19/01/09 07:40:46.56 OkYIIJsc.net
>>432
日本語すらわからないお前こそ数学は到底無理だから諦めろ
476:132人目の素数さん
19/01/09 07:41:35.55 OkYIIJsc.net
>>432はスレ主じゃないのか、こりゃ失敬
477:132人目の素数さん
19/01/09 07:48:15.01 M8uOLJLe.net
デタラメでも証明らしきものを書いてれば宝くじくらいの
確率で正しいかも知れんと思ってるスレ主は
やっぱり数学が分かってないね。
478:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 07:53:43.60 7a4TsQ8k.net
>>445
どもありがとう
でも、可能性だから、
それの否定の証明はないでしょ(^^;
まあ、素人の思いつきが、証明につながるとか
おっちゃん一人じゃ
可能性はゼロだろうが、
指導教官がいれば、多少の可能性はゼロではないかも
479:132人目の素数さん
19/01/09 07:55:08.98 M8uOLJLe.net
アペリーがζ(3)が無理数であることを証明したときは
驚異的と受け止められた。おそらく数学史に残る
レベルの結果であるにも関わらずアペリーがアマチュアであったこと
オイラー時代にもあったような道具しか使ってなく
数学者の誰も想像もしなかった内容であるなど。
だが、これを宝くじの当選にたとえるのはアペリーに失礼。
内容は面白い構造を示しているし、思いつきにくいくらいの複雑さはある。
480:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 07:55:16.30 7a4TsQ8k.net
>>436
>何を以ってγが超越数或いは無理数と予想されているのかは全く分からない。
先行文献とか、皆目読んでないのか?(^^;
やれやれ
481:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 07:55:58.71 7a4TsQ8k.net
>>447
なるほど
解説ありがとう(^^
482:132人目の素数さん
19/01/09 07:57:14.86 M8uOLJLe.net
ζ(3)が無理数であることが証明できたのだから
ζ(5),ζ(7)などもできそうだと多くのひとが思ったし
研究もされたが、誰も成功していない。
483:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 07:59:27.00 7a4TsQ8k.net
>>430
ピエロちゃん、謙遜しなくても良いよ(^^
あなたも含めて、4大奇人で大丈夫だよ
あんた数学界代表しているらしいね
(>>193ご参照)
えらいね~
4大奇人の大将だな(^^;
484:132人目の素数さん
19/01/09 07:59:40.72 qtGBn0IL.net
>>448
読んでなく、読める環境にもない。
485:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 08:00:10.97 7a4TsQ8k.net
>>450
そうか
おっちゃんの研究ネタだな(^^;
486:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 08:00:48.43 7a4TsQ8k.net
>>452
だから、大学教員に相談にいけと(^^
487:132人目の素数さん
19/01/09 08:13:11.48 qtGBn0IL.net
>>454
かなり昔からあった問題となると、ラテン語で書かれた文献もあり得る訳で、
かなりの複数言語を読める人でないと過去の文献を読むことは難しい。
そういうことをするよりは、一人でやった方が簡単。
あと、アペリーは、一応大学の教員でそのときにζ(3)の無理性を示したようだ。
その手法はたまたま通用する手法でζ(5)やζ(7)のときには通用しないとか何とか。
488:132人目の素数さん
19/01/09 08:34:10.53 OkYIIJsc.net
いくらおっちゃんを弄ったところで、スレ主ホイホイから逃れることはできないという現実が変わることは決してない
諦めなさい
489:132人目の素数さん
19/01/09 08:36:58.55 qtGBn0IL.net
>>453
数論の範囲だけには止まりたくなく、何より、個人的には数論の研究者の間に
今でも広がっている「数論は数学の女王」とかいう価値観が好きではない。
だから、他の(例えば解析関係の)こともやっている。解析など他のこともやってみると面白いところはある。
490:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 08:48:36.32 7a4TsQ8k.net
>>455
>かなり昔からあった問題となると、ラテン語で書かれた文献もあり得る訳で、
わらえる
微笑ましいね
491:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 08:49:22.61 7a4TsQ8k.net
>>457
ご苦労さまです
だが、数学板には証明を書かないようにね(^^;
492:132人目の素数さん
19/01/09 08:51:07.02 qtGBn0IL.net
まあ、それこそ解析関係の某研究者の話によると、
一見計算が難しそうな式を上手に計算すること(方法)も含めて丁寧に書かれている
「参考文献付き」の微分積分の本があるという。但し、値段は他の本と比べて高い。
果たして、このような本はスレ主向きだろうかね。
493:132人目の素数さん
19/01/09 08:56:08.31 qtGBn0IL.net
>>458
>>かなり昔からあった問題となると、ラテン語で書かれた文献もあり得る訳で、
>
>わらえる
>微笑ましいね
スレ主は中世の論文がラテン語で書かれていたことを知らんのか。
話によると、オイラーもラテン語で論文を書いていた記憶があるが。
494:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 09:54:35.06 rkGLvVPf.net
>>460
>一見計算が難しそうな式を上手に計算すること(方法)も含めて丁寧に書かれている
>「参考文献付き」の微分積分の本があるという。但し、値段は他の本と比べて高い。
>果たして、このような本はスレ主向きだろうかね。
1)そんな本いらんぜ(^^
2)昔、岩波の数学辞典もそうだったけど、後ろに数表がついていた(^^;
それ、いまどき流行らんよね
対数関数の数表とかね
3)大学の図書館に出入りできる環境を作れば、「値段は他の本と比べて高い」とか関係ないよね
4) おっちゃんの話を聞いていると、完全に石器時代の数学だわ(^^;
495:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 09:57:32.95 rkGLvVPf.net
>>461
>スレ主は中世の論文がラテン語で書かれていたことを知らんのか。
>話によると、オイラーもラテン語で論文を書いていた記憶があるが。
流石にそんなのは、孫引きでええんよ~(^^
めぼしい結果は、大学の教科書に取り入れれているでしょ
それに、オイラー全集だって、ラテン語でなく独か英かしらんけど、訳があるでしょうよ(^^
文献を一切読まない言い訳にはならんでしょ、それ(^^
496:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 10:00:54.18 rkGLvVPf.net
>>457
>今でも広がっている「数論は数学の女王」とかいう価値観が好きではない。
それ、アマチュアでしょ?
ド素人たち
整数論とか、ド素人でもできそうにおもうでしょ?(^^;
497:132人目の素数さん
19/01/09 10:11:37.86 qtGBn0IL.net
>>463
文献を読む必要性がない。
せいぜい、Wiki とかを読めば済む。
498:132人目の素数さん
19/01/09 10:22:42.62 qtGBn0IL.net
>>464
>>今でも広がっている「数論は数学の女王」とかいう価値観が好きではない。
何年か前にそのように公言していた数論の研究者はいる。
歴史的に見ても、解析ではそうは考えないだろうな。
499:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 11:23:38.20 rkGLvVPf.net
>>465
>せいぜい、Wiki とかを読めば済む。
小学生か
中学生は英語Wiki読まんといかんよ
で、16ケタ以上計算せんとね~(^^;
URLリンク(en.wikipedia.org)
Euler?Mascheroni constant
The numerical value of the Euler?Mascheroni constant, to 50 decimal places, is:
0.57721566490153286060651209008240243104215933593992...?(sequence A001620 in the OEIS)
Published digits
Euler initially calculated the constant's value to 6 decimal places. In 1781, he calculated it to 16 decimal places.
Published Decimal Expansions of γ
Date Decimal digits Author
1734 5 Leonhard Euler
1735 15 Leonhard Euler
1781 16 Leonhard Euler
・
・
・
2013 119377958182 Alexander J. Yee[18][19]
2016 160000000000 Peter Trueb[19]
2016 250000000000 Ron Watkins[19]
2017 477511832674 Ron Watkins[19]
500:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 11:25:01.22 rkGLvVPf.net
>>466
>何年か前にそのように公言していた数論の研究者はいる。
おっちゃんの定理は、一例を挙げたら成立か(^^
501:132人目の素数さん
19/01/09 11:44:11.97 qtGBn0IL.net
>>467
常にγの無理性或いは有理性「だけ」を考えてはいない。
>>468
私が書いた、「今でも広がっている「数論は数学の女王」とかいう価値観」を持っている人は、他にも数論の人にはいる筈。
関数解析を駆使して証明した数論の定理はないといっていいだろう。
少なくとも、私はそのような定理を知らない。
私からしたら、むしろ、色々な分野と関連している表現論が数学の中核の位置にあると思うけどね。
502:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 13:45:40.92 rkGLvVPf.net
>>469
おっちゃん、どうも、スレ主です。
おっちゃんの倒錯した話を聞いていると
頭がくらくらするわ(^^
>常にγの無理性或いは有理性「だけ」を考えてはいない。
つい昨日まで、「γは有理数」と言っていたのはだれ?
>今でも広がっている
”他にも数論の人にはいる筈”って、
一人例示して、
そのあとは”いる筈”で、
「広がっている」と言えるのか?
>関数解析を駆使して証明した数論の定理はないといっていいだろう。
>少なくとも、私はそのような定理を知らない。
あんたがどんなことを言いたいのか知らんが
あんたが知らないだけしょ、多分
>色々な分野と関連している表現論が数学の中核の位置にあると思うけどね。
”表現論”ってのも、漠然としすぎて意味がつかめない
まあ、確かに、”表現論”というのが時代のトレンドではあるでしょう
けど、おっちゃんと”表現論”について語ろうという気は全く無い
自分が、”表現論”の意味するところが分からないし
自分よりレベルの高い人が教えてくれるのは歓迎だけど
おっちゃんの倒錯した話は、聞いていると頭がくらくらするわ(^^;
503:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 13:49:07.51 rkGLvVPf.net
これが一つの辞書的意味だけど
まあ、固定されたものでも、権威付けられたのもでもないでしょうね
URLリンク(ja.wikipedia.org)
表現論
504:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 13:56:45.24 rkGLvVPf.net
>>470
>関数解析を駆使して証明した数論の定理はないといっていいだろう。
>少なくとも、私はそのような定理を知らない。
以前盛んだった解析的整数論ってのがあるけどね
”関数解析”と”数論”の範囲が決まらないと、ぐだぐだ言っても意味ないけどな
URLリンク(ja.wikipedia.org)
解析的整数論
505:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 14:16:02.90 rkGLvVPf.net
あとさ
先行研究とか論文とか調べるのは
自分の間違いや勘違いを是正する意味もある
いつものおっちゃんみたく、証明をチョンボっているとかのチェック
あと、先行文献は、参考文献としてリストアップしないと
最低限のマナー
例えば、自分証明で使った式変形が、先行文献であったとする
自分が独立に思いついたとしても、きちんと引用して、言及すべき
おっちゃんの研究は
石器時代の小学生の
自由研究レベルやね
506:132人目の素数さん
19/01/09 15:36:14.65 qtGBn0IL.net
>>470
>>今でも広がっている
>
>”他にも数論の人にはいる筈”って、
>一人例示して、そのあとは”いる筈”で、「広がっている」と言えるのか?
