現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む61at MATH
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む61 - 暇つぶし2ch320:132人目の素数さん
19/02/22 23:24:08.01 0ZbARaXG.net
>>251
>ダイソンとモンゴメリーの劇的な出会いは、有名なエピソードですね
NHKに踊らされ過ぎ
実際には彼らの出会いはリーマン予想を解決へ1㍉も近づけさせていない

321:132人目の素数さん
19/02/22 23:25:40.91 A0PKfRt9.net
>>283
アホ主、対応がどんどん雑になるw
読む気がしないなら、そもそも反応せずにスルーすればいい。
しかしアホ主はうっかり反応してしまった。
反応してしまったからには読んでもらう。
反応してしまったからには、読まない言い訳は許さない。
逃げるならアホ主の敗北と判断する。
とはいっても、アホ主には>>290だけ読んでもらう。
この>>290だけで十分である。
>>290が何を言っているのか分からないなら、
芋づる式に必要な個所だけさかのぼって読んでいけばいい。

322:132人目の素数さん
19/02/22 23:28:51.19 A0PKfRt9.net
>>290の明確な論理には何の間違いも存在しない。
出題者の勝率は明確に1/100以下である。
もし時枝記事が当たらないなら、時枝記事をそのままプログラムしただけのロボットの宣言も
当然ながら当たらず、よって出題者の勝率はもっと高いはずだが、出題者の実際の勝率は1/100以下である。
アホ主、ここに敗れたり。

323:132人目の素数さん
19/02/22 23:29:56.25 0ZbARaXG.net
>>252
>どうせ、また、サイコパスが
>わけのわからない
>イチャモンを付けてくるんだろうね
スレ主は他人の指摘をイチャモンと片付ける悪癖がある
だから一向にバカが治らない

324:132人目の素数さん
19/02/22 23:30:46.83 A6q8VUdG.net
>>294
その箱には煙が入っていて空けると年をとってしまう

325:132人目の素数さん
19/02/22 23:38:17.69 zNitJbkc.net
ID:A0PKfRt9とアホ主以外は沈黙しましょう
アホ主の最期です
みなで見守りましょう

326:132人目の素数さん
19/02/22 23:40:32.17 0ZbARaXG.net
スレ主が確率論のテキストを読むのは勉強するためではなく妄信・崇拝するため。
だから確率空間がテキスト通りに設定されないと「間違い」に見えてしまう。
そして善意の第三者が指摘しても洗脳されているスレ主は一向に聞く耳を持たない。
オウム信者が家族の言うことを全く聞かないのと同じである。

327:132人目の素数さん
19/02/22 23:51:33.26 0ZbARaXG.net
>はっきりいって、誰もスレ主と議論していない
>スレ主の誤りを指摘しスレ主を教育する一方的行為
ほんとそれ

328:132人目の素数さん
19/02/22 23:53:15.44 0ZbARaXG.net
スレ主は数学がしたいんじゃなく、不成立の立場を取ってしまった自分の面子を守りたいだけ
まったく下らない

329:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/22 23:59:35.08 oBN2mzcA.net
>>299
>その箱には煙が入っていて空けると年をとってしまう
あんただれ? 面白すぎるわ(^^

330:132人目の素数さん
19/02/22 23:59:47.87 0ZbARaXG.net
>>261
>自分の非を認めない
>自慢話をする
>平然と嘘をつく
>良心の欠如
スレ主ぴったり過ぎてフイタ

331:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/23 00:02:06.91 z3senu8Z.net
数学は、ディベートじゃない
確率変数の定義の意味さえ分かっていない人たちへの反論は、不要です
時間と余白の無駄ですよね
特に、サイコパスの相手はね

332:132人目の素数さん
19/02/23 00:10:28.87 26vbN2ll.net
>>262
>”(Ω, B, P)がわからずX だけ観測できる人には
>Xがランダムである場合も含む定義になっている”
時枝解法の (Ω, B, P) は下記から簡単にわかるのでナンセンス。
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」

333:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/23 00:10:58.81 z3senu8Z.net
>>295
>>ダイソンとモンゴメリーの劇的な出会いは、有名なエピソードですね
>NHKに踊らされ過ぎ
>実際には彼らの出会いはリーマン予想を解決へ1㍉も近づけさせていない
ああ、あんた例のNHKのリーマン予想を見て言っているのかね?
笑えるよ
リーマン予想を研究している人は、みなモンゴメリーの研究を高く評価しているよ
リーマン予想が、なにかの固有値として解決されるだろうという予想を強く示唆する研究成果だからね
もし、リーマン予想が解決されても
モンゴメリーの研究への評価は変わらないだろうね。というか、「なにかの固有値として」解決されれば、いま以上にもっと評価は高まるだろう
NHKのずっと前から
知る人ぞ知るだよ

334:132人目の素数さん
19/02/23 00:16:07.48 26vbN2ll.net
>>263
>なので、時枝の記事は、確率過程論と見ることもできるし
>ランダム行列の縮小版として考えることもできる
時枝解法の確率事象は1~100 のいずれかをランダムに選ぶところだけです。

335:132人目の素数さん
19/02/23 00:19:46.29 26vbN2ll.net
>>266
スレ主はランダム行列を理解していないし、時枝問題にランダム行列なんて要らない

336:132人目の素数さん
19/02/23 00:42:51.58 X5LBpQXm.net
>>304
>>294に答えてね
出題者が、ある箱に1を入れた。
スレ主によれば、回答者の立場では箱の中身が分からないため確率変数が入っているとのことのようですが、
では、1が入っていると知っている出題者の立場では箱の中に何が入っているのでしょうか?
1ですか?それとも確率変数ですか?

337:132人目の素数さん
19/02/23 00:50:36.44 IH076c4A.net
アホ主、>>296-297に反応せずに逃亡w
以上により、アホ主の敗北と判断する。

338:132人目の素数さん
19/02/23 00:57:50.00 IH076c4A.net
とにかく大切な点は、>>281で書いたように、
・出題者が100本の実数列 t^1,t^2,…,t^100 をロボットに出題するごとに、
 ロボットが取れる宣言の仕方は k=1,2,…,100 に対応した100通りの宣言しかない。
・また、ロボットは k∈{1,2,…,100} をランダムに選ぶ。
・k=1,2,…,100 に対応した100通りうち、ロボットが当たるパターンは
 少なくとも99通りある(100通りのうち少なくとも99通りで d_k≦D が成り立っているから)。
・ゆえに、この t^1,t^2,…,t^100 では、出題者の勝率は1/100以下にしかならない。
ということ。この明確な論理には何の間違いも存在しない。
アホ主、この論理の前になすすべもなく、
「ディベートには参加しない」と負け惜しみを言って逃げ回る。
逃げ回るからにはそもそも最初から完全スルーすればよかったのに、
中途半端に一回反応してから逃げ回るという無様な姿w
アホ主、ここに敗れたり。

339:132人目の素数さん
19/02/23 00:57:53.89 26vbN2ll.net
100個の決定番号がどんな自然数の組だったとしても、ハズレ=単独最大は1個以下。
よって、100個のいずれかをランダムに選んでハズレを引く確率は1/100以下。
この簡単な理屈を3年かかって理解できないスレ主に数学は無理。

340:132人目の素数さん
19/02/23 07:21:51.96 iubANFgF.net
>>310
>時枝問題にランダム行列なんて要らない
その通り
スレ主は、数列の各項が確率変数だとする
間違った妄想に固執している 狂気の極み

341:132人目の素数さん
19/02/23 07:26


342::13.87 ID:iubANFgF.net



343:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/23 08:13:45.59 z3senu8Z.net
数学は、ディベートじゃない
確率変数の定義の意味さえ分かっていない人たちへの反論は、不要です
時間と余白の無駄ですよね
特に、サイコパスの相手はね

344:アホ主の最期
19/02/23 08:20:25.73 J/N3BpeE.net
>>317
>数学は、ディベートじゃない
>確率変数の定義の意味さえ分かっていない人たちへの反論は、不要です
アホ主、この論理の前になすすべもなく、
「ディベートには参加しない」と負け惜しみを言って逃げ回る。
逃げ回るからにはそもそも最初から完全スルーすればよかったのに、
中途半端に一回反応してから逃げ回るという無様な姿w
アホ主、ここに敗れたり。

345:アホ主は二度逃げる
19/02/23 09:54:46.54 J/N3BpeE.net
数学は、ディベートじゃないアホ主、二度逃げる
アホ主、ここに敗れたり。
>>283
> おっさん、だれ?(^^;
> それ、読む気なし
> >>40を実行しなよ。絶対実現しないけどな!(^^
>
> 数学は、ディベートじゃない
> 確率変数の定義の意味さえ分かっていない人たちへの反論は、不要です
>
> 時間と余白の無駄ですよね
> 特に、サイコパスの相手はね
>
> 確率変数の定義の意味さえ分かっていない人たち
>
> 私が、理解しているかどうかは別として
> 確率過程論やランダム行列の周辺の知識の量では、
> 大きく差がついているのは事実だな

>>317
> 数学は、ディベートじゃない
> 確率変数の定義の意味さえ分かっていない人たちへの反論は、不要です
> 時間と余白の無駄ですよね
> 特に、サイコパスの相手はね

346:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/23 09:55:09.70 z3senu8Z.net
>>308 追加
URLリンク(ja.wikipedia.org)
(抜粋)
モンゴメリー・オドリズコ予想[注 1] (英語: Montgomery-Odlyzko law)とは、リーマンゼータ関数の自明でない零点の間隔の分布は、ガウス型ユニタリ・アンサンブル(GUE)にしたがうランダム行列の固有値の間隔の分布と統計的に同一であるとする予想。
ヒュー・モンゴメリーはプリンストン大学でのお茶の時間にフリーマン・ダイソンと出会い、零点のペアに関する相関を表す式が原子核のエネルギー準位モデルであるランダム行列理論(RMT)の式と酷似していると知ってランダム行列との関連を研究しはじめた。[4]
この予想によれば、リーマン・ゼータ関数の零点の正規化された間隔は、ランダム行列理論を使った重い原子核のエネルギー準位の間隔と同様に、対相関関数が次式で表される。
1-( sin(π u)/{π u})^2+δ (u).
1973年、モンゴメリーはゼータ関数の非自明な零点のペアに関する相関がGUE型のランダム行列の固有値のペアに関する相関と等しいとする論文[5] を発表した。これを読んだオドリズコは、ゼータ関数の零点の間隔分布について大規模な数値計算を行い、ランダム行列の固有値の間隔の分布とほぼ一致することを1987年の論文[6] で示した。[7]
出典
1
URLリンク(www1.tmtv.ne.jp)
^ 小山 信也 「ゼータ関数と量子カオス」 (PDF)、『数理科学』 (サイエンス社)第411号45-50頁、1997年9月。2014年1月3日閲覧
2
URLリンク(www1.tmtv.ne.jp)
^ 小山 信也 「量子力学・幾何学・跡公式」 (PDF)、『数理科学』 (サイエンス社)第429号、1999年3月。2014年1月3日閲覧。

347:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/23 10:09:10.86 z3senu8Z.net
>>320
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ヒルベルト・ポリア予想
数学において、ヒルベルト・ポリア予想 (Hilbert?Polya conjecture) とは、スペクトル理論によるリーマン予想への一つのアプローチの方法である。1910年代に、ヒルベルトとポリアが、リーマン予想の証明は自己共役作用素を見つけることにより得られるのではないかと示唆したことが、この予想の契機である。
歴史
1982年1月3日の日付のアンドリュー・オドリツコ(英語版)の手紙に、ジョージ・ポリアが1912年から1914年にかけてゲッティンゲンにいたときに、エドムント・ランダウからリーマン予想が正しい


348:という物理的な理由を聞かれ、もしリーマンゼータ函数の零点 1/2+it の虚部 t が、非有界な自己共役作用素の固有値に対応している場合が該当するのではと示唆したとの記載がある[1]。 この予想の出版されたステートメントは、Montgomery (1973) の中の記載が最も早いようである。[1][2] 1950年代とセルバーグ跡公式 ポリアとランダウの会話の時代には、このような見方の土台はほとんど無かった。しかし、1950年代初期にアトル・セルバーグは、リーマン面の長さスペクトルとラプラス作用素の固有値の間の双対性を証明した。セルバーグ跡公式は、明示公式に非常によく似ていて、明示公式はヒルベルト・ポリヤの見方に信憑性を与えている。 1970年代とランダム行列 ヒュー・モンゴメリー(英語版)はクリティカルライン上の零点の統計的分布を研究し、ある性質を持つことを予想した。この予想は、現在、モンゴメリーのペア相関予想と呼ばれている。零点は、密集し過ぎぎず反発するような傾向がある[2]。彼は1972年にプリンストン高等研究所を訪れたとき、この結果をフリーマン・ダイソンに示した。ダイソンはランダム行列理論の基礎を築いた一人である。 つづく



349:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/23 10:09:51.98 z3senu8Z.net
>>321
つづき
ダイソンは、モンゴメリーが発見した統計分布がランダムエルミート行列の固有値のペア相関分布と同一に見えることを知った。これらの分布は物理学で重要であり、例えば、原子核のエネルギー準位のように、ハミルトニアンの固有状態はある統計を満たす。
引き出された結果は、リーマンゼータ函数の零点の分布とガウス型ユニタリアンサンブルから来るランダムエルミート行列の固有値との間の関係を強く裏付けていて、両方とも同じ統計に従うと現在は信じられている。このようにヒルベルト・ポリアの予想は、リーマン予想の証明には未だ至っていないが、より強固な基礎付を持っている[3]。
最近
このような函数解析を通したリーマン予想へのアプローチへ実質的な力を与えている発展として、アラン・コンヌは、リーマン予想と実質的に同値な跡公式を定式化した。従って、この跡公式の主張とセルバーグ跡公式との類似が一層強くなった。彼は、アデールの非可換幾何学上の跡公式として、数論での明示公式の幾何学的な解釈を与えた。[4]
量子力学と関係
ヒルベルト・ポリアの作用素と量子力学の関係は、ポリアにより与えられた。ヒルベルト・ポリア予想の作用素は、 1/2+iH の形をしている。ここに H は、ポテンシャル V(x) の中を運動している質量 m を持った粒子のハミルトニアンである。リーマンの予想は、このハミルトニアンがエルミートであること、同じことだが、 V が実数であるということと同値である。
このヒルベルト・ポリア予想の精密化は、ベリー予想、あるいはベリー・キーティングの予想として知られている。2008年の時点では、いまだ極めて不正確である。正しい力学を与えるにはどのような空間上でこの作用素が作用するべきか、期待される対数補正を得るにはどのようにこれを正規化するか、ということが明らかではないからである。
(引用終り)

350:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/23 10:22:29.40 z3senu8Z.net
>>322 追加
URLリンク(planck.exblog.jp)
リーマン予想 : 大栗博司のブログ
2009年 11月 18日
(抜粋)
先日NHKでリーマン予想についての特別番組があり、それについてこのブログのコメント欄に、「素粒子論との関係を取り上げていましたが、本当に関係があるのでしょうか」との質問がありました。
丁寧に作られたよい番組だったと思います。
さて、ご質問の「素粒子論との関係」ですが、リーマンのゼータ函数のゼロ点の分布と、ある種の行列模型の固有値の分布との関係のことを指しているようです。
原子核のような複雑な多体系のエネルギー準位を計算するのに、基本原理から


351:求めることをあきらめて、あまりに複雑だからランダムに分布したエルミート作用素を原子核のハミルトニアンの模型として考えようという試みが、今から半世紀ぐらい前になされました。 理論物理学者のフリーマン・ダイソンさんは、特にガウス分布をするユニタリー行列を考えて、行列のサイズが無限大になる極限で、固有値の分布の相関を計算しました。 一方で、数学者のヒュー・モントゴメリーさんは、リーマン予想に動機付けられて、リーマンのゼータ函数のゼロ点の分布の相関について予想をたてました。 そして、この相関が、たまたまダイソンさんの計算したランダム行列の相関と一致した。NHKの番組では、この2つの相関の一致のことを「素粒子論との関係」と呼んでいたのです。 ダイソンさんの模型自身が原子核を極端に簡単化したものなので、これをもってしてリーマン予想が究極の素粒子理論の鍵を握るというのは大げさすぎるかなと思いました。 ただし、ゼータ函数のゼロ点の分布のような整数論の基本的な問題と、物理学の問題から現れたランダム行列模型が関係しているということ自身は面白いことなので、それをできるだけ分かりやすく伝えようとする番組の努力は立派です。 ルイ・ド・ブランジェさんの「証明」を中心にすえた番組構成でしたが、もうすこし整数論の主流の研究者の意見を聴きたかったです。 たとえば、番組の最初にドン・ザギエさんが一瞬だけ登場しますが、彼はド・ブランジェさんの証明やモントゴメリーさんの予想についてはどう考えているのでしょうか。 (引用終り)



352:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/23 11:18:06.35 z3senu8Z.net
>>321 補足
ヒルベルト・ポリア予想→モンゴメリー・オドリズコ予想→リーマン予想
という感じじゃないでしょうか
ヒルベルト・ポリア予想の系として、モンゴメリー・オドリズコ予想やリーマン予想が得られる
もし、リーマン予想がヒルベルト・ポリア予想とは別の手法で解かれたとしても
今度は、リーマン予想の解決が、ヒルベルト・ポリア予想の手がかりとして使われる
ヒルベルト・ポリア予想がいまやリーマン予想の上位でしょう
ヒルベルト・ポリア予想の成立を強く示唆した、モンゴメリー・オドリズコの結果は、高く評価されていると思います

353:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/23 11:33:20.47 z3senu8Z.net
>>323 追加
URLリンク(www.butsuri.it-chiba.ac.jp)
URLリンク(www.butsuri.it-chiba.ac.jp)
Curriculum Vitae, June 2017
NOBUTOSHI YASUTAKE, Dr.
Department of Physics, Chiba Institute of Technology (CIT),
URLリンク(www.butsuri.it-chiba.ac.jp)
千葉工業大学「核物理×物性セミナー」
URLリンク(www.butsuri.it-chiba.ac.jp)
第12回 "リーマン予想の紹介"
 講演者: 小野寺 一浩 氏(千葉工大, 数学)
日程: 2014年2月22日
<<要旨>> 
リーマン予想とは、数学における最も有名な未解決問題の一つであり、
その主張は「リーマンゼータ関数の非自明零点の実部は全て1/2である」というものである。
本講演では、まずリーマン予想の歴史的な背景(素数との関係)や
予想自体の意味(リーマンゼータ関数とは?非自明零点とは?など)について出来るだけ平易に解説し、
その後に、現在知られている成果や関連する話題を幾つか紹介する。
数学以外の分野との接点として、ランダム行列との関わりについても説明する予定である。

354:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/23 11:43:33.92 z3senu8Z.net
>>325 追加
URLリンク(www.geocities.jp)
2004年のコラム(閑話休題)
URLリンク(www.geocities.jp)
■リーマン予想が解かれた!(かも・第4報)(04/09/06)
(抜粋)
 21世紀に残された3大問題として,リーマン予想,ポアンカレ予想,P=NP問題があげられています.ポアンカレ予想については2003年春にロシアの数学者ペレルマンが解決したというニュースが流れました.
その後,証明をチェックする作業に遅れがでているものの全体としては解決の方向に向かっていることが確認されているとのことです.したがって,もっとも早く解決しそうなのはポアンカレ予想らしい・・・.
 リーマン予想に対しては,フランス生まれのアメリカの数学者ルイ・ド・ブランジュが2004年夏にリーマン予想の証明を発表しました.ルイ・ド・ブランジュは20年前にビーベルバッハ予想を解いたことで知られる数学者ですが,リーマン予想の証明については彼自身何度目かの「証明」ということで,数学界の評価はどうも「黙殺」に近いものがあるようです.
 リーマン予想の証明では,このようなゼータ関数の零点が固有値となるような演算子をつきとめるというヒルベルト・ポリヤ以来の行列の固有値方面からのアプローチがあげられるのですが,フランスの数学者コンヌは,それとは逆に,量子物理のアイディアからリーマン予想を証明しようとその可能性を追求しています.コンヌのアプローチはそのような演算子を実際に構成するというものです.
 コンヌはリーマン演算子が作用する対象として非常に変わった空間を構築しました.アデールとはすべてのp進数体Qp{Q2,Q3,Q5,Q7,・・・}と実数体Rから成るのですが,それぞれに素数を内蔵していてすべての素数を備え,同時に2進数であり3進数でありかつ実数でもあるような仮想的な数体系となっています.
 コンヌは有理数体Qのアデール環AをQの乗法群Q~で割って得られる非可換空間A/Q~を基にして
  リーマン予想 ←→ A/Q~に対して跡公式が成り立つ
を示しました.
つづく

355:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/23 11:44:20.88 z3senu8Z.net
>>326
つづき
 可換と非可換座標を含む幾何学は,ボゾンとフェルミオンの量子論を古典近似しようとした物理学者たちによって発見され,コンヌの非可換幾何学も量子論に源泉をもっています.
そしてそれがゼータ関数のスペクトル表現の問題にも応用できることが見いだされたのです.そして,コンヌのアプローチが有効ということになれば,リーマン予想が証明できることになり,同時に数学と量子物理学の間の驚くべき関係が証明できたということになるのです.
 リーマン予想に対する取り組みはもちろん他にもあり,デニンガーはリーマンゼータ関数ζ(s)の零点の固有値解釈をコホモロジー的枠組みから研究しています.現在リーマン予想の解決にもっとも肉薄しているのはコンヌ(フランス),デニンガー(ドイツ),ハラン(イスラエル)の3人だという説がささやかれているようです.
 大部分の数学者はリーマン予想が正しいと信じていて,いまや「リーマン予想が真であるとすれば・・・」で始まる定理が何百とあります.その一方で真偽の予断を許さない数学上の根拠もあげられていて,リーマン予想は非常に危ういところにあるとのことです.
(引用終り)
以上

356:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/23 12:05:58.55 z3senu8Z.net
追加
URLリンク(www.phys.chuo-u.ac.jp)
香取研究室(統計物理学・数理物理学研究室)中央大
URLリンク(www.phys.chuo-u.ac.jp)
活動記録 中央大学理工白門祭 研究室紹介パネル 2011 11 4
URLリンク(www.phys.chuo-u.ac.jp)
高橋優太 「素数からリーマンのゼータ関数へ」
URLリンク(www.phys.chuo-u.ac.jp)
廣瀬史明 「ゼータ関数の零点とランダム行列の関係」
物理学におけるランダム行列と、数学におけるゼータ関数が初めて出会った瞬間の有名な話がある。
アメリカの数学者ヒュー・モンゴメリは、実部1/2上にある零点の振る舞いを研究していたのだが、研究を


357:続けるうちに、実部1/2上の零点は隣り合う零点同士が接近して分布することはなく、実部1/2上を上へ進むほど零点同士は互いに反発するかのようにして分布していることがわかった。 つまり、零点は実部1/2上にまったくランダムに分布しているわけではないのだ。モンゴメリは当初、零点が近接する箇所が存在すると予想していたので、異なる結果が出たために研究が行き詰ってしまった。 そんなとき、モンゴメリは、1971年に、アメリカのプリンストン高等研究所のティータイムで、物理学者のフリーマン・ダイソンと話をする機会を得た。ダイソンはモンゴメリに、「何を研究しているのか」とたずねた。 モンゴメリは、ゼータ関数の零点の研究について述べたあと、零点の間隔の分布を表わす数式をダイソンに示した。するとダイソンは、「それはランダム行列の固有値の間隔の振る舞いと同じじゃないか!」といった。 この偶然の出会いのあと、1973年にモンゴメリは論文を発表し、「ゼータ関数の零点の間隔は、サイズの大きなランダム行列の固有値どうしの差の分布に似ているらしい」と予想した。 上のモンゴメリが論文で発表した予想を「モンゴメリ-オドリツコの法則」という。法則とあるが、実際には予想であり、いまだに証明されていない。しかし、この予想は、数学で考えられていたゼータ関数と、物理学との関係を結びつけたものであるから、リーマン予想解決に向けての画期的な進展といえる



358:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/23 12:52:41.22 z3senu8Z.net
>>324
>ヒルベルト・ポリア予想→モンゴメリー・オドリズコ予想→リーマン予想
まあ、要するに、リーマン予想から、モンゴメリー・オドリズコ予想が出て
ランダム行列との関係が明白になり
ヒルベルト・ポリア予想

359:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/23 13:24:58.58 z3senu8Z.net
>>329 書きかけだったので、投稿しなおし(^^;
>>324
>ヒルベルト・ポリア予想→モンゴメリー・オドリズコ予想→リーマン予想
まあ、要するに、リーマン予想から、モンゴメリー・オドリズコ予想が出て
ランダム行列との関係が明白になり
URLリンク(www1.tmtv.ne.jp)
小山 信也 (東洋大学理工学部生体医工学科教授)
URLリンク(www1.tmtv.ne.jp)
Publications in Japanese of Shin-ya Koyama
URLリンク(www1.tmtv.ne.jp)
10. 散乱行列式と数論的量子カオス, 数理科学, サイエンス社, 1995 年 4 月号. ( pdf [93 KB] )
(抜粋)
6)リーマン・ゼータの零点分布
リーマン・ゼータの零点の虚部の分布が、ランダム行列理論で得られるある関数で表され
ることは予想されていた(図5)が、ルドニック-サルナック[RS2]はこれを部分的に証
明した。
セルバーグからサルナックへ----- この二人の天才の世代の間には、数論が従来の枠か
ら脱却して、幾何学、スペクトル理論、タイヒミュラー空間論、エルゴード理論、そして
量子力学という、多くの分野と連携する存在に急速に成長した時代の変遷を見ることがで
きよう。
(引用終り)
それが、サルナックの理論へ
また、
ヒルベルト・ポリア予想へ繋がり
そして、コンヌさんの登場と、大きな進展がありました
なので、モンゴメリーさんは、
非常に大きな影響をリーマン予想に与えたのです
まあ、知らない人には分らないだろうけどね
>>240より)
URLリンク(phasetr.com)
相転移プロダクション
Math Advent Calendar 2017 12/4 量子論の数理とリーマンのゼータ関数
URLリンク(phasetr.com)
目次 [hide]
1 はじめに
2 ヒルベルト-ポリア予想
3 量子論の数理
4 非可換調和振動子の数論
5 場の理論とゼータ
6 ゼータ関数の導出
7


360: 作用素環と数論, コンヌ 8 最後に



361:132人目の素数さん
19/02/23 13:25:38.06 26vbN2ll.net
>>316のように誰もが理解できるほど平易に解説してあげても理解できないのがスレ主
面子を守ることへの腐心が理解を妨げているのだろう
いとあわれなり

362:132人目の素数さん
19/02/23 13:30:17.72 26vbN2ll.net
>>317
>確率変数の定義の意味さえ分かっていない人たちへの反論は、不要です
出発点が間違っている。
時枝記事を出発点として考えなければならない。
スレ主は自分が読んだ(実際は読めてない)確率論のテキストを出発点として「時枝記事はその型に嵌っているべきだ」と考えている。ナンセンスである。

363:132人目の素数さん
19/02/23 13:42:41.48 26vbN2ll.net
時枝記事さえ理解できないスレ主がリーマン予想へ現実逃避中

364:132人目の素数さん
19/02/23 16:32:56.97 iubANFgF.net
>>317
>確率変数の定義の意味さえ分かっていない人
=スレ主
>時間と余白の無駄
=スレ主の数学板への書き込み
>サイコパス
=「恩師を尋ねた」と平気で嘘つくスレ主
恩師を尋ねたら真っ先に「君、間違ってる。君、狂ってる。」といわれる筈
スレ主は全数学者を敵に回した馬鹿

365:132人目の素数さん
19/02/23 16:36:12.41 iubANFgF.net
スレ主は、時枝記事を
「箱の中身を当てる」問題
と思い込んでるが大きな誤解
時枝記事は実際には
「代表元の対応する項が中身と等しい箱を当てる」問題
選べる箱は100個、そのうち少なくとも99個で
代表元の対応する項と中身が等しい
有限列の場合は、高確率で決定番号が終端の箱になるので
その先の尻尾がなくなり、選んだ列の代表元をとれない
その場合、情報がないからあてずっぽうにならざるを得ない
しかし、無限列では、終端の箱がなく、かならず尻尾がとれるから
スレ主が期待する「あてずっぽう」の状況は全く発生し得ない

366:132人目の素数さん
19/02/23 16:37:11.39 L0G6BC9q.net
【ほらみろ人工地震じゃないか!】 鳩山〝ポッポ″由紀夫「CSSが原因、中止せよ」 ⇒ 直後に地震
スレリンク(liveplus板)

367:132人目の素数さん
19/02/23 16:44:51.04 26vbN2ll.net
当てるのは箱の中身じゃなく箱
時枝問題のエッセンスがこの1行に集約されてるね
まあスレ主には馬の耳に念仏だろうけど

368:132人目の素数さん
19/02/23 17:00:32.83 TOF/T3xI.net
>>335
君もうっかりしている
決定番号は定数であり確率変数ではない
高確率もクソもない

369:132人目の素数さん
19/02/23 17:21:16.95 Q1x+RQNO.net
    █ ▃▅    █           ▃▃▃▅▆
 ▀▀▀█▀       █   ▃▅  ▀▀▀  ▇▀ ▊ ▊
   ▃█▃▇▃      █▃▅▀       █
  ▅▀ █ █ █   █▀          █
 █  █ █   █  █            █
  █▃▅█▀ ▃█   █▅▄▃▃▅       ▀▰▃▅
         █    ▃▃█▃▃  ▅
         █▃▃▃   █      █
         █    ▅▀█      ▀
      ▂▃▃█▃   █ █
      █▀  █ ▀█▃  ▀█       ▉
     ▐▅▃▅▊    ▀   ▐▅▃▃▃▃▅▊

370:132人目の素数さん
19/02/23 17:23:59.55 iubANFgF.net
>>338
>決定番号は定数であり確率変数ではない
なるほど、時枝記事では、その通りだな
決定番号が終端の箱になる場合には
その先の尻尾がなくなり、選んだ列の代表元をとれない
その場合、情報がないからあてずっぽうにならざるを得ない
無作為に列を選んだ場合にそうなる確率が高いのだが
そこは時枝記事の確率計算の範囲外である

371:132人目の素数さん
19/02/23 18:16:16.93 IH076c4A.net
アホ主によれば、時枝戦術は当たらない戦術であるという。
では、時枝戦術がどのくらい当たらないのかを、回答者が実践することにする。
すなわち、回答者はロボットのように時枝戦術を毎回忠実に実行することにする。
もし時枝戦術が当たらないなら、回数を重ねるごとに、出題者は高確率で勝ち越す。
ここで、時枝戦術をさらに当たらなくするために、
回答者が毎回忠実に時枝戦術を実行することを出題者に敢えて暴露する。
また、時枝戦術をダメ押しでさらに当たらなくするために、
回答者が用いる完全代表系Sの情報まで出題者に敢えて暴露する。

372:132人目の素数さん
19/02/23 18:19:55.91 IH076c4A.net
ここまで至れり尽くせりで出題者に有利な状況を作ってやっても、
それでもなお、実は出題者は回答者にぜんぜん勝てない。
なぜなら、この状況は>>272-282のロボット化の状況と完全に一致し、
そのときの「出題者の勝率」は1/100以下だからだ。
なぜ出題者の勝率が1/100以下になるのか?
それは>>281>>313で書いたとおり。
結局、時枝記事は 当 た る のである。
当たらないなんて大ウソで、実際には当たるのである。

373:132人目の素数さん
19/02/23 18:24:52.13 IH076c4A.net
では、アホ主が言うところの「当たらない」とはどういう意味か?これは、
「回答者が持っている情報だけを基準にして回答者の戦術の勝率を
 回答者自身が推測したときに、アホ主の計算の仕方では、
 変数の独立性やら非可測集合の "確率" やらが障害となって
 うまく勝率が推測できない」
という意味にすぎない。
しかし、アホ主の計算でうまく勝率が推測できないことと、
時枝戦術が「当たる・当たらない」ことは別問題である。
アホ主の計算でうまく勝率が推測できないのは、
アホ主の下手くそな計算が原因なのであり、
時枝戦術が当たらないことにはならない。
つまり、アホ主は時枝記事に全く反論できていない。

