19/02/10 18:38:59.21 OAdffEwe.net
>>779
無限大ってプラスマイナス無限大のことじゃないんですか?
色々と自分が勘違いしてると思うんですが、どこが間違っているかも分からなくて、でも 無限大 の言葉がずっと
821:132人目の素数さん
19/02/10 19:03:04.89 6Wx7Nodd.net
>>781
n÷0=∞と定義すると
∞×0=nになる
nは好きな数でいいわけだから
∞*0=1かつ∞*0=2だから1=2??
つまりこういう定義をすると、非常な不都合が起きる
「あるいは∞に限っては割り算の結果を掛けたらもとに戻るというような掛け算の逆演算は成立しない」とか「∞は実数ではない」とかわざわざ余計なことを言わざるを得ない
ならこの定義をしても普通得はないので
普通こういう定義は使わない
822:132人目の素数さん
19/02/10 19:20:54.35 Qxxyq1iE.net
以下の定義により無限数mを定める
・無限数mは唯一つのスカラー値で、どのような実数rをとってもm<rとはできない
・mに対し乗算と除算は定義される。任意の複素数cに対し
m*c=m、c/m=0
問題: mは実数か、実数でないか、mの構成に矛盾があるか、判定せよ。
823:132人目の素数さん
19/02/10 19:42:51.93 Fxt7adlb.net
>>775
ありがとうございます。
解法の流れを教えてください。
824:132人目の素数さん
19/02/10 20:51:36.73 23ZsHF1j.net
>>775
15/4 なんて、結構キレイな値になるんだな。
825:132人目の素数さん
19/02/10 20:5
826:6:39.82 ID:tZV/1GHQ.net
827:132人目の素数さん
19/02/10 21:23:20.46 5Gjdw9V6.net
x+2y=5 x>0,y>0を満たす実数x,yがある。
1/x+2/yの最小値はなんですか?
828:132人目の素数さん
19/02/10 21:38:16.30 SHIDaGsM.net
9/5
829:132人目の素数さん
19/02/10 21:52:25.78 j0Nq0gcX.net
少しの間=5xに見えて、とりあえずx=2y代入しろやと思っちゃった
830:132人目の素数さん
19/02/10 21:52:50.99 j0Nq0gcX.net
y=2xだた
まあいいや
831:132人目の素数さん
19/02/10 22:47:06.19 Qxxyq1iE.net
>>774
法線が中心を通ること、接線が共通なこと、法線方向ベクトルと接線方向ベクトルが直交すること、を使えば解けるけど
でも当たり前に見える他の方針でやると、解けない四次方程式が出てきて困る。
例えば中心を(a,3)とでも置いて、放物線と円の方程式がただ1つの解を持つよう係数を定める、とかだと途端に解くのが困難になる
何で?原理的には必ず解にたどり着くはずなのに、かたや易しい四次方程式、かたや難しい四次方程式
832:132人目の素数さん
19/02/10 23:04:06.88 23ZsHF1j.net
>>774
この問題では 半径3の円の中心を求めることになるのだけど、なぜ 3 が出て来たのか?
一般に半径:r とおくと点Aのy座標は
((8r-1)+√(16r+1))/8 となる。
ここで r=3 となっていれば 16r+1 が 平方数49 になる。
出題者は、入試問題作成の過程で 16r+1 をみつけ、よし! と思ったのかな。
833:132人目の素数さん
19/02/10 23:49:16.37 5Gjdw9V6.net
>>788
8/5になったのですが、、、
834:132人目の素数さん
19/02/11 00:09:18.11 BmnGKho7.net
>>787
y=z とすると
x+y+z = 5, x>0, y>0, z>0
コーシーより
(x+y+z)(1/x + 1/y + 1/z) - 9 = (x-y)^2 /(xy) + (y-z)^2 /(yz) + (z-x)^2 /(zx) ≧ 0,
1/x + 1/y + 1/z ≧ 9/(x+y+z),
835:132人目の素数さん
19/02/11 00:35:18.83 mMStnLV9.net
>>793
ならない
836:132人目の素数さん
19/02/11 00:52:57.13 15YAkJYe.net
>>795
うむ。
(x+2y)*(1/x+2/y) の x*(1/x) を忘れたのに違いない
837:132人目の素数さん
19/02/11 06:35:54.73 S2/xVXIG.net
>>796相加平均相乗平均で
1/x+2/y≧2√1/x+2/yでやったら8/5になりました。
838:132人目の素数さん
19/02/11 06:56:07.16 mMStnLV9.net
>>797
等号成立条件x=2yと1/x=2/yをともに満たすx,yは存在しない
839:132人目の素数さん
19/02/11 11:32:20.64 kDcG5Nea.net
>>787
1/x+2/y = (1/x+2/y) * (1/5)(x+2y) = (1/5) {2(x/y)+2(y/x) + 5} ≧ (1/5) (2*2 + 5)
840:132人目の素数さん
19/02/11 11:56:02.88 pCkc4px4.net
下記問題では条件としてr>0を書くべきですか?
それとも、「r<0でもよいとすると軌跡自体は、0≦Θ<πの制約が
あろうがなかろうが同じになるので、条件0≦Θ<πが示されている
以上はr>0の意味である」と解釈できるからr>0の条件は書かなくても
よいと考えるべきでしょうか。
***************************************
点Aの座標を(10,0),極Oと点Aをを結ぶ線分を直径とする円Cの
周上の任意の点をQとする。点Qにおける円Cの接線に極Oから
垂線OPを下ろし、点Pの座標を(r,Θ)とするとき、その軌跡の
極方程式を求めよ。ただし、0≦Θ<πとする。
答 r=5+5cosΘ
841:132人目の素数さん
19/02/11 12:31:45.35 pCkc4px4.net
訂正
r>0 → r≧0
842:132人目の素数さん
19/02/11 17:10:15.90 2TYI3qAS.net
■フィボナッチ数列(英: Fibonacci sequence)
0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89
843:, 144, 233, 377, 610, 987, 1597, 2584, 4181, 6765, 10946, … Fn=(1/sqrt(5))(((1+sqrt(5))/2)^n-((1-sqrt(5))/2)^n) √5が式に含まれているのに 整数が出力されるのはなぜですか?
844:132人目の素数さん
19/02/11 17:56:36.37 uzCcwuaN.net
>>802
引き算で消えるから
845:132人目の素数さん
19/02/11 18:01:36.40 2TYI3qAS.net
nの11乗とかでもかね?
846:132人目の素数さん
19/02/11 18:41:14.66 uzCcwuaN.net
そだよ
847:132人目の素数さん
19/02/11 18:45:29.79 ksx4Ldb0.net
つ【共役な無理数 で検索】
一般に a+b√k と a-b√k の累乗
(a, b, k は有理数)を比較すると
・b が偶数次の項:
√k が偶数乗で消え、係数が一致
・b が奇数次の項:
√k を持ち、係数は符号が逆で一致
であるから
・和は √k の項が消えて有理数
・差は √k の項のみが残り √k と有理数の積
となる
以上は(a±b)^nの展開の一般項から示せる
848:132人目の素数さん
19/02/11 18:56:40.41 2TYI3qAS.net
当たり前のことを書くな
849:イナ
19/02/11 22:57:14.33 pzMyTfdL.net
>>787
1/x+2/y=tとおくと、
辺々xyを掛けて、
y+2x=xyt―①
x+2y=5より、x=5-2yを①に代入すると、
y+2(5-2y)=(5-2y)yt
2ty^2-(5t+3)y+10=0
y(y>0)が実数解をもつ条件より、
判別式D=(5t+3)^2-4・2t・10≧0
25t^2+30t+9-80t≧0
25t^2-50t+9≧0
(5t-9)(5t-1)≧0
t≦1/5,9/5≦t
x>0,y>0よりt>0だから、
0<t≦1/5,9/5≦t
t=1/5という極値が気になるが、最小値となると、
9/5が妥当かと。
∴最小値は9/5
850:132人目の素数さん
19/02/11 23:01:54.13 15YAkJYe.net
これはひどい
851:132人目の素数さん
19/02/11 23:18:56.68 W88qMu+8.net
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::
:::::::::: ____
∧_∧ ||....___ |
( ´・ω・) .|| └ヾ::::| |
┌/::::::: l ||__/._/_|
| |:: |:::: | ┌━ー┷┷┐
― ┼ | ‐┼ 7 !ヽ |__ 〃 | ヽ
|/´`ヽ .l __| { | /´ | |
(___ /| し | (__jヽ ヽ_ノ (__ し
852:132人目の素数さん
19/02/11 23:42:36.82 8NLIJgEx.net
あっちこっち突っ込みどころがありそうだけど、y>0と自分で書いておきながら
いきなりそれを無視してるあたりはどうにもならんな
853:132人目の素数さん
19/02/11 23:46:19.77 2TYI3qAS.net
(1+√5)^7はいくつですか?
