19/01/26 10:55:53.04 sayuR5HK.net
>>54
>なぜか不成立ありき
直感だけなんでしょう 思考は苦手のようですから
文章の読解も、単語に反応するだけのAI読みのようですから
新井紀子氏ではありませんが、こういう人には数学は学べないでしょう
数学板を読んでも理解できないし書き込む意味もありません
どこか他所の板に行ったほうがいいでしょう
64:132人目の素数さん
19/01/26 12:40:35.69 JPQLFeq+.net
数学がしたい→相応の研究機関に行け
ここは5ちゃんねる
これがわからない精神分裂キチガイは精神病院に行け
65:132人目の素数さん
19/01/26 12:53:53.64 OJu9z/7w.net
自演しても無駄
66:132人目の素数さん
19/01/26 13:04:03.78 JPQLFeq+.net
全てが敵に見えてくる病気の方ですか
病院にお戻りください
67:132人目の素数さん
19/01/26 13:05:41.60 OJu9z/7w.net
>>59
はいはい
君は時枝成立と考えてるの?
数学板なんだ�
68:ゥら数学について語ってね
69:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/26 13:09:09.33 JfQZB3iV.net
>>57-58
ID:JPQLFeq+さんは、自演じゃないよ(^^;
もっとも、「相応の研究機関に行け」は、
落ちこぼれには無理無理(^^
精神病院に行けは正しい
まあ、サイコパスは、間違いを犯したら、
みんなで、
ボコボコにしてあげましょう
それしか
ここで
有効な薬はないね(^^
選択公理や、
時枝確率論も、
同じ趣旨です(^^
70:132人目の素数さん
19/01/26 13:09:12.10 OJu9z/7w.net
ID:JPQLFeq+君は数学について何も語ってないが、何しにここへ?
時枝問題に対する君の考えを聞きたいね、遠慮せず語ってごらん?
71:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/26 13:12:15.53 JfQZB3iV.net
前スレ58 スレリンク(math板:812番)
812 自分:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/01/25(金) 21:15:16.76 ID:sw2GMLb3 [12/29]
>>804
選択公理なしで、R^Nから、時枝の数列のしっぽの同値類を作ることができる
ということの証明は?
(引用終り)
ここで何を問題にしているのは、下記の戸松玲治先生の「8 選択公理」PDFを見て頂きたいのだが
戸松玲治先生の教えるところ、下記のような、
”選択公理とは, このような無限回の操作が可能であることを認める公理である”ということなのだ
上記「R^Nから、時枝の数列のしっぽの同値類を作ることができる」というところで、”無限回の操作”をやっていないだろうか?
そこを、問題にしているのだ
選択公理と等価な命題で、”右逆写像の存在”などもある
同値類分類でやっていることは、簡単に言えば、
全体集合R^Nから、
非可算の同値類の族R^N/~へ
全ての元の数列 s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ ), ・・・∈R^N たちの
コピーを作って入れる
とする
そうすると、全ての元から、同値類の族R^N/~の元に対応がつき
これ即ち、選択関数が出来たということ
であれば、同値類が完成したあとで、いまさら選択関数を議論するなど、屋上屋でしょう
つまりは、同値類の族R^N/~を作る過程の”無限回の操作”として、選択公理を使っていますよねと
「いや、使ってないんだ」というなら、それ証明して下さいということ
証明を出して貰ったら、戸松玲治先生に手紙を送りますよw(^^;
まあ、出せない方に、100万円
URLリンク(www.math.sci.hokudai.ac.jp)
氏名: 戸松玲治 (とまつれいじ)
(抜粋)
1999年4月 東京大学理学部数学科 進学
2001年3月 同上卒業
つづく
72:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/26 13:13:03.05 JfQZB3iV.net
>>63
つづき
2001年4月 東京大学大学院数理科学研究科 修士課程入学
2003年3月 同上修了
2003年4月 東京大学大学院数理科学研究科 博士課程入学
2006年3月 同上修了
2009年4月 - 2011年3月 講師東京理科大学 理工学部数学科
2011年4月- 准教授北海道大学 大学院理学研究院数学部門
(下記は多分 東京理科大 2010頃)
URLリンク(www.ma.noda.tus.ac.jp)
数学IB No.6
11 月13 日配布
担当: 戸松玲治
8 選択公理
(抜粋)
8.3 超絶技巧選択公理
さてもうちょっと選択公理の話題を続けよう. Λ = N の時に, 選択公理を使わなくても直積集合が
空でないことを示せた, と一瞬錯覚してしまう証明を紹介しよう.
略
どこがおかしいのであろうか?実はこの「証明」中では欲しい結論を導いておらず, 任意の自然数n
に対して
Πn k
73:=1 Ak ≠ Φ であることしか示せていないのである. こういう限界を選択公理でずばっと切 り抜けられるのである. 同様に次の「論法」にも, 欠陥がある: 論理1 順序集合(X,<) において, 任意のx ∈ X に対してx < y となるy ∈ X が存在するとすれ ば, 数学的帰納法によって x1 < x2 < ・ ・ ・ < xn < ・ ・ ・ (8.1) なるX 内の無限列(xn)∞ n=1 が取れる. 「論法」の数学的帰納法が示しているのは, 各n に対してxn < xn+1 となるxn+1 があることだ けである. 問題はすべてのn に対して同時にx1 < x2 < ・ ・ ・ < xn < ・ ・ ・ となる元を取り出せるか, と いうことにある(これができなければ, 有限時間に生きる我々には議論を終えることができない). 言 い換えるなら, 上記(8.1) を満たすような唯1 つに定まる写像f : N → X (n → xn) が我々にとれる のであろうか?このように,「無限列を作る」という操作は一見簡単に見えて, 実は難しい. 選択公理とは, このような無限回の操作が可能であることを認める公理であるといえる. 我々には 不可能であるが, 当然のことのように思えるものだから, 公理として認めようというものである. つ まり選択公理は超絶技巧なのであり, その武器を使用することを許したのである* . (引用終り) つづく
74:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/26 13:13:32.27 JfQZB3iV.net
>>64
つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
選択公理
(抜粋)
選択公理と等価な命題
整列可能定理 任意の集合は整列可能である。
ツォルンの補題 順序集合において、任意の全順序部分集合が有界ならば、極大元が存在する。(実際の数学では、この形で選択公理が使われることも多い。)
比較可能定理 任意の集合の濃度は比較可能である。
直積定理 無限個の空集合でない集合の直積は空集合ではない。
右逆写像の存在 全射は右逆写像を有する。
歴史
ツェルメロによる整列可能定理の証明に反論する過程で、エミーユ・ボレル、ルネ=ルイ・ベール、アンリ・ルベーグ、バートランド・ラッセルなどが選択公理の存在に気付き、新たな公理であることが認識されるようになった。
カントール、ラッセル、ボレル、ルベーグなどは、無意識のうちに可算選択公理を使ってしまっている。
(引用終り)
75:132人目の素数さん
19/01/26 13:20:02.31 OJu9z/7w.net
>>63
>”選択公理とは, このような無限回の操作が可能であることを認める公理である”ということなのだ
>上記「R^Nから、時枝の数列のしっぽの同値類を作ることができる」というところで、”無限回の操作”をやっていないだろうか?
同値類の定義は前スレ>>853に示した通り、選択公理は不要。
スレ主は選択公理を使わないと無限集合が構成できないと主張したいのかな?
M={2n|n∈N}
はい、選択公理を使わずに偶数全体の集合という無限集合を構成しますた。
76:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/26 13:21:36.16 JfQZB3iV.net
>>65 補足
「ツェルメロによる整列可能定理の証明に反論する過程で」とか
「カントール、ラッセル、ボレル、ルベーグなどは、無意識のうちに可算選択公理を使ってしまっている」とか
まあ、どこかで、選択公理なり、それと等価な命題を使っている可能性
そこを全部検証しない限り
「同値類の代表を取るところでしか、選択公理を使っていません」は、いえない
一番可能性が高いのは、同値類の族を作るところで、
ここで実質選択関数が出来てしまっていると思うよ
なお、Rから可算無限N個の箱に数を入れるところも、
戸松先生の”8.3 超絶技巧選択公理”(>>64)の”一瞬錯覚してしまう証明”例を見ると、ここでも可算選択公理を使っている可能性ありだと思うよ
なので、
「同値類の代表を取るところでしか、選択公理を使っていません」
という主張は
要証明事項だと
77:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/26 13:22:41.44 JfQZB3iV.net
>>66
わらえる
数学では、例示で証明の代用はできませんよ
小学生レベルだな
78:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/26 13:25:13.50 JfQZB3iV.net
>>62
なにをおまえが仕切っているだ
このバカ
ROMするのに、サイコパスがうざいと言っているだけでしょ?(^^
79:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/26 13:27:36.28 JfQZB3iV.net
それと、みんな確率変数の”変数”に、引き摺られすぎ
みんなが思っている意味とは、違うよ
重川先生 >>45 のP47を
80:読みましょう
81:132人目の素数さん
19/01/26 13:32:33.21 OJu9z/7w.net
>>63
>つまりは、同値類の族R^N/~を作る過程の”無限回の操作”として、選択公理を使っていますよねと
>「いや、使ってないんだ」というなら、それ証明して下さいということ
下記に集合を同値分割できることが選択公理無しに証明されているから読んでみれば?
URLリンク(www.math.is.tohoku.ac.jp)
>証明を出して貰ったら、戸松玲治先生に手紙を送りますよw(^^;
言ったことは守ってね
82:132人目の素数さん
19/01/26 13:35:11.24 OJu9z/7w.net
>>68
スレ主の主張「選択公理を使わないと無限集合が構成できない」に対する反例なんだがw
「反例は一つで良い」っていつもスレ主自身が言ってるじゃんw
83:132人目の素数さん
19/01/26 13:41:31.46 OJu9z/7w.net
>>69
俺はID:JPQLFeq+君に語りかけてるのに、何で関係無いスレ主が横から割り込むの?
