現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む61at MATH
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む61 - 暇つぶし2ch689:132人目の素数さん
19/02/28 20:39:15.88 9PmJCu3/.net
スレ主の必殺!打ち切り論法によれば
無限列も有限で打ち切る!
打ち切ったところが最終端!
決定番号は最大でも打ち切った番号!
打ち切った先は尻尾なし!
したがって無限列でも有限列と全く同じ!
それじゃ時枝記事の方法でも
回答者はあてられないわな(呆)

690:132人目の素数さん
19/02/28 21:01:08.83 xMqnAgn0.net
>>626
>だが、そんな理論は、
>確率過程論やランダム行列論の中にはありませんよw(^^;
単にアホ主がそれらの数学の使い方を間違えているだけである。
「全ての箱にπのケースでは、出題者は勝てない」
という事実がある以上、アホ主がどんな数学を駆使して「的中確率ゼロ」を主張しても、
「それは事実に反するので、アホ主は数学の使い方を間違えたんだね」
という、アホ主がミスした回数が際限なく増えていくだけである。

691:132人目の素数さん
19/02/28 21:05:01.80 xMqnAgn0.net
>>627
その逃げ方はもう通用しない(>>615-616)。
そして、数学が分かってないのはアホ主である。
出題者がぜんぜん勝てない具体例が動かぬ証拠として
豊富に実在しているにも関わらず、そのような事実よりも
「出題者は確率1で勝てる」
という大ウソの方を優先させる奴が、確率の何を議論できるというのだ?
事実よりも、てめーのメンツの方が大事なのか?
メンツを守るためなら、ウソだと気づいてても今さら後には引けないってことか?
あたまおかしいんちゃうか?

692:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/28 21:06:18.80 ik9CyrVP.net
>>619
ほんと、サイコパスは面白いわw(^^
絶対に自分の誤りを認めない。屁理屈のかたまりだね~(後述)(^^;
>3.14だろうが、3.141592654だろうが、
>打ち切った値は円周率πじゃない
>エクセルは数学的に正しい
>心の底からそう思ってたのか?
次の例は、Mathematicaの例なんだけどぉ~w(^^
円周率π【Pi】 3.1415926535897932385
自然対数の底e(=2.71828...)【E】 2.71828
これ、みんな分って使っているんだよ、当然ね
なぜなら、円周率πも自然対数の底eも、超越数と知っているので
無駄な桁数は不要なんだよね
みんな分って、エクセルやMathematicaを使っているぜ
数学ができる人たち
落ちこぼれの屁理屈に、みんな笑っているだろうねw(^^
URLリンク(www.image.med.osaka-u.ac.jp)
Mathematicaについて
数学定数について
大文字と小文字は区別されます。
円周率π【Pi】
次の例では、組み込み関数Nを用いて、πを20桁の精度で求めています。
In[1]:=
  N [ Pi, 20 ]
Out[1]:=
  3.1415926535897932385
自然対数の底e(=2.71828...)【E】
In[2]:=
  N [ E, 3 ]
Out[2]:=
  2.71828
(引用終り)
URLリンク(citrus-net.jp)
こんな特徴は要注意! 普段の言動からわかる“サイコパスな人”の見分け方
コミュニケーション研究家 藤田尚弓 2018.06.29
(抜粋)
■サイコパスについてのおさらい
サイコパスとは、シンプルに言うと反社会的人格を持つ人のこと。サイコパス研究の第一人者であるロバート・D・ヘアはサイコパスの特徴として下記をあげています。
・良心が異常に欠如している
・他者に冷淡で共感しない
・慢性的に平然と嘘をつく
・行動に対する責任が全く取れない
・罪悪感が皆無
・自尊心が過大で自己中心的
・口が達者で表面は魅力的
(引用終り)

693:132人目の素数さん
19/02/28 21:06:29.63 9PmJCu3/.net
>>632
>アホ主が数学の使い方を間違えているだけ
具体的には
・無限級数を有限項で打ち切り多項式だと言い張る
・無限小数を有限桁で打ち切り有限小数だと言い張る
・無限列を有限長で打ち切り有限列だと言い張る
打ち切り論法という暴論で、時枝論法を歪めまくる
スレ主は数学を破壊しまくる野蛮人

694:132人目の素数さん
19/02/28 21:09:36.23 9PmJCu3/.net
>>634
>円周率πも自然対数の底eも、
>超越数と知っているので
>無駄な桁数は不要なんだよね
出たぁ 暴論!打ち切り論法www
>みんな分って、エクセルやMathematicaを使っているぜ
エクセルもMathematicaも数学じゃありませんが
工学馬鹿は計算=数学と思い込むwwwwwww

695:132人目の素数さん
19/02/28 21:12:04.94 xMqnAgn0.net
>>626
>が、それ矛盾ですよねw(^^
つまり、時枝戦術の的中確率はゼロであると言いたいわけだな?
出題者は確率1で勝てると言いたいわけだな?
だったら、全ての箱にπを入れても、出題者は確率1で勝てるはずだよな?
なんたって、回答者の宣言はあてずっぽうのはずだからな?
で、結果はどうだった?
全ての箱にπを入れたとき、出題者は本当に確率1で勝てるのか?
アホ主自身の手で結果を言ってみな。
逃げるなよ?このケースにおける出題者の勝率を、アホ主自身の口から言ってみな。

696:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/28 21:26:04.29 ik9CyrVP.net
>>626 補足
(引用開始)
箱なんてのは、数学外の小道具でしかない
本質は、1)数列のしっぽの同値類と、2)代表と、3)決定番号
の3要素
>>26ご参照)
(引用終り)
例えば、あるAさんがいて、彼は100という数字が好きで
小数1桁を
四捨五入して100になる数字、つまり
99.5,~100.4、つまり区間[99.5, 100.4]の数を選んで無限数列を作ったとする
当然、しっぽは、[99.5, 100.4]の間の数
(もちろん、胴や頭の方の数すべてだが)
ところで、時枝の記事通りなら、任意の実数で作る数列の同値類は
(-∞、+∞) の数から選ぶので、同値類を作って、代表の数列もの数も(-∞、+∞) の中から選ぶことになる
さて、当然ながら、Aさんのしっぽが[99.5, 100.4]の数からなる同値類もあるにはある
しかし
D+1番目まで、[99.5, 100.4]の数からなるとしても、
時枝通りの(-∞、+∞) の数の同値類なら
代表の数列のD番目の数の候補は、当然、(-∞、+∞) の数が候補になる
しかし、Aさんが作った数列は、区間[99.5, 100.4]の数を選んで数列を作ったから、
小数1桁を四捨五入して100になる数字以外ではハズレです。なので、つまり当たらないのです!w(^^
まあ、かように、同値類の代表とある元を比較して
時枝のような論法で、数当てするのが、全く無理だと分ります
当たるように見えて、実際は当たらないのが
時枝の”ふしぎな戦略”です(^^

697:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/28 21:29:22.61 ik9CyrVP.net
確率変数の定義の意味さえ
分かっていない人たちが
確率を語っても
説得力なし
議論は、時間の無駄
適当にあしらいますので
ご了承ください。(^^;

698:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/28 21:32:20.62 ik9CyrVP.net
>>636
>エクセルもMathematicaも数学じゃありませんが
か、笑えるわ
そういえば、おっちゃん、手で開平やるいってたな~w(^^
まあ、大分言っていることは違うけどね
おもろいやっちゃ、サイコパスって
いじってやったら
いくらでも反応しよるね(^^

699:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/28 21:34:06.81 ik9CyrVP.net
>>636
サイコパスの言い草がさ
もう、ここまで来たら
支離滅裂でさ
なにを主張しているのか、わけわからんぞ(^^

700:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/28 21:39:52.48 ik9CyrVP.net
>>611
もともと
(引用開始)
>>562より)
>「境界が明確でない」というのは
>「数学的には無意味」と判断する十分な理由になる
(引用終わり)
だった
で、>>634に示したように
円周率πも自然対数の底eも、みんな超越数と知っているが
必要なときに、必要な桁数を使うし、文字定数のπやeを使うときもある
ようは、使い分けなのだが
その使い分けの「境界」なんて、
事前に決めるものではないでしょw(^^
で、
”「境界が明確でない」というのは、「数学的には無意味」と判断する十分な理由になる”か
その屁理屈
笑えるわw(^^

701:132人目の素数さん
19/02/28 21:45:13.72 9PmJCu3/.net
>>642
>必要なときに、必要な桁数を使うし
それを数学だと言い張る工学馬鹿のスレ主
これから貴様を打ち切り野郎Fチームと呼んでやろうかw
(Fチーム=Fランク大学卒=false(偽))

702:132人目の素数さん
19/02/28 21:46:35.83 9PmJCu3/.net
>>641
>支離滅裂
π=


703:3.14とかキチガイかよwwwwwww スレ主、精神異常だなwwwwwww



704:132人目の素数さん
19/02/28 21:48:52.46 9PmJCu3/.net
>>642
>円周率πも自然対数の底eも、みんな超越数と知っているが
じゃ、打ち切りは不可だな
打ち切ったら有限小数(当然有理数)
そんな基本的なことも分からん馬鹿スレ主
論理も分からん精神異常野郎かよwwwwwww

705:132人目の素数さん
19/02/28 21:50:34.55 9PmJCu3/.net
工学馬鹿のスレ主はMathematicaを数学だと思い込んでる正真正銘の白痴wwwwwww

706:132人目の素数さん
19/02/28 21:51:31.34 28Ah1Nso.net
いやでもその辺の馬鹿よりよほど数学やってるだろマセマティカちゃんは

707:132人目の素数さん
19/02/28 21:53:55.39 9PmJCu3/.net
>>638
>当たるように見えて、実際は当たらない
そりゃ無限列を有限長で打ち切る馬鹿丸出しなことやったら当たりませんよ
スレ主は無限を扱えない正真正銘の白痴wwwwwww
工学部は数学が分からん白痴の行くところwwwwwww

708:132人目の素数さん
19/02/28 21:55:10.63 9PmJCu3/.net
>>647
君もスレ主と同じ工学馬鹿かい?

709:132人目の素数さん
19/02/28 22:06:09.85 28Ah1Nso.net
お前の言う工学バカよりは数学してるんじゃないか?