374:132人目の素数さん
19/02/23 18:30:18.99 IH076c4A.net
要するに、アホ主は「回答者の勝率」にこだわって
「出題者の勝率」を計算したがらないだけである。
時枝記事においては、回答者の手の内を出題者に完全に暴露して、
出題者に有利な状況を作ってやって、その状況下で「出題者の勝率」を
出題者に計算してもらった方が、確率の計算が初等的かつ簡単に終わるのである。
そして、そのような至れり尽くせりで出題者に有利な状況を作ってやっても、
それでもなお、出題者の勝率は1/100以下なのだ(>>313)。
つまり、時枝戦術は 当 た る のだ。
このように、「出題者の勝率」を計算すれば初等的かつ簡単な確率計算で
すぐに話が終わるのに、アホ主は「回答者の勝率」にこだわって難癖をつけている。
その「回答者の勝率」にしても、下手くそな計算が原因で
上手く確率が推測できないことを「時枝記事は当たらない」とすり替えている。
アホ主はそれで時枝記事に反論したつもりでいるが、実際にはただの詭弁でしかない。

375:132人目の素数さん
19/02/23 18:33:29.89 26vbN2ll.net
どんな数列を出題しようと、結局は
「100個の箱から1個以下のハズレを引かない確率はいくらか?」
という問題に帰着してしまうから、勝率99/100以上は否定し様が無い。
これが分からないって相当ヤバいよ。
間違っても数学が好きですとかやってますとか言っちゃだめなレベル。

376:132人目の素数さん
19/02/23 18:35:48.10 IH076c4A.net
念のため、出題者がぜんぜん勝てない具体例を1つ挙げると、
出題者が全ての箱にπを入れた場合が該当する。
この場合、時枝戦術によって回答者は「πである」と宣言するので、
回答者は100%勝ち、出題者は100%負ける。
これは自明な例にすぎないが、この他にも、
出題者がぜんぜん勝てない具体例は豊富に存在する。
というか、思いつく限りの全ての具体例において、出題者はぜんぜん勝てない。
そもそも、出題者が高確率で勝てるような出題の仕方は存在しない(>>313)。
言い換えれば、時枝戦術は当たる戦術である。
当たらないなんて大ウソで、実際には当たるのである。

377:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/23 19:21:16.56 z3senu8Z.net
数学は、ディベートじゃない
確率変数の定義の意味さえ分かっていない人たちへの反論は、不要です
時間と余白の無駄ですよね
特に、サイコパスの相手はね

378:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/23 19:25:54.84 z3senu8Z.net
ぐだぐだ書くなら
例の定理1.7(>>22ご参照)のときのように
PDFやTeXなどに纏めてアップしたらどうよ
そうすれば、自分達がどれだけアホバカ書いているか、分るだろう
おれ? おれはテンプレに纏めを貼るから大丈夫(^^
まあ、おまいらも、テンプレ使いたければ、自分達のスレ立てろ!(^^

379:132人目の素数さん
19/02/23 19:54:40.96 26vbN2ll.net
>PDFやTeXなどに纏めてアップしたらどうよ
素直に理解できませんと言えよバカ
>そうすれば、自分達がどれだけアホバカ書いているか、分るだろう
このバカは未だ自分のバカに気付いてないんだね。
自覚のあるバカは救い様がある、スレ主は救い様が無い。

380:アホ主は三度逃げる
19/02/23 20:23:50.39 J/N3BpeE.net
数学は、ディベートじゃないアホ主、三度逃げる
アホ主、ここに敗れたり。
>>283
> おっさん、だれ?(^^;
> それ、読む気なし
> >>40を実行しなよ。絶対実現しないけどな!(^^
>
> 数学は、ディベートじゃない
> 確率変数の定義の意味さえ分かっていない人たちへの反論は、不要です
>>317
> 数学は、ディベートじゃない
> 確率変数の定義の意味さえ分かっていない人たちへの反論は、不要です
> 時間と余白の無駄ですよね
> 特に、サイコパスの相手はね
>>347-348
> PDFやTeXなどに纏めてアップしたらどうよ
> そうすれば、自分達がどれだけアホバカ書いているか、分るだろう

381:132人目の素数さん
19/02/23 21:00:09.22 y6W8DGmh.net
>>347
スレ主が言う確率変数の定義の意味の例をとめ�


382:トおきます Aが1つの箱に実数を入れてBがその数を当てる ただしCはBに箱の中の数字を正しく教えBは教えられた数字を そのまま答える [スレ主の答え] 箱の中身は確率変数で任意に選んだ実数と 一致する確率は0なので数当てはできない この確率変数から確率1が出てくるわけがない [スレ主以外の答え] Bが数字を当てる確率は1 Aが100個の箱に実数を入れてBが箱を1つ選びその数を当てる CはBに100個の箱の中の数字をそれぞれ教えるがその内の99個の数字は正しい Bは教えられた数字をそのまま答える [スレ主の答え] 箱の中身は確率変数で任意に選んだ実数と 一致する確率は0なので数当てはできない この確率変数から確率99/100が出てくるわけがない [スレ主以外の答え] Bが数字を当てる確率は99/100



383:132人目の素数さん
19/02/23 21:55:29.65 IH076c4A.net
・出題者がぜんぜん勝てない具体例は豊富に存在する
・そもそも、出題者の勝率は絶対に1/100以下であることが示されている
・アホ主は時枝戦略に全く反論できてない
というトリプルパンチを喰らっているのがアホ主の現状。
それにも関わらず、アホ主は時枝戦略が当たらないと言っている。つまり、
「出題者は高確率で勝てる」
と言っている。しかし、これは大ウソである。
出題者は回答者にぜんぜん勝てないからだ。
アホ主、ここに敗れたり。

384:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/23 22:43:37.82 z3senu8Z.net
>>321
やはり英語版が詳しいね
URLリンク(en.wikipedia.org)
(抜粋)
History
In a letter to Andrew Odlyzko, dated January 3, 1982, George Polya said that while he was in Gottingen around 1912 to 1914 he was asked by Edmund Landau for a physical reason that the Riemann hypothesis should be true, and suggested that this would be the case if the imaginary parts t of the zeros
1/2 +it
of the Riemann zeta function corresponded to eigenvalues of an unbounded self-adjoint operator.[1] The earliest published statement of the conjecture seems to be in Montgomery (1973).[1][2]
David Hilbert did not work in the central areas of analytic number theory, but his name has become known for the Hilbert?Polya conjecture for reasons that are anecdotal.
References
1 Odlyzko, Andrew, Correspondence about the origins of the Hilbert?Polya Conjecture.
URLリンク(www.dtc.umn.edu)
Andrew Odlyzko: Correspondence about the origins of the Hilbert-Polya Conjecture
・The Hilbert-Polya Conjecture says that the Riemann Hypothesis is true because non-trivial zeros of the zeta function correspond (in a certain canonical way) to the eigenvalues of some positive operator.
This conjecture is often regarded as the most promising way to prove the Riemann Hypothesis. Very little is known about its origins. Mathematical folk wisdom has usually attributed its formulation to Hilbert and Polya, independently, some time in the 1910s.
However, there appears to be no published mention of it before Hugh Montgomery's 1973 paper on the pair correlation of zeros of the zeta function.
Enclosed here are copies of some letters that attempted to trace the history of the Hilbert-Polya Conjecture. The first letter from Polya appears to present the only documented evidence about the origins of the conjecture.
(引用終り)

385:132人目の素数さん
19/02/23 23:43:32.39 26vbN2ll.net
スレ主よ
逃げて恥を上塗るくらいなら、潔く負けを認めた方がいいよ

386:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/24 00:07:17.55 KMvKrCW+.net
>>353
追加
URLリンク(en.wikipedia.org)
Hilbert-Polya Conjecture.
Further reading
URLリンク(empslocal.ex.ac.uk)
Symmetry of the Riemann operator B. Aneva Physics Letters B 450 1999 388?396
あとついでに
URLリンク(empslocal.ex.ac.uk)
Solving the Riemann Hypothesis with Green's Function and a Gelfand Triplet  F Moxley 2018/06/01
URLリンク(www.preprints.org)
A Schrodinger Equation for Solving the Riemann Hypothesis Frederick Ira Moxley III * Version 2 : Received: 28 December 2017

387:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/24 00:07:48.54 KMvKrCW+.net
無視むしムシ

388:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/24 00:08:26.58 KMvKrCW+.net
数学は、ディベートじゃない
確率変数の定義の意味さえ分かっていない人たちへの反論は、不要です
時間と余白の無駄ですよね
特に、サイコパスの相手はね

389:132人目の素数さん
19/02/24 00:11:11.21 UYhxzHQN.net
スレ主を代弁して一句:
ディベートはしない
ほとぼりが冷めるまで
(破調)

390:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/24 00:13:07.88 KMvKrCW+.net
時枝は、
1)可算無限数列の同値類
2)同値類の代表
3)代表とある元(=数列)との比較による代表番号
の3要素よりなる論法で成立っている
箱に入れるうんぬんは、数学の小道具であり、些末な話し
X1,X2,・・・・,Xn,・・・
なる数列で、どう設定するかは、出題者の自由ゆえ
確率変数とするのは、自然なこと
箱に入れられないとか、子供の理屈にすぎない

391:132人目の素数さん
19/02/24 00:18:28.22 tnFm6O5/.net
アホ主は時枝戦略が当たらないと言っている。つまり、
「出題者は高確率で勝てる」
と言っている。しかし、これは大ウソである。
出題者は回答者にぜんぜん勝てないからだ。
出題者がぜんぜん勝てない具体例は豊富に存在する。
たとえば、出題者が全ての箱にπを入れた場合が該当する。
この場合、時枝戦術によって回答者は「πである」と宣言するので、
回答者は100%勝ち、出題者は100%負ける。
この他にも、思いつく限りの全ての具体例において、出題者はぜんぜん勝てない。
そもそも、出題者が高確率で勝てるような出題の仕方は存在しない(>>313)。
言い換えれば、時枝戦術は 当 た る 戦術である。

392:132人目の素数さん
19/02/24 00:23:30.55 UYhxzHQN.net
大量の
コピペで逃ぐる
アホ主の
強がり言いぬ
「ディベートはせず」

393:132人目の素数さん
19/02/24 00:25:55.54 UYhxzHQN.net
時枝の
戦略ひとまず
脇に置き
確率過程に
しばし浸りぬ

394:132人目の素数さん
19/02/24 00:34:33.45 aMZC5xKt.net
>>359
>X1,X2,・・・・,Xn,・・・
>なる数列で、どう設定するかは、出題者の自由ゆえ
>確率変数とするのは、自然なこと
意味不明。
時枝解法の確率事象は100列のいずれかを選ぶところだけ。
箱の中身は変わることが無いので定数。
この程度が読み取れないなら数学は諦めた方が良い。

395:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/24 00:37:09.78 KMvKrCW+.net
>>359 つづき
いま、時枝の通り100列あるとする
時枝は、一つを選んで、他の99を開けて、99/100を導く
選んだ1列が最大でない確率が99/100だからと
では、ある一つの列kを選び、その列だけ開ける
決定番号が、dkであったとする
残り、99列について、dk+1を開け、99列の代表を得て、dkの箱を推定することを考える
いくつ当たるだろうか? dkは、おそらく最小でもなく最大でもない
時枝論法にならって考えると、およそ中間だろう。そうすると、およそ半分の49~50個が当たるだろう
さて、列はいくらでも増やせる。時枝記事に書いてある通りだ
100万列並べると、49~50万個当たる
ところで、49~50万個当たるのは変だと思う人もいるだろうね(^^
さらに、もっと当たる箱を増やすために、dk+m+1 (ここにm>1) 以降の箱を開けて、属する同値類を決め、代表を得ることにすれば、dk~dk+mの箱を的中できる
そうすると、およそ50万*m個もの箱が当たることになる。これはもっと変だと思うだろう
100万列についても、もっと増やせる
こんな変なことが起きるのは、>>359の時枝論法がトンデモだということですよね
以上

396:132人目の素数さん
19/02/24 00:39:58.86 UYhxzHQN.net
リーマンに
なぐさみもとめ
コピペるも
憎き英語の
意味判じざり

397:132人目の素数さん
19/02/24 00:43:43.62 tnFm6O5/.net
>>364
アホ主お得意の詭弁がここでも登場。アホ主は>>364によって
「時枝戦略をアレンジした新しい戦略を考えると
 もっとヘンな結論が得られる。ゆえに、時枝戦術は間違っている」
と主張している。つまり、
「ヘンである。ゆえに間違っている」
と言っている。これは数学ではない。ただの感想文である。
時枝記事に何も反論できていない。ディベート未満。

398:132人目の素数さん
19/02/24 00:47:23.59 UYhxzHQN.net
数学の
奥義ならんや
「HENである」
学ぶに易し
数のことわり

399:132人目の素数さん
19/02/24 00:58:09.25 aMZC5xKt.net
>>364
>dkは、おそらく最小でもなく最大でもない
>時枝論法にならって考えると、およそ中間だろう。
おいw

400:132人目の素数さん
19/02/24 01:00:35.20 aMZC5xKt.net
スレ主得意のなんか変論法w
しかし変なのはスレ主の論理でしたとさw

401:132人目の素数さん
19/02/24 06:55:01.33 e2oRpcBe.net
>>364
>時枝は、一つを選んで、他の99を開けて、99/100を導く
>選んだ1列が最大でない確率が99/100だからと
正確には
「選んだ1列が他の列よりも大きい確率が少なくとも99/100」
仮に最大でも、他に最大の列がある場合は確率1で当たる
その後の「なんか変」はスレ主の感想であって矛盾ではないから黙殺
そもそも「およそ中間だろう」が
何の根拠も示されていない点で
数学になっていない
スレ主の数学のレベルはおっちゃん程度
大学数学はほぼ完全に理解不能

402:132人目の素数さん
19/02/24 07:25:31.91 BI0xovFU.net
>>334
でもこのスレに数学者いないじゃん

403:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/24 08:09:41.19 KMvKrCW+.net
>>364
新しい理論に出会ったとき、それを考える一つの指導原理がある
「極端な場合を考えてみる」ということ。場合によっては、極限を考えても良い
例えば、物理では、量子力学はある極限で古典力学に対応するという「対応原理」がある
ニールス・ボーアが提案した(下記)
アインシュタインの特殊相対性理論は、速度が光速より小さいときは、ニュートン力学に一致するなども同じ
これは、量子力学や相対性理論に限らず、新しい理論全般に出会ったときに試せる方法で、従来の理論の何に対応するのか? あるいは、極端な場合にどうなるか? 従来に理論と比較してどうか?
そういうことを考えることで、新理論に対する理解が深まるし、真贋も見分けやすい
自分が新理論を作るときにも、指導原理になる
これ、昔読んだ本に書いてあったことだが
で、これを時枝に当てはめたのが、>>364
億兆の上に京がある
100京の列を作る
1列を選ぶ。決定番号dkを選ぶ。100京の中で、最大値あるいは最小値である確率は、宝くじの1等より低い。およそ中間
よって、およそ50京の箱を的中させることができる
列は、いくらでも増やせる。当てられる箱もいくらでも増やせる・・・
で、こういう理論が、果たして真っ当な理論なのか?
URLリンク(kotobank.jp)
対応原理(読み)たいおうげんり(英語表記)correspondence principle
ブリタニカ国際大百科事典
ミクロの世界を探究するためにニールス・ボーアが提案した指導原理。
古典物理学は,マクロの世界の物理現象をきわめて正確に記述することが十分確かめられているので,ミクロの世界で説明できない現象が見つかったからといって,簡単に捨て去るべきではなく,むしろ,古典物理学では説明できないミクロの世界の現象を支配する物理法則はある極限で古典物理学に対応しなければならない,というのがボーアの考えである。
マックス・K.E.L.プランクは,光のエネルギーの値が不連続で,hν ( h はプランク定数,νは光の振動数) の整数倍をとることを示したが,光量子の数が十分大きい極限では連続とみなしてよく,古典物理学に帰着する。
対応原理は,ウェルナー・K.ハイゼンベルクが行列力学を創始したときも指導原理となった。

404:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/24 08:12:07.25 KMvKrCW+.net
>>371
>でもこのスレに数学者いないじゃん
おおお、その定理は正しい~!
この発言は、隊長ですかね(^^

405:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/24 08:16:11.34 KMvKrCW+.net
>>372
> 100京の列を作る
> 1列を選ぶ。決定番号dkを選ぶ。100京の中で、最大値あるいは最小値である確率は、宝くじの1等より低い。およそ中間
>よって、およそ50京の箱を的中させることができる
>列は、いくらでも増やせる。当てられる箱もいくらでも増やせる・・・
>で、こういう理論が、果たして真っ当な理論なのか?
これを考えるに、>>28より
1)大学数学科で3年、4年で確率論と確率過程論を学べば、
 それは時枝記事と不一致で、時枝不成立はすぐ分る
2)だが、さらに進んで、当たらないのになぜ当たるように見えるのかが問題になる
3)一つは、すでに述べたが、同値類である元と代表とを比較して、
 なにか確たることが言えるが如くの標準外のトンデモ論法を使っているところだと
4)もう一つが、可算無限長の数列のしっぽの同値類にある
 しっぽの箱を開けると、どの同値類に属するかが分る。
 だが、それが分る全てだ。
 どの同値類に属するかが分っても、箱の中の数で分るものが増えるわけでなないよと
に、辿り着くだろう

406:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/24 08:36:30.38 KMvKrCW+.net
>>372 & >>374
これを、ニールス・ボーアの対応原理に当てはめれば
彼ら(特にサイコパス)は、ニュートン力学(古典力学)に相当する部分が分っていないから
(時枝の場合では、確率過程論が「古典力学」に相当するのだが)
「ある極限で古典物理学に対応しなければならない」を考えるレベルに達していない
ということ
確率過程論が分っている人には、時枝はなんか変ということがすぐ分る
なお、時枝先生自身は、確率過程論を当然ある程度は知っていて、
この「対応原理」の検証を、時枝記事の後半で行っています
確率過程論を知らない人は、時枝記事の後半の記述が、「対応原理」の検証だとは読めないのでしょうね

407:132人目の素数さん
19/02/24 08:46:17.63 e2oRpcBe.net
>>374
>大学数学科で3年、4年で確率論と確率過程論を学べば、
>それは時枝記事と不一致で、時枝不成立はすぐ分る
誤り
正しくは
大学数学科で3年、4年で確率論と確率過程論を学べば、
それは時枝記事とほぼ無関係で、時枝成立はすぐ分る
ほぼ無関係と書いたのは、時枝記事で使っている程度の
初等的確率論も、現代確率論で正当化できるから
ま、そんなことしなくても正しいことは分かるけどな
分からないのは記事すら読めないスレ主だけ

408:132人目の素数さん
19/02/24 08:50:21.95 e2oRpcBe.net
>>375
>当たらないのになぜ当たるように見えるのか
誤り
正しくは
当たるのになぜ(スレ主は)当たらないと思うのか?
答えは
・無限列の各項を(間違って)確率変数だと思い込んでるから
・箱を選択せずに(間違って)箱の中身を選択すると思い込んでるから
つまり時枝記事とは異なる問題を考えてるから
記事が読めてない証拠

409:132人目の素数さん
19/02/24 08:55:06.41 e2oRpcBe.net
>>374
>同値類である元と代表とを比較して、
>なにか確たることが言える
スレ主のごとく
・箱の中身が確率変数
・箱を固定した上で、箱の中身を代表元の対応する元と比較する
という「別問題」で考えるなら、当然確率は99/100にはならない
しかし、それはそもそも時枝記事とは全然異なる問題だからであって
・箱の中身は定数
・箱を選んだ上で、箱の中身を代表元の対応する元と比較する
という時枝問題で考えるなら、箱の候補が100個なら、
すくなくとも99個は当たりだから、確率は99/100

410:132人目の素数さん
19/02/24 08:56:42.83 e2oRpcBe.net
>>374
>どの同値類に属するかが分っても、
>箱の中の数で分るものが増えるわけではない
スレ主のごとく
・箱の中身が確率変数
・箱を固定した上で、箱の中身を代表元の対応する元と比較する
という「別問題」で考えるなら、当然確率は99/100にはならない
しかし、それはそもそも時枝記事とは全然異なる問題だからであって
・箱の中身は定数
・箱を選んだ上で、箱の中身を代表元の対応する元と比較する
という時枝問題で考えるなら、箱の候補が100個なら、
すくなくとも99個は当たりだから、確率は99/100

411:132人目の素数さん
19/02/24 09:04:17.25 e2oRpcBe.net
>>375
>「ある極限で古典物理学に対応しなければならない」
スレ主の勝手な妄想
例えば、
無限列を固定した上で、その中からランダムにある項を選んで
他の項から得られた情報によって判明した代表元の対応する項
と比較する
同値類の性質から、有限個の項を除いて、一致するのであるから
一致確率はほぼ1である
逆に、無限列をランダムに選んで、ある項(場所は固定する)を
他の項から得られた情報によって判明した代表元の対応する項
と比較する
この場合、一致確率について先の例と同じことはもはやいえない
それはまったく別の問題だからである
まったく異なる問題を同一の問題だと誤解するスレ主は頭が悪い