しかもID:JPQLFeq+君の気持ちまで代弁して
まるで同一人物かのように っぷ
84:132人目の素数さん
19/01/26 13:44:57.95 JPQLFeq+.net
>>60
はいまたガイジレスいただきました
根拠のない妄想から離れなさい
そしてとっとと精神病院に戻りなさい
85:132人目の素数さん
19/01/26 13:45:48.83 OJu9z/7w.net
>>67
>なので、
>「同値類の代表を取るところでしか、選択公理を使っていません」
>という主張は
>要証明事項だと
どこで選択公理を使ってると考えてるの?
主張は具体的に
86:132人目の素数さん
19/01/26 13:50:19.92 OJu9z/7w.net
>>74
俺は
>君は時枝成立と考えてるの?
と尋ねてるだけなのに、妄想だの精神病院だのと、大丈夫?
大丈夫ならどう考えてるのか答えてごらんよ
87:132人目の素数さん
19/01/26 13:59:15.29 JPQLFeq+.net
>>76
答える必要もない
文句があるならはやく消えろゴミ
88:132人目の素数さん
19/01/26 14:02:02.65 OJu9z/7w.net
>>77
答える義務は無いけど、数学板に来たのは数学に興味があるからでしょ?
なぜ数学について一言も語らないの? なにしに数学板へ来たの?
89:132人目の素数さん
19/01/26 14:05:10.12 OJu9z/7w.net
ID:JPQLFeq+君、せめて時枝解法成立の賛否くらい語れば?
君も頑なだね、誰かさんそっくりw
90:132人目の素数さん
19/01/26 14:10:55.86 JPQLFeq+.net
>>78
質問しかできないの?精神病なの?キチガイなの?
はやく精神病院に戻れよ社会のゴミ
数学がやりたかったらここじゃなくて相応の研究機関いけよ
え?いけない?無能だからしょうがないねwww
いつまでこのスレに張り付いてるのかな?
91:132人目の素数さん
19/01/26 14:12:59.78 OJu9z/7w.net
ちなみにスレ主は「っぷ」という人物とIDが一致した前科があるw
自演は無駄だということが学習できないらしい っぷ
92:132人目の素数さん
19/01/26 14:20:09.81 OJu9z/7w.net
>>80
精神病?キチガイ?なんでそんなにムキになってるの?
俺はただ君が成立派か否か尋ねてるだけなのに
数学について語らないなら君こそ数学板から出ていくべきでは?
93:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/26 14:27:38.37 JfQZB3iV.net
>>75
ピエロちゃん、どもありがとう
いやね、ピエロが初期(1年半くらい前)に、
「時枝が成り立たないなら選択公理が成り立たない」とか叫んでさ
こいつ、なに勘違いしてんだろうと
ずっと不思議に思っていたんだ
で、ようやく「完全代表系を作るところのみで、選択公理が使われている」と錯覚していたんだと
ようやく、「なぞは解けた」w
ところで、どこで選択公理を使ってると考えてる?
選択公理は、>>67に引用したように、ツェルメロなんかは意識せずに、整列可能定理の証明やっちゃったらしい
(詳しくないけどね(^^ )
「カントール、ラッセル、ボレル、ルベーグなどは、無意識のうちに可算選択公理を使ってしまっている」とか
だから、おれなんかバカだから、可算選択公理をどこで使っているかまったく意識はしていない
(余談だが、代数学で、”ツォルンの補題”などを使うと、明確に意識するんだろうけどね)
いや、それでね
一番の疑問は
1)R^Nから同値類の非可算無限族を構築するところと
2)できた同値類の非可算無限族から、なんでも良いから、たった1つ代表を取り出す
この二つの比較で、
1)は、同値類の非可算無限族と、R^Nの全ての元を、ヒモ付けした。つまり、関数を構築したと
2)は、同値類の非可算無限族と、R^Nのほんの
94:一部をの元を、代表としてヒモ付けした。つまり、関数を構築したと 普通に考えて、1)の方が圧倒的に大変な無限に対する操作なわけ(戸松先生流にいえば) だから、単純に、この対比で、2)のみに選択公理が必要で、1)は不要ですというなら その証明、できるなら、やってみとw(^^
95:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/26 14:31:53.84 JfQZB3iV.net
>>81
ちなみにスレ主は「っぷ」という人物とIDが一致した前科があるw
「っぷ」
それ、妄想だよ
早く医者に行って、薬のめ(^^
96:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/26 14:33:29.31 JfQZB3iV.net
>>82
まあ、おまえは
能力もないのに
やり過ぎて
みんなから反感買って
それで
袋だたき状態ってわけさ(^^
97:132人目の素数さん
19/01/26 14:41:50.11 OJu9z/7w.net
>>83
>普通に考えて、1)の方が圧倒的に大変な無限に対する操作なわけ(戸松先生流にいえば)
>だから、単純に、この対比で、2)のみに選択公理が必要で、1)は不要ですというなら
>その証明、できるなら、やってみとw(^^
>>71のリンク先に標準射影が選択公理無しに定義されている。
リンクまで示してるのに読まずに妄想書くのは勘弁して欲しい。
98:132人目の素数さん
19/01/26 14:45:44.16 JPQLFeq+.net
>>82
「数学について語らないなら数学板から出てけ!」←いつもの発作
これについてはすでに論破してるのに一向に理解できない能無しポスト無しのゴミ
はやくスレ閉じて病室に戻れよ精神病
いつまでキチガイレス続けんだ
99:132人目の素数さん
19/01/26 14:47:02.59 OJu9z/7w.net
>>85
>みんなから反感買って
IDが沢山あれば「みんな」なの?
その「みんな」は一致して成立派か否かの表明すら頑なに拒んでいるようだけど っぷ
100:132人目の素数さん
19/01/26 14:49:22.52 OJu9z/7w.net
>>87
いつ論破したの?
101:132人目の素数さん
19/01/26 14:56:05.71 JPQLFeq+.net
前スレ>>866
日本語すらまともに理解できないキチガイにはわからないよねごめんね
はやく生まれ変わって次は健常者に生まれてきてね
102:132人目の素数さん
19/01/26 15:09:18.26 OJu9z/7w.net
>>83
>普通に考えて、1)の方が圧倒的に大変な無限に対する操作なわけ(戸松先生流にいえば)
標準射影はバカチョンで定義すればいいだけ。
それに対し代表系を構成するにはすべての類から代表元を選択しなければならない。
それができることが他の公理から証明できないから選択公理が必要なわけだが、
何にもわかってないね。
103:132人目の素数さん
19/01/26 15:17:11.91 OJu9z/7w.net
選択公理すら理解してないんじゃ時枝は無理、ていうか大学数学は無理
カントールがー、ラッセルがー とコピペしてるだけじゃ理解はできまへん、ざんね~ん
104:132人目の素数さん
19/01/26 16:16:27.78 rNZawlKS.net
>>42
確かにガロア群や拡大次数による分析は有効ですが
問1 cos(π/n)∈Q(sin(π/n))
問2 sin(π/n)\not∈Q(cos(π/n))
問1は「高校数学で解ける」と書いたように
証明はストレートで、解けば納得感があります。
問2はやや大学レベルです。
拡大次数[Q(sin(π/n)):Q]>[Q(cos(π/n)):Q]を示せば解答になりますが
もっと単純で、一度分かれば忘れない論理があります。
自分の頭で考えなければ、何も残らないと思います。
105:132人目の素数さん
19/01/26 16:29:10.07 sayuR5HK.net
>>63
>同値類分類でやっていることは、簡単に言えば、
>全体集合R^Nから、
>非可算の同値類の族R^N/~へ
>全ての元の数列 s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ ), ・・・∈R^N たちの
>コピーを作って入れる とする
R^Nの各要素から、それが属する同値類の集合への写像はできますが
それだけでは選択関数にはなりません
>そうすると、全ての元から、同値類の族R^N/~の元に対応がつき
>これ即ち、選択関数が出来たということ
「全ての元から、同値類の族R^N/~の元への対応」というには
同値類の集合から同値類に属する代表元への写像が必要です
同値類の集合が無限個存在するなら、一般的には選択公理が必要です
>同値類が完成したあとで、いまさら選択関数を議論するなど、屋上屋でしょう
いいえ 同値類の代表元を取る必要がありますから、省略できません
>同値類の族R^N/~を作る過程の”無限回の操作”として、選択公理を使っていますよね
使っていません。選択公理のステートメントを読みましょう。
読まずに勝手に想像するのは頭が良いとはいえません。
必ず公理のステートメントを読みましょう なぜ読まないのですか?
106:132人目の素数さん
19/01/26 16:34:10.82 wk4gK6o/.net
スレの番号が変わってから書くのははじめてだが、
それじゃ、おっちゃんもう寝る。
107:132人目の素数さん
19/01/26 16:34:17.15 OJu9z/7w.net
スレ主は国語から
数学は早過ぎる
108:132人目の素数さん
19/01/26 16:38:00.86 sayuR5HK.net
>>83
>「完全代表系を作るところのみで、選択公理が使われている」と錯覚していたんだ
錯覚ではなく、事実として、(完全)代表系を作るところでのみ、選択公理が使われています
>1)R^Nから同値類の非可算無限族を構築するところと
>2)できた同値類の非可算無限族から、なんでも良いから、たった1つ代表を取り出す
>この二つの比較で、
>1)は、同値類の非可算無限族と、R^Nの全ての元を、ヒモ付けした。
>つまり、関数を構築したと
109:同値類は同値関係を定義した段階で存在しますから ひもづけ云々は勝手になされます 構築の必要はありません >2)は、同値類の非可算無限族と、R^Nのほんの一部をの元を、代表としてヒモ付けした。 >つまり、関数を構築したと どの元を代表として選ぶかは勝手に決められることではないので そのような関数が存在することを保証する必要があります その保証が選択公理です >普通に考えて、1)の方が圧倒的に大変な無限に対する操作なわけ(戸松先生流にいえば) 操作は必要ないので、あなたの「普通の考え」はただの妄想です >だから、単純に、この対比で、2)のみに選択公理が必要で、 >1)は不要ですというなら その証明、できるなら、やってみとw(^^ 証明の必要はありません あなたが選択公理のステートメントを確認すればいいことです 同値類は、同値関係を定義すればできるので、選択公理は必要ありません 同値類からの代表元の一斉選出は、自動的にできることではないので 選択公理によって保証される必要があります ただそれだけのことです なぜ、あなたは選択公理のステートメントを一度も確認しないのですか?
