19/01/14 22:57:00.89 bs/zORq6.net
仮に m→∞ の "極限" を考えたいなら、「確率空間の系列」の極限を扱うことになるので、
極限として得られる確率空間が本当に確率空間になっているのか証明する必要があるし、
その確率空間が本当に時枝記事の反例になっているのかも確かめる必要がある
m のときの有限モデルを (Ω_m, σ_m, P_m) として、
"極限" として得られる確率空間を(Ω, σ, P)とする
どの有限値のmに対しても、確率空間(Ω_m, σ_m, P_m)は時枝