710:132人目の素数さん
19/02/28 22:07:35.70 9PmJCu3/.net
>>650
そう思うのは君が数学を知らないから

711:132人目の素数さん
19/02/28 22:08:28.79 3zKf7RF1.net
>>587
それに一票

712:132人目の素数さん
19/02/28 22:12:19.00 3zKf7RF1.net
スレ主さん答えて下さい
Q1 時枝ゲームで選択公理が必要な理由
Q2 game2で選択公理が不要な理由
Q3 時枝ゲームで選択公理を仮定することでその成否にどう影響するか?

713:132人目の素数さん
19/02/28 22:13:22.76 xMqnAgn0.net
>>638
計算の仕方がめちゃくちゃ。素人計算で間違った結果に到達しただけ。
・Aさんが作った100本の実数列を t^1,t^2,…,t^100 とせよ。
 
・回答者が取れる宣言の仕方は k=1,2,…,100 に対応した100通りの宣言しかない。
・また、回答者は k∈{1,2,…,100} をランダムに選ぶ。
・k=1,2,…,100 に対応した100通りうち、回答者が当たるパターンは
 少なくとも99通りある(100通りのうち少なくとも99通りで d_k≦D が成り立っているから)。
・ゆえに、この t^1,t^2,…,t^100 では、Aさんの勝率は1/100以下にしかならない。
つまり、Aさんは回答者にぜんぜん勝てない。時枝戦術は 当 た る 戦術である。

714:132人目の素数さん
19/02/28 22:23:02.64 28Ah1Nso.net
>>651
お前の言う数学ってなに
プロセスのこと?

715:132人目の素数さん
19/02/28 22:39:52.55 9PmJCu3/.net
>>655
お前こそ数学って何だと思ってる?
数学=計算、じゃないぞ

716:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/28 22:40:09.35 ik9CyrVP.net
>>642 補足
モンゴメリー・オドリズコ予想(下記)で、「1-( sin(π u)/(π u))^2」という式があって、図も下記にある
定数πは、なんらかの有限桁の値入れない限り、図も描けないぞw(^^
で、πにある適当な数字入れて、数値計算したら、それは数学ではなく工学だというのかい?(^^
笑えるよ(^^;
URLリンク(ja.wikipedia.org)
モンゴメリー・オドリズコ予想
(抜粋)
リーマン・ゼータ関数の零点の正規化された間隔は、ランダム行列理論を使った重い原子核のエネルギー準位の間隔と同様に、対相関関数が次式で表される。
1-( sin(π u)/(π u))^2+δ (u).
1973年、モンゴメリーはゼータ関数の非自明な零点のペアに関する相関がGUE型のランダム行列の固有値のペアに関する相関と等しいとする論文[5] を発表した。
URLリンク(en.wikipedia.org)
モンゴメリー・オドリズコ予想の数値計算例。実線は、GUE型のランダム行列の固有値の二点相関数である。一方、青のシンボルは、リーマンゼータ関数の非自明な零点の規格化された間隔から求めた対相関関数である。
(引用終り)

717:132人目の素数さん
19/02/28 22:41:05.30 xMqnAgn0.net
>>638
>>654で十分なのだが、「全ての箱がπ」の類似としても書いてみようか。
>Aさんは区間[99.5, 100.4]の数を選んで無限数列を作る。
>99.5,~100.4、つまり区間[99.5, 100.4]の数を選んで無限数列を作ったとする
>当然、しっぽは、[99.5, 100.4]の間の数
"しっぽは[99.5, 100.4]の間の数" と言っていることから、
アホ主は実数の無限小数展開を1本の無限列に対応させていると思われる。
Aさんは本来、100本の実数列を選ばなければならないので、>>638の設定では、
Aさんは100個の実数を区間[99.5, 100.4]の中から選んで出題することになる。

718:132人目の素数さん
19/02/28 22:44:38.81 xMqnAgn0.net
では、Aさんは100∈[99.5, 100.4]という同一の実数を100個選んで出題したとせよ。
「Aさんは区間[99.5, 100.4]の中から実数を選ぶ」
という条件だけが>>638で課せられた条件なのだから、Aさんが100という同一の実数を
100個選んでも、>>638の 守 備 範 囲 である。
よって、もし>>638の計算が正しいなら、この出題であっても、
Aさんは回答者に確率1で勝てるはずである。
ところで、100を無限小数展開すると100.0000… なので、
これは(1,0,0,0,0,0,0,…)という実数列を100本出題しているのと同じことである。
そこで、t=(1,0.0,0,0,0,0,…) と置く。

719:132人目の素数さん
19/02/28 22:47:29.67 28Ah1Nso.net
>>656
間違った結果を返すバカよりはきちんと計算してくれる方がまだ数学をしてると思うぞ
どっちも数学をしてないってことならまだ理解できるけど
お前はどっちの方が数学をしてると思うの?

720:132人目の素数さん
19/02/28 22:47:54.98 xMqnAgn0.net
いよいよ、時枝戦略を回答者が実行する。
回答者は k∈{1,2,…,100} をランダムに選び、k列目以外の99列を全て開ける。
当然ながら、それらの99列はどれも t である。
回答者が持っている完全代表系Sの中で、tと同値なSの元が1つだけ存在する。
それを s とせよ。このとき、t_i=s_i (i≧d) を満たすd≧1が存在する。
そのようなdのうち最小のものをd_0と置く。よって、99個の決定番号は
全てd_0であり、D=d_0 となる。次に、回答者はk列目の(D+1)番目以降の箱を
開けるわけだが、それはつまり(d_0+1)番目以降の箱を開けるということになる。
すると、そこには0のみで構成された 0,0,0,0,0,… というしっぽが出現するので、
k列目に同値なSの元は、さっきの s である。

721:132人目の素数さん
19/02/28 22:53:20.82 xMqnAgn0.net
よって、回答者は
「k列目のd_0番目の箱はs_{d_0}である」
と宣言することになる。k列目は実際には t なのだから、
回答者の宣言が当たるためには t_{d_0}=s_{d_0} が成り立っていればよい。
ところで、t_i=s_i (i≧d_0) だったから、実際に t_{d_0}=s_{d_0} が成り立っている。
つまり、この宣言は100%当たる。よって、Aさんはこの出題では 全 く 勝 て な い 。
>>659で指摘したように、「Aさんは区間[99.5, 100.4]の中から実数を選ぶ」
という条件だけが>>638で課せられた条件なのだから、
Aさんが100という同一の実数を100個選んでも、>>638の守備範囲である。
よって、もし>>638の計算が正しいなら、この出題であっても、
Aさんは回答者に確率1で勝てるはずである。
それなのに、Aさんはこの出題では 全 く 勝 て な い のである。
つまり、>>638の確率計算は間違っているのである。

722:132人目の素数さん
19/02/28 23:00:40.60 9PmJCu3/.net
>>657
図を描く行為は数学ではない
>πにある適当な数字入れて、数値計算したら、
>それは数学ではなく工学だというのかい?
「πにある適当な数字入れて」が誤り
数値計算にπの近似値を用いたからといって
近似値がπそのものになったわけではない
そういう区別ができない粗雑な思考のスレ主に数学は無理

723:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/28 23:14:44.85 ik9CyrVP.net
>>653
どうも。スレ主です。
Q1 時枝ゲームで選択公理が必要な理由
A1 ? 別にー。というか、普通に、ZFC公理系で良いでしょ。第一の理由はそれだね
  あと、ZFC公理系から外れたら、既存の現代確率論だって、どこまで見直す必要が出てくるか、それ訳がワカランでしょ(^^
  さらに言えば、時枝で可算無限の数列R^Nの同値類分類をしているでしょ。そういう無限の操作には、選択公理が必要だと
Q2 game2で選択公理が不要な理由
A2 可算無限版の選択公理で間に合うってことでしょ。上記可算無限の数列R^Nの同値類分類は、可算無限版では扱えないよと
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
可算選択公理
URLリンク(ja.wikipedia.org)
選択公理
Q3 時枝ゲームで選択公理を仮定することでその成否にどう影響するか?
A3 影響しない。時枝の本質は、


724:(>>638より)  ”1)数列のしっぽの同値類と、2)代表と、3)決定番号” の3要素  この中で、同じ同値類内で、代表とある元を比較して、3)の決定番号なるものを使ってもっともらしいことを言っているが、ここが誤魔化しです  なので、ここで不成立  で、「1)数列のしっぽの同値類と、2)代表と、3)決定番号 の3要素」は、有限でも、可算無限でも、非可算無限でも、同じでしょ?本質は変わらん  だから、”選択公理を仮定するうんぬん”は、無関係  本質は、繰返すが”同じ同値類内で、代表とある元を比較して、3)の決定番号なるものを使ってもっともらしいことを言っている”ところだと  まあ、不成立だしね 以上



725:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/28 23:19:36.42 ik9CyrVP.net
>>663
ほんとにおまえ、キチガイだね
笑えるよ(^^

726:132人目の素数さん
19/02/28 23:21:09.57 xMqnAgn0.net
>>664
そうか、時枝戦術の的中確率はゼロなのか。
出題者は確率1で勝てるわけか。
だったら、全ての箱にπを入れても、出題者は確率1で勝てるはずだよな?
なんたって、回答者の宣言はあてずっぽうのはずだからな?
で、結果はどうだった?
全ての箱にπを入れたとき、出題者は本当に確率1で勝てるのか?
アホ主自身の手で結果を言ってみな。
逃げるなよ?このケースにおける出題者の勝率を、アホ主自身の口から言ってみな。

727:132人目の素数さん
19/02/28 23:50:37.67 3zKf7RF1.net
>>626
>だが、そんな理論は、
>確率過程論やランダム行列論の中にはありませんよw(^^;
だから言ってるじゃんw
時枝戦略が用いる確率は初等確率論の範囲だとw
何が確率変数かをスレ主が分かってないだけw

728:132人目の素数さん
19/02/28 23:51:51.65 rwryxMuz.net
>>666
> アホ主自身の手で結果を言ってみな。
> 逃げるなよ?このケースにおける出題者の勝率を、アホ主自身の口から言ってみな。
答えろよスレ主