広がっている。通常、数論の証明は、同じ定理でもその複数の証明があったら、
解析的手法な証明よりも代数的な証明を重視する。
>>色々な分野と関連している表現論が数学の中核の位置にあると思うけどね。
>
>”表現論”ってのも、漠然としすぎて意味がつかめない
主にリー群やリー環の表現論。複素平面C上の単位円周 T={ z∈C | z|=|=1 } は
実数平面 R^2 上の単位円周 S^0={ (x,y)∈R^2 | x^2+y^2=1 } と同型になって、
Tは通常の乗法について群構造を持つ微分可能な多様体だから、リー群になる。
他にも、実数体R(或いは複素数体C)上の正方行列を扱う線型代数や
ヒルベルト空間上の線形作用素を関数解析も或る意味で表現論になる。
例えば、体R(或いは体C)上の一般線型群や特殊線型群の表現論はリー群の表現論になる。
他にも、フーリエ級数を扱う調和解析も表現論になる。
考えようによっては、これらは、連立線形偏微分方程式系を代数的に扱う代数解析の延長線上にあると見ることも出来る。
これらの表現論と代数解析を合わせたら、ほぼすべての数学の分野を扱っていることになる。
まあ、非線形偏微分方程式などの例外となる分野はあるが。
507:132人目の素数さん
19/01/09 15:41:04.23 qtGBn0IL.net
>>474
まあ、S^0 は微分可能な多様体になっているから、Tはリー群になる。
508:132人目の素数さん
19/01/09 15:49:51.67 qtGBn0IL.net
>>472
>”関数解析”と”数論”の範囲が決まらないと、ぐだぐだ言っても意味ないけどな
線形位相空間やシュワルツの超関数を扱う関数解析だな。
本来、関数解析はこれらを扱う議論から始まる。
あと、>>475は「>>474(私)」ではなく、「>>470(スレ主)」へのレス。
509:132人目の素数さん
19/01/09 15:53:17.68 qtGBn0IL.net
>>470
>>474の訂正:
ヒルベルト空間上の線形作用素を関数解析 → ヒルベルト空間上の線形作用素を「扱う」関数解析
510:132人目の素数さん
19/01/09 16:10:56.42 qtGBn0IL.net
>>473
>おっちゃんの研究は
>石器時代の小学生の
>自由研究レベルやね
スレ主は70歳近くの年齢とやらだから、スレ主に近い年齢の人の中には、
私がする専ら手による計算が出来る人がいると思う。開平法とかもそういうのに含まれる。
昔はパソコンは世の中に広まっていなかったろ。
あとはどうでもいい。そもそも、スレ主は論文書いたことないだろ。
511:132人目の素数さん
19/01/09 16:15:18.98 qtGBn0IL.net
>>470
>>474の訂正:
T={ z∈C | z|=|=1 } →T={ z∈C | | z|=1 }
512:132人目の素数さん
19/01/09 16:39:56.02 qtGBn0IL.net
>>470
>>常にγの無理性或いは有理性「だけ」を考えてはいない。
>
>つい昨日まで、「γは有理数」と言っていたのはだれ?
そういえば、上で書いた文の正確な意味は、
>常にγの無理性或いは有理性「だけ」を考えている訳ではない。
な。他にも同時進行でしている研究がある。もっともこれの方が主体になっているが。
513:132人目の素数さん
19/01/09 17:29:02.74 qtGBn0IL.net
それじゃ、おっちゃんもう寝る。
514:132人目の素数さん
19/01/09 17:34:04.54 M8uOLJLe.net
おっちゃんは言うことはいっちょ前だが、間違ってる箇所はできる中高生なら
間違えないような論理の間違いなんだよな。
だから上(大学以上の数学)を見るより、足元(中高レベルの証明問題)から
見直すべきなんだが、かつてトンデモのひとでこの忠告を聞いたひとはいないのだった。
515:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 17:41:32.88 rkGLvVPf.net
>>482
>かつてトンデモのひとでこの忠告を聞いたひとはいないのだった。
確かに(^^
そんな気がする
勝手にべらべらしゃべって
人のいうことを聞いていないね(^^;
516:132人目の素数さん
19/01/09 17:42:42.25 M8uOLJLe.net
「数論は数学の女王」が真実かどうか、おっちゃんごときが意見しても
何の意味もないな。
作用素環論で名をなしたアラン・コンヌも晩年になってリーマン予想に参入してきたり。
数学のあらゆる分野の知識・テクニックが使われるし、また逆にそのために
その分野が高められるから女王なんだろう。
517:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 17:49:40.85 rkGLvVPf.net
>>474
「数論は数学の女王」ね
昔言われたが、最近聞かんなと思っただけよ
>>一人例示して、そのあとは”いる筈”で、「広がっている」と言えるのか?
>広がっている。通常、数論の証明は、同じ定理でもその複数の証明があったら、
>解析的手法な証明よりも代数的な証明を重視する。
このトンチンカンで
論旨ムチャクチャな応答が、
おっちゃんの典型かな?(^^
「通常、数論の証明は、同じ定理でもその複数の証明があったら、
解析的手法な証明よりも代数的な証明を重視する。」
↓
「広がっている」
が、言えるんかい?
どんな頭の構造しているんだよ~(^^;
518:132人目の素数さん
19/01/09 17:51:48.30 M8uOLJLe.net
フェルマー最終定理を解いたワイルズの論文でも「ガロア表現」が
キーポイントの一つになるって、昔NHKの特集番組で言ってたよw
ガロア表現の起源はガロア自身に遡るようだ。
楕円函数の特殊値に作用するガロア群は自然に2次の行列で表現されるから。
519:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 17:56:06.23 rkGLvVPf.net
>>484
>作用素環論で名をなしたアラン・コンヌも晩年になってリーマン予想に参入してきたり。
どもです(^^
リーマン予想は、分類として「数論」だったか・・
まあ、解けないから、予想として生き残って、いろんな分野との繋がりが出来てきたけどね
一変数複素関数論かと思っていたよ(^^;
URLリンク(ja.wikipedia.org)
リーマン予想
520:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 18:00:09.11 rkGLvVPf.net
>>486
どもです(^^
>フェルマー最終定理を解いたワイルズの論文でも「ガロア表現」が
>キーポイントの一つになるって、昔NHKの特集番組で言ってたよw
通俗解説本読んだ程度だけど(^^
セルマー群だったですね
フライ曲線を使って、背理法
これ、背理法による証明の例で
ABCが解けないと、背理法必須の例かも(^^;
521:132人目の素数さん
19/01/09 18:01:46.77 qtGBn0IL.net
>>482
余計な御世話だ。
522:132人目の素数さん
19/01/09 18:03:35.67 qtGBn0IL.net
それじゃ、本当にもう寝る。
523:132人目の素数さん
19/01/09 18:04:21.52 M8uOLJLe.net
>>487
524:リーマン予想は複素解析の言葉で述べられるが、分類としては完全に数論。 そんなことは常識w 素数分布と結びついてるからね。 数学者のコンセンサスとして、複素解析の枠内では解けないだろうと言われている。
525:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 18:09:20.86 rkGLvVPf.net
>>484
>作用素環論で名をなしたアラン・コンヌも晩年になってリーマン予想に参入してきたり。
確か、美人の女性数学者で優秀な人
F1だっけ?
レーサーみたいな
彼女がリーマンやりたいと言ったのか?
あるいは、彼女をけしかけて、リーマンやれと言ったのか?
う~ん、どっちだろうと思ったことがある
¥さん、見てたら、一度聞いてみてくれよ~、コンヌ先生によ(^^
526:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 18:13:28.62 rkGLvVPf.net
>>491
ああ、そうなん?
半分ジョークだったけど(^^;
確かに、オイラー積だったか
素数の逆数を使った積(無限積)にするんですよね
オイラーって
ほんと天才だよね
いまだに、オイラー積みると不思議に思う(^^
で、そのオイラー積の親戚みたいなのが、あっちこっちに出てくると、ほんと不思議だわ
527:132人目の素数さん
19/01/09 18:31:56.47 M8uOLJLe.net
ご参考
Riemann予想 本橋洋一
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
しかし,Riemannが振動項に‘固有値'を瞥見することは無かった,とするのも余りに無理がある.
なによりも,彼は調和解析の泰斗であった.何らかの函数空間と作用素.それ以外にRHを記述し
解決する手段を夢想するのは困難である.
528:132人目の素数さん
19/01/09 19:12:04.54 yTPA4eYw.net
>>451
スレ主は自分がトンデモだと自覚したほうが良いよ(^^
スレ主の「m→∞の極限」論法はトンデモだから
無限列の終端は存在するとか
無限列の尻尾の同値類の共通の尻尾が存在するとか
無限列の終端(=共通の尻尾)の決定番号が∞とか
∞は自然数だから、ペアノの公理は間違ってる!とか
立派なトンデモだから
で、無限列の終端(=共通の尻尾=決定番号∞)を否定しても
「無限列は確率1で決定番号なし」
とか主張するなら、これまた選択公理に基づく
尻尾の同値類の代表元の存在
を完全否定するトンデモだから
要するに
「”箱入り無数目”の戦略は確率1で実行不可能」
と妄想する限り、スレ主はトンデモ
529:132人目の素数さん
19/01/09 19:15:22.68 yTPA4eYw.net
>>492
>>アラン・コンヌ
>確か、美人の女性数学者で優秀な人
バカか貴様w
アラン・コンヌは♂だよ
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>F1だっけ?
