^2-ω^2 もうヤバい、文字化けする。。 r^2 は消えるから、区間の境界がω出る。
271:イナ
19/03/11 16:24:40.30 nS74FB3R.net
前>>257
ω=(16-2r^2)/2r
=8/r-r
≒8/3.0066887-3.0066887<0
思ったよりR寄りじゃなかった、O。
272:132人目の素数さん
19/03/11 17:21:18.33 aKDyO4NW.net
>>246
解はいずれも無数にありますね
(1)(2)は>>249の
>p=q, r=1 を除く
で除かれる d^2=(2p)^2 が無数にあるので
(1)でひとつを例示し、(2)で証明して終了
(3)は>>256の
>1+a^2の形の約数を持つP数
がすべてですね
成り立つ数は
(1+a^2)*(4m+3 の素因数を持たない任意の数)
として無限に構成できます
273:132人目の素数さん
19/03/11 17:40:20.45 Hcu9K8xD.net
そうそう。
>>246 のままだと平方数が全部P数になるから
少なくとも一個4で割った余りが3でない素因子を持ち、4で割った余りが3の素因子の多重度は偶数でした。
Pの方は初等整数論でよく出てくるテーマだけどP'の方はダメダメやね。
274:132人目の素数さん
19/03/11 20:18:42.02 ISzDSw0B.net
>>236
この傑作お願いします
275:132人目の素数さん
19/03/11 23:32:34.42 feBLqhhS.net
>>261
(1)発散(2)K[n]=a[n]/n!
スレ違いなので、出題したいだけなら出題スレにいってください
あと単純に問題がつまらないです
276:132人目の素数さん
19/03/11 23:36:41.24 feBLqhhS.net
>>259
(3)について
377^2=(2^2+5^2)(1^2+70^2)
なので377はP'数ですが、377はその形では表れないのではないでしょうか
(377=13*29,4901=13^2*29)
277:132人目の素数さん
19/03/12 02:22:54.21 aRhwAkFr.net
>>263
なるほど
ある 1+a^2 に対して、素因数分解してから
平方数になるよう最小の数をかけた数が
最小の P' 数(の2乗)になるわけですね
278:132人目の素数さん
19/03/12 02:45:36.84 E8AuV0aX.net
一辺の長さa(a>0)の正方形ABCDの周上または内部に点Pをとる。
(1)L=PA+PB+PC+PDの取りうる値の範囲をm≤L≤Mの形で表す。
mとMをそれぞれaで表せ。
またL=m,L=MとなるときのPの位置を述べよ。
(2)m≤b≤Mを満たす実数bを1つとる。L=bとなる点Pが動きうる領域C(b)を図示せよ。
(3)C(b)の長さを求めよ。
279:132人目の素数さん
19/03/12 02:56:54.00 iP2fXkuo.net
P数(ピタゴラス数) … >>249
cc = aa + bb (明らかに a≠b)
⇔ c = xx + yy (x<y) (*)
⇔ c は4n+1型の素因数をもつ。
* このとき {a, b} = {yy-xx, 2xy}
P'数
P数のうち、平方が 1+aa の形の約数をもつもの。 >>256
例)
d = 377 = 13・29 = (2^2+3^2)・(2^2+5^2)
は 1+aa の形の約数を持たないが
dd = 377^2 = (13・29)^2 = 13・(1+70^2) なので d ∈ P'
280:132人目の素数さん
19/03/12 03:24:09.00 JPc2uew3.net
>>266
> P数のうち、平方が 1+aa の形の約数をもつもの。
そう、こんな形でしか条件表せんだろ。
こんなもん問題になってない。
受験で「必要十分条件求めよ」が問題として意味あるのは答えの形のして想定されてる形に既成事実化された標準(de facto standard)があるからだ。
こんなその�
281:閧フ標準が存在しない問題で「必要十分条件求めよ」って言われても答えようがない。 しかもこの問題、上の条件みたいなほぼあったりまえの言い換えぐらいしか無さそうだし。
282:132人目の素数さん
19/03/12 03:37:16.53 U3XwD7np.net
どのような性質をもつかを考えること自体には多少なり意味はあると思う
問題としては皆の指摘通りダメですね
どのように答えるか指定されていない以上「P'数である自然数全体」でも答えだし、何なら「P数かつP'数となる自然数全体」でも冗長ではあるが正しい
283:132人目の素数さん
19/03/12 03:45:40.49 WZOP/tXw.net
こういう問題なら普通に自分が想定してる答え出して
「××である必要十分条件は××である事を示せ。」
にしときゃそれでいいんだよ。
字面通りの意味では「必要十分条件を求めよ」なんか受験数学とかの極一部でしか通用しない。
まぁP数の方は初等数論のよくある問題なので数論かじった人間ならどんな答えが期待されてるかハハーンと来るけどP’の方がダメダメすぎて話にならん。
284:イナ
19/03/12 04:42:26.76 A7fixKlW.net
前>>258
r=2.0066887のとき、
共通部分V_Bの最小値は、
V_B=2π∫0~1{r^2-(1+t)^2}dt=2π[(r^2-1)t-t^2-t^3/3]0~1
=2π(r^2-1-1-1/3)
=2π(r^2-7/3)
r≒2として、
V_B=2π(2^2-7/3)
=10π/3
最大値V_A=4π/3
最小値V_A=0として、
あと三つ。
285:132人目の素数さん
19/03/12 08:26:32.31 gDJLEKzP.net
出題ガイジ対策で絶対出典明記させるルール作ったほうが良いかもな
みんな出題ガイジの出題は大体見分けられるからスルーしてて埋め立て荒らしと化してる
286:132人目の素数さん
19/03/12 08:50:56.04 9NwGlYp5.net
nを正整数とする。
2つの数列a[n]=sin(π/n)、b[n]=1/nに対し、次の和を考える。
S_n = Σ[k=1 to n] a[k]
T_n = Σ[k=1 to n] b[k]
次の極限を求めよ。
lim[n→∞] {(S_2n)-(S_n)}/{(T_2n)-(T_n)}
287:132人目の素数さん
19/03/12 10:15:32.93 UvJ6EhE7.net
>>271
ルールに素直に従うようなタマなら苦労しないよね
出題するならせめて自分でスレ建ててやってくれれば一番良いんだけど
288:132人目の素数さん
19/03/12 11:14:09.91 iP2fXkuo.net
そういえば、「走れエイトマン、タマよりも速く」って歌があったな。
W電鐵 貴志川線の無人駅長まで上り詰めた猫で、顔パスで電車に乗れる。
「タマよりも速く」ってのは難題だったなぁ。
URLリンク(www.youtube.com)
289:132人目の素数さん
19/03/12 11:18:31.01 iP2fXkuo.net
>>272
π
⊿ = π{T_(2n) - T_n} - {S_(2n) - S_n}
= Σ[k=n+1,2n] (π・b[k] - a[k])
= Σ[k=n+1,2n] {(π/k) - sin(π/k)},
0 < ⊿ < Σ[k=n+1,2n] (1/6)(π/k)^3 < Σ[k=n+1,2n] (1/6)(π/n)^3 = (π^3)/(6nn),
また
T_(2n) - T_n = Σ[k=n+1,2n] b[k] > Σ[k=n+1,2n] b[2n] = n b[2n] = 1/2,
辺々割って
0 < π - {S_(2n)-S_n}/{T_(2n) -T_n} < (π^3)/(3nn) → 0 (n→∞)
290:132人目の素数さん
19/03/12 12:16:30.29 9NwGlYp5.net
>>275
簡潔であまりにも美しい証明
結論は予想できたが不等式で挟めず困っていた
素晴らしい、称賛する
291:132人目の素数さん
19/03/12 12:39:56.07 9NwGlYp5.net
4点A(1,1,0), B(-1,1,0), C(-1,-1,0), D(1,-1,0)を各頂点とする正方形ABCDを底面とし、N(0,0,n)を頂点とする四角錐N-ABCDを考える。
nがどのような正整数であっても、この四角錐のx^2+y^2≥1の領域の体積V_nは無理数であることを示せ。
解答にあたり以下の事実を用いてよい。
「0でない任意の有理数p,q,aについて、p√a+qπは無理数である。」
292:132人目の素数さん
19/03/12 12:50:26.44 9JaAQUzr.net
問題がくだらんのがなぁ
293:132人目の素数さん
19/03/12 16:02:49.89 M6wkvE+q.net
出題ガイジ?の提出した
分からない問題の中から
見るべきものを一つ選ぶとしたら
どれですか?
294:132人目の素数さん
19/03/12 16:14:01.88 61DKVumN.net
ガイジが自演で聞いてるんだろうけど
ちょっと出来のいい高3よりかなりレベルが低い(例:チェビシェフの多項式すら知らない >>80)やつが
適当に自分で解きもせず書きなぐってるんだから良問なんてあるわけないだろ
295:132人目の素数さん
19/03/12 16:56:08.15 Vkv4qPVL.net
712!+1が素数かどうか、という問題で、
答えは「素数でない」らしいのですがどうやったら示せますか?
