19/01/01 18:42:19.83 b5qSMDr6.net
>>59
時枝記事は無限を極限を使って扱う
収束するならN(ε)が存在するので数当てが可能
N(ε)が存在して時枝記事の場合は決定番号 = N(ε) + 1が成立している
スレ主の有限は極限を使ってないじゃない
> 2)同様に、代表を決めて、決定番号を決めることも可能
N(ε)が存在しないので決定番号 = N(ε) + 1とか決定番号 = N(ε)といった
関係式がそもそも成り立たない
有限でも極限の類似を定義してやればその極限の類似が収束する
場合は数当てが可能