>レーサーみたいな
誰と勘違いしてんだ?このバカ
530:132人目の素数さん
19/01/09 19:18:24.25 yTPA4eYw.net
スレ主は計算不要な簡単な理屈ですら理解できずに間違える点で
おっちゃんとは比べ物にならないほどの白痴である
自分ではおっちゃんよりも賢いつもりらしいが・・・笑わせるぜこのバカ
531:132人目の素数さん
19/01/09 20:01:41.34 hTPkrY2R.net
アペリーが開発したζ(3)に関する手法は、
ζ(3)だけに特化していて、ζ(3)にしか通用しない手法だった
おっちゃんが開発したγに関する手法は、
γだけに特化しておらず、γでなくても通用してしまう手法だった
両者は対照的ですなw
532:132人目の素数さん
19/01/09 20:05:07.26 hTPkrY2R.net
>>372-373によれば、γのかわりにω=1/√3を使っても
おっちゃんの手法が通用してしまい、1/√3は有理数になってしまい、
だからおっちゃんの証明は間違っていると指摘されている
また、おっちゃんはそのことに納得して証明を取り下げている
そこまではまあいいのだが、実は、おっちゃんはこの手の失敗が昔から多いw
533:132人目の素数さん
19/01/09 20:10:23.71 OkYIIJsc.net
>>465
>せいぜい、Wiki とかを読めば済む。
と、wikiを理解できずにコピペするアホが申しております
534:132人目の素数さん
19/01/09 20:10:26.54 hTPkrY2R.net
おっちゃんにこの手の失敗が多い理由は、
「特化した証明」という概念が欠落しているのが原因w
γの例で言えば、少なくとも>>360が書かれた時点で
おっちゃんは間違いに気づくべきだったが、
おっちゃんは>>360を見ても間違いに気づかず、
「γの定義式を使っている」と意味不明な供述をしているw
その後、>>372-373によって「ω=1/√3でも通用してしまうから間違ってるでしょ」
とピンポイントで指摘されることで、やっと間違いに気づいたというありさまw
つまり、おっちゃんは(驚くべきことに)「特化した証明」という概念が欠落している
まともな脳味噌をしていたら、少なくとも>>360の時点で気づくが、おっちゃんは気づかない
535:132人目の素数さん
19/01/09 20:12:08.14 OkYIIJsc.net
>>465はスレ主じゃないのか、またやっちまった
でもおっちゃんなら同じだな コピペ以外は
536:132人目の素数さん
19/01/09 20:15:35.36 hTPkrY2R.net
そして、「特化した証明」という概念が欠落しているがゆえに、
あくまでも個別に指摘された特定の証明に関して「失敗だったんだな」と
納得するだけであり、後になって同じ間違いを何度も繰り返すことになる
どこかで見覚えがあるよね。そう、奇数芸人だ
おっちゃんは奇数芸人と同じ水準の、最底辺のトンデモw
537:132人目の素数さん
19/01/09 20:16:05.25 OkYIIJsc.net
>>470
>自分よりレベルの高い人が教えてくれるのは歓迎だけど
いかにも思考停止のスレ主らしい発言でわろた
538:132人目の素数さん
19/01/09 20:21:38.38 hTPkrY2R.net
おっちゃんにこの手の失敗が多い理由はもう1つある
一般的に言って、「ある特定の対象でしか通用しない手法」を見つけること自体が難しいので、
この人の腐った脳味噌では、能力的に絶対にそんな手法には到達できない、というのが理由だ
539:132人目の素数さん
19/01/09 20:22:05.26 OkYIIJsc.net
>473
>あと、先行文献は、参考文献としてリストアップしないと
>最低限のマナー
と、数学的問いから逃げ回る最低限のマナーも守らないスレ主が説教しております
540:132人目の素数さん
19/01/09 20:22:51.85 yTPA4eYw.net
>>503
たしかにおっちゃんと奇数芸人は似てる
大した技もないのに、大問題に食いつく
身の程しらずの馬鹿といってしまえば
それまでだが
541:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 20:24:35.80 7a4TsQ8k.net
>>496
ピエロちゃん、ご苦労さん(^^
まあ、下記でもご参考
スレリンク(math板:466番)
【数学界】 アラン・コンヌ 【最高の頭脳】 - rio2016 - 5ちゃんねる掲示板
466132人目の素数さん2014/12/29(月) 22:53:25.73ID:s8dzuVLQ
マルコニとコンサニの二人の女性数学者と一緒に
研究するって言う態度が素晴らしいわ
(引用終り)
URLリンク(sollerets66.rssing.com)
hiroyukikojimaの日記
06/22/18--03:07: オイラーはやっぱりとんでもなくスゴイとわかる本
(抜粋)
今回は、黒川信重さんの新作を紹介しよう。『オイラーとリーマンのゼータ関数』日本評論社だ。「ゼータの現在」というシリーズ本の2冊目の本だ。
本書では、黒川さんがリーマン予想を解決するために提案した絶対ゼータ関数(F1理論)を第2章で概説し、引き続く第3章で、オイラーが既にこの絶対ゼータ関数を研究していた、という驚異的な事実を打ち出している。
絶対ゼータ関数をここで詳しく述べるのはぼくの能力を超えるので、本書を読んでほしい。あるいは、ぼくと黒川さんの共著『21世紀の新しい数学』技術評論社を先に読むと良いだろう。この共著は、基本的に対談本なので、他の解説書よりは読みやすいと思う。
本書によれば、絶対ゼータ関数は絶対保型形式から定義する、という方向が定着したそうだ。絶対保型形式f(x)とは、xを1/xに置き換えたf(1/x)がほとんど元と変わらないような関数をいう。このf(x)を使ってある種の積分操作を行って関数Z_f(w, s)を作り、これをwで偏微分してexpすると、絶対ゼータ関数ζ_f(s)が得られるそうである。
さらに、コンヌとコンサニは、この絶対ゼータ関数が、もっと簡単な積分計算で得られることを示している。
最初のほうで説明したオイラー定数γの積分表示を手に入れている。1/(1?x)と1/logxの和を0から1まで積分するとγになる、というのである。
この証明での計算を黒川さんは「絶対ゼータ関数の計算である」と断言している。黒川さんがこの見方を提示するまでは、誰もが「単なる定積分の計算」と眺めていた、と黒川さんは言う。
この発見を黒川さんが研究集会で述べたとき、コンヌも、カルティエも、ラフォルグもみんなが驚いた、とのことだ。
(引用終り)
542:132人目の素数さん
19/01/09 20:25:18.90 yTPA4eYw.net
>>506
>数学的問いから逃げ回るスレ主
ああ、スレ主は只の見栄坊だから
真実より自分の体面が大事なんだよ
543:132人目の素数さん
19/01/09 20:27:03.65 hTPkrY2R.net
「ある特定の対象でしか通用しない手法」は、その対象に特化した手法なので、
その対象だけが持っている深い性質を反映した手法となる
もしそんな手法が考案できたなら、その対象は理解できたも同然だ
アペリーはそこが凄かった。ζ(3)だけが持っている深い性質を
(たまたまかもしれないが)見抜いたのであり、だからζ(3)の無理性が証明できた
おっちゃんには、そんな仕事は不可能なので、自動的に、この人が生成する証明は
「特定の対象でなくても広く通用してしまう証明」にしかならないw
つまり、この人には、誰でも知っている浅い性質の猿真似しかできない。
そんな性質だけを寄せ集めて証明を作っても、その対象に特化した証明にはならないので、
反例が紛れ込んでしまってうまくいかない
しかもおっちゃんは、この構造自体を理解していない(特化した証明という概念が欠落している)ので、
何度も同じ間違いを繰り返すw
544:132人目の素数さん
19/01/09 20:27:16.55 yTPA4eYw.net
>>508
時枝記事も読解できずに
初歩的な間違いを絶叫するスレ主に
リーマン予想なんか一万年早い!
