19/01/01 18:28:39.96 5JqLTK2h.net
>>54-55
反例になっているかいないかではなく
1)数列のしっぽの同値類は、有限数列でも可能
2)同様に、代表を決めて、決定番号を決めることも可能
3)複数列の代表の大小比較も可能
4)不可能なのは、有限長mの数列で、複数列の決定番号の一つがmに成った場合に、時枝記事の手順が実行でない
つまり、箱の数当て実行ができないこと
5)この場合を除外して、全体集合を1として、上記4)の場合の割合を1-P、時枝記事が実行できる場合をPとします
(繰返すが、時枝記事が実行できる場合とは、”部分集合として、決定番号が、1<= d <=(m-1)の場合を考える場合”です)
6)的中できるのは、2列なら (1/2)P 、100列なら(99/100)Pです
これを、否定する数学的な論理は?
ないでしょ?