296:132人目の素数さん
19/03/12 17:08:27.12 M6wkvE+q.net
>>280
すいません
本当にわからないから聞いています
cosと多項式が結びつくなんて知りません
297:132人目の素数さん
19/03/12 17:14:52.93 M6wkvE+q.net
平面上の極座標で表された曲線
r=(1+cosθ)sinθ
の0≤θ≤tの部分の長さをL(t)とする。
0<t<2πの範囲でtを変化させるとき、L(t)のグラフを書け、また凹凸を調べよ。
横軸にt、縦軸にL(t)をとること。
298:132人目の素数さん
19/03/12 17:16:34.43 M6wkvE+q.net
>>283
カージオイド様の閉曲線の、全体でない一部分の長さをtで表せるか、
表せないとしたらグラフなら書けるのか、教えてください
299:132人目の素数さん
19/03/12 17:28:07.81 M6wkvE+q.net
複素数を座標に入れることで2次元空間を4次元空間に拡張できますか?例えば(3,2i)です
その実用性はありますか?
300:132人目の素数さん
19/03/12 18:01:47.84 M6wkvE+q.net
複素数a,b,c,dに対して、内積(a,b)・(c,d)が実数であることの図形的意味はなんですか?
301:132人目の素数さん
19/03/12 18:27:07.79 +BhBo5sW.net
多変数関数の区間上の積分で、網状分割だけでなく一般分割を考えるのはなぜですか?
302:132人目の素数さん
19/03/12 18:28:36.58 Xs/Smjxx.net
■平方完成
y=ax^2-(-a+2)x-a-a+2
=a(x^2-(-a+2)x/a)-a-a+2
=a{(x-(-a+2)/(2a))^2-(-a+2)^2/(4a^2)}-a-a+2
=a(x-(-a+2)/(2a))^2-a-a+2-(-a+2)^2/(4a)
=a(x-(-a+2)/(2a))^2-2a+2-(-a+2)^2/(4a)
=a(x-(-a+2)/(2a))^2+2-2a-(a^2-4a+4)/(4a)
=a(x-(-a+2)/(2a))^2+(8a)/(4a)-(8a^2)/(4a)-(a^2-4a+4)/(4a)
=a(x-(-a+2)/(2a))^2+(8a-8a^2-a^2+4a-4)/(4a)
=a(x-(-a+2)/(2a))^2+(-9a^2+12a-4)/(4a)
=a(x-(-a+2)/(2a))^2-(9a^2-12a+4)/(4a)
303:132人目の素数さん
19/03/12 20:19:25.58 3s+TiYp7.net
まもなく日本から世界経済が崩壊し、世界教師マYトレーヤとUFOが出てくる。
それからベーシックインカムがはじまるので、20年間ヒキコモリの人でも死にはしない。
むしろ、心配するなら被曝のほう。
【メルトダウンA級戦犯】 『非常用発電機』安倍が放置 『非常用空冷回路』小泉が撤去 死刑求刑
スレリンク(liveplus板)
304:イナ
19/03/12 21:35:46.21 A7fixKlW.net
前>>270訂正。
r=2.0066887のとき、
共通部分V_Bの最小値は、
V_B=2π∫0~ω[r^2-{(r+1)/2+t}^2]dt
積分区間のωは球Sと球Bの境界面から球Sの外周Tまでの距離だから、
ω=r-(r+1)/2
=(r-1)/2
V_B=2π∫0~(r-1)/2{3r^2/4-r/2-1/4-(r+1)t/2-t^3/3}dt
=2π[(3r^2/4-r/2-1/4)t-{(r+1)/2}t^2-t^3/3]0~(r-1)/2
r≒2で近似して、
V_B=2π[(3-1-1/4)t-3t^2/2-t^3/3]0~1/2
2π{(7/4)(1/2)-(3/2)(1/4)-(1/3)(1/8)}
=2π(5/8-1/24)
=2π(7/12)
=7π/6
最大値V_A=4π/3
最大値V_Aの値との比較でたぶん間違いない。
共通部分あと三つ。
305:132人目の素数さん
19/03/12 23:00:19.31 R8CSalgZ.net
>>281
自信ないけど、こんなんでどうだろう?
712!+1 が 712+k (kは1以上の整数)で割り切れるとすると、
712!≡-1 mod (712+k)
k*(k+1)*(k+2)*...*(k+711)≡-1 mod (712+k)
(k+711)!/(k-1)!≡-1 mod (712+k)
この式と、712!≡-1 mod (712+k) から、
(k-1)!≡1 mod (712+k) が必要
ところで、
k=7 の時、左辺=6!=720≡1 mod 719 なので、成立。
確かに、Mod(712!+1,719)=0 が成立していることが確認できる
つまり、712!+1は719で割り切れるので、素数ではない
306:132人目の素数さん
19/03/12 23:07:26.31 R8CSalgZ.net
なんか変なことやってた。忘れてくれ
307:132人目の素数さん
19/03/12 23:10:52.77 nOxQLYTz.net
713素数じゃないからつまんね
308:132人目の素数さん
19/03/13 00:06:43.81 +2ao0hnV.net
>>291
あってんじゃね?少なくとも結果はあってる。
Prelude> mod (1+(product [1..712])) 719
0
309:132人目の素数さん
19/03/13 00:27:00.35 +2ao0hnV.net
p = n!-1 が素数の時
(p-1)! ≡ -1 (mod p) (Wilsonの定理)
n! ≡ 1 (mod p)
(n+1)・(n+2)・(n+3)‥(p-1) ≡ -1 (mod p)
∴ (p-n-1)! ≡ -1 (mod p)
ですかな。
310:イナ
19/03/13 01:01:02.03 q3+YGDsN.net
r≒2で近似した。
V_Bは遅めにしたけど、
V_Cは計算キツくて早めに近似したせいか誤差が出た。
球Sと球Bの共通部分を積分して、
V_B=7π/6
V_C=33π/4
V_B+V_C=133π/12
=29.5833306
前>>290
近似したら最小値は30になった。
311:イナ
19/03/13 03:20:10.01 q3+YGDsN.net
前>>296修正。
r=2.0066887のとき、
r≒2で近似して、
V_B=(中略)7π/6
V_C=(Sの半球)(1/2)4π2^3/3
+π∫0~ω(2^2-t^2)dt
+π∫ω~1{4^2-(3+t)^2}dt
(積分区間ωを求めるべく)点Oからtの位置にある球Sと球Cの境界面の半径の二乗についてピタゴラスの定理より二通りに表し、
4^2-(3+ω)^2=2^2-ω^2
6ω+9=16-4
6ω=3
ω=1/2
V_C=16π/3
+π∫0~1/2 (2^2-t^2)dt
+π∫1/2~1{4^2-(3+t)^2}dt
=16π/3
+π{4(1/2)-(1/3)(1/2)^3}
+π∫1/2~1(7-6t-t^2)dt
=16π/3
+47π/24
+7(1/2)-3(1-1/4)-(1/3)(1-1/8)
=16π/3
+47π/24
+23π/24
=(64+35)π/12
=33π/4
V_B+V_C=(7/6+33/4)π
=(14+99)π/12
=113π/12
=29.5833306
早めに近似したせいか最小値は30になった。
r=4.0066887のとき、
V_A=(球Aは丸ごと球Sに包含され)4π/3・1^3
=4π/3
V_B=(球Bの直径4のうち球Sが3/4重なって)π∫……dt
V_C=(球Cの直径8のうち球Sが5/8重なって)π∫……dt
312:132人目の素数さん
19/03/13 03:55:24.28 A2FWZ6yR.net
>>275
T_n = 納k=1,n] 1/k
= γ + log(n) +1/(2n) -1/(12n^2) +1/(120n^4) -1/(252n^6) +1/(240n^8) -1/(132n^10) + ・・・・
γ = 0.5772156649… はある定数。
これより
T_(2n) - T_n = log(2) -1/(4n) +1/(16n^2) -1/(128n^4) +1/(256n^6) -17/(4096n^8) + 31/(4096n^10) - ・・・・
313:132人目の素数さん
19/03/13 08:01:05.01 A2FWZ6yR.net
>>283
0<t≦π ですね。液滴形?
