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- 暇つぶし2ch129:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/01/03 07:31:16.23 PCK+NM7P.net
実は、有限モデルの反例には、ウラがあります。
ネタバレすれば、下記 Sergiu Hart氏のPDFに記載のRemark定理*)
*)(“Remark”とあって、定理とうたっていないが、これ定理です(どっかで聞いたセリフだな(^^ ) )
スレ44 スレリンク(math板:463番) より
463 自分返信:現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む[sage] 投稿日:2017/10/16(月)
(抜粋)
  Sergiu Hart氏のPDF URLリンク(www.ma.huji.ac.il) にも下記がある
P2 の最後
“Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2,
by choosing the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1, ・・・, 9}, respectively.”とある
つまり、意訳すると
“リマーク:箱の数が「有限」の場合、プレーヤー1は勝利を保証することができます。
game1の勝利確率1と、game2の勝利確率9/10になる、
[0、1]と{0、1、・・・、9}上で*)、xiを独立で一様に選択することによって ”

言い換えると、プレーヤー2の立場では、game1の勝利確率0とgame2の勝利確率1/10になる。
注*)、[0、1]はこの区間の任意の実数を、{0、1、・・・、9}は0~9までの整数を、箱に入れるということ。
(引用終り)
(注:意訳部分の引用は、順番を少し変え分り易くしました。この定理は、英語圏では常識のようで、証明がついていないのが残念ですが)
補足:
箱の数が「有限」の場合、的中確率は、game1で([0、1]はこの区間の任意の実数)の確率0とgame2で(0~9までの整数)の確率1/10になる。
つまり、普通の確率論の通りになると。
なので、有限(the number of boxes is finite)モデルが、存在すれば、それ即ち反例になる
つづく


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