854:132人目の素数さん
19/02/11 23:51:10.86 uzCcwuaN.net
当たり前のことは書かない
855:132人目の素数さん
19/02/11 23:54:44.08 tLP64gX5.net
>>709
ありがとうございます。
856:132人目の素数さん
19/02/11 23:58:32.76 2TYI3qAS.net
(1/sqrt(17))(((1+sqrt(17))/2)^n-((1-sqrt(17))/2)^n)
で整数が出力できるのはなぜですか?
857:132人目の素数さん
19/02/12 00:00:07.03 NqwwDqyG.net
2項定理が理解できない何とかという奴?
858:132人目の素数さん
19/02/12 00:19:31.44 1Z+g14Fu.net
>>812
(1+√5)^7
= 7C7(1)^7 + 7C6(1)^6(√5)^1 + 7C5(1)^5(√5)^2
+ 7C4(1)^4(√5)^3 + 7C3(1)^3(√5)^4 + 7C2(1)^2(√5)^5
+ 7C1(1)^1(√5)^6 + 7C0(√5)^7
= 1 + 7√5 + 105 + 175√5 + 875 + 525√5 + 875 + 125√5
=1856 + 832√5
859:132人目の素数さん
19/02/12 00:30:22.26 1Z+g14Fu.net
>>817
64(29 + 13√5)
860:132人目の素数さん
19/02/12 00:53:19.13 iZooXX6T.net
.
∧__∧
( ´・ω・)∧∧l||l
/⌒ ,つ⌒ヽ ) <>>816
(___ ( __)
"''"" "'゙''` '゙ ゙゚' ''' '' ''' ゚`
861:イナ
19/02/12 01:06:15.42 JvKRqtd4.net
前>>808
>>812
(1+√5)^7=(1+√5)^2・(1+√5)^2・(1+√5)^2・(1+√5)=(6+2√5)^2・(6+2√5)(1+√5)
=2^3・(3+√5)^2・(3+√5)(1+√5)
=8(8+6√5)(8+4√5)
=64(4+3√5)(2+√5)
=64(8+15+10√5)
=64(23+10√5)
862:132人目の素数さん
19/02/12 07:29:43.67 S8Mm4aqg.net
Mは複素数を要素とする有限集合である。また、MおよびMの要素について以下が成り立つ。
(a)1∈M
(b)0∉M
(c)α,βがMの要素なら、αβ∈M
(1)Mのどの要素もその絶対値が1であることを示せ。
(2)Mがn個の要素を持つとする。このとき、それら全ての要素を決定せよ。
(3)条件(c)を「α,βがMの相異なる要素なら、αβ∈M」と置き換えたとき、問題(1)(2)の結論がどのようになるか、述べよ。ただしMは2つ以上の要素を持つとする。
863:132人目の素数さん
19/02/12 09:39:58.54 DPK5XaLR.net
>>821
(1)α^n=1となる自然数nがある
(2)単項生成
(3)ガンバレ
864:132人目の素数さん
19/02/12 14:22:13.29 3KKy2ADD.net
>>755
|S| >|N(S)| とすると矛盾が起きるのはなぜですか?
865:132人目の素数さん
19/02/12 14:23:36.73 3KKy2ADD.net
|S| 個のグループを N(S) に対応するランクのカードだけで作れない
のはなぜですか?
866:132人目の素数さん
19/02/12 14:47:04.41 3KKy2ADD.net
|N(S)| = k とおく。
k種類のカードを使って作れるグループの数は最大で、 4*k / 4 = k グループ。
867:132人目の素数さん
19/02/12 15:05:47.24 9Fb6po5i.net
>>764 よくわからんけど。その条件満たすのなら他にもあるんじゃね?
(2,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,6)
(3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,5)
(3,3,4,4,4,4,4,4,4,4,4,4,6)
868:132人目の素数さん
19/02/12 15:39:00.96 iZooXX6T.net
(1/sqrt(7))(((1+sqrt(7))/2)^n-((1-sqrt(7))/2)^n)
整数が出力できないのはなぜ?
869:132人目の素数さん
19/02/12 17:14:38.10 0s23s8jr.net
例えば、n=3のときのように分母に因数2が残ることがあるから
√7のところが√5なら出来るのは(1+√5)/2と(1-√5)/2はそれらをα、βとおくとα-βが√5であり、またそれぞれx^2=x+1の解であるから
α^2=α+1を使ってα^2、α^3、α^4、α^5……をそれぞれαの1次式で表すように計算していくとα^n-β^nはmを整数としてm√5という形になることもmがフィボナッチ数になることもわかる
870:132人目の素数さん
19/02/12 18:30:18.24 iZooXX6T.net
60836834554675200=(20!!)+17(22!!)+15(24!!)+16(26!!)+12(28!!)+(30!!)
別の表記法はありますか?
871:248
19/02/12 20:40:55.47 19tRtIio.net
y = a * {sinh(bx)}^c
を満たすxとyのペア(x1, y1), (x2, y2), …, (xn, yn)について、bの値が0.001~0.1くらいであれば、せいぜい数万回の繰り返しで解けることを確認しました。
しかし、0.1以上の場合と0.001以下の場合では、現実的ではないほどの繰り返しが必要な事がわかりました。
例えばb=1となるようなxとyのペア(ここではa=5E-5, c=0.08)
(10, 1.05275E-4)
(20, 2.34293E-4)
(30, 5.21428E-4)
(40, 1.16046E-3)
(50, 2.58265E-3)
を、例えば初期値b0=0.1とした場合、時間がかかりすぎます。短時間(できれば1分以内)で求めることはできるのでしょうか。
できるのであれば、その方法を教えてください。
872:132人目の素数さん
19/02/12 21:11:00.64 2T9vevM1.net
b*x ~ 10 位では、
sinh(b*x)≒exp(b*x)/2
だから
y=p*exp(q*x)
へ落とせばいいだけじゃ?
873:132人目の素数さん
19/02/12 21:36:37.17 xlh+oIvr.net
確率計算の問題
ガチャガチャの景品3つを全て揃えたい
そのうち1つだけレアがある。レアの確率はp
他の2つは同じ確率で出るものとする
1-p、1-p÷2、pを使って全て揃えるための平均回数を求める
すいませんこれわからなくて出来れば助力お願いしたいです。
874:132人目の素数さん
19/02/12 21:44:24.78 xlh+oIvr.net
私ではとても難しくどうやっても解ける気がしません…
どうしてもこの問題を答えを知りたいのでよろしくお願いします
875:132人目の素数さん
19/02/12 21:58:01.30 GImbwJNk.net
過去スレに公式があった気がする
876:132人目の素数さん
19/02/12 21:59:06.83 xlh+oIvr.net
このパターンの公式がなかなか見つからなくて…
877:132人目の素数さん
19/02/12 22:17:03.16 FOlktkgq.net
正多面体について教えてください。
「1つの面の頂点の数」×「面の数」=「辺の数」×2
が成り立つと思うのですが,これは何かの定理なのでしょうか?
オイラーの定理を確認しているうちに,上記の等式も成り立つことに気がついたのですが。
よろしくお願いいたします。
878:132人目の素数さん
19/02/12 22:41:33.22 /HOFTzDH.net
>>836
自明です
879:132人目の素数さん
19/02/12 22:50:51.12 njcRlnWN.net
握手補題
880:132人目の素数さん
19/02/12 22:52:40.77 9HF2uqFd.net
以下の問題お願いします。
1時間に600立方メートルの海水を8mの高さに揚げるポンプを駆動するには、いくらの出力の電動機を必要とするか。
ポンプや電動機の総合効率は75%とする。管内などにおける水の受ける抵抗は、水頭に換算して4mに相当し、海水の密度は1025kg/立方メートルとする。
881:132人目の素数さん
19/02/12 22:58:32.90 hknqZ4jQ.net
>>836
「1つの面の頂点の数」は「1つの面の辺の数」と同じ
「1つの面の辺の数」×「面の数」は辺を2度ずつ数えていることになるから「辺の数」×2
882:132人目の素数さん
19/02/12 23:24:13.66 xlh+oIvr.net
>>832
やはり過去スレ見てもわかりませんでした…
どなたかわかる方いらっしゃらないでしょうか?