r = (1+cosθ) sinθ,
dr/dθ = (1+cosθ) (2cosθ -1),
L(t) = ∫[0,t] √{r^2 + (dr/dθ)^2} dθ
= ∫[0,t] (1+cosθ)√{2 - 4(cosθ) + 3(cosθ)^2} dθ
L(π/8) = 0.756751
L(π/6) = 0.982294
L(π/4) = 1.38015
L(π/3) = 1.72888
L(3π/8) = 1.89979
L(π/2) = 2.43988
L(5π/8) = 2.97140
L(2π/3) = 3.12358
L(3π/4) = 3.36410
L(5π/6) = 3.50833
L(7π/8) = 3.54668
L(π) = 3.57596
314:132人目の素数さん
19/03/13 09:20:35.47 tz2RxzCD.net
ある本に、以下の定理が書いてあります。
凸関数はその定義域が凸集合
315:であることを前提としていると思います。 なぜ定理としているのでしょうか? 定理3.6 凸関数の定義域は凸集合である。
316:
19/03/13 11:49:18.32 ZNlRoRJn.net
馬鹿なババーが侮辱語を吐いて去りました。
下らない人格攻撃で迷惑ですから、もう二度と来ないで下さいね。
負けたのが悔しいのかもしれませんが。
317:
19/03/13 12:06:12.48 ZNlRoRJn.net
負けると人格攻撃♪
318:132人目の素数さん
19/03/13 13:59:25.78 IabzYUMU.net
>>300
定義を読み返せよ
319:132人目の素数さん
19/03/13 15:29:56.17 EwwK0zbb.net
人身攻撃
320:132人目の素数さん
19/03/13 18:25:31.28 3j255MN8.net
π > 3.14259263
を証明せよ
お願いします。
321:132人目の素数さん
19/03/13 19:03:00.70 k0AwxH8F.net
x>0のときf(x)={(1+1/x)^x}{(1+x)^(1/x)}の増減を調べよという問題が分かりません。
まずx→+0とx→+∞の、eにならない方の項の極限が求められません
次にf(x)を微分しても結果がいい形にならないので、どこで極値をとるか、極値をとらないのか、が分かりません。
よろしくお願いします。
322:245
19/03/13 20:16:02.83 PUJM6MGg.net
>>245もお願いします
323:132人目の素数さん
19/03/13 20:33:01.41 M+rPzQvJ.net
五つのビリヤードの玉を真珠のネックレスのようにリングにつなげてみる。
この五つの玉のうち いくつとっても良いが隣同士の連続した物しか取れないものとする。
一つでも二つでも全部でもいい 。 しかし離れているものは取れない。この条件で取った玉のナンバーを足し合わせて1から21までのすべての数ができるようにしたい。
どの玉のナンバーを組み合わせてどの順番でネックレスをつくればよいか。答えはひとつでない。
324:132人目の素数さん
19/03/13 20:35:02.62 M+rPzQvJ.net
ビリヤードの玉は1から15までらしい
325:132人目の素数さん
19/03/13 21:27:20.26 uIt9p88/.net
>>答えはひとつでない。
普通これは、「複数ある」ことを意味するが、無しの場合に使っても嘘にはならないんだな。
326:
19/03/13 21:37:27.19 YuX/uTGx.net
>>308
森博嗣「笑わない数学者」か「冷たい密室と博士たち」のどちらかで出題されていましたね…
327:132人目の素数さん
19/03/13 21:44:23.99 IPhd5TWB.net
>>308
②-⑤-①-③-⑩-
328:132人目の素数さん
19/03/13 22:05:51.08 M+rPzQvJ.net
>>311
そうそう笑わない数学者。作中で答えなくてずっと気になってる。
329:132人目の素数さん
19/03/13 22:11:38.74 IPhd5TWB.net
>>312
解は10通りあるが、完成品は1通りのみ
330:132人目の素数さん
19/03/13 22:12:16.44 M+rPzQvJ.net
>>310
確かにそれもあるな。反例があれば。それは思いつかなかったわ。
331:
19/03/13 22:13:38.52 YuX/uTGx.net
>>314
>解は10通りあるが、完成品は1通りのみ
変なことばですね、あなたのいう「解」とは何ですか?「完成品」とは何ですか?「解」と「完成品」とはどう違うのですか?
332:132人目の素数さん
19/03/13 22:25:25.62 M+rPzQvJ.net
1、2は絶対いるよな?3は1と2足してできるけど 4 は3か4新しく入れないと無理
逆から考えて1、2ある状態で1、2足して21にするとしたら(15、3)(14、4)…(10、8)
333:132人目の素数さん
19/03/13 22:55:39.03 IPhd5TWB.net
>>316
問いが球を組み合わせる順番なので解は10通りある
それら10通りのどの方法で組んでも、糸を切らずに向きを変えれば同じ並びにできる
よって完成品は1通りのみ
334:
19/03/13 22:58:52.37 YuX/uTGx.net
>>318
もう一度ききましょう、「解」と「完成品」との違いはなんですか?
「完成品」の定義を述べてください
335:132人目の素数さん
19/03/13 23:24:55.45 C2+c+M/A.net
1-5-2-10-3
が一例、並び替え含めると10通りの作り方がある
336:132人目の素数さん
19/03/13 23:27:46.68 M+rPzQvJ.net
>>318
問いが球を組み合わせる順番なので解は10通りある
ってのがよく分からないけど、組み合わせは全部で15✕14✕13✕12✕11通りだそ
で輪っか状にする
337:132人目の素数さん
19/03/13 23:31:22.79 M+rPzQvJ.net
>>320
スゴイな。勘で分かった?
338:132人目の素数さん
19/03/13 23:33:27.14 M+rPzQvJ.net
>>321
ごめん最新のスレ見ずに投稿してた。撤回で
339:132人目の素数さん
19/03/13 23:35:45.13 C2+c+M/A.net
>>322
理詰めで見つけた
1と2は確定で、隣り合う場合、隣合わない場合、と地道に場合分けすれば5パターンくらいに絞れて案外楽に見つかる
和の取り方がちょうど21通りだから、「別々の和の取り方で同じ値がつくれてしまう並べ方は除外できる」ことを使うと便利
340:132人目の素数さん
19/03/13 23:36:33.40 C2+c+M/A.net
あと、5つの数字の合計は21になることも
341:132人目の素数さん
19/03/14 00:31:29.09 QG1K7uiM.net
>>308
1-2 の場合は「3は1と2足してできる」から 4 を追加するが、
4-1-2 のとき、6,8 を追加するが、
2-6 のとき 8 が重複
6-4-1-2-8 のとき 6+4=2+8, 6+4+1=1+2+8 が重複
4,1が離れているとき 5,9 を追加するが、
4-5 のとき 9 が重複
2-4-9 のとき 2+4=1+5 が重複
1,2 が離れているときは 3 を追加する。
1-3-2 のときは 7,8 を追加するが、
1-7 のときは 8 が重複
8-1-3-2-7 のときは 8+1=2+7 が重複
2-3 と 1 が離れているときは 4,11を追加するが、
1-4 となり、2+3=1+4 が重複
1-3 と 2 が離れているとき 5,10を追加する。
3-5-2 のときは 10が重複
2-5-1-3-10- は成立。 >>312
342:132人目の素数さん
19/03/14 00:50:06.11 QG1K7uiM.net
>>316 >>319
「解」 順列による表記
「完成品」 実物、現物
と解釈しとこう。
343:132人目の素数さん
19/03/14 00:53:31.49 AeRxU/45.net
>>306
微分計算の初歩的な問題だと思いますがお教えください。よろしくお願いします。
344:132人目の素数さん
19/03/14 01:02:32.76 7kkhh0VA.net
>>328
URLリンク(www.wolframalpha.com)(1%2B1%2Fx)%5Ex%7D%7B(1%2Bx)%5E(1%2Fx)%7D
345:132人目の素数さん
19/03/14 01:48:43.88 QG1K7uiM.net
>>305
ππ/6 = ζ(2) = Σ[k=1,∞] 1/kk
= 1 + 1/4 + 1/9 + 1/16 + Σ[k=5,∞] 1/kk
< 205/144 + Σ[k=5,∞] 1/(kk-1/4)
= 205/144 + Σ[k=5,∞] {1/(k-1/2) - 1/(k+1/2)}
= 205/144 + 1/(5-1/2)
= (10 - 1/8) /6
= 9.875 /6,
∴ π < √(9.875) = 3.1424513 にて不成立
346:132人目の素数さん
19/03/14 01:55:32.09 K1txWHSO.net
総当たりで確認
Prelude Data.List> let f x = [sum y|let xx = x++x,a<-[0..4],b<-[1..4],let y = take b$drop a xx] ++ [sum x]
Prelude Data.List> let g x = all id $ zipWith (==) [1..21] $ sort $ f x
Prelude Data.List> let h = concat $ map permutations [[1,2,c,d,e]|c<-[3..5],d<-[c+1..7],e<-[d+1..11],c+d+e==18]
Prelude Data.List> filter g h
[[2,5,1,3,10],[3,1,5,2,10],[3,10,2,5,1],[5,2,10,3,1],[2,10,3,1,5],[1,3,10,2,5],[5,1,3,10,2],[10,3,1,5,2],[1,5,2,10,3],[10,2,5,1,3]]
347:132人目の素数さん
19/03/14 02:19:33.77 QG1K7uiM.net
>>306 >>328
ε>0 に対して、十分大きいnをもって来れば
(n-1)/2 ε^2 >1,
1+n < 1 + nε + {n(n-1)/2}ε^2 < (1+ε)^n
1 < (1+n)^(1/n) < 1+ε,
(1+n)^(1/n) → 1 (n→∞)
増減表
x 0 1 ∞
-
348:------------------- y e / 4 \ e -------------------- y ' + 0 - なお、f(1/x) = f(x)
349:132人目の素数さん
19/03/14 07:19:18.50 AeRxU/45.net
>>332
ありがとうございます。
微分した式がとても複雑だったのでf'(x)=0がx=1を解に持つことが見えませんでした。どうやって発見しましたか?
