19/01/02 08:51:14.98 7ZMnqgUY.net
>>60
>>“c')ここで、簡単のために、部分集合として、決定番号が、1<= d <=(m-1)の場合を考える”と限定した。
>>・全体集合(決定番号がmの場合を含む)を1として、上記部分集合の割合を考える。この部分集合の割合をPとしよう
>どの列も「決定番号が、1<= d <=(m-1)の場合を考える」と言い切った瞬間
>「決定番号がmの場合」は排除された。
>つまり「決定番号が、1<= d <=(m-1)の場合」の確率は1
何を言っているの? 国語の出来ない小学生ピエロちゃん
”部分集合として”、”全体集合(決定番号がmの場合を含む)を1として”を見落としています
認めたくなんでしょ? 不都合な真実を
>といってるが、無限モデルでは、
反例は一つで良い
反例として、有限モデルが構築できると言っているだけ
無限モデルではこうだといくら語っても、「有限モデルが構築できる」は否定できていない
>つまり先の確率Pが0で、1-P=1だから
>確率1で時枝記事の解法成立が言える
国語の出来ない小学生ピエロちゃん
逆じゃない?
Pが、「決定番号が、1<= d <=(m-1)の場合」で、時枝記事の手順が実行できる場合です
1-Pが、時枝記事の手順が実行でない場合ですよ
認めたくなんでしょ? 不都合な真実を