現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む61at MATH
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む61 - 暇つぶし2ch627:ル積の構造から見通しよく導き出されますし, 行列式も, 外積 代数を使って鮮やかに定義されます. ブルバキはこのように, 線型代数は数学を支える 大きな柱であることを主張しました. 一方, 数学の中には, ブルバキの影響が今もくっきりとみてとれる分野があります. その代表的なものが数論幾何です. ブルバキの創立メンバーの 1 人だったヴェイユは, リーマン予想の類似として, 有限体上の代数多様体の合同ゼータ関数に関するヴェイユ 予想を 1949 年に定式化しました. この予想は, やはりブルバキのメンバーだったグロ タンディックの元学生 P. ドリーニュによって, 1974 年に証明されました. この間, この 予想の解決を目標として, 抽象代数幾何の基礎付け, エタール・コホモロジーの導入な ど, 数論幾何は大きく発展しました. その中で中心的な役割を果たしたのが, 同時にブ ルバキの中心的メンバーでもあったヴェイユ, セール, グロタンディックといった人た ちだったのです. 予想の解決に使われたエタール・コホモロジーは, 今も数論幾何の基 本的な道具ですが, ブルバキがその重要性を強調した, 線型化の一例でもありました. (引用終り)



628:132人目の素数さん
19/02/27 22:30:45.48 3Tl0/akC.net
>>552
>それで、もう少しレベルアップしたら、時枝不成立が分かるだろう
スレ主は分からないんだね?
分かってたら証明できるよね っぷ

629:132人目の素数さん
19/02/27 22:46:34.28 3Tl0/akC.net
>>552
時枝成立を表明した大学の数学教員
スタンフォード大学教授 時枝正
Kusiel-Vorreuter 大学教授 Sergiu Hart
時枝不成立を表明した大学の数学教員
該当者なし

630:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/27 23:51:36.93 x6c+N3kR.net
時枝が読めていると称する、確率変数の定義さえ理解できない者たちよ
だが、時枝は、記事の後半で、選択公理を取り上げて、
「選択公理→ビタリ集合類似の非可測集合を経由すること」を
”ふしぎな戦略”成立の一つの根拠だと書いた
それが、実は時枝のミスリードだった
(>>64より)
Sergiu Hart氏のPDF URLリンク(www.ma.huji.ac.il) (2013)
Sergiu Hart氏は、ここに
A similar result, but now without using the Axiom of Choice.^2
Consider the following two-person game game2:
^2 Due to Phil Reny.
として、”without using the Axiom of Choice” ”game2”を提案している
(引用終り)
つまり、game2は、選択公理なしで、時枝類似の数当てが成立つのだと
だが、時枝は数学セミナー2015年の記事を書いたときに、Sergiu Hart氏のPDF(2013)をご存知なかったようだ
で、そのミスリードに乗せられた一派が、スレ28を立てたHigh level people
(スレ28 スレリンク(math板) ご参照)
彼らは、スレ28で必死に議論して、確率論で「固定」なる概念を編み出した
「固定」なる概念を使えば、外測度で、確率計算ができるとかうんぬんとか
だが、Sergiu Hart氏のPDFの”without using the Axiom of Choice” ”game2”では
選択公理なしだから、非可測集合など存在しえないのだった。これ、大笑いだね
つづく

631:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/27 23:54:11.52 x6c+N3kR.net
>>577
つづき
もう一人、ミスリードに嵌められたバカがいた。言わずと知れたサイコパス落ちこぼれ
例えば、下記の発言だが、Sergiu Hart氏の選択公理なし の”game2”を見落としているから大笑いだよ(^^
”game2”の存在から、”選択公理”と無関係に、時枝の”ふしぎな戦略”の成否は決まる
だが、必死に”選択公理”に救いを求めてすがる者、哀れだね(^^
はいはい、あなたたちは、よく時枝が読めてますよ
国語としてね
数学レベルは、確率変数の定義さえ理解できないくらいに、低い(^^
だから、時枝のミスリードに嵌まるんだよね(^^;
(サイコパス発言 参考引用)
スレ33 スレリンク(math板:575番)
575 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/06/03(土) 02:30:44.36 ID:YbwQeVvS [1/32]
(抜粋)
残念だけど選択公理を使って
無限列から決定番号への非可測関数を構築すれば
「箱入り無数目」解法による予測は避けられないよ
逆に
「X1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら絶対に当てられない」
と言い切るなら、必然的に
「実数の全ての集合はルベーグ可測であり選択公理は成立しない」
といわざるを得なくなる
(引用終り)
以上

632:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/27 23:55:24.31 x6c+N3kR.net
確率変数の定義の意味さえ
分かっていない人たちが
確率を語っても
説得力なし
議論は、時間の無駄
適当にあしらいますので
ご了承ください。(^^;

633:132人目の素数さん
19/02/28 01:44:40.53 3zKf7RF1.net
>>578
>”game2”の存在から、”選択公理”と無関係に、時枝の”ふしぎな戦略”の成否は決まる
>だが、必死に”選択公理”に救いを求めてすがる者、哀れだね(^^
スレ主は時枝ゲームで選択公理が必要な理由も、game2で選択公理が不要な理由も分かってなさそう。
さらには時枝ゲームで選択公理を仮定することでその成否にどう影響するかも分かってないようだ。
単に「しかし,選択公理や非可測集合を経由したからお手つき, と片付けるのは,面白くないように思う.」の語感に脊椎反射しているだけ。
やはり脳で考えることができる人間様と違って、畜生は脊椎反射しかできないんですね っぷ

634:132人目の素数さん
19/02/28 05:31:22.59 rwryxMuz.net
ID:CJd5fy7fとID:3Tl0/akCは一旦書くのやめてくれ
オマエラのせいでID:MG4kAYhFの書き込みが埋もれる

635:132人目の素数さん
19/02/28 05:33:01.38 9PmJCu3/.net
>>570
>球面である地球表面を、”どこまでユークリッド平面と見なせるか”という問題
曲率が0でないなら、ユークリッド平面と同じとはいえないな
ガウスの「驚異の定理」
URLリンク(ja.wikipedia.org)
「平面上に地球の正確な歪みの無い地図を描くことはできない。」
曲率は座標系だけでは決まらない 計量が必要

636:132人目の素数さん
19/02/28 05:36:54.32 9PmJCu3/.net
>>577
>時枝は、記事の後半で、選択公理を取り上げて、
>「選択公理→ビタリ集合類似の非可測集合を経由すること」を
>”ふしぎな戦略”成立の一つの根拠だと書いた
実際は、実数列が確率変数ではないから「非可測集合」は全く使わない
時枝の上記の文章がミスリードであるのは正しいが
それは「特殊な場合には選択公理は必要ない」からではなく
そもそも「選択公理を用いても、確率計算に非可測集合は用いてない」から
そこに気づけないスレ主は、時枝記事の読み方が間違ってる

637:132人目の素数さん
19/02/28 05:50:20.46 9PmJCu3/.net
>>578
引用の文章が間違ってるね
誤 「選択公理を使って 無限列から決定番号への非可測関数を構築すれば 」
正 「選択公理を使って 無限列から代表元への写像を構築すれば」
もちろん無限列の範囲を「循環小数の展開列」とかに限定すれば
選択公理は必要ない つまりスレ主は逃げ道を全く失う
スレ主 自爆だな

638:132人目の素数さん
19/02/28 05:52:03.43 9PmJCu3/.net
>>579
時枝記事の戦略さえ
読みとれない池沼が
何を語っても説得力ゼロ
スレ主の書き込みは時間の無駄
安らかに眠れ

639:132人目の素数さん
19/02/28 05:55:31.14 9PmJCu3/.net
>>581
スレ主はそもそも時枝記事も読み取れない無能だから
何をどれだけ書こうが、それらの反論の文章も全く読みとれてない
多様体の座標系の設定だけで
「ユークリッド平面と見なせる」
と早合点する馬鹿っぷりからも
それが分かる
曲率を知らないとかどれだけ池沼か

640:132人目の素数さん
19/02/28 06:56:17.04 BQwE7R+b.net
「全部π」の話ははっきり言ってツマラナイ。
止めた方がいいと思う。

641:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/28 06:58:35.50 ik9CyrVP.net
>>581
これは、パトロール隊長かな?
ご苦労さまです(^^
まあサイコパスに何を言っても無駄ですけど(^^;
URLリンク(keij)


642:i-pro.com/magazine/10/ サイコパスの10の特徴 自分の非を認めない 利己的であることや、自分を優秀であると考えていることから、サイコパスは自分の非を認めるようなことはしません。何か問題が発生したとしても、それは他人のせいであるか、運が悪かったなどと解釈しており、決して自分の行動を反省することはないのです。



643:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/28 07:00:33.04 ik9CyrVP.net
>>587
はげしく同意w(^^;
ツマラナイ かつ 意味ワカラン
なので、相手にしない

644:132人目の素数さん
19/02/28 07:08:08.94 BQwE7R+b.net
一番ツマランのはスレ主だけどなw
アホがコピペで賢くはならないことを実証した意味はあるかも
あと新種のトンデモとして分析価値はあるかもね

645:132人目の素数さん
19/02/28 07:12:39.17 BQwE7R+b.net
従来のトンデモは「未解決問題を解決した」という
「角の三等分家タイプ」→
この板では、おっちゃんや奇数芸人など
既存の数学は間違ってるという「マチガッテル系のひと」
→エムシラなど
だが、既存の数学を全面的に持ち上げながら
トンデモになったスレ主は珍しいタイプだ

646:132人目の素数さん
19/02/28 07:16:07.55 BQwE7R+b.net
工学部の劣等感から生まれた珍種のトンデモなのかもしれない

647:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/28 07:17:58.58 ik9CyrVP.net
>>582
>「平面上に地球の正確な歪みの無い地図を描くことはできない。」
そんな程度なら、簡単に分るよ
球面と、平面とは、ただ一点でしか接することはない(下記)
だから、球面を歪みなく、平面に写すことはできない
URLリンク(kotobank.jp)
球の接平面 世界大百科事典内の球の接平面の言及 出典|株式会社平凡社 コトバンク
(抜粋)
…直線または平面が球面とただ1点を共有するとき,それらは球面に接するといい,共有点を接点という。この場合,直線を球の接線,平面を球の接平面という。接線や接平面は接点を通る半径に垂直である(図2)。…
(引用終り)
しかし、>>570に示した多様体の局所座標系の概念もまた、
数学として確立された概念ではあるのだよ~
というより、多様体の理論から局所座標系の考えを排除したら、
多様体のほとんど議論は成立たなくなるぜw(^^
これ典型的なサイコパス反応(>>588ご参照)
”サイコパスは自分の非を認めるようなことはしません”的中の例だね~w(^^