729:132人目の素数さん
19/03/01 00:22:42.53 8KsrXBMg.net
>>664
>Q1 時枝ゲームで選択公理が必要な理由
>A1 ? 別にー。というか、普通に、ZFC公理系で良いでしょ。第一の理由はそれだね
>  あと、ZFC公理系から外れたら、既存の現代確率論だって、どこまで見直す必要が出てくるか、それ訳がワカランでしょ(^^
>  さらに言えば、時枝で可算無限の数列R^Nの同値類分類をしているでしょ。そういう無限の操作には、選択公理が必要だと
大間違い
>Q2 game2で選択公理が不要な理由
>A2 可算無限版の選択公理で間に合うってことでしょ。上記可算無限の数列R^Nの同値類分類は、可算無限版では扱えないよと
大間違い
>Q3 時枝ゲームで選択公理を仮定することでその成否にどう影響するか?
>A3 影響しない。
正解
>時枝の本質は、(>>638より)
> ”1)数列のしっぽの同値類と、2)代表と、3)決定番号” の3要素
> この中で、同じ同値類内で、代表とある元を比較して、3)の決定番号なるものを使ってもっともらしいことを言っているが、ここが誤魔化しです
> なので、ここで不成立
大間違い
> で、「1)数列のしっぽの同値類と、2)代表と、3)決定番号 の3要素」は、有限でも、可算無限でも、非可算無限でも、同じでしょ?本質は変わらん
大間違い
やはりスレ主は選択公理を何も分かっていなかった
何も分からないなら>>578みたいなこと書かなきゃいいのに
アホ丸出し

730:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 00:29:09.83 lY5li5u4.net
>>664 補足
> A2 可算無限版の選択公理で間に合うってことでしょ。
手っ取り早くは、下記でもどうぞ
”there is a model of ZF, called Solovay's model, in which countable choice holds, every set is Lebesgue measurable and in which the full axiom of choice fails.”
ってところな(^^
なお、可算無限版の選択公理だと、”in which countable choice holds, every set is Lebesgue measurable and in which the full axiom of choice fails.”です
時枝のいう”非可測集合”は、無しね
URLリンク(en.wikipedia.org)
Non-measurable set
(抜粋)
Historically, this led Borel and Kolmogorov to formulate probability theory on sets which are constrained to be measurable.
In 1970, Solovay constructed Solovay's model, which shows that it is consistent with standard set theory, excluding uncountable choice, that all subsets of the reals are measurable.
Contents
1 Historical constructions
2 Example
3 Consistent definitions of measure and probability
4 See also
5 References
5.1 Notes
5.2 Bibliography
In 1970, Solovay demonstrated that the existence of a non-measurable set for the Lebesgue measure is not provable within the framework of Zermelo?Fraenkel set theory in the absence of an additional axiom (such as the Axiom of Choice),
by showing that (assuming the consistency of an inaccessible cardinal) there is a model of ZF, called Solovay's model, in which countable choice holds, every set is Lebesgue measurable and in which the full axiom of choice fails.
(引用終り)

731:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 00:55:37.30 lY5li5u4.net
>>663
佐藤・テイト予想というのがあってね(下記)
佐藤先生は、結構数値計算すきだったみたいで
難波 完爾先生をたきつけて、計算やらせて、佐藤・テイト予想で、「 sin^2-予想」を出した
当然、πの計算もあるでよw(^^
下記のPDF 「難波完爾 Dedekind η 関数と佐藤 sin^2-予想 2005. 12. 07」にあるから、読んでみなよ
で、佐藤先生とか難波完爾先生がやったのは、数学じゃなかったんだね~(^^
URLリンク(twitter.com)
黒木玄 Gen Kuroki 2015年11月29日
#数学 続き。難波完爾さんによる計算の貢献がどのくらいであったかについては URLリンク(www2.tsuda.ac.jp) … を見ればわかります。そこには佐藤幹夫さんから「難波完二」さん宛の手紙の画像も載っています(p.114)。名前間違っているし。これがナマの数学史。
URLリンク(www2.tsuda.ac.jp)
第16回数学史シンポジウム
URLリンク(www2.tsuda.ac.jp)
難波完爾 Dedekind η 関数と佐藤 sin^2-予想 2005. 12. 07
URLリンク(ja.wikipedia.org)
佐藤・テイト予想
(抜粋)
佐藤・テイト予想(Sato?Tate conjecture)は、E が虚数乗法を持たないとき[1]、θ の確率測度が
sin^2 θ dθ
に比例することを言っている。
URLリンク(researchmap.jp)
難波 完爾
経歴
1964年 - 1967年
東京教育大学理学部数学科 助手
1968年 - 1970年
東京教育大学理学部応用数理学科 講師
1976年 - 1979年
名古屋大学教養部 助教授
1980年 - 1985年
東京大学教養学部 助教授
1986年 - 2000年
東京大学教養学部数理科学研究科 教授
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732:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 01:06:22.01 lY5li5u4.net
渕野 昌先生(^^
URLリンク(researchmap.jp)
集合論 (Tex数学) の未解決問題
渕野 昌
現代思想 44(18) 109-129 2016年9月
URLリンク(researchmap.jp)
研究者氏名
渕野 昌
フチノ サカエ
URL
URLリンク(fuchino.ddo.jp)
所属
神戸大学
部署
大学院システム情報学研究科 情報科学専攻
職名
教授
学位
Dr. rer. nat.(ベルリン自由大学)
学歴
1979年4月 - 1984年3月
Freie Universitat Berlin Fachbereich Mathemtatik
1977年4月 - 1979年3月
早稲田大学 理工学部 数学科
1973年4月 - 1977年3月
早稲田大学 理工学部 化学科

733:132人目の素数さん
19/03/01 01:58:37.84 8KsrXBMg.net
>>664
>Q2 game2で選択公理が不要な理由
>A2 可算無限版の選択公理で間に合うってことでしょ。上記可算無限の数列R^Nの同値類分類は、可算無限版では扱えないよと
スレ主は英語もからっきしだね
game2のPDFに選択公理不要の理由がはっきり書かれてるのにまるで読めてないじゃんw

734:132人目の素数さん
19/03/01 03:19:58.19 8KsrXBMg.net
game2 で選択公理が要らない理由はずばり
〇〇〇の〇〇〇が〇〇〇だから、〇〇〇を〇〇〇することができ、〇〇〇の〇〇〇を用いて
選択関数を構成可能なためである。
game1 で同じことが言えない理由はずばり
〇〇〇の〇〇〇が〇〇〇ではないので、〇〇〇を〇〇〇することができない
からである。
これが分からないようじゃ落第でしょうな

735:132人目の素数さん
19/03/01 07:21:18.93 kxjSAv9R.net
>>670
>> A2 可算無限版の選択公理で間に合うってことでしょ。
>手っ取り早くは、下記でもどうぞ
全然見当違い スレ主は時枝記事もSergiu Hartの論文も
読めなかった馬鹿ってことで
スレ主に選択公理なんか理解できないんだから
時枝記事不成立wの理由は
「無限列も適当な箇所で打ち切るしかないから有限列と全く同じ」
と打ち切り論法(もちろん暴論)を振り回すしかない
スレ主は無限が理解できない馬鹿なんだから
馬鹿らしく打ち切りまくればいいw

736:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 07:36:34.91 lY5li5u4.net
>>670
こっちの方が分り易いかも(^^
URLリンク(en.wikipedia.org)
Axiom of choice
(抜粋)
2 Usage
Until the late 19th century, the axiom of choice was often used imp


737:licitly, although it had not yet been formally stated. For example, after having established that the set X contains only non-empty sets, a mathematician might have said "let F(s) be one of the members of s for all s in X." In general, it is impossible to prove that F exists without the axiom of choice, but this seems to have gone unnoticed until Zermelo. Not every situation requires the axiom of choice. For finite sets X, the axiom of choice follows from the other axioms of set theory. In that case it is equivalent to saying that if we have several (a finite number of) boxes, each containing at least one item, then we can choose exactly one item from each box. Clearly we can do this: We start at the first box, choose an item; go to the second box, choose an item; and so on. The number of boxes is finite, so eventually our choice procedure comes to an end. The result is an explicit choice function: a function that takes the first box to the first element we chose, the second box to the second element we chose, and so on. (A formal proof for all finite sets would use the principle of mathematical induction to prove "for every natural number k, every family of k nonempty sets has a choice function.") This method cannot, however, be used to show that every countable family of nonempty sets has a choice function, as is asserted by the axiom of countable choice. If the method is applied to an infinite sequence (Xi : i∈ω) of nonempty sets, a function is obtained at each finite stage, but there is no stage at which a choice function for the entire family is constructed, and no "limiting" choice function can be constructed, in general, in ZF without the axiom of choice. (引用終り)



738:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 07:42:04.05 lY5li5u4.net
>>676 補足
上記が言っていることは
有限、可算無限、非可算無限と3つの場合で
1.有限の場合は、ZF公理内で定理として証明できる
2.可算無限になると、もうだめで、なにかの公理が必要だと。それ、普通は可算選択公理
3.で、非可算集合を扱うには、当然ながら、可算選択公理ではだめ。なにかの公理が必要だと。それ、普通はフルバージョン選択公理だと
で、時枝の数列R^Nは、非可算集合の可算個のベキだと
これを扱うには、当然ながら、可算選択公理では無理でしょと

739:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 07:43:58.98 lY5li5u4.net
>>677 補足
で、時枝の数列R^Nは、非可算集合の可算個のベキだと
 ↓
で、時枝の数列R^Nは、非可算集合の可算無限個のベキだと
まあ、分るだろうけど(^^

740:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 07:56:36.96 lY5li5u4.net
>>664 補足
>本質は、繰返すが”同じ同値類内で、代表とある元を比較して、3)の決定番号なるものを使ってもっともらしいことを言っている”ところだと
下記のように、代表といっても、標準(英語版)代表元を考えるときもあるが、時枝ではそうではない
だから、代表は任意。この場合、ある元と代表元(=それは同じ類の任意の元)を比較しても、同じ類に属する以上のことは言えない
もし、下記”不変量”が定義できるなら、不変量で特徴付けられるが、それ以上のことは、代表元と比較してもなにも言えない
数学の常識でしょ?(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
同値類
記法と定義
同値関係 R に関する X のすべての同値類からなる集合を X/R と書き,X の R による商集合と呼ぶ.X から X/R への各元をその同値類に写す全射 x → [x]は標準射影と呼ばれる.
各同値類の元を(しばしば暗黙に)選ぶと,切断(英語版)と呼ばれる単射が定義される.この切断を s で表せば,各同値類 c に対して [s(c)] = c である.元 s(c) は c の代表元 (rep


741:resentative) と呼ばれる.切断を適切に取って類の任意の元をその類の代表元として選ぶことができる. ある切断が他の切断よりも「自然」であることがある.この場合,代表元を標準(英語版)代表元と呼ぶ.例えば,合同算術において,整数上の同値関係で,a ~ b を a ? b が法と呼ばれる与えられた整数 n の倍数であると定義したものを考える. 各類は n 未満の非負整数を唯一つ含み,これらの整数が標準的な代表元である.類とその代表元は多かれ少なかれ同一視され,例えば a mod n という表記は類を表すことも標準的な代表元(a を n で割った余り)を表すこともある. 不変量 ~ が X 上の同値関係で P(x) が,x ~ y であるときにはいつでも,P(y) が真ならば P(x) が真であるような,X の元の性質であるとき,性質 P は ~ の不変量,あるいは関係 ~ のもとで well-defined であるといわれる. よくある場合は f が X から別の集合 Y への関数であるときに生じる;x1 ~ x2 であるときにはいつでも f(x1) = f(x2) であるとき,f は ~ に対する射,~ の下での類不変量,あるいは単に ~ の下の不変量といわれる.これは例えば有限群の指標理論において現れる.