883:132人目の素数さん
19/02/12 23:37:13.36 jChjzacN.net
n≥3とする。
集合S={a_1,a_2,...,a_n}はn個の複素数を要素とし、どの2つの要素も相異なる。
Sは以下の3条件を同時に満たすと仮定する。
(a) 0∉S, 1∈S
(b) Sの3つの要素α,β,γをどのように選んでも(重複も可とする)、αβγ∈S
(c) Sの相異なる2つの要素α,βをどのように選んでも、αβ∉S
この3条件を同時に満たすSは存在するか。存在するならばnを用いて例を挙げ、存在しないならばその理由を述べよ。
884:132人目の素数さん
19/02/12 23:41:50.57 3TGZLvfB.net
γ=1と取れば(b)と(c)が矛盾するじゃろ
885:132人目の素数さん
19/02/12 23:42:14.31 Q9AKyTaX.net
1*a=a*1=a
886:132人目の素数さん
19/02/13 00:03:38.88 LQ9m5hae.net
>>843
よく秒で見抜けますねそれ
887:132人目の素数さん
19/02/13 00:15:30.50 iJ6qT/QN.net
384
53760
8755200
1805690880
471092428800
153043438141440
60836834554675200
規則性を見つけてくれ~(・ω・)ノ
888:132人目の素数さん
19/02/13 00:19:50.59 ot153MZ+.net
>>832
すいません。これってもうダメでしょうか…
889:311
19/02/13 00:23:59.07 Yp2uIwP1.net
>>832
>レアの確率はp
>他の2つは同じ確率で出るものとする
他の2つの確率が何と同じなの?
890:132人目の素数さん
19/02/13 00:42:10.38 KX7RYeRa.net
サイコロをn回振ったとき、出目の積がkの倍数になる確率をp(k、n)とする。
(1)kが7以上の素数の時、pを求めよ。
(2)k=n^nのとき、pを求めよ
(3)k=2^nのとき、pを求めよ
友達に出されました。(1)が0になりそうなのはわかりますが記述できないよ
891:132人目の素数さん
19/02/13 00:59:25.88 ts8JPILN.net
>>815 >>827
α+β = 1 αβ = μ より
特性多項式は tt-t+μ
漸化式は a_{n+1} = a_n - μa_{n-1},
892:となる。 √17 のとき μ = (1-17)/4 = -4, √7 のとき μ = (1-7)/4 = -3/2, √5 のとき μ = (1-5)/4 = -1, ただし a_0=0, a_1=a_2=1 とした。
893:132人目の素数さん
19/02/13 01:06:51.31 +JuxKXbq.net
>>848
同じ確率とはpが10%の場合残り2つはどちらも45%で出ると言うことです
書き方が悪かったですね…すいません…
894:132人目の素数さん
19/02/13 01:08:40.10 +JuxKXbq.net
1-pは1回目のレア以外が当たる確率1-2÷pはもう一個のレア以外のものが当たる確率です
895:132人目の素数さん
19/02/13 01:14:41.56 h6xYsmOM.net
あ、ここ機関効率わかる人はいないスレか、失礼しました
896:132人目の素数さん
19/02/13 01:21:56.88 QmdHK2/q.net
サイコロをn回振ったとき、出目の積がkの倍数になる確率をp(k、n)とする。
(1)kが7以上の素数の時、pを求めよ。
(2)k=n^nのとき、pを求めよ
(3)k=2^nのとき、pを求めよ
友達に出されました。(1)が0になりそうなのはわかりますが記述できないよ
897:132人目の素数さん
19/02/13 01:30:16.18 ItaoDzLu.net
>>832
スレリンク(math板:692番)
>カードA,B,Cがそれぞれ1枚以上出るまで引くときの平均枚数をM(A,B,C)とすると、
>M(A,B,C) = 1/a + 1/b + 1/c - 1/(a+b) - 1/(b+c) - 1/(c+a) + 1/(a+b+c)
898:132人目の素数さん
19/02/13 01:30:35.66 JiM/wUpa.net
どう考えてもわかりませんでした。よろしくお願いします。
「正方形は全ての角度に面がある。正論は「わたしの側の面」でしかなく、 人の数だけ正しい面が存在する。正しいを一つにしてる価値こそ間違いで正しいは存在しない。」
※とある芸人さんからの命題です
899:132人目の素数さん
19/02/13 02:17:14.95 RSGb0rMi.net
>>840
ありがとうございました。
900:132人目の素数さん
19/02/13 03:58:50.41 LQ9m5hae.net
>>849
(1)kは7以上の素数だからkしか素因数を持たない。1~6の出目で作れる素因数は2,3,5だから、これらがkとなることはない。
(2)サイコロをn回振ったときn^nの倍数⇒n=1,2,3,4,5,6,7以上,で場合分けが簡単
n=1⇒p=1
n=2⇒4の倍数⇒4が1回以上か、2か6が2回
n=3⇒27の倍数⇒3または6が合計3回
n=4⇒4回振って4^4の倍数になるには4が4連続で出るしかない
n=5⇒5が5連続しかありえない
n=6⇒6が6連続しかありえない
n≥7⇒どんなに頑張ってサイコロをn回振ってもn^nには届かないのでp=0
(3)2がa回出る⇒2^a。4は2^2だから、4がb回⇒(2^2)^b=2^(2b)。
したがって2がa回かつ4がb回出ると、2^(a+2b)の倍数が作れる。
あとはa≥0,b≥0,a+2b≥n,0<a+b≤n のもとで格子点の個数計算
901:132人目の素数さん
19/02/13 07:48:17.96 QmdHK2/q.net
>>858
ありがとうございます!
902:132人目の素数さん
19/02/13 09:57:00.44 +JuxKXbq.net
>>855
1-p、1-p÷2、pを使って式を作れないでしょうか?
903:132人目の素数さん
19/02/13 10:01:38.66 0ji9ltQG.net
>>860
公式に代入すれば?
904:132人目の素数さん
19/02/13 10:13:59.99 +JuxKXbq.net
>>861
すいません…それができないんです…
905:132人目の素数さん
19/02/13 12:31:19.30 UrPrPI7F.net
代入ができない奴に式を教えても意味ないなw
906:132人目の素数さん
19/02/13 13:13:49.37 nmTqlE7B.net
組み合わせ爆発ってよくいうけど指数関数a^xのような感じでかくとどうなるのでしょうか?
x^x ? a^x^2 ?
907:132人目の素数さん
19/02/13 14:09:12.54 rxXl5pPM.net
Γ(x) だろ
908:132人目の素数さん
19/02/13 15:24:00.33 nmTqlE7B.net
スターリングの公式より定数倍無視すれば √x *x^x くらい?
909:132人目の素数さん
19/02/13 16:13:29.24 ts8JPILN.net
定数倍を無視すれば √x * x^x * e^(-x) ぐらい
910:132人目の素数さん
19/02/13 17:17:45.39 Q3wR5xIZ.net
BottとTuの微分形式と代数トポロジーでは、
C={R^n上のC^∞関数全体}、R^n上の外積代数AをそれぞれR代数とみて、
R^nの微分形式全体をCテンソルA(R代数として)と定義しているのですが、
これの元が一意的にΣ Cの元*Aの元 というように書けるのはなぜですか?
911:132人目の素数さん
19/02/13 17:58:23.78 /RvSNZDt.net
>>868
その表示では一意的ではありません
Bott-Tuで書かれているのは、Ω*の基底を用いた表示が一意的である、ということです
この時点で読みづらいようであれば、Bott-Tuを読む前にまず可換環論を勉強することを勧めます
912:132人目の素数さん
19/02/13 18:08:41.88 ou/t+xEn.net
>>869
ありがとうございます
可換環論からやろうと思います
因みにΩ*の基底での表示が一意とは具体的にどういうことでしょうか?
R代数Ω*をC^∞(R^n)で係数拡大して考えるということですか?
913:132人目の素数さん
19/02/13 19:40:57.89 AQNfrj6o.net
連続な数の和が積分で、離散数の和が総和で対応してると思うんですけど
そのときに微分に対応するもの(離散数の微分みたいな、ただの差みたいなものだけど)は何て名前がついてるのでしょうか?
914:132人目の素数さん
19/02/13 19:43:26.49 nmTqlE7B.net
差分?
915:132人目の素数さん
19/02/13 19:48:13.69 AQNfrj6o.net
差分ですね!
ありがとうございます。
916:132人目の素数さん
19/02/13 19:52:25.14 V035q90i.net
離散版の微分を差分と呼ぶなら、離散版の積分は和分だぞ
917:132人目の素数さん
19/02/13 23:11:19.91 LQ9m5hae.net
n次多項式f(x)で、
∫[a to b] f(x) dx = {1/(b-a)}*Σ[for i=a to b] f(i)
を満たす自然数a<bがとれるものを求めよ。
918:132人目の素数さん
19/02/14 00:33:15.73 jufxHPgM.net
横4行、縦4列、対角線2つの4つの数値の合計は
すべて34になるのはなぜ?