545:132人目の素数さん
19/01/09 20:31:24.82 yTPA4eYw.net
スレ主のトンデモぶりは>>495を読めば明らかだろう
世の中にいかにバカが多いとはいえ、スレ主ほど
考えなしのバカは他に類を見ない
546:132人目の素数さん
19/01/09 20:37:44.40 OkYIIJsc.net
>そもそも、スレ主は論文書いたことないだろ。
スレ主は論文執筆の前に変数と定数の区別を中学生に教わる必要がある。
547:132人目の素数さん
19/01/09 20:37:52.39 hTPkrY2R.net
または、打ち立てた定理が奇跡的に正しい定理になったとしても、
その証明は結局は浅い性質の寄せ集めなので、定理そのものがほぼ自明であり、価値がないw
実際、「少し考えれば簡単に分かる定理」を、
おっちゃんが長文の証明つきで書き込んだことが何度かある
長文の証明なので、おっちゃんにとっては意味のある行為に感じられているのかもしれないが、
その長文のほとんどは書く必要のない冗長な議論であって(これもおっちゃんの癖だね)、
記述を適切に省いていけば、「自明な定理の自明な証明」にまで矯正できる
つまり、その定理には価値がない
この人の書き込みは昔からこの程度であり、
これで未解決問題を解こうと研究者ごっこを続けてるのが奇数芸人そっくり
548:132人目の素数さん
19/01/09 20:41:45.48 OkYIIJsc.net
>>482
たしかに、スレ主とかいうトンデモも変数と定数の違いを近所の中学生に教われとアドバイスしても聞く耳持たないからなあ
549:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 20:43:00.22 7a4TsQ8k.net
>>508
過去スレ37にも、こんなのがありましたね(^^
スレリンク(math板:284番)
現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む37
284 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2017/08/05(土) 15:41:15.77 ID:OWtd+42v
コンヌはコンサニとマルコーリを好きなだけ抱けて、何だか羨ましいよね。でも、抱くためにはバイアグラが必須の年齢にとっくになってるんだよね。
スレリンク(math板:84番)
84 名前:¥氏 ◆2VB8wsVUoo [sage] 投稿日:2017/08/02(水) 18:45:15.33 ID:6XC/wDpJ [16/20]
私は「コンヌ式の教育をみっちりと受けた」ので、だから:
☆☆☆『(遣り方、ではなくて)モノの考え方こそが学問研究の本質という思想圏の住人』☆☆☆
ですわ。なので「正しい方向」ってのは当たり前の感覚ですわ。まあコンヌ先生が言う知性と
は「自分のアタマの遣い方が自分で判ってる事」という認識ですかね。
つまり道具とか、或いはそのスキルなんていうものは『目標物を定めてから選ぶ』という発想
です。でも中にはそうではない人も(特に日本には)沢山いるし、なので何が正解かなんて事
は誰にも判りません。だから『私自身はそうしています』というだけです。
¥
(引用終り)
550:132人目の素数さん
19/01/09 20:43:03.54 OkYIIJsc.net
>>483
>確かに(^^
>そんな気がする
>勝手にべらべらしゃべって
>人のいうことを聞いていないね(^^;
自己紹介乙
551:132人目の素数さん
19/01/09 20:44:10.53 yTPA4eYw.net
>>515
おっちゃんは「数学ごっこ」してるときが一番幸せなんだろ
人生不遇そうだからな ま、無能だから仕方ないが
それでも生まれながらの変質者のスレ主よりは人間的にはマシ
552:132人目の素数さん
19/01/09 20:45:45.81 yTPA4eYw.net
>勝手にべらべらしゃべって
>人のいうことを聞いていないね
中身がないくせにリコウぶってるスレ主のことかw
553:132人目の素数さん
19/01/09 20:45:55.04 OkYIIJsc.net
>>485
>このトンチンカンで
>論旨ムチャクチャな応答が、
>おっちゃんの典型かな?(^^
トンチンカンで論旨ムチャクチャな応答はスレ主と同じだろ
トンデモ同士仲良くやれや
但しチラシの裏でな
554:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 20:46:50.73 7a4TsQ8k.net
>>500
>>せいぜい、Wiki とかを読めば済む。
>と、wikiを理解できずにコピペするアホが申しております
それ多分、早とちりの、相手が人違いやで(^^;
555:132人目の素数さん
19/01/09 20:55:01.26 yTPA4eYw.net
スレ主は生まれてから一度も反省したことがない変質者
556:132人目の素数さん
19/01/09 20:56:14.16 OkYIIJsc.net
>>489
そのアドバイスは的を射ているぞ?
それを余計なお世話の一言で片づけるのがおっちゃんやスレ主といったトンデモ連中
557:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 21:12:27.29 7a4TsQ8k.net
>>494
どもありがとう
これ、面白いね
追加引用しておきます(^^
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
数学 2002 Volume 54 Issue 1 Pages 99-105
Riemann予想 本橋洋一
P102
π(χ)の展開を終る.ここに,μ はMobius函数である.展開(15)がExplicit Formula
である.今日流布するものと形式が異なるが,同値である.
では,何故にRiemannはπ(χ)の展開をかくも重要視したのか.各複素零点の寄与を,‘ 振動項’と
彼は称しているが,意味深い暗示であろうか.それとも,単にFourier展開が模範とされたことの反映
にすぎないのであろうか.他方,微分作用素の固有値とFourier展開との関係もまた彼の視界にあっ
たに相違ない.複素零点の‘意味’を定めることに較べれば,予想(11)は確かに二義的な問題である.
それ故に,‘ 必要無きもの'と彼は記したのであろうか.
あと、さらに追加
P104
Hilbert及びPolyaに
端を発するこの漠然たる推測が正しいのであるならば,おそらく,簡明な構造であろう.さもなくば,
RHは普遍性を持ち得ない.しかしながら,言うは易し.種々のゼータ函数につき臨界線上の平均値の
考察から,筆者はRHに形容を絶する深淵を見る.[5]の終段を参照されたい.
斯くの如き委細を知りつつも,Riemannはなお且つ(11)を記したであろうか.深き謎掛けが解け
たとき,人々の脳裏にはどの様な思いが廻るのであろう.‘ 久遠の彼方から墜ちてくる.緩やかに,燦
らめきながら、星が我に向かいて.’ と独語するのか,それとも‘我らはいかに愚かであったか.'と嘆
息するのか.
558:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 21:16:30.69 7a4TsQ8k.net
>>522-523
ピエロちゃん、ご苦労さん(^^
559:132人目の素数さん
19/01/09 21:17:54.76 OkYIIJsc.net
>>497
たしかにね~
「選択公理を仮定すれば代表系が取れる」と言うと、何故かスレ主は「選択公理は免罪符か?」
とか言い出すしね。選択公理をまったくわかってない証拠を自ら吹聴するハクチに違いないw
560:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 21:25:16.58 7a4TsQ8k.net
>>508
URLがおかしいので、下記へ変更(^^
(まあ、別にURLをクリックする必要はないですが(^^; )
スレリンク(math板:466番)
↓
スレリンク(math板:466番)
561:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 21:25:59.28 7a4TsQ8k.net
>>526
選択公理は免罪符か?(^^;
562:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 21:27:34.53 7a4TsQ8k.net
>>527
ああ、そうかそうか
これらのURLは、正規のサイトじゃないので、制限しているのか・・(^^;
563:
19/01/09 21:33:13.90 cjmWlePf.net
>>461
ガウスの整数論(1801)もラテン語ですね、いつか読んでみたい URLリンク(la.wikisource.org)(1870).djvu/11
564:132人目の素数さん
19/01/09 21:38:15.84 OkYIIJsc.net
>>528
ようスレ主、ホイホイへの回答まだか?
565:
19/01/09 21:41:23.12 cjmWlePf.net
>>464
>それ、アマチュアでしょ?
初等整数論は私を含めたアマチュアのあこがれですし、実際、私達にとっては「数学とはどういうものか」を感じさせる(あくまで「感じさせる」です)いい題材だと思います
1時間ほどかけて毎日歩いていますが、「公倍数は最小公倍数の倍数」「公約数は最大公約数の約数」からはじめて証明を順番に考えるようにしています
調子のいい日はユークリッドの補題とかベズーの等式とか百五減算とかどんどんいけますが、調子の悪い日は a, b ∈ Z, ab = lcm(a, b)・gcm(a, b) で途中式が見えなくなり難航します
566:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 21:55:00.31 7a4TsQ8k.net
>>530
C++さん、どもありがとう
それ、ご存知と思うが
高瀬 正仁の和訳が出てますね(^^
図書館で借りたらどうですか?
URLリンク(www.amazon.co.jp)
ガウス 整数論 (数学史叢書) 単行本 ? 1995/6/1
カール・フリードリヒ ガウス (著), Carolo Friderico Gauss (原著), 高瀬 正仁 (翻訳)
567:
19/01/09 22:11:38.85 cjmWlePf.net
>>533
高木サダハルがすでにしてあるのから…特に日本語でガウスを読まなくてもいいと私のfeelingは述べております
いえ、初等整数論に固執しているわけではないんですよ、教科書はやっぱり新しい方が、証明も新しい方がわかりやすいに決まっていますから
そのガウスの証明は「公倍数は最小公倍数の倍数」「公約数は最大公約数の約数」からはじめているのかどうかは気になってはいます
568:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 23:25:10.37 7a4TsQ8k.net
>>534
ああ、そうでしたか(^^
ガウスね。前にも紹介しましたが(^^
URLリンク(reuler.bl) + og108.fc2.com/bl + og-entry-1660.html
日々のつれづれ Author:オイラー研究所の所長 高瀬 正仁
岡潔先生の情緒の世界 8 ガウスのように 2012-03-04
(抜粋)
だいぶ前のことになりますが、アンドレ・ヴェイユがはじめて来日したとき、日本の若い数学者たちと話し合ったことがあります。
ヴェイユは「(数学は)ガウスのようにはじめよ」というアドバイスをしたのだそうです。
ガウスのようにというのはどのような意味なのか、そのあたりの説明はありませんが、数学はアイデアが大事だという発言もありますから、「ガウスのようにアイデアをもってはじめよ」というほどの意味だったのかもしれません。
ヴェイユの言葉は続き、ガウスのようにはじめるとすぐに、自分はガウスではないとわかるだろう、とのこと。ですが、それでもいいから、ともかくガウスのようにはじめよというのです。
ガウスのようにというところに何だか深遠で雄大な感じがあって感激した覚えがあります。
ガウスを読んだ後になって顧みると、「ガウスのように」というのは、「数学のカンバスに描こうとする絵の姿が心に描かれてからはじめよ」という意味の言葉のように耳に響きます。
もしそうであれば、ヴェイユもまたガウスと同じ「一番はじめの人」である可能性がありますが、ここは議論の余地があります
ガウスのように出発せよと日本の若者を煽動したヴェイユは、「そうすれば,自分はガウスではないことがすぐにわかるだろう」と間髪を入れずに続け、それからさらに、それでもいいからとにかくガウスのように出発するようにと言い添えました。
ヴェイユというのはそんなことを平然と口にする数学者でした。
ヴェイユの言葉でもうひとつ問題になるのは「アイデア」の一語です。
ヴェイユの見るところ、数学にはアイデアのあるものとないものがあるというのですが、では、ある論文を見たとして、はたしてそこにアイデアがあるのか否か、どうしたらわかるのでしょうか。
それで、アイデアとは何かという問いを受けることになるのですが、これに対してヴェイユは「それはフォックステリアの問題だ」と応じました。
略
(引用終り)
569:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 23:26:05.14 7a4TsQ8k.net
>>535
URLが通らないので、”+”を入れた
まあ、キーワード検索から飛ぶ方が早いでしょう(^^
570:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/09 23:30:52.58 7a4TsQ8k.net
>>532
C++さん、どもありがとう
>>それ、アマチュアでしょ?