648:132人目の素数さん
19/02/28 07:18:37.24 28Ah1Nso.net
>>586
それについてはなにをどう同じと見るかの立場次第だろ

649:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/28 07:20:36.06 ik9CyrVP.net
>>593 蛇足
球面もまた、多様体の一つとして扱えるから
球面でも、局所座標系を考えることはできる
ほんと、蛇足だけどね(^^

650:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/28 07:22:37.81 ik9CyrVP.net
>>594
全く同意(>>593&>>595
だが、かれは、サイコパス
(”サイコパスは自分の非を認めるようなことはしません”(>>588ご参照))(^^

651:132人目の素数さん
19/02/28 07:23:17.16 9PmJCu3/.net
>>588
>まあサイコパスに何を言っても無駄ですけど
この主張自体は正しいが
肝心の「誰がサイコパスか?」に関して
スレ主と他の書き手の見解が異なる
スレ主 自分以外
他   スレ主
スレ主は恩師を訪れて
恩師が自分を支持したとか
口からでまかせの嘘をついた
これこそサイコパスの動かぬ証拠

652:132人目の素数さん
19/02/28 07:26:17.31 9PmJCu3/.net
>>591
>既存の数学を全面的に持ち上げながらトンデモになった
実際には時枝記事に関していえば、既存の数学に反した主張をしてるけどな
要するに、既存の数学が全然理解できてない 典型的なトンデモ

653:132人目の素数さん
19/02/28 07:28:24.93 9PmJCu3/.net
>>593
>球面と、平面とは、ただ一点でしか接することはない
>だから、球面を歪みなく、平面に写すことはできない
全然ダメね
トーラスの場合、全体を曲率0にできる�


654:フで ゆがみなく、平面にうつせる



655:132人目の素数さん
19/02/28 07:41:12.07 xMqnAgn0.net
>>587
「全ての箱にπ」のケースで出題者がぜんぜん勝てないのは自明なので、
「自明である」という意味では確かにつまらない。しかし、
「時枝記事が成立していることを確かめるための具体例の1つ」
という意味においては、"これ以上ないくらいシンプルかつ重要な具体例"
であるから、全くつまらなくない。
時枝記事では、出題者が回答者にぜんぜん勝てないことが書かれている。
そのように書かれている以上、出題者が勝てない具体例が存在するはずである。
「全ての箱にπ」はそのような具体例の1つである。
というか、思いつく限りの全ての具体例において、出題者はぜんぜん勝てない。
そして、「ぜんぜん勝てない具体例を何でもいいから1つ挙げてみせよ」
という目的においては、わざわざ複雑な具体例を持ち出さずとも
「全ての箱にπ」を挙げておけば十分である。この意味において
全くつまらなくない。
また、アホ主の詭弁を薙ぎ払えるという点においても全くつまらなくない。

656:132人目の素数さん
19/02/28 07:44:49.50 xMqnAgn0.net
>>590-592
BQwE7R+bが自分の味方だと思ったアホ主、ここで梯子を外されるw
BQwE7R+bがなぜ「全ての箱にπ」という重要な具体例に
文句をつけているのかは不明だが、少なくともこの人は
アホ主の味方ではない。また、この人は
>だが、既存の数学を全面的に持ち上げながら
>トンデモになったスレ主は珍しいタイプだ
このようにも書いているので、BQwE7R+bもまた時枝記事に「賛成」の立場のはず。

657:132人目の素数さん
19/02/28 07:46:57.36 28Ah1Nso.net
曲がり具合だけじゃなく距離を保つとかいろいろな構造があると思うのだけど
それぞれが自分に都合のいい同一視を使っても会話にならないだろ

658:132人目の素数さん
19/02/28 07:49:17.21 xMqnAgn0.net
>>577
現実逃避もいい加減にせよ。
Sergiu Hart氏のPDFでは時枝記事と全く同じ戦略を取り上げており、
出題者が回答者にぜんぜん勝てないことが「theorem」として
書かれている。「proof」として証明もついている。
証明の内容は時枝記事と同じもの。
つまり、Sergiu Hart氏は時枝記事に賛成の立場を取っている。
それなのに、氏のPDFを参照して「時枝記事は間違っている」と
主張してしまっては、Sergiu Hart氏の主張を捻じ曲げていることになる。

659:132人目の素数さん
19/02/28 07:58:07.28 xMqnAgn0.net
>>589
>ツマラナイ かつ 意味ワカラン
ついにアホ主、「(∩゚д゚)アーアーきこえない」と不貞腐れはじめる。
アホ主は時枝戦術の的中確率を「ゼロ」と計算したのである。
もし本当にその計算が正しいなら、出題者は何を出題しても
回答者に確率1で勝てるはずである。なぜなら、
回答者は常にあてずっぽうの宣言をしてくるからだ。だったら、
「出題者は全ての箱にπを入れてみよ。本当に出題者は確率1で勝てるのか?」
とアホ主に聞いているのである。どうだ?本当に勝てるのか?勝てないだろ?
だって、このケースでは、回答者は時枝戦術に従って「πである」と
宣言してくるからだ。これは 事 実 である。
アホ主はこの 事 実 からずっと逃げ回っている。
ツマラナなんてことはないし、意味がワカラナイなんてこともない。
これ以上ないくらいシンプルな 事 実 である。

660:132人目の素数さん
19/02/28 08:25:23.96 rwryxMuz.net
全ての箱にπ
これは記事に書かれている例であり、確率1で当たる
これは事実で、記事の戦略をなぞれば誰でも分かる
その他の思いつくかぎりの具体例も確率99/100以上で当たる

よって
個々の箱は当てずっぽう=確率ゼロ
を主張するスレ主は間違っていることになる
これに対するスレ主の反論はないし、
当たる事実を覆すことも当然できない
スレ主は何もできない
勝負はもう終わっている

661:132人目の素数さん
19/02/28 08:32:18.71 ciJsBixi.net
スレ主は体面を守るために逃げ回ってるように見える
ID:xMqnAgn0の何が間違っているのか反論してはどうですか?
少なくとも結論を間違えているのはあなた、スレ主です

662:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/28 10:53:48.93 KKx3jCKf.net
確率変数の定義の意味さえ
分かっていない人たちが
確率を語っても
説得力なし
議論は、時間の無駄
適当にあしらいますので
ご了承ください。(^^;

663:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/28 11:14:55.34 KKx3jCKf.net
>>505 補足
(引用開始)
確率論(あるいは確率過程論)で、�


664:ツ算無限の確率変数が扱えます なので s1,s2,・・・(箱)  ↓↑ X1,X2,・・・(確率変数) と対応がついて、独立同分布iidで、[0, 1] で確率1、 {0, 1, ・・・, 9}で確率9/10だと これが、既存の確率論(あるいは確率過程論)通りの結論です (抜粋) まあ、箱なんてのは、数学外の小道具でしかない 本質は、1)数列のしっぽの同値類と、2)代表と、3)決定番号 の3要素とだ (>>26ご参照) さて、この時枝記事のふしぎな戦略を、 確率過程論に適用します(箱など無視してね) 可算無限の数列 X1,X2,・・・(確率変数による) これに、直接時枝記事のふしぎな戦略を、直接適用すれば良い! そうすれば、X1,X2,・・・の中のどれか、例えばXiが確率99/100で当たる しかし、確率過程論では 独立同分布iidで、[0, 1] で確率1、 {0, 1, ・・・, 9}で確率9/10だと これ、既存の確率論通りの結論です (詳しくは>>505ご参照) これは、99/100とは矛盾する つづく



665:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/28 11:15:30.33 KKx3jCKf.net
>>608
つづき
さて、>>553 ランダム行列
URLリンク(ja.wikipedia.org)
で、N×N ( N > 0 )の正方行列で
Nとして、加算無限まで扱えることは、上記wikipediaの通り
このランダム行列に時枝のふしぎな戦略を持ち込めば
例えば、
100行ごとに、一つの確率変数が99/100になる
また
100列ごとにも、一つの確率変数が99/100になる
まあ、mod 2なら
2行ごとに、一つの確率変数が1/2になり
2列ごとに、一つの確率変数が1/2になり
これは、完全にランダム行列の理論とは合いません
矛盾ですねw(^^;
以上

666:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/28 11:18:21.07 KKx3jCKf.net
確率変数の定義の意味さえ
分かっていない人たちが
確率を語っても
説得力なし
議論は、時間の無駄
適当にあしらいますので
ご了承ください。(^^;

667:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/28 11:40:12.39 KKx3jCKf.net
>>599
>トーラスの場合、全体を曲率0にできるので
>ゆがみなく、平面にうつせる
必死の論点ずらし w(^^
(引用開始)
>>562より)
>「境界が明確でない」というのは
>「数学的には無意味」と判断する十分な理由になる
(引用終わり)
だってよね、あなたの主張はw
で「境界が明確でない」例なんて、数学ではいくらでもあるよ
URLリンク(mathtrain.jp)
1/(1-x) のテイラー展開と近似式 高校数学の美しい物語 2017/01/18
(抜粋)
1/(1-x) =1+x+x^2+?
(?1<x<1)
(引用終わり)
これなんか、途中で級数を打ち切ったら、”数学として間違い”になるぜw(^^
必ず、誤差があるもんなw
で、普通数学としては、必要なところまでの、級数展開で切る
「境界が明確でない」例だよ
円周率πも同じ。ゆとり教育なら、3かな。普通、3.14とか
でも、必要に応じて、桁数を増やす
エクセル関数では、”=PI()”で、3.141592654の値を返す
「エクセルは数学としては、間違っている!」とか、良いそうだなw(^^

668:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/28 11:42:05.06 KKx3jCKf.net
>>611 文字化け
URLリンク(mathtrain.jp)
1/(1-x) のテイラー展開と近似式 高校数学の美しい物語 2017/01/18
(抜粋)
1/(1-x) =1+x+x^2+?
(?1<x<1)
(引用終わり)
文字化けしているが、興味がある人は、原文サイトを見てください

