19/01/09 20:27:03.65 hTPkrY2R.net
「ある特定の対象でしか通用しない手法」は、その対象に特化した手法なので、
その対象だけが持っている深い性質を反映した手法となる
もしそんな手法が考案できたなら、その対象は理解できたも同然だ
アペリーはそこが凄かった。ζ(3)だけが持っている深い性質を
(たまたまかもしれないが)見抜いたのであり、だからζ(3)の無理性が証明できた
おっちゃんには、そんな仕事は不可能なので、自動的に、この人が生成する証明は
「特定の対象でなくても広く通用してしまう証明」にしかならないw
つまり、この人には、誰でも知っている浅い性質の猿真似しかできない。
そんな性質だけを寄せ集めて証明を作っても、その対象に特化した証明にはならないので、
反例が紛れ込んでしまってうまくいかない
しかもおっちゃんは、この構造自体を理解していない(特化した証明という概念が欠落している)ので、
何度も同じ間違いを繰り返すw