>初等整数論は私を含めたアマチュアのあこがれです
まあ、アマにとって、初等整数論が、数学の女王であるかもしれない
ですが、プロ数学者は、ガウスの定理の再発見と再証明で終わっては、プロ失格と思いますけどね
「数論は数学の女王」ね
最近、あまり見聞きしませんが、如何ですか?(^^
571:132人目の素数さん
19/01/09 23:36:59.58 XpN0tpF/.net
URLリンク(youtu.be)
572:132人目の素数さん
19/01/10 00:17:09.00 d0sov1uq.net
おっちゃんです。
>>523
>>482では
>足元(中高レベルの証明問題)から見直すべき
と書かれているが、中高の証明問題では「任意の」と「或る」を使っていない。
これでは、証明にはならんだろ。
高校の問題も、問題文から論理的に答えを出す問題だけではなく、
問題文を満たすような何か(答え)を求める問題もある。
一般には、後者を厳密に扱って論理的に書くことは難しい。
後者のタイプの問題はその「何か(答え)」についての存在性の問題だけでなく、
その「何か(答え)」があるとしても、それは複数個あるような問題になることの方がずっと多い。
573:132人目の素数さん
19/01/10 00:27:24.70 d0sov1uq.net
>>499
>>501
>>503
特化した或る一定の条件を満たすような複数個の微分方程式をまとめて
関数解析の手法で抽象的に扱うことも出来る。そういう分野はある。
574:132人目の素数さん
19/01/10 01:28:01.71 d0sov1uq.net
>>510
>>514
>これで未解決問題を解こうと研究者ごっこを続けてる
未解決問題を解こうとしたことは過去にも何度かあるが、未解決問題を解くことを続けている訳ではない。
575:132人目の素数さん
19/01/10 07:16:35.67 +VS
576:Lcfs/.net
577:132人目の素数さん
19/01/10 07:20:22.91 +VSLcfs/.net
選択公理とは公理的集合論における公理のひとつで、
「どれも空でないような集合を元とする集合があったときに、
それぞれの集合から一つずつ元を選び出して新しい集合を作ることができる」
というものである。
(by wikipedia)
つまり同値類(空でない集合)を元とする集合があったときに
それぞれの同値類から一つずつ(代表)元を取り出して
新しい集合をつくることができる
ただ、それだけのこと。免罪符もクソもない。
578:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/10 07:52:05.52 vW1xEmFq.net
>>542-543
>ただ、それだけのこと。免罪符もクソもない。
それ、
全く同意なんだけど(^^
前スレ覚えてる?
前スレ56 スレリンク(math板:652番)
(引用開始)
652 返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2018/12/30(日) 08:46:23.26 ID:A4Yw8jtX [4/8]
(抜粋)
細かいけど
昨日の選択公理の確認(>>621)でやったので、念押ししておくが
・選択公理の有限版 ⊂ 可算選択公理 ⊂ 選択公理(フルバージョン)
正確な表記ではないが、マンガ風に図解すれば、こうだと
・つまり、上位互換で、選択公理(フルバージョン)は、適用できる集合は連続無限集合でも、あるいは連続無限より上位の濃度の無限集合でも適用可
(もちろん、下位の可算無限集合および有限集合にも適用できる。選択公理の定義の通り、適用できる集合に制限無し! )
・可算選択公理は、可算無限以下の集合にのみ適用できる
・選択公理の有限集合版は、公理というよりむしろ原理とか定理という方が良いかもしれないが
(補足、>>622 尾畑先生テキスト:
「Λ が有限の場合は, ZF 公理系 (と論理) だけから (11.11)
が証明される. 大雑把には, 順序対の存在は公理に含まれており, 順序対を繰り
返すことで有限列の存在が数学的帰納法で証明される」ご参照
あるいは、>>625 Axiom of choice Restriction to finite sets をご参照 )
(引用終り)
(選択公理の細かい話しは、過去スレ56をご参照)
さて、
命題:仮定A+B+C→結論D
対偶:¬D→¬(A+B+C)
A:選択公理
B:ある無限集合から代表が取れる
C:確率計算可能
D:時枝記事が成立
とする
で、
ピエロちゃんの主張:¬D→¬(A+B) だ~~!と (これ、初期に何度も繰り返し主張してたでしょ?(^^; )
(言葉で言えば、「選択公理を使って、無限集合から、代表を選ぶことができるのは当たり前。それを否定するのはおかしい!!」と)
私の主張:選択公理は免罪符か? ”¬C”をまじめに議論してないでしょ?と
QED
579:132人目の素数さん
19/01/10 07:52:49.68 STlk6BwF.net
免罪符なんでしょ
スレ主のトンデモ数学では(遠い目)
580:132人目の素数さん
19/01/10 08:19:27.44 STlk6BwF.net
>>544
>命題:仮定A+B+C→結論D
こっからして既に間違えてる
スレ主はおっちゃん以上の誤答爺さんだな
581:132人目の素数さん
19/01/10 08:33:55.69 STlk6BwF.net
>>544
>さて、
>命題:仮定A+B+C→結論D
>対偶:¬D→¬(A+B+C)
>A:選択公理
>B:ある無限集合から代表が取れる
>C:確率計算可能
>D:時枝記事が成立
>とする
時枝記事を全く読めてないね
582:132人目の素数さん
19/01/10 08:34:45.61 STlk6BwF.net
>>544
で?時枝解法が実行できない決定番号の値は何?
583:132人目の素数さん
19/01/10 08:40:37.50 STlk6BwF.net
>>544
> ”¬C”をまじめに議論してないでしょ?
代表系が存在するなら、100個の数列から100個の決定番号(自然数)が得られる。
そ�
584:アから無作為に選んだ1個が最大値でない確率を求めるのにどんな議論が必要だと 主張したいの?
585:132人目の素数さん
19/01/10 08:42:07.71 STlk6BwF.net
>>544
>私の主張:選択公理は免罪符か?
言いがかりである。スレ主は数学がわかっていない。
586:132人目の素数さん
19/01/10 09:00:20.53 STlk6BwF.net
>>544
> ”¬C”をまじめに議論してないでしょ?と
「100個の自然数から無作為に1個選び、それが最大値である確率」
を計算できない場合ってどんな場合?どんな100個自然なら計算できないと主張するの?
587:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/10 09:59:56.60 siIhzGLM.net
>>551
ピエロちゃん、おは(^^
平日の朝は忙しいの?
小学生を教えに行っているだって?
小細工しているヒマがないんだね?(^^;
588:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/10 10:26:03.74 siIhzGLM.net
>>549
さて
(引用開始)
>>544
> ”¬C”をまじめに議論してないでしょ?
代表系が存在するなら、100個の数列から100個の決定番号(自然数)が得られる。
そこから無作為に選んだ1個が最大値でない確率を求めるのにどんな議論が必要だと
主張したいの?
(引用終わり)
うん、大体反応は予想通りだよ~
まあ、サイコパス性格だから、認めないよね、”絶対に”!(^^
そして、次の議論も、認めないよね、”絶対に”!w (^^;
<あなたの述べた時枝記事の手順>
1)代表系が存在する
2)100個の数列から100個の決定番号(自然数)が得られる
3)そこから無作為に選んだ1個が最大値でない確率を求める
<あなたの述べた時枝記事の手順終わり>
この1)~3)の手順(論法)は、箱が有限個でも成立します
ですが、この時枝記事の反例が、>>209に示した有限モデルです
(( >>209より)有限モデルの場合は、標本空間Ωは有限で、全ての事象Fも有限になるので、必ず場合の数として確率計算ができることを強調しておきます)
で、これ、時枝記事では、「確率99/100」です
ところで、>>209に示した Sergiu Hart氏のPDFに記載のRemark定理により
(>>202より、Sergiu Hart氏のPDF URLリンク(www.ma.huji.ac.il) )
{1,2,・・・,q}とq個の数を入る場合
任意のk番目の箱(1 <= k < m)で、的中確率は1/qです。(確率99/100にならない)
繰り返すが、これ反例です
そして、反例は一つで良い!!
さらに付言すれば、この{1,2,・・・,q}とq個の数を入る場合に、
”的中確率は1/q”となるのは、
だれが考えても、これ至極妥当だろうと
逆に、入れる数qに依存しない確率99/100になるとしたら、
(例えば、コイントスだろうが、サイコロだろうが、ルーレットだろうが・・・)
それって、どっか間違っていませんか?と(^^;
589:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/10 10:58:40.98 siIhzGLM.net
蛇足だが
ある命題とその証明に対して
反例が一つ示された
そして、その反例が正しいとしよう
その場合、その命題と証明について語る必要は、全く無い!
もし、語るとすれば、「その反例を除いた形で、命題と証明を再構築できるか?」ということだけだろう
つまらん質問に答える必要性を全く感じないw (^^;
590:132人目の素数さん
19/01/10 11:15:26.49 jvbSBBul.net
つまりスレ主は、Sergiu HartのTheorem 1とTheorem 2 は間違ってるが
Remarkは正しいと思うのか。都合のいいつまみ食いだねw
591:132人目の素数さん
19/01/10 11:18:12.23 jvbSBBul.net
TheoremとRemarkが矛盾するものなら、Sergiu Hartは
そんなことに気づかなかったと思うのかい?
そういうバカなところがおっちゃんと一緒だねっw
592:132人目の素数さん
19/01/10 11:28:04.80 d0sov1uq.net
>>556
>そういうバカなところがおっちゃんと一緒だねっw
私とスレ主を一緒にするな。
こう見えても、私は或る対象の統一的な区別に主眼を置いて研究している。
593:132人目の素数さん
19/01/10 11:36:57.73 d0sov1uq.net
あと、>>515は
>変数と定数の違いを近所の中学生に教われとアドバイスしても聞く耳持たないからなあ
>>482にレスしているが、中学でその違いを認識して証明する問題を解いた記憶はない。
その部分の意図するところを説明してほしい。
594:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/10 11:36:57.92 siIhzGLM.net
モーデル予想(ファルティングスの定理)(下記)は、「ある有限個の有理点の例外を除いて、すべて無理点だ」と
そういう命題もありですよね~~ (^^
つまらん質問を繰り返すヒマがあったら、
時枝記事を反例を除くように、再構築しろよ!!