また解がx=1のただ1つであることも分からず、結果として増減が分かりませんでした。
アドバイスをしていただけないでしょうか。
350:132人目の素数さん
19/03/14 13:18:11.59 D8LU1ZIH.net
f = (1+1/x)^x (1+x)^(1/x) = (1+x)^x (1+x)^(1/x) /x^x = (1+x)^(x+1/x) x^(-x)
log f = (x+1/x)log(1+x) - x log x
351:132人目の素数さん
19/03/14 14:35:30.76 6eUHhE3L.net
f(t) を実変数の複素数値関数とする。
d/dt (1/f(t)) = -f'(t) / f(t)^2
この式を導くうまいやり方はありますか?
352:132人目の素数さん
19/03/14 16:40:54.52 3VMPWDr9.net
普通に計算すればなりますよ
353:132人目の素数さん
19/03/14 16:51:23.42 QUUIWOwa.net
公式集を引用する
354:132人目の素数さん
19/03/14 17:12:36.32 ecYgtheT.net
全射でない関数については、終域の逆像を定義しないような分野はある?
355:132人目の素数さん
19/03/14 17:21:16.02 gx/xlJd+.net
>>335
1/f=t とおくと 1=ft。
両辺を微分すると 0=f't+ft'。
これより t'=-f't/f=-f'(1/f)/f=-f'/f^2。
356:132人目の素数さん
19/03/14 17:56:34.81 AeRxU/45.net
高校2年生です。数学はⅢまで終わりました。
数学Ⅲの置換積分について質問させてください。
例えばx=tantとt=√1+x^2のように、置換の仕方が複数ある場合、どれが計算量が少なくて済むか判断する方法はありますか?
三角関数で置換できるときはいつも三角関数を使っているのですが、それでいいのかと疑問を持ちました。
357:132人目の素数さん
19/03/14 18:09:45.51 9iL7JTBi.net
基本トライ&エラーです
演習を積めばある程度見通せるようになるでしょう
358:132人目の素数さん
19/03/14 18:39:34.50 rZKW2GpG.net
Kを虚二次体とせよ.
0でない有理数aに対して,
q_a: (x,y) → Tr_{K/Q} (ax s(y))
は対称非退化Q双線形形式 K× K → Qを与える(自明でなければ示せ).
ここで, Trはトレース, s(y)はyのQ上の共役である.
逆に対称非退化Q双線形形式
q: K×K → Q
が与えられ、次が成り立つとせよ:
i)qのsignature (r,s)に対してr,sは偶数.
ii)disq(q):= - det(q) は代数体K/Qのdiscriminantに一致する.
iii)Kで分解する任意の素数pに対して, qはQ_p上(対角的二次形式)<1,-1>に同型.
このとき, 次を示せ:
或る有理数aが存在して, qとq_aは二次形式として同型となる.
359:132人目の素数さん
19/03/14 21:18:12.30 WBhRtMPP.net
変な質問ですみません。
以下のように文献に書いてあったんですが、
なんでこうするのかいまいちわかりません。
特になんで| - >が出てくる意図がわかりません。
単純に、線形変換の行列表示の要素要素を係数としてH×Hの要素をひとつ作る、とは違うんでしょうか?
(その後も特に説明はなかったです)
--------------------------
以下のことは広く知られている。
Hを複素2次元ヒルベルト空間とするとき、それらを2つ用意して直積空間H×Hを作る。
a_1 a_2 と b_1 b_2 をそれぞれHの直交基�
360:黷ニする。 |0>-|1>を | - > で表す。 このとき、HからHへの線形変換全体と、H×Hの要素全体の間には全単射Eの関係が存在する。 すなわち変換 F = Σ_ij m_ij <a_i | - > b_j に対して要素 E(F)= Σ_ij m_ij ( a_i × b_j ) が対応する。
361:132人目の素数さん
19/03/14 21:48:26.09 SaMf9VIR.net
ついに公務員の副業が解禁される時代が到来した
URLリンク(hybridstyle.net)
フリーランス市場規模が20兆円を突破 -副業は8兆円-
URLリンク(hybridstyle.net)
時代は週休3日制へ【週休3日制導入企業まとめ】
URLリンク(hybridstyle.net)
会社員の副業が急増、副業フリーランス4年で3倍、経済規模は約8兆円??副業収入は平均74万円
URLリンク(www.businessinsider.jp)
本業のストレス解消、副業で月70万、転職のお試し…会社に内緒で副業する人たちの本音
URLリンク(www.businessinsider.jp)
どんな仕事でいくら稼いでいる? 副業をしている13人に聞いたそのリアル
URLリンク(www.businessinsider.jp)
会社が個人を縛り付ける時代は終わった。これからは、個人が仕事を求めて、チャンネルのように会社を切り替えていく。
URLリンク(www.wantedly.com)
誰も教えてくれなかった「フリーランスは厳しい」ではなく「甘い」という真実。
URLリンク(www.wantedly.com)
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URLリンク(tabi-labo.com)
「排出物ゼロ、廃棄物ゼロ、貧困ゼロ」究極のエコ・リゾートがフィリピンに
URLリンク(tabi-labo.com)
362:132人目の素数さん
19/03/15 07:05:50.82 rqffFBt2.net
積分の左の大きいFみたいな文字 インテグラ?
あの文字を全角文字で出す方法ないですか?
363:132人目の素数さん
19/03/15 07:24:36.43 s91QQSTD.net
数学 変換 ∫
自己解決しました
364:132人目の素数さん
19/03/15 10:24:08.25 gP+8iyqf.net
逆写像定理について質問です。
なぜ、 R^n → R^m (n ≠ m) の場合の逆写像定理はないのでしょうか?
365:132人目の素数さん
19/03/15 11:01:48.13 pXqprQI6.net
>>347
n ≠ m の時は、R^n の空でない開集合と R^m の空でない開集合は、
決して、位相同型にはならないからです。
366:132人目の素数さん
19/03/15 11:03:42.45 LOsReg4E.net
集合的には同じじゃん
367:132人目の素数さん
19/03/15 11:37:35.99 gP+8iyqf.net
>>348
その証明は位相の入門書に載っていますか?
368:132人目の素数さん
19/03/15 12:16:18.84 63KhIEQy.net
同型写像があるとして、開球に制限、一点コンパクト化、ホモロジー群を比較
みたいな感じだろうから、位相の入門書だとどうなんだろ
369:132人目の素数さん
19/03/15 14:01:55.20 pXqprQI6.net
>>350
位相の入門書ではダメです。代数的位相幾何学ですね。証明のアウトラインは、
U, V をそれぞれ, R^n, R^m の 空でない開集合,
f : U → V を 同相写像, a ∈ U, b = f(a) とすると, 空間対の同相写像
f (U, U - {a}) → (V, V - {b})
が誘導されるので,
370:群の同型 Z \cong H_n (U, U - {a}) \cong H_n (V, V-{b}) がなりたつので, n = m でなくてはならない. (n ≠ m ならば, H_n (V, V - {b}) = {0} だから)
371:132人目の素数さん
19/03/15 14:26:35.84 l7tTEhjK.net
>>343
単純に行列じゃ変換結果が収束せんだろ
372:132人目の素数さん
19/03/15 17:26:09.03 gP+8iyqf.net
>>351
>>352
ありがとうございました。
373:132人目の素数さん
19/03/15 22:25:26.70 jQn0tQJL.net
円x^2+y~2=1上を動く異なる2点P,Qがある。
この2点に対し
RP・RQ=a (aは定数)
をみたす直線PQ上の点R全体がつくる図形が2つの円となるとき、
(1)aのとりうる値の範囲を求めよ。
(2)一方の円に内接し、他方の円に外接する三角形が存在するとき、aの値を求めよ。
方べきの定理使うんだろうけど全く分からない
374:132人目の素数さん
19/03/15 22:50:12.30 LOsReg4E.net
(1) 0 < a < 1
(2) a = 3/5
375:132人目の素数さん
19/03/15 23:07:08.52 VTDcVRoT.net
方べきの定理を三次元に拡張できますか?
言われてみたら見たことがないので、もしあったら教えてください
376:132人目の素数さん
19/03/15 23:19:28.57 jQn0tQJL.net
>>356
ありがとう
解法を簡単でいいので教えて欲しい
377:132人目の素数さん
19/03/15 23:21:28.16 LOsReg4E.net
三平方の定理
378:132人目の素数さん
19/03/15 23:31:50.12 VTDcVRoT.net
>>358
P,Qが動くを言い換えてみて
例えばPが右上、Qが左下にあるとして、反時計回りに図形全体を回転させればPQがx軸に平行になる
だからこの問題はまず、P,Qがx軸に平行な場合を考えるのが第一手
PQをx軸に平行に保ちながら、円の上から下まで動かす。同時に、RP・RQ=aになる点がどう動くかを描く。
対称性から、その点は左右に一つずつできる。したがって描いた軌跡は2つできる。
そしてその描いた軌跡を原点の周りに一回転させれば、全てのP,Qの位置関係について考えたことになる。
ラストに、その一回転させた軌跡の一方の方程式が円の形になるようにすればいい
他方は対称性より同じ図形になるから
379:132人目の素数さん
19/03/16 00:16:33.71 uECB331g.net
>>360
Rの軌跡をaの値を固定して図示してみたら弧みたいな曲線になったがこの曲線を原点中心で回転させたあとの処理がよく分からない...