110:132人目の素数さん
19/01/26 16:46:43.49 OJu9z/7w.net
f:R^N→R^N/~ を f(s)={t∈R^N|s~t} で定義する。
はい、「無限回の操作」無しに
>1)は、同値類の非可算無限族と、R^Nの全ての元を、ヒモ付けした。つまり、関数を構築したと
の関数を構成したよ
なんか文句ある?
111:132人目の素数さん
19/01/26 16:47:45.84 sayuR5HK.net
>>91
>(集合の元から同値類への)標準射影はバカチョンで定義すればいいだけ。
その通りです 同値関係を定義することによって自動的にできます
なんの「操作」も必要ありません
> それに対し(同値類の)代表系を構成するには
>すべての類から代表元を選択しなければならない。
>他の公理から証明できないから選択公理が必要なわけ
その通りです 同値類が有限個なら、一つづつ人為的に選んでも有限回ですが
無限個あったら、無限回の操作が必要です
都合よく代表元が選べるような特別の性質がないかぎり、選択公理が必要です
時枝記事では、自分が選んだ列について、ある個所から先の箱しか開けません
つまり開けてない箱の箇所については情報がありません
その情報を推測するために、尻尾の情報から代表元を取得する必要があります
代表元がとれないなら、開けてない箱の中身を推測できませんから
時枝記事の戦略は役に立たないということになります
「選択公理が成り立たないなら、時枝記事の戦略は通用しない」
というのはそういう意味です
112:132人目の素数さん
19/01/26 16:49:52.63 OJu9z/7w.net
選択公理のステートメントも読まずに選択公理がーと喚いても無駄
113:132人目の素数さん
19/01/26 16:52:51.23 sayuR5HK.net
「時枝記事が不成立」の例
1)選択公理が前提されない
2)無限公理が前提されない
3)選んだ列の決定番号が必ず単独最大元になる
1)、2)を主張するなら、その時点で「どうぞご随意に」となり終わり
3)を主張するなら、1~100のうちからランダムに選んだにも関わらず
なぜ、催眠術にでもかかったように、特定の番号のみを選ぶのか
その説明が当然必要
114:132人目の素数さん
19/01/26 16:53:53.78 OJu9z/7w.net
>>98で言ってることの本質は>>66とまったく同じなのに全然理解できないスレ主
115:132人目の素数さん
19/01/26 17:02:27.65 sayuR5HK.net
>>100
そうですね
■選択公理
X が互いに交わらないような空でない集合の集合であるとき、
X の各要素から一つずつ要素をとってきた集合(選択集合)Aが存在する:
∀X((¬({}∈X)⋀∀x∈X∀y∈X(¬(x=y)⇒(x∩y={})))⇒∃A∀x∈X∃t(x∩A={t}))
時枝記事でいえば
・Xは同値類全体の集合
・x,yは各同値類
・Aは同値類の代表元の集合
・tは同値類xの代表元
要するに公理をそっくりそのまま使ってることが明確に読み取れますね
116:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/26 17:03:14.39 JfQZB3iV.net
>>93
どもありがとう
またあとでね
いま、ピエロちゃんと遊んでいるので(^^
それ、おっちゃんに任せる
あるいは、だれかよろしく
おれは、定期試験受も院試も受ける予定ないんでね(^^;
117:132人目の素数さん
19/01/26 17:06:22.91 sayuR5HK.net
>>103で選択公理のステートメントおよび
時枝記事との対応を示したので
>>83の「完全代表系を作るところのみで、選択公理が使われている」は
錯覚でもなんでもなく事実であると示された
118:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/26 17:08:00.54 JfQZB3iV.net
>>71
>下記に集合を同値分割できることが選択公理無しに証明されているから読んでみれば?
>URLリンク(www.math.is.tohoku.ac.jp)
ほんと、落ちこぼれだね、ピエロ
それ、学生向けの集合論のテキストで(多分1年生向け)
前提は、Z
119:FCでしょ? だから、選択公理前提だから、集合が有限だろうが、可算だろうが、非可算だろうが、全部ひっくるめて、同値を扱えるわけ わかる?(^^; >>証明を出して貰ったら、戸松玲治先生に手紙を送りますよw(^^; >言ったことは守ってね はい、守りますから、早く証明だして(^^
120:132人目の素数さん
19/01/26 17:09:44.13 sayuR5HK.net
>>106
全く見当違い
以下を必ず一度はお読みください
あなたに反駁の余地がないことがわかります
■選択公理
X が互いに交わらないような空でない集合の集合であるとき、
X の各要素から一つずつ要素をとってきた集合(選択集合)Aが存在する:
∀X((¬({}∈X)⋀∀x∈X∀y∈X(¬(x=y)⇒(x∩y={})))⇒∃A∀x∈X∃t(x∩A={t}))
時枝記事でいえば
・Xは同値類全体の集合
・x,yは各同値類
・Aは同値類の代表元の集合
・tは同値類xの代表元
要するに公理をそっくりそのまま使ってることが明確に読み取れますね
121:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/26 17:11:23.31 JfQZB3iV.net
>>72
>スレ主の主張「選択公理を使わないと無限集合が構成できない」に対する反例なんだがw
またまた、サイコ全開かね
そんなことは言ってないよ
R^Nの数列のしっぽの同値類を作るのに、なぜ選択公理が不要なんですか?
完全代表系を作るときに、必要だというのに?
それは、矛盾でしょ?(^^
122:132人目の素数さん
19/01/26 17:15:08.39 sayuR5HK.net
>>72
>^Nの数列のしっぽの同値類を作るのに、なぜ選択公理が不要なんですか?
なぜ必要だと思うんですか?
■選択公理
X が互いに交わらないような空でない集合の集合であるとき、
X の各要素から一つずつ要素をとってきた集合(選択集合)Aが存在する:
∀X((¬({}∈X)⋀∀x∈X∀y∈X(¬(x=y)⇒(x∩y={}))⇒∃A∀x∈X∃t(x∩A={t}))
このステートメントに当てはめて同値類の構成について説明してごらんなさい
(同値類からの代表元選出については>>103(>>107で再掲)で説明しました
同様の説明をお願い致します)
123:132人目の素数さん
19/01/26 17:22:35.78 OJu9z/7w.net
>>106
それが妄想でないなら、証明のどこに選択公理を仮定しないと言えない
ギャップが存在するのか示してね
124:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/26 17:26:58.27 JfQZB3iV.net
>>107
何を言っているのか意味不明
R^Nの完全代表系を取るのに、選択公理を使うことを否定しているわけでないよ
だが、R^Nの同値類の非可算集合族を構成するときに、なぜ選択公理が不要と言えるのかを問うている
例えば、具体的に、R^Nの元を調べて、同値類の非可算集合族を構成したとする
その途中で、新しい同値類ができる都度、一つだけ最初にその同値類に入れる元のコピーを取っておく。あるいは、その元をどこかに登録しておけば良い
そうすると、同値類の構成が具体的に完成したときには、各同値類に属する元が、一つずつ定まっている
それは、少なくとも、同値類の構成が具体的に完成と同時です
もし、完成以前に、例えば、ある程度未分類の元が少なくなったある時点で、全ての同値類の非可算集合族が出そろったとなった時点で、各同値類に属する元が、一つずつ定まっている
こうすると、同値類の構成が具体的に完成したときには、少なくとも同時あるいはそれ以前に、各同値類に属する元が、一つずつ定まっている
もし、R^Nの完全代表系を取るのに、選択公理を使うことが必須ということなら
それは同値類の構成を完成するまでのどこかで、選択公理を使っていることを意味するってことですよ
だから、同値類の構成を完成するのに、選択公理が不要とは言えないよと。だから、その(選択公理不要の)証明はできませんよと
125:132人目の素数さん
19/01/26 17:28:09.10 sayuR5HK.net
>>110
まったくごもっともです
そもそもあのお方は選択公理のステートメントを
一度も読んだことがないと思われるので、わけもわからず
口から出まかせいってるだけなんでしょう
そんな人に数学が理解できるわけはありませんが
126:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/26 17:29:41.88 JfQZB3iV.net
>>110
それ>>111ね
どうぞ、話しは逆で、R^Nのしっぽの同値類完成に選択公理不要の証明をどうぞ
できないよ、それ
127:132人目の素数さん
19/01/26 17:29:46.19 OJu9z/7w.net
>>108
>R^Nの数列のしっぽの同値類を作るのに、なぜ選択公理が不要なんですか?