(まあ、不可能と思うがね~(^^; )
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ファルティングスの定理
(抜粋)
数論では、モーデル予想(Mordell conjecture)は、Mordell (1922) で提出された予想で、有理数体 Q 上に定義された 1 よりも大きな種数を持つ曲線は、有限個の有理点しか持たないであろうという予想である。後日、この予想は Q を任意の数体へ置き換えた予想へ一般化された。この予想は Gerd Faltings (1983) により証明されたので、ファルティングスの定理(Faltings' theorem)として知られている。
背景
C を Q 上の種数 g の非特異代数曲線とすると、C の有理点の集合は次のように決定することができる。
・g = 0 の場合:全く点が存在しないか、もしくは無限個: C は円錐の断面(英語版)である。
・g = 1 の場合:全く点が存在しないか、もしくは C が楕円曲線で、有理点が有限生成アーベル群である。(モーデル定理 (Mordell's Theorem)は、後日、モーデル・ヴェイユの定理(Mordell?Weil theorem)へ一般化された。さらにメイザーの捩れ定理[1]は捩れ部分群の構造を制限している。)
・g > 1 の場合:モーデル予想、現在はファルティングスの定理である。C は有限個の有理点しか持たない。
証明
ファルティングスの元々の証明は、テイト予想の既知の場合へ帰着させることと、ネロンモデルの理論を含む代数幾何学の多くのツールを使う方法であった。ディオファントス近似を基礎とする全く異なる証明は、ポール・ヴォイタ(英語版)(Paul Vojta)により得られている。さらにヴォイタの証明の初等的な証明はエンリコ・ボンビエリ(Enrico Bombieri)が与えた。
(引用終わり)
595:132人目の素数さん
19/01/10 11:37:46.70 jvbSBBul.net
昨日おっちゃんについて書いてたひとの論が成程と思った。
おっちゃんが数学書を必要とする理由
→証明をパクるため
それはいいとして、おかしいのは
パクった証明で著者も世界中の誰も
証明できないことを「証明」できてしまうが
「何かおかしくないか?」と省みることができない点。
596:132人目の素数さん
19/01/10 11:42:44.46 d0sov1uq.net
>>560
>おっちゃんが数学書を必要とする理由
>→証明をパクるため
全く違うん。見当外れでした。
597:132人目の素数さん
19/01/10 11:46:07.91 d0sov1uq.net
>>560の訂正:
全く違うん。 → 全く違う。
598:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/10 11:47:25.10 siIhzGLM.net
>>555-556
ピエロちゃん、平日はお忙しいのに、ありがとう
>>554と>>559な(^^;
599:132人目の素数さん
19/01/10 11:50:32.83 jvbSBBul.net
成程と思ったのは、おっちゃんのやってることが「猿真似」だということ。
だが、適切に真似するなら学習と言えるが、肝心なところで
誤解しているために、少し改変して誰も証明できない
すごいことが「証明」できてしまう(できたと思い込む)
600:132人目の素数さん
19/01/10 11:52:43.07 jvbSBBul.net
>>559
理解してもいないファルティングスの定理を引用しても無駄。
スレ主にとってコピペは自分のバカさを粉飾するためのモノw
601:132人目の素数さん
19/01/10 11:57:24.61 d0sov1uq.net
>>564
具体例に取り掛かるのは抽象論を気付いた後。
具体的手法で証明出来る一定の条件を満たす対象には限界がある。精々可算個だ。
具体的に取り掛かる手法の証明では、非可算個のその対象についてはムリ。
602:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/10 12:03:43.43 siIhzGLM.net
>>555-556
>TheoremとRemarkが矛盾するものなら、Sergiu Hartは
>そんなことに気づかなかったと思うのかい?
もちろん、彼は、気付いているよ
で、Sergiu Hart氏のPDF URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
このURL中で、”/puzzle/”にご注目
Sergiu Hart氏のサイト中で
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
Some nice puzzles:
603: とあって ここに ・Choice Games で、リンクがあって、これが上記のPDFです。 まあ、”Some nice puzzles”です 日本語で言えば、なぞなぞですね(下記) これ、読んで笑えってことですよw (^^; http://nazo-nazo.com/sp/cat395/post-5.html 面白いなぞなぞ問題(オススメ)-006 ボールはボールでも、四角いボールってどんなボール?
604:132人目の素数さん
19/01/10 12:04:59.18 jvbSBBul.net
>>566
おっちゃんの抽象論は、正しいときは自明な命題を無駄な計算で粉飾して悦に入ってるだけ
自明じゃないことを言ってるときは100%間違ってる。
そして、間違いを指摘されても本当には分かっていないため
また間違う。スレ主と一緒。
605:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/10 12:06:11.21 siIhzGLM.net
>>565
まあ、平日はお忙しいのに、ピエロちゃん
必死だね~
サイコパスさん、ご苦労さんw (^^;
606:132人目の素数さん
19/01/10 12:08:46.12 jvbSBBul.net
>>567
>もちろん、彼は、気付いているよ
>これ、読んで笑えってことですよw (^^;
すごい解釈だなw
みんなが笑ってるぅ~♪
笑われてるのはスレ主w
607:132人目の素数さん
19/01/10 12:13:50.89 jvbSBBul.net
たとえ冗談めかした要素が入ってるとしても
研究者が「定理」と書いて、自分が誤りだと思ってる主張を
載せることはないだろう。研究者として終わりだから。
「藁をもすがる」と言うけど、スレ主はもう正気じゃない
何でも自分に都合よくしか考えられなくなってる。
608:132人目の素数さん
19/01/10 12:57:50.91 jvbSBBul.net
「成り立たないパズル」は"nice puzzle"にはならない
という当たり前の事実さえ曲解するスレ主
609:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/10 13:13:17.57 siIhzGLM.net
>>570-572
まあ、平日はお忙しいのに、ピエロちゃん
必死だね~
サイコパスさん、ご苦労さんw (^^
( オマエモナー という突っ込みは、無しね (^^; )
>たとえ冗談めかした要素が入ってるとしても
>研究者が「定理」と書いて、自分が誤りだと思ってる主張を
>載せることはないだろう。研究者として終わりだから。
彼は、学会で発表(例えば、パワーポイントのスライドなどを含む)をしたわけじゃないよね
(あるいは、望月先生のように、又はペレリマン先生のようにarxivに、まっとうな数学論文として投稿発表したわけじゃない)
単に、自分のサイトの”Some nice puzzles:”として掲載している
まあ、Hart氏のサイトから、関連を全文を引用すれば下記で、
7つの項目を掲載している中の一つが、上記”Choice Games”のPDFってわけさ(^^
Some nice puzzles:
・Grade-C Rector
・21
・Pyramids
・Why Are Average People Overweight
・100 Cards
・Choice Games
・Pursuing to the Limit
Highly recommended books:
Peter Winkler, Mathematical Puzzles, A Connoisseur's Collection (A K Peters Publishers 2003)
Peter Winkler, Mathematical Mind-Benders (A K Peters Publishers 2007)
(引用終わり)
で、これのどこをどう読んだら、これらが、まともな数学のPDFたちになるのかね~?(^^
ついでに、
その後に、”Now for the fun ...”とあって、100近くの同様の項目とリンクがあって
最後に
”For Jokes about Economists and Economics, go to JokEc
For Mathematical Humor, read this recent article in the Notices of the AMS 52 (2005), 1, 24-34 and/or go to URLリンク(www.math.utah.edu)”
とあるんですけどね~(^^
以上
610:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/10 13:30:23.80 siIhzGLM.net
>>573 補足
最初からネタバレしたら
”Some nice puzzles:”や、”Jokes”や、”・・mathjokes.html”
にならんでしょ?
「これ定理です~」と、その証明
611:読ませて、納得したころに・・、 「どっきりカメラです」と看板を見せて、びっくりさせる そのピエロちゃんの おどろく表情が面白いんですよ~w (^^
612:132人目の素数さん
19/01/10 13:30:34.42 jvbSBBul.net
Sergiu Hartが「冗談」として"Choice Games"を文書として公開した
そして、"Theorem"は誤りだが、"Remark"の方は正しい
それがスレ主の読み方らしいが、恣意的で勝手読みすぎる
何の客観性もないね
Sergiu Hartの主張をつまみ食いして自分の主張に沿わせたい
だけの卑怯者の解釈
613:132人目の素数さん
19/01/10 13:32:48.33 d0sov1uq.net
>>568
>おっちゃんの抽象論は、正しいときは自明な命題を無駄な計算で粉飾して悦に入ってるだけ
計算は余りしないんだがね。またまた見当違いでした。
614:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/10 13:34:38.51 siIhzGLM.net
>>574 補足
だから、Hart氏はいいよ
それ、自分のサイトで、”Some nice puzzles:”で看板出しているんだからね
だけど、時枝先生よ
天下の数学セミナーで、みんな真面目に読んでいるのに、「どっきりカメラ」やっちゃいかんぜよ(^^
615:132人目の素数さん
19/01/10 13:35:17.57 jvbSBBul.net
「実はSergiu Hartも間違ったんだよ」「俺だけが正しい」
と堂々と主張すればいいのに、「Sergiu Hartは冗談を言った」
「そんなことにも気づかないの?」と何の根拠もないことを
言うアホで卑怯者のスレ主
616:132人目の素数さん
19/01/10 13:40:56.48 jvbSBBul.net
>>576
あんたにできるのは冗長な計算しかないんだから、書かないはずないだろw
前に添削してやった覚えがあるよ
617:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/10 13:41:08.59 siIhzGLM.net
>>577 補足
まあ、数学セミナーの記事なら
ちゃんとネタバレまで書いて
オチの解説まで書かないとね、いけないよね (^^
618:132人目の素数さん
19/01/10 13:46:35.41 d0sov1uq.net
>>579
>あんたにできるのは冗長な計算しかないんだから、書かないはずないだろw
どちらかというと、最初は抽象代数の手法になるんだが。見当違い。
619:132人目の素数さん
19/01/10 13:55:39.57 jvbSBBul.net
>>581
おれの見たところでは、あんたに使いこなせているのは中高生でもできるような初等的な計算のみ
一般的なトンデモと全く同じ。大学数学の断片的な知識はあっても実際は無駄。
そして核心的なのは、正しいのは自明な主張のみで
自明じゃないことを言ってるときは、100%間違ってるということ。
620:132人目の素数さん
19/01/10 14:03:42.26 d0sov1uq.net
>>582
まあ、人を批評する前に、自分なりの理論でも構築して見るんだな。
以前、「戯け者」と書いていた記憶があることからすると、東海地方にでもいたんだろうかね。
「タワケ」はそのあたりの方言のようだしな。
621:132人目の素数さん
19/01/10 14:07:52.52 jvbSBBul.net
>以前、「戯け者」と書いていた記憶があることからすると
人違いだな。
自分を批判してるのが同一だと思うのもスレ主と似てるw
622:132人目の素数さん
19/01/10 14:12:28.05 d0sov1uq.net
>>582
まあ、経験からすると、そういうことを書くのは教師に多い気がするんだがな。
教師は、よく高校数学が出来ないと大学数学は出来ない、
とかいう、それこそバカげたことをいっていたんだがな。
623:132人目の素数さん
19/01/10 14:14:58.63 d0sov1uq.net
>>584
スレ主が「ピエロ」といっている人物とは別人か。
624:132人目の素数さん
19/01/10 14:43:26.95 jvbSBBul.net
スレ主の住む世界では、無限≒巨大な有限らしいから
Sergiu Hart のTheoremとRemarkでは主張が違うじゃないか!