669:132人目の素数さん
19/02/28 17:37:48.51 xMqnAgn0.net
>>607-610
可算無限の確率変数、大いに結構。使いたければ勝手に使えばいい。
対応関係、独立同分布、ランダム行列、大いに結構。使いたければ勝手に使えばいい。
どんな数学を使っても構わない。その行為をこちらは制止しない。
重要なのは、計算結果がどうだったかということ。そして、アホ主の計算結果は
「時枝戦術の的中確率はゼロ(出題者は確率1で勝てる)」
というものだった。ならば、出題者は全ての箱にπを入れてみよ。
回答者の宣言はあてずっぽうのはずなので、出題者は勝てるはず。
しかし実際には、回答者は「πである」と宣言してくるので、出題者は勝てない。
この 事 実 がある時点で、「出題者は確率1で勝てる」はウソになる。
事実には反論のしようがない。アホ主はこの事実に反論できない。

670:132人目の素数さん
19/02/28 17:41:31.86 xMqnAgn0.net
では、アホ主が持ち出した「確率変数・対応関係・独立同分布・ランダム行列」
とは一体何だったのか?簡単な話である。ただ単に、
「アホ主が導いた "的中確率ゼロ" という結論は、素人計算による間違った


671:結論だった」 ということである。つまり、アホ主は数学の使い方を間違えたのである。 どんな数学を持ち出しても、使い方を間違えれば意味がない。 アホ主がどんな数学を使って「的中確率ゼロ」を主張しても、 「 "出題者はぜんぜん勝てない" という動かぬ事実があり、  アホ主の主張はこの事実に反するので、アホ主は数学の使い方を間違えたんだね」 という、アホ主のミスの回数が際限なく増えていくだけである。



672:132人目の素数さん
19/02/28 17:44:47.67 xMqnAgn0.net
それにも関わらず、懲りずにアホ主がこの手口をやめないのはなぜか?
アホ主は次のような思考に染まっているのだろう。
(1)既存の数学Sを使って、時枝記事が成り立たないことを示す。
(2)数学Sそのものの正しさは疑いようがないので、「数学S」の部分には
  誰も反論できない。ゆえに、(1)は無敵である。オレサマは正しい。
この思考のダメなところは、「その数学Sの使い方を間違えている」
という可能性を無視しているところである。
もし使い方を間違えていたら、当然ながら(1)は無効になる。
まさにアホ主が該当する。どんな数学を持ち出しても、
使い方を間違えれば意味がないのだ。

673:132人目の素数さん
19/02/28 17:48:42.04 xMqnAgn0.net
ここでアホ主は反射的に
「(1)が無効になるということは、数学Sそのものに反論したということだ」
と非論理的な反応をしてしまい、
「数学Sに反論するような、数学が分かってない奴とは議論するだけ無駄だ」
と早とちりしてしまうのである。
既存の数学Sそのものは正しい。これは疑いようがない。
しかし、だからと言って、アホ主の「使い方」が正しいことにはならない。
それなのに、アホ主はそこをごちゃ混ぜにしている。
我々は、数学Sの使い方を間違えたアホ主の行動に反論しているのであって、
数学Sそのものには誰も反論していない。アホ主はそこをごちゃ混ぜにしている。
結局、間違えたのはアホ主自身であり、数学を分かってないのもアホ主自身である。

674:132人目の素数さん
19/02/28 19:24:33.24 9PmJCu3/.net
>>608
>X1,X2,・・・の中のどれか、
>例えばXiが確率99/100で当たる
その認識が誤り
選べる箱は100個ある
そのうち99個は当たり(確率1)
のこる1個は外れ(確率0)
だから100個の箱から1個選んで
それが当たってる確率は99/100

675:132人目の素数さん
19/02/28 19:26:13.59 0RREnuko.net
>そのうち99個は当たり(確率1)
つまり全確率は99?

676:132人目の素数さん
19/02/28 19:26:30.79 9PmJCu3/.net
>>611
>「境界が明確でない」例なんて、数学ではいくらでもあるよ
>1/(1-x) =1+x+x^2+・・・
>これなんか、途中で級数を打ち切ったら、”数学として間違い”になるぜ
ああ、その通りだよ
>普通数学としては、必要なところまでの、級数展開で切る
>「境界が明確でない」例だよ
「必要なところまでの、級数展開で切る」
のは数学でもなんでもない
>円周率πも同じ。普通、3.14とか
>でも、必要に応じて、桁数を増やす
3.14だろうが、3.141592654だろうが、
打ち切った値は円周率πじゃない
>エクセル関数では、”=PI()”で、3.141592654の値を返す
>「エクセルは数学としては、間違っている!」とか・・・
ああ、その通りだよ
エクセルは数学的に正しい
心の底からそう思ってたのか?
(呆)

677:132人目の素数さん
19/02/28 19:28:54.53 9PmJCu3/.net
スレ主の必殺!打ち切り論法によれば
・πは有理数(πは有限小数だから!)
・1/(1-x)=0は有限個の複素数解をもつ(1/(1-x)は多項式だから!)
そりゃ時枝記事読んでも間違いだと思うわな
無限=巨大な有限、と本気で思ってるんじゃな

678:132人目の素数さん
19/02/28 19:29:20.86 9PmJCu3/.net
スレ主の必殺!打ち切り論法によれば
無限列も有限で打ち切る!
打ち切ったところが最終端!
決定番号は最大でも打ち切った番号!
打ち切った先は尻尾なし!
したがって無限列でも有限列と全く同じ!
それじゃ時枝記事の方法でも
回答者はあてられないわな(呆)

679:132人目の素数さん
19/02/28 19:30:43.36 9PmJCu3/.net
スレ主の必殺!打ち切り論法によれば
ペアノの公理は偽!
自然数全体も有限で打ち切る!
打ち切ったところが最大の自然数!
選択公理以前に無限公理が否定されたか(呆)

680:132人目の素数さん
19/02/28 19:34:42.98 9PmJCu3/.net
>>615
スレ主は必殺!打ち切り論法を会得したようだ
これはどんな無限も都合よく有限で打ち切るもの
だから打ち切った箇所がかならず終端になって
無限列でも有限列と全く同じ状況が再現できる
こんな非数学的(反数学的?)暴論を
「数学」だと言い張る野蛮人には
何をいっても無駄だろう

681:132人目の素数さん
19/02/28 19:36:58.15 9PmJCu3/.net
テイラー展開だろうがπの小数展開だろうが
途中で打ち切ったら、数学として間違い
これが数学として正しいと言い張るスレ主は
現代数学を完全否定する野蛮人
工学


682:馬鹿って反数学的テロリストだったんだな



683:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/28 20:26:03.14 ik9CyrVP.net
確率変数の定義の意味さえ
分かっていない人たちが
確率を語っても
説得力なし
議論は、時間の無駄
適当にあしらいますので
ご了承ください。(^^;

684:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/28 20:27:19.65 ik9CyrVP.net
>>608-609 補足
箱なんてのは、数学外の小道具でしかない
本質は、1)数列のしっぽの同値類と、2)代表と、3)決定番号
の3要素
>>26ご参照)
可算無限数列のあるところ
しっぽの同値類が可能だ
同値類さえできれば
代表と決定番号とは、当然のように可能だ
だから、可算無限数列を扱う
確率過程論やランダム行列論についても、
上記の時枝のしっぽの同値類による99/100(100列の比較で)や
1/2(2つの列の比較で)なりが、言えることになる
が、それ矛盾ですよねw(^^
だが、そんな理論は、
確率過程論やランダム行列論の中にはありませんよw(^^;

685:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/28 20:27:31.40 ik9CyrVP.net
確率変数の定義の意味さえ
分かっていない人たちが
確率を語っても
説得力なし
議論は、時間の無駄
適当にあしらいますので
ご了承ください。(^^;

686:132人目の素数さん
19/02/28 20:28:25.84 9PmJCu3/.net
無限と有限の区別さえつかない
打ち切り野郎が
数学語っても
説得力なし
書き込みは、時間の無駄
貴様の肉は適当に焼いて食うので
あしからず( ̄ー ̄)

687:132人目の素数さん
19/02/28 20:31:38.42 9PmJCu3/.net
>>626
>それ矛盾ですよね
1/(1-x)=1+x+x^2 とか π=3.14 とか
ウソ八百を数学だと主張する馬鹿が
何を言っても無駄
>そんな理論は、 確率過程論やランダム行列論の中にはありませんよw(^^;
打ち切りなんて数学のどこにもありませんよwwwwwww( ̄ー ̄)

688:132人目の素数さん
19/02/28 20:38:37.13 9PmJCu3/.net
スレ主の必殺!打ち切り論法によれば
・πは有理数(πは有限小数だから!)
・1/(1-x)=0は有限個の複素数解をもつ(1/(1-x)は多項式だから!)
そりゃ時枝記事読んでも間違いだと思うわな
無限=巨大な有限、と本気で思ってるんじゃな

689:132人目の素数さん
19/02/28 20:39:15.88 9PmJCu3/.net
スレ主の必殺!打ち切り論法によれば
無限列も有限で打ち切る!
打ち切ったところが最終端!
決定番号は最大でも打ち切った番号!
打ち切った先は尻尾なし!
したがって無限列でも有限列と全く同じ!
それじゃ時枝記事の方法でも
回答者はあてられないわな(呆)

690:132人目の素数さん
19/02/28 21:01:08.83 xMqnAgn0.net
>>626
>だが、そんな理論は、
>確率過程論やランダム行列論の中にはありませんよw(^^;
単にアホ主がそれらの数学の使い方を間違えているだけである。
「全ての箱にπのケースでは、出題者は勝てない」
という事実がある以上、アホ主がどんな数学を駆使して「的中確率ゼロ」を主張しても、
「それは事実に反するので、アホ主は数学の使い方を間違えたんだね」
という、アホ主がミスした回数が際限なく増えていくだけである。

691:132人目の素数さん
19/02/28 21:05:01.80 xMqnAgn0.net
>>627
その逃げ方はもう通用しない(>>615-616)。
そして、数学が分かってないのはアホ主である。
出題者がぜんぜん勝てない具体例が動かぬ証拠として
豊富に実在しているにも関わらず、そのような事実よりも
「出題者は確率1で勝てる」
という大ウソの方を優先させる奴が、確率の何を議論できるというのだ?
事実よりも、てめーのメンツの方が大事なのか?
メンツを守るためなら、ウソだと気づいてても今さら後には引けないってことか?
あたまおかしいんちゃうか?

692:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/28 21:06:18.80 ik9CyrVP.net
>>619
ほんと、サイコパスは面白いわw(^^
絶対に自分の誤りを認めない。屁理屈のかたまりだね~(後述)(^^;
>3.14だろうが、3.141592654だろうが、
>打ち切った値は円周率πじゃない
>エクセルは数学的に正しい
>心の底からそう思ってたのか?
次の例は、Mathematicaの例なんだけどぉ~w(^^
円周率π【Pi】 3.1415926535897932385
自然対数の底e(=2.71828...)【E】 2.71828
これ、みんな分って使っているんだよ、当然ね
なぜなら、円周率πも自然対数の底eも、超越数と知っているので
無駄な桁数は不要なんだよね
みんな分って、エクセルやMathematicaを使っているぜ
数学ができる人たち
落ちこぼれの屁理屈に、みんな笑っているだろうねw(^^
URLリンク(www.image.med.osaka-u.ac.jp)
Mathematicaについて
数学定数について
大文字と小文字は区別されます。
円周率π【Pi】
次の例では、組み込み関数Nを用いて、πを20桁の精度で求めています。
In[1]:=
  N [ Pi, 20 ]
Out[1]:=
  3.1415926535897932385
自然対数の底e(=2.71828...)【E】
In[2]:=
  N [ E, 3 ]
Out[2]:=
  2.71828
(引用終り)
URLリンク(citrus-net.jp)
こんな特徴は要注意! 普段の言動からわかる“サイコパスな人”の見分け方
コミュニケーション研究家 藤田尚弓 2018.06.29
(抜粋)
■サイコパスについてのおさらい
サイコパスとは、シンプルに言うと反社会的人格を持つ人のこと。サイコパス研究の第一人者であるロバート・D・ヘアはサイコパスの特徴として下記をあげています。
・良心が異常に欠如している
・他者に冷淡で共感しない
・慢性的に平然と嘘をつく
・行動に対する責任が全く取れない
・罪悪感が皆無
・自尊心が過大で自己中心的
・口が達者で表面は魅力的
(引用終り)

693:132人目の素数さん
19/02/28 21:06:29.63 9PmJCu3/.net
>>632
>アホ主が数学の使い方を間違えているだけ
具体的には
・無限級数を有限項で打ち切り多項式だと言い張る
・無限小数を有限桁で打ち切り有限小数だと言い張る
・無限列を有限長で打ち切り有限列だと言い張る
打ち切り論法という暴論で、時枝論法を歪めまくる
スレ主は数学を破壊しまくる野蛮人

694:132人目の素数さん
19/02/28 21:09:36.23 9PmJCu3/.net
>>634
>円周率πも自然対数の底eも、
>超越数と知っているので
>無駄な桁数は不要なんだよね
出たぁ 暴論!打ち切り論法www
>みんな分って、エクセルやMathematicaを使っているぜ
エクセルもMathematicaも数学じゃありませんが
工学馬鹿は計算=数学と思い込むwwwwwww

695:132人目の素数さん
19/02/28 21:12:04.94 xMqnAgn0.net
>>626
>が、それ矛盾ですよねw(^^
つまり、時枝戦術の的中確率はゼロであると言いたいわけだな?
出題者は確率1で勝てると言いたいわけだな?
だったら、全ての箱にπを入れても、出題者は確率1で勝てるはずだよな?
なんたって、回答者の宣言はあてずっぽうのはずだからな?
で、結果はどうだった?
全ての箱にπを入れたとき、出題者は本当に確率1で勝てるのか?
アホ主自身の手で結果を言ってみな。
逃げるなよ?このケースにおける出題者の勝率を、アホ主自身の口から言ってみな。

696:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/28 21:26:04.29 ik9CyrVP.net
>>626 補足
(引用開始)
箱なんてのは、数学外の小道具でしかない
本質は、1)数列のしっぽの同値類と、2)代表と、3)決定番号
の3要素
>>26ご参照)
(引用終り)
例えば、あるAさんがいて、彼は100という数字が好きで
小数1桁を
四捨五入して100になる数字、つまり
99.5,~100.4、つまり区間[99.5, 100.4]の数を選んで無限数列を作ったとする
当然、しっぽは、[99.5, 100.4]の間の数
(もちろん、胴や頭の方の数すべてだが)
ところで、時枝の記事通りなら、任意の実数で作る数列の同値類は
(-∞、+∞) の数から選ぶので、同値類を作って、代表の数列もの数も(-∞、+∞) の中から選ぶことになる
さて、当然ながら、Aさんのしっぽが[99.5, 100.4]の数からなる同値類もあるにはある
しかし
D+1番目まで、[99.5, 100.4]の数からなるとしても、
時枝通りの(-∞、+∞) の数の同値類なら
代表の数列のD番目の数の候補は、当然、(-∞、+∞) の数が候補になる
しかし、Aさんが作った数列は、区間[99.5, 100.4]の数を選んで数列を作ったから、
小数1桁を四捨五入して100になる数字以外ではハズレです。なので、つまり当たらないのです!w(^^
まあ、かように、同値類の代表とある元を比較して
時枝のような論法で、数当てするのが、全く無理だと分ります
当たるように見えて、実際は当たらないのが
時枝の”ふしぎな戦略”です(^^

697:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/28 21:29:22.61 ik9CyrVP.net
確率変数の定義の意味さえ
分かっていない人たちが
確率を語っても
説得力なし
議論は、時間の無駄
適当にあしらいますので
ご了承ください。(^^;

698:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/28 21:32:20.62 ik9CyrVP.net
>>636
>エクセルもMathematicaも数学じゃありませんが
か、笑えるわ
そういえば、おっちゃん、手で開平やるいってたな~w(^^
まあ、大分言っていることは違うけどね
おもろいやっちゃ、サイコパスって
いじってやったら
いくらでも反応しよるね(^^

699:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/28 21:34:06.81 ik9CyrVP.net
>>636
サイコパスの言い草がさ
もう、ここまで来たら
支離滅裂でさ
なにを主張しているのか、わけわからんぞ(^^

700:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/28 21:39:52.48 ik9CyrVP.net
>>611
もともと
(引用開始)
>>562より)
>「境界が明確でない」というのは
>「数学的には無意味」と判断する十分な理由になる
(引用終わり)
だった
で、>>634に示したように
円周率πも自然対数の底eも、みんな超越数と知っているが
必要なときに、必要な桁数を使うし、文字定数のπやeを使うときもある
ようは、使い分けなのだが
その使い分けの「境界」なんて、
事前に決めるものではないでしょw(^^
で、
”「境界が明確でない」というのは、「数学的には無意味」と判断する十分な理由になる”か
その屁理屈
笑えるわw(^^

701:132人目の素数さん
19/02/28 21:45:13.72 9PmJCu3/.net
>>642
>必要なときに、必要な桁数を使うし
それを数学だと言い張る工学馬鹿のスレ主
これから貴様を打ち切り野郎Fチームと呼んでやろうかw
(Fチーム=Fランク大学卒=false(偽))

702:132人目の素数さん
19/02/28 21:46:35.83 9PmJCu3/.net
>>641
>支離滅裂
π=


703:3.14とかキチガイかよwwwwwww スレ主、精神異常だなwwwwwww



704:132人目の素数さん
19/02/28 21:48:52.46 9PmJCu3/.net
>>642
>円周率πも自然対数の底eも、みんな超越数と知っているが
じゃ、打ち切りは不可だな
打ち切ったら有限小数(当然有理数)
そんな基本的なことも分からん馬鹿スレ主
論理も分からん精神異常野郎かよwwwwwww

705:132人目の素数さん
19/02/28 21:50:34.55 9PmJCu3/.net
工学馬鹿のスレ主はMathematicaを数学だと思い込んでる正真正銘の白痴wwwwwww

706:132人目の素数さん
19/02/28 21:51:31.34 28Ah1Nso.net
いやでもその辺の馬鹿よりよほど数学やってるだろマセマティカちゃんは

707:132人目の素数さん
19/02/28 21:53:55.39 9PmJCu3/.net
>>638
>当たるように見えて、実際は当たらない
そりゃ無限列を有限長で打ち切る馬鹿丸出しなことやったら当たりませんよ
スレ主は無限を扱えない正真正銘の白痴wwwwwww
工学部は数学が分からん白痴の行くところwwwwwww

708:132人目の素数さん
19/02/28 21:55:10.63 9PmJCu3/.net
>>647
君もスレ主と同じ工学馬鹿かい?

709:132人目の素数さん
19/02/28 22:06:09.85 28Ah1Nso.net
お前の言う工学バカよりは数学してるんじゃないか?

710:132人目の素数さん
19/02/28 22:07:35.70 9PmJCu3/.net
>>650
そう思うのは君が数学を知らないから

711:132人目の素数さん
19/02/28 22:08:28.79 3zKf7RF1.net
>>587
それに一票

712:132人目の素数さん
19/02/28 22:12:19.00 3zKf7RF1.net
スレ主さん答えて下さい
Q1 時枝ゲームで選択公理が必要な理由
Q2 game2で選択公理が不要な理由
Q3 時枝ゲームで選択公理を仮定することでその成否にどう影響するか?

713:132人目の素数さん
19/02/28 22:13:22.76 xMqnAgn0.net
>>638
計算の仕方がめちゃくちゃ。素人計算で間違った結果に到達しただけ。
・Aさんが作った100本の実数列を t^1,t^2,…,t^100 とせよ。
 
・回答者が取れる宣言の仕方は k=1,2,…,100 に対応した100通りの宣言しかない。
・また、回答者は k∈{1,2,…,100} をランダムに選ぶ。
・k=1,2,…,100 に対応した100通りうち、回答者が当たるパターンは
 少なくとも99通りある(100通りのうち少なくとも99通りで d_k≦D が成り立っているから)。
・ゆえに、この t^1,t^2,…,t^100 では、Aさんの勝率は1/100以下にしかならない。
つまり、Aさんは回答者にぜんぜん勝てない。時枝戦術は 当 た る 戦術である。

714:132人目の素数さん
19/02/28 22:23:02.64 28Ah1Nso.net
>>651
お前の言う数学ってなに
プロセスのこと?