「同値類を作る」じゃなくて「同値分割する」だろ?なんで俺が直してやらんといかんの?w
で、集合に同値関係があるとき同値分割が可能なことの証明を提示済み。
それに対しスレ主はその証明には選択公理が必要と言いがかりをつけた。
それに対し選択公理を仮定しないと言えないギャップを示せと言った。←いまここ
球はスレ主持ちだよ、さっさとギャップを示しなさい
128:132人目の素数さん
19/01/26 17:33:36.23 sayuR5HK.net
>>111
>R^Nの完全代表系を取るのに、選択公理を使うことを否定しているわけでないよ
ええ、あそこまで馬鹿丁寧に書けば否定のしようもありますまい
>例えば、具体的に、R^Nの元を調べて、同値類の非可算集合族を構成したとする
あなたが構成する必要はありません
同値関係を設定したときに、勝手に同値類に類別されますから
>同値類の構成が具体的に完成したときには、
>各同値類に属する元が、一つずつ定まっている
構成の必要がない
そもそも、もし同値類が無限個あったら、
あなたのいう構成は不可能でしょう
数学は無駄な手数を求めません
同値関係を設定したら、同値類は自動的にできるのです
ということで、あなたの反駁は却下されました
129:132人目の素数さん
19/01/26 17:36:39.56 OJu9z/7w.net
スレ主よ、無限=選択公理という脊椎反射はやめた方がいいぞ
130:132人目の素数さん
19/01/26 17:39:04.10 sayuR5HK.net
「具体的構成」は数学を知らないシロウトが必ず�
131:ラる穴の一つですね そもそも非可算無限個あるR^Nを1個づつ確認して対応する同値類に入れる とかいう作業が完結できるわけがありません そんな無駄なことを求めていたら 数学はできません
132:132人目の素数さん
19/01/26 17:41:20.51 sayuR5HK.net
>>116
「無限=選択公理」と考えているというよりは、
なんでもかんでも具体的に構成したがる悪い癖
があるのだと思います
小学校の算数や、中学・高校の数学は
そういう原始的な考えでも乗り切れますが
大学の数学はそれでは無理でしょう
133:132人目の素数さん
19/01/26 17:43:23.82 wk4gK6o/.net
>>104
>それ、おっちゃんに任せる
おいおい、私はそういうのに付き合っている暇はない。
元々読んでいた本には代数的ガロア理論が載っていなくて、
恥ずかしながらガロア理論の方は余り得意ではない。
まあ、代数的ガロア理論は群論が出来れば要旨はすぐ分かるとは思うけど、
ガロア理論の用語がまだよく分からんし、そういう方の証明はまだしっかりと書けない。
調べたら、>>93が最初に出した問題は、クロネッカー・ウェーバーの定理からすぐ示せる。
134:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/26 17:45:08.99 JfQZB3iV.net
>>95
おっちゃん、どうも、スレ主です。
新スレよろしく(^^
135:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/26 17:49:30.02 JfQZB3iV.net
>>119
おっちゃん、どうも、スレ主です。
>クロネッカー・ウェーバーの定理からすぐ示せる。
ああ、それ、なんか検索ヒットしたよ
数論の古典的定理やね
136:132人目の素数さん
19/01/26 17:53:29.24 sayuR5HK.net
>>114
>球はスレ主持ちだよ、さっさとギャップを示しなさい
できないでしょう 口から出まかせですから
実際、逃げました おっちゃんと会話するのは逃げたときと決まってます
逃げ癖は毎度のことなので別に驚きもしませんね
数学を学ぶ気もないのに数学板にいてもつまらないでしょうに
なんであのお方はここに居続けるんですかね?
137:132人目の素数さん
19/01/26 17:54:17.09 wk4gK6o/.net
>>121
注意しておくけど、>>42の問いの方ではない。
>>93が最初に出した問題は、前スレにある。
それじゃ、おっちゃんもう寝る。
138:132人目の素数さん
19/01/26 17:58:55.65 sayuR5HK.net
頭が★すぎる人
1)頭が★すぎて、定義をきちんと覚えてないで、その場で作ってしまう人
2)頭が★すぎて、難しことだけを書いて、求められている易しいことを書かない人
(「問題が易しすぎる」と思って、裏読みしすぎるとか。)
3)頭が★すぎて、問題文を読み違える人
(問題文に書かれていないことまで、読んでしまうとか)
あのお方に全て当てはまりますね
139:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/26 17:59:30.42 JfQZB3iV.net
>>115
別に完全代表系をとるところの選択公理の使用を否定するつもりなど、最初からないよ
>そもそも、もし同値類が無限個あったら、
>あなたのいう構成は不可能でしょう
あんたのそこの理解アウトだよ
(下記戸松玲治先生「選択公理とは, このような無限回の操作が可能であることを認める公理であるといえる」な)
それだけ、バカ発言を聞けば十分だな(^^
まあ、これ以上落ちこぼれの言い訳と戯れ言を聞いていても
もう、これ以上のバカ発言は、出てこないだろう
ありがとう
ご苦労さんでした(^^
(戸松玲治先生 2003年4月 東京大学大学院数理科学研究科 博士課程入学 2009年4月 - 2011年3月 講師東京理科大学 理工学部数学科 2011年4月- 准教授北海道大学 大学院理学研究院数学部門)
URLリンク(www.ma.noda.tus.ac.jp)
数学IB No.6
11 月13 日配布
担当: 戸松玲治
8 選択公理
(抜粋)
選択公理とは, このような無限回の操作が可能であることを認める公理であるといえる. 我々には
不可能であるが, 当然のことのように思えるものだから, 公理として認めようというものである. つ
まり選択公理は超絶技巧なのであり, その武器を使用することを許したのである* .
(引用終り)
140:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/26 18:00:50.67 JfQZB3iV.net
>>125 補足
戸松先生�
141:ヘ>>64な
142:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/26 18:03:54.94 JfQZB3iV.net
まあ、ピエロがこのスレに来たとき
数学科出身と言ったが
時枝不成立も分らず
時枝が不成立なら選択公理が否定されるとか
いうから
こいつレベル低いと思ったけど
予想通りだったね
143:132人目の素数さん
19/01/26 18:07:41.53 OJu9z/7w.net
>>125
>選択公理とは, このような無限回の操作が可能であることを認める公理であるといえる
なんて啓蒙書チックな説明は捨ててしまいなさいw
そんなものに頼ってるからいつまで経っても理解できないんだよw
144:132人目の素数さん
19/01/26 18:10:24.82 OJu9z/7w.net
>>118
工学バカには抽象的思考は無理ってことですな
145:132人目の素数さん
19/01/26 18:11:57.86 OJu9z/7w.net
>>127
>時枝不成立も分らず
また発作かな?w
146:132人目の素数さん
19/01/26 18:12:26.30 sayuR5HK.net
>>125
>>そもそも、もし同値類が無限個あったら、
>>あなたのいう構成は不可能でしょう
>あんたのそこの理解アウトだよ
アウトはあなたの方です
実際、あなたは選択公理のステートメントにあてはめた説明ができませんでした
同値類の類別に、要素を一個づつ確認して入れる、という手数は必要ありません
あなたは何かといえば、pdfを検索してそれを書いたひとを
●●先生とかいって持ち上げることしかしてませんが
そんなことする暇があったが自分がそのpdfを読みましょう
あなたのいってることが見当違いだと●●先生もおっしゃることでしょう
147:132人目の素数さん
19/01/26 18:21:07.66 rNZawlKS.net
>>119
>調べたら、>>93が最初に出した問題は、クロネッカー・ウェーバーの定理からすぐ示せる。
誤解でしょう。ほぼ無関係。
円分体はQ上アーベル拡大だが、逆にQ上のアーベル拡大がすべて円分体の部分体
として得られるというのが「クロネッカー・ウェーバーの定理」
わたしが出した問題とは比較にならないくらい深遠な定理ですよ。
(かつその定理を認めれば問題の解が示せるわけでもない。)
cos(π/n),sin(π/n)が円分体(1のべき根の体)に含まれてることは
オイラーの公式から分かるので、クロネッカー・ウェーバーなど無用。
cos(π/n)とsin(π/n) (cos(2π/n)とsin(2π/n)でもよいが)
の関係を問うてる問題ですよ。
148:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/26 18:42:39.57 JfQZB3iV.net
>>115 追加
>数学は無駄な手数を求めません
ちょうど良い機会だから、書いておくよ
それ同意で、確かに、無駄な手数を省くという意味では、
全てのR^Nの類別をする必要はないよね
100列だけ、同値類と100個の代表を決めれば良いんだ
具体的な時枝記事のゲームのルールを、下記に引用するよ
箱に数を入れ、閉じた後は、完全にこちらの自由
つまり、99列の箱を開けて、99の数列を確認した後、その99列についての同値類を作れば、手間は必要最小限で済む
代表も、できるだけ有利に決めて良いし、あるいはだれかにランダムに選ばせても良い
最大値Dが決まって、(D+1) 番目から先の箱だけを開ける。その情報だけで、同値類を一つ作れば良い
代表も、できるだけこちらに有利に決めて良いし、だれかにランダムに選ばせても良い
それは、全て、こちらで決めて良い
これで、100列だけ、同値類と100個の代表を決めれば、
時枝の”不思議な戦略”と完全に同じこと(あるいはそれ以上に有利なこと)が、
実行できる
こうすると、ピエロちゃんの理論では、「選択公理は不要」だよね?
100列だけ、同値類と100個の代表を決めれば、良いのだから
なので、
ピエロ妄言
「時枝記事の”不思議な戦略”が成立たないならば、選択公理が否定される」
が言えなくなるのだった(^^
過去スレ20 再録 スレリンク(math板:2-7番)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
(抜粋)
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?
つづく
149:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/26 18:43:04.78 JfQZB3iV.net
>>133
つづき
~は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.
問題に戻り,閉じた箱を100列に並べる.
1~100 のいずれかをランダムに選ぶ.
例えばkが選ばれたとせよ.
s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.
第1列~第(k-1) 列,第(k+1)列~第100列の箱を全部開ける.
第k列の箱たちはまだ閉じたままにしておく.
開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, s^1~s^(k-l),s^(k+l)~s^100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す.
いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・.
^k(D+1),s^k(D+2),s^k(D+3),・・・を見て代表r=r(s^k) が取り出せるので
列r のD番目の実数r(D)を見て, 「第k列のD番目の箱に入った実数はs^k(D)=rDと賭ければ,めでたく確率99/100で勝てる.
確率1-ε で勝てることも明らかであろう.
(補足)
s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・, rD:ここで^kは上付き添え字、(D+l), Dなどは下付添え字
(引用終り)
以上
150:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/26 18:44:53.86 JfQZB3iV.net
>>132
それ同意です(^^;
「クロネッカー・ウェーバーの定理」で、具体的にこの問題が解けるわけではないと思った
なお、クロネッカーの青春の夢とか
高木先生の類体論に繋がる定理ですよね(^^
151:132人目の素数さん
19/01/26 18:49:10.59 sayuR5HK.net
>>133
>全てのR^Nの類別をする必要はないよね
>100列だけ、同値類と100個の代表を決めれば良いんだ
その場合
時枝記事による予測成功確率の計算を
否定する理由が全くなくなりますが
それでよろしいですか?
