18/12/29 07:17:27.33 ptiB8xg/.net
前スレ№847の“switching property(SW)”なども(望月反論第8節参照)、
望月からすれば適切な(範囲での)不定性を徹底的に利用しようとしたものなんだよね
再初期化やある種の数学的構造を「忘れる」ことを操作して、そこから得られた対称性を利用しようとする
だけど、多くの数学者(?)やおそらくS・Sにとってこの「適切な(範囲での)不定性」の使用は、
単に不定性の濫用にしか見えない
この不定性の利用をS・Sのように復元の段階から切って捨てられると、もうS・Sレポートの結論のようにしかならない
望月が怒り狂うのも分かるけど、他の数学者たちにも納得できるように説明できなければ思い付きだけのデタラメとして
切り捨てられるだけだよ
まあ、数学界に広く受け入れられたいのなら何とかする努力を惜しんではいけないね
師匠であるファルティングスが初期から指摘していたようにね