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- 暇つぶし2ch649:じめよう/高校生の定義した新しい完全数,その衝撃-前編,現代数学 2017 年 5 月号,現代数学社,pp.79-85」 にも、びっくり(^^ http://www.tsuyama-ct.ac.jp/matsuda/ 松田 修 津山高専 http://www.tsuyama-ct.ac.jp/matsuda/AlgeGeo/algegeo_index.html 代数幾何学シンポジウムの記録 -高専代数幾何学研究会編- http://www.tsuyama-ct.ac.jp/matsuda/AlgeGeo/algebraic_geometry_2017.pdf 代数学ミニシンポジウム2017 in 倉敷 (報告集) new (抜粋) ハイパー完全数と スーパー完全数(飯高 茂) ・・・・・・・ 1 5 高橋君との研究交流 9 5.1 m:奇数の場合 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 9 5 高橋君との研究交流 2017 年 8 月下旬から当時小学校 4 年生の高橋洋翔君との研究交流が始まった. ここで は高橋君を T を筆者を I と書く. (T は 10 歳の数学少年 ,I は 75 歳の後期高齢者). 1. 2017 年 8 月 25 日. T は I に数学の研究になる課題を教えてほしいと要望. 2. 8 月 27 日. I は葉書を出して . φ(2φ(a) + 1) = a + 1 の解 a は何かを問う. 3. 2 日後 T は 解は 2^e. ここで 2^e + 1 は素数と返書. 4. I は葉書を出して, 未解決の問題なので難問と添え書きして φ(2φ(a) ? 2) = ?3 の解を問う. 5. T は 解は 双子素数の兄の方であると証明をつけて ipad で返書. 6. 2日後 I は 葉書を出して一般に m:負の奇数のとき φ(2φ(a) + 1 + m) = a + m, の解などを問う. 7. 9 月 2 日 T は 多くの課題と結果を書きならべ, m = ?1 のとき φ(2φ(a)) = a ? 1の解は 2 とフェルマ素数と予想するが未証明と ipad で返書 8. それを受けて I は m = ?1:のとき解はないとしていた誤りに気づき, 正しい証明を作り mail で伝えた. 以下はこのような流れの中でできた結果についてふれる つづく
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