152:132人目の素数さん
19/01/26 18:57:23.05 sayuR5HK.net
>>133
>「時枝記事の”不思議な戦略”が成立たないならば、選択公理が否定される」
上記の命題に関しては
そもそも時枝記事の不思議な戦略が必ず成立するので
「時枝記事の”不思議な戦略”が成立たない」は偽になります
偽の命題からは任意の命題が証明できるので
上記の命題は真ということになります
逆に
「選択公理が成り立たないならば時枝記事の”不思議な戦略”が成立たない」
について、箱に入れた100列を決めた上で、100列分の代表元さえあればいい
ということであれば、選択公理が成立しない場合にも、時枝記事の不思議な戦略
が成り立つということになり、偽となります
つまり
「選択公理が成り立たないならば時枝記事の”不思議な戦略”が成立たない」
を否定するなら、選択公理の成立不成立に関わらず、時枝記事の
不思議な戦略が成り立つと認めることになりますが それで結構ですか?
153:132人目の素数さん
19/01/26 19:03:21.35 sayuR5HK.net
時枝記事について
1.各試行において無限列が変化しない(つまり非可測性は無関係)
2.無限列に末尾がない(つまり決定番号がいくつでも必ず尻尾が存在する)
上記1および2を認めた上で
「時枝記事のふしぎな戦略の成功確率は偶然以上のものではない」
と主張するのであれば、ふしぎな戦略により100列からランダムに選ばれた列の
決定番号が必ず単独最大値になると断言することになりますが、それで結構ですか?
154:132人目の素数さん
19/01/26 19:09:27.80 sayuR5HK.net
100列のうち、予測不可能な列という罠は1列にしか仕掛けられません
つまりどう恣意的に代表元を選んだところで、決定番号が100列中の
単独最大値になる列は1列しかなく、他の列を選べば、箱の中身が
代表元と一致してしまうから、代表元から予測できてしまいます
予測不可能だと主張するのは、ランダムに列を選んでいるのに
1列しかない仕掛けた罠に必ずかかる、というのに等しい
これほど奇妙な主張は聞いたことがない
155:132人目の素数さん
19/01/26 19:13:44.01 OJu9z/7w.net
>>133
>全てのR^Nの類別をする必要はないよね
>100列だけ、同値類と100個の代表を決めれば良いんだ
大間違い。
100列だけ、同値類と100個の代表を決めようとすると、当然箱を開けた後でないと決められない。
列 k を選ぶ時点では箱は開けてないのだから、決定番号は定まっていないことになる。
白紙のカードでババ抜きするようなもので、99/100が言えなくなる。
逆に箱を開けて決定番号を決めた後に列 k を選んだらカードの表を見てババ抜きするようなもので
やはり99/100が言えなくなる。
156:132人目の素数さん
19/01/26 19:16:16.55 OJu9z/7w.net
語れば語るほど何も分かってないことがバレるスレ主
157:132人目の素数さん
19/01/26 19:19:23.22 sayuR5HK.net
>>140
「100個の代表を決めれば良い」と言い切った時点で
100列�
158:フ中身を知る人が、事前に100列の代表を決める と考えているわけでしょう つまり決定番号はもう決まってしまっている だから99/100はゆるぎない ただ時枝問題については、箱を開けるプレイヤーが 同値類の代表元を取得すると考えたほうが自然だから その点から任意の列に対応できるよう選択公理を前提して 選択関数を用意したほうがいいと思いますね ところで確率計算上の注意として、一旦選択関数を決めたら 各試行において、選択関数は変化させないほうがいいでしょう でないと、選択関数も変数になってしまいますから
159:132人目の素数さん
19/01/26 19:22:22.47 sayuR5HK.net
>>141
>語れば語るほど何も分かってないことがバレる
頭の★すぎる人にありがちなことですね
勉強しない人は何も学べないですよ
なぜそういう人が数学板にいるのかわかりませんね
言葉だけ聞き齧ってサーチしてみつかった情報をリンクして
何が面白いんでしょう? だれもそんな人を賢いと思わないですよね
褒めてもらえると思ってるなら大間違いですね
160:
19/01/26 19:28:31.43 pyft0uTd.net
>>143
インターネット時代にはいわゆる単なる「博覧強記」な人の価値が下がってしまいました、そういう時代に求められる「博覧強記」とはどんな類のものでしょうか?
161:132人目の素数さん
19/01/26 19:32:25.63 sayuR5HK.net
>>144
もともとあのお方は「博覧強記」な人でもないですけどね
今時キーワードでサーチするなんてサルでもできますから
162:132人目の素数さん
19/01/26 19:34:29.02 OJu9z/7w.net
出題者側が代表を決めるとなると、プレーヤーは出題者から情報を貰わないと
数当てできなくなる。
ゲームルールをわざわざ劣化させてスレ主は何がしたいのでしょう?w
163:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/26 19:43:44.80 JfQZB3iV.net
>>139-140
意味がわかりませ~ん(^^
(引用開始)
100列のうち、予測不可能な列という罠は1列にしか仕掛けられません
つまりどう恣意的に代表元を選んだところで、決定番号が100列中の
単独最大値になる列は1列しかなく、他の列を選べば、箱の中身が
代表元と一致してしまうから、代表元から予測できてしまいます
予測不可能だと主張するのは、ランダムに列を選んでいるのに
1列しかない仕掛けた罠に必ずかかる、というのに等しい
これほど奇妙な主張は聞いたことがない
列 k を選ぶ時点では箱は開けてないのだから、決定番号は定まっていないことになる。
白紙のカードでババ抜きするようなもので、99/100が言えなくなる。
(引用終り)
1)100列を作る。箱は閉じたまま
2)ランダムに1つ列を選ぶ
3)それ以外の99列の箱を開ける
4)99列のみ、同値類分類をして99個の代表を選ぶ
5)そして、最大値Dを決める
6)D+1から先の箱を開ける
7)明けたしっぽの数列から、同様に同値類分類をして1個の代表を選ぶ
8)ここで、もし代表を選ぶのに、なんの作為もないなら、いつ選んでも時間依存性はないですよね。よって、1年前でも、昨日でも、そして今日の今の今でも、数学としては等価です
9)ここまで、時枝記事と同じに実行できるよね
そう、不思議に思うでしょ?
だから、”ふしぎな戦略”なのですよ(^^
164:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/26 19:45:20.70 JfQZB3iV.net
>>146
>出題者側が代表を決めるとなると、プレーヤーは出題者から情報を貰わないと
代表を決めるのは、あくまで回答側です
代表を決めるのは、回答者の自由ですよ
165:132人目の素数さん
19/01/26 19:51:15.19 sayuR5HK.net
>>147
>意味がわかりませ~ん(^^
考えずにキーワードをサーチしてるだけじゃわからないのは当たり前ですよ
数学板に居て楽しいですか?何がどう楽しいですか?
166:132人目の素数さん
19/01/26 19:53:16.79 sayuR5HK.net
>>148
>代表を決めるのは、あくまで回答側です
>代表を決めるのは、回答者の自由ですよ
では。>>133の
>100列だけ、同値類と100個の代表を決めれば良いんだ
はあり得ませんね
回答者はどの列が来るのか分かりませんから
選択関数を用意する必要があります
選択公理が必要ということですね
167:132人目の素数さん
19/01/26 19:55:40.69 OJu9z/7w.net
>>148
>代表を決めるのは、あくまで回答側です
では>>140の通り、数当てできません。
勝てる戦略があるのにわざわざ勝てない戦略を示して何がしたいのですか?
168:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/26 19:56:43.66 JfQZB3iV.net
>>149-150
サイコちゃん、良い遊び相手
同じレベルです(^^
バカですから
>回答者はどの列が来るのか分かりませんから
一つ以外の箱を開ける権利が、回答者にはあります
なので、数列を知る権利が、回答者にはありますよ
時枝記事jに書いてある通りです
169:132人目の素数さん
19/01/26 19:57:40.08 sayuR5HK.net
>>147
>1)100列を作る。箱は閉じたまま
>2)ランダムに1つ列を選ぶ
>3)それ以外の99列の箱を開ける
>4)99列のみ、同値類分類をして99個の代表を選ぶ
>5)そして、最大値Dを決める
>6)D+1から先の箱を開ける
>7)明けたしっぽの数列から、同様に同値類分類をして1個の代表を選ぶ
4)、7)の「同値類分類をして」は間違い
「同値類分解」は同値関係を定義した瞬間に終わってる
代表を選ぶ選択関数は1)の前に用意せねばならない
4)、7)は「選択
170:関数を適用して」が正しい
171:132人目の素数さん
19/01/26 20:00:08.67 sayuR5HK.net
>>152
相変わらず考えていませんね
箱を空けてどんな列が来るかはわからないでしょう
だからどんな列が来ても選択できないといけませんね
そういうことですよ
172:132人目の素数さん
19/01/26 20:05:22.92 sayuR5HK.net
代表元の選択関数は
誰がどの列を選ぼうが
同じでなくてはなりません
つまり、列を見てその場で
代表元を好き勝手に選ぶ
というのは間違ったやり方です
173:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/26 20:36:19.99 JfQZB3iV.net
>>151>>154-155
>勝てる戦略があるのにわざわざ勝てない戦略を示して何がしたいのですか?