380:132人目の素数さん
19/03/16 00:30:21.03 0VQf6UOO.net
そげな、めんどくさいことは不要。
円の中心から直線PQまでの距離をhとし、Rの描く軌跡(円)の半径をrとして、
三平方の定理を使って、PR,QRを求めて条件式に入れれば、半径rとaの関係が得られる。
Rは線分PQの内分点の場合と外分点の場合があるので、大小の円が得られる。
ただし、aの値によっては、二つの円にならず、不適となる。
381:132人目の素数さん
19/03/16 00:56:57.77 uECB331g.net
>>362
なるほど。分かりやすかった、ありがとう
382:132人目の素数さん
19/03/16 05:02:08.92 xA26xc2v.net
2変数関数の一様連続の定義
で検索するとこれが出てくるんだけど
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
0 < |y2-y1| < δ
この左の「0 <」はどういう意味がある?
対称なのになんでyのほうだけ「0 <」?
この「0 <」をとると定義としてマズイ?
これは一般的な定義?
上のほうに書いてる「ベクトル表示」と整合性がないよね
383:132人目の素数さん
19/03/16 06:00:20.85 RCZUFext.net
阿弥陀如来 vs リーマン予想
384:132人目の素数さん
19/03/16 13:17:08.31 o5edLMY3.net
>>364
それは高校スレでも質問来てたな。
そもそもlimって(f(x)-f(a))/(x-a)にx=aを代入したいけど、できない、どうするか?の局面で出てくるので高校の教科書とかではとりあえずx=aの場合は除いて近づけていくことになってる。
でもそれだと合成関数の微分の時とかホントはめんどくさくなるので大学の教科書以降ではその制約外してるのが多いという話。
385:132人目の素数さん
19/03/16 14:38:01.41 IJke8Cdm.net
定理3.2:
Ω、Ω' を C 内の開集合とする。 f を Ω から Ω' への全単射であり、かつ正則であるとする。
f'(z) ≠ 0 (z ∈ Ω)ならば f は双正則写像である。
証明:
z = x + i*y, f = u + i*v とすれば、 f は (x, y) に (u(x, y), v(x, y)) を対応させる Ω ⊂ R^2 から Ω' ⊂ R^2 への写像と
みなすことができる。この写像のヤコビアンは、コーシー・リーマンの関係式から
u_x * v_y - u_y * v_x = u_x^2 + u_y^2 = |f'(z)|^2 ≠ 0。
したがって微分積分で学んだ逆写像定理より、 f^{-1} が C^1 級であることがわかる。
また、 w, w_0 ∈ Ω' に対して、 z = f^{-1}(w), z_0 = f^{-1}(w_0) とおくと、 f 及び f^{-1} が連続であることから、
w → w_0 と z → z_0 は同値であり、
lim_{w → w_0} [f^{-1}(w) - f^{-1}(w_0)] / [w - w_0] = lim_{z → z_0} [z - z_0] / [f(z) - f(z_0)]
= lim_{z → z_0} 1 / [(f(z) - f(z_0)) / z - z_0] = 1 / f'(z_0)。
ゆえに f^{-1} は Ω' の各点 w_0 で複素微分可能である。よって Ω' で正則である。
注意3.3:
f が全射で、 f'(z) ≠ 0 (z ∈ Ω) でも単射とは限らない。たとえば、 Ω = Ω' = D(0, 1) - {0} とし、 f(z) = z^2 を考えよ。
なお、正則な全単射は双正則であることが知られている。
386:132人目の素数さん
19/03/16 14:41:08.10 IJke8Cdm.net
>>367
「注意3.3」で「f が全射で、 f'(z) ≠ 0 (z ∈ Ω) でも単射とは限らない」とわざわざ注意していますが、
なぜそんな注意をしているのかが分かりません。
「f を Ω から Ω' への全射であり、かつ正則であるとする。 f'(z) ≠ 0 (z ∈ Ω) ならば f は単射である。」
が成り立つと(誤って)期待する人がそんなに多いとは思えません。
387:132人目の素数さん
19/03/16 14:42:27.81 IJke8Cdm.net
>>367
「注意3.3」で「なお、正則な全単射は双正則であることが知られている。」と書いていますが、
これはその上で証明していることそのものではないでしょうか?
なぜ、「知られている」などと書いているのか分かりません。
388:132人目の素数さん
19/03/16 14:45:59.65 IJke8Cdm.net
なぜ、定理3.2を↓のように書かなかったのでしょうか?
定理3.2':
Ω、Ω' を C 内の開集合とする。 f を Ω から Ω' への全単射であり、かつ正則であるとする。
このとき f は双正則写像である。
>>367
の証明から分かるように、 f'(z) ≠ 0 は
「Ω、Ω' を C 内の開集合とする。 f を Ω から Ω' への全単射であり、かつ正則であるとする。」
という仮定から導かれます。
389:132人目の素数さん
19/03/16 14:48:21.60 IJke8Cdm.net
あ、
|f'(z)|^2 ≠ 0。
に必要でしたね。
390:132人目の素数さん
19/03/16 14:49:56.51 IJke8Cdm.net
ということで、
>>368
の質問に回答をお願いします。
391:イナ
19/03/16 15:23:03.70 ZE+uZMUM.net
前>>297
r=4.0066887≒4のとき、
共通部分V_Bの最大値は、
V_B=π∫0~ω{2^2-(2-t)^2}dt+π∫ω~3{4^2-(t-2)^2}dt
積分区間のωは、ピタゴラスの定理により、2球の境界面の半径をdとして、
球Sについて4^2=(1+ω)^2
球Bについて2^2=(ω-2)^2
辺々引くと12=6ω-3
ω=5/2
V_B=π∫0~ω25/2-(2-t)^2}dt+π∫5/2~3{4^2-(t-2)^2}dt
(文字化けするんで省略)
VP_IG5π
共通部分V_BのC大値は、
V_B=π0C2~ω{2^/52-42-t)42}dt+π32π∫/2{4^2(8}2tt))
(文字化けするんで省略)
=475π/12
V_A+V_B+V_C
=4π/3+15π+475π/12
=671π/12
=175.667389
最大の整数値は175
∴2≦r≦4で近似すると、
共通部分V_A+V_B+V_Cは、
30以上175以下の整数
392:132人目の素数さん
19/03/16 16:50:12.92 VsCHsAov.net
>>368
「期待する人がそんなに多いとは思えません。」とありますが、それはあなたの主観です
仮にそのような人が1人も
393:いないとしても文章に論理的な誤りはありません 定理の条件が緩められるか、無理な場合はどのような反例があるかを考えることは数学において意味のあることです あなたが必要ない補足だと感じるのは勝手ですが、一方でこんな定理にわざわざ証明をつける必要がないと感じる人もいるでしょうし、全ての人を満足させるのはもともと無理な話です ナンセンスだなどと言い出すようであれば数学の問題とは呼べない話なので以降はスルーします
394:イナ
19/03/16 17:50:03.85 ZE+uZMUM.net
前>>373修正。
r=4.0066887のとき、
、
球Aは丸ごと球Sに包含され、
V_A=4π/3・1^3
=4π/3
球Bは直径4のうち3まで球Sが重なり、
V_B=π∫0~ω{2^2-(2-t)^2}dt+π∫ω~3{4^2-(t-2)^2}dt
積分区間のωは、ピタゴラスの定理により、2球の境界面の半径をdとして、
球Sについて、
4^2=(1+ω)^2+d^2
球Bについて、
2^2=(ω-2)^2+d^2
辺々引くと、12=6ω-3
ω=5/2
V_B=π∫0~5/2{4^2-(2-t)^2}dt+π∫5/2~3{4^2-(t-2)^2}dt
=π∫0~5/2(4t-t^2)dt+π∫5/2~3(12+4t-t^2)dt
=π[2t-t^2/3]0~5/2+π[12t+2t^2-t^3/3]5/2~3
=π{2(5/2)^2-(5/2)^3/3}+π[12(3-5/2)+2{3^2-(5/2)^2}-(1/3){3^3-(5/2)^3}]
=π{25/2-125/24+6+2(9-25/4)-(27-125/8)/3}
=π(6+18-9)
=15π
球Cは直径8のうち5まで球Sが重なり、
V_C=2π∫0~5/2{4^2-(4-t)^2}dt
=2π∫0~5/2(8t-t^2)dt
=2π[4t^2-t^3/3]0~5/2
=2π{4(5/2)^2-(5/2)^3/3}
=2π(25-125/24)
=475π/12
V_A+V_B+V_C=4π/3+15π+475π/12
=671π/12
=175.667389
最大の整数値は175
∴2≦r≦4で近似すると、
共通部分V_A+V_B+V_Cの整数値は、
30以上175以下の整数
395:132人目の素数さん
19/03/16 21:06:53.18 cCIqviBz.net
>>366
なんかズレてる
ただの連続じゃなくて一様連続だよ
一変数のときの一様連続の定義を参考にしてもわかるが
多分、>>364この定義はおかしい
そもそもx, yは対等だから
396:132人目の素数さん
19/03/16 21:33:29.56 jO+3JU5t.net
微分可能ならば連続、は定理ですか?