742:132人目の素数さん
19/03/01 09:01:18.79 8KsrXBMg.net
スレ主はまず類別可能定理を理解しろ

743:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 11:44:08.76 zgafMuVa.net
>>676 補足
URLリンク(en.wikipedia.org)
Axiom of choice

For finite sets
Clearly we can do this: We start at the first box, choose an item; go to the second box, choose an item; and so on. The number of boxes is finite, so eventually our choice procedure comes to an end.
(A formal proof for all finite sets would use the principle of mathematical induction to prove "for every natural number k, every family of k nonempty sets has a choice function.")
まあ、要するに、有限の場合は、”comes to an end”だと
”use the principle of mathematical induction to prove "for every natural number k, every family of k nonempty sets has a choice function."”
(数学的帰納法で証明できると)
This method cannot, however, be used to show that every countable family of nonempty sets has a choice function, as is asserted by the axiom of countable choice.
で、加算無限になると、”comes to an end”が達成できない
数学的帰納法でも証明できない
だから、”the axiom of countable choice”が要ると
つまり、有限から加算無限になったときに、既に、加算無限版の選択公理要だと
そして、同じことが、加算無限集合から非可算無限集合を扱う段階になるときに起きる
加算無限版の選択公理で、加算無限集合で、”comes to an end”が達成できる
しかし、非可算無限集合は、適用範囲外だと
が、フルバージョンの選択公理なら、非加算無限集合でも、当然”comes to an end”が達成できる
つづく

744:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 11:45:33.82 zgafMuVa.net
>>681
つづき
さて、これを類別で見ると
”For finite sets
Clearly we can do this: We start at the first box, choose an item; go to the second box, choose an item; and so on. The number of boxes is finite, so eventually our choice procedure comes to an end.”
だと
で、可算無限集合なら加算無限版の選択公理要
非可算無限集合ならフルバージョンの選択公理要
つまりは、R^Nを、まずしっぽで類別して、非可算無限の各類別の集合を作らないといけない
(これが、完璧に終わっていないとまずい。時枝の場合は特に。理由は分かるだろうから、省略する)
選択公理を採用すれば、”comes to an end”が保証される
(上記英文説明は、箱の中のものを選ぶのだが、本質は”comes to an end”にあることはお分かりだろう。
 なぜなら、非可算無限の同値類を作っていくことも、”comes to an end”を保証するなんらかの公理が必要だから。
 かつ、ご存知のように、選択公理は、いくつかの等価な言い換え命題がある(Zornとかいろいろ)
 なので、”選ぶ”とか”入れる”とか、些末な表現に拘る必要は必ずしもない)
つづく

745:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 11:47:13.56 zgafMuVa.net
つづき
>>680

もし、あなたの「類別可能定理」なるもので、選択公理なしで、
R^Nについて、可算無限個の箱の数列のしっぽで類別において、
”comes to an end”が達成できるという証明があるなら示してほしい
おっと、あなたに証明を書く能力があるとは思えないので
証明の在り処を示してください!w(^^
以上

746:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 12:19:49.85 zgafMuVa.net
>>647
>いやでもその辺の馬鹿よりよほど数学やってるだろマセマティカちゃんは
それ、私スレ主については、同意だな(^^
マセマティカちゃんは、おれより上だろう
マセマティカは、プロ数学者が、何人も、何年も、かけて作り上げたものだから

747:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 15:17:48.13 zgafMuVa.net
>>671
佐藤幹夫先生のもう一つの有名な数値計算例で、ソリトンがあるね
https://


748:qiita.com/cotton-gluon/items/294976e801b68504a52f Qiita @cotton-gluon 2018年01月06日に更新 数学とコンピュータⅡ Advent Calendar 2017 ソリトン?計算機から生まれた数理物理学? ソリトンの歴史的な詳細は後に譲りますが、その発見から理論的研究が本格的に進展するまでの間、100年以上の歳月が流れています。そしてこのきっかけを作ったのが、計算機の登場でした。 そして現在においても、ソリトン研究から派生した分野において計算機は重要な役割を担っていると言えます。



749:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 15:21:00.22 zgafMuVa.net
>>685 つづき
URLが通らないので省略(検索で飛んでください)
9月14日 (多分2017)
黒木玄 Gen Kuroki
#soliton
私はソリトン方程式の佐藤理論の佐藤幹夫さんによる講義を直接聴きました。
黒板に大きな行列式を書いて、素朴に計算して行くだけで、KdV方程式などのソリトン方程式が「解けて」しまう結構すごい話です。
大学1年レベルのことがわかっていれば理解できる可能性がある話。
URLリンク(repository.kulib.kyoto-u.ac.jp)
佐藤幹夫講義録 (1984年度・1985年度1学期)
にはさらにその先の話も書いてあります。

750:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 15:21:36.22 zgafMuVa.net
>>686 つづき
URLリンク(gandalf.math.kyushu-u.ac.jp)
梶原健司 九州大
「数学セミナー」2019年3月号(2019年2月発売) に「諸科学に飛び出す可積分系」というタイトルで記事を執筆しました.(2019-2-13)
URLリンク(gandalf.math.kyushu-u.ac.jp)
ソリトン ~ 不思議な波が運んできた,古くて新しい数学の物語~ 九州大学大学院数理学研究院梶原健司 2002年 8月9日,公開講座
(抜粋)
2.2 Plucker 関係式
佐藤幹夫が構築した壮大なソリトンの統一理論は現在佐藤理論やKP 理論と呼ばれています.佐藤理論の結論を一
言で書くならば,
ソリトン方程式の解全体の作る空間は普遍グラスマン多様体である
この結論は
双線形形式は行列式の恒等式である
ことから従うものです.
実は,普遍グラスマン多様体は既に世にあったわけではなく,ソリトン方程式の理論の枠組みを与えるものとして,佐藤幹夫が新しく作り出した空間です.

751:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 15:22:45.69 zgafMuVa.net
>>687
>「数学セミナー」2019年3月号(2019年2月発売) に「諸科学に飛び出す可積分系」というタイトルで記事を執筆しました.(2019-2-13)
今月の数学セミナーは、ソリトンからみだね
URLリンク(www.nippyo.co.jp)
数学セミナー  2019年3月号
特集= ひろがりゆく可積分系の世界
__________________________
*諸科学に飛び出す可積分系……梶原健司 8
*越境する可積分系:数理モデルとアルゴリズム……丸野健一 12
*箱玉系のひろがり……辻本 諭 17
*粘菌とソリトン……桑山秀一 24
*工業デザインと可積分系……井ノ口順一 29

752:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 15:25:41.31 zgafMuVa.net
>>687
過去スレでも取り上げた
スレ24 スレリンク(math板:32番)
32 名前:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む2016/10/07
まあ「佐藤幹夫の数学」にもあるけど、佐藤幹夫先生は結構数値計算とか、簡単なト


753:イモデルで計算をして見当をつけたりとか それで、具体例をにらんで、本質を見抜くという感じがする (二代目スレ ガロア理論を読む2)>>223より >>219 >ただ、抽象から具体例、具体例から抽象化の、行ったり来たりも必要だと思うんだ 佐藤幹雄がソリトン理論を作るときに電卓を使って膨大な数値計算をしたらしい そもそも、ソリトン理論の発展と数値計算は不可分 http://gandalf.math.kyushu-u.ac.jp/~kaji/lectures/koukaikouza/text.pdf ソリトン ~ 不思議な波が運んできた,古くて新しい数学の物語~ 九州大 梶原健司 1.4 大ブレーク! Miura3 は手計算でKdV 方程式(2) の保存量を13 個求め4,最終的に保存量が無限個(!) あることを示しました. 広田はこの方法を駆使して,各個撃破的にたくさんのソリトン方程式の解を求めたり,また新しいソリトン方程式を 構成して見せたり,ソリトン方程式の解の変換理論を作ったりして,爆発的に研究を進めていきます.どうやら,広田 自身には「双線形形式こそがソリトン方程式の本質だ」という,極めて先駆的な確信があったようです. そして1981 年,広田の確信がソリトン方程式の根本を突いていることに気が付いたのは,同じく独創的な数学者と して名を知られていた佐藤幹夫でした. 3 ソリトンが運んできた数学 佐藤理論は多くの研究者が追い求めていた「からくり」を一挙に明らかにしました.1981 年に佐藤理論が発表さ れた後は,研究者たちは別の研究に移り,ちょうど大騒ぎした祭りの後のような状況だったということです.文献[7] の冒頭の対談では,ちょうどその頃大学院生だった方が「気がつくと周りには誰もいない感じがしたものです」と発言 されています.しかし,文献[7] は1997 年に出版されており,タイトルも「ひろがる可積分系の世界」(可積分系とは ソリトン方程式のような意味で解ける方程式を言います) です.実は,「ソリトン的からくり」はさまざまな新しい数 学を内包していたのですね.



754:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 15:27:01.43 zgafMuVa.net
>>689
佐藤幹夫先生の奥さんが当時学生で、電卓で膨大な数値計算をしたとか
まあ、それ、数学じゃないとかいう落ちこぼれがいそうだなw(^^

755:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 20:47:24.27 lY5li5u4.net
>>690
Riemann hypothesisで、Riemann自身はゼロ点を3つ計算したらしいね
これ数学じゃないと(^^;
関係ないけど、Ivan Fesenko 先生の名前があったので貼る(^^
URLリンク(en.wikipedia.org)
Riemann hypothesis
Numerical calculations
1859? 3 B. Riemann used the Riemann?Siegel formula (unpublished, but reported in Siegel 1932).
Attempted proofs
Arithmetic zeta functions of models of elliptic curves over number fields
When one goes from geometric dimension one, e.g. an algebraic number field, to geometric dimension two, e.g. a regular model of an elliptic curve over a number field, the two-dimensional part of the generalized Riemann hypothesis for the arithmetic zeta function of the model deals with the poles of the zeta function.
In dimension one the study of the zeta integral in Tate's thesis does not lead to new important information on the Riemann hypothesis.
Contrary to this, in dimension two work of Ivan Fesenko on two-dimensional generalisation of Tate's thesis includes an integral representation of a zeta integral closely related to the zeta function. In this new situation, not possible in dimension one, the poles of the zeta function can be studied via the zeta integral and associated adele groups.
Related conjecture of Fesenko (2010) on the positivity of the fourth derivative of a boundary function associated to the zeta integral essentially implies the pole part of the generalized Riemann hypothesis.
Suzuki (2011) proved that the latter, together with some technical assumptions, implies Fesenko's conjecture.

756:132人目の素数さん
19/03/01 22:54:17.98 8KsrXBMg.net
>>683
類別可能定理の証明はソースのURL付きで示し済み。
証明を読めば(読めれば)集合や同値関係の内容にかかわらず成立することが分かるはず。
スレ主が理解できないだけの話。
>>664のようなアホ回答しているようじゃまったく話にならない
スレ主は学力が著しく低いにもかかわらずそのことを全く自覚できていない
スレ主に数学は無理だから諦めなさい

757:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 23:46:48.16 lY5li5u4.net
>>671
>当然、πの計算もあるでよw(^^
高木先生の本にもあるが
ガウスは、レムニスケートの弧長と、1と√2の算術幾何平均M とで
Mとπ/2ωが 小数第11位まで一致することを確かめたという(下記)
当然、πは近似値だわな
ガウスの計算は、数学ではなく、算数なのか? サイコちゃんw(^^
URLリンク(www.nms.ac.jp)
数学、自然、コンピューター 渡辺浩 日本医科大学基礎科学紀要 第 40 号 (2011)
(抜粋)
P64
ガウスの計算
1799年5月30日の日記には、1と√2の算術幾何平均M と
ω(レムニスケートの弧長)で
Mとπ/2ωが 小数第11位まで一致することを確かめたという記述がある。
ガウスはこの発見を重視して、もしも
M=π/2ω
であることが証明されれば、「解析の新分野が聞かれるであろう」と考えたという。ちなみに、
積分(5)は、1797年以来ガウスが調べていた「レムニスケート」と呼ばれる曲線(図3)の長
さ(の1/4)を表す式である。
(引用終り)

758:132人目の素数さん
19/03/02 04:50:15.43 RppdDP3m.net
>「解析の新分野が聞かれるであろう」
「聞かれる」って変なんじゃね? 「開かれる」なら分かるけど
爺は目が悪くて辛いねw

759:132人目の素数さん
19/03/02 04:58:33.71 XWufyuUL.net
佐藤幹夫にしてもガウスにしても、背後に数学的な洞察が
あったればこそであり、数値計算結果だけから理論を
思いついたというのは、数学を知らない素人(たとえば工学バカw)
の意見だと思うぞ

760:132人目の素数さん
19/03/02 05:14:28.04 XWufyuUL.net
「予が従来行った無数の計算に於て、単なる機械的の計算能力を
有するものから有効なる助力を得たろうと思われる場合はない」
by ガウス

761:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/02 07:53:42.65 EWUsu9uA.net
>>694
>>「解析の新分野が聞かれるであろう」
>「聞かれる」って変なんじゃね? 「開かれる」なら分かるけど
ああ、それ>>693のね
それ、PDFのOCR(機械文字変換)から来ているんだわ、きっと(^^
で、こっちは、気付かずにコピー貼付したんだ
すまんね(^^;

762:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/02 07:59:44.81 EWUsu9uA.net
>>695-696
だ か ら w(^^
両方いるってことでしょ?
数値計算がなければ、”M=π/2ω”の洞察ができないよね
論点は、>>642より
もともと
(引用開始)
>>562より)
>「境界が明確でない」というのは
>「数学的には無意味」と判断する十分な理由になる
(引用終わり)
だった
で、>>634に示したように
円周率πも自然対数の底eも、みんな超越数と知っているが
必要なときに、必要な桁数を使うし、文字定数のπやeを使うときもある
ようは、使い分けなのだが
その使い分けの「境界」なんて、
事前に決めるものではないでしょw(^^
で、
”「境界が明確でない」というのは、「数学的には無意味」と判断する十分な理由になる”か
その屁理屈
笑えるわw(^^
(引用終り)
だった、お前の負けだよ(^^;
ガウスの”M=π/2ω”の数値11桁の数値計算を数学と認める以上はねw(^^

763:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/02 08:47:26.78 EWUsu9uA.net
>>692
>類別可能定理の証明はソースのURL付きで示し済み。
>証明を読めば(読めれば)集合や同値関係の内容にかかわらず成立することが分かるはず。
出ました(^^
サイコパスのうそ(あとの引用説明ご参照)!w
サイコパスの主張は、下記引用の通りだったよね
「同値類は定義。証明不要」だったw
スレ59 スレリンク(math板:66番)
66 返信:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/01/26(土) 13:20:02.31 ID:OJu9z/7w [6/34]
>>63
>”選択公理とは, このような無限回の操作が可能であることを認める公理である”ということなのだ
>上記「R^Nから、時枝の数列のしっぽの同値類を作ることができる」というところで、”無限回の操作”をやっていないだろうか?
同値類の定義は前スレ>>853に示した通り、選択公理は不要。
スレ58 スレリンク(math板:853番)
853 返信:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/01/26(土) 00:44:49.32 ID:OJu9z/7w [2/6]
>>848
同値類は定義。証明不要。
集合X上に同値関係~があるとき、x∈Xが属す同値類 C(x):={y∈X|x~y}
(引用終り)
(参考)
URLリンク(www.psy-nd.info)
サイコパスとは何か
(抜粋)
非常によく嘘をつく
自分自身を偉大な人物や同情すべき「可愛そうな人」に見せるためにサイコパスが使う技の一つが嘘をつくことです。
サイコパスが非常によく嘘をつくのは、自分のした事が結果的にどういう事態を招くかということに恐ろしく鈍感で、しかも他人を操りたいという衝動が強いからであると考えられます。
我々は通常、サイコパスのように平気で大胆に、堂々と嘘をつく人間に出会う事はほとんどありません。
しかし、サイコパスは目先の退屈しのぎや、自分が優位に立つことを優先して、迷わず嘘をつくという行動をとります。
そして少なくとも本性を知られるまでの一定の期間は、自分を魅力的な人物に見せようとするわけです。
つづく

764:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/02 08:53:13.36 EWUsu9uA.net
>>699
つづき
で、>>681-682にも示したように
>>676より)
URLリンク(en.wikipedia.org)
Axiom of choice
(抜粋)
Usage
Until the late 19th century, the axiom of choice was often used implicitly, although it had not yet been formally stated.
For example, after having established that the set X contains only non-empty sets, a mathematician might have said "let F(s) be one of the members of s for all s in X."
In general, it is impossible to prove that F exists without the axiom of choice, but this seems to have gone unnoticed until Zermelo.
(引用終り)
これを、同値類について当てはめると
F(s) :X→Y
X:=時枝のR^N(可算無限長の数列の集合)
Y:=ある一つの同値類
X、Yとも非可算無限集合であることを認めると
Fが存在することは
上記の記述に照らすと、
”it is impossible to prove that F exists without the axiom of choice”だと
で、普通、われわれは、暗黙にZFCを仮定している。世の中の教科書や論文の殆どがそうだ
だから、我々は、普段、
”the axiom of choice was often used implicitly, although it had not yet been formally stated”
なのだ
特に、同値関係くらいで、いちいち、”witht the axiom of choice”と書くのもわずらわしいし、読む方も煩わしい
で、普段はそれでいい!(^^
だが、時枝記事のように、
「選択公理を使ったから、非可測集合ができて、”ふしぎな戦略”の確率計算になる」
という記述のときは
Zermeloの目で、細かく、
どこで”witht the axiom of choice”になっているかを見て行かなければならない
そのときの第1段の判断基準は、集合が可算無限か非可算無限かだ
非可算無限を扱っていると、”often used implicitly”の可能性があるよと
で、時枝の同値類って上記でしょ? 
特に、大きな集合、例えば「X:=時枝のR^N(可算無限長の数列の集合)」(非可算無限集合の可算無限べき)のときは、要注意だよと
これ”選択公理を使います”と言えば、一言で済む話なのですがね
以上

765:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/02 09:57:09.34 EWUsu9uA.net
>>700 補足
(訂正)
Y:=ある一つの同値類
 ↓
Y:=∪Yt (Ytは一つの同値類で、tは全ての同値類をわたる)
とでもした方がいいかな
(訂正終わり)
で、本題は
なんで、こんな選択公理論争をしているか
が分らないだろうから、ここを説明すると
そもそも、サイコパスが1年以上前に(下記)
>>578より)
(サイコパス発言 参考引用)
スレ33 スレリンク(math板:575番)
575 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/06/03(土) 02:30:44.36 ID:YbwQeVvS [1/32]
(抜粋)
残念だけど選択公理を使って
無限列から決定番号への非可測関数を構築すれば
「箱入り無数目」解法による予測は避けられないよ
逆に
「X1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら絶対に当てられない」
と言い切るなら、必然的に
「実数の全ての集合はルベーグ可測であり選択公理は成立しない」
といわざるを得なくなる
(引用終り)
と言い出したからなのだw
良く聞いてみると、
「選択公理は、同値類の代表を決めるときの、選択関数として使っていて、それ以外は一切不使用だ」と
で、私は
「そうじゃないだろ? 
 ”the axiom of choice was often used implicitly, although it had not yet been formally stated”
 だよ、 Zermeloさんに笑われるぜ」
というのがおれの主張でね
かつ、時枝のふしぎな戦略の成否と選択公理とは、
Hart氏のGame2で無関係が判明したから、
いまや、これサイコパスのお笑い発言なのだがねw(^^
以上、補足でした(^^

766:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/02 10:00:47.94 EWUsu9uA.net
>>701
>かつ、時枝のふしぎな戦略の成否と選択公理とは、
>Hart氏のGame2で無関係が判明したから、
>いまや、これサイコパスのお笑い発言なのだがねw(^^
ここ、>>577ご参照(^^

767:132人目の素数さん
19/03/02 10:09:03.93 XWufyuUL.net
工学バカは何も分かってないな
お前は「ビューティフルマインド」から学ぶことしかないんだよ
文句付けようなんて100年早い
謙虚に学ぶこと。さもなくば一生バカのままだ

768:132人目の素数さん
19/03/02 10:38:20.54 ZN2iXhRt.net
おっちゃんです。
>>591
>従来のトンデモは「未解決問題を解決した」という
>「角の三等分家タイプ」→
>この板では、おっちゃんや奇数芸人など
奇数の完全数の存在性の問題を解決するのは途方もなく難しいから、
私は奇数芸人と呼ばれる人物にその問題に取り組むのは止めておけっていったんだけどね。
「未解決問題を解決した」と公言した数学者は歴史的にいた。
例:リーマン予想を証明したと航海中に船が沈没したときのことを考えて手紙に残したハーディーなど。
このような事情もあり、お前さんの指す「未解決問題を解決した」というタイプはトンデモかどうかは分からない。
この種の言明だけではトンデモかどうかは判定不能というべきである。

769:132人目の素数さん
19/03/02 10:40:42.75 9pWjIZP1.net
>>666へのレスがないなスレ主
事実から目を逸らして、このままウソでたらめを言い続けるのか?


665 132人目の素数さん sage 2019/02/28(木) 23:21:09.57 ID:xMqnAgn0
>>664
そうか、時枝戦術の的中確率はゼロなのか。
出題者は確率1で勝てるわけか。
だったら、全ての箱にπを入れても、出題者は確率1で勝てるはずだよな?
なんたって、回答者の宣言はあてずっぽうのはずだからな?
で、結果はどうだった?
全ての箱にπを入れたとき、出題者は本当に確率1で勝てるのか?
アホ主自身の手で結果を言ってみな。
逃げるなよ?このケースにおける出題者の勝率を、アホ主自身の口から言ってみな。

770:132人目の素数さん
19/03/02 10:53:51.38 XWufyuUL.net
>>704
>奇数の完全数の存在性の問題を解決するのは途方もなく難しいから、
>私は奇数芸人と呼ばれる人物にその問題に取り組むのは止めておけっていったんだけどね。
あんた全然自分が見えてないのなw
あんたが書いてたオイラーの定数γが無理数か有理数かとかも似たような問題なんだが。
「証明」のダメさが「奇数芸人そっくり」というのも指摘されてた。
あんたとスレ主に共通し奇数芸人とは違う点は
「高度な数学への志向があること」だが
志向があることと学べてる・身についてることとは別。
実際やってることはまさにトンデモそのもの。

771:132人目の素数さん
19/03/02 10:57:29.90 XWufyuUL.net
ハーディはまともな証明も論文も書いてる数学者だ。
リーマン予想が証明できなかったとしても。
おっちゃん氏がまともな証明を書いたのを見た試しがない。

772:132人目の素数さん
19/03/02 11:03:21.90 1rWZI7d3.net
おっちゃんついにハーディと肩を並べたのか
大出世だな

773:132人目の素数さん
19/03/02 11:04:42.69 ZN2iXhRt.net
>>706
あ~、数学科卒とよくいう人か?
もし数学科卒なら、数値解析や統計の基本中の基本は数学科でもやったと認識出来る筈だ。

774:132人目の素数さん
19/03/02 11:16:25.66 gxsT2klN.net
>>700
>For example, after having established that the set X contains only non-empty sets,
>a mathematician might have said "let F(s) be one of the members of s for all s in X."
>In general, it is impossible to prove that F exists without the axiom of choice,
>but this seems to have gone unnoticed until Zermelo.
>これを、同値類について当てはめると
>F(s) :X→Y
>X:=時枝のR^N(可算無限長の数列の集合)
>Y:=ある一つの同値類
あかんあかん、全然間違うとるよ スレ主
F(s) :X→Y
X:=時枝の同値類全体の集合
s(∈X):ある一つの同値類
Y:=同値類の代表元の集合(⊂R^N)
F(s)(∈s):同値類sの代表元
スレ主、あんた大学行ったことないやろ
こんな簡単な英語間違うとか高卒、いや中卒やろ
信じられへんで
選択公理は各同値類から代表元を選ぶFという関数の存在を示す公理やで
同値類がよほど特殊なものでない限り、Fを具体的に構成することはできない
だから、こういう公理が必要なんや
ついでにいうとR^Nの濃度は直接関係ない
同値類全体の集合の濃度が非可算やから非可算選択公理が必要なんや
もし同値類全体の集合の濃度が可算やったら可算選択公理で十分や
しかも、循環小数展開とかなら、選択公理なしで直接Fが作れる
だから可算選択公理も必要ない ただそれは非常に特殊な場合や

775:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/02 11:52:21.90 EWUsu9uA.net
>>710
どうも。スレ主です。
レスありがとう
多分、あなたのご指摘が正しいと思うけど
まず、1点確認
「R^Nの数値のしっぽの同値類は、同値類の族が非可算無限になるので、選択公理が必要になる」と
この結論はいいですね?
つまり、選択公理を使わないと、しっぽの同値類を完成させることはできないよと
>選択公理は各同値類から代表元を選ぶFという関数の存在を示す公理やで
>同値類がよほど特殊なものでない限り、Fを具体的に構成することはできない
>だから、こういう公理が必要なんや
あとは、お説の趣旨の通りだが
”Until the late 19th century”の人たち、それはオイラーとかガウスとかリーマンとかワイエルシュトラスとか、ほとんどの人たち
それらの成果を、公理の下で再構築しようとした
そのときに、公理の一つとして、the axiom of choice が必要だと分ったわけ
具体的にうんぬんは、無関係でしょ?
the axiom of choice自身は、もちろん公理で抽象的だから、具体的な構成を与えるわけではないがね
で、もちろん、一般には選択関数の存在のみを主張するだけなのですね

776:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/02 12:03:20.75 EWUsu9uA.net
>>681


777:補足 (引用開始) https://en.wikipedia.org/wiki/Axiom_of_choice Axiom of choice で For finite sets Clearly we can do this: We start at the first box, choose an item; go to the second box, choose an item; and so on. The number of boxes is finite, so eventually our choice procedure comes to an end. (A formal proof for all finite sets would use the principle of mathematical induction to prove "for every natural number k, every family of k nonempty sets has a choice function.") まあ、要するに、有限の場合は、”comes to an end”だと ”use the principle of mathematical induction to prove "for every natural number k, every family of k nonempty sets has a choice function."” (数学的帰納法で証明できると) This method cannot, however, be used to show that every countable family of nonempty sets has a choice function, as is asserted by the axiom of countable choice. で、加算無限になると、”comes to an end”が達成できない 数学的帰納法でも証明できない だから、”the axiom of countable choice”が要ると つまり、有限から加算無限になったときに、既に、加算無限版の選択公理要だと (引用終り) 上記を補足しておくと 1)可算版の選択公理さえ認めないとなると、可算無限の自然数Nに対する数学的帰納法の証明が不成立になる 2)フルバージョンの選択公理を認めないとなると、超限帰納法の証明が不成立になる まあ、ここらの細かい話しは、基礎論の専門テキストでも見て下さい 普通は、ZFCを前提にしているので、基礎論以外の人たちは”19th century”の人たちのように、けっこう気付かずにthe axiom of choiceを使っているのです(^^



778:132人目の素数さん
19/03/02 12:17:01.18 gxsT2klN.net
>>711
>「R^Nの数値のしっぽの同値類は、同値類の族が非可算無限になるので、選択公理が必要になる」
>この結論はいいですね?
ああ、その通りだよ
>つまり、選択公理を使わないと、しっぽの同値類を完成させることはできないよ
いや、そんなことはないよ
同値類は選択公理なしに存在する 
そんなの数学の常識だがね
ところで、文章の最後に「と」を書く癖 止めない?
激しくみっともないからさ 
あまりに醜いので、こっちで削ったよ

779:132人目の素数さん
19/03/02 12:20:16.61 gxsT2klN.net
>>712
>1)可算版の選択公理さえ認めないとなると、
>可算無限の自然数Nに対する数学的帰納法の証明が不成立になる
>2)フルバージョンの選択公理を認めないとなると、
>超限帰納法の証明が不成立になる
あんた、ようそんな口から出まかせいえるな
英語読めへん中卒・高卒かいな?
選択公理と帰納法は全然関係ないよ
そんなmm数学の常識だがね

780:132人目の素数さん
19/03/02 12:21:08.95 9pWjIZP1.net
>>710にわろた
スレ主はほんと結論ありきだな
どうしても類別に選択公理が必要と言いたいんだなw
引用までして、さも自分が正しいかのように。
こういう害虫にデカイ顔をさせたらイカンね
英語も読めないし、数学も間違えてばかりだからね

781:132人目の素数さん
19/03/02 12:42:39.92 ZN2iXhRt.net
>>706-707
>>695-696を見る限り、帰納と演繹といったことを知らない可能性がある。
数値結果から行う帰納的な類推も数学に含まれる。
>>708
>おっちゃんついにハーディと肩を並べたのか
数学史の事実を書いただけ。

782:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/02 13:02:19.21 EWUsu9uA.net
>>713
>>「R^Nの数値のしっぽの同値類は、同値類の族が非可算無限になるので、選択公理が必要になる」
>>この結論はいいですね?
>ああ、その通りだよ
どうもありがとう
そこさえ合意できれば良いよ(^^
>同値類は選択公理なしに存在する 
同値類存在は否定していない
そこは、一致している
過去に、時枝で100列の数列だけを問題にするなら
その100列だけの代表を選べば良いと言った
ここはどうですか?
100列に関係する同値類100だけの代表を選ぶなら、選択公理は不要?
どうですか?(^^

783:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/02 13:04:17.39 EWUsu9uA.net
>>714
>選択公理と帰納法は全然関係ないよ
関係あるでしょ
英語の達者な方(^^
URLリンク(en.wikipedia.org)
Axiom of choice
(抜粋)
Usage
Not every situation requires the axiom of choice. For finite sets X, the axiom of choice follows from the other axioms of set theory.
In that case it is equivalent to saying that if we have several (a finite number of) boxes, each containing at least one item, then we can choose exactly one item from each box.
Clearly we can do this: We start at the first box, choose an item; go to the second box, choose an item; and so on. The number of boxes is finite, so eventually our choice procedure comes to an end.
The result is an explicit choice function: a function that takes the first box to the first element we chose, the second box to the second element we chose, and so on.
(A formal proof for all finite sets would use the principle of mathematical induction to prove "for every natural number k, every family of k nonempty sets has a choice function.")
This method cannot, however, be used to show that every countable family of nonempty sets has a choice function, as is asserted by the axiom of countable choice.
(引用終り)
この英文の通りですよ
有限の場合は、数学的帰納法で、選択関数が示せる
しかし、可算無限になると、選択関数は、数学的帰納法で示すことはできないよと
ここで、”so eventually our choice procedure comes to an end”にご注目
可算無限になると、”comes to an end”にならない
それを解決するのが、選択公理の存在です
”as is asserted by the axiom of countable choice.”とある通りです
そして、当然ながら、”axiom of countable choice”の存在によって、例えばN(自然数)全体で、数学的帰納法の証明が適用可能になる
選択公理と数学的帰納法の関係は下記
選択公理と同値な整列可能定理により整列順序を持つですよ
URLリンク(ja.wikipedia.org)
数学的帰納法

784:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/02 13:06:20.87 EWUsu9uA.net
>>718
つづき
(抜粋)
超限帰納法
上記の形で自然数について定式化された数学的帰納法は、任意の整列集合に対して次


785:のように一般化することができる。 この一般化を超限帰納法 (ちょうげんきのうほう、英: transfinite induction)という。 任意濃度の集合は選択公理と同値な整列可能定理により整列順序を持つとすることができるので、選択公理を含む公理系であれば超限帰納法は任意濃度の集合に対して成立すると主張できる。 (引用終り) あと、以前紹介した下記戸松先生にも、数学的帰納法と選択公理の関係の記述があるよ(^^ スレ59 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1548454512/64 64 返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/01/26(土) 13:13:03.05 ID:JfQZB3iV [48/77] (抜粋) (下記は多分 東京理科大 2010頃) https://www.ma.noda.tus.ac.jp/u/rto/m1b/M1B6.pdf 数学IB No.6 11 月13 日配布 担当: 戸松玲治 8 選択公理 (抜粋) 論理1 順序集合(X,<) において, 任意のx ∈ X に対してx < y となるy ∈ X が存在するとすれ ば, 数学的帰納法によって x1 < x2 < ・ ・ ・ < xn < ・ ・ ・ (8.1) なるX 内の無限列(xn)∞ n=1 が取れる.  「論法」の数学的帰納法が示しているのは, 各n に対してxn < xn+1 となるxn+1 があることだ けである. 問題はすべてのn に対して同時にx1 < x2 < ・ ・ ・ < xn < ・ ・ ・ となる元を取り出せるか, と いうことにある(これができなければ, 有限時間に生きる我々には議論を終えることができない). 言 い換えるなら, 上記(8.1) を満たすような唯1 つに定まる写像f : N → X (n → xn) が我々にとれる のであろうか?このように,「無限列を作る」という操作は一見簡単に見えて, 実は難しい.  選択公理とは, このような無限回の操作が可能であることを認める公理であるといえる. 我々には 不可能であるが, 当然のことのように思えるものだから, 公理として認めようというものである. つ まり選択公理は超絶技巧なのであり, その武器を使用することを許したのである* . (引用終り)



786:132人目の素数さん
19/03/02 13:45:46.23 zfcrpGQP.net
>>699
>出ました(^^
>サイコパスのうそ(あとの引用説明ご参照)!w
>サイコパスの主張は、下記引用の通りだったよね
>「同値類は定義。証明不要」だったw
何も分かってないね。
同値類の定義は書いた通りだよ。
で、今言ってるのは「類別は可能」だよ。全く議論が噛み合ってない。
同値関係、同値類、類別、商集合の定義を確認してきなさい。話はそれからだ。
ていうかここが分かってないと時枝記事は読めないよ。
スレ主が愚にもつかぬ屁理屈で「代表との比較批判」するのもここが分かってないからだろう。
>>700
>”it is impossible to prove that F exists without the axiom of choice”だと
× it is impossible to prove that F exists without the axiom of choice
〇 In general, it is impossible to prove that F exists without the axiom of choice
in general があると無しじゃ大違いw 何も分かってないw
>で、普通、われわれは、暗黙にZFCを仮定している。世の中の教科書や論文の殆どがそうだ
>だから、我々は、普段、
>”the axiom of choice was often used implicitly, although it had not yet been formally stated”
>なのだ
お前の普通は普通じゃないのでまったく当てにならない。
実際、game1 も時枝記事も選択公理の使用を明記している。
>あかんあかん、全然間違うとるよ スレ主
スレ主のレスが読みづらいのはテキスト掲示板だからじゃない。
スレ主が数学を分かっておらず、現に指摘のように間違って書いているからだ。
こちらはスレ主が何をどう間違ってるかというところまで気を配りながら読まないといけない。
だから読みづらい。
スレ主は数学板に書き込む最低レベルに達していない。

787:132人目の素数さん
19/03/02 13:46:39.67 gxsT2klN.net
>>717
>100列に関係する同値類100だけの代表を選ぶなら、選択公理は不要?
その前に
「100列は定数だから、確率変数ではない」
というのは認めるんだね?
そうでないとそもそも上記の質問の意味がないな
ついでにいうと、代表元が選べる、と認めるなら
時枝記事は成立するが、それも認めるんだね?

788:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/02 13:52:45.38 EWUsu9uA.net
>>719 補足
(引用開始)
URLリンク(www.ma.noda.tus.ac.jp)
数学IB No.6 担当: 戸松玲治
8 選択公理
(抜粋)
論理1 順序集合(X,<) において, 任意のx ∈ X に対してx < y となるy ∈ X が存在するとすれ
ば, 数学的帰納法によって
x1 < x2 < ・ ・ ・ < xn < ・ ・ ・ (8.1)
なるX 内の無限列(xn)∞ n=1 が取れる.
 「論法」の数学的帰納法が示しているのは, 各n に対してxn < xn+1 となるxn+1 があることだ
けである. 問題はすべてのn に対して同時にx1 < x2 < ・ ・ ・ < xn < ・ ・ ・ となる元を取り出せるか, と
いうことにある(これができなければ, 有限時間に生きる我々には議論を終えることができない). 言
い換えるなら, 上記(8.1) を満たすような唯1 つに定まる写像f : N → X (n → xn) が我々にとれる
のであろうか?このように,「無限列を作る」という操作は一見簡単に見えて, 実は難しい.
 選択公理とは, このような無限回の操作が可能であることを認める公理であるといえる. 我々には
不可能であるが, 当然のことのように思えるものだから, 公理として認めようというものである. つ
まり選択公理は超絶技巧なのであり, その武器を使用することを許したのである
(引用終り)
ZFC公理系で、無限集合の操作を主に受け持っているのが、選択公理なのだ
選択公理は、確かに、選択関数で規定されているが、等価な命題も多


789:数ある かつ、数学的帰納法とも関連している 選択公理=選択関数 と短絡的に考えるべきではない https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E7%90%86%E7%9A%84%E9%9B%86%E5%90%88%E8%AB%96 公理的集合論 現在一般的に使われている集合の公理系は以下の ZFC である。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%8A%9E%E5%85%AC%E7%90%86 選択公理 選択公理と等価な命題 整列可能定理 ツォルンの補題 比較可能定理 任意の集合の濃度は比較可能である。 ベクトル空間における基底の存在 全てのベクトル空間は基底を持つ(1984年にen:Andreas Blassによって選択公理と同値であることが証明された。ただし、正則性公理が必要になる)。 チコノフの定理 コンパクト空間の任意個の積空間はコンパクトになる。



790:132人目の素数さん
19/03/02 13:54:36.55 gxsT2klN.net
>>718
>>選択公理と帰納法は全然関係ないよ
>関係あるでしょ
ないですよ
>有限の場合は、数学的帰納法で、選択関数が示せる
>しかし、可算無限になると、選択関数は、数学的帰納法で示すことはできない
その通り それだけの話
ああ、それから何度もいうけど、語尾の「・・・よと」はみっともないからやめてね
いかにも幼稚で馬鹿っぽい ま、中卒なら仕方ないがね
>当然ながら、”axiom of countable choice”の存在によって、
>例えばN(自然数)全体で、数学的帰納法の証明が適用可能になる
そんなことどこにも書いてないよ 
可算選択公理から数学的帰納法なんか導けない
妄想なら 精神科で診てもらったほうがいいな

791:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/02 13:55:24.88 EWUsu9uA.net
>>721
>「100列は定数だから、確率変数ではない」
>というのは認めるんだね?
べつに
それ、確率論とか確率過程論の定義を読んでください
それ以上でも以下でもない

792:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/02 13:56:28.30 EWUsu9uA.net
>>723
戸松先生をお読みください
私の処方箋は、>>722ですよ(^^

793:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/02 13:58:34.84 EWUsu9uA.net
>>720
わらえる
戸松先生をお読みください
私の処方箋は、>>722ですよ(^^
無限集合を扱うため
「選択公理は超絶技巧なのであり, その武器を使用することを許した」ってことですよ!(^^

794:132人目の素数さん
19/03/02 14:04:02.66 zfcrpGQP.net
>>700
>「選択公理を使ったから、非可測集合ができて、”ふしぎな戦略”の確率計算になる」
ならない。
時枝戦略の確率計算は可測集合 {1,2,...,100} しか使っていない。
初等確率論である。ふしぎがってる場合じゃない。
「選択公理を使ったから非可測」というのは、s∈R^Nを無作為抽出したときの決定番号d(s)の分布
について何かを言うことはできないという意味と考えればよい。
ところが決定番号は「ただ自然数でありさえすれば」時枝戦略は成立してしまう。
(そして実際、選択公理を仮定すれば代表系が存在でき、代表系が存在すれば決定番号は必ず自然数になる。)
よって戦略に決定番号の分布など不要。自称確率論の専門家はそこを勘違いしていた。
その勘違い君の尻馬に乗っかっているのがスレ主。己の行為のバカバカしさを知るがよい。

795:132人目の素数さん
19/03/02 14:04:09.52 gxsT2klN.net
>>719
超限帰納法の説明はwikipediaからの引用だろ?
だったらそう書かなきゃダメだね
ついでにいうと、あんた、英語だけじゃなく日本語の文章も読めないんだね
もしかして朝鮮人?
選択公理から任意の集合は整列可能、といってるだけで
選択公理から超限帰納法が導けるなんて書いてないがね
超限帰納法は順序数の定義から導かれるのであって選択公理とは無関係
君が引用した文章は、選択公理がない場合、そもそも整列不可能な集合が存在し
そのような集合については超限帰納法が適用できない、という意味だがね
そんな簡単な日本語も読めないのかね?

