現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む59at MATH
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む59 - 暇つぶし2ch660:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/31 16:26:02.91 /c8qM/no.net
さて、
確率過程の確率変数の族からいきましょう~(^^
>>552
URLリンク(oshiete.goo.ne.jp)
確率過程とは 質問者:kumav質問日時:2007/08/11 09:18回答数:3件 教えてgoo
(引用終わり)
これで、回答に対して、欠席裁判で悪いが、イチャモンつけると
1.No.3ベストアンサーの”サイコロが地球上の緯度35'39''112…”とか、余計わからんぜ(^^
2.No.2の方が、まだまし(私ならこれ一押し)
3.No.1は、「出る目の発生確率が振るたびに変化するサイコロ」は、
 上記>>458の"「箱の中で転がり続けるサイコロ」というバカな発想"というか自分たちの妄想というか
 これ、はっきり否定してやるべきでしょ
ということで、私なりに考えると、初心者相手には、
まず
「確率変数X1,X2, ...,Xn が互いに独立で同分布に従う場合はi.i.d. (independent,
identically distributed) と呼ばれ、良く使われる。」
(逆瀬川 P27 重川なら P21)
ということを教えて
初心者には
”独立同分布”の場合のみで、取りあえずは、添え字は無視して考えて良いと
(つまりXi,やXtで、単にX1の確率空間とその分布を考えれば良いんよと。あとは、それのコピペで済むからと)
それで、どんどん確率過程を学んでいくべしと。
そして、将来
”独立同分布”以外を扱うときになって、学ん�



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