証明する必要があるのでしょうか。
397:132人目の素数さん
19/03/16 21:34:54.32 0VQf6UOO.net
証明してくダサい
398:132人目の素数さん
19/03/16 22:54:10.10 IJke8Cdm.net
新井仁之著『正則関数』を読んでいます。
f(z) = (a*z + b) / (c*z + d) --- (3.1)
1次分数変換(3.1)で、 c ≠ 0 の場合、複素平面上の原点を通らない円は円に写ることを示せ。
などと書かれています。
おかしいですよね。
「z = -d/c を通らない円は円に写る」だったら分かりますが。
399:132人目の素数さん
19/03/16 23:04:58.01 IJke8Cdm.net
新井仁之著『正則関数』を読んでいます。
f(z) = (a*z + b) / (c*z + d) --- (3.1)
1次分数変換(3.1)で、 c ≠ 0 の場合、複素平面上の原点を通らない円は円に写ることを示せ。
原点を通らない直線の像は何か?
などと書かれています。
おかしいですよね。
「z = -d/c を通らない円は円に写る」だったら分かりますが。
「z = -d/c を通らない直線の像は何か?」だったら分かりますが。
400:132人目の素数さん
19/03/17 00:11:28.26 X9A0gUY4.net
a - 137!=0 を満たすaの値はいくつですか?
401:132人目の素数さん
19/03/17 00:18:15.01 /PSVS2O2.net
ガンバてね
402:132人目の素数さん
19/03/17 00:27:57.55 pjcqYu9z.net
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403:132人目の素数さん
19/03/17 01:33:12.52 bw3LVU+T.net
16人が横並びになっていてAさんBさんが隣に来る確率って何パーセントか?
例えば3人なら
ABC
ACB
BAC
BCA
CAB
CBA
で4/6の66.66...%隣です
これが16人の場合、どうなるか?
出来たら式も含めて教えていただけたら嬉しいです。
404:132人目の素数さん
19/03/17 02:12:28.99 XByZUTjt.net
2*(n-1)!/n!=2/n
405:132人目の素数さん
19/03/17 05:39:56.93 wQ2XGZUR.net
y_1=x^2+ax+b
y_2=-x^2+ax-b
の値域は1/4≤y_1≤3/4、1/2≤y_2≤1であるという。
実数a,bの間に成り立つ関係式を求めよ。
406:132人目の素数さん
19/03/17 11:03:10.62 bw3LVU+T.net
>>385
おぉ!ありがとう!
6人までは算出出来ててその数式で答え合うわ
ってことは16人だと
361,167,206,400/20,922,789,888,000=0.01726190....
ってことで約1.7%ってことかw
407:132人目の素数さん
19/03/17 13:59:49.00 Wpqxhs7A.net
>>387
361,167,206,400 = (15+14)×13×12×11×10×9×8×7×6×5×4×3×2×1×2
電卓のキー押し間違えてない?
408:132人目の素数さん
19/03/17 14:19:22.45 94YnasFb.net
まずは等号の意味をだな…
409:132人目の素数さん
19/03/17 15:56:05.63 bw3LVU+T.net
>>388
ホンマですね
2,615,348,736,000/20,922,789,888,000
=0.125=12.5%
え? 8回に1回? そんな高確率🙈
計算間違え時は58回に1回くらいのつもりでいたのに、、
410:132人目の素数さん
19/03/17 16:32:50.15 Wpqxhs7A.net
>>390
A氏に着目する
A氏が両端以外のいずれかに着座した場合①、残り15ある座席のうちA氏の隣の座席は2ヶ所ある
このときの確率は2/15
A氏が両端のいずれかに着座した場合②、残り15ある座席のうちA氏の隣の座席は1ヶ所ある
このときの確率は1/15
こう考えると、全体の確率は少なくとも1/15よりは大きく、2/15より小さいことがわかる
411:132人目の素数さん
19/03/17 19:12:25.17 lXiTOJ6J.net
(1/n-1)×( (1×2+2×(n-2))/n )=2/n
412:132人目の素数さん
19/03/17 20:29:05.25 SQj6GvxD.net
>>389
ご教示
413:132人目の素数さん
19/03/17 20:33:46.03 uiQCyPLr.net
>>390
>>390
Aさん以外のn-1人がどのように並んでいてもAさんがBさんの前か後ろの2ヶ所どちらかに入ればOK
n-1人が並んでいるのでAさんが入れる場所はnヶ所ある
従って2/nといきなり求まる
414:132人目の素数さん
19/03/17 20:50:44.53 SQj6GvxD.net
半径a
415:の円Aと半径bの円Bがある。 Aの中心をO、Bの中心をPとし、OとPはいずれもxy平面のx軸上にある。 またOP=(a+b)/2である。 0以上2π未満の実数θ_1を無作為に1つ選び、∠SOP=θ_1となる点Sをとる。 同様に0以上2π未満の実数θ_2を無作為に1つ選び、∠TPO=θ_2となる点Tをとる。 ここで無作為とは、θ_1およびθ_2の確率分布が一様分布であることを指す。 また、角θ_1とθ_2はx軸の正の方向から反時計回りに回る方向を正とする。 0≤ST≤(a+b)/2となる確率を求めよ。
416:132人目の素数さん
19/03/17 21:51:52.17 83s6HrAK.net
>>395
点SをA上にとる
点TをB上にとる
でいいのかな
明らかに自作問題なので暇人に任せた
417:132人目の素数さん
19/03/17 22:09:53.84 xOR3IgzX.net
分布の相関も与えてないし。
一般角と角の意味の違いもわかってないし。
418:132人目の素数さん
19/03/17 22:45:58.25 mBQvk3fb.net
>>397
分布の相関?
独立で無相関です、て言えばいいの?
書かなくても良くない?
419:132人目の素数さん
19/03/17 22:54:41.35 mBQvk3fb.net
2つの曲線
C:y=(x-a)^2 (a-1≤x≤a+1)
D:y=-(x-b)^2+1 (b-1≤x≤b+1)
が相異なる2つの交点を持つとき、CとDとで囲まれる部分の面積をS、2つの交点を結ぶ線分の長さをLとする。
S+Lの最大値を求めよ。
420:132人目の素数さん
19/03/17 23:01:58.95 xOR3IgzX.net
>>398
んなわけない。書けよ。確率論の教科書読んだっことある?毎回毎回IIDだなんだって書いてあるよ。受験数学の甘えから脱却できてない。
421:132人目の素数さん
19/03/17 23:02:24.97 X9A0gUY4.net
700
422:132人目の素数さん
19/03/17 23:38:54.48 mBQvk3fb.net
この数日考え抜きました。
条件と結論は完璧に吟味しております。
【問題】
関数f(x)は連続な第2次導関数f''(x)を持ち、全ての実数xに対してf''(x)の値が正であるとする。
このとき、a<b<c<dを満たす実数a,b,c,dに対して、次の不等式が成り立つことを照明せよ。
f(d-a)+f(c-b)>f(d-b)+f(c-a)
423:132人目の素数さん
19/03/17 23:58:54.16 xOR3IgzX.net
c-a = t(c-b) + (1-t)(d-a) (0<t<1)とおくと
d-b = (1-t)(c-b) + t(d-a)
f(c-a) < tf(c-b) + (1-t)f(d-a)
f(d-b) < (1-t)f(c-b) + tf(d-a)
424:132人目の素数さん
19/03/18 00:51:56.84 0rwEa7GM.net
a - 137!=0 を満たすaの値はいくつですか?
425:132人目の素数さん
19/03/18 06:47:54.75 4VbkmEEF.net
>>395
>>396の通りなら
x=θ_1/2π, y=θ_2/2π, t=(a-b)/(a+b)
とおくと -1<t<1 で
{(1+t)cos(2πx)+(1-t)cos(2πy)-1}^2
+{(1+t)sin(2πx)-(1-t)sin(2πy)}^2<1
0<x<1, 0<y<1
の領域の面積を求める問題になる
t=0, a=b のとき最大値 1/4
426:132人目の素数さん
19/03/18 11:24:52.11 LtuVllj8.net
>>402
a≦y≦b < c≦x≦d
とする。
x+b > y+c,
題意より
0 ≦ ∫[y+c,x+b] f "(t-a-b) dt = f '(x-a) - f '(y+c-a-b),
これを長方形 a≦y≦b, c≦x≦d で積分する。
0 ≦ (b-a){f(d-a) - f(c-a)} - (d-c){f(c-a) - f(c-b)} = {(b-a)+(d-c)} {(1-t)・f(d-a) + t・f(c-b) - f(c-a)}
b-a > 0, d-c > 0 だから
f(c-a) ≦ (1-t)・f(d-a) + t・f(c-b), >>403
URLリンク(suseum.jp)
427:132人目の素数さん
19/03/18 14:23:55.20 5dgeRad4
428:.net
429:132人目の素数さん
19/03/18 15:44:40.02 uCXhRiz4.net
数学の質問というより哲学的考察についての質問です。
テレビから発せられる情報を視聴者は絶対に信じざるを得ないような枠組みって構成できますか?
例えば、テレビの中の催眠術師がタレントに催眠を掛けて、本来彼が嫌いであるはずの食べ物を好きな食べ物と思わせて食べさせる、
と言うような企画はよく見てきました。
でもこれは「どうせヤラセでしょ」としか思えずガチでやってるとは到底思えません。
どういう伝え方や企画の枠組みを構成すれば、視聴者にヤラセじゃ無くガチだと信じざるを得ないように出来ますか?
