19/01/31 21:19:21.75 cqxUa0JO.net
>>645-645
どもありがとう
私にも気配りありがとう
私が何を分っていて、何を分っていないかを人に示すのは、難しいだろうね
それは、サイコパスのピエロが、選択公理を、
こんな根本的なところで分っていなかったのか~!と、
今年になって、今更知ってしまったことで
しみじみ分ったよ
つまり、結論として、他人が何をどれだけ分っているかいないかも、判断が難しいし
よって、自分がどこまで分っているかなんて、人に示す必要もないねと、そう思った次第です(^^
>「sin(π/n)∈Q であるnは○○に限る」
>ことを示すためには、○○以外のnのみたす代数方程式の次数≧2
>と、その方程式がQ上既約であることの証明が本質的に必要。
>当然、大学レベル。
ああ、そうなんだろうね。別に否定はしない
>スレ主は代数拡大もガロア理論も本当には分かってないんだろうなぁ
ああ、そうなんだろうね。別に否定はしない
まあ、カンニングした(>>42)しね。(^^;
>>42の 問1の方は、数学雑記 2017-08-05 体論の期末試験(再現) の手法で解けると思った
が、>>42 問1の方が分らなかった。
しかし、>>630に書いたけど、ヒント出してもらったし、やれそうに思った
体論の期末試験(再現) にあるように、”ζp+ζp^-1”みたいなのが、本質的で、相反多項式(相反方程式とも)とかになるんだっけ・・とか
昔を想いだしかけたがね・・。>>42 問2もやれそうに思うが、まあ、気分だけかも知れないけど。本気で解くなら、もっとカンニングもするしね・・w(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
円分多項式
URLリンク(ja.wikipedia.org)
相反多項式
(抜粋)
実係数の場合
実係数多項式でその根がすべてガウス平面上の単位円上に載っている(つまりすべての根が絶対値 1(単模)である)ようなものは、自己相反であるかさもなくば反自己相反であるかの何れかである[11][要ページ番号]