16 3 2 13
5 10 11 8
9 6 7 12
4 15 14 1
919:132人目の素数さん
19/02/14 06:38:11.69 /7nNoY1N.net
>>875
自作問題かな?
積分と対応する近似を意図しているようですが
右辺は自然数を使った 1 ごとの長方形近似なので
補正の 1/(b-a) は不要でしょう
シグマの上端も b-1 とすべきかも
このままでは
規則的でない無数の解がある
としかいえません
920:132人目の素数さん
19/02/14 06:49:57.68 /7nNoY1N.net
>>876
【魔方陣】で検索
小学生の宿題や自由研究であれば
自分の考えと予想を書いてから
作り方を調べて書き、
この作り方にしたがえば性質をみたす
並べ方になる、といえばよいでしょう
921:イナ
19/02/14 11:56:00.70 EnaLKZon.net
>>876
1から16までの数を縦横4つずつの升目にたまたま合計が同じになるように並べたから。
ちなみにその合計は、
(1+16)(1/2)×4=34
∴示された。
922:132人目の素数さん
19/02/14 15:04:34.66 keXOjexL.net
>>858
答え合わせしたら(3)が違うと言われました。「6」も2を素因数として持ってる だそうです。でも、6が出た回数がc回だとすると、格子点の計算が3次元になるので求め方がわかりません
923:132人目の素数さん
19/02/14 15:33:23.97 jufxHPgM.net
n番目のフィボナッチ数をFnで表すと
F(0)=0,F(1)=1,
F(n+2)=F(n)+F(n+1),(n≧0)
これの一般項は
Fn=(1/sqrt(5))(((1+sqrt(5))/2)^n-((1-sqrt(5))/2)^n)
同じように
a(n)=a(n-1)+a(n-2)/((2n-1)(2n-3)),a(1)=0,a(2)=1/3
の一般項は何ですか?
924:132人目の素数さん
19/02/14 15:58:31.24 jDSHxGHh.net
>>880
すまん6忘れてた
925:3次元の格子点の求め方は積分と同じ kを整数として平面z=kで切ると、切り口は三角形とか四角形になる つまり2次元の場合に帰着できる 切る平面はx=kとかy=kとかでもいいな あとはz=kの格子点の数S_kをΣ(k=d,...,e)S_kみたいな感じ 必要な範囲dからeまでS_kを足し合わせる 断面積の積分が体積になるのと同じ原理
926:132人目の素数さん
19/02/14 18:36:08.70 jDSHxGHh.net
nを正の整数とする。
(1)a,b,cがそれぞれ正の整数値をとるとき、a(b+c)≤nのもとで、a+b+cのとる最大値をnで表せ。
(2)(1)で求めた最大値をM(n)とするとき、M(n)とnの大小を比較せよ。
(3)不等式M(n)≤nを満たす(a,b,c)は何組あるか。
927:132人目の素数さん
19/02/14 20:44:54.78 keXOjexL.net
>>883
a=1、b+c=nとなるようにとれば、nが幾つでもM(n)>nがなりたつよ
928:132人目の素数さん
19/02/15 00:06:43.47 Ps3C2MEm.net
>>884
?
929:132人目の素数さん
19/02/15 01:49:01.31 pToK64Bu.net
twitterのPaul Painlevé@JPNって誰ですか?
URLリンク(twitter.com)
たぶん大学の先生だと思うんですが
(deleted an unsolicited ad)
930:132人目の素数さん
19/02/15 08:34:06.32 2Uufpl4/.net
大山陽介センセ
931:132人目の素数さん
19/02/15 09:39:35.80 RA/qPohE.net
1:1.7:2
100:x:113
の時にxの値の求め方教えてください。
932:132人目の素数さん
19/02/15 10:00:54.41 yPWzmNsO.net
x^4+ax^3-(b-2)x^2-ax+1=0
xが0でないすべての実数をとるとき、上の等式をみたす実数(a,b)を全て求めよ。
933:イナ
19/02/15 10:18:08.68 q0kuQ25d.net
前>>879
>>888
109.1じゃないの?
13を七三に分けろってことでしょ?
100+13×0.7=100+9.1
=109.1
あってる。
934:132人目の素数さん
19/02/15 11:20:22.28 dEP5GhHC.net
>>888
条件不足で求まりません
935:132人目の素数さん
19/02/15 11:22:51.14 LNR5nYYM.net
>>889
両辺を x^2 で割って t = x - 1/x とおけば t はすべての実数値をとりうる。
t の2次方程式に対して判別式≧ 0
936:132人目の素数さん
19/02/15 11:24:44.59 dEP5GhHC.net
>>889
存在しないんじゃ?
937:132人目の素数さん
19/02/15 14:03:51.84 af8RfF+1.net
>>876
まず各数から1を引くと 0~15 になる。
これを4進数で表わせば、各桁の数字が
4^1 4^0
---- ----
3003 3210
1221 0123
2112 0123
0330 3210
---- ----
これを2進数で表わせば、各桁の数字が
2^3 2^2 2^1 2^0
---- ---- ---- ----
1001 1001 1100 1010
0110 1001 0011 0101
1001 0110 0011 0101
0110 0110 1100 1010
---- ---- ---- ----
938:イナ
19/02/15 14:31:16.22 q0kuQ25d.net
前>>890
>>889なるほど、そんなやり方があるのかぁ。
F(x)=x^4+ax^3-(b-2)x^2-ax+1=0とおくと、
F'(x)=4x^3+3ax^2-2(b-2)x-a=0
xの実数解c、d、e(c<d<e)について、F(c)<0、F(d)>0、F(e)<0だから、
F'(c)=4c^3+3ac^2-2(b-2)c-a=0
c^3=-(3/4)ac^2+{(b-2)/2}c+a/4―①
F'(d)=4d^3+3ad^2-2(b-2)d-a=0
d^3=-(3/4)ad^2+{(b-2)/2}d+a/4―②
F'(e)=4e^3+3ae^2-2(b-2)e-a=0
e^3=-(3/4)ae^2+{(b-2)/2}e+a/4―③
F(c)=c^4+ac^3-(b-2)c^2-ac+1>0―④
F(d)=d^4+ad^3-(b-2)d^2-ad+1<0―⑤
F(e)=e^4+ae^3-(b-2)e^2-ae+1>0―⑥
①を④に代入すると、
-(3/4)a(c+a)c^2+{(b-2)/2}(c+a)c+(c+a)a/4-(b-2)c^2-ac+1>0
-(3/4)ac^3+a^2・c^2+{(b-2)/2}(c+a)c+(c+a)a/4-(b-2)c^2-ac+1>0
c^3の項にさらに①を代入し、
-(3/4)a[-(3/4)ac^2+{(b-2)/2}c+a/4]+a^2・c^2+{(b-2)/2}(c+a)c+(c+a)a/4-(b-2)c^2-ac+1>0
(9/16)a^2・c^2-3{(b-2)/8}c-3a/16+a^2・c^2+{(b-2)/2}(c+a)c+(c+a)a/4-(b-2)c^2-ac+1>0
(9/16)a^2・c^2-3(b-2)c/8-3a/16+a^2・c^2+(b-2)c^2/2+a(b-2)c/2+ac/4+a^2/4-(b-2)c^2-ac+1>0
{(25/16)a^2-(b-2)/2}c^2-3(b-2)c/8-3a/16+a(b-2)c/2+ac/4+a^2/4-ac+1>0
{(25/16)a^2-(b-2)/2}c^2-3(b-2)c/8+a(b-2)c/2+ac/4-ac+a^2/4-3a/16+1>0
{(25/16)a^2-(b-2)/2}c^2-{(3/8+a/2)(b-2)
939:-3a/4}c+a^2/4-3a/16+1>0 同様に、 {(25/16)a^2-(b-2)/2}d^2-{(3/8+a/2)(b-2)-3a/4}d+a^2/4-3a/16+1<0 {(25/16)a^2-(b-2)/2}e^2-{(3/8+a/2)(b-2)-3a/4}e+a^2/4-3a/16+1>0 一回目の考慮時間に入る。
940:132人目の素数さん
19/02/15 16:31:51.85 ax+2oDDv.net
>>884
おい
何が言いたいんだ?
頭大丈夫か?
