18/12/31 07:17:44.67 h9L92WO7.net
>>678
>a)時枝記事において、箱の数を、十分大きな*)「有限」個の場合を考える。
> (*):例えば無限に近い巨大な数と思って貰えば分り易いだろう)
まず、ここでアウトね
箱の数は無限個でなくてはならない
有限個だとした時点で、時枝記事の設定を否定したことになる
>b)箱の数 L=100mとする。 ここにmは、前述のように十分大きな正整数とする。
全然ダメ 上記のmは存在しない
箱の数は無限個 スレ主に無限が理解できないなら
この時点でスレ主はここから消えるしかない
>L=100m個の箱を、100列のm個の箱の列に並び変える。
>m個の長さの数列の しっぽの同値類を考えることができ、
>決定番号dを決めることができる。
>決定番号dは、1<= d <=m の値を取る。
全然ダメ 上記のmは存在しない
1つの無限列を100の無限列に並び変える
無限長の数列の尻尾の同値類を考えることができ
決定番号dが決まる
決定番号は1以上の任意の自然数(上限値は存在しない)