19/02/05 19:14:05.46 ymaflZ3n.net
>>130
>もし、nが具体的な”固定”された自然数に止まるならば、
>ε近傍系として機能しないことはあきらか
何いってんのかわからんな
数列s~1~s~100が固定だから、
決定番号d(s~1)~d(s~100)も固定される
>”∀nを考えるべし”だ
>つまりは、アキレスと亀と同じで、
>ある具体的なn1があったとしても、
>それに止まらずn1 < n2なるn2を考えなければ、
>ε近傍系は機能しない
何いってんのかわからんな
決定番号d(s~1)~d(s~100)も固定される
その決定番号d(s~k)と比較されるのは
d(s~1),…,d(s~[k-1]),d(s~[k+1]),…d(s~100)
の99個の自然数だけだがな
>ある具体的なn1よりも、n1 < n2なるn2の方が、常に出現頻度が高いのだよと
>そういう状況で、決定番号の大小比較で確率計算ができるのか?
まず、他の列の決定番号より大きな決定番号をもつ
列s~lはたかだか1つ存在する。
d(s~l)>d(s~i) (iはlを除く1から100までの数)
で、1~100の中からランダムに数を選んで
それがたまたまlである確率は1/100
ただそれだけの話
>確率空間をちゃんと書いて見ろよ、おい!
Ω={1,…,100}だといってるがなぜ読まないのかね?
>一致するしっぽは、Bn=(0,ε) | ε=1/(n-1) の中に入る。
>開区間の族であり、同値類はε→∞ の極限を考える必要がある
必要ないけど
>同値類でε→∞ の極限を考えるということは、
>Bnはどんどん縮小し、 半開区間(0,1] の箱で、
>ほとんど当たらないということを意味する
何がどう当たらないのかわからんな
妄想だろう