941:132人目の素数さん
19/02/15 17:05:48.71 YHWqQv/f.net
>>896
お前880の問題わかるんか
すげえな
942:132人目の素数さん
19/02/15 17:27:07.89 ax+2oDDv.net
>>897
あ?
943:132人目の素数さん
19/02/15 17:28:43.62 ax+2oDDv.net
>>897
何も知らないくずの分際で
クソみてえな友人が出した問題溶けねえとか言って
死にたいか
944:132人目の素数さん
19/02/15 19:51:52.51 YHWqQv/f.net
お前すごいよw
945:132人目の素数さん
19/02/15 20:31:34.22 7IBHz4en.net
>>892
あってますね、
s=x+1/x,t=x-1/xとおいて、さらにs,tが双曲線x^2-y^2=4上のx>0の点をみたすから三角関数でおいて…っていうのをやりたくて作ったんですが、たしかにあなたのやり方ででできますね…、お見事です。
946:132人目の素数さん
19/02/15 21:55:06.67 X4L2YsOL.net
ただの相反方程式もどきだし高校1~2年以上なら全員できる
947:132人目の素数さん
19/02/15 22:22:55.33 xqPMFiHP.net
700
948:132人目の素数さん
19/02/16 18:36:09.00 4qYJZQty.net
URLリンク(i.imgur.com)
恒等写像と零写像は例になっているので答えはnになると思うのですが
どなたか回答お願いします
949:132人目の素数さん
19/02/16 23:40:19.81 tdX/PwSj.net
正解
950:132人目の素数さん
19/02/16 23:44:30.58 fRyCy6GA.net
>>904
直和分割。
f, g はベキ等変換(射影)
951:132人目の素数さん
19/02/17 11:41:13.50 I6JOaRHH.net
ファイバー束や被覆空間で射影が全射じゃないが一般的に興味のある例ってありますか?
952:132人目の素数さん
19/02/17 14:06:36.14 mw4dgZz0.net
>>907
ジュルゴンヌ写像
953:132人目の素数さん
19/02/17 19:40:58.79 CR4pm/Gs.net
P1st Q1st even
[1,] 0 0 1
[2,] 4 5 6
[3,] 26 27 13
[4,] 84 83 23
[5,] 203 197 35
[6,] 413 398 50
[7,] 751 722 67
[8,] 1259 1210 87
[9,] 1986 1910 109
[10,] 2986 2875 134
[11,] 4320 4165 161
[12,] 6054 5845 191
[13,] 8261 7987 223
[14,] 11019 10668 258
[15,] 14413 13972 295
[16,] 18533 17988 335
[17,] 23476 22812 377
[18,] 29344 28545 422
[19,] 36246 35295 469
[20,] 44296 43175 519
[21,] 53615 52305 571
[22,] 64329 62810 626
[23,] 76571 74822 683
[24,] 90479 88478 743
[25,] 106198 103922 805
[26,] 123878 121303 870
[27,] 143676 140777 937
[28,] 165754 162505 1007
[29,] 190281 186655 1079
[30,] 217431 213400 1154
宝3個のデータ表を作ってくれ~(・ω・)ノ
954:132人目の素数さん
19/02/17 22:05:54.21 mw4dgZz0.net
nを自然数とする。
0<a(b+c)≤n
0<a+b+2c≤n
0<b^3≤n
をすべて満たす自然数(a,b,c)の組の個数をf(n)とおく。
例えばf(1)=f(2)=f(3)=0,f(4)=1,f(5)=2である。このときf(2019)を求めよ。
955:132人目の素数さん
19/02/18 12:24:23.16 mNEbP/XQ.net
fは実区間[a,b)からバナッハ空間Fへの連続写像であり、右側微分可能
右側微分係数は f_r’(x)のように表し
g(x) := norm
956:( f(x) ) とします この時、g は右側微分可能であり | g_r’(x) | ≦ norm(f_r’(x)) (for x∈[a,b)) である事を示せ. |g(x+h) - g(x)| = | norm( f(x)+ f_r’(x)h +o(h) ) - norm(f(x)) | ≦ norm(f(x)+ f_r’(x)h +o(h) - f(x)) ≦ norm(f_r’(x)) h + norm(o(h)) ∴ 0 ≦ sup[h→+0] | {g(x+h) - g(x)}/h | ≦ norm(f_r’(x)) ここまでは分かったのですが、 sup[h→+0] {g(x+h) - g(x)}/h = inf[h→+0] {g(x+h) - g(x)}/h この示し方が分かりません.
957:132人目の素数さん
19/02/18 19:13:37.00 LTB8n/dui
1≠2はどのように証明されますか?
958:132人目の素数さん
19/02/18 20:08:44.74 7NUSLYnI.net
>>911
ではなくて|g(x+h)-g(x+k)| が O(max{h,k})を示すんじゃね?
959:132人目の素数さん
19/02/18 22:09:42.79 ZqAPy3lvO
sin(x) がx→∞で収束しないことを、ε-δ論法で示すにはどうしたら良いでしょうか
960:132人目の素数さん
19/02/18 21:51:20.77 mNEbP/XQ.net
>>913
ありがとう。ちょっと違ったけど参考になりました。
g(x) = norm(f(x)) = | f | のように書くことにする.
任意の ε > 0 に対して k, h (ε> k > h > 0) が存在して
(sup... -ε) - (inf... + ε)
< {g(x+h) - g(x)}/h - {g(x+k) - g(x)}/k
= { g(x+h) k - g(x+k)h - g(x)(k - h) }/(hk)
= { | f + f’ h + o(h) | k - | f + f’ k + o(k) | h - | f | (k-h) }/(hk)
≦ { | f(x)(k - h) + o(h)k - o(k)h) | + | f | (h-k) }/(hk)
≦ |o(h)k - o(k)h| / (hk)
≦ |o(h)|/h + |o(k)|/k → 0 (as ε → +0)
∴ inf ... = sup ... = g_r’(x)
(inf... または sup... が非有界の場合も同様にして示せる)
961:132人目の素数さん
19/02/19 01:28:59.74 T+Kw+bmH.net
有界性は示されてるので
> (inf... または sup... が非有界の場合も同様にして示せる)
これはいらんかったわ
962:132人目の素数さん
19/02/19 04:18:16.05 iuXVRGNm.net
>>910
誰かこれ解いて
963:132人目の素数さん
19/02/19 05:23:01.88 OL3kpF0J.net
>>910 >>917
0 < b^3 ≦ 2019 より b = 1, 2, ・・・・, 12
b=1 12653
b=2 11645
b=3 10972
b=4 10469
b=5 10066
b=6 9731
b=7 9443
b=8 9192
b=9 8968
b=10 8768
b=11 8585
b=12 8418
f(2019) = 118910
964:132人目の素数さん
19/02/19 16:09:53.93 IDFPWNBX.net
3c2 5c2 7c2 9c2 11c2 13c2 15c2 17c2 の出力である
3 10 21 36 55 78 105 136 の総和を
Sumとchooseで表すとどうなりますか?
965:132人目の素数さん
19/02/19 16:18:00.29 AS73K50g.net
n(n+1)(4n+5)/6
966:132人目の素数さん
19/02/19 17:00:00.40 KeYirXLR.net
どう手を付ければいいのかすらわかりません
ヒントをお願いします
URLリンク(i.imgur.com)
967:132人目の素数さん
19/02/19 17:53:49.74 AS73K50g.net
a_n=1-6/(9^(2^(n-1))+3)
968:132人目の素数さん
19/02/19 18:38:00.24 gj7xTt1h.net
>>921
答え貼られたけどいちおうヒント
a_n が急激に 1 に近づくことに着目して
b_n = 1 - a_n
c_n = 1 / b_n
とおくと
c_(n+1) = 6(c_n)^2 + 6(c_n) + 2, c_1 = 2
と、分数を含まない漸化式にできる
969:132人目の素数さん
19/02/19 18:54:25.24 gj7xTt1h.net
>>923
c_(n+1) = 6(c_n)^2 - 6(c_n) + 2, c_1 = 2
だな
まいっか
970:132人目の素数さん
19/02/19 19:48:50.82 A1RNb6Bvb
1≠3はどのように証明されますか?
