18/12/26 07:59:31.94 7BpsiiR8.net
>>848
個人的には一部復習しないと理解不十分でまずいんだけど、ショルツらが単純化してるのは事実ですね
で、その単純化してる部分を望月が納得するように寄せるというのは程度の問題で、望月サイドの主張を全て認めたら当然IUTは正しくなりますよね
例えば格子の垂直射でp進対数を取るというのは戦略的な意味があるし、どういう仕組みで抽象位相群からできている「ホッジ劇場を区別」するのかにも
理論的な戦略があり、そこでいわゆる宇宙を区別する「ラベル」を使うことにも理論的な意味があって、そういうものをSSはかなり省略して整理している
望月視点で見て一番SSサイドが怪しいのは、環構造=宇宙の復元とその区別の「遠アーベル幾何学的」な意味をSSが理解しているのかという点ですね
これは批判論文を読んでも十分にわからない
大雑把に言えば素数の性質を利用してスカラーを伴うテータ空間を作って幾何学的に計算したいんですけど
SSが見落としているとすれば、「様々なテータ空間を遠アーベル幾何学的に構成する」のが何を意味するのか、という点です
群のプログラムとp進対数を取る「幾何学的」意味とか、それと共にラベルを利用することの意味についてはSSは踏み込んでないように見えますね