19/07/27 21:37:30.68 AFDTz7Zf.net
>>588
それだと答えとしてはバツだよ
> 一回目、5枚ずつを天秤に載せ、釣りあったら、載せなんだ4枚の中に重さの違う金貨がある。
> 二回目、残り4枚のうち1枚ずつを天秤に載せ、釣りあったら、載せなんだ2枚のうちのどっちかが重さの違う金貨だとわかる。
…
> 三回目、4枚のうち1枚ずつを天秤に載せ、釣りあったら、載せなんだ2枚のうちのどっちかが重さの違う金貨だが、どっちか特定できない。―①
> 三回目、4枚のうち1枚ずつを天秤に載せ、釣りあわなんだら、載せた2枚のうちのどっちかが重さの違う金貨だと特定できる。
の方法では3回で特定できない、ということを示しただけで、
3回で特定できる他の方法がある可能性を否定できず、
> ∴n<14
と結論付けられない
ついで
> ①のように三回目までにかならず特定できるとはかぎらない。
この問題では、「三回目までにかならず特定できるとはかぎらない」ということを「三回目で特定できない」と言っているからね