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- 暇つぶし2ch704:セから、シンプルに、標本空間 Ω={1,・・・,100}が取れるのだと。 そして、「D >= d^k である確率は、99/100」が導かれ、確率空間を使って時枝記事の解法が正当化されるのだと。 3.くどいが、再度数学ロジックを要約すると、1)選択公理、2)数列しっぽの同値類、3)決定番号、4)決定番号が自然数、この4つの数学ロジックの要素で、時枝記事は成り立っているのだと。 概略こういうことで、良いですね。念押しするよ。後で言い逃れができないようにね。 もっとも、殆ど、自分で逃げ道を塞いでくれているので、簡単で助かるのだが。 以上 (参考) https://mathtrain.jp/probspace 高校数学の美しい物語 確率空間の定義と具体例(サイコロ,コイン) 最終更新:2015/11/06 (抜粋) 標本空間 Ω 確率を考える土台となる集合です。 Ω の各要素は根元事象と呼ばれます。 ω と書くことが多いです。 (引用終わり)
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