簡単な回答例としては、扱うタレントを誰もが信用してるような一切嘘をつかない人(例えば天皇(笑))にするというものあるかも知れませんが、
そんな回答は私の望む所ではありません。
たとえ演者であるタレントが嘘つきで有名であったとしても、そこで起こったことを信じざるを得ないような伝え方の枠組みです。
別の例を挙げてみます。
ここに"超能力者"がいて、タレントが選んだカードの数字を当てることが出来るとします。
その"超能力者"はタレントが選んだカードを見てしまわないように目を隠すなどのパフォーマンスはするでしょう。
しかしそんなことは何の意味もありません。
何故ならスタッフやその他の第三者にグルが居て、
タレントが選んだカードの数字を小さな音や振動によるモールス信号で伝えることが出来るからです。
視聴者はこのような『合理的な』疑義を差し挟むことが出来るから、この"超能力者"が数字を言い当てた所でそれに信用はできないわけです。
このような『合理的な』疑義を差し挟む余地が無いような伝え方の枠組みって構成できるんですか?
430:132人目の素数さん
19/03/18 16:03:52.50 zNBGIV3j.net
オカルト板、マジック板へどうぞ
431:245
19/03/18 22:01:04.84 rmRuEMQW.net
>>245もお願いします
432:132人目の素数さん
19/03/19 00:19:50.86 MpTgRtXF.net
O(0,0)とA(1,1)とし、平面上の点PをOP+PA=tとなるように動かす。
tを1より大きい実数とするとき、Pの軌跡とその長さを求めよ
という問題がわかりません。
折れ線の長さが√が外れないので、汚くなります
2次曲線の性質にうまく使えるものがありませんか
433:132人目の素数さん
19/03/19 00:27:37.80 Hli3s17H.net
楕円積分
434:132人目の素数さん
19/03/19 00:28:03.15 4VZBpPpZ.net
だえん
435:132人目の素数さん
19/03/19 01:02:54.36 bOclCIun.net
大変関数
436:132人目の素数さん
19/03/19 04:44:26.30 MpTgRtXF.net
次の性質(1)(2)を全て満たす正整数nが存在することを証明せよ。
(1)nはある3連続する正整数の積として表せる
(2)2以上10 以下の全ての整数iに対して、以下の「P」が成り立つ。
「P」:nをi進法表示したとき、ある桁から99連続で1が並ぶ。
437:132人目の素数さん
19/03/19 10:40:16.37 mEs24asj.net
小林昭七著『�
438:ア微分積分読本』を読んでいます。 ------------------------------------------- p.30 例1 「 半径 1 の球面 (6.1) f(x, y, z) = x^2 + y^2 + z^2 - 1 = 0 において f_z = 2*z だから、 (x_0, y_0, z_0) が赤道上の点でない限り f_z(x_0, y_0, z_0) = 2*z_0 ≠ 0 であるから、その点の近くでは z = h(x, y) の形に書ける。この場合には実際 (6.2) z = √(1 - x^2 - y^2) ((x_0, y_0, z_0) が北半球の点の場合)、 z = -√(1 - x^2 - y^2) ((x_0, y_0, z_0) が南半球の点の場合) と表わされる。しかし、赤道上の点 (x_0, y_0, 0) の近傍はいくら小さくとっても一部分は北半球に、一部分は南半球に 入るので、(6.2)の両方の式が必要となり、 z を x, y の1つの関数として書くことはできない。 z = h(x, y) の偏微分は (6.1)を直接微分しても得られるが、定理1を使えば ∂z/∂x = -f_x/f_z = -x/z, ∂z/∂y = -f_y/f_z = -y/z となり、分母の z に(6.2)を代入すればよい。 」 ------------------------------------------- 「しかし、赤道上の点 (x_0, y_0, 0) の近傍はいくら小さくとっても一部分は北半球に、一部分は南半球に 入るので、(6.2)の両方の式が必要となり、 z を x, y の1つの関数として書くことはできない。」 などと小林さんは頓珍漢なことを書いています。 これは別に赤道上の点に限ったことではなく、単位円板内のどの点 (x, y) に対しても z を x, y の1つの関数として 書くことはできません。小林昭七さんは大丈夫な人だったのでしょうか?
439:132人目の素数さん
19/03/19 10:45:08.48 mEs24asj.net
「(x_0, y_0, z_0) が赤道上の点でない限り f_z(x_0, y_0, z_0) = 2*z_0 ≠ 0
であるから、その点の近くでは z = h(x, y) の形に書ける。」
↑これも頓珍漢ですね。
この例の場合、 (x_0, y_0, z_0) が赤道上の点であってもその点の近くで z = h(x, y) の形に書けます。
440:132人目の素数さん
19/03/19 11:29:47.08 3I/5zpYE.net
z1= x+ i y
z2 = x- i y
x,y:実数、i:虚数 i~2 == -1
このときは z1,z2は独立変数でしょうか
それとも別考え方
たとえば z1がきまれば z2が決まるから 独立ではない。
いまのわたしの考えはz1,z2は独立ではないが線形独立であるという段階です。
441:132人目の素数さん
19/03/19 12:07:57.01 bOclCIun.net
春だなぁ~~
442:132人目の素数さん
19/03/19 12:25:32.99 3I/5zpYE.net
バカは風惹かないからねえ
443:132人目の素数さん
19/03/19 12:32:07.52 3I/5zpYE.net
>>416
陰関数定理をよく読んでね。
444:132人目の素数さん
19/03/19 13:35:03.68 CX/A/8vD.net
揚げ足取りを相手にしても無駄
445:132人目の素数さん
19/03/19 14:00:27.66 Hli3s17H.net
学問を修めるものの心の置き所がわかってない。
446:132人目の素数さん
19/03/19 15:01:59.20 nWdHFJ2OJ
質問です。
集合a,bについて、「「a∈b」が命題である」ことは、公理ですか?それとも定理でしょうか?
447:132人目の素数さん
19/03/19 14:51:55.48 3I/5zpYE.net
みなさん 負けそうになる塗装おっしゃいます。
机龍之介
448:132人目の素数さん
19/03/19 15:37:10.16 mEs24asj.net
>>417
例えば、
f(x, y) = x^2 + y^2 - 1 = 0
を考えます。
f_y(x, y) = 2*y
f_y(1, 0) = 2*0 = 0
ですが、
x = 1 の近くで、
y = √(1 - x^2)
もしくは
y = -√(1 - x^2)
と書けます。
但し、これらの関数は、 x = 1 で微分はできません。
449:132人目の素数さん
19/03/19 18:08:18.50 Hli3s17H.net
実際カスみたいな力しかないじゃん
450:132人目の素数さん
19/03/19 18:18:05.41 MpTgRtXF.net
3次元空間に、原点を始点とする大きさ1の相異なるn(n≥6)個のベクトルvi(i=1,2,...,n)があり、任意のa,bに対してva・vb≤1/2であるという。
vi=(xi,yi,zi)と成分表示すると、xk>0かつyk>0であるvkが存在することを示せ。
451:ソクラテス
19/03/19 18:22:40.18 3I/5zpYE.net
カスでも腎虚よりはまし
452:132人目の素数さん
19/03/19 18:26:26.55 mEs24asj.net
新井仁之著『正則関数』を読んでいます。
複素積分が積分路のパラメータの取り方に依らないことを示しているところですが、
「φ(s) を [c, d] から [α, β] への全単射で、 C^1 級かつ、 φ'(s) ≠ 0 (s ∈ [c, d]) とする。」
と書いてあります。
「φ(s) を [c, d] から [α, β] への全単射で、 C^1 級かつ、 φ'(s) > 0 (s ∈ [c, d]) とする。」
でないとまずいですよね?
453:132人目の素数さん
19/03/19 18:40:52.46 0vO7Gggt.net
いいえ
454:132人目の素数さん
19/03/19 18:46:19.00 pWPH3z+Q.net
K=Z/2Z (Zは整数全体の集合) とし、K上の多項式x^5 + x^4 + 1の最小分解体をLとする。L/Kの拡大次数はいくつか。
という問題がわかりません
分かる方教えてください
455:132人目の素数さん
19/03/19 21:04:28.83 B7dH3nnf.net
12人が3部屋のどれかにランダムに入るとき、12人/0人/0人となる確率を教えて下さい。計算式も入れて欲しいです。
456:132人目の素数さん
19/03/19 21:17:35.77 TUdk24ap.net
特定の部屋に12人集まる (1/3)^12、どこかの部屋に12人集まる (1/3)^11じゃないかな?
457:ソクラテス
19/03/19 21:25:13.84 3I/5zpYE.net
x^5 + x^4 + 1 = (x^2 - x + 1)(x^3 -x + 1)
だね
458:132人目の素数さん
19/03/19 22:20:11.04 B7dH3nnf.net
>>434
理解出来ました、ありがとうございます!