いいえ
もっと勝てる戦略を出せますよ
<オリジナルの時枝ふしぎな戦略>
0)時枝記事の通り、R^N/~を実行して、全ての代表を選んでおきます
1)100列を作る。箱は閉じたまま
2)ランダムに1つ列を選ぶ
3)それ以外の99列の箱を開ける
4)99列の同値類決め、99個の代表を選ぶ
5)そして、最大値Dを決める
6)D+1から先の箱を開ける
7)代表からD番目の箱の数値を得て、99/100の的中率を得る
<時枝ふしぎな戦略改良1>
0)~4)同上
5)最大値Dを決める。そのn倍を取る(この方が有利です)
6)nD+1から先の箱を開ける(n=100なら、100D+1です。nは、1億でも100億でもなんでも可)
7)代表からnD番目の箱の数値を得て、99/100以上の的中率を得る
<時枝ふしぎな戦略改良2>
0)~6)同上
6’)nD+1まで開けましたが、ここで二つに場合分けします
a) nD+1 >= d(s^k) が成立 (nD+1まで、代表の数列と一致)
b) nD+1 >= d(s^k) が不成立 (nD+1までのどこかの箱で、代表の数列と不一致)
6’’)そこで、
a)の場合はそのまま、
b)の場合は代表を取り直して、上記a)を満たすようにします
7)これで、代表からnD番目の箱の数値を得て、ほぼ確率1の的中率を得る
注)これらの戦略改良は、決して時枝記事の数当てゲームのルール違反ではありません。
勝つ戦略を考える権利は、回答側にありますから。
どう、不思議に思うでしょ?
ほぼ確率1の的中率なんて・・
だから、”ふしぎな戦略”なのですよ!! (^^;
以上
174:132人目の素数さん
19/01/26 20:53:06.89 sayuR5HK.net
>>156
<時枝ふしぎな戦略改良1> はまあいいとして
<時枝ふしぎな戦略改良2> はなんか勘違いしてますね
まず、選んだ列s^kの決定番号は、
開け始めた箱から先の箱を全部開けないと決まりませんよ
それから、開けた箱と代表元の違いが発覚した場合
代表の取り直すとありますが、それは無意味です
時枝記事の確率計算を理解しないで
勝手に妄想すると、上記のような
馬鹿げた誤りをしでかしますよ
175:132人目の素数さん
19/01/26 21:31:10.70 Qdgwe3qN.net
あと5年は楽しめそうだなw
176:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/26 21:34:04.54 JfQZB3iV.net
>>157
意味わかりませ~ん(^^
>それから、開けた箱と代表元の違いが発覚した場合
>代表の取り直すとありますが、それは無意味です
>時枝記事の確率計算を理解しないで
>勝手に妄想すると、上記のような
>馬鹿げた誤りをしでかしますよ
確率計算無関係
勝てる(=数当てができる)ということを目指すべき
1)代表を決める(決めた)のは、回答側ですよ
2)なので、D+1より先の箱を開け、決定番号が”nD+1 >= d(s^k) が不成立”と判明したにも関わらず、そのままギブアップは無策です
3)代表の取り直しは、ルールの許容内です
4)となれば、少しでも勝てる戦略を考えるべきですよ
以上
177:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/26 21:35:09.65 JfQZB3iV.net
>>158
同意
だが、すでにサンドバッグ状態ですからね~、彼は・・(^^
178:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/26 22:21:48.68 JfQZB3iV.net
>>159 タイポ訂正
2)なので、D+1より先の箱を開け、決定番号が”nD+1 >= d(s^k) が不成立”と判明したにも関わらず、そのままギブアップは無策です
↓
2)なので、nD+1より先の箱を開け、決定番号が”nD+1 >= d(s^k) が不成立”と判明したにも関わらず、そのままギブアップは無策です
179:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/26 23:23:36.31 JfQZB3iV.net
>>144
C++さん、どもありがとう
お元気そうでなによりです
インクリメンタルしてる?(^^
180:132人目の素数さん
19/01/27 00:45:39.46 PLlC/+ck.net
スレ主は
箱の中身が固定列(例えば記事冒頭にあるように全部πとか)
だったら「成功確率99/100以上は成立」
は理解されたと思いますが、今は何が疑問なのですか?
181:132人目の素数さん
19/01/27 01:06:20.16 vrX4YClE.net
>>156
> b)の場合は代表を取り直して、上記a)を満たすようにします
既に箱を開けてるんだからカンニングじゃんw
改良版(実際には上記の通り改良になってない)を提示したということは、
オリジナル版の成立は認めたと考えていい
182:の?ついさっきまで非可測がー、 選択公理がーって言ってのに、急に考えが変わった???
183:132人目の素数さん
19/01/27 01:09:05.29 PLlC/+ck.net
ちっ、邪魔が入ったかw
上手く誘導尋問してやろうと思ったのに下手くそめ
184:132人目の素数さん
19/01/27 01:33:23.44 yq5bMoT+.net
おっちゃんです。
>>132
>>調べたら、>>93が最初に出した問題は、クロネッカー・ウェーバーの定理からすぐ示せる。
> 誤解でしょう。ほぼ無関係。
私の誤解だったか。
>cos(π/n)とsin(π/n) (cos(2π/n)とsin(2π/n)でもよいが)
>の関係を問うてる問題ですよ。
この類の問題は、
>nが奇数のとき
>cos(2π/n)∈Q(sin(2π/n)) を示せ。
という問いとは異なる形だが、私も既に考えて解決している。
本当にこの類の問題が意味するところの問題は、これでも終わっていなく、代数だけでは解決出来ないんだが。
まあ、体論や代数的ガロア理論の用語などをしっかりと覚えて、尚かつ暇が生じたら出題した問題を考えてはみる。
185:132人目の素数さん
19/01/27 06:32:15.21 JT21Pp1+.net
>>165
気持ち悪い
186:132人目の素数さん
19/01/27 07:22:31.48 2muVTg0N.net
>>166
この問題は昔どこかの掲示板で、「学校の試験で
cos(x)∈Q(sin(x))を証明しろという問題を出されたけど
ルートが外せるわけないですよね?」
と訊いてたひとがいたことから、「おそらく元はこういう話だったんだろう」
と思って回答したことのある問題なんですよ。
勿論、cos(x)∈Q(sin(x))が一般的に言えるはずがないし
cox(x)=√(1-sin(x)^2) のルートが一般的に外れるわけがない。
それと、前々スレかでどなたかが貴方のことを
「特化した証明という概念がない」と評していたこと。
証明は「2πが周期であることとnが奇数であることが寄与する」
という意味で「特化した証明」になります。
このような証明は一般的に代数的・数論的になるものです。
なぜなら、解析的な証明というのはx一般に成り立つものであり
xの特殊性を反映しにくいからです。
187:132人目の素数さん
19/01/27 07:50:34.44 yq5bMoT+.net
>>168
全く知らなかったが、掲示板で出されていたような問題だったのか。
>このような証明は一般的に代数的・数論的になるものです。
勿論、既に解決している同じ類の問題の証明は代数的な証明である。
ただ、有理数体Qに sin(2π/n)) を添加した体 Q(sin(2π/n)) とかは用いていない。
188:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/27 08:02:54.56 Jg2EKDlj.net
>>168
どもありがとう
なんか、それ>>42で期末試験とありましたね(^^
ガウスのDA 円分等周論の世界ですね
また、あとで
いま、ピエロちゃんと遊んでいるのでね
189:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/27 08:03:26.91 Jg2EKDlj.net
>>169
おっちゃん、どうも、スレ主です。
ありがとう
190:132人目の素数さん
19/01/27 08:06:42.79 yq5bMoT+.net
>>168
まあ、同じ類の問題といっていいのかというと微妙ではある。
もしかしたら、少し方向性が違うかも知れない。
191:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/27 08:13:13.83 Jg2EKDlj.net
>>163-164
>箱の中身が固定列(例えば記事冒頭にあるように全部πとか)
>だったら「成功確率99/100以上は成立
雑談はスルーしました。今後も同じです(^^
「固定」は、戦略改良が済めば、取り上げます(^^;
>> b)の場合は代表を取り直して、上記a)を満たすようにします
>既に箱を開けてるんだからカンニングじゃんw
そのカンニングはルール上はOKですよ。下記の通り
(>>133より)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)
(抜粋)
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
(引用終り)
192:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/27 08:20:30.63 Jg2EKDlj.net
>>156 追加
<時枝ふしぎな戦略改良3>
前提として、列を2つとします。
100列→2列と読み換えるとします。細かい記載の読み換えも、各自でお願いします。
0)~6)同上
6’)nD+1まで開けましたが、ここで二つに場合分けします
a) nD+1 >= d(s^k) が成立 (nD+1まで、代表の数列と一致)
b) nD+1 >= d(s^k) が不成立 (nD+1までのどこかの箱で、代表の数列と不一致)
6’’)そこで、
a)の場合はそのまま、
b)の場合は代表を取り直して、上記a)を満たすようにします
7)これで、代表からnD番目の箱の数値を得て、オリジナルの的中確率1/2を、ほぼ確率1の的中率に改良できます!!
あれ? なんか、列の数の依存性が消えましたね? w(^^
193:132人目の素数さん
19/01/27 08:26:15.01 yq5bMoT+.net
>>171
全く、>>168は余計なことばかりいうわな。
代数構造についての証明だと、多くは代数的になるのは当たり前なんだが。
まあ、幾何的な手法で構造を調べる証明も
194:あるけど。
195:132人目の素数さん
19/01/27 08:31:22.49 fD09hx13.net
>>173
>>> b)の場合は代表を取り直して、上記a)を満たすようにします
>>既に箱を開けてるんだからカンニングじゃんw
>そのカンニングはルール上はOKですよ。
選択関数を変えた時点で
時枝氏の戦略とは別ものになってるし
それで確率計算できるかどうか疑わしいな
確率が増すかどうかも疑わしい
196:132人目の素数さん
19/01/27 08:36:55.35 fD09hx13.net
>>174
>6’)nD+1まで開けましたが、ここで二つに場合分けします
> a) nD+1 >= d(s^k) が成立 (nD+1まで、代表の数列と一致)
>>157と同じ間違いを繰り返してるな
>>159
>意味わかりませ~ん(^^
s^kの尻尾を全部あけないと
代表元も取れないし決定番号d(s^k)も取れない
ってことが理解できないほど頭が悪いのかい?