715:132人目の素数さん
19/02/28 22:39:52.55 9PmJCu3/.net
>>655
お前こそ数学って何だと思ってる?
数学=計算、じゃないぞ

716:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/28 22:40:09.35 ik9CyrVP.net
>>642 補足
モンゴメリー・オドリズコ予想(下記)で、「1-( sin(π u)/(π u))^2」という式があって、図も下記にある
定数πは、なんらかの有限桁の値入れない限り、図も描けないぞw(^^
で、πにある適当な数字入れて、数値計算したら、それは数学ではなく工学だというのかい?(^^
笑えるよ(^^;
URLリンク(ja.wikipedia.org)
モンゴメリー・オドリズコ予想
(抜粋)
リーマン・ゼータ関数の零点の正規化された間隔は、ランダム行列理論を使った重い原子核のエネルギー準位の間隔と同様に、対相関関数が次式で表される。
1-( sin(π u)/(π u))^2+δ (u).
1973年、モンゴメリーはゼータ関数の非自明な零点のペアに関する相関がGUE型のランダム行列の固有値のペアに関する相関と等しいとする論文[5] を発表した。
URLリンク(en.wikipedia.org)
モンゴメリー・オドリズコ予想の数値計算例。実線は、GUE型のランダム行列の固有値の二点相関数である。一方、青のシンボルは、リーマンゼータ関数の非自明な零点の規格化された間隔から求めた対相関関数である。
(引用終り)

717:132人目の素数さん
19/02/28 22:41:05.30 xMqnAgn0.net
>>638
>>654で十分なのだが、「全ての箱がπ」の類似としても書いてみようか。
>Aさんは区間[99.5, 100.4]の数を選んで無限数列を作る。
>99.5,~100.4、つまり区間[99.5, 100.4]の数を選んで無限数列を作ったとする
>当然、しっぽは、[99.5, 100.4]の間の数
"しっぽは[99.5, 100.4]の間の数" と言っていることから、
アホ主は実数の無限小数展開を1本の無限列に対応させていると思われる。
Aさんは本来、100本の実数列を選ばなければならないので、>>638の設定では、
Aさんは100個の実数を区間[99.5, 100.4]の中から選んで出題することになる。

718:132人目の素数さん
19/02/28 22:44:38.81 xMqnAgn0.net
では、Aさんは100∈[99.5, 100.4]という同一の実数を100個選んで出題したとせよ。
「Aさんは区間[99.5, 100.4]の中から実数を選ぶ」
という条件だけが>>638で課せられた条件なのだから、Aさんが100という同一の実数を
100個選んでも、>>638の 守 備 範 囲 である。
よって、もし>>638の計算が正しいなら、この出題であっても、
Aさんは回答者に確率1で勝てるはずである。
ところで、100を無限小数展開すると100.0000… なので、
これは(1,0,0,0,0,0,0,…)という実数列を100本出題しているのと同じことである。
そこで、t=(1,0.0,0,0,0,0,…) と置く。

719:132人目の素数さん
19/02/28 22:47:29.67 28Ah1Nso.net
>>656
間違った結果を返すバカよりはきちんと計算してくれる方がまだ数学をしてると思うぞ
どっちも数学をしてないってことならまだ理解できるけど
お前はどっちの方が数学をしてると思うの?

720:132人目の素数さん
19/02/28 22:47:54.98 xMqnAgn0.net
いよいよ、時枝戦略を回答者が実行する。
回答者は k∈{1,2,…,100} をランダムに選び、k列目以外の99列を全て開ける。
当然ながら、それらの99列はどれも t である。
回答者が持っている完全代表系Sの中で、tと同値なSの元が1つだけ存在する。
それを s とせよ。このとき、t_i=s_i (i≧d) を満たすd≧1が存在する。
そのようなdのうち最小のものをd_0と置く。よって、99個の決定番号は
全てd_0であり、D=d_0 となる。次に、回答者はk列目の(D+1)番目以降の箱を
開けるわけだが、それはつまり(d_0+1)番目以降の箱を開けるということになる。
すると、そこには0のみで構成された 0,0,0,0,0,… というしっぽが出現するので、
k列目に同値なSの元は、さっきの s である。

721:132人目の素数さん
19/02/28 22:53:20.82 xMqnAgn0.net
よって、回答者は
「k列目のd_0番目の箱はs_{d_0}である」
と宣言することになる。k列目は実際には t なのだから、
回答者の宣言が当たるためには t_{d_0}=s_{d_0} が成り立っていればよい。
ところで、t_i=s_i (i≧d_0) だったから、実際に t_{d_0}=s_{d_0} が成り立っている。
つまり、この宣言は100%当たる。よって、Aさんはこの出題では 全 く 勝 て な い 。
>>659で指摘したように、「Aさんは区間[99.5, 100.4]の中から実数を選ぶ」
という条件だけが>>638で課せられた条件なのだから、
Aさんが100という同一の実数を100個選んでも、>>638の守備範囲である。
よって、もし>>638の計算が正しいなら、この出題であっても、
Aさんは回答者に確率1で勝てるはずである。
それなのに、Aさんはこの出題では 全 く 勝 て な い のである。
つまり、>>638の確率計算は間違っているのである。

722:132人目の素数さん
19/02/28 23:00:40.60 9PmJCu3/.net
>>657
図を描く行為は数学ではない
>πにある適当な数字入れて、数値計算したら、
>それは数学ではなく工学だというのかい?
「πにある適当な数字入れて」が誤り
数値計算にπの近似値を用いたからといって
近似値がπそのものになったわけではない
そういう区別ができない粗雑な思考のスレ主に数学は無理

723:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/28 23:14:44.85 ik9CyrVP.net
>>653
どうも。スレ主です。
Q1 時枝ゲームで選択公理が必要な理由
A1 ? 別にー。というか、普通に、ZFC公理系で良いでしょ。第一の理由はそれだね
  あと、ZFC公理系から外れたら、既存の現代確率論だって、どこまで見直す必要が出てくるか、それ訳がワカランでしょ(^^
  さらに言えば、時枝で可算無限の数列R^Nの同値類分類をしているでしょ。そういう無限の操作には、選択公理が必要だと
Q2 game2で選択公理が不要な理由
A2 可算無限版の選択公理で間に合うってことでしょ。上記可算無限の数列R^Nの同値類分類は、可算無限版では扱えないよと
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
可算選択公理
URLリンク(ja.wikipedia.org)
選択公理
Q3 時枝ゲームで選択公理を仮定することでその成否にどう影響するか?
A3 影響しない。時枝の本質は、


724:(>>638より)  ”1)数列のしっぽの同値類と、2)代表と、3)決定番号” の3要素  この中で、同じ同値類内で、代表とある元を比較して、3)の決定番号なるものを使ってもっともらしいことを言っているが、ここが誤魔化しです  なので、ここで不成立  で、「1)数列のしっぽの同値類と、2)代表と、3)決定番号 の3要素」は、有限でも、可算無限でも、非可算無限でも、同じでしょ?本質は変わらん  だから、”選択公理を仮定するうんぬん”は、無関係  本質は、繰返すが”同じ同値類内で、代表とある元を比較して、3)の決定番号なるものを使ってもっともらしいことを言っている”ところだと  まあ、不成立だしね 以上



725:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/28 23:19:36.42 ik9CyrVP.net
>>663
ほんとにおまえ、キチガイだね
笑えるよ(^^

726:132人目の素数さん
19/02/28 23:21:09.57 xMqnAgn0.net
>>664
そうか、時枝戦術の的中確率はゼロなのか。
出題者は確率1で勝てるわけか。
だったら、全ての箱にπを入れても、出題者は確率1で勝てるはずだよな?
なんたって、回答者の宣言はあてずっぽうのはずだからな?
で、結果はどうだった?
全ての箱にπを入れたとき、出題者は本当に確率1で勝てるのか?
アホ主自身の手で結果を言ってみな。
逃げるなよ?このケースにおける出題者の勝率を、アホ主自身の口から言ってみな。

727:132人目の素数さん
19/02/28 23:50:37.67 3zKf7RF1.net
>>626
>だが、そんな理論は、
>確率過程論やランダム行列論の中にはありませんよw(^^;
だから言ってるじゃんw
時枝戦略が用いる確率は初等確率論の範囲だとw
何が確率変数かをスレ主が分かってないだけw

728:132人目の素数さん
19/02/28 23:51:51.65 rwryxMuz.net
>>666
> アホ主自身の手で結果を言ってみな。
> 逃げるなよ?このケースにおける出題者の勝率を、アホ主自身の口から言ってみな。
答えろよスレ主

729:132人目の素数さん
19/03/01 00:22:42.53 8KsrXBMg.net
>>664
>Q1 時枝ゲームで選択公理が必要な理由
>A1 ? 別にー。というか、普通に、ZFC公理系で良いでしょ。第一の理由はそれだね
>  あと、ZFC公理系から外れたら、既存の現代確率論だって、どこまで見直す必要が出てくるか、それ訳がワカランでしょ(^^
>  さらに言えば、時枝で可算無限の数列R^Nの同値類分類をしているでしょ。そういう無限の操作には、選択公理が必要だと
大間違い
>Q2 game2で選択公理が不要な理由
>A2 可算無限版の選択公理で間に合うってことでしょ。上記可算無限の数列R^Nの同値類分類は、可算無限版では扱えないよと
大間違い
>Q3 時枝ゲームで選択公理を仮定することでその成否にどう影響するか?
>A3 影響しない。
正解
>時枝の本質は、(>>638より)
> ”1)数列のしっぽの同値類と、2)代表と、3)決定番号” の3要素
> この中で、同じ同値類内で、代表とある元を比較して、3)の決定番号なるものを使ってもっともらしいことを言っているが、ここが誤魔化しです
> なので、ここで不成立
大間違い
> で、「1)数列のしっぽの同値類と、2)代表と、3)決定番号 の3要素」は、有限でも、可算無限でも、非可算無限でも、同じでしょ?本質は変わらん
大間違い
やはりスレ主は選択公理を何も分かっていなかった
何も分からないなら>>578みたいなこと書かなきゃいいのに
アホ丸出し

730:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 00:29:09.83 lY5li5u4.net
>>664 補足
> A2 可算無限版の選択公理で間に合うってことでしょ。
手っ取り早くは、下記でもどうぞ
”there is a model of ZF, called Solovay's model, in which countable choice holds, every set is Lebesgue measurable and in which the full axiom of choice fails.”
ってところな(^^
なお、可算無限版の選択公理だと、”in which countable choice holds, every set is Lebesgue measurable and in which the full axiom of choice fails.”です
時枝のいう”非可測集合”は、無しね
URLリンク(en.wikipedia.org)
Non-measurable set
(抜粋)
Historically, this led Borel and Kolmogorov to formulate probability theory on sets which are constrained to be measurable.
In 1970, Solovay constructed Solovay's model, which shows that it is consistent with standard set theory, excluding uncountable choice, that all subsets of the reals are measurable.
Contents
1 Historical constructions
2 Example
3 Consistent definitions of measure and probability
4 See also
5 References
5.1 Notes
5.2 Bibliography
In 1970, Solovay demonstrated that the existence of a non-measurable set for the Lebesgue measure is not provable within the framework of Zermelo?Fraenkel set theory in the absence of an additional axiom (such as the Axiom of Choice),
by showing that (assuming the consistency of an inaccessible cardinal) there is a model of ZF, called Solovay's model, in which countable choice holds, every set is Lebesgue measurable and in which the full axiom of choice fails.
(引用終り)

731:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 00:55:37.30 lY5li5u4.net
>>663
佐藤・テイト予想というのがあってね(下記)
佐藤先生は、結構数値計算すきだったみたいで
難波 完爾先生をたきつけて、計算やらせて、佐藤・テイト予想で、「 sin^2-予想」を出した
当然、πの計算もあるでよw(^^
下記のPDF 「難波完爾 Dedekind η 関数と佐藤 sin^2-予想 2005. 12. 07」にあるから、読んでみなよ
で、佐藤先生とか難波完爾先生がやったのは、数学じゃなかったんだね~(^^
URLリンク(twitter.com)
黒木玄 Gen Kuroki 2015年11月29日
#数学 続き。難波完爾さんによる計算の貢献がどのくらいであったかについては URLリンク(www2.tsuda.ac.jp) … を見ればわかります。そこには佐藤幹夫さんから「難波完二」さん宛の手紙の画像も載っています(p.114)。名前間違っているし。これがナマの数学史。
URLリンク(www2.tsuda.ac.jp)
第16回数学史シンポジウム
URLリンク(www2.tsuda.ac.jp)
難波完爾 Dedekind η 関数と佐藤 sin^2-予想 2005. 12. 07
URLリンク(ja.wikipedia.org)
佐藤・テイト予想
(抜粋)
佐藤・テイト予想(Sato?Tate conjecture)は、E が虚数乗法を持たないとき[1]、θ の確率測度が
sin^2 θ dθ
に比例することを言っている。
URLリンク(researchmap.jp)
難波 完爾
経歴
1964年 - 1967年
東京教育大学理学部数学科 助手
1968年 - 1970年
東京教育大学理学部応用数理学科 講師
1976年 - 1979年
名古屋大学教養部 助教授
1980年 - 1985年
東京大学教養学部 助教授
1986年 - 2000年
東京大学教養学部数理科学研究科 教授
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732:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 01:06:22.01 lY5li5u4.net
渕野 昌先生(^^
URLリンク(researchmap.jp)
集合論 (Tex数学) の未解決問題
渕野 昌
現代思想 44(18) 109-129 2016年9月
URLリンク(researchmap.jp)
研究者氏名
渕野 昌
フチノ サカエ
URL
URLリンク(fuchino.ddo.jp)
所属
神戸大学
部署
大学院システム情報学研究科 情報科学専攻
職名
教授
学位
Dr. rer. nat.(ベルリン自由大学)
学歴
1979年4月 - 1984年3月
Freie Universitat Berlin Fachbereich Mathemtatik
1977年4月 - 1979年3月
早稲田大学 理工学部 数学科
1973年4月 - 1977年3月
早稲田大学 理工学部 化学科

733:132人目の素数さん
19/03/01 01:58:37.84 8KsrXBMg.net
>>664
>Q2 game2で選択公理が不要な理由
>A2 可算無限版の選択公理で間に合うってことでしょ。上記可算無限の数列R^Nの同値類分類は、可算無限版では扱えないよと
スレ主は英語もからっきしだね
game2のPDFに選択公理不要の理由がはっきり書かれてるのにまるで読めてないじゃんw

734:132人目の素数さん
19/03/01 03:19:58.19 8KsrXBMg.net
game2 で選択公理が要らない理由はずばり
〇〇〇の〇〇〇が〇〇〇だから、〇〇〇を〇〇〇することができ、〇〇〇の〇〇〇を用いて
選択関数を構成可能なためである。
game1 で同じことが言えない理由はずばり
〇〇〇の〇〇〇が〇〇〇ではないので、〇〇〇を〇〇〇することができない
からである。
これが分からないようじゃ落第でしょうな

735:132人目の素数さん
19/03/01 07:21:18.93 kxjSAv9R.net
>>670
>> A2 可算無限版の選択公理で間に合うってことでしょ。
>手っ取り早くは、下記でもどうぞ
全然見当違い スレ主は時枝記事もSergiu Hartの論文も
読めなかった馬鹿ってことで
スレ主に選択公理なんか理解できないんだから
時枝記事不成立wの理由は
「無限列も適当な箇所で打ち切るしかないから有限列と全く同じ」
と打ち切り論法(もちろん暴論)を振り回すしかない
スレ主は無限が理解できない馬鹿なんだから
馬鹿らしく打ち切りまくればいいw

736:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 07:36:34.91 lY5li5u4.net
>>670
こっちの方が分り易いかも(^^
URLリンク(en.wikipedia.org)
Axiom of choice
(抜粋)
2 Usage
Until the late 19th century, the axiom of choice was often used imp


737:licitly, although it had not yet been formally stated. For example, after having established that the set X contains only non-empty sets, a mathematician might have said "let F(s) be one of the members of s for all s in X." In general, it is impossible to prove that F exists without the axiom of choice, but this seems to have gone unnoticed until Zermelo. Not every situation requires the axiom of choice. For finite sets X, the axiom of choice follows from the other axioms of set theory. In that case it is equivalent to saying that if we have several (a finite number of) boxes, each containing at least one item, then we can choose exactly one item from each box. Clearly we can do this: We start at the first box, choose an item; go to the second box, choose an item; and so on. The number of boxes is finite, so eventually our choice procedure comes to an end. The result is an explicit choice function: a function that takes the first box to the first element we chose, the second box to the second element we chose, and so on. (A formal proof for all finite sets would use the principle of mathematical induction to prove "for every natural number k, every family of k nonempty sets has a choice function.") This method cannot, however, be used to show that every countable family of nonempty sets has a choice function, as is asserted by the axiom of countable choice. If the method is applied to an infinite sequence (Xi : i∈ω) of nonempty sets, a function is obtained at each finite stage, but there is no stage at which a choice function for the entire family is constructed, and no "limiting" choice function can be constructed, in general, in ZF without the axiom of choice. (引用終り)



738:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 07:42:04.05 lY5li5u4.net
>>676 補足
上記が言っていることは
有限、可算無限、非可算無限と3つの場合で
1.有限の場合は、ZF公理内で定理として証明できる
2.可算無限になると、もうだめで、なにかの公理が必要だと。それ、普通は可算選択公理
3.で、非可算集合を扱うには、当然ながら、可算選択公理ではだめ。なにかの公理が必要だと。それ、普通はフルバージョン選択公理だと
で、時枝の数列R^Nは、非可算集合の可算個のベキだと
これを扱うには、当然ながら、可算選択公理では無理でしょと

739:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 07:43:58.98 lY5li5u4.net
>>677 補足
で、時枝の数列R^Nは、非可算集合の可算個のベキだと
 ↓
で、時枝の数列R^Nは、非可算集合の可算無限個のベキだと
まあ、分るだろうけど(^^

740:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 07:56:36.96 lY5li5u4.net
>>664 補足
>本質は、繰返すが”同じ同値類内で、代表とある元を比較して、3)の決定番号なるものを使ってもっともらしいことを言っている”ところだと
下記のように、代表といっても、標準(英語版)代表元を考えるときもあるが、時枝ではそうではない
だから、代表は任意。この場合、ある元と代表元(=それは同じ類の任意の元)を比較しても、同じ類に属する以上のことは言えない
もし、下記”不変量”が定義できるなら、不変量で特徴付けられるが、それ以上のことは、代表元と比較してもなにも言えない
数学の常識でしょ?(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
同値類
記法と定義
同値関係 R に関する X のすべての同値類からなる集合を X/R と書き,X の R による商集合と呼ぶ.X から X/R への各元をその同値類に写す全射 x → [x]は標準射影と呼ばれる.
各同値類の元を(しばしば暗黙に)選ぶと,切断(英語版)と呼ばれる単射が定義される.この切断を s で表せば,各同値類 c に対して [s(c)] = c である.元 s(c) は c の代表元 (rep


741:resentative) と呼ばれる.切断を適切に取って類の任意の元をその類の代表元として選ぶことができる. ある切断が他の切断よりも「自然」であることがある.この場合,代表元を標準(英語版)代表元と呼ぶ.例えば,合同算術において,整数上の同値関係で,a ~ b を a ? b が法と呼ばれる与えられた整数 n の倍数であると定義したものを考える. 各類は n 未満の非負整数を唯一つ含み,これらの整数が標準的な代表元である.類とその代表元は多かれ少なかれ同一視され,例えば a mod n という表記は類を表すことも標準的な代表元(a を n で割った余り)を表すこともある. 不変量 ~ が X 上の同値関係で P(x) が,x ~ y であるときにはいつでも,P(y) が真ならば P(x) が真であるような,X の元の性質であるとき,性質 P は ~ の不変量,あるいは関係 ~ のもとで well-defined であるといわれる. よくある場合は f が X から別の集合 Y への関数であるときに生じる;x1 ~ x2 であるときにはいつでも f(x1) = f(x2) であるとき,f は ~ に対する射,~ の下での類不変量,あるいは単に ~ の下の不変量といわれる.これは例えば有限群の指標理論において現れる.