971:132人目の素数さん
19/02/19 20:18:50.59 KeYirXLR.net
>>923
すみません、もう少しヒントほしいです
b_n = 1 - a_nを使えるように式を変形するところまでいけません
972:132人目の素数さん
19/02/19 20:24:06.50 KeYirXLR.net
あっ、できました
すみません
973:132人目の素数さん
19/02/19 21:24:57.32 UyPqaeuU.net
∫[0→π]dx∫[x→π]{y(sin(y)
974:)/y}dy この累次積分を積分順序を交換することにより求めよ この問題がどうやって積分したらいいかわかりません
975:132人目の素数さん
19/02/19 21:25:46.77 UyPqaeuU.net
間違えました
∫[0→π]dx∫[x→π]{x(sin(y))/y}dy
です
976:132人目の素数さん
19/02/20 04:40:59.33 6LNxfr5k.net
積分領域をxy平面上で表すと「y軸と直線y=xと直線y=πで囲まれた領域」
この領域が等しくなるように積分順序を入れ替えると
∫[0→π]dx∫[x→π]{x(sin(y))/y}dy
= ∫[0→π]dy∫[0→y]{x(sin(y))/y}dx
後は計算するだけ
977:132人目の素数さん
19/02/20 09:30:27.81 JXz7qxEr.net
n^2+1とn^4+1とn^6+1がいずれも素数となるような自然数nを全て求めよ。
978:132人目の素数さん
19/02/20 09:31:42.80 FXvgw2du.net
微分可能多様体のある点における積分曲線の全体は、その点における接ベクトルの全体と一対一に対応しますか?
979:132人目の素数さん
19/02/20 10:22:17.32 l/zTNfES.net
>>931
n=1
それ以外はn^6+1が合成数
980:132人目の素数さん
19/02/20 14:08:55.81 vgXcsGpn.net
>>932
しない
981:132人目の素数さん
19/02/20 21:02:52.54 Vg+FahS5.net
The lesson contained in Russell's Paradox and other similar examples is
that by merely defining a set we do not prove its existence.
この英文の意味は以下のような意味だと思いますが、この「by」の意味は何ですか?
ラッセルのパラドックスや他の似た例に含まれる教訓は、ただ単に集合を定義するだけで、その存在を証明しないということである。
982:132人目の素数さん
19/02/20 22:44:18.03 u2k/hpyq.net
>>935
ただ単に集合を定義しただけでは その存在を証明したことにはならない(そんな集合無いよ、ってこともある)、ということである。
983:132人目の素数さん
19/02/21 00:02:41.68 xX53gRp1.net
ものすごい初歩的な疑問で申し訳ないんだけど
超準数って正則性公理によって作れない筈の無限下降列が存在してしまうように思えるんだけど
どういうことなの?
984:132人目の素数さん
19/02/21 13:22:50.26 Z6lkd7lC.net
整数の無限下降列もあるだろ
985:132人目の素数さん
19/02/21 13:31:34.36 6M49srHc.net
[0,1]を定義域とする関数
f(x)=x(0≤x≤1/2), 1-x(1/2<x≤1)
を考える。
またxの関数g[n](x)を、
g[0](x)=f(x)
g[n+1](x)=f(g[n](x))
により定める。
(1)初期値x=1/4に対して、g[4](1/4)を求めよ。答えのみで良い。
(2)初期値x=a(0≤a≤1)に対して、g[n](a)を求めよ。またg[n](a)はn→∞としたときに収束するかどうか述べよ。
986:132人目の素数さん
19/02/21 18:44:17.01 aQlKHyg4.net
高専2年 重積分
立式はできましたが上手い解き方が思いつきませんでした。
極座標変換するのかなと思いましたが、上手く解けませんでした。解説お願いします。
URLリンク(i.imgur.com)
987:132人目の素数さん
19/02/21 19:10:33.40 Zd/Ey4nq.net
齋藤正彦著『数学の基礎』を読んでいます。
「
R を集合 A 上の同値関係とする。互いに R 同値な A の元を全部あつめると A の部分集合ができる。
」
「互いに R 同値な A の元を全部あつめる」ってどういうことですか?
集合の記法で「互いに R 同値な A の元を全部あつめ」た部分集合を書くとどうなりますか?
988:132人目の素数さん
19/02/21 20:06:06.05 tyHUhyED.net
この阿呆は同値類すら分からんのか
989:132人目の素数さん
19/02/21 20:34:31.44 qNta48xA.net
>>941
一つの同値類を作る、ということだよ。
990:132人目の素数さん
19/02/21 20:35:41.15 qNta48xA.net
被った。忘れてくれ。
991:132人目の素数さん
19/02/21 20:47:25.60 6C2nKqLD.net
>>941
一字一句その�
992:ワまなら、齋藤の書き方がおかしい。 任意の元 a (∈A) について、 a とR 同値な A の元を全部あつめると A の部分集合 [a] ができる. つまり [a] = { x ; x∈A, x~a } またAのR同値類は A/R = { [x] ; x ∈ A } と表せる.
993:132人目の素数さん
19/02/21 21:11:25.05 Zd/Ey4nq.net
>>945
他の本にも書いてあるその書き方なら分かりやすいですよね。
一字一句そのままです。
994:132人目の素数さん
19/02/21 21:14:59.49 Zd/Ey4nq.net
>>943
「互いに R 同値な A の元を全部あつめる」ってどういう操作なんですか?
「互いに R 同値な A の元を全部あつめる」というのがどういう操作なのか説明しないのはおかしいですよね。
質問は齋藤正彦さんの記述はどういうことを言っているのか?ということです。
995:132人目の素数さん
19/02/21 22:34:24.74 WGwuylYb.net
複利計算していて以下のような結果になりました
1.1^50 = 117.39
1.05^100 =131.50
1.025^200 =139.56
1.0125^400 =143.88
1.00625^800 =146.12
・・・
limx→∞(1+0.1*(1/2)^x)^(50*2^x)=148.413・・・=e^5
なんでeの5乗なのこれ
996:132人目の素数さん
19/02/21 23:27:31.48 gd1NFM30.net
いつもの松坂君に続々と大量に釣られてやがる
これはまた粘着のモチベ与えちゃったな
997:132人目の素数さん
19/02/22 00:16:38.50 aKJ/mjA9.net
>>947
「同値」についてはそこが最後の記述なの?
998:132人目の素数さん
19/02/22 01:32:10.33 C/jpUJqi.net
>>939
0 ≦ f(x) ≦ 1/2 だから
g[n](x) = f(x), (n=0,1,2,・・・・)
999:132人目の素数さん
19/02/22 06:44:52.04 J9u5inRW.net
URLリンク(imgur.com)
↑の赤い線を引いた箇所が分かりません。
1000:132人目の素数さん
19/02/22 08:54:13.46 2w9rS1IK.net
わからないんですね
1001:132人目の素数さん
19/02/22 09:45:39.78 pFJ0+U3Y.net
神界より上の世界より上の世界より上の世界より・・・・・(これが無限に続く。)
究極の本当にもうこの上ない絶頂世界はありますか?
あったとしたらそれはどんな世界ですか?
また、そこに行くにはどうすれば良いのでしょうか?
また、その世界は我々が存在しているこの世界と繋がっていますか?
1002:132人目の素数さん
19/02/22 10:07:57.91 zEGYqmpu.net
副有限群とか射影極限っていいよね・・・。
1003:132人目の素数さん
19/02/22 11:01:33.91 6hRvyhal.net
>>940
どなたかこれお願いします。
1004:132人目の素数さん
19/02/22 11:44:15.34 Xz/D0dBy.net
上方てどっちやねん
1005:132人目の素数さん
19/02/22 15:14:37.27 M0+stptT.net
[0,1]を定義域とする関数
f(x)=4x(0≤x≤1/2), 4-4x(1/2<x≤1)
を考える。
またxの関数g[n](x)を、
g[0](x)=f(x)
g[n+1](x)=f(g[n](x))
により定める。
(1)初期値x=1/4に対して、g[4](1/4)を求めよ。答えのみで良い。
(2)初期値x=a(0≤a≤1)に対して、g[n](a)を求めよ。またg[n](a)はn→∞としたときに収束するかどうか述べよ。
1006:132人目の素数さん
19/02/22 15:18:16.70 yqFHCGPo.net
f(x)の値域が定義域を超えているのでg[1](x)=f(f(x))が定義不能。
1007:132人目の素数さん
19/02/23 02:16:47.01 7Jcl7DYV.net
>>954
俺の次に絶頂
1008:132人目の素数さん
19/02/23 04:12:52.50 mliwcdpK.net
>>960
真面目に教えてください。お願いします。
1009:132人目の素数さん
19/02/23 05:48:25.82 M9p9l/x6.net
>>957
京都や大阪を中心とした近畿地方でござるよ。 髪形は丁髷かも。
1010:132人目の素数さん
19/02/23 15:48:42.57 A9cGGQwo.net
[0,1]を定義域とする関数
f(x)=2x(0≤x≤1), 4-2x(1<x≤2)
を考える。
またxの関数g[n](x)を、
g[0](x)=f(x)
g[n+1](x)=f(g[n](x))
により定める。
(1)初期値x=1/4に対して、g[4](1/4)を求めよ。答えのみで良い。
(2)初期値x=a(0≤a≤2)に対して、g[n](a)がn→∞としたときに収束するかどうか述べよ。
1011:132人目の素数さん
19/02/23 16:06:52.71 Vzh70jQA.net
∫∫exp(x+y)^2dxdy
0<=x-y<=x+y<=0
がわかりません
1012:132人目の素数さん
19/02/23 17:36:24.37 Z72qpGXM.net
y''-4y'+3y=(8/x^3)+(13/x^2)+9logx
の解き方がわかりません
特にlog xをどうやって未定係数を決めればいいか分かりにくいません
1013:132人目の素数さん
19/02/23 18:03:24.25 M9p9l/x6.net
y = a・log(x) + b/x を与式に入れて、係数を比べ�
1014:驕B a=3, b=4. あとは、斉次方程式の解 c_1・e^x + c_3・e^(3x) をたす。
1015:132人目の素数さん
19/02/23 21:19:49.93 Vzh70jQA.net
>>966
ありがとうございます解けました
1016:132人目の素数さん
19/02/24 01:47:43.17 i2zd9bcI.net
>>940 >>956
xy平面より上方にあり,放物面 y^2 + z^2 = 4ax と円柱 x^2 + y^2 = 2ax とで囲まれる部分の体積を求めよ。
ただし,a>0 とする。
1017:132人目の素数さん
19/02/24 01:49:21.45 crlHx5a9.net
>>948
これはどうなのさ。当たり前の話?