197:132人目の素数さん
19/01/27 08:39:16.72 fD09hx13.net
>>160
>すでにサンドバッグ状態ですからね~、彼は・・(^^
誤 彼は
正 私は
サンドバック状態なのは自分自身だと気づきましょうね(^^
198:132人目の素数さん
19/01/27 08:43:37.25 fD09hx13.net
>>158
>あと5年は楽しめそうだなw
もういいよ
・無限列が対象なのに、有限列で考えたがる
・選択公理についてどうこういいながら、一度もステートメントを読んだことない
・あげくのはてに、予測失敗列に対して、選択関数を変える無茶をやらかし
「どうだ、これで確率が上がったぞ」と謎の勝利宣言
数学が分かってないコドモの悪戯ですね
即刻、数学板から出て行ってもらいたいもんです
199:132人目の素数さん
19/01/27 08:50:02.42 fD09hx13.net
>>163-165
突然「戦略改良」なんて言い出したのは、
結局否定しようがないと気づいたんでしょう
ただ、選択関数の変更は、数列を確率変数と考える以上の泥沼
時枝記事の確率計算の意味が分かってないから
変えてはいけないものを平気で変えちゃうんでしょう
200:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/27 08:58:45.30 Jg2EKDlj.net
>>174 追加
<時枝ふしぎな戦略改良4(並べ変え無し版)>
前提として、面倒な並べ変え無しとします。(^^
0)時枝記事の通り、R^N/~を実行して、全ての代表を選んでおきます
1)並べ変えで100列を作る替わりに、決定番号シミュレーションをします
2)具体的には、99個の同値類を選び、そこに99個の代表が選ばれていますが、その代表と比較する数列も99の同値類から各一つ選びます
比較する数列を選ぶ基準は特にありませんが、適当に的中確率が上がるように、考えて下さい。
もちろん、おみくじ方式でランダム(=無作為)で可
3)これで、99個の決定番号が決まりました
4)最大値Dを決める。そのn倍を取る(この方が有利です)
5)nD+1から先の箱を開ける
6)これで、nD+1から先の箱でもって、問題の1列の同値類と代表が決まります
7)代表からnD番目の箱の数値を得て、99/100以上の的中率を得る
まあ、要するに、nDを大きくすれば良いわけです。それだけです
並べ変えなんて、面倒なことは必要ない
決定番号シミュレーションで、99→(10^m)-1とすれば、的中確率 {(10^m)-1}/(10^m) が得られます
(nDのnを大きく取っても同じですがね、1億でもなんでも。単に的中確率 {(10^m)-1}/(10^m)を示したかっただけです)
更に、>>156の<時枝ふしぎな戦略改良2>の6’’)代表の取り直しを加えれば、完璧ですよ
ほぼ確率1の的中率を得る
どう、不思議に思うでしょ?
だから、”ふしぎな戦略”なのですよ!! (^^;
以上
201:132人目の素数さん
19/01/27 08:59:11.98 YunpeA+d.net
>数学が分かってないコドモの悪戯ですね
ほんとコレだな
構うのやめて誰も相手しなきゃいいんだよ
202:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/27 09:04:10.10 Jg2EKDlj.net
>>180
ふふふ >>181をどうぞ(^^
>時枝記事の確率計算の意味が分かってないから
分りません
それ、無意味ですからね
改良で、時枝のオリジナルの確率を平気で超えますからね(^^
(例えば>>181ね)
>変えてはいけないものを平気で変えちゃうんでしょう
時枝記事のルールの範囲内でね
平気平気w(^^
203:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/27 09:05:01.71 Jg2EKDlj.net
>>182
それ>>183
>構うのやめて誰も相手しなきゃいいんだよ
激しく同意w(^^
204:132人目の素数さん
19/01/27 09:11:30.98 fD09hx13.net
>>183
>>時枝記事の確率計算の意味が分かってないから
>分りません
>それ、無意味ですからね
分からないのは無意味だからではなく考えないから
>改良で、時枝のオリジナルの確率を平気で超えますからね(^^
本当に超えてるかどうか計算してくれませんか?
まあ、あなたには計算できないでしょうが
>>変えてはいけないものを平気で変えちゃうんでしょう
>時枝記事のルールの範囲内でね
>平気平気w(^^
ルールとは無関係に、
記事の確率計算が通用しなくなる
という意味で云ってます
嘘だというなら計算してごらんなさい
>>184
相手されたくないなら別の板に行ったほうがいいですね
205:132人目の素数さん
19/01/27 09:40:32.47 YunpeA+d.net
スレ主みたいな人間がいるかぎりまともな数学談話は期待できませんね。
どうしたら出ていってもらえるんでしょうね。
206:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/27 09:54:26.38 Jg2EKDlj.net
>>185-186
>相手されたくないなら別の板に行ったほうがいいですね
>スレ主みたいな人間がいるかぎりまともな数学談話は期待できませんね。
>どうしたら出ていってもらえるんでしょうね。
”まともな数学談話”か、大笑いですよ
このスレの定義は、下記です。テンプレ>>7の通りです(^^
読めない人は、小学校へどうぞ
サイコパスは、病院へどうぞ(^^
(>>7 テンプレより)
間違っても5CH(旧2CH)で数学の勉強なんて思わないことだ
このスレは、半分趣味と遊びのスレと思ってくれ(^^;
もう半分は、ここはおれのメモ帳だ (ここには、自分が面白いと思った情報を集めてあるんだ。過去ログ見ると、いろいろ面白い情報(リンクやPDF があるよ(^^ )
(引用終り)
207:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/27 10:04:57.20 Jg2EKDlj.net
>>185
>>改良で、時枝のオリジナルの確率を平気で超えますからね(^^
>本当に超えてるかどうか計算してくれませんか?
さあ?w(^^
<時枝ふしぎな戦略改良1~4>
(>>156 >>174 >>181の通り)
において、一つ一つの改良手法は、全て、回答者側に有利に設定されています
なので、”超えてるかどうか”は定かではないが、「以上」であることは間違いないでしょうね
で、<時枝ふしぎな戦略改良1~4>(特に4)をどうみるか
”なんか変”と思うのが普通でしょう
そこで、改良を”なんか変”=矛盾(=普通の確率計算と合わない)と仮定したとします
そうすると
時枝のふしぎな戦略が成立
↓
<時枝ふしぎな戦略改良1~4>(特に4)が成立
↓
”なんか変”=矛盾(=普通の確率計算と合わない)
となります
矛盾が導かれたので
背理法で
「時枝のふしぎな戦略が不成立」
となります
QED
208:132人目の素数さん
19/01/27 10:06:21.11 JT21Pp1+.net
>>186
なんでここでやるの?なんで自分でスレ立てしないの?
お前らキチガイがしてるのは数学談義じゃないぞ
209:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/27 10:18:30.63 Jg2EKDlj.net
>>189
激しく同意(^^
このスレの定義は>>7です
スレ主に”まともな数学談話”を求めるのは、
それキチガイですから、病院へ行ってクスリをのみましょうね、サイコちゃん~(^^;
210:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/27 10:21:04.17 Jg2EKDlj.net
>>188 補足
背理法でなく、対偶証明と見てもいいかも(^^
P:時枝のふしぎな戦略が成立
↓
Q:<時枝ふしぎな戦略改良1~4>(特に4)が成立
PならばQが成立
¬Q→¬P が成立する
QED
211:132人目の素数さん
19/01/27 10:30:28.97 D+aA0s+x.net
改良したつもりが実際には改良になってないなら、
その行為は無意味な失敗作だっただけの話で、
その失敗作は時枝記事の擁護にも使えないし批判にも使えない
もし改良が本当に改良になっているなら、
それは正真正銘の改良なのであって、
時枝記事が間違ってることの根拠にはならない
むしろ時枝記事を自分で補強してしまっているので、
時枝記事を批判したい人間にとってはただの自爆でしかない
どちらに転んでも、「改良」という行為はアホ主には有利に働かない
212:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/27 10:32:03.59 Jg2EKDlj.net
>>180
>ただ、選択関数の変更は、数列を確率変数と考える以上の泥沼
>変えてはいけないものを平気で変えちゃうんでしょう
揚げ足とっておく
ピエロの選択公理の選択関数の理解って、「固定」ちゃんなの?
唯一無二なの?
林修先生も初耳(下記)というだろうねw(^^
そんな選択関数はでさ、
例えば>>65の等価な命題たち例えば「整列可能定理 任意の集合は整列可能である」を証明できないでしょ?(^^;
まあ、爆笑もののトンデモ発言だな
URLリンク(ja.wikipedia.org)
林先生が驚く初耳学!
213:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/27 10:32:52.22 Jg2EKDlj.net
>>192
どもありがとう
ご苦労さまです(^^;
214:132人目の素数さん
19/01/27 10:36:30.22 D+aA0s+x.net
つまり、「改良」を根拠にして時枝記事を批判することは
意味的に不可能であり、これは数学というよりも国語の問題に近い
それにも関わらず、なぜかアホ主は「改良」によって
時枝記事への反論を繰り広げている
そのような行為は意味的に不可能なので、
国語として見ただけで反論内容の間違いが見つかるはず
たとえば、>>188の批判は実際に批判になってない。なぜなら、>>188では
「改良したら余計に直観と合わなくなって "なんか変" なので、時枝記事は間違っている」
としか言っておらず、「なんか変」ということだけが矛盾の根拠になっているからだ。
こんなのはただの読書感想文であって、時枝記事が間違ってることの根拠ではない
一応、>>188では「 "なんか変" = 矛盾 という仮定のもとで」という前置きをしているが、
まさにその 「 "なんか変" = 矛盾 」という仮定が単なる読書感想文に過ぎず、
批判として全く成立していないのだ
215:132人目の素数さん
19/01/27 10:43:46.20 D+aA0s+x.net
このように、アホ主を批判する側は、>>192,>>195に書いたように、
・ 本当に改良なら時枝記事が補強されているだけなのでアホ主が自爆してるだけ
・ 改良になってないなら失敗作なので、時枝記事の擁護にも使えないし批判にも使えない
・ どちらに転んでも、「改良」という行為はアホ主には有利に働かない
・「改良」を根拠にして時枝記事を批判することは意味的に不可能。
それはもはや数学ではなく国語の問題であり、むりやり「改良」を根拠にして
時枝記事を批判しても、国語として見ただけで批判内容に間違いが見つかる
という方針で批判すればよい
216:132人目の素数さん
19/01/27 11:35:30.85 PLlC/+ck.net
アホ主のアホの解説が上手すぎて笑ったわ
217:132人目の素数さん
19/01/27 12:18:03.12 vrX4YClE.net
>>156
> b)の場合は代表を取り直して、上記a)を満たすようにします
nD番目の箱を開けない限りa)を満たしているか判別つきません。
218:132人目の素数さん
19/01/27 12:23:34.71 PLlC/+ck.net
>>188
> ”なんか変”=矛盾(=普通の確率計算と合わない)
>
> となります
> 矛盾が導かれたので
>
> 背理法で
> 「時枝のふしぎな戦略が不成立」
> となります
> QED
”なんか変”論法により矛盾!