742:132人目の素数さん
19/03/01 09:01:18.79 8KsrXBMg.net
スレ主はまず類別可能定理を理解しろ

743:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 11:44:08.76 zgafMuVa.net
>>676 補足
URLリンク(en.wikipedia.org)
Axiom of choice

For finite sets
Clearly we can do this: We start at the first box, choose an item; go to the second box, choose an item; and so on. The number of boxes is finite, so eventually our choice procedure comes to an end.
(A formal proof for all finite sets would use the principle of mathematical induction to prove "for every natural number k, every family of k nonempty sets has a choice function.")
まあ、要するに、有限の場合は、”comes to an end”だと
”use the principle of mathematical induction to prove "for every natural number k, every family of k nonempty sets has a choice function."”
(数学的帰納法で証明できると)
This method cannot, however, be used to show that every countable family of nonempty sets has a choice function, as is asserted by the axiom of countable choice.
で、加算無限になると、”comes to an end”が達成できない
数学的帰納法でも証明できない
だから、”the axiom of countable choice”が要ると
つまり、有限から加算無限になったときに、既に、加算無限版の選択公理要だと
そして、同じことが、加算無限集合から非可算無限集合を扱う段階になるときに起きる
加算無限版の選択公理で、加算無限集合で、”comes to an end”が達成できる
しかし、非可算無限集合は、適用範囲外だと
が、フルバージョンの選択公理なら、非加算無限集合でも、当然”comes to an end”が達成できる
つづく

744:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 11:45:33.82 zgafMuVa.net
>>681
つづき
さて、これを類別で見ると
”For finite sets
Clearly we can do this: We start at the first box, choose an item; go to the second box, choose an item; and so on. The number of boxes is finite, so eventually our choice procedure comes to an end.”
だと
で、可算無限集合なら加算無限版の選択公理要
非可算無限集合ならフルバージョンの選択公理要
つまりは、R^Nを、まずしっぽで類別して、非可算無限の各類別の集合を作らないといけない
(これが、完璧に終わっていないとまずい。時枝の場合は特に。理由は分かるだろうから、省略する)
選択公理を採用すれば、”comes to an end”が保証される
(上記英文説明は、箱の中のものを選ぶのだが、本質は”comes to an end”にあることはお分かりだろう。
 なぜなら、非可算無限の同値類を作っていくことも、”comes to an end”を保証するなんらかの公理が必要だから。
 かつ、ご存知のように、選択公理は、いくつかの等価な言い換え命題がある(Zornとかいろいろ)
 なので、”選ぶ”とか”入れる”とか、些末な表現に拘る必要は必ずしもない)
つづく

745:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 11:47:13.56 zgafMuVa.net
つづき
>>680

もし、あなたの「類別可能定理」なるもので、選択公理なしで、
R^Nについて、可算無限個の箱の数列のしっぽで類別において、
”comes to an end”が達成できるという証明があるなら示してほしい
おっと、あなたに証明を書く能力があるとは思えないので
証明の在り処を示してください!w(^^
以上

746:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 12:19:49.85 zgafMuVa.net
>>647
>いやでもその辺の馬鹿よりよほど数学やってるだろマセマティカちゃんは
それ、私スレ主については、同意だな(^^
マセマティカちゃんは、おれより上だろう
マセマティカは、プロ数学者が、何人も、何年も、かけて作り上げたものだから

747:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 15:17:48.13 zgafMuVa.net
>>671
佐藤幹夫先生のもう一つの有名な数値計算例で、ソリトンがあるね
https://


748:qiita.com/cotton-gluon/items/294976e801b68504a52f Qiita @cotton-gluon 2018年01月06日に更新 数学とコンピュータⅡ Advent Calendar 2017 ソリトン?計算機から生まれた数理物理学? ソリトンの歴史的な詳細は後に譲りますが、その発見から理論的研究が本格的に進展するまでの間、100年以上の歳月が流れています。そしてこのきっかけを作ったのが、計算機の登場でした。 そして現在においても、ソリトン研究から派生した分野において計算機は重要な役割を担っていると言えます。



749:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 15:21:00.22 zgafMuVa.net
>>685 つづき
URLが通らないので省略(検索で飛んでください)
9月14日 (多分2017)
黒木玄 Gen Kuroki
#soliton
私はソリトン方程式の佐藤理論の佐藤幹夫さんによる講義を直接聴きました。
黒板に大きな行列式を書いて、素朴に計算して行くだけで、KdV方程式などのソリトン方程式が「解けて」しまう結構すごい話です。
大学1年レベルのことがわかっていれば理解できる可能性がある話。
URLリンク(repository.kulib.kyoto-u.ac.jp)
佐藤幹夫講義録 (1984年度・1985年度1学期)
にはさらにその先の話も書いてあります。

750:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 15:21:36.22 zgafMuVa.net
>>686 つづき
URLリンク(gandalf.math.kyushu-u.ac.jp)
梶原健司 九州大
「数学セミナー」2019年3月号(2019年2月発売) に「諸科学に飛び出す可積分系」というタイトルで記事を執筆しました.(2019-2-13)
URLリンク(gandalf.math.kyushu-u.ac.jp)
ソリトン ~ 不思議な波が運んできた,古くて新しい数学の物語~ 九州大学大学院数理学研究院梶原健司 2002年 8月9日,公開講座
(抜粋)
2.2 Plucker 関係式
佐藤幹夫が構築した壮大なソリトンの統一理論は現在佐藤理論やKP 理論と呼ばれています.佐藤理論の結論を一
言で書くならば,
ソリトン方程式の解全体の作る空間は普遍グラスマン多様体である
この結論は
双線形形式は行列式の恒等式である
ことから従うものです.
実は,普遍グラスマン多様体は既に世にあったわけではなく,ソリトン方程式の理論の枠組みを与えるものとして,佐藤幹夫が新しく作り出した空間です.

751:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 15:22:45.69 zgafMuVa.net
>>687
>「数学セミナー」2019年3月号(2019年2月発売) に「諸科学に飛び出す可積分系」というタイトルで記事を執筆しました.(2019-2-13)
今月の数学セミナーは、ソリトンからみだね
URLリンク(www.nippyo.co.jp)
数学セミナー  2019年3月号
特集= ひろがりゆく可積分系の世界
__________________________
*諸科学に飛び出す可積分系……梶原健司 8
*越境する可積分系:数理モデルとアルゴリズム……丸野健一 12
*箱玉系のひろがり……辻本 諭 17
*粘菌とソリトン……桑山秀一 24
*工業デザインと可積分系……井ノ口順一 29

752:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 15:25:41.31 zgafMuVa.net
>>687
過去スレでも取り上げた
スレ24 スレリンク(math板:32番)
32 名前:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む2016/10/07
まあ「佐藤幹夫の数学」にもあるけど、佐藤幹夫先生は結構数値計算とか、簡単なト


753:イモデルで計算をして見当をつけたりとか それで、具体例をにらんで、本質を見抜くという感じがする (二代目スレ ガロア理論を読む2)>>223より >>219 >ただ、抽象から具体例、具体例から抽象化の、行ったり来たりも必要だと思うんだ 佐藤幹雄がソリトン理論を作るときに電卓を使って膨大な数値計算をしたらしい そもそも、ソリトン理論の発展と数値計算は不可分 http://gandalf.math.kyushu-u.ac.jp/~kaji/lectures/koukaikouza/text.pdf ソリトン ~ 不思議な波が運んできた,古くて新しい数学の物語~ 九州大 梶原健司 1.4 大ブレーク! Miura3 は手計算でKdV 方程式(2) の保存量を13 個求め4,最終的に保存量が無限個(!) あることを示しました. 広田はこの方法を駆使して,各個撃破的にたくさんのソリトン方程式の解を求めたり,また新しいソリトン方程式を 構成して見せたり,ソリトン方程式の解の変換理論を作ったりして,爆発的に研究を進めていきます.どうやら,広田 自身には「双線形形式こそがソリトン方程式の本質だ」という,極めて先駆的な確信があったようです. そして1981 年,広田の確信がソリトン方程式の根本を突いていることに気が付いたのは,同じく独創的な数学者と して名を知られていた佐藤幹夫でした. 3 ソリトンが運んできた数学 佐藤理論は多くの研究者が追い求めていた「からくり」を一挙に明らかにしました.1981 年に佐藤理論が発表さ れた後は,研究者たちは別の研究に移り,ちょうど大騒ぎした祭りの後のような状況だったということです.文献[7] の冒頭の対談では,ちょうどその頃大学院生だった方が「気がつくと周りには誰もいない感じがしたものです」と発言 されています.しかし,文献[7] は1997 年に出版されており,タイトルも「ひろがる可積分系の世界」(可積分系とは ソリトン方程式のような意味で解ける方程式を言います) です.実は,「ソリトン的からくり」はさまざまな新しい数 学を内包していたのですね.



754:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 15:27:01.43 zgafMuVa.net
>>689
佐藤幹夫先生の奥さんが当時学生で、電卓で膨大な数値計算をしたとか
まあ、それ、数学じゃないとかいう落ちこぼれがいそうだなw(^^

755:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 20:47:24.27 lY5li5u4.net
>>690
Riemann hypothesisで、Riemann自身はゼロ点を3つ計算したらしいね
これ数学じゃないと(^^;
関係ないけど、Ivan Fesenko 先生の名前があったので貼る(^^
URLリンク(en.wikipedia.org)
Riemann hypothesis
Numerical calculations
1859? 3 B. Riemann used the Riemann?Siegel formula (unpublished, but reported in Siegel 1932).
Attempted proofs
Arithmetic zeta functions of models of elliptic curves over number fields
When one goes from geometric dimension one, e.g. an algebraic number field, to geometric dimension two, e.g. a regular model of an elliptic curve over a number field, the two-dimensional part of the generalized Riemann hypothesis for the arithmetic zeta function of the model deals with the poles of the zeta function.
In dimension one the study of the zeta integral in Tate's thesis does not lead to new important information on the Riemann hypothesis.
Contrary to this, in dimension two work of Ivan Fesenko on two-dimensional generalisation of Tate's thesis includes an integral representation of a zeta integral closely related to the zeta function. In this new situation, not possible in dimension one, the poles of the zeta function can be studied via the zeta integral and associated adele groups.
Related conjecture of Fesenko (2010) on the positivity of the fourth derivative of a boundary function associated to the zeta integral essentially implies the pole part of the generalized Riemann hypothesis.
Suzuki (2011) proved that the latter, together with some technical assumptions, implies Fesenko's conjecture.