412:132人目の素数さん
19/02/24 09:05:35.95 e2oRpcBe.net
>>375
>確率過程論が分っている人には、
>時枝はなんか変ということがすぐ分る
確率過程論が分かっている人は
時枝とは無関係だと瞬時に分かる
集合論の問題で確率過程を持ち出すのは見当違い

413:132人目の素数さん
19/02/24 09:14:14.09 e2oRpcBe.net
>>375
>時枝先生自身は、確率過程論を当然ある程度は知っていて、
>この「対応原理」の検証を、時枝記事の後半で行っています
>確率過程論を知らない人は、時枝記事の後半の記述が、
>「対応原理」の検証だとは読めないのでしょうね
時枝記事の後半の記述は、正直言って見当違い
なぜなら時枝記事で紹介された問題では、
数列の各項は確率変数ではないから
確率99/100を導く計算の仕方から考えれば
「非可測」とか「独立性」とか全然無関係だと分かる

414:132人目の素数さん
19/02/24 09:18:27.75 e2oRpcBe.net
>>372
>アインシュタインの特殊相対性理論は、
>速度が光速より小さいときは、ニュートン力学に一致する
誤り
正しくは
「アインシュタインの特殊相対性理論は、
 光速が無限大の場合、ニュートン力学に一致する」
スレ主は特殊相対性理論を理解してないようだ
おそらく特殊相対性理論に特有の現象も
「ニュートン力学では起こり得ない」とかいう
馬鹿丸出しの理由で否定するに違いない
それは非ユークリッド幾何学特有の定理を
「ユークリッド幾何学の定理と矛盾する」とかい
馬鹿丸出しの理由で否定するようなものだ

415:132人目の素数さん
19/02/24 09:23:19.49 e2oRpcBe.net
スレ主は二重スリット実験の結果も
「古典力学と矛盾する」とかいう
馬鹿丸出しの理由で否定するだろう
スレ主は「ニュートン&ユークリッド馬鹿」と呼んでもいい
常識に固執し常識を否定する事実を受け入れられない人格障害者
スレ主はアインシュタインの相対性理論も
ロバチェフスキーの非ユークリッド幾何も
理解できないだろう
どちらもスレ主の常識を真正面から否定するからである

416:132人目の素数さん
19/02/24 09:28:27.28 e2oRpcBe.net
結論
数列を固定して箱を選ぶ時枝問題と
箱を固定した上で数列をランダムに変化させるスレ主の問題は
全く別の問題だから対応しようがない 
したがって「対応原理」などなく 
結論の一致を期待するのは
馬鹿であり●違いである

417:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/24 09:39:25.07 KMvKrCW+.net
数学は、ディベートじゃない
確率変数の定義の意味さえ分かっていない人たちへの反論は、不要です
時間と余白の無駄ですよね
特に、サイコパスの相手はね
サイコパスは、確率過程論がからっきし分っていない
そういう人だから、時枝記事の後半が読めてない
確率過程論がからっきし分っていないから、無関係だという
そういう人との議論は、時間の無駄

418:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/24 09:42:49.10 KMvKrCW+.net
典型的なサイコパス反応
サイコパスは、自分の非を認めない
そのために、屁理屈をこねまわす
(下記、ご参照)
URLリンク(keiji-pro.com)
刑事事件弁護士ナビ
2018.5.10
サイコパス(精神病質者)の10の特徴と診断基準|実はあなたの周りに・・・?
(抜粋)
サイコパスとは、『反社会性パーソナリティー障害』という精神病者のこと。
自分の非を認めない
利己的であることや、自分を優秀であると考えていることから、サイコパスは自分の非を認めるようなことはしません。

419:132人目の素数さん
19/02/24 09:52:13.68 e2oRpcBe.net
>>386
>数学は、ディベートじゃない
誰もスレ主とディベートしてない
スレ主の間違いを指摘してるだけ
ディベートだと思ってるのはスレ主だけ

420:132人目の素数さん
19/02/24 09:52:39.87 tnFm6O5/.net
アホ主がどのような(新しい)屁理屈を並べるかは問題ではない。
アホ主が最終的にどのような結論に辿り着いたかが問題である。
アホ主が最終的にたどり着いた結論が「時枝戦略は当たらない」
というものなら、アホ主は結局、
「出題者は高確率で勝てる」
という結論に辿り着いたことになる。
そして、この結論に辿り着いた以上、アホ主は明確にウソをついたことになる。
なぜなら、出題者は回答者にぜんぜん勝てないからだ。つまり、
・「出題者は高確率で勝てる」という大ウソをつくために、
 アホ主は次から次へと新しい屁理屈を並べている
という行為が、アホ主が実際にやっていることである。

421:132人目の素数さん
19/02/24 09:56:05.82 e2oRpcBe.net
>>386
>時枝記事の後半が読めてない
>確率過程論がからっきし分っていないから、
>無関係だという
時枝記事の前半が読めてない
何が確率変数か誤解してるから
無関係な確率過程論に固執する
誰も馬鹿と議論するつもりはない
馬鹿に正しいことを教えてやってるだけ

422:132人目の素数さん
19/02/24 09:58:02.69 tnFm6O5/.net
・「出題者は高確率で勝てる」という大ウソをつくために、
 アホ主は次から次へと新しい屁理屈を並べている
というアホ主の行為の中で問題となるのは、
「なんだかんだ言って最終的に「出題者は高確率で勝てる」という大ウソをつくこと」
なのであって、
「その大ウソに至るまでの過程でどんな屁理屈を並べたか」
は全く問題ではない。アホ主は屁理屈の中身を重要視しているが、
どんな屁理屈を並べようとも、そこは全く重要視されない。なぜなら、
「なんだかんだ言って最終的に「出題者は高確率で勝てる」という大ウソをつくこと」
こそが問題だからだ。そう、「出題者は高確率で勝てる」は大ウソなのだ。
なぜなら、出題者は回答者にぜんぜん勝てないからだ。

423:132人目の素数さん
19/02/24 09:58:58.85 e2oRpcBe.net
>>387
>サイコパスは、自分の非を認めない
スレ主自身のことですな
>そのために、屁理屈をこねまわす
スレ主自身のことですな
>利己的であること
>自分を優秀であると考えていること
スレ主自身のことですな
恩師を訪れたとか平気で嘘つくスレ主は
正真正銘のサイコパス 反社会的人格障害
その上、自己愛性人格障害および妄想性人格障害も併発してる

424:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/24 10:51:58.48 KMvKrCW+.net
>>325 補足
URLリンク(www.butsuri.it-chiba.ac.jp)
千葉工業大学「核物理×物性セミナー」
URLリンク(www.butsuri.it-chiba.ac.jp)
第12回 "リーマン予想の紹介"
 講演者: 小野寺 一浩 氏(千葉工大, 数学)
日程: 2014年2月22日
(抜粋)
P51/57
円ユニタリアンサンブル (CUE)
U(N) = {A : N 次複素正方行列,tA ̄A = I}: N 次ユニタリ行列全体
A~a_nn=e^iθn (0 ? θ1, . . . , θN < 2π)
dA: 正規化された Haar 測度
f が A ∈ U(N) の固有値だけで定まる関数のとき
P52/57
2 点相関関数
N が大きいとき
1 ?(sin πv?/1 ?πv?)^2 (v^ = θ^1 ? θ^2)
(引用終り)
ここで面白いと思ったのは、普通のユニタリ行列ではなく
円ユニタリとして、オイラーの式 e^iθn (0 ? θ1, . . . , θN < 2π)
を使っているところ
なお、リーマン予想とランダム行列理論◎小山信也 数学セミナー2019年2月号 特集ランダム行列
を見ても、リーマン予想研究におけるランダム行列理論の重要性が分るだろう
”実際には彼らの出会いはリーマン予想を解決へ1㍉も近づけさせていない”と無知なサイコはいうが
実際には、ダイソンとモンゴメリーの劇的な出会いは、
その後のリーマン予想の研究の方向を大きく変えるインパクトがあったのだった(^^

425:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/24 11:24:33.96 KMvKrCW+.net
>>386
>数学は、ディベートじゃない
>確率変数の定義の意味さえ分かっていない人たちへの反論は、不要です
>時間と余白の無駄ですよね
箱が一つの数当て
出題者が数を入れる
・サイコロ 1~6の一様分布なら、的中確率1/6
・トランプ 52枚の一様分布なら、的中確率1/52
・Hart氏PDFの注の区間[0,1]の任意の実数の一様分布なら、的中確率0
(∵測度論より、1点集合の測度は0(ゼロ)だから)
さて、確率過程論で、可算無限の確率変数X1,X2,・・・Xn,・・・で
独立同分布(i.i.d.)で考えると
各Xnは、一つの分布を考えるだけでよい
時枝の記事の可算無限個の箱を、
上記の可算無限の確率変数X1,X2,・・・Xn,・・・と見ることができ
(それは、箱が一つ場合であれ、有限個の場合であれ、同じことだが)
上記の「箱が一つの数当て」と同じ結論になる
これが、対応原理として考えるべきことだ! (>>375)
時枝の箱の数が確率変数ではないなど、子供の理屈だな
対応原理として考えるべき確率過程論が全く分っていない連中と
一体なにを議論するのか?
小学生と確率論を議論するが如し
まあ、まともな数学の議論にはならんわな
全く時間の無駄
反論など、する必要なし

426:132人目の素数さん
19/02/24 11:35:35.53 tnFm6O5/.net
>>394
時枝戦術の的中確率がゼロなら、回答者が時枝戦術を実行しても
回答者の的中確率は当然ながらゼロなので、出題者は確率1で出題者に勝てるはず。
だったら、出題者は全ての箱にπを入れてみよ。回答者が実行する時枝戦術は
あてずっぽうなので、回答者は「eである」とか「√2である」といった
的外れな回答をしてくるはずであり、よって出題者は勝てるはず。
しかし実際には、回答者は時枝戦術によって「πである」と宣言してくる。
すなわち、回答者は100%勝ち、出題者は100%負ける。
また、出題者がこの入れ方のままでこのゲームを何回も繰り返せば、
回答者はそのたびに時枝戦術を実行して「πである」と宣言してくるので、
出題者は 1 回 も 勝 て な い 。 
つまり、「全ての箱にπ」という入れ方の場合は、時枝戦術はあてずっぽうどころか、
回答者に100%の勝利をもたらす理想的な戦術になっている。

427:132人目の素数さん
19/02/24 11:37:09.39 J6yrvsdZ.net
なんかHEN
結論ありきの
確率論
論理棄つれば
数理にあらんや

