19/01/14 16:04:59.66 gnrFyKcq.net
>>92
>末端mが、末端m+1になっただけ
>ペアノの公理に反していることに変わりない
”ペアノの公理に反している”?
具体的に
下記の何番目、あるいは何番目と何番目の組み合わせですかね?
因みに、mは任意の自然数(正整数)ですよ
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ペアノの公理は以下の様に定義される。
1.自然数 0 が存在する。
2.任意の自然数 a にはその後者 (successor)、suc(a) が存在する(suc(a) は a + 1 の "意味")。
3.0 はいかなる自然数の後者でもない(0 より前の自然数は存在しない)。
4.異なる自然数は異なる後者を持つ:a ≠ b のとき suc(a) ≠ suc(b) となる。
5.0 がある性質を満たし、a がある性質を満たせばその後者 suc(a) もその性質を満たすとき、すべての自然数はその性質を満たす。
5番目の公理は、数学的帰納法の原理である。
(引用終わり)