それともわからない?
1018:132人目の素数さん
19/02/24 02:18:50.58 i2zd9bcI.net
>>968
V = ∬_D √(4ax-yy) dxdy
D = {(x,y) | (x-a)^2 + yy ≦ aa}
1019:132人目の素数さん
19/02/24 02:27:24.50 4+BDb4Le.net
>>969
lim[h→0](1+h)^(1/h)=e
を認めるなら当たり前です
1020:132人目の素数さん
19/02/24 02:37:15.27 zws9pgVd.net
完成版です
[0,2]を定義域とする関数
f(x)=2x(0≤x≤1), 4-2x(1<x≤2)
を考える。
またxの関数g[n](x)を、
g[0](x)=f(x)
g[n+1](x)=f(g[n](x))
により定める。
(1)初期値x=1/3に対して、g[4](1/3)を求めよ。答えのみで良い。
(2)初期値x=a(0≤a≤2)に対して、g[n](a)がn→∞としたときに収束するかどうか述べよ。
1021:132人目の素数さん
19/02/24 02:50:45.97 cjGQ9Ao2.net
最高裁長官はどれくらい数学ができますか?
1022:132人目の素数さん
19/02/24 05:41:20.96 vDi+wbbt.net
x.xxxxxxxxxxx01010101‥‥‥
1023:132人目の素数さん
19/02/24 05:45:58.56 11wA0XDA.net
>>970
ありがとうございます。
私も同じように立式しましたが、どうすれば解けるのでしょうか?
1024:132人目の素数さん
19/02/24 07:58:34.45 tbaAoo1o.net
V = 2∫ [x:0,2a]dx ∫ [y:0,√(2ax-xx)]dy √(4ax-yy)
= 2∫ dx ∫ d(y/√(4ax)) 4ax √( 1 - (y/√(4ax))^2 )
= 4a ∫ dx x { asin(s) + s √(1-ss) } (∵ ①②)
= 64 a^3 ∫ [s:0,1/√2]ds (s-2s^3){ asin(s) + s√(1-ss) }
= 32 a^3 ∫ d{ (ss-s^4)(asin(s) + s√(1-ss)) } - ∫ ds 2(ss-s^4)√(1-ss)
= 32 a^3 { (π/16 + 1/8) - (1/8)(π/4 + 1/3) } (∵ ⑤)
= a^3 (π + 8/3)
1025:132人目の素数さん
19/02/24 08:00:09.40 tbaAoo1o.net
①∫ dx √(1-xx)
= ∫ d{sinθ}cosθ
= ∫ dθ cosθ^2 = ∫ dθ (1- sinθ^2)
= θ + sinθcosθ - ∫ dθ cosθ^2
= (1/2)( asin(x) + x√(1-xx) )
②s = √{(2ax-xx)/(4ax)}
x = 2a (1- 2ss), 2xdx = d{xx} = -32aa (s - 2s^3) ds
③∫ ds ss (1-ss)^{1/2}
= -(1/3) s(1-ss)^{3/2} + (1/3)∫ ds (1-ss)^{3/2}
= -(1/4) s(1-ss)^{3/2} + (1/4)∫ ds (1-ss)^{1/2}
= -(1/4) s(1-ss)^{3/2} + (1/8){ asin(s) + s√(1-ss) } (∵①)
1026:132人目の素数さん
19/02/24 08:01:25.92 tbaAoo1o.net
④∫ ds (1-ss)^{3/2}
= ∫ ds (1-ss)(1-ss)^{1/2}
= (1/2)( asin(s) + s√(1-ss) ) - ∫ ds ss(1-ss)^{1/2} (∵①)
= (3/8)( asin(s) + s√(1-ss) ) + (1/4)s(1-ss)^{3/2} (∵③)
⑤∫ ds (ss-s^4)√(1-ss) = ∫ ds ss(1-ss)^{3/2}
= -(1/5)s(1-ss)^{5/2} + (1/5)∫ ds (1-ss)^{5/2}
= -(1/6)s(1-ss)^{5/2} + (1/6)∫ ds (1-ss)^{3/2}
= (1/16)(asin(s) + s√(1-ss)) + (1/24)s(1-ss)^{3/2} -(1/6)s(1-ss)^{5/2} (∵①④)
(s=1/√2)
= (1/16)(π/4 + 1/2) + (1/24)(1/4) - (1/6)(1/8)
= (1/16)(π/4 + 1/3)
END
1027:132人目の素数さん
19/02/24 08:13:05.54 tbaAoo1o.net
検算は Wolfram Alpha で
integrate 2√(4x-yy) dy dx, y=0..√(2x-xx), x=0..2
1028:132人目の素数さん
19/02/24 08:45:21.61 U/bGXjV7.net
「任意の無限集合は、必ず可算集合を部分集合として含む。」
この命題を証明するには、選択公理が必要であるそうですが、なぜ帰納法だけでは証明できないのでしょうか?
「可算集合の無限部分集合は可算である。」
同じ著者が、この命題の証明では、選択公理を使っていません。
証明は、 Z^+ の無限部分集合が可算であることを示せば十分であるとして、
Z^+ の部分集合には最小元があるということを使っています。
この命題の証明では、なぜ選択公理が不要なのでしょうか?
1029:132人目の素数さん
19/02/24 11:53:32.89 ClFQ9YsZ.net
空でない正の整数の部分集合からその元を選択する関数として、最小元を取る関数が存在するからじゃね?
1030:132人目の素数さん
19/02/24 13:25:23.60 P6030RXv.net
任意の無限集合でそう言う関数が存在するてのが選択公理だもんな
1031:132人目の素数さん
19/02/24 13:41:55.02 U/bGXjV7.net
1032:以下の証明はどこがダメなのでしょうか? 「任意の無限集合は、必ず可算集合を部分集合として含む。」 証明: M を任意の無限集合とする。 M ≠ φ だから、 ∃x ∈ M a_1 := x とする。 M - {a_1} ≠ φ だから、 ∃x ∈ M - {a_1} a_2 := x とする。 M - {a_1, a_2} ≠ φ だから、 ∃x ∈ M - {a_1, a_2} a_3 := x とする。 a_n まで決まったら、 M - {a_1, a_2, …, a_n} ≠ φ だから、 ∃x ∈ M - {a_1, a_2} a_{n+1} := x とする。 と a_{n+1} を決めることができる。 帰納法により、すべての n ∈ N に足して、 a_n が決まる。 よって、 a : N → M は単射である。 よって M は加算部分集合を含む。 と a_n を決めていく。
1033:132人目の素数さん
19/02/24 13:42:38.51 U/bGXjV7.net
訂正します:
以下の証明はどこがダメなのでしょうか?