「そうかドッキリ企画だな」とか訳の分からない解釈をするw
無限と有限では異なる帰結になるという
数学的に普通の主張であることが受け入れられない
625:132人目の素数さん
19/01/10 14:51:20.85 d0sov1uq.net
それじゃ、おっちゃんもう寝る。
626:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/10 17:06:33.82 siIhzGLM.net
>>587
>無限と有限では異なる帰結になるという
>数学的に普通の主張であることが受け入れられない
それ、数学
627:的に無意味な主張だね 「無限と有限では異なる帰結になる」場合と、 「無限と有限で同じ帰結になる」場合と 両方あるから どちらになるかは、個別具体的に決定していく必要があるよ(以下に示す通り) なので、「選択公理は免罪符にならない!」(=”選択公理を使ったから良いのだ~!”とは言えないってこと ) <選択公理の補足> 人は、有限集合と同じ操作が、無限集合にもできるようにと、そういう公理が必要だと思った だが、選択公理では、無限集合との組み合わせで、人の直感通りの場合と、一見直感に反するパラドキシカルな場合と両方ありえる(下記ご参照) 「無限と有限で同じ帰結になる」(あるいは、人の直感通りの場合)場合: 整列可能定理、ツォルンの補題、比較可能定理、直積定理、右逆写像の存在、ケーニッヒ(Julius Konig)の定理、ベクトル空間における基底の存在、チコノフの定理、クルルの定理 (英文版にはもっとあったね) あるいは、人の直感と整合する下記定理など ・可算集合の可算個の和は可算である ・任意の無限集合は可算集合を含む ・任意のフィルターは極大フィルターに拡大できる ・全ての体には代数的閉包が存在する しかし、パラドキシカルな定理も導かれる 「無限と有限では異なる帰結になる」(あるいは、一見直感に反するパラドキシカルな)場合: ・ハウスドルフのパラドックス ・バナッハ=タルスキーの定理 ・ルベーグ非可測集合の存在 (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%8A%9E%E5%85%AC%E7%90%86 選択公理 (抜粋) 選択公理と等価な命題 整列可能定理 任意の集合は整列可能である。 ツォルンの補題 順序集合において、任意の全順序部分集合が有界ならば、極大元が存在する。(実際の数学では、この形で選択公理が使われることも多い。) テューキーの補題 有限性(英語版)を満たす空でない任意の集合族は包含関係に関する極大元を持つ。 比較可能定理 任意の集合の濃度は比較可能である。 つづく
628:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/10 17:10:06.25 siIhzGLM.net
>>589
つづき
直積定理
無限個の空集合でない集合の直積は空集合ではない。
右逆写像の存在
全射は右逆写像を有する。
ケーニッヒ(Julius Konig)の定理
濃度の小さい集合の直和より、濃度の大きい集合の直積のほうが濃度が大きい。
ベクトル空間における基底の存在
全てのベクトル空間は基底を持つ(1984年にen:Andreas Blassによって選択公理と同値であることが証明された。ただし、正則性公理が必要になる)。
チコノフの定理
コンパクト空間の任意個の積空間はコンパクトになる。
クルルの定理
単位元をもつ環は極大イデアルを持つ。
応用
選択公理、もしくはそれと同値な命題を適用することで、以下を示すことができる。
・可算集合の可算個の和は可算である
・任意の無限集合は可算集合を含む
・任意のフィルターは極大フィルターに拡大できる
・全ての体には代数的閉包が存在する。
・ハウスドルフのパラドックス
・バナッハ=タルスキーの定理
・ルベーグ非可測集合の存在
(引用終わり)
以上
629:132人目の素数さん
19/01/10 19:09:19.22 +VSLcfs/.net
>>544
>全く同意なんだけど(^^
つまりスレ主、貴様が間違ってたと認めたわけだな(^^
>前スレ覚えてる?
今更貴様の便所の落書き持ち出すな
>・選択公理の有限版 ⊂ 可算選択公理 ⊂ 選択公理(フルバージョン)
まず、これが意味不明な便所の落書き
(ついでにいうと「選択公理の有限版」は定理)
で、いったいこれで何が言いたい?
時枝記事で使うのは、
箱の中身の種類が有限でも
「非可算選択公理」だぞ
(同値類の数が非可算だから)
630:132人目の素数さん
19/01/10 19:17:49.78 +VSLcfs/.net
>>544
>さて、
>命題:仮定A+B+C→結論D
>対偶:¬D→¬(A+B+C)
>A:選択公理
>B:ある無限集合から代表が取れる
>C:確率計算可能
>D:時枝記事が成立
>とする
いきなり間違ってるな
まず、B(代表元の取得)は
A(選択公理)から導かれる命題
A→B
ついでにいうと
「ある無限集合から代表が取れる」
といういい方は見当違い
「無限個の(有限でも無限でも構わない)集合から
それぞれ代表元がとれる」
が正しい
次に、B(代表元の取得)だけでは
時枝記事の戦略が必ず実行できるとはいえない
(有限列の場合、列の終端があるから)
したがって必ず時枝記事の戦略が実行できるとして
その成功確率を予測の成功確率と主張するには
列が無限列である必要がある。
O&B→C
O:ペアノの公理
最後にC(予測成功確率計算可能)から
D(時枝記事が成立)は自明である
C→D
したがって全体を通して見れば以下の通り
O&A→D
¬D→(¬O OR ¬A)
631:132人目の素数さん
19/01/10 19:22:18.72 +VSLcfs/.net
>>544
>で、 ピエロちゃんの主張:¬D→¬A OR ¬B だ~~!と
>(これ、初期に何度も繰り返し主張してたでしょ?(^^; )
それ、スレ主の勝手な誤解
正しくは
¬D→¬O∨¬A
つまり、スレ主の「エセ極限」論法で時枝記事が成立しない場合、
ペアノの公理を否定するか、選択公理を否定するしかない
>私の主張:選択公理は免罪符か? ”¬C”をまじめに議論してないでしょ?と
いや、スレ主一匹が時枝記事を読解できてないだけ
O&A→C
だから
¬C→¬O OR ¬A
がいえる
スレ主の「エセ極限」論法の結論は
「B(代表元の取得)が成り立っても、
決定番号が∞なら無限列の終端しか一致しないから
その先の箱を開けられず時枝記事の戦略が実行できない」
だろ?
しかし、無限列に終端は存在しない
それを保証するのがペアノの公理
632:132人目の素数さん
19/01/10 19:29:05.06 +VSLcfs/.net
>>553
><時枝記事の手順>
>1)代表系が存在する
>2)100個の数列から100個の決定番号(自然数)が得られる
>3)そこから無作為に選んだ1個が最大値でない確率を求める
><時枝記事の手順終わり>
>この1)~3)の手順(論法)は、箱が有限個でも成立します
>ですが、この時枝記事の反例が、>>209に示した有限モデルです
残念だが、箱が有限個の場合
「任意の決定番号に対して必ず次の箱が存在する」
とはいえないね なぜなら
「有限個の場合、終端の箱が存在するから」
そして、有限個の場合の
「任意のk番目の箱(1 <= k < m)で、的中確率は1/q」
という結果は、根本的に
「決定番号が列の終端の場合、次の箱が存在せず
予測に必要な情報が得られない」
という点に依存している。
スレ主が
「箱が無限個でも時枝論法は成立しない」
と主張したいなら、その理由は
「無限列でも終端が存在して、予測が失敗する」
の一点に尽きるが、ペアノの公理により
「無限列には終端が存在しない」
から、スレ主の主張は間違ってるわけだ。
>繰り返すが、これ反例です
>そして、反例は一つで良い!!