428:132人目の素数さん
19/02/24 11:41:06.31 tnFm6O5/.net
また、出題者からすれば、このままでは何度ゲームを繰り返しても
回答者に延々と負け続けるしかない。
結局、出題者が高確率で勝ちたければ、出題者は別の実数列を入れ直すしかない。
しかし、出題者がどんな入れ方をしても、出題者は回答者にぜんぜん勝てない(>>313)。
そもそも、時枝戦術はあてずっぽうで当たらないはずなのに、
出題者の方で実数列の入れ直しが必要な時点で既に矛盾している。
つまり、時枝戦術はあてずっぽうではない。
というより、時枝戦術は 当 た る 戦術である。
なぜなら、出題者は回答者にぜんぜん勝てないからだ(>>313)。
出題者が勝てないということは、時枝戦術は 当 た る ということである。
このように、出題者が回答者にぜんぜん勝てないことは
具体例を含めて完璧に示されている。
そして、具体例まで存在しているにも関わらず
「出題者は高確率で勝てる」と大ウソをつくのは、アホ主の現実逃避である。

429:132人目の素数さん
19/02/24 11:49:41.57 e2oRpcBe.net
>>394
>時枝の記事の可算無限個の箱を、
>可算無限の確率変数X1,X2,・・・Xn,・・・と見ることができ
>「箱が一つの数当て」と同じ結論になる
全くの誤り
有限列で、決定番号が最後尾の項の位置を示す場合は
先の尻尾がとれず代表元も分からないから
あてずっぽうでやるしかなくなるが
無限列では、最後尾の項がないから必ず尻尾がとれるし
代表元もわかるから、あてずっぽうは全く必要ない
>これが、対応原理として考えるべきことだ!
対応原理?統合失調症患者の妄想だなw

430:132人目の素数さん
19/02/24 11:54:32.43 e2oRpcBe.net
>>394
>対応原理として考えるべき確率過程論
スレ主の自分勝手な妄想
我々は誰一人としてスレ主とは議論していない
我々はスレ主に誤りを指摘する指導をしている
これはスレ主の精神の病に対する治療である <


431:br> >反論など、する必要なし そもそもスレ主に反論は不可能である スレ主は間違っているから スレ主は現代数学に真っ向から矛盾する嘘を絶叫する●違いだから



432:132人目の素数さん
19/02/24 13:33:08.93 aMZC5xKt.net
>>374
>1)大学数学科で3年、4年で確率論と確率過程論を学べば、
> それは時枝記事と不一致で、時枝不成立はすぐ分る
時枝解法は初等確率論しか使っていないのだから不一致になり様が無い
すべてスレ主の妄想に過ぎない

433:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/24 13:39:28.20 KMvKrCW+.net
突然ですが、貼る(^^
まあ、どこにでもあるけど、これは自分で書けるのが理想だね(^^
URLリンク(ooguri.caltech.edu)
大栗 博司 カリフォルニア工科大学
URLリンク(ooguri.caltech.edu)
『数学の言葉で世界を見たら』 付録
拙著 『数学の言葉で世界を見たら 父から娘に贈る数学』 のウェブサイトです。
URLリンク(ooguri.caltech.edu)
第9話 補遺
① 正20面体群が分解できない理由
 一般の5次方程式の解がべき根で表現できないのは、正20面体群がそれ以上分解できないからだ。では、正20面体群は、なぜ分解できないのか。その理由を説明しよう。
 まず、「分解できない」という言葉を精密化しないといけない。そのために、「正規部分群」という概念を導入する。
(引用終り)

434:132人目の素数さん
19/02/24 13:44:46.61 aMZC5xKt.net
>>374
>2)だが、さらに進んで、当たらないのになぜ当たるように見えるのかが問題になる
確率99/100で当たるから問題にならない。
>3)一つは、すでに述べたが、同値類である元と代表とを比較して、
> なにか確たることが言えるが如くの標準外のトンデモ論法を使っているところだと
スレ主は自分が理解できないものをトンデモ扱いする悪癖がある。そんなスレ主こそ真のトンデモである。
>4)もう一つが、可算無限長の数列のしっぽの同値類にある
> しっぽの箱を開けると、どの同値類に属するかが分る。
> だが、それが分る全てだ。
> どの同値類に属するかが分っても、箱の中の数で分るものが増えるわけでなないよと
時枝解法では、ある自然数 m が存在して n≧m ⇒ s_n=r_n であることが s~r の定義である。
スレ主が分かってないだけ。

435:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/24 13:54:50.81 KMvKrCW+.net
数学は、ディベートじゃない
確率変数の定義の意味さえ分かっていない人たちへの反論は、不要です
時間の無駄

436:132人目の素数さん
19/02/24 13:57:35.88 aMZC5xKt.net
>>375
>確率過程論が分っている人には、
>時枝はなんか変ということがすぐ分る
なんか変ということがすぐ分るなら、不成立の証明も簡単にできるはずだよね?
なぜ証明しないの?

437:132人目の素数さん
19/02/24 14:03:35.93 aMZC5xKt.net
>常識に固執し常識を否定する事実を受け入れられない人格障害者
スレ主の頭の固さは異常。固定観念にとらわれ過ぎて柔軟な思考がまるでできない。

438:132人目の素数さん
19/02/24 14:06:05.99 aMZC5xKt.net
>>386



439:>>332



440:132人目の素数さん
19/02/24 14:06:59.68 aMZC5xKt.net
>>387
>サイコパスは、自分の非を認めない
>そのために、屁理屈をこねまわす
ブーメランw

441:132人目の素数さん
19/02/24 14:10:38.91 aMZC5xKt.net
>誰もスレ主とディベートしてない
その通り。
ディベートしてもらってると思うのは自惚れから来る勘違い。
スレ主は我々とディベートできるレベルに達していない。

442:132人目の素数さん
19/02/24 14:17:16.34 aMZC5xKt.net
>馬鹿に正しいことを教えてやってるだけ
親切な指導になぜか頑なに抵抗するスレ主。
自分がバカである自覚が無い何よりの証拠。

443:132人目の素数さん
19/02/24 14:25:58.87 aMZC5xKt.net
>>393
>”実際には彼らの出会いはリーマン予想を解決へ1㍉も近づけさせていない”と無知なサイコはいうが
>実際には、ダイソンとモンゴメリーの劇的な出会いは、
>その後のリーマン予想の研究の方向を大きく変えるインパクトがあったのだった(^^
「研究の方向を大きく変えた」が正しいとして、じゃあその方向が変えられた研究によって解決にどのくらい近づいたの?
話をすり替えてるだけじゃんw 詐欺師が使う手口w

444:132人目の素数さん
19/02/24 14:36:22.60 aMZC5xKt.net
>>394
>時枝の記事の可算無限個の箱を、
>上記の可算無限の確率変数X1,X2,・・・Xn,・・・と見ることができ
大間違い。
箱の中身は定数。なぜなら数当ては数列確定後に開始するルールからだ。
「・・・そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが・・・」
スレ主は勝手にルールを改変する悪癖がある。

445:132人目の素数さん
19/02/24 14:45:04.99 aMZC5xKt.net
>>394
>時枝の箱の数が確率変数ではないなど、子供の理屈だな
一旦出題されたら箱の中身が変わることは無い。変わったらそれこそ当てられない。数学はオカルトではない。
一方回答者が100列から選択する列は確率的に変化する。時枝解法における確率変数は列番号である。
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」
記事が全く読めていないと断ぜざるを得ない。記事を論ずるレベルに達していない。

446:132人目の素数さん
19/02/24 15:02:41.47 tnFm6O5/.net
>>403
出題者が回答者にぜんぜん勝てないことは、
具体例を含めて完璧に示されている。
具体例まで存在しているにも関わらず
「出題者は高確率で勝てる」
と大ウソをつくのは、アホ主の現実逃避である。

447:132人目の素数さん
19/02/24 15:10:00.89 aMZC5xKt.net
>>394
スレ主は自分が何を分かってないかが分かってない。
数学の学習は分からないものを分からないと素直に認めるところから始まる。
スレ主にはその度量が無い。

448:132人目の素数さん
19/02/24 15:21:18.00 tnFm6O5/.net
もしアホ主の言うように時枝戦術の的中確率がゼロなら、
回答者が時枝戦術を実行しても、回答者の的中確率は当然ながらゼロなので、
出題者は確率1で回答者に勝てることになる。つまり、アホ主は
「出題者は高確率で勝てる」
と言っていることになる。
だったら、出題者は全ての箱にπを入れてみよ。回答者が実行する時枝戦術は
あてずっぽうなので、回答者は「eである」とか「√2である」といった
的外れな回答をしてくるはずで、出題者は勝てるはず。
しかし実際には、回答者は時枝戦術によって「πである」と宣言してくるので、
出題者は勝てない。また、出題者がこの入れ方のままでこのゲームを何回も繰り返せば、
回答者はそのたびに時枝戦術を実行して「πである」と宣言してくるので、
出題者は 1 回 も 勝 て な い 。
もうこの時点で、「出題者は高確率で勝てる」は大ウソだと確定する。
また、より一般的に、出題者がどのような出題の仕方をしても
「ぜんぜん勝てない」ことが既に示されている(>>313)。

449:132人目の素数さん
19/02/24 15:28:00.62 tnFm6O5/.net
このように、
・出題者がぜんぜん勝てない具体例がきちんと実在している
・一般的に、出題者がどんな出題をしてもぜんぜん勝てないことが示されている(>>313)
という明確な事実が既に突きつけられているのに、それでもアホ主は
「出題者は高確率で勝てる」
という大ウソを撤回しない。ディベートには参加しないとか負け惜しみを
言っているようだが、要するにアホ主は、この明確な事実の前になすすべがなくて
何も反論できないから、「ディベート」というレッテルを貼って逃げ回っているだけである。
ちなみに、「全ての箱がπ」という出題において出題者が全く勝てないという事実は
ディベートではなく数学的事実であるから、「ディベートだ」というレッテルは通用しない。

450:132人目の素数さん
19/02/24 16:40:47.49 Olkh1zep.net
>>394
スレ主は確率変数とその実現値の違いが分かっていないみたい
以下の書き方から確率変数の実現値という考えがスレ主には全く欠落していることが分かる
URLリンク(dmjtmj-stock.com)
> サイコロの場合では1から6が確率変数ということになります。サイコロのとりうる値は1から6ですが、
> 振ったときにどの目は出るかはイカサマでもしていない限り、1つに絞り込むことは不可能です。
> これまで述べたように、確率変数は1つの数字ではなく、ある事象が取りうる数字の範囲なので、一般的に『確率変数X』と表されます。
> このXは値が取りうる範囲を、Xでひとくくりで表している感じです。
> サイコロの例なら、サイコロを振ることで取りうる値の範囲ということで、x=1~6ということになります。
> そして、確率変数が実際に取る値を実現値と言います。もし実際にサイコロを振って4が出たとすると、それが『実現値』です
> ざっとまとめると、『確率変数』とはサイコロを振る前に出る可能性のある目(1から6)、
> 『実現値』とは実際にサイコロを振ったときの出た目というイメージが一番分かりやすいと思います。
スレ主の主張は
> 箱が一つの数当て
> 出題者が数を入れる
> ・サイコロ 1~6の一様分布なら、的中確率1/6
> 時枝の箱の数が確率変数ではないなど、子供の理屈だな
箱の中の数字は1つであるから確率変数ではなくて確率変数の実現値である
確率1/6の場合確率変数は6通りの数字を取りうるから分母の6を与えるが
箱に入れた数字は1つでないと1/6という(一様分布として)計算はできない
強調のために再度引用すると
> 確率変数は1つの数字ではなく、ある事象が取りうる数字の範囲なので