「任意の無限集合は、必ず可算集合を部分集合として含む。」
証明:
M を任意の無限集合とする。
M ≠ φ だから、
∃x ∈ M
a_1 := x とする。
M - {a_1} ≠ φ だから、
∃x ∈ M - {a_1}
a_2 := x とする。
M - {a_1, a_2} ≠ φ だから、
∃x ∈ M - {a_1, a_2}
a_3 := x とする。
a_n まで決まったら、
M - {a_1, a_2, …, a_n} ≠ φ だから、
∃x ∈ M - {a_1, a_2, …, a_n}
a_{n+1} := x とする。
と a_{n+1} を決めることができる。
帰納法により、すべての n ∈ N に足して、 a_n が決まる。
よって、 a : N → M は単射である。
よって M は加算部分集合を含む。
と a_n を決めていく。
1034:132人目の素数さん
19/02/24 13:43:11.61 U/bGXjV7.net
訂正します:
以下の証明はどこがダメなのでしょうか?
「任意の無限集合は、必ず可算集合を部分集合として含む。」
証明:
M を任意の無限集合とする。
M ≠ φ だから、
∃x ∈ M
a_1 := x とする。
M - {a_1} ≠ φ だから、
∃x ∈ M - {a_1}
a_2 := x とする。
M - {a_1, a_2} ≠ φ だから、
∃x ∈ M - {a_1, a_2}
a_3 := x とする。
a_n まで決まったら、
M - {a_1, a_2, …, a_n} ≠ φ だから、
∃x ∈ M - {a_1, a_2, …, a_n}
a_{n+1} := x とする。
と a_{n+1} を決めることができる。
帰納法により、すべての n ∈ N に対して、 a_n が決まる。
よって、 a : N → M は単射である。
よって M は加算部分集合を含む。
と a_n を決めていく。
1035:132人目の素数さん
19/02/24 13:44:08.38 U/bGXjV7.net
訂正します:
以下の証明はどこがダメなのでしょうか?
「任意の無限集合は、必ず可算集合を部分集合として含む。」
証明:
M を任意の無限集合とする。
M ≠ φ だから、
∃x ∈ M
a_1 := x とする。
M - {a_1} ≠ φ だから、
∃x ∈ M - {a_1}
a_2 := x とする。
M - {a_1, a_2} ≠ φ だから、
∃x ∈ M - {a_1, a_2}
a_3 := x とする。
a_n まで決まったら、
M - {a_1, a_2, …, a_n} ≠ φ だから、
∃x ∈ M - {a_1, a_2, …, a_n}
a_{n+1} := x とする。
と a_{n+1} を決めることができる。
帰納法により、すべての n ∈ N に対して、 a_n が決まる。
以上より、 単射 a : N → M が存在する。
よって M は加算部分集合を含む。
1036:132人目の素数さん
19/02/24 15:01:10.33 hPxxY52P.net
ID:U/bGXjV7のレスを読んでいます。
この方は、教科書に誤植や勘違いがあると著者を「いい加減な人ですね。」と過剰に責め立てるのに、自分の発言は何度も訂正しています。
他人に厳しく自分には激甘な、ゴミのような人間ですね。
1037:132人目の素数さん
19/02/24 15:02:22.65 hPxxY52P.net
訂正します:
ID:U/bGXjV7のレスを読んでいます。
この方は、教科書に誤植や勘違いがあると著者を「いい加減な人ですね。」と過剰に責め立てるのに、自分の発言は何度も訂正しています。
他人に厳しく自分には激甘な、ゴミ以下の存在価値しかない人間ですね。
1038:132人目の素数さん
19/02/24 17:00:17.52 11wA0XDA.net
>>976
丁寧な解説ありがとうございます。
お陰様で理解出来ました!
1039:132人目の素数さん
19/02/24 17:26:15.27 ph3MvhH2.net
>>972
傑作です
何方かお願いします
1040:132人目の素数さん
19/02/24 17:37:25.75 ClFQ9YsZ.net
いくらでも長い列が存在するのと無限に長い列が存在するのは違う。
1041:132人目の素数さん
19/02/25 00:24:49.28 sO279lH/.net
分からない問題はここに書いてね451
スレリンク(math板)
1042:132人目の素数さん
19/02/25 00:42:26.70 /mxaunxg.net
>>972
g[n](x) = f(2{2^(n-1)・x}) (n=1,2,・・・・)
{y} は y の小数部分。
1043:132人目の素数さん
19/02/25 00:45:47.32 /mxaunxg.net
>>992
スレ立て乙
1044:132人目の素数さん
19/02/25 02:00:18.40 /mxaunxg.net
>>972
g[0](1/3) = f(1/3) = 2/3,
g[n](1/3) = 4/3, (n=1,2,・・・・)
1045:132人目の素数さん
19/02/25 02:01:46.78 uXO/tYwf.net
>>988
これすき
1046:132人目の素数さん
19/02/25 02:12:23.49 /mxaunxg.net
>>987-988
本で収入を得ている人は本の中身に責任を持たないと。
信用無くしたら飯が食えねぇ...
1047:132人目の素数さん
19/02/25 09:29:09.24 savhGCke.net
>>993
この一般式になるのって、どうやったら証明できるのでしょうか?
帰納法でやろうにも全然先へ進めませんでした。
1048:132人目の素数さん
19/02/25 10:39:43.12 IjvstYh2.net
右半平面と上半平面の合併上の微分一形式(-ydx+xdy)/x^2+y^2のポテンシャル関数の求め方を教えてください
計算してみて
tan(y/x) (0<x, 0<y)
π/2-tan(x/y) (x<=0, 0<y)
あたりがポテンシャル関数になりそうだと思いましたがx=0での微分可能性が示せません
1049:132人目の素数さん
19/02/25 10:42:24.31 IjvstYh2.net
>>999
間違えました
tan(y/x) (0<x)
π/2-tan(x/y) (x<=0, 0<y)
です
1050:992
19/02/25 11:19:01.34 savhGCke.net
>>993
自己相似的なノコギリ波形が倍々で増えてくので直感的にそうなるのは分かるのですが
うまく数式証明できずに悩んでいます。
1051:992
19/02/25 14:35:37.30 savhGCke.net
証明できました.
0)準備
f(x) = (x<1) ? 2x : 4-2x = (x<1) ? 2x : 2-2(x-1)
f(2-x) = (2-x<1) ? 2(2-x) : 4 -2(2-x) = (1<x) ? 4-2x : 2x = f(x)
つまりグラフは直線 x=1に関して対称
ff(x) = (x<1) ? f(2{x}) : f(2-2{x-1})
= (x<1) ? f(2{x}) : f(2{x-1}) = f(2{x})
1) n=1 の時
g[1](x) = ff(x) = f(2{x}) = f(2{2^(1-1).x}) (n=1 で成立)
2) g[n](x) = f(2{2^(n-1).x}) を仮定する
g[n+1](x) = f(g[n](x))
= ff(2{2^(n-1).x}) = f(2{2{2^(n-1).x}) = f(2{2^(n).x})
( ∵ 2{2{t}} = t<1 ? 2{2t} : 2{2(t-1)} = 2{2t} )
帰納法より g[n](x) = f(2{2^(n-1).x}) (n=1,2,...)
1052:992
19/02/25 16:23:05.34 savhGCke.net
ついでに >>972 (2) の解答
(2進表記にて)
f(x) = (x<1) ? x<<1 : 100. - (x << 1)
f(a.bcde...) = (a==0) ? b.cdef... : B.CDEF...
(大文字はビット反転を表す)
∵ ab.cdef... + AB.CDEF... =11.1111... = 100. ≡ 0 (mod 4)
x=a[0].a[1]a[2]a[3]... と置くと
2{2^(n-1).x} = 2{ a[n-1].a[n]a[n+1]a[n+2]... } = a[n].a[n+1]a[n+2]...
g[n](x) = f(a[n].a[n+1]a[n+2]...)
= (a[n]==0) ? a[n+1].a[n+2]... : A[n+1].A[n+2]...
よって、ある n ≧ 0 で
・a[n].a[n+1]a[n+2]... = 0.00000... = 0
・a[n].a[n+1]a[n+2]... = 1.01010... = 4/3
どちらかになる事が収束の条件である.
つまり x = (N+δ/3)/2^k と表せる値で
δ=0 なら 0 に収束
δ=1 なら 4/3 に収束
どちらも有限回で収束値に達する. 他の値では収束しない.
1053:132人目の素数さん
19/02/25 16:57:57.28 OteJGTQP.net
₁₂₃₄₅₆Ⓒ₈₉ɔ₁₀₁₁₁₂₁₃₁₄₁₅
1054:132人目の素数さん
19/02/25 17:04:08.16 edxDfWal.net
>>992
( ・∀・)< おつです
1055:132人目の素数さん
19/02/25 17:09:06.51 OteJGTQP.net
₁₂₃₄₅₆Ⓒ₈₉ɔ₁₀₁₁₁₂₁₃₁₄₁₅ⓒ
1056:1001
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