18/12/27 08:18:58.36 9edwDLh3.net
おっちゃんです。
>>438
>>407はコルモゴルフの公理を知っているようだから、>>431-433に納得済みなんだろう。
公理的確率論の離散バージョンで時枝記事の問題という具体的問題を解くには、
その問題に適合した確率測度μを定める必要がある。
下手してμの定め方を誤ると、時枝記事の問題を間違って解くことになる。
それを防ぐには、やはり古典的な確率論で時枝記事の問題が解ける必要がある。
そのような点でも、古典的な確率論で解いた方が簡単。