現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む59at MATH
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む59 - 暇つぶし2ch650:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/31 12:03:01.39 /c8qM/no.net
>>600
おお、コメントありがとう
過去スレでも、多少取り上げているけどね
飛田先生とか、デルタ測度とか
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ディラック測度
URLリンク(ja.wikipedia.org)
特異測度
(抜粋)
数学の分野において、ある可測空間 (Ω, Σ) 上で定義される二つの正(あるいは符号付または複素)測度 μ および ν が特異(とくい、英: singular)であるとは、Σ 内の二つの互いに素な集合 A と B で、その合併が Ω であり、B のすべての可測部分集合上で μ がゼロとなり、A のすべての可測部分集合上で ν がゼロとなるようなものが存在することを言う。
この関係は {\displaystyle \mu \perp \nu } {\displaystyle \mu \perp \nu } と表される。
ルベーグの分解定理の改良されたものにおいては、特異測度をある特異連続測度と離散測度に区分している。例としては下記を参照されたい。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
離散測度
(抜粋)
数学の測度論の分野において、実数直線上のある測度が(ルベーグ測度に関する)離散測度(りさんそくど、英: discrete measure)であるとは、その台が高々可算集合であることを言う。この台は必ずしも離散集合でなくても良いことに注意されたい。幾何的に言うと、(ルベーグ測度に関する実数直線上の)離散測度は、点質量の集まりである。


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