756:132人目の素数さん
19/03/01 22:54:17.98 8KsrXBMg.net
>>683
類別可能定理の証明はソースのURL付きで示し済み。
証明を読めば(読めれば)集合や同値関係の内容にかかわらず成立することが分かるはず。
スレ主が理解できないだけの話。
>>664のようなアホ回答しているようじゃまったく話にならない
スレ主は学力が著しく低いにもかかわらずそのことを全く自覚できていない
スレ主に数学は無理だから諦めなさい

757:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/01 23:46:48.16 lY5li5u4.net
>>671
>当然、πの計算もあるでよw(^^
高木先生の本にもあるが
ガウスは、レムニスケートの弧長と、1と√2の算術幾何平均M とで
Mとπ/2ωが 小数第11位まで一致することを確かめたという(下記)
当然、πは近似値だわな
ガウスの計算は、数学ではなく、算数なのか? サイコちゃんw(^^
URLリンク(www.nms.ac.jp)
数学、自然、コンピューター 渡辺浩 日本医科大学基礎科学紀要 第 40 号 (2011)
(抜粋)
P64
ガウスの計算
1799年5月30日の日記には、1と√2の算術幾何平均M と
ω(レムニスケートの弧長)で
Mとπ/2ωが 小数第11位まで一致することを確かめたという記述がある。
ガウスはこの発見を重視して、もしも
M=π/2ω
であることが証明されれば、「解析の新分野が聞かれるであろう」と考えたという。ちなみに、
積分(5)は、1797年以来ガウスが調べていた「レムニスケート」と呼ばれる曲線(図3)の長
さ(の1/4)を表す式である。
(引用終り)

758:132人目の素数さん
19/03/02 04:50:15.43 RppdDP3m.net
>「解析の新分野が聞かれるであろう」
「聞かれる」って変なんじゃね? 「開かれる」なら分かるけど
爺は目が悪くて辛いねw

759:132人目の素数さん
19/03/02 04:58:33.71 XWufyuUL.net
佐藤幹夫にしてもガウスにしても、背後に数学的な洞察が
あったればこそであり、数値計算結果だけから理論を
思いついたというのは、数学を知らない素人(たとえば工学バカw)
の意見だと思うぞ

760:132人目の素数さん
19/03/02 05:14:28.04 XWufyuUL.net
「予が従来行った無数の計算に於て、単なる機械的の計算能力を
有するものから有効なる助力を得たろうと思われる場合はない」
by ガウス

761:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/02 07:53:42.65 EWUsu9uA.net
>>694
>>「解析の新分野が聞かれるであろう」
>「聞かれる」って変なんじゃね? 「開かれる」なら分かるけど
ああ、それ>>693のね
それ、PDFのOCR(機械文字変換)から来ているんだわ、きっと(^^
で、こっちは、気付かずにコピー貼付したんだ
すまんね(^^;

762:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/02 07:59:44.81 EWUsu9uA.net
>>695-696
だ か ら w(^^
両方いるってことでしょ?
数値計算がなければ、”M=π/2ω”の洞察ができないよね
論点は、>>642より
もともと
(引用開始)
>>562より)
>「境界が明確でない」というのは
>「数学的には無意味」と判断する十分な理由になる
(引用終わり)
だった
で、>>634に示したように
円周率πも自然対数の底eも、みんな超越数と知っているが
必要なときに、必要な桁数を使うし、文字定数のπやeを使うときもある
ようは、使い分けなのだが
その使い分けの「境界」なんて、
事前に決めるものではないでしょw(^^
で、
”「境界が明確でない」というのは、「数学的には無意味」と判断する十分な理由になる”か
その屁理屈
笑えるわw(^^
(引用終り)
だった、お前の負けだよ(^^;
ガウスの”M=π/2ω”の数値11桁の数値計算を数学と認める以上はねw(^^

763:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/02 08:47:26.78 EWUsu9uA.net
>>692
>類別可能定理の証明はソースのURL付きで示し済み。
>証明を読めば(読めれば)集合や同値関係の内容にかかわらず成立することが分かるはず。
出ました(^^
サイコパスのうそ(あとの引用説明ご参照)!w
サイコパスの主張は、下記引用の通りだったよね
「同値類は定義。証明不要」だったw
スレ59 スレリンク(math板:66番)
66 返信:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/01/26(土) 13:20:02.31 ID:OJu9z/7w [6/34]
>>63
>”選択公理とは, このような無限回の操作が可能であることを認める公理である”ということなのだ
>上記「R^Nから、時枝の数列のしっぽの同値類を作ることができる」というところで、”無限回の操作”をやっていないだろうか?
同値類の定義は前スレ>>853に示した通り、選択公理は不要。
スレ58 スレリンク(math板:853番)
853 返信:132人目の素数さん[] 投稿日:2019/01/26(土) 00:44:49.32 ID:OJu9z/7w [2/6]
>>848
同値類は定義。証明不要。
集合X上に同値関係~があるとき、x∈Xが属す同値類 C(x):={y∈X|x~y}
(引用終り)
(参考)
URLリンク(www.psy-nd.info)
サイコパスとは何か
(抜粋)
非常によく嘘をつく
自分自身を偉大な人物や同情すべき「可愛そうな人」に見せるためにサイコパスが使う技の一つが嘘をつくことです。
サイコパスが非常によく嘘をつくのは、自分のした事が結果的にどういう事態を招くかということに恐ろしく鈍感で、しかも他人を操りたいという衝動が強いからであると考えられます。
我々は通常、サイコパスのように平気で大胆に、堂々と嘘をつく人間に出会う事はほとんどありません。
しかし、サイコパスは目先の退屈しのぎや、自分が優位に立つことを優先して、迷わず嘘をつくという行動をとります。
そして少なくとも本性を知られるまでの一定の期間は、自分を魅力的な人物に見せようとするわけです。
つづく

764:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/02 08:53:13.36 EWUsu9uA.net
>>699
つづき
で、>>681-682にも示したように
>>676より)
URLリンク(en.wikipedia.org)
Axiom of choice
(抜粋)
Usage
Until the late 19th century, the axiom of choice was often used implicitly, although it had not yet been formally stated.
For example, after having established that the set X contains only non-empty sets, a mathematician might have said "let F(s) be one of the members of s for all s in X."
In general, it is impossible to prove that F exists without the axiom of choice, but this seems to have gone unnoticed until Zermelo.
(引用終り)
これを、同値類について当てはめると
F(s) :X→Y
X:=時枝のR^N(可算無限長の数列の集合)
Y:=ある一つの同値類
X、Yとも非可算無限集合であることを認めると
Fが存在することは
上記の記述に照らすと、
”it is impossible to prove that F exists without the axiom of choice”だと
で、普通、われわれは、暗黙にZFCを仮定している。世の中の教科書や論文の殆どがそうだ
だから、我々は、普段、
”the axiom of choice was often used implicitly, although it had not yet been formally stated”
なのだ
特に、同値関係くらいで、いちいち、”witht the axiom of choice”と書くのもわずらわしいし、読む方も煩わしい
で、普段はそれでいい!(^^
だが、時枝記事のように、
「選択公理を使ったから、非可測集合ができて、”ふしぎな戦略”の確率計算になる」
という記述のときは
Zermeloの目で、細かく、
どこで”witht the axiom of choice”になっているかを見て行かなければならない
そのときの第1段の判断基準は、集合が可算無限か非可算無限かだ
非可算無限を扱っていると、”often used implicitly”の可能性があるよと
で、時枝の同値類って上記でしょ? 
特に、大きな集合、例えば「X:=時枝のR^N(可算無限長の数列の集合)」(非可算無限集合の可算無限べき)のときは、要注意だよと
これ”選択公理を使います”と言えば、一言で済む話なのですがね
以上

765:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/02 09:57:09.34 EWUsu9uA.net
>>700 補足
(訂正)
Y:=ある一つの同値類
 ↓
Y:=∪Yt (Ytは一つの同値類で、tは全ての同値類をわたる)
とでもした方がいいかな
(訂正終わり)
で、本題は
なんで、こんな選択公理論争をしているか
が分らないだろうから、ここを説明すると
そもそも、サイコパスが1年以上前に(下記)
>>578より)
(サイコパス発言 参考引用)
スレ33 スレリンク(math板:575番)
575 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/06/03(土) 02:30:44.36 ID:YbwQeVvS [1/32]
(抜粋)
残念だけど選択公理を使って
無限列から決定番号への非可測関数を構築すれば
「箱入り無数目」解法による予測は避けられないよ
逆に
「X1,X2,X3,・・・がまるまる無限族として独立なら絶対に当てられない」
と言い切るなら、必然的に
「実数の全ての集合はルベーグ可測であり選択公理は成立しない」
といわざるを得なくなる
(引用終り)
と言い出したからなのだw
良く聞いてみると、
「選択公理は、同値類の代表を決めるときの、選択関数として使っていて、それ以外は一切不使用だ」と
で、私は
「そうじゃないだろ? 
 ”the axiom of choice was often used implicitly, although it had not yet been formally stated”
 だよ、 Zermeloさんに笑われるぜ」
というのがおれの主張でね
かつ、時枝のふしぎな戦略の成否と選択公理とは、
Hart氏のGame2で無関係が判明したから、
いまや、これサイコパスのお笑い発言なのだがねw(^^
以上、補足でした(^^

766:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/03/02 10:00:47.94 EWUsu9uA.net
>>701
>かつ、時枝のふしぎな戦略の成否と選択公理とは、
>Hart氏のGame2で無関係が判明したから、
>いまや、これサイコパスのお笑い発言なのだがねw(^^
ここ、>>577ご参照(^^

767:132人目の素数さん
19/03/02 10:09:03.93 XWufyuUL.net
工学バカは何も分かってないな
お前は「ビューティフルマインド」から学ぶことしかないんだよ
文句付けようなんて100年早い
謙虚に学ぶこと。さもなくば一生バカのままだ

768:132人目の素数さん
19/03/02 10:38:20.54 ZN2iXhRt.net
おっちゃんです。
>>591
>従来のトンデモは「未解決問題を解決した」という
>「角の三等分家タイプ」→
>この板では、おっちゃんや奇数芸人など
奇数の完全数の存在性の問題を解決するのは途方もなく難しいから、
私は奇数芸人と呼ばれる人物にその問題に取り組むのは止めておけっていったんだけどね。
「未解決問題を解決した」と公言した数学者は歴史的にいた。
例:リーマン予想を証明したと航海中に船が沈没したときのことを考えて手紙に残したハーディーなど。
このような事情もあり、お前さんの指す「未解決問題を解決した」というタイプはトンデモかどうかは分からない。
この種の言明だけではトンデモかどうかは判定不能というべきである。

769:132人目の素数さん
19/03/02 10:40:42.75 9pWjIZP1.net
>>666へのレスがないなスレ主
事実から目を逸らして、このままウソでたらめを言い続けるのか?


665 132人目の素数さん sage 2019/02/28(木) 23:21:09.57 ID:xMqnAgn0
>>664
そうか、時枝戦術の的中確率はゼロなのか。
出題者は確率1で勝てるわけか。
だったら、全ての箱にπを入れても、出題者は確率1で勝てるはずだよな?
なんたって、回答者の宣言はあてずっぽうのはずだからな?
で、結果はどうだった?
全ての箱にπを入れたとき、出題者は本当に確率1で勝てるのか?
アホ主自身の手で結果を言ってみな。
逃げるなよ?このケースにおける出題者の勝率を、アホ主自身の口から言ってみな。


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