796:132人目の素数さん
19/03/02 14:08:30.99 gxsT2klN.net
>>724
>>「100列は定数だから、確率変数ではない」
>>というのは認めるんだね?
>べつに
君、質問には「はい」か「いいえ」で答えてくれよ
で、どっちなんだい?
>それ、確率論とか確率過程論の定義を読んでください
定義をいくら読んだって、時枝記事のことは書いてないんだから
時枝記事を読まなきゃ、その中の100列が確率変数かどうかわからないだろ
で、読んだ人はみな100列が定数だと理解したよ
君はどうなの?

797:132人目の素数さん
19/03/02 14:11:44.08 zfcrpGQP.net
>>700
>非可算無限を扱っていると、”often used implicitly”の可能性があるよと
>で、時枝の同値類って上記でしょ? 
意味不明だし論理が無茶苦茶だし。
間違いも度を超すともはやつっこみの�


798:ホ象にもならないという好例。 >特に、大きな集合、例えば「X:=時枝のR^N(可算無限長の数列の集合)」(非可算無限集合の可算無限べき)のときは、要注意だよと >これ”選択公理を使います”と言えば、一言で済む話なのですがね 何度も言うが、類別可能であることは選択公理と無関係な真理。 一方、代表系の存在については選択公理が必要と明言されている。 スレ主がつっこむ要素は一つも無い。



799:132人目の素数さん
19/03/02 14:21:31.81 gxsT2klN.net
>>727
スレ主は、そもそも時枝記事が成立しない、といっているようだが、
それは端的にいって「無限列も適当に打ち切って有限列として扱う」
ことなしにはあり得ないな
打ち切らない場合、決定番号が幾つであろうとその先に尻尾があるから
必ずその尻尾から代表元を得ることができて、時枝記事が成立する
打ち切りすれば、打ち切った先の尻尾はとれない
ついでにいうと、打ち切りによって同値類も変化する
スレ主は
「πは3.14、1/(1-x)は1+x+x^2だとしてよい
 無限長の小数、無限項の級数を計算する能力なんて
 人間にはない」
というのと同様に
「打ち切りなしに、2つの無限列について尻尾が一致するかどうか判断できない
 無限個の項を比較する能力なんて人間にはない」
といいはればいい
どうせその程度の考えしかないんだから
そうしたらみんな
「ああ、こいつはそもそも無限が扱えないのか」
と思って誰も相手しなくなる

800:132人目の素数さん
19/03/02 14:26:24.37 1rWZI7d3.net
ほならね、実際に無限個の箱を用意みろって話でしょ?そう私はそう言いたいですけどね。

801:132人目の素数さん
19/03/02 14:30:04.64 zfcrpGQP.net
>>726
>無限集合を扱うため
>「選択公理は超絶技巧なのであり, その武器を使用することを許した」ってことですよ!(^^
そういう概念的な捉え方では理解できませんよ。
きちんと選択公理のステートメントを確認しなさい。
>私の処方箋は、>>722ですよ(^^
>ZFC公理系で、無限集合の操作を主に受け持っているのが、選択公理なのだ
操作とは? 操作を主に受け持つとは?
きちんと選択公理のステートメントを確認しなさい。当てずっぽうで言ってもダメ。
>選択公理は、確かに、選択関数で規定されているが、
はあ?
>等価な命題も多数ある
等価?同値ね。
>かつ、数学的帰納法とも関連している
はあ?
>選択公理=選択関数 と短絡的に考えるべきではない
誰が考えたの?
選択公理の主張は「直積が空でない」すなわち「選択関数が存在する」ですよ?
「それが存在すること」と「それが何であるか」は全く別の話ですよ?大丈夫ですか?

802:132人目の素数さん
19/03/02 14:38:21.45 ccvThyuv.net
【死因2位、白血病】 池江、病状を隠す程、絶望的
スレリンク(swim板)

803:132人目の素数さん
19/03/02 15:11:25.49 zfcrpGQP.net
>>701
>(訂正)
>Y:=ある一つの同値類
> ↓
>Y:=∪Yt (Ytは一つの同値類で、tは全ての同値類をわたる)
>とでもした方がいいかな
>(訂正終わり)
tって何?
同値類が付番可能である保証なんて無いことも分かってないの?
実際、時枝の同値類は付番不可能だよ。
スレ主は数学の基礎が分かってない。

804:132人目の素数さん
19/03/02 15:23:02.68 zfcrpGQP.net
>>701
>良く聞いてみると、
>「選択公理は、同値類の代表を決めるときの、選択関数として使っていて、それ以外は一切不使用だ」と
細かい言葉の言い回しは置いとくとしてその通りだよ。
>で、私は
>「そうじゃないだろ? 
> ”the axiom of choice was often used implicitly, although it had not yet been formally stated”
> だよ、 Zermeloさんに笑われるぜ」
>というのがおれの主張でね
上の話とその話がまったくつながってないんだがw
そもそも
> ”the axiom of choice was often used implicitly, although it had not yet been formally stated”
の前は
>Until the late 19th century,
なんだがw 言ってることが無茶苦茶w
>かつ、時枝のふしぎな戦略の成否と選択公理とは、
>Hart氏のGame2で無関係が判明したから、
>いまや、これサイコパスのお笑い発言なのだがねw(^^
バカ乙
game2 と game1 は似て非なるもの。
game2 で選択公理が不要な理由は>>674の通り。スレ主が分かってないだけのこと。
分かっていると言うなら>>674の空欄を埋めてみなさい。できないだろうけど。

805:132人目の素数さん
19/03/02 15:39:53.08 zfcrpGQP.net
>>701
>いまや、これサイコパスのお笑い発言なのだがねw(^^
時枝解法の仮定は選択公理だけなので、時枝証明が正しい以上、解法不成立とするには選択公理を否定しなければならない。
この真実をお笑い発言と評するスレ主はまさにピエロ。
気付いた方がいいよ? 自分がピエロであることに。

806:132人目の素数さん
19/03/02 15:44:55.32 zfcrpGQP.net
>>702
自身のお笑いポイントをわざわざ繰り返すとはw
ピエロ自慢乙w

807:132人目の素数さん
19/03/02 15:47:42.00 zfcrpGQP.net
>>703
>さもなくば一生バカのままだ
スレ主が学べる可能性はゼロ。自分の意に反する意見に聞く耳持たない頑固者だから。
よって一生バカのままケテーイ


808:



809:132人目の素数さん
19/03/02 15:50:38.40 zfcrpGQP.net
>>708
ヤメロw 腹いてーw

810:132人目の素数さん
19/03/02 16:02:02.45 zfcrpGQP.net
>>711
>「R^Nの数値のしっぽの同値類は、同値類の族が非可算無限になるので、選択公理が必要になる」と
>この結論はいいですね?
だめです
>つまり、選択公理を使わないと、しっぽの同値類を完成させることはできないよと
大間違いです
類別可能性の証明は提示済みなので読んで下さい としか言い様が無い。
読みもせずに間違い発言連発して何がしたいの? ピエロ自慢?

811:132人目の素数さん
19/03/02 16:22:31.16 ZN2iXhRt.net
それじゃ、おっちゃんもう寝る。

812:132人目の素数さん
19/03/02 16:24:40.94 zfcrpGQP.net
>>712
>けっこう気付かずにthe axiom of choiceを使っている
それはあなたの妄想では?
違うと言うなら明示無しに選択公理を使用しているテキストを例示して下さい

813:132人目の素数さん
19/03/02 16:38:03.15 zfcrpGQP.net
>>718
全然分かってないね
要素数がk個の有限集合について、∀k∈N に対して選択関数が構成できることの証明
に数学的帰納法が使えると述べられている。
選択関数が構成できるなら選択公理は不要というだけの話で、数学的帰納法と選択公理は無関係。
というかスレ主は選択公理のステートメントを確認しなさい。話はそれからだ。

814:132人目の素数さん
19/03/02 16:41:57.70 zfcrpGQP.net
>>718
>そして、当然ながら、”axiom of countable choice”の存在によって、例えばN(自然数)全体で、数学的帰納法の証明が適用可能になる
なにこれ?ギャグで言ってるの?

815:132人目の素数さん
19/03/02 16:44:10.21 zfcrpGQP.net
>>718
>選択公理と数学的帰納法の関係は下記
まったく読み間違っている

816:132人目の素数さん
19/03/02 16:45:51.41 gxsT2klN.net
>>741
>>「R^Nの数値のしっぽの同値類は、同値類の族が非可算無限になるので、選択公理が必要になる」と
>>この結論はいいですね?
>だめです
スレ主は日本語が不自由だからな
「R^Nの数値のしっぽの同値類(の構成)は、選択公理が必要になる」 は誤り
「R^Nの数値のしっぽの同値類(からの代表元の選出)は、選択公理が必要になる」は正しい
普通は後者の意味と考えるのだが、
スレ主は全然分かってないから前者の意味の可能性大だな
それならもちろん全然ダメダメ
結論:スレ主は文章もロクに書けない中卒


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