459:132人目の素数さん
19/03/19 22:43:27.53 1Fm2FdBZ.net
x=ω、ω~ (1の3乗根)で零だから、因数定理より
(x-ω)(x-ω~) = (x^2 +x + 1) で割り切れる。
だね
460:132人目の素数さん
19/03/19 22:50:44.28 Hli3s17H.net
>>432
5
461:132人目の素数さん
19/03/19 22:52:44.31 Hli3s17H.net
あ、間違えた>>435が正解。6
462:132人目の素数さん
19/03/20 00:24:16.95 CRVJH54b.net
(x^3 -x +1) = (x-a)(x^2 +ax +b)
ここに
a = -{(9-√69)/18}^(1/3) -{(9+√69)/18}^(1/3) = -1.324717957
b = -1/a = (1/3)[ {(25-3√69)/2}^(1/3) + {(25+3√69)/2}^(1/3) - 1] = 0.754877666
だね
463:132人目の素数さん
19/03/20 00:27:45.26 LdiUlM2L.net
体 Z/2Z 上の話なんだけど
464:132人目の素数さん
19/03/20 00:44:57.80 mTq5EMFw.net
まず
x^5+x^4+1 = (x^2+x+1)(x^3-x+1)
右辺の2因子のいずれかが可約なら一次因子を持つがx^5+x^4+1=0はK=F2で解を持たないから一次因子はない。
よって右辺の2因子はいずれも規約。
F2の任意の有限次元拡大はアーベル拡大だから分解体LはL=K[x,y]/(x^2+x+1,y^3-y+1)で特に[L:K]=6。
465:132人目の素数さん
19/03/20 01:18:30.90 LVFlnXIv.net
f(x)=(1-cos x)/x^2
積分区間が0から+∞の広義積分
∫f(x)dxが収束することを証明せよ
466:132人目の素数さん
19/03/20 01:23:58.03 5tmSxrKl.net
xyz空間に、原点を始点とする大きさ1の相異なるn(n≥6)個のベクトルvi(i=1,2,...,n)があり、任意のj,kに対してvj・vk≤1/2であるという。
vi=(xi,yi,zi)と成分表示すると、xm>0かつym>0であるvmが存在することを示せ。
467:132人目の素数さん
19/03/20 01:49:04.80 mbU4Daks.net
>>444
命題は真でない
反例:x, y, z軸上に原点から1の点を計6つとる
位置ベクトルのなす角は90度か180度だから
すべて60度以上で内積≦1/2を満たす
またxy平面への射影は第1象限にないため
x>0かつy>0を満たすことはない
468:132人目の素数さん
19/03/20 07:45:35.60 KF05eP5B.net
N人でじゃんけんしてあいこにならない確率
469:132人目の素数さん
19/03/20 08:41:47.65 2dSa0nbZ.net
次の微分方程式を解け
(1+x^2)((d^(2)y)/(dx^2))+1+((dy)/(dx))^2=0
という問題で、u=(dy)/(dx)とおいて、u=((tanC)-x)/(1+xtanC) (Cは定数)までは問題なくできたんですが、
テキストの解答を見ると、ここでもう一つ、u=1/xという解が出てきています。このu=1/xはどこから出てきたんでしょうか。
470:446
19/03/20 08:51:51.83 2dSa0nbZ.net
自己解決しました
471:132人目の素数さん
19/03/20 09:49:49.43 diu3+T4f.net
z=Sqrt[(R+ ω*L* i)/(G+ω*C*i)]にて、R,L,G,C >0 を定数、w=[0,∞]と動くとき,複素平面上でのzの軌跡を図示�
472:ケよ
473:132人目の素数さん
19/03/20 09:51:22.90 diu3+T4f.net
訂正です
z=Sqrt[(R+ ω*L* i)/(G+ω*C*i)]にて、R,L,G,C >0 を定数(実数)、ω=[0,∞]と動くとき,複素平面上でのzの軌跡を図示せよ
474:132人目の素数さん
19/03/20 10:14:28.19 mTq5EMFw.net
R,L,GCが決まってないのにどうせいっての?
Sqrtの定義もないし。
475:132人目の素数さん
19/03/20 10:20:27.17 diu3+T4f.net
Sqrtすら知らない人に答えてもらわなくていいよwww
476:132人目の素数さん
19/03/20 10:22:14.17 diu3+T4f.net
>>451
RLGC はそれぞれ 0より大きい実数定数と書いてるのにそれで答えられないやつはすっこんでろ
477:132人目の素数さん
19/03/20 10:34:43.85 1aBKv3Ao.net
(z - c)^n が正則であることを確かめるのに、
∂/∂z^{-} (z - c)^n = n*(z-c)^{n-1} * ∂/∂z^{-} z = 0
と確かめている本があります。
この式はどういう公式を使っているのでしょうか?
478:132人目の素数さん
19/03/20 10:51:24.75 mTq5EMFw.net
sqrt z = exp ((1/2) log z)
log zの定義域はどうなってんだよ?
479:132人目の素数さん
19/03/20 11:28:39.22 mbU4Daks.net
>>449-450
大学の工学部電気系か
宿題は自分でやった方がいいぞ
480:132人目の素数さん
19/03/20 11:39:36.58 diu3+T4f.net
>>455
馬鹿は黙ってろって
481:132人目の素数さん
19/03/20 11:40:06.87 diu3+T4f.net
>>456
どーせできないんだろwww
482:132人目の素数さん
19/03/20 11:41:12.16 diu3+T4f.net
>>455
まじでお門違いだわそれじゃwww
483:132人目の素数さん
19/03/20 12:05:50.51 VtqrzwIB.net
Sqrt[R/G]とSqrt[L/C]を直径とする半円弧でも書いとけば良いんでしょうかね
484:132人目の素数さん
19/03/20 12:24:25.91 CRVJH54b.net
>>443
f(x) = {1-cos(x)}/xx ≧ 0,
F(X) = ∫[0~X] f(x)dx は Xについて単調増加。
0 ≦ f(x) = 2{sin(x/2)/x}^2 ≦ 1/2,
0 < F(X) = ∫[0~X] f(x)dx
= ∫[0~2] f(x)dx + ∫[2~X] f(x)dx
< 1 + ∫[2~X] (2/xx)dx
= 1 + [ -2/x ](x=2,X)
= 2 - 2/X
< 2,
Xについて単調増加かつ有界だから収束する。
485:132人目の素数さん
19/03/20 15:38:01.33 vtuVezDZ.net
>>450
メビウス変換知ってればすぐ分かると思うんだが
486:132人目の素数さん
19/03/20 15:42:09.92 vtuVezDZ.net
>>454
∂f/∂z^{-}=0であることとfが正則であることは同値です
(証明は易しい)
487:132人目の素数さん
19/03/20 16:00:34.98 5GORZ7ED.net
Table[(9!/(10-k)!)/(k-1)!+(7!/(8-k)!)/(k-1)!+(6!/(7-k)!)/(k-1)!+(3!/(4-k)!)/(k-1)!+(2!/(3-k)!)/(k-1)!,{k,1,12}]
この式をΣを使って短く表記する方法は?
488:132人目の素数さん
19/03/20 16:18:23.43 rjknets4.net
>>450
円弧にしたいんならSqrtは余計じゃないかしら
489:132人目の素数さん
19/03/20 17:14:58.73 diu3+T4f.net
>>465
だから何勝手に円弧にしてるんだよ馬鹿www
何勝手に問題改変してんの。誰が高校生並の問題にしろといったwww
490:132人目の素数さん
19/03/20 17:18:33.81 diu3+T4f.net
>>462
メビウス変換だけでは解けないwww
馬鹿暴露
491:132人目の素数さん
19/03/20 17:19:27.42 diu3+T4f.net
>>460
ハイ間違い。あ・ほー
492:132人目の素数さん
19/03/20 17:19:56.26 6qDiSsNP.net
出題ガイジが芸風変えたのか
493:132人目の素数さん
19/03/20 17:23:40.58 DlurxqCE.net
f_1(a,b+1) := f_1(a,b)+1 により帰納的にf_1(a,b)(つまりa+b)を定める。
f_2(a,b+1) := f_1(f_2(a,b),a) により帰納的にf_2(a,b)(つまりa・b)を定める。
f_3(a,b+1) := f_2(f_3(a,b),a) により帰納的にf_3(a,b)(つまりa^b)を定める。
f_nが定まった時、
f_{n+1}(a,b+1) := f_n(f_{n+1}(a,b),a) により帰納的にf_{n+1}(a,b)を定める。
この関数列(f_n)についての議論はどこで見れますか?
494:132人目の素数さん
19/03/20 17:25:49.81 diu3+T4f.net
数学科ってさほんと使えねぇ馬鹿ぞろいだわ。
おまえら大学4年かけて何勉強してんの?
>>450すら解けないwwww
あげくのはてにSqrtの定義がわからないに始まり、Sqrt外せ?
勝手に問題改変すんな。
ほんと存在意味ねーわ
495:132人目の素数さん
19/03/20 17:30:11.0
496:9 ID:VtqrzwIB.net
497:132人目の素数さん
19/03/20 17:36:51.30 mbU4Daks.net
ブチ切れ属性の出題者は過去にもいた
>>71-72が同一人物っぽい
前後を見ると分かるが
問題に触れると大人しくなる
解かれるとIDを変えずに人格を変える
などお茶目な面もある