451:132人目の素数さん
19/02/24 16:58:28.68 UYhxzHQN.net
あきらめし
確率過程ぞ
歯が立たぬ
論理明快
ID:tnFm6O5/の前では
(破調)

452:132人目の素数さん
19/02/24 17:00:48.85 UYhxzHQN.net
ディベートは
しないさせない
ゆるさない
ここは吾が世の
メモ帳がゆえに

453:132人目の素数さん
19/02/24 17:11:05.89 UYhxzHQN.net
敵うまじ
内に外にと
逃げうちて
コピペ万華に
目をくらませつ

454:132人目の素数さん
19/02/24 17:34:02.59 6SHjZTFW.net
>>371
それに一票。

455:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/24 17:35:56.10 KMvKrCW+.net
笑える
数学は、ディベートじゃない
確率変数の定義の意味さえ分かっていない人たちへの反論は、不要です
時間の無駄

456:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/24 17:36:50.24 KMvKrCW+.net
>>421
私スレ主も、もう一票(^^

457:132人目の素数さん
19/02/24 17:47:05.53 aMZC5xKt.net
>>422
>>332

458:132人目の素数さん
19/02/24 17:47:27.60 e2oRpcBe.net
>>422
>数学は、ディベートじゃない
スレ主以外の書き込みはディベートじゃない 指導であり治療w
>反論は、不要です 時間の無駄
スレ主に反論は不可能です 時間の無駄

459:132人目の素数さん
19/02/24 17:48:08.03 tnFm6O5/.net
>>422
「全ての箱がπ」という入れ方において出題者が全く勝てないという事実は
ディベートではなく数学的事実であるから、「ディベートだ」というレッテルは通用しない。
もしアホ主の言うように時枝戦術の的中確率がゼロなら、
回答者が時枝戦術を実行しても、回答者の的中確率は当然ながらゼロなので、
出題者は確率1で回答者に勝てることになる。つまり、アホ主は
「出題者は高確率で勝てる」
と言っていることになる。だったら、出題者は全ての箱にπを入れてみよ。
回答者が実行する時枝戦術はあてずっぽうなので、
回答者は「eである」とか「√2である」といった的外れな回答をしてくるはずで、
出題者は勝てるはず。しかし実際には、回答者は時枝戦術によって
「πである」と宣言してくるので、出題者は勝てない。
また、出題者がこの入れ方のままでこのゲームを何回も繰り返せば、
回答者はそのたびに時枝戦術を実行して「πである」と宣言してくるので、
出題者は 1 回 も 勝 て な い 。
もうこの時点で、「出題者は高確率で勝てる」は大ウソだと確定する。
これはディベートではなく数学的事実である。アホ主はこの事実から逃げ回っている。
アホ主、ここに敗れたり。

460:132人目の素数さん
19/02/24 17:57:51.66 aMZC5xKt.net
スレ主はごねてるだけで一向に証明しないんだよなあ
不成立と簡単に分かるんでしょ?なら証明も簡単でしょうに
証明は書かない主義ってか? っぷ

461:132人目の素数さん
19/02/24 18:23:58.88 e2oRpcBe.net
>>427
スレ主はおっちゃん同様、論理的推論ができないから
証明を書く能力は完全に欠如している、といっていい
時枝記事に対する文句も「オレ様の直感に反する」というだけ
相対論は間違ってるとか非ユークリッド幾何は間違ってるとか
吠えるトンデモと全く同様の発想 ただの●違い
数学板は無理だから他所にいってほしい ホント マジで

462:132人目の素数さん
19/02/24 20:04:07.76 BI0xovFU.net
相対論がどうのってこの人のことか?
URLリンク(sg2.phys.cst.nihon-u.ac.jp)

463:132人目の素数さん
19/02/24 20:25:11.46 eUh/IGEx.net
>アインシュタインの特殊相対性理論は、
>速度が光速より小さいときは、ニュートン力学に一致する
工学バカにしても恥ずかしい間違い
論理的にもおかしいことはすぐに分かるだろ
光速の99.999%でもニュートン力学に一致する?

464:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/24 21:08:12.16 KMvKrCW+.net
>>430
ご指摘ありがとう
訂正
アインシュタインの特殊相対性理論は、
速度が光速より小さいときは、ニュートン力学に一致する
 ↓
アインシュタインの特殊相対性理論は、
速度が光速より十分小さいときは、ニュートン力学に一致する
まあ、ここは小学生もくるのでね(^^

465:132人目の素数さん
19/02/24 21:19:36.78 e2oRpcBe.net
>>431
>アインシュタインの特殊相対性理論は、
>速度が光速より十分小さいときは、ニュートン力学に一致する
誤り
いくら小さくても「一致」はしない
逆に光速度が無限大なら「一致」する
スレ主は違いの分からない馬鹿

466:132人目の素数さん
19/02/24 21:23:07.17 eUh/IGEx.net
>>431
速度が光速より十分小さくても「一致」はしないよ。
誤差が非常に小さいというだけ。
数学的には>>383が言うように
>「アインシュタインの特殊相対性理論は、
> 光速が無限大の場合、ニュートン力学に一致する」
とするのが正しい。
論理がダメダメですな。

467:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/24 21:24:36.11 KMvKrCW+.net
>>420
川柳かい?
おっさん、おもろ


468:いな まあ、頑張ってくれ(^^ 昔、時枝の初期にね 英語でしかレス書かない人がいたんだ 例えば下記引用な それと雰囲気が似ているね というか同一人物かも(^^ なお、その人が、”High level people”を連発したので それを逆手にとって、時枝記事成立派を、”High level people”と揶揄することにしたのだがね それが”High level people”の由来なのだがね スレ27 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1483075581/376 376 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/01/07(土) 20:36:04.47 ID:d22e2M+U High level people almost has gone due to his ridiculousness. (引用終り)



469:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/24 21:30:50.50 KMvKrCW+.net
>>432-433
ご苦労さんです(^^
おれは、>>431の表現で十分だと思うよ
理論的に不一致でも、現実の世界の物理観測で差が検出されないとき、それは一致と言って良いんだよ
まあ、数学においても、”一次の微少量yに対し、二次の微少量y^2を無視して良い”とするが如しだよ(^^

470:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/24 21:32:38.23 KMvKrCW+.net
あとのゴミレスは流すよ(^^

471:132人目の素数さん
19/02/24 21:38:04.23 eUh/IGEx.net
工学バカスレ主は無限の理解に難がありますからねw
時枝の「無限個の箱」も現実には存在しないから理解不能w

472:132人目の素数さん
19/02/24 21:44:51.93 eUh/IGEx.net
おまけに論理がダメダメで、誤差についてのセンスまでない
これでは工学バカというより「タダのバカ」だ

473:132人目の素数さん
19/02/24 22:53:26.04 J6yrvsdZ.net
蹴散らさん
論理証明
ID:tnFm6O5/
確率過程に
優るものかは
(破調)

474:132人目の素数さん
19/02/24 22:57:22.53 J6yrvsdZ.net
タダのバカ
呼ぶに足るらむ
アホ主の
三年(みとし)過ぎにし
過去を思へば

475:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/24 23:04:33.35 KMvKrCW+.net
>>330
ご参考に貼る
リーマンは、小山信也先生のライフワークやね
URLリンク(www1.tmtv.ne.jp)
Publications in Japanese of Shin-ya Koyama
小山信也
※2005年以降のものにつきましては, 研究者情報データベース Researchmapをご覧ください。
※ここでは和文のみを扱っております。 欧文につきましてはこちらをご覧ください。
1. リーマン予想と数学者の心、数学セミナー, 日本評論社, 2005年5月号. ( pdf [215 KB] )
2. 平方数の和となる素数の正体、数学セミナー, 日本評論社, 2004年12月号. ( dvi [48 KB] / pdf [95 KB] )
3. リーマン予想 (クレイ研究所懸賞問題), 数学セミナー, 日本評論社, 2000 年 11 月号. ( dvi [35 KB] / ps [182 KB] / pdf [76 KB] )
4. 複素数でわかる実数例のバランス―指数和と一様性―, 数学セミナー, 日本評論社, 2000 年 8 月号. ( ps [12,975 KB] / pdf [755 KB] )
5. ゼータの零点とは, 数学のたのしみ, 日本評論社, 2000 年 1 月 17 号. ( ps [2,280 KB] / pdf [1,144 KB] )
6. 量子力学・幾何学・跡公式, 数理科学, サイエンス社, 1999 年 3 月号. ( ps [403 KB] / pdf [611 KB] )
7. 素数と素サイクル, 数学セミナー, 日本評論社, 1999年 3 月号. ( ps [385 KB] / pdf [434 KB] )
8. セルバーグ予想, 数学セミナー, 日本評論社, 1998 年 8 月号. ( ps [543 KB] / pdf [614 KB] )
9. ゼータ関数と量子カオス, 数理科学, サイエンス社, 1997 年 9 月号. ( dvi [49 KB] / ps [226 KB] / pdf [88 KB] )
10. 散乱行列式と数論的量子カオス, 数理科学, サイエンス社, 1995 年 4 月号. ( pdf [93 KB] )

476:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/24 23:09:41.92 KMvKrCW+.net
>>441 追加
URLリンク(researchmap.jp)
小山 信也 researchmap
(抜粋)
URLリンク(researchmap.jp)
ゼータ関数と量子カオスに見られる無限
小山 信也
数理科学 656(2) 14-21 2017年2月
URLリンク(researchmap.jp)
リーマン予想と深リーマン予想
小山 信也
数学セミナー 55(11) 24-29 2016年11月

477:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/02/24 23:25:48.40 KMvKrCW+.net
>>355 補足
> URLリンク(www.preprints.org)
> A Schrodinger Equation for Solving the Riemann Hypothesis Frederick Ira Moxley III * Version 2 : Received: 28 December 2017
下記のスレでリーマン予想があるけど、下記を見たとき
違和感あったけど、上記の”A Schrodinger Equation for Solving the Riemann Hypothesis”という題名を見ると
モンゴメリーさんの論文が、リーマン予想と量子力学を結びつける大きな役割をしたということがよく分る
本当に、リーマン予想が解けたかどうかは別として
リーマン予想の実部1/2が、固有値解釈より先に解けても、
ζ関数の非自明ゼロ点の固有値解釈の研究は、間違いなく続くだろうね
スレリンク(math板)
Michael F. Atiyahがリーマン予想を証明しました。 2018/09/23(日)


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