QED
(スレ主ドヤ顔)
219:132人目の素数さん
19/01/27 12:26:05.16 PLlC/+ck.net
これから俺も使うわ"なんか変"論法。
"なんか変"と思ったら即座にQEDだからな。強力すぎる。
220:132人目の素数さん
19/01/27 12:34:51.83 vrX4YClE.net
>>156
>a) nD+1 >= d(s^k) が成立 (nD+1まで、代表の数列と一致)
を満たしているとして、それはnD+1以降について代表との一致が保証されるのであって、
nDが一致しているか否かについて何の情報も無い。
nDを当てたいのに無意味じゃんw
221:132人目の素数さん
19/01/27 12:36:14.76 vrX4YClE.net
スレ主にもう一度聞く
オリジナル版の成立は認めたの? Y/N
222:132人目の素数さん
19/01/27 12:38:08.86 PLlC/+ck.net
自分の頭が"なんか変"という可能性もあるからなぁ。
安易に使うのが怖いところだが。
スレ主は流石だな。
工学的直感で数学も一網打尽というところか。
223:132人目の素数さん
19/01/27 12:38:38.23 vrX4YClE.net
ああ、読み飛ばしてた、Nね
その理由が「なんか変」ねw
224:132人目の素数さん
19/01/27 12:50:58.07 vrX4YClE.net
nD+1以降が一致するよう代表を取り直しても
nDが代表と一致するかは神に祈るよりほかにない
よって改良にならない
よって「なんか変」は言えない
225:132人目の素数さん
19/01/27 12:53:48.17 vrX4YClE.net
偶然に頼るのではなく、代表から情報をもらうのが時枝解法なのに
その改良版は偶然に頼るしかないというオチでした ちゃんちゃん
226:132人目の素数さん
19/01/27 12:59:48.86 vrX4YClE.net
もちろん、「他の99列の決定番号より大きい」確率は時枝解法により1/100
となっているから改悪ではない。けど改良でもないw
227:132人目の素数さん
19/01/27 13:00:18.70 PLlC/+ck.net
「なんか変」で全て片付けてしまったら数学の驚きや感動は味わえないわけで。
教科書によると、単位球面上の三角形の面積は(内角の和-π)とある。
(1) 高校生の反応:「うそだろ?・・(教科書を読んで)なるほど。たしかに証明されている。」
(2) スレ主の反応:「え?角度の一次結合が面積?"なんか変"。よって矛盾。QED」
228:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/27 13:08:33.51 Jg2EKDlj.net
>>200
>これから俺も使うわ"なんか変"論法。
229:>"なんか変"と思ったら即座にQEDだからな。強力すぎる。 世間に普通にある論法だと思う 1)あるトンデモ論法Pがあったとする 2)それを認めて、推論を進めると・・、 3)もっと、トンデモ論法Qに到達した 4)さすがに、トンデモ論法Qはまずいぞ 5)それで、P→Qが成り立つなら、 6)対偶で¬Q→¬P が成立する 7)¬Qだから、¬P。つまり、P不成立だと トンデモ論法Pを考察するのに、 それ数学以外でも普通ですよ(^^
230:132人目の素数さん
19/01/27 13:18:20.88 PLlC/+ck.net
>>209
自分の論理を一切疑わずに「なんか変論法」を使えばリーマン予想だって一瞬で解決ですわ。
教科書:小さな非自明な零点10兆個のうち実部が≠1/2の零点は0個であることが分かっている。
スレ主:「10兆個で1/2なら、直感的に全部1/2だろう。これで≠1/2が見つかったら"なんか変"。よってリーマン予想は正しい。QED」
231:132人目の素数さん
19/01/27 13:20:45.03 PLlC/+ck.net
あほくさ
232:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/27 13:20:45.69 Jg2EKDlj.net
>>209
これ>>191に補足書いてあるよ(^^;
233:132人目の素数さん
19/01/27 13:24:25.91 vrX4YClE.net
スレ主さん>>201にコメントちょうだい
234:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/27 13:27:02.03 Jg2EKDlj.net
>>210
>自分の論理を一切疑わずに「なんか変論法」を使えばリーマン予想だって一瞬で解決ですわ。
1)「リーマン予想が正しいと仮定する」。それで、論理を推し進めると、ある定理と矛盾することが分った。その定理の成立は認められている。そのときは、リーマン予想が否定される。
「リーマン予想が正しいと仮定する」という研究と論文は、世間に多数ある。
2)「リーマン予想が不成立と仮定する」なら、それは背理法になる
1)2)ともどちらも、数学では普通です
ピエロが不勉強(^^
235:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/27 13:28:02.04 Jg2EKDlj.net
>>213
それ正しい
それ時枝に同じ
236:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/27 13:31:13.03 Jg2EKDlj.net
<再録>
前スレ 58 スレリンク(math板:541番)
古典ガロア理論も読む2019/01/23
「代表元から新しい情報をもらう」なんてことにはならない!!
だろ?(^^
例えば、
mod2で考えて、(合同は下記ご参照)
2で割り切れると偶数、
2で割り切れないと奇数
と呼ばれる
偶数の代表を2とする
奇数の代表を3とする
偶数で
2と任意の数2nとの共通点は、「2で割り切れること」以外なにもない。
だから、代表2と任意の数2nとを比較したところで、新たに得られる情報などなにも無い!
代表を2mにとり直して、任意の数2nとを比較したところで、新たに得られる情報などなにも無い!
「2で割り切れること」は、もともと数2nが持っていた性質であって、代表と比べて得られた情報ではない!
奇数で
3と任意の数2n+1との共通点は、2で割り切れないこと以外なにもない。
だから、代表3と任意の数2n+1とを比較したところで、新たに得られる情報などなにも無い!
代表を2m+1にとり直して、任意の数2n+1とを比較したところで、新たに得られる情報などなにも無い!
「2で割り切れないこと」は、もともと数2n+1が持っていた性質であって、代表と比べて得られた情報ではない!
つまりは、
「数学における同値類で、同値類の代表 r と、その同値類内の任意の元 x との共通点は、単に同じ同値類に属するということのみ」
「同値類の代表 r と、その同値類内の任意の元 x とを比較したところで、得られる新たな情報などなにもない!」
数学の同値類の基本でしょ?
まあ、初心者には分かり難いかも知れないがね
その錯覚を利用しているのが、時枝記事の”ふしぎな戦略”
URLリンク(ja.wikipedia.org)
整数の合同
(抜粋)
同値律
法 n に関する合同という関係は以下の性質を満たす:
・反射律: 任意の整数 a に関して a ≡ a (n);
・対称律: 任意の整数の対 a, b に関して a ≡ b (n) ←→ b ≡ a (n);
・推移律: 任意の整数の組 a, b, c に関して a ≡ b (n) かつ b ≡ c (n) ならば a ≡ c (n).
即ち法 n に関する合同という関係は同値関係である。
(引用終わり)
以上
237:132人目の素数さん
19/01/27 13:36:54.17 PLlC/+ck.net
>>210
> 自分の論理を一切疑わずに「なんか変論法」を使えば
って書いたじゃん。
> 自分の論理を一切疑わずに
だよ。お前のことだよw
世界でお前だけリーマン予想が解けるのよw
238:132人目の素数さん
19/01/27 13:42:20.60 PLlC/+ck.net
>>188
> ”なんか変”=矛盾(=普通の確率計算と合わない)
>
> となります
> 矛盾が導かれたので
>
> 背理法で
> 「時枝のふしぎな戦略が不成立」
> となります
> QED
”なんか変”=矛盾ではない。
たんなる直感、感想、想像、妄想、思い込み。
239:132人目の素数さん
19/01/27 13:47:21.77 vrX4YClE.net
>>215
あれ? 「それ正しい」とは改良になってないと認めるってこと? あっさり認めちゃっていいの?
240:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/27 13:49:50.53 Jg2EKDlj.net
>>216
初学者が、誤魔化されるところだろうね
ある同値類内で、代表と 代表以外の元と、比較してなにが共通している?
その二つが同じ同値類に属しているってこと以外には、特別の情報はない!
∵ 数学の同値類の代表って、(国語の一般の意味とは違い)名ばかり代表で、なんにも特別な元じゃない。その同値類内のどれでも良いのだから!
だったら、代表と代表以外の元と、二つを比較して、なにか「その同値類に属しているってこと以外に、どんな情報が得られるというのか?」
「なんか、情報が得られる!」というなら、それ数学として証明してみ w(^^;
これ、初学者が、誤魔化されるところだろうね
要するに、
1)数当てをしようとする箱の属する数列があったとする。
2)しっぽの箱を開けて、ある同値類に属することが分ったとする。
3)これで、得られる情報は終わっているんだよね。
4)どこの同値類に属するかの情報が、これ得られる情報の全て。
5)その後、代表と比較して得られる情報は、たまたま偶然に代表と代表以外の元とが一致しただけであって、それは確率計算に使える情報ではないよと
まあ、これ、初学者が、誤魔化されるところだろうね(^^