19/02/03 10:34:03.77 BnDtX2yP.net
>>830
つづき
方程式 xn = 1 を考える。この方程式の根は、ド・モアブルの定理より、
x=cos {2πk/n}+ i sin {2πk/n} (0 <= k <= n-1)
であるが、1 の原始 n 乗根 ξn を一つ選べば、
x=ξ_{n}^{k} (0 <= k <= n-1)
と書くことができる。
また上記のように根を三角関数で表すことは容易であるが、それが根号を用いて表示できること、つまり方程式が代数的にも可解であることはガウスにより証明された。
(引用終り)
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E5%88%9D%E7%AD%89%E6%95%B4%E6%95%B0%E8%AB%96)
指数 (初等整数論)
(抜粋)
初等整数論における指数(しすう、index)は、解析学における指数関数・対数関数の概念の類似物である。標数と呼ばれることもある。
φ(n) を n のオイラー数とするとき、ordn(g) = φ(n) となる整数 g が存在するならば、g の属する法 n の剰余類 g mod n を n を法