繰り返すが、有限個の場合の結果なんて
時枝記事の反例にもなんにもなりゃしない
>入れる数qに依存しない確率99/100になるとしたら、
>(例えば、コイントスだろうが、サイコロだろうが、ルーレットだろうが・・・)
>それって、どっか間違っていませんか?と(^^;
スレ主の「有限列も無限列も終端がある」と思う直感が間違ってるw
スレ主が何を言おうが
自然数論におけるペアノの公理
と矛盾するトンデモな結論に落ち着くだけ
これじゃスレ主はおっちゃんを笑えないなw
633:132人目の素数さん
19/01/10 19:31:30.31 +VSLcfs/.net
>>554
>蛇足だが
蛇足だな
>ある命題とその証明に対して
>反例が一つ示された
無限列について成立する命題に対して
有限列では成り立たない
と示したところで反例にはならない
>そして、その反例が正しいとしよう
反例になってないからそもそも意味がない
「無限列でも成り立たない」
と示せてはじめて反例になる
>その場合、その命題と証明について語る必要は、全く無い!
>もし、語るとすれば、
>「その反例を除いた形で、命題と証明を再構築できるか?」
>ということだけだろう
>つまらん質問に答える必要性を全く感じないw (^^;
有限列と全く同様に無限列でも反例になる、と主張するなら
「無限列の終端(=共通の尻尾)は存在するのか?
無限列と代表元が終端でのみ一致する場合
の決定番号はいくつか?
上記の決定番号は、ペアノの公理と矛盾するが
君はペアノの公理が間違ってると主張するのか?」
という質問は、スレ主にとって重要であり答える必要がある
もしつまらんとすれば、それは
スレ主が「ペアノの公理」という
初歩的レベルで間違ってるからだろう
634:132人目の素数さん
19/01/10 19:33:04.93 +VSLcfs/.net
>>559
>つまらん質問を繰り返すヒマがあったら、
>時枝記事を反例を除くように、再構築しろよ!!
>(まあ、不可能と思うがね~(^^; )
そもそも時枝記事は無限列が対象だから
「有限列での”反例”」は
はじめから除かれている
何を今更寝言いってんだ?スレ主は
逆に
「有限列での反例が無限列でも反例になる」
と言い張るなら、反例のポイントである
「無限列の終端の存在およびその桁番号」
について回答する必要がスレ主にはある
(まあ、スレ主には答えられまい(^^
終端がある、といえば、ペアノの公理に反する。
終端がないが、自然数の決定番号が存在しない
無限列がある、といえば、同値関係の定義に反する。
終端がなく、どの無限列も自然数の決定番号がある
と認めれば、反例でもなんでもなくなる。
つまりどう答えてもスレ主の負け)
スレ主はもう詰んでるんだよ
635:132人目の素数さん
19/01/10 19:34:02.63 +VSLcfs/.net
>>577
>時枝先生よ 天下の数学セミナーで、
>みんな真面目に読んでいるのに、
>「どっきりカメラ」やっちゃいかんぜよ(^^
どっきりカメラじゃないけどな
>>580
>数学セミナーの記事なら
>ちゃんとネタバレまで書いて
>オチの解説まで書かないとね、
>�
636:「けないよね (^^ 残念ながらスレ主が期待するネタバレもオチもないよ
637:132人目の素数さん
19/01/10 19:40:05.23 +VSLcfs/.net
>>589
>>「無限と有限では異なる帰結になる」
>それ、数学的に無意味な主張だね
>「無限と有限では異なる帰結になる」場合と、
>「無限と有限で同じ帰結になる」場合と
>両方あるから どちらになるかは、
>個別具体的に決定していく必要があるよ
時枝戦略の実行可能性に関していえば
列の終端がある→終端の場合、実行できない
列の終端がない→どこでも実行可能
という性質があるから
有限列→終端で実行できない
無限列→どこでも実行可能
となり、明らかに異なる帰結になる
これ、選択公理とは無関係
したがって、>>589でこの後
スレ主がグダグダと選択公理について
述べてる箇所は全部無意味
残念だったな
わけもわからずコピペした苦労が水の泡w
638:132人目の素数さん
19/01/10 19:48:50.38 +VSLcfs/.net
スレ主は>>591-598をよく読んで反論すべし
無限モデルの反例が示せるか?
反例となる無限モデルの列には終端があるか?
終端があるとしてペアノの公理との矛盾はどう解決するのか?
まさかペアノの公理から矛盾が導けるとでもいうのか?
4行目はもし可能ならゲーデルの不完全性定理をはるかにしのぐ大成果だなw
639:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/10 20:31:02.41 vW1xEmFq.net
>>591-599
ピエロちゃん、お帰りなさい
朝な夕なに、カキコご苦労さん(^^
必死だね~
サイコパスさん、えらいね~w (^^
640:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/10 20:34:13.22 vW1xEmFq.net
なんか、おっちゃんに似てきたな~(^^
(って、お互い、「おっちゃんは、そちらの側の人だー」って、言い合いしてんだね~? (^^; )
641:132人目の素数さん
19/01/10 20:47:06.69 +VSLcfs/.net
>>600
貴様 反論できないと「ご苦労さん」で誤魔化すな
それ悪いクセだぞ 貴様がバカなのはその悪弊のせい
642:132人目の素数さん
19/01/10 20:51:55.91 +VSLcfs/.net
>>601
スレ主はおっちゃんほどの集中力もないからな
ヘラヘラと軽薄にコピペするだけのサル
643:132人目の素数さん
19/01/10 20:55:22.72 +VSLcfs/.net
スレ主よ、貴様本当に>>591-598読んだのか?
あれ読んでも自分の誤りに気づけないほど
貴様は甘ったれの弱虫野郎なのか?
マジで見損なったよ 人間じゃねえんだな
644:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/10 21:07:22.12 vW1xEmFq.net
>>602-604
(>>544で)変更 :ムービング・ゴールポスト(後述)(^^;
(変更前)
命題:仮定A+B+C→結論D
対偶:¬D→¬(A+B+C)
A:選択公理
B:ある無限集合から代表が取れる
C:確率計算可能
D:時枝記事が成立
↓
(変更後)
命題:仮定A+B+C+C'→結論D
対偶:¬D→¬(A+B+C+C')
A:選択公理
B:ある無限集合から代表が取れる
C:確率計算可能
C':確率99/100(例えば100列で)
D:時枝記事が成立
(変更終了)
ピエロちゃん、悪いね(^^
問題点を分りやすくするために
上記のように、変更するよ
ところで、だれが考えても、数学的に一番怪しいのは、下記の
「C':確率99/100(例えば100列で)」でしょ?
これ、ピエロちゃんが一人で、気合いで主張しているだけ(数学になってない)
証明らしい証明なし。言えてないよね、これ
二番目に怪しいのが、「C:確率計算可能」の部分
これきちんと、確率空間 ( Ω , F , P ) を与えて、
測度論を使うコルモゴロフ流確率計算の定義がきちんと出来ているのかどうか?
出来てないよね、それが。で、コルモゴロフ流以外でも良いが、数学として定義はきちんと出来てないといけない
そうでないと、それは数学じゃ無いよね(^^;
以上
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ムービング・ゴールポスト
(抜粋)
約束・宣言・合意・条約などを勝手に変更または無視して決定事項を履行せずに、追加要求をする状況を意味する時に使われる
645:132人目の素数さん
19/01/10 23:00:06.02 STlk6BwF.net
>>552
>小学生を教えに行っているだって?
それが本当ならスレ主も教わりに行った方がいいと思うよ
646:132人目の素数さん
19/01/10 23:14:36.17 STlk6BwF.net
>>553
>繰り返すが、これ反例です
ごくごく単純に、ごくごく当たり前に考えて
無限モデルの反例は無限モデルでないとw
なんで有限モデルが無限モデルの反例になると思ったんだろうか? どんな腐った脳ならそんなうんこ思考が生まれるの?
おっちゃんの間違いが微笑ましく見えてくるw
647:132人目の素数さん
19/01/10 23:16:08.47 STlk6BwF.net
>>554
>そして、その反例が正しいとしよう
前提が大間違いw
648:132人目の素数さん
19/01/10 23:21:07.18 STlk6BwF.net
>>559
>時枝記事を反例を除くように、再構築しろよ!!
反例が存在するという前提が大間違い
なぜ間違いなのか既出
スレ主とかいう腐った脳の持ち主が理解できないだけの話
649:132人目の素数さん
19/01/10 23:24:06.02 STlk6BwF.net
>>560
朝鮮人が日本のパクリしかできないのにノーベル賞がもらえないと騒いでるのといっしょだねw
650:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/10 23:27:36.51 vW1xEmFq.net
>>606-610
なんだよ
ピエロちゃん、それしか言えなくなったのか?
もうちょっと、数学的にましなこと言えないのか?
651:132人目の素数さん
19/01/10 23:31:31.81 STlk6BwF.net
>>567
スレ主は英語もダメだね
arbitrarily large を可能無限って訳してたから薄々感付いてたけど
652:132人目の素数さん
19/01/10 23:34:41.79 STlk6BwF.net
>>570
スレ主は何でもかんでも独善解釈するからね
世界はスレ主を中心に廻っていると勘違いしているらしい
653:132人目の素数さん
19/01/10 23:39:25.83 STlk6BwF.net
スレ主は上から目線が三度の飯より好き
だからおっちゃんのような餌が撒かれると水を得た魚のように飛び付く
しかし自分が見下したおっちゃんから「スレ主といっしょにしないでくれ」と言われてしまうのが現実w
654:132人目の素数さん
19/01/10 23:39:41.02 FO/lAWLA.net
これはひどい
655:132人目の素数さん
19/01/10 23:42:56.10 FO/lAWLA.net
「一石」というのはID:STlk6BwFと同一人物なのか?
656:132人目の素数さん
19/01/10 23:49:59.32 STlk6BwF.net
>>574
どっきりなのか否かはともかく(実際はどっきりではないがスレ主には理解できない)
スレ主がどっきりだと認定する理由が馬鹿過ぎなことが問題
「有限モデルで無限モデルの反例を示した」とドヤ顔って馬鹿にもほどがあるだろw
657:132人目の素数さん
19/01/10 23:54:38.52 STlk6BwF.net
>>577
>天下の数学セミナーで、みんな真面目に読んでいるのに、「どっきりカメラ」やっちゃいかんぜよ(^^
スレ主の3年間の成果:時枝記事はどっきりカメラ
↑
死んだ方